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最近メディアやら、訳のわかんない人たちがやたら「大不況が来るとすごい予測」をしていますが、いいよ。来ればいいじゃん、市場閉鎖するような事が起こればバフェットの言うことがはっきりするんだから・・・なかなかないですからそんな事は、長い人生の中でそんな経験はできませんよ。 自分の銘柄が、どうなるかはっきりするし
2008年09月07日
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今日も大きく下げました。でも経済活動はどの国でも、行っているわけだからどん底になればなるほどその上昇も大きくなると思うわけで・・・・(多分) まあ底で買えるかどうかわかないけど、余裕資金があるうちにボツボツと買っていこうと思います。自分の成績は今までの中で最悪ですけど・・・悲観論ばかりがあちこちで聞こえてきますからね。 こんなときは、本でも読んで次の投資に生かすことができれば良いなと、地合が悪いこともまあ経験ですから
2008年09月05日
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夏期休暇が取れたので、久しぶりにいろんな方々のブログやHPを拝見させて頂いているのですが、その中で当初は、投資ブログだったはずなのにずっと特定企業・業界の批判をしているのを発見しました。その内容は1年ほど前までは、自分の投資論理のすごさを披露していて、利益も出ていたのでしょう(多分)直近の内容は、その利益があったと思われる企業・業界をすさまじい勢いで批判しているのです。 それをみると・・・・なんか気の毒になりますな。 投資・相場は、真剣勝負です。負けもあるし勝ちもある。負けを認めて、次回の投資に生かすことをしないと投資をしている意味がないような気がするのです。それならば、銀行定期でおとなしくしていれば良いのです。 あ~あ人の振り見て我が振り直せとは、よく言ったものですな。 他人事じゃないですなぁ~
2008年08月16日
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先日福田改造内閣が発足しました。早速景気対策として、証券税制の改革・促進についての話題が出てきています。まあ今のところ300万円までの投資については、配当金を非課税にするとのことですが、そんな事言わないで、来年1月から株式投資についてのみ配当金を非課税にしたみたらどうかなぁ~と思うのです。 そうすれば個人投資家も優良企業で高配当のものを永続的に探す事になるでしょうし、経営者も考えると思うのですがね。それに配当金を受け取った人は、一部を消費するでしょうし、お金の流れを作るのが大切だと思うのですけど。 それに外国からの投資促進は、これからの日本には必要ですから、先進国初の配当非課税政策を10年ほど実施すれば、資本も集まるし、企業競争力も強化されて、外国企業の顔色を伺わなくてもがんがんやっていけると思うのですがね。
2008年08月15日
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最近新興不動産企業の倒産が多いですね。先日もまた1社倒産してしまいました。報道後にその会社を調べてみましたが、すごい事になっていたんですね。私はこの企業には、投資していませんでしたが、しばらく前まで一部のブログで取り上げていたため、どんな企業が調べてみた記憶はあるのですが、そのとき感じたのが「永続可能なビジネスモデルなのか?」という事でした。当時はその事が気になって、投資することはしなかったのですが・・・最近では再度自分の投資するときのルールを再確認することの大切さを身にしみてわかるようになりました。そういいながらも不動産関係の会社を購入しているのでまだまだ気は抜けないのですが(汗)
2008年08月14日
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週末にある地方都市に行きました。今更なんでしょうが・・・やはり、地方経済は大変なことになっていることを目の当たりにしました。駅周辺のデパートなどの商業施設は、いまだにバブルの遺産を処理できずにいますし、その再利用についてもうまく機能していない感じがしました。その反面東京周辺では、人も物も集約されすぎていてどうもとても窮屈な感じがします。バランスをとるのは非常に困難だな~と感じえずに入られませんでした。今週から日本ではお盆です、ほとんどの企業が休日に入ります。投資も需要と供給によって価格は変動しますからね。
2008年08月13日
