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今回の旅行で観光といったら、やっぱりチャイナガーデン。なかでも一番、スケールも大きく、美しかったのが蘇州の拙政園でした。 見とれていて、あまりよい写真がありませんが、水をテーマにした壮大な庭は、中国的な建物との見事に調和していました。右の写真を見てください。ステンドグラスを通して景色を見ると、雪景色に見えるというこの窓。確かに、そんな風にも見えるし、窓そのものの美しさも際立っていました。 そしてどこに行っても、とても印象に残ったのが、石畳の美しさ。こんなに細かく、几帳面に敷きつけられた石畳、いったいどれだけの人がどれだけの時間をかけて並べていったのでしょう。 またやはり蘇州の水路は、さすがに情緒がありました。 樹木では、柳がなんともいえない風情を作っています。アジアの景色は、やはり心地いい、そうしみじみ思ってしまいました。
2008.01.18
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11人もで旅をしていると、どうしても誰かしら体調を崩したりするもの。高齢の義父も、体調万全とはいえず、足の調子を気にしつつの旅だったのですが、結局、一番体調を崩したのが、ウチの長男でした蘇州、杭州を回って、上海に入ったその日の昼ぐらいから腹痛や下痢を訴えました。かなりつらそうなまま観光を終え、ようやくホテルに到着。その日は夜、上海雑技団を見に行くことになっていたものの、症状は改善せず、結局私と二人居残りとなりました。嘔吐も始まって、とうとうホテルで病院を紹介してもらうことに。そのときすっかりお世話になったのが、日本人スタッフのミナさんです。「良かったら、一緒に病院に行きましょうか?」との言葉に、思わず「お願いします」と言ってしまいました。連れて行ってもらったのは、華山医院というとっても大きな病院。待っている間に、ミナさんと話をしていたのですが、彼女は昨年4月から日本のホテル専門学校から研修で来ている、と聞いてびっくりしてしまいました。「学校では、英語しか習っていなかったんです。だから中国語もまだ、それほどしゃべれなくて、他のスタッフとのやりとりは、英語なんです」専門学校ってことは、きっと息子とあまり歳も違わないってこと?そんな若いのに、知らない国でいきなり研修?!それもホテルの顔とも言えるフロントで、仕事をするなんて、どんなに大変でしょう!とても丁寧に、親切に、対応してくださるミナさんに、ただ感心してしまいました。確かに、ポケットには電子辞書。わからないときには、すかさず取り出して調べています。検査の結果、息子は胃腸炎。この診断の際にも、ミナさんの電子辞書が大活躍でした。連れてってもらったのは、病院の国際センターで英語のできる医師と看護士の常駐しているところだったのですが、いかんせん医療用語の英語なんて私もミナさんもわからなくて、彼女の電子辞書がなかったら、「胃腸炎」という診断もわからずじまいになるところでした。昨年日本版も放送された、韓国ドラマの「ホテリアー」のヒロインを彷彿とさせるミナさん、りっぱなホテリアーになるにちがいありません。点滴を受け、薬をもらってホテルに帰ったときには、すでに11時すぎ。とんだ上海の晦日でした。まあ、雑技団は、また行けるかもしれませんが、病院で点滴の晦日なんて計画してできることじゃなし、めったにない貴重な経験をしたと思うことにしましょう。一番上の写真は記念の??華山医院の診察券です。そうそう、保険屋さんの宣伝をするわけではありませんが、今回だけは、つくづく旅行保険に入っていて良かったと思いました。それも、私たち家族は、なかばどうでもいいかと思っていたのに、夫の母が気をきかせて入ってくれていたのです。備えあれば、憂いなし。感謝、感謝でした
2008.01.16
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今回の旅行で、一番もりあがった食事といえば、やっぱり火鍋。大晦日、上海でももっともにぎやかな南京東路に出かけた私たちはあまりの人の多さに、タクシーを拾うこともできず、地下鉄さえ、切符を買うのが大混乱で危険といわれ、ホテルまで、40分ほどの道を歩いて帰るはめになりました。殺人的混雑の中、迷子にならないようみんなで必死に歩き続けたものの、お腹は、ぺこぺこ。途中、何軒かのぞいたものの、この日ばかりはレストランはどこも人であふれかえっていました。ようやくホテルがはるかかなたに見えるあたりで、ビルに火鍋と書かれた看板を発見。なんとか席を確保することができました。さて、いざ注文となって・・・。私をはじめ、中国語を少しでも習っている者、中国語を学校でとっている大学生など、中国語をなにがしか勉強しているメンバーが何人かいたにもかかわらず、実際には、ちっともちゃんとした会話にならないというトホホな結果に・・・。でも、お店のお姉さんに、わからないながらお互い必死になって火鍋のオーダーの仕方を教えてもらいました。結果、まずスープを選ぶ。今回は、お姉さんのオススメに従って誰にでも食べやすい鴨のスープ。そして、お肉選び。 これは神戸牛もメニューにあったものの、高額なので却下。フツーの値段の牛肉をチョイスしましたが、しゃぶしゃぶ用に切られたこのお肉で、十二分に美味しく食べられました。(写真左)そして主に北京とか北のほうでよく食べられるという、羊肉。さほど臭みも気にならず、なかなか美味!(写真右)言い忘れましたが、この火鍋、決め手はタレ。バイキング形式のタレと薬味のコーナーがあり、30種類ほどの中から自由にブレンドして、好みのタレを作れるのです。お手本をお姉さんに作ってもらいましたが、すりゴマに白ゴマ、ピーナッツ、ネギを中心にいろいろな旨みがつまったタレはとっても美味しくて、感激ものでした。さらにお姉さんオススメの練り物が、団子状に丸めたものと写真のような入れ物にはいっていて、そこからスプーンですくいとるタイプのものの2タイプ。う~ん、見た目はちょっと美味しそうだったのですが、残念ながら、どれも同じような味で素材感がなく、私たち日本人のお口にはイマイチでした。あ、手前のジュースは、なんとスイカジュースです。今回の旅行中、もうこれでもか、これでもかっというほど、フルーツといえばスイカが登場しました。このスイカジュースもピッチャーで持ってこられ、飲んだら、すぐ店員さんが継ぎ足してくれるというかんじ。ん~、そんなに上海の人はスイカが好きなのでしょうか・・・そしてバランス重視の私としては、ちゃんと野菜のオーダーも忘れることなく・・・、頼んだものの、さすがにもうみんなお腹がパンパン。なにしろ、どのくらい頼んだらよいのか見当がつかぬまま、適当にオーダーしたものだから結果的には、とても食べきれない量を頼んでしまったのでした。最後には、ねりものを食べきれず、うなっている私たちに店員さんたちも笑ってしまっていました。それでも、この火鍋は、本当に美味しく楽しく!病み付きになりそうな料理でした。オーダーの要領も、分量もわかったし、次に来たときには、絶対また食べようっと!
