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bigmouse7386 @ Re[1]:27日周期の不思議(05/24) French countryさん ありがとうございます…
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bigmouse7386 @ Re[1]:27日周期の不思議(05/24) yozuki4681さん お久しぶりです。一年ぶり…
2005年10月28日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 私が生きているうちに一度は見てみたいものがいくつかあります。
その一つが今、三井記念美術館で展示されている  国宝の志野茶碗 銘卯花墻 です。日本で作られた茶碗で国宝はこれを入れて2点しかないそうです。その国宝たる所以を実物を見ることによって自分の感性で感じ取ってみたいと思っています。知り合いのお茶の先生が実際に実物をご覧になったときに何とも言えぬ暖かさ、柔らかさを感じたとのことです。一つの茶碗が与える癒しの力を是非この目で感じてみたいものです。

 日本には長い歴史文化の中で育まれた様々な芸術があります。その芸術的な技能が現代のハイテク技術の根幹を支えているものも多く存在しています。

 たとえば、高知県春野町で和紙製造業を営んできたある会社は、土佐手すき和紙の技術を基礎に、電解コンデンサー用セパレーターの生産を確立、その分野では世界のシェアの70%を占めるまでになっています。これは完全に独占企業です。独占企業の強みは自分の言い値で商売ができることと、生産制限することによって価格をコントロールできることです。技術がオンリーワンということは価格でもオンリーワンになれるということです。いくら良い技術を持っていても価格決定力がなければ、儲からなければ企業として成立しないのは自明の理です。価格を制してこそ本当の勝利を言えます。

 伝統技術が衰退することで一番の問題は伝統の火が消える寂しさも要因の一つですが、その中には現代のハイテクに応用できるような匠の技がちりばめられているからです。その可能性にまだ目覚めていない、研究がされていない未知の分野の伝統技術を突き詰めて研究することによって、まだまだ日本の技術は革新的進歩を遂げる可能性が充分にあると思います。

 そのような研究を進めていくときに産・学・官という融合体が面白いと思います。そしてもう一つそれにこれから大量に定年を迎える団塊の世代のシニアパワーを付け加えることを提案します。産・学・官・熟といったところでしょうか?





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最終更新日  2005年10月28日 08時42分52秒
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