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そろそろ、株式市場に資金が戻ってくるころではないでしょうか。やっと原油なども落ち着いてきましたし・・・といっても動きは残りますけどね。各国政府のほうも動き出してきました。特に今回の内閣改造ではこのままですと次がないですから・・・長期的な政策を打ち出していかないとならないでしょうし。 世間様の関心ごとの一つ「投資?」「投機?」については、FXでこれだけ儲けましたとか、やり始めていますから、そろそろ通貨のお遊びも終焉に近くなっているのではないかなと となりますと投資の本尊「株式」の出番ですね。今の相場は、不動産なんか悲惨な状態ですが数年前と同じく、今度も外資に叩かれる展開になりそうですし、そうなればある程度の会社については、戻りも期待できそうです。 みんなが悲観な時こそ・・・と思いながら今日も銘柄選定に精を出す次第です。
2008年08月06日
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本日地元で花火大会がありまして、見てきました。きれいでしたね~最近は、ネガティブなニュースばかり耳に入ってきますが、たまには投資の事なんか考えないでのんびりするのもいいものです。 年末に向けて、私の持ち株でも大きくてきれいな花火を打ち上げたいものです。
2008年07月20日
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i phoneが人気だ。3日間で100万台売れたそうだ。周りでもこの機種を使いたいという人は私の周りでも多い。休み返上で探し回っている人もいるみたいである。そのうち、どこの携帯メーカーも同じような機種だすからあせることないのに・・・ただi phoneだからいいという人もいるのも事実だが・・・でもそのうちこの流行商品も数ヶ月経てばあきられ、また新たな製品が市場を賑わします。 株式投資も同じで皆が騒いでいるときに高く買ってもしょうがないわけで。 でも個人的には、あのボタンを押す感覚がすきなんですけどね。やはり昭和の人だからですかねぇ~
2008年07月14日
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投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる保険・投資会社バークシャー・ハサウェイは、過去3カ月に2件のM&A(企業の合併・買収)で資金の一部を供給した。信用収縮で大手金融機関の役割が後退するなかで、その隙間を埋めている形だ。 バフェット氏のバークシャーはここ2年で少なくとも28件の買収をしている。10日発表された米化学最大手ダウ・ケミカルによる特殊化学品メーカーの米ローム・アンド・ハース買収でも30億ドル(約3220億円)を出資する。4月にはチョコレート「M&M」の米マーズによるチューインガム大手ウィリアム・リグリー・ジュニアの買収で21億ドルの株式取得を含め65億ドルを出した。ダウの案件では優先株を取得する。 バフェット氏は5月に、バークシャーが金融危機から利益を上げるつもりだと語っていた。同氏はバークシャーの手元資金350億ドルの一部を、米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン関連損失で財布のひもが固くなったウォール街に代わって企業買収を支えることに使っている。 (ロイターより一部抜粋) さすがですね、世間様は不況だ!なんだといっていますが(事実私を含め大多数は、そう感じているところも思いますが・・・・) 投資対象がなければ投資対象を作ってしまうのですから・・・・それも得意中のM&Aで・・現在のバークシャーの株価は年初来から20%ほど下げているそうですが確実に次の手を打っています。そしてしばらくして市場が加熱したときに大きな利益を得る。ほんと1度だけなくなんどもこういった手法を取り入れているわけですから、すごいですね。こういったニュースを聞くとなんだか元気が出てきます。今自分の保有銘柄を再度点検して見ることにします。 株式投資って面白い反面やはり難しいですな。
2008年07月11日
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数年前にあほみたいに書店で株式投資の本が並んで、デイトレの話しでナンボ儲かったというような事が言われていましたが最近は連日の下落相場とインフレ状態が続いたためか書店に行ってもそのような本は少なくなりました。見識のアル投資家にとってはいい傾向です。いくつかFX関係の本は、まだまだ前記のような状態ですが・・・また個人投資家?のHP関係もある程度消滅してきたし・・有益な本物だけが残ってきている状態は非常にありがたい事です。参考になりますし。 このような状態は、ある意味健全なのかなと思ったりもします。当然自分も保有株が下落している状態は良いとはいえませんがね。訳わかんないで資産運用、資産運用と言っていますが、このような状態があるからこそ本気で投資を勉強する人たちがこの次の上昇相場で勝つ事になると思うのです。 そう自分に言い聞かせながら「証券分析」を再読しまーす。
