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ツグミ:漫画「とりぱん」のいじられキャラ、「つぐみん」でお馴染みの冬鳥。遙かシベリア・極東ロシアから渡ってくるセーターの様な模様が上品で美しい鳥です。かつては海を渡って日本に渡来した直後のツグミを狙ったカスミ網猟で大量に捕獲され、焼き鳥されていた歴史があり、秋の渡来直後は人の姿を見るだけで遠くへ飛び去ってしまいます。彼らのDNAに無惨にも人間に捕まった仲間の叫びが染みついているのではないでしょうか?。参考リンク先 普段は樹の上に避難してるツグミ。でも地面に降りるのも大好き。こちらがボケ~っと座ってると、気付いてか気付かずか目の前に降りてくることもあります。やっぱり天然キャラかも。 地面で食事をするツグミ。地面や落ち葉をひっくり返したりするので、ガサガサする音で存在に気付きます。ひっくり返した跡の乱雑に散らかってるところを見る限り、見かけによらず乱暴者かもしれません。どちらかというと、原っぱや公園などによく出てきます。 もちろん水浴びは大好き。鳥さんですから(^^)そんなつぐみんにもたくさんの仲間がいます。 こちらは同じく冬鳥のシロハラ。どちらかというと、茂みや森林を好む鳥です。木の実を拾ってますね。 ロウバイのすぐ下で落ち葉をめくるシロハラ。臆病なくせに騒がしい…。 食べ物が豊富なのかボッテりしたお腹のシロハラ。何を考えてる?。 森の小径でよく目にする光景。このシルエットを見たら、ツグミのお仲間です(^^)。 この子の正体はアカハラでした。シロハラ…アカハラ、安直なネーミングですね(^^;。アカハラは北部では夏鳥、西日本では冬鳥です。 やはり地面を這い回って餌を探すアカハラ。ツグミ族の血は争えませんね。 春も近くなると、アカハラに白い眉をつけたようなのを見かけるようになります。この子は旅鳥(一部冬鳥)のマミチャジナイ。かみそうな名前です(笑。シロハラ、アカハラ、マミチャジナイは林内を好むので良く一緒につるんでいます。先日見かけた森を走る高速移動物体。 黄色い体に黒い斑模様、ツグミの王様トラツグミです。夏の夜の不気味な鳴き声は古来、妖獣「鵺(ヌエ)」に喩えられてきました。何で走ってたかというと、大阪市内の林には野良猫がいつもツグミたちを狙っているからです…(--☆ツグミといえば冬のイメージがありますが、夏にもツグミの仲間はやって来ます。 真っ黒い体に真っ白の腹と斑模様が美しいクロツグミ。森の中の歌自慢でもあり、初夏の山は彼らの声が、登山者たちを癒します。 こちらが眉白と書いてマミジロ。やはりそのまんまのネーミングです…。かなりシャイなので、見かける機会は少ないかもしれません。夏山の茂みで、白いワンポイントが動いたら要チェケ♪。 青と赤の変わった配色のイソヒヨドリのオス。名前にヒヨドリとついてますが、これでもツグミの仲間です。青いその体と名前のイメージ通り、海や川・湖などに水辺にいるちょっと変わったツグミの仲間です。こちらはメス。オスと違って地味です。海もなかなか似合いますね。 夕陽を浴びるツグミ。冬になるとどこにでも見られる鳥ですが、立ち姿や模様の美しさから、いつ見ても見入ってしまう大好きな鳥ですね。今回紹介した仲間はまた数日後に出てきます。みなさま、お見知りおきを♪
2007年01月31日
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秋の飛来当初に比べて、オスの羽が見違えるほど派手さを増してきたカモたち。もちろんお目当てのメスを口説くためです。寒さを増した各地の池で、カモたちの熱きダンスバトルが始まっていました。 一番ポピュラーなカモといえば、マガモ。メスが通りかかると、美しい碧い首と小さなカールのある尾を交互に見せて、メスの気を引こうとします。お尻持ち上げてる格好がなんか可笑しいです(笑。 1羽のメスにたくさんのオスが集まってきたオナガガモのダンスパーティ。オナガガモもアピールポイントは地味ながらも首の模様のラインと、その名の通りとても長い尾羽。