ミイのボケボケ日記

Calendar

【バトン】

(3)

Keyword Search

▼キーワード検索

September 18, 2008

迷いながらの毎日

(12)

テーマ：子育て奮闘記f(^_^;)(85859)

カテゴリ：【出産／子育て】

今日は、近所の保育園がやっている親子ひろばへ。
ご近所のユウト君とママのカナちゃんと一緒に行って来ました。

毎週、木曜日は計測日。
体重と身長を測ってくれます。

１歳検診からめっきり測る機会が無かったのでそろそろ計測してみようと思いました。

最近、本当に抱っこがツライ･･･
家の体重計で軽く量ってみると、やっぱり11キロ前後
さすがのオデブちんだわ
よく動くけど、よく食べるわけで･･･

結果は･･･
体重は10.88キロ、身長は79.9センチでした。
80センチ行ってなかったか～～～
そして、11キロも手前だったとかかなりビックリ
ユウト君はスリムだから、ユイとは２キロも違いやや羨ましいと感じた

そのひろば、保育園のベテランぽい先生が１人いつもいるんだけど、
この前の慣らし保育がすっごい引っかかってて聞いてみました。 (2008年9月19日の日記)

お友達をぶっちゃうこと。

オモチャも貸して欲しいとか、今使ってるからイヤとか言葉で表現できない。
だからぶっちゃうのも１つの意思表現で、成長過程の１つだからしょうがない。
そんな時は、大人が子供の気持ちを代弁してあげる。
たとえば、「後で貸してあげようね。」とか「まだ使っていたかったんだよね。」とか。
言葉が話せるようになればそんな風にぶつこともなくなるし、
中には噛み付いちゃう子もいるみたい。
逆にその意思表現を止めちゃったほうが、後々、自己表現が出来ない子になっちゃうと。

こんな風に言ってもらいました。
そのおかげでだいぶ安心できたかな。
やっぱり先生はいろんな子を見てきてるから分かるんだと思うけど。。。

しかし、今日もやってくれちゃったユイさん･･･
ココではいろんな手作りのオモチャや、木のオモチャ、滑り台など色々あります。
だからそんなにもめることも無くいつも遊んでるんだけど･･･

新しいおもちゃとして、ポポちゃんっていうお人形がいた。
でも、ポポちゃんそのものにはそこまでって感じだったけど、
ポポちゃんのベビーカーが登場
それで、３歳近いハーフのお人形さんみたいなカワイイお姉ちゃんが遊んでた。
それを発見したユイさん！
絶対にあれで遊びたいんだろうなと思ったらやっぱり
その子はとっても優しくて遊びたいけど、ユイが小さいから貸してくれた。
その後も、ずっとそのベビーカーを押すことをしたくて、、、
でも、途中で交代しないと悪いし、あまりにも悪いので途中で渡したら大泣き

確かに以前から、コレ！！！って言うものに対する執着心はすごいとは感じてたけど

最後に、その女の子とママにはペコペコしたけど･･･
とっても良い方々で全然気にしないでって言ってくれたけど私が気になっちゃう

本当に勘弁してくれと思うほどだった

最近、この前の慣らし保育での出来事と同時に嫌なことは重なるもんで･･･

先週、私の祖父母の家に行ってたときも、ある程度、ユイを放置してたら、
「本当に面倒見ないねぇ。もっと面倒見てやりなよ。」って。
だって、泣いたらすぐに餌付けしてんだもん、うちのばーちゃん
そうじゃないだろうって思ってんのにさぁ、
しかももっと面倒見ろって、いったいどうしろって言うんだ？みたいな。

慣らし保育の出来事も私の母に言えば、
「あんたがもっと優しく接してやら無いからよ。」って一言。
確かにカチンと来たら完全に切れちゃう私だけどさぁ、、、
そういう時ってたいてい母も関与してたりするんですけど。

こうやってアチコチから色々と言われてる私
なんだか、本当に最近、どうしたらいいんだろうって迷いながら暮らしてる。
ユイとも迷いながら接してる。
そんな自分がいます。
そして、完全に子育てに自信がなくなってしまった私。
今さらながら、やっぱり母親の器じゃなかったかとか考えてしまう始末

祖母や母からしたらたぶんかなりお気楽な母親に見えるんだろうな。
適度に遊びに行き、適度に飲みにまで行ってる。
それでも、自分なりにはそれなりにやってきてるつもりなんだけど、
ダメなのかなぁ～～～なんて考えてます。

優しい子になって欲しいから、『優』という字を使ったユイさん。
このままじゃ名前の通りにはとうていなりそうに無いよなぁ

とにかくここ最近、子育てに悩みまくりな日々です