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bigmouse7386 @ Re[1]:27日周期の不思議(05/24) French countryさん ありがとうございます…
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bigmouse7386 @ Re[1]:27日周期の不思議(05/24) yozuki4681さん お久しぶりです。一年ぶり…
2005年12月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
京都に住む人と先日ゆっくり話す機会があった。その時聞いたのは京都には創業300年400年の老舗はザラにあり、創業50年でお祝いなんかしたら笑われると聞きました。50年程度ではまだまだひよっ子だそうです。

 中には1000年以上続く宮大工の老舗があるのです。一世紀なんて甘いのです。1000年続く事業、その奥深さに身震いを覚えました。

 そして京都の老舗には必ず家訓というのがあり、それが連綿と行き続けているのです。

 「本業以外には手を出さないこと」ことも一つの鉄則ですが、「伝統とは革新の連続である」が大前提にあるそうです。ですからここまで長く生き残ってこれたというのです。

 その証拠に、京都の料理屋は現在フレンチの技を京料理に融合させるために直接フランスの料理人を受け入れ学んでいるのです。伝統とは一見保守的ですが、実は間口を広げ学ぶことによって守ることができることを1000年の都の技が証明しているのです。

 京セラ、ローム、島津製作所、オムロンなど京都で生まれた世界的なベンチャー企業にはそのような革新の息が吹き込まれているのではないでしょうか?

 京都のある百貨店のおせち料理のカタログを見る機会がありました。そこには何と二段重ねで525,000円の吉兆のセットが掲載されていました。あのトヨタの高級車セルシオはこの吉兆のおもてなしをコンセプトにして作らせていると聞いた事がありますが、さすがと思います。確かに重箱は輪島塗の様な立派なものですからそれだけでも結構すると思いますが、中身にそれだけの価格を自信を持って付けられる最高の技術には圧倒されてしまいます。皆さんも一生に一度はそんな贅沢をしてみてはいかがでしょうか。

 実はこの重箱のように最高の付加価値を付けることによって超高価格で売ることが可能になるのです。そして安くたくさん売る、薄利多売の商売の怖さから脱却することができるのです。その重箱には吉兆というブランドが確実に乗り移っていて、食する人を感動させるのでしょう。

 ビジネスの成功の秘訣は、小さな重箱のような箱を空けてみてあっと驚くような仕掛けを次から次へと作り出せることができる。演出とアイデア力をふんだんに持つことでしょう。ですから自分の商品の売り方の演出をマジシャンに依頼するのも面白いですよね。

 そう商売はマジックによる演出によってお客さんを愉しませるようなエンターテイメントに最終的には行き着くのです。





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最終更新日  2005年12月17日 13時53分21秒
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