尾羽を立てたり、マガモのように首を伸ばしたりしてメスの気を引きます。 すでにカップル成立したメスに求愛ダンスを見せるオス(手前)。全然見て貰えてないのが悲しいですね(^^;。オナガガモのダンス動画 渡りをしない地元のカモだって負けていません。カルガモも地味ながら華麗なダンス。左のカルガモは水芸のおまけ付きです(笑。 カップルが成立しても油断はできません。メスのそばを少しでも離れると、若いオトコが嫁を誘惑します。ダンナがちょっと待ったぁ!と間に入りました。これはヒドリガモです。 微妙に溝が出来た夫婦仲?。 こちらは種を超えた愛を誓い合うアメリカヒドリのオスとヒドリガモのメス。カモの夫婦はスキンシップでお互いの愛を確かめあいます(^^)。夫婦愛の原点でしょうか?(笑。 上のカップルから生まれる子供の完成予想図(ぉ。来年また混血が増えるんやろか…。 こちらも種を超えて結ばれたアヒルとカルガモのカップル…ですが、かなり意外な組み合わせ(^^;。彼女たちが何を基準に相手を選んでるのか僕にはさっぱりわかりません。 行きつけの公園にやって来た夫婦円満の象徴とも言えるオシドリ夫婦。この公園に居付いているケガで飛べないオスのオシドリにとってこれはむごい仕打ちです(TT)。しかし、めげないオシドリおじさんは… 若いオスが見てないスキを見て求愛を敢行(笑。ヨロシクお願いしまーーすっ!!!(><) 木の枝まで追いかけていったとこで、若いオスに見つかり、噛みつかれてしまいました…。オシドリの求愛・三角関係動画 夕暮れにがっくり黄昏れるオシドリおじさん。公園に来る人はみんなキミのことが大好きだよ。元気だしな!!(^^)。前回更新時に黒いギャングと青い詐欺師のたまり場になっていた釣り桟橋。夕方になると、ガラの悪い連中は姿を消し、オシドリ夫婦のデートスポットになっていました。近年、オシドリが毎年ペアを替えることが知られるようになりましたが、寄り添う2羽の雰囲気はまさにオシドリ夫婦です。事実は違っても、先人が夫婦仲の良さをオシドリに喩えたその情緒は大切にしたいですね。
2007年01月28日
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季節は初夏に戻って、青々としたヨシ原に響き渡るオオヨシキリの「行々子(ギョウギョウシ)」とけたたましい雄叫び。オオヨシキリの他にも、カルガモやバン、カイツブリなどの水鳥も生い茂るヨシ原に巣を作り、新しい命を育みます。 そして冬、すっかり立ち枯れたヨシ原ですが、そんなヨシでも鳥たちの格好の住処になります。やって来たのはウグイスの仲間の「セッカ」。見かけることは少ないですが、ヨシ原などに隠れて、春になるとヒッヒッヒッ♪と鳴き廻る可愛い鳥です。ヨシの茎に穴をあけて何か探しています。小さいですが、何か虫を見つけたみたいです。ヨシの茎を見ると彼らがあけた穴がよく見られます。 寒い冬、貴重なタンパク源にありつけるなら岸辺や原っぱの鳥だけでなく、山や森の鳥もやって来ます。シジュウカラはカイガラムシを見つけたようです。大漁♪大漁♪静かなヨシ原に聞こえるのは茎を剥く音だけ… エナガもやって来ました。いつも山や森で見てるので、ヨシ原で見ると違和感があります(^^;。 甘党のメジロだってたまには虫を食べます。 でもやっぱり甘い木の実の方がすきだな~♪んがぐっぐ!!(爆。ゆっくり食えよ~(^^)。 もちろん、絶好のエサ場でもあり、隠れ家にもなります。よくツツジの植え込みに隠れてるアオジ。ヨシ原にもよく隠れていますね。シャイな子たちです(笑。ヒバリとともに冬は冬眠してるん違う?と言われるほど静かなウグイスもここの常連さん。あと1ヶ月もすれば、「ホーホケッ?」みたいな感じで歌の練習を始めます。 一方、デカい鳥たちは天敵も少なく年中我が世の春を謳歌しています。こちらでは、黒いギャング集団(カワウ)が、青い詐欺師(アオサギ)に集団で絡んでいるようです…。 サオサギ一喝にカワウは総崩れ…ギャングと詐欺師の抗争の模様はこちら 日も傾いた頃、どこかの森へドングリを食べに行ってたオシドリの群れが帰って来ました。日中あるいは夜間にエサをとりに出てるカモたちも、安全なヨシ原のある池にねぐらを求めて帰ってきます。 変な顔…。 ヨシ原には入らないものの、周辺の草地によくいるツグミ。今年はとても数が多く、どこに行っても見かけます。夕日に映えるととてもきれいです(^^)。 メジロの鮮やかな緑にオレンジ色も良い感じ(^^)。最後にいいものが撮れました♪
2007年01月25日
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いつもお世話になっている赤鵙さんのキリ番記念のTシャツが届きました。さすがプロの手で作られたTシャツ、とてもカッコ良いです(^^)。そして、1億円のおつまみまで…、本当にありがとうございました。で、せっかくいただいた素敵なTシャツ。着なきゃもったいないです。早速、彼女がやって来た先週末に着用し、れおんも一緒に散歩に行って来ました。れおんはいつも通り、顔をツブしながらニオイばっかり嗅いでいました…。クサ犬があぁぁっ!!!。 たまたま通りかかったおばあさんがくれたジャーキーを、彼女にねだるれおん。愛想が良いのは食い物がある時だけ…。 とても従順なワンコです(爆。でも最近スズメをよくいじめる悪い子でもあります(TT)。れおんが大人しくなったところで、僕もれおんと記念撮影… パチリ!と撮った写真の右後ろに… モズ襲来!!。散歩に出る前、このTシャツでモズと互角に渡り合えるぜ!と息巻いていましたが、ホントにやって来るとは…。Tシャツのモズが縄張りに侵入したモズと間違われたのでしょうか?。さすが赤鵙さんプロデュースのTシャツ、恐るべしです(^^;。すっかりモズに萌えたので、今回はモズ特集で(ぉ。 モズ(百舌鳥):留鳥または季節移動をする漂鳥日本中どこにでもいる、体長20cmくらいの小型の猛禽で虫やネズミ・トカゲ・カエルなどの小動物や、時には小鳥も襲う肉食の鳥。漢字表記の通り、多彩な鳴き声や他の鳥の鳴き真似をする面白い鳥でもあります。冬場はそれぞれ縄張りを作り、春になるとメスがオスの縄張りを訪れて繁殖入りします。写真は秋の高鳴き。「キキキキキキッ!」というモズの声を聞くと、秋の訪れを感じることができます。 こちらは夕暮れに高鳴くモズ子さん。高鳴きは冬場の縄張りの宣言と言われています。秋の時期、モズたちは木のてっぺんなどでよく鳴くので、一年のうちで一番見つけやすい季節です。 高鳴きの季節が終わって、冬に入ってもエサ探しや縄張りの見張りのために、樹の上に出てることが多いモズ。他のモズだけでなく、小鳥たちも追い払ったりします。基本的に肉食ですが、冬場は木の実などの植物質もとります。背に腹はかえられません…。 普段は樹上にいることが多いですが、餌を獲るときだけは素早く地上に降りてきます。 エサ見っけ♪ そんなモズも、上空にオオタカが通過した時は緊張の面持ち…。 首を傾げてオオタカの動きを注視しています…人間に対してもそうですが、用心深い鳥なんです。 オオタカが通り過ぎたら、今度はモズが狩る番です。落葉の間から、ガの幼虫をゲット♪世の中食うか食われるかを一番知り尽くしてるのは捕食者であり、被捕食者であるモズかもしれませんね。 もともと丸い体形のモズ。寒さに羽を膨らませると、まるでダンゴのようです。モズ子さん、ダイエットしなきゃ?。みなさん、モズからのお願いです(^^)
2007年01月22日
