徒然日記もどき

徒然日記もどき

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

bigmouse7386

bigmouse7386

フリーページ

お気に入りブログ

断捨離~人力車メン… New! 神谷商店さん

水まわり相談会を開… ★ニッチ★さん

Daiken高橋の “HLD” Daiken高橋さん
小村和也の建築家日記 コムースさん
代表百姓の日記 県庁の★彡さん

コメント新着

bigmouse7386 @ Re[1]:堀田仁助という人(07/01) 広島の人が非常に詳しいのには驚きました…
sakuranNY @ Re:堀田仁助という人(07/01) そんな立派な方が島根にいたのですね。 …
bigmouse7386 @ Re[1]:27日周期の不思議(05/24) French countryさん ありがとうございます…
French country @ Re:27日周期の不思議(05/24) とってもとってもお久しぶりです\(≧▽≦)/…
bigmouse7386 @ Re[1]:27日周期の不思議(05/24) yozuki4681さん お久しぶりです。一年ぶり…
2006年01月16日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
宮城県に住むある人が義父の定年退職を祝って家族で海外旅行に行こうとしたのに、宮城県がパスポートの性別欄に女性を示す「F」と誤って記載したため、5人で行くはずのグアム旅行ができなくなり、旅行代理店に50万円のキャンセル料を払わされたそうです。

 そこで男性は県に約50万円の損害賠償を求めたのですが、県は誤記はすぐに訂正して再交付した。過失は認めるが、賠償責任を負うのは義父夫妻の分だけだと主張しているようそうです。

 楽しみにしていた旅行が中止になった上にキャンセル料金まで取られてふんだり蹴ったりですよね。そして裁判まで起こさないといけない心中からはお祝いムードもなにもあったものではありません。

 もしこの裁判が原告勝訴で終わった場合、賠償金の50万円は税金から支出されると思うと県民自身も納得がいかないことでしょう。個人のヒューマンエラーなので間違えた本人が払わなければと思うことでしょう。それほど税金によって運営されている地方公共団体は住民の納税意識と直結しているのです。

 民間事業者と違って利益を出すためのコスト管理意識がどうしても希薄な公務員、どうしてもそこには民間との意識と常識のズレが発生します。

 国、地方公共団体が抱えている膨大な債務、ほとんど全ての団体が抱えている訳ですが、後々どのようなリバウンドがあるのか想像することが出来なかったのか、それが不思議でなりません。結局は為政者は数年で変るし、内部組織も移動で変化しているので誰も責任をとれるシステムになっていないがために、責任の丸投げ傍観者意識を見事に作り上げたのでしょう。

 税金には意識の上で払う側にすると少なからず痛みがあるものです。できれば払いたくないのです。その痛みを伴う血税が有効に正しく行政サービスとして還元されない上に、自治体そのものが経営破たんし財政再建団体に転落することによるサービスの低下と負担の増加というストレスに一方的に耐えろというのは不幸な話ではないでしょうか。真面目に税金を納めていたのに・・・何故と、善意が報われない悲しみをある意味国民は背負うことになるのではないでしょうか。

 耐震強度偽装問題があり、民間への行政業務のシフトに少しブレーキはかかりそうですがコスト管理意識の高い民間の知恵を利用して効率的な行政機能の確立を願います。

 そこは民間にとっては新たなビジネスチャンスとなることでしょう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月16日 10時01分34秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: