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2008年01月の記事
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仕事に生かす知的財産の知識
技術者として働く人たちのために
2008/01/27
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笑爆発明
これは笑える。ＴＶでお馴染み！踊る発明家の珍品大全集
2008/01/26
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初心者向け書籍
発明は誰でもできる。発明・アイデアからその人の人生が変わる！！少ない費用で出願したい人のためにあなたを成功に導く発想のテクニック発明・アイデア成功マニュアル発明・商品化と税金対策Q＆A
2008/01/25
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だれでもわかる著作権特許商標出願法
頭は使っても金は使うな
2008/01/24
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年金特別便
社会保険庁が年金記録の確認のため送付している「ねんきん特別便」で「記録に問題なし」と回答した１４万人の年金受給者のうち、約２５０人に再確認のサンプル調査を実施したところ、約半数で記録漏れが見つかったことが２２日分かった。社保庁は特別便には漏れた記録の内容（思い出すためのヒントになることなど）を一切記していない。それが本人の記憶の呼び起こしの障害になっていることが改めて示された。さらに、相談窓口では、相談に訪れた人が、思い出さないように、ヒントを与えないよう、わざわざ裏マニュアルの作成までしていた。結局、年金特別便を再度送付することになったが、これまで、年金特別便と電話相談費用で１３０億円かかると言われていた。さらに今後も費用が増えるのは確実である。このような無駄な費用を出した責任は一体誰が取るの？
2008/01/23
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株価の大幅下落
平均株価が連日の大幅下落で、１万３０００円を割り込んだことに対し、大田弘子経済財政担当相は本日の閣議後会見で「（株安の）基本は米国発。日本で対策を講ずることは難しい」。と指摘した。ちょっと待った大田大臣殿！！ あなたは思考力が停止しているのですか。あなたはこれまでにどのような内需拡大策をやってきましたか？もし、株安の原因がアメリカにあるというのなら、アメリカに対し、何を働きかけたの？といいたいね。もし、日本とアメリカが逆の立場にあれば、アメリカは必ず何らかの働きかけをしてくると思うけどね。アメリカのやることを指くわえて見ているだけの政治家は要らないと思う。
2008/01/22
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懲りない社会保険庁
社会保険庁の窓口に相談に来た人に、過去の勤務先などを思い出させないよう、ヒントになることを教えないようにするための「裏マニュアル」なる物が配布されていたらしい。このニュースに驚いたのは勿論だけど、教えるヒントを持っているのであれば、最初から記録を調べる努力を怠っている証拠でもある。このようなニュースを聞くと、社会保険庁は、もともと記録の解明をしたくない事情があるということだよね。
2008/01/22
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ＮＨＫのインサイダー取引
本日付け夕刊フジによると、ＮＨＫのインサイダー取引発覚は、氷山の一角ではないかという。記事によると、ＮＨＫ記者らは、報道局（東京）、岐阜、水戸の各放送局に所属し、それぞれ放送前の特ダネ原稿を見た直後に株を購入し、１０万－４０万円の利益を得ていた。３人が職場を共にしたことはなく、ＮＨＫは「偶然」を強調するが、端末は全国に１０００台以上配備され、閲覧可能な職員は５０００人超。「氷山の一角では？」という声が早くも出始めていると・・・。そしてＮＨＫでは経済部記者とその家族を除いて、株取引を禁止する規定はなく、一連の不祥事後に策定された倫理規定でも「取材で得た情報を自己の利益のために利用してはならない」と規定するにとどまっているとも・・・。「取材で得た情報を自己の利益のために利用してはならない」とは、常識で考えても当たり前のことであって、そんな規定より、取材特権を利用して、関係者が株をやった場合の罰則強化を急ぐべきだろう。
2008/01/18
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どこへ行くアメリカ
今年最初の取引となった米株式相場、ダウ平均は、一時1万3000ドルを割り込んみ、結局、前営業日の終値比で220．86ドル安の1万3043．96ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数も、42．65ポイント安の2609．63で引け、こちらも大幅安となった。このところのアメリカは失敗の連続。アフガン戦争やイラク戦争で失敗し、さらに世界中に撒き散らしたサブプライムローン問題・・・。これからアメリカはどこ行くのか。
2008/01/03
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郵政民営化
郵政民営化後、初の年賀状配達が、ある意味で注目されたが、元旦の配達状況で判断する限りでは、大きなトラブルはなかったようだ。それはめでたい事であるが、しかし、「民営化によるメリットが本当にあったのか、否か」という疑問については、我々今後も注視していなければならない。
2008/01/03
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