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今はまだ10月くらいじゃないかと勘違いするような暖かい雨の日。ユリカモメを見てようやく今が冬だと再確認できます。 冬だというのに、気温があまり下がらないおかげで鳥たちは元気。すっかりアスファルトを走る鳥というイメージのハクセキレイ。今日もせっせとダッシュ・ダッシュ~♪でもあまり調子に乗ってると…、あぶないっ!!! 水鳥の羽はもともと水をよく弾くので、雨でも関係ありません。陸に上がったカルガモは、何かを探しているようですが…。陸に上がってまでの良いご馳走があるのかな?。 ハシブトカラスは陸に揚げられたウォーターレタスの葉を食べてました。エサ不足なのかな?。しかし、この後このハシブトガラスはあるモノを見つけて、面白い行動に出ます。その行動は…こちらの動画で。ステップと交互歩行を交えるカラスの歩行や、好奇心の強さと対象、そして賢さの片鱗が全て凝縮されてます(^^)。それと、ゴミはポイ捨てはやめましょう、、、ですね。 河原の土手に上がると、数千羽スズメが芝生に潜るようにモゾモゾとしていました。エサをとってると思います。これだけ集まれば、天敵が来ても気付く確率が高いですし、犠牲が出ても数千分の1羽で済みますから、1羽当たりの生き残る確率は高くなります。 何か来たっ!!!。スズメたちが一斉に飛び立ちました。 画面の中一杯にスズメ!スズメ!スズメ!!!。何羽いるか数える気も起きません。 「天敵」がやって来ました(爆。犠牲者ゼロ。祝全員無事生還!!です(^^)。カワウが上空を通過した際にも一斉に飛び立ちました。警戒感度が高いすぎて、全員オオカミ少年状態です(笑。 混乱の中、飛ばずに難を逃れたヒバリくん。ってか、そこにいたのかよっ!!!(^^;。ヒバリは敵が来てもギリギリまで身を隠してやりすごします。 大騒ぎの小鳥たちに対してミノカサ爺(アオサギ)はいつも通り、我関せずのマイペース。こんな後ろ姿の人、いますよね(笑。ちなみに、動画で自転車にひかれかけてたハクセキレイ。無事、生還です。ご安心ください。
2007年01月18日
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今日更新の河原は、大阪市旭区の淀川河川敷にある城北わんど群です。「わんど」とは、河川にそった本流に繋がった沼のことで、この貴重な環境を守るために、開発の手は極力入れられず保全もされていました。 水草の上を歩くバン。一見平和な光景ですが、バンが足場にしている水草は通称ウォーターレタスと呼ばれるアフリカ産の外来植物です。誰かが管理できなくなったのか、ここに捨てていったものが増えたようです。枯れた時に有毒物質を発生し、水質を悪化させます。すでに、淀川をつたって大阪市内中心部へ進出してきています。たった一人の身勝手が、取り返しのつかない事態を生みます。 一部の水鳥にとっては、足場や隠れ場所として良いかもしれません。しかし、偏った生態は必ずいつかほころびを生みます。参考記事:ブラックバス わんどで激増…大阪・淀川イタセンパラによって、このわんど群は最後の楽園であったはずですが、ほんのこの数年の短期間で一気に野生種は絶滅に追いやられたようです。そして、ブラックバスも悲惨な運命をたどっていますね。もともと、食用として人間が持ち込んだ魚、一部の人間の道楽のために何度も釣り上げられては再び放され、また釣り上げられる。挙げ句に悪者にされて無為に虐殺され、生き残ったものは資源枯渇した環境の中で生きるために共食いをする。なのにテレビや新聞ではマグロの漁獲量が減らされて食卓からマグロが消えるのが心配とか、三流タレントの汚い顔をドアップにしてトロを食わせて「まいう~♪」とかやっている。マグロが食えんならブラックバスの美味しく食う方法みんなで知恵を出し合わんか?と思わないんでしょうか…。い…言っておくけど、トロが食えないから噛みついてるわけじゃななんだからねっ!!(ツンデレ。これもわんどで見つけた南米原産の巨大ネズミ、ヌートリア。戦前に軍用毛皮目的に連れてこられたものが、戦後の混乱で逃げ出して、西日本全域に広がったものです。最近調査・駆除捕獲が始まりました。北米原産ブラックバス、南米原産ヌートリア、アフリカ原産ウォーターレタス、緑と豊かな水のこの光景はすでに日本のものではありません。本腰を入れた国・府の対策でこれらの外来種は駆除されるでしょう。ただ、これを「あぁ駆除されて良かった」で済ますようなら、日本に未来はないかもしれません。彼らのような悲劇を生まないためにも、人間本位・自分本位の身勝手をやめ、責任ある行動をとらないといけないのではないでしょうか。
