今が生死

今が生死

2021.10.15
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カテゴリ: 健康
WHOは本年3月中国武漢の研究所から新型コロナが出現したという可能性は少ないという調査結果を発表したがアメリカなどで承服できないという意見が多く、今回改めて委員の名前も公表する新型コロナ起源について調査研究する専門委員会を作ることを10月13日に発表した。
26人を原則各国から一人ずつ選び不偏不党で真実を追求しようとするもので、日本からは国立感染症研究所でウイルスの研究をしてきた西條正幸氏が候補に選ばれた。
前回の調査では中国から十分な情報提供が得られず不十分な調査だったとの指摘があり、今度の新委員会ではその壁を破ってもらいたいと思うが中国からの情報提供は前回同様あまり期待できない。新委員会のメンバーはそれぞれの専門知識を生かして現地での独自調査なども行って新型コロナを突き止めてもらいたいと思う。そして今後はこのようなウイルスが出現しないようにすることと、出現してきた場合には即座に消滅させる方法などを明らかにしてもらいたいと願うものである。





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Last updated  2021.10.15 13:49:22
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