あの、ゆるやかな日々

あの、ゆるやかな日々

2006年09月30日
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カテゴリ: 雑記

朝7時に起きると、テレビのチャンネルはいつもはNHKのニュースに合わせてあるのだが、今日はTBSだった。番組名はよくわからないが、みのさんがしゃべっていた。その中で、今回の安倍内閣で首相補佐官になった山谷えりこ氏へのインタビューがあったのだが、見ていて気持ち悪くなった。あまりに偏見に満ちた質問だらけだったので。

質問しているのは下村健一というジャーナリスト(今はフリー?)だったが、この人はいわゆる典型的な左翼進歩主義者らしい。伝統、形式、公の秩序、というものが嫌いで自由、個人主義、といったものを信奉しているらしい、という点で。

「靖国神社を参拝している人が教育行政に携わるのは問題ではないですか」というのは一体何を聞きたかったんだろうか。山谷さんは「信教の自由があるので靖国神社参拝を強要するようなことはない」と当たり前のことを答えていたが、まったく理解できない質問だ。山谷氏も質問の意図がわからず答えようがなかったようだ。

国旗国家についても同様だ。この間の東京都での裁判でもそうだが、だれも権力をかさにきて国旗国家を強要するなどとは言っていない。「公僕である公務員の立場にある公立学校の教師が、自分が個人的に国旗国家を嫌悪するのはいいとして、周りの人間にも国歌を歌わないように依頼するとか、国歌斉唱の時に起立しない、というのは常識はずれではないですか」と言っているだけなのだ。それなのに朝日新聞、毎日新聞、TBSといったメディアは、国旗国歌に敬意を払うという世界の常識から逸脱しているということには触れようとせず、権力の横暴だ、といった切り口ですべてを言いくるめようとする。今時「日の丸」「君が代」が帝国主義的侵略戦争のシンボルだ、などと本気で思っている人がいったいどれだけいるのか。皆、知識として知っているだけだろう。

問題なのは、能力がない、またはやる気がない子へ大量に知識を与えることだろう。ただ、これにしても最低限必要な知識、技能というのはあるわけで、教育というのは初期の段階においてはそもそも一方的に与えるものだ。

共産党や社民党のような考えの人がいてもいいとは思うが、あくまでも一部の見方である、ということをよく認識してもらいたい。






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最終更新日  2006年10月01日 00時13分24秒
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