2007年01月18日
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昨日トリマーさんで洗濯してもらったれおん、心なしかお散歩の足取りも軽めです。 年が明けてから、散歩中に住宅街の中でも植木の花、特にツバキの花の蜜を求めて、メジロの姿が目立つようになってきました。ツバキが数多く植えてある公園なんかでは、とても賑やかです(^^)。 ヒヨドリも甘いモノ大好きなので、たくさんやって来ますが、破壊してしまうことがあるのがタマにキズですね(^^;。 最近暖かい日(れおんにとっては暑い日)が続いてるせいで、散歩から帰ってくるとすぐにバケツの水に飛びつきます。 そして「ふぅ~♪」と玄関のドアの前にどっしりと座り込みます。そんな所に座られると、僕がおうちに入れないのですが…・ もしもしれおんくん~?れおん:むぅ~…(--。。○ どーんっ!! おやすみ~(--)zzZZZ
2007年01月16日
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とある住宅地の貯水池で、ひときわ目立つ白地の体。目の周りの黒い模様から、鳥見人の間ではパンダガモと呼ばれる数が少ない人気のカモ、「ミコアイサ」。美しい模様を巫女さんの服にちなんで、漢字では「神子秋沙」、「巫女秋沙」と書きます。「秋沙」は秋に飛来するという意味です。この面白いカモをゆっくり眺めようと思ってたら… ん…? 潜ってしまいました(^^;。ミコアイサなどのアイサガモの仲間は潜水をして水生動物を食べるので、泳ぎがとても上手です。また警戒心がとても強いです。可愛い子は恥ずかしがり屋さんなんでしょうね(笑。ちなみに、この写真では50mくらい離れていました。毎年来てくれたらいいなぁ…。 帰りに見かけたカワウくん。ミコアイサに対抗して白くなった?。のではなく、繁殖のための婚姻色です。恋の季節ですね(^^)。
2007年01月13日
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日曜日、せっかく彼女が来てたので、一緒に琵琶湖へ行ってきました。なのに、この日は爆弾低気圧を伴う寒波で、到着時にはすでに吹雪とあいにくの悪天候。今年は暖冬にもかかわらず、遠出すると必ず吹雪かれている気がします…。吹雪がやんだすきに車から降りて歩いてみると、風の当たらない溝の中でコサギとカワセミ(右奥)がエサをとっていました。したたかなヤツらです。 冬の琵琶湖といえば、コハクチョウ。この日は悪天候で波酔いをしたのか、嵐が来る前にみんなどこかへ避難してしまいました。わかるものなんですね。コハクチョウは家族の絆が強く、家族単位で行動します。恐らく手前のグレーの2羽が真ん中の純白なコハクチョウの子どもではないかと思います。 かわりに大挙飛来したのがオオヒシクイ。さすが、雁の仲間である彼らは、強風でもキレイな雁形の編隊を崩さないまま群飛してきました。 いよいよ雪が大粒の雹にかわり、風速25mの突風に湖面の波も荒立ってきました。ハマシギやイカルチドリのような小型の鳥にとっては、この自然の弾丸は命取りになりかねません。ひたすら群れでかたまってガマンです。 雹の第一波がやんだ時に見えたアオサギの群れ。いつもなら悪天候でも涼しい顔でやりすごすアオサギも、さすがにこの嵐はキツかったみたいです。風上に頭を向けて前傾姿勢をとって風の抵抗を減らしたり、雹のダメージを減らそうと知恵を絞っていました。 そんな中でも、体長1m、体重5kgのヘビー級のオオヒシクイは全然平気に大好物の菱の実を漁っていました。貫禄ですね。この日は嵐がやみそうになかったので、天気が回復している60kmほど南の湖岸に移動しました。 湖岸につくと、ユリカモメが大挙として押し寄せてきました。うじゃうじゃいます(^^;。人がエサを持ってようものなら、目の前で滞空しながら、人間の目と手を交互に見て、投げ出される瞬間を待ちます。