o(・▽・)(‐^ー^‐)/^^ 見習腹話術師ワイコ&お人形のアイちゃんの腹話術修業記へようこそ

2007.01.21
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 大寒の週末、横綱優勝20回の瞬間を祝おうと集まったすもうフアンで賑わう両国の江戸東京博物館へ向いました。
 目的は「夢大からくり展2007」です。
 江戸時代のからくり人形のデモンストレーションを見る事ができるとの情報を 俄企画さん のページで知り行って参りました。

「からくりギエモンの生き人形じゃ!」

 当時のまんまの口上付きで、日本からくり研究会の方が、幾つも幾つもからくり人形を動かして見せてくださいました。
 一円玉より小さいけれどチャンと船頭さんが櫂をあやつる屋形船や茶はこび娘、水銀を使って階段をバック転するお人形等昔々の職人技のすばらしさに感嘆しました。
 数日前、お宝鑑定団に出演していたお人形もいました。
 メインイベントは、テレビ局を脅し(?)資金を集めて外国から買い戻した「文字書き人形」です。

「人形の方が、俺達より達筆・・・。」

 主人が、感心しています。
 この精巧な動きが、木彫のハブやクジラのヒゲのバネでできているのです。
 素晴らしい。
 セミクジラのヒゲの実物を観客の間を回覧してくださいました。
 これがヒゲ・・大きい・・・そして、バネになるだけあって、弾力があります。

 からくり展の後、荻窪の音楽喫茶へフルートリサイタルへ行きました。
 珍しい 木で作られたフルート 二本による演奏会です。
 フルートを製作した方もみえており、日本の緻密な技術には海外のメーカーも感心していたとのお話を伺いました。
 クジラのヒゲがもう手に入らない様に木のフルートを作るのに適した木材も今はでは切り尽くしてしまっているのだそうです。
 そこで、ベニヤ式の木材を利用した作品を製作したのだそうです。
 江戸時代、世界を驚かした日本の職人の技と心意気は、平成にも生きているようです。






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最終更新日  2007.01.21 21:19:36
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