2008.01.14
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さて、今日はお堅い話題からは、一変。美味しいお話?!です。3世代11人の旅で、よかったことの一つが中国料理を満喫できたことでしょう。円卓を囲んで、たくさんの前菜から何種類ものメインディッシュ、スープ、点心、ご飯ものを楽しめたのは、やはり大人数ならでは。豊富な種類の料理をバランスよく食べられる中国料理は、やはり優れた料理だと思いました。 基本的に、好き嫌いのない私は、魚もお肉も美味しくいただきました。旅の途中、ちょっとびっくりだった料理が2品ほど。 見てください、この鶏の丸あげ。頭まで、ちゃんとついてるんです。もうひとつは、写真がないのが残念なような良かったような・・・。臭豆腐という、豆腐を腐らせたものを揚げた料理です。日本で言うなら、くさやに匹敵する発酵臭で、今回、不覚にも食べてしまった面々は、その後も匂いが鼻について散々な目にあったとか。幸いにも私は食べる前に、みんなの悲痛な叫びを聞いたので、口にせずにすんだのですちなみに、ガイドさんの話では、中国人はみんな「大好き!」とのことでしたが、う~~~ん、にわかには信じがたいお正月といっても、2月にある旧正月に長期休暇をとる中国。元旦はただの休日です。上海でのホテルはそれでも元旦の朝のホテルのビュッフェではちゃんとお雑煮がふるまわれ、つかの間の異国でのお正月を楽しみました。
2008.01.13
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遅ればせながら、おけましておめでとうございます。さて、2007年年末から2008年年明けにかけて、親族11人で上海と蘇州、杭州にでかけてきました。3世代11人の旅は、楽しくもあり、大変でもあり、また刻々と変わりゆく国中国に、たくさん思うことありの貴重な時間でした。つれづれなるままに、見たこと体験したことなど綴ってみたいと思います。まずは、激動の中国編から。上の写真は今回の浦東。近未来都市を感じさせる高層ビルの立ち並ぶ風景は、5年前に初めて上海を訪れたと時から、一段と変貌していました。それでいて変革著しい街と、その進歩から取り残されたような人々と暮らしをあちこちで目にせねばならないのは、まさに中国の今を肌で感じた旅でした。 上の2枚の写真は上海のホテルの部屋からの景色です。高層ビルの足元、ホテルのすぐ横には、下の写真のように、ふるい街並みが広がっていました。しかしながら、そこはもう取り壊しが一部進んでいて、大半の住民は立ち退いた後。取り残されたわずかな人々の暮らす部屋のほのぐらい灯が夜になるとところどころ見えるのが、寂しげでした。立ち退いた人々は、どんな暮らしをしているのか、また取り残されている人たちのこれからは、いったいどうなるのでしょう。 大晦日の繁華街は人があふれ、お店で売られている衣類や装飾品なども、ちょっとオシャレと思うようなものは、どれもびっくりするほど高額でした。すっかり資本主義が浸透してきている中国で確実に富裕層が増え、いまや世界中が中国人の富裕層をターゲットにマーケッティングに取り組んでいるというのも実感できます。しかしながら、その繁栄とは裏腹に、今回どこへ行っても目についたのが、物乞いの姿でした。観光地では、必ずと言っていいほど、バスを降りるや否や、小銭を入れてくれと、プラスチックのコップをかざして物乞いする人々が寄ってくるのです。障害や奇形をさらして同情を引こうとする人々、赤子や幼子をわざと目につくように連れている人など、本当にどこへ行ってもそういった物乞いする人の多いのには閉口しました。中でも、観光地だけでなく、地元の人々であふれる大晦日の繁華街の路上にも、這い蹲るようにして物乞いする人が目についたのは、やりきれませんでした。同行した子どもたちにも、とてもショックに感じられたようですが、そういう現実をしっかりと胸に刻んでおいてほしいと思いました。
2008.01.12
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