賢いのかあさましいのか…。 こちらも今日は風が強いので、トビたちは樹上ではなく、地上で待機していますが… おこぼれがあればかっさらったり… エサをくわえたユリカモメを見つければ追いかけまわしたりと、抜け目のないヤツらです。 オナガガモも必死に前傾姿勢をとってましたが、この風では前に進めませんでした。この後、湖岸の近くにある琵琶湖博物館に行きました。目的は、滋賀県の県鳥カイツブリの水族展示です。 博物館の展示されていたカイツブリ。やっぱり可愛いです(^^)。 水の下はこんな風になっています。 時々、水中の中に顔突っ込んでしきりに底を気にしています。 水に潜ってエサを獲るカイツブリ。泳ぎ方は脚だけのカエル泳ぎといったところ。とても泳ぎが上手なんです(^^)b 水の中を自由自在に泳ぐ姿はペンギンにもひけをとらないかも。彼女と一緒に閉館間際まで、水槽の前でヘバりついていました(笑。動画更新:カイツブリの潜水
2007年01月10日
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先週の土曜日、うちの両親との顔合わせのために、彼女がうちにやって来ました。細かいことは、まだ先の話なので、うちの両親とは軽く話をして、れおんとお散歩に行きました。 なのに、れおんは彼女にだっこしてもらっても、よそ見。何見てるん?。 視線の先には小川に口を開いた排水管… ドラ猫を見つけてたみたいです(笑。 そこを通り過ぎても散歩中は、あっち見たりこっち見たり。いつもとリードを握ってる人が違うとわかってるのかな?。 それでも少しすると慣れてきたのか、いつも通りあっちをくんくん♪ こっちをくんくん♪。自分の縄張りの手入れには余念がありません。やっぱりマイペースです。 おうちに帰ってからも、おやつを前にしてヨダレだら~ん(笑。彼女にナデてもらっても、感覚は口の中の馬肉ジャーキーに集中。何が起こってもれおんは今日も正常運転です(^^)
2007年01月08日
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北の繁殖地から北海道を経て長い旅路を苦楽をともにしたふたり。長い旅の中で北にいる時よりすっかり男前になったヒロシ(左)とヒロコ(右)の2羽のハシビロガモのカップル。年が明けてめでたく結ばれたのか、2羽で連れだって仲良く水面を這いながらお食事中。ふたりでお食事もいいけど、たまにはみんなで賑やかお食事がしたいカモ!。 そんな時は、お友達のヒロシくんズとヒロコさんズを集めてみんなで輪になってマイムマイムを踊りましょ♪。ハシビロガモのマイムの音楽に乗せたダンスはこちらから♪輪になって踊ると、輪の中に渦巻きができて、そこにエサになる藍藻が集まってきます。そして集まったところをみんなで食べます。こんな顔して、なかなかどうして賢いチームプレイですね(^^)。マ~イム♪マ~イム♪マ~イム♪マ~イム♪マ・イ・ム・ベッサソン♪あかん、メロディが頭から離れへん…(--;。中毒性のある曲ですね、アレは。今年初の鳥見散歩は、ノリノリのマイムダンスでスタートでした(笑。
2007年01月04日
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あけましておめでとうございます(^^)至らないところばかりですが、今年もよろしくお願いいたします。毎年のごとくですが、家の近所に大きなお寺があって人でごった返すので、今年もおうちでずっと寝てました。おかげで、せっかく鳥見散歩で減った体重もリバウンドしそうです(^^;。先日、彼女との散歩中、カワセミの飛び交う池の前で、日向ぼっこしながら寝息が聞こえそうなほどらうとうとするカルガモを見つけました。気持ちよくよくうとうとしてる時が一番幸せな時間であることは、人間も鳥も同じですよね。
2007年01月03日
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