2008年07月10日
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<物価上昇、指数と消費者実感にかい離> 現在と1年前と比べ「上がった」とした回答のうち、「かなり上がった」は3月調査の25.2%から40.8%に大幅に増加。同様に1年後も「かなり上がる」は同24.1%から31.2%に増加した。 「1年前に比べ現在の物価は何%程度変化したと思うか」との質問に対しては、平均値がプラス10.2%(3月調査7.6%)となり、アンケート調査時点でプラス1%程度だった消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)と消費者実感が大きくかい離していることがあらためて裏付けられた。 1年後の予想物価上昇率も平均値でプラス9.0%(3月調査7.6%)と、引き続き高い伸びを見込んでいる。(ロイターより一部引用) 昨年度から報道されている上昇率がそのままの数字として出てきました。来年度は9%程度(平均値)ということだが、私はこの数字よりも大きなものになると思います。直近での鉄鉱石、銅、小麦、砂糖などの上昇率を見るとかなり高いものになるような感じがするのです。 特に鉄関係の価格の動向は、すさまじいものがある。前年比98%(種類によるが)なんかみると下期からの価格上昇圧力はすさまじいものになると思う。流れは、トヨタ<新日鉄の時代に変化するということか・・・ また今後の方向性左右する出来事が11月にありますしね。内容によっては30数年ぶりの強烈な、インフレになりそうです。 サミットでの会談でも資源関係の是正について議論されると思うが、規制は限定的だろうな。資本主義とは、そういったものだから、よくよく富があるものが生き残るものだという簡単な結論がみえてくる。 今のうちに耐久消費財を購入しておこうかな。9月以降は価格転嫁した製品の価格形態になるそうだ。こういった商品も割安に購入する事が必要なんだろうなぁ~ 株式投資していると、色んな事考えるから楽しいですわぁ~
2008年07月06日
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米国市場はサブプライムローン問題発生してから、経過状況がだいぶはっきりしてきました。日本もバブル崩壊後、回復まで13年もかかりました。米国はどのくらいで回復するのでしょうか? 数年前に、日本で言われた事が今度は米国で言われる事になります。今度は米国がどこの国に言われるのでしょうか?
2008年07月05日
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米資産家ウォーレン・バフェット氏率いる保険・投資会社バークシャー・ハサウェイの株価でさえ、昨年12月以降約20%下落しているし。(ブルームバーグから引用) 70年代にもこんなようなことありましたよね?やはり歴史は繰り返すのかな?こういうときは、割安企業を探して楽しんでその後投資した企業が成長して、利益がたくさん出る事にまた楽しんでと株式投資は奥が深いなぁ~と思いますね。
2008年07月04日
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やっと動き始めそうですね。しかし、日本版SWFについては誰がその運用をするのかに注目したいところです。この日本版SWFについては、投資そのものを懐疑的に考える日本人にはなかなか難しいところですよね。年金運用でさえ貯金の派生したものだと考えている人が多いですしね。利益が出ているうちは、文句でないですがちょっと運用益減らそうものならお決まりの報道に終始するのでしょう。もちっとそういうことが認識できるようになればいいのですがね。先進国中最も貯蓄率の高い国民ですからね。それよりもこういうときこそグローバルなところで、バフェットとかを顧問に迎えてみたらどうですかね?いずれにしろ、成功することを祈念します。参考までに下記記事貼っておきます。[東京 3日 ロイター] 渡辺喜美金融担当相は3日、ロイター・インベストメント・サミットの講演会で、金融市場活性化の税制を金融庁に指示していることを明らかにした。また、自民党のSWF検討チームが、公的年金10兆円のSWFを設立すべきと提言したことについては「控えめで現実的な案」とした。 また、世界経済の減速懸念で、日本は交易ロスが大きいため危機認識を持っているとした。さらに「ドル体制の揺らぎはやっかい。十分に注意払うべき」とした。日本の金融・資本市場の競争力強化に関連し、福田首相が北海道洞爺湖サミットで対日投資促進について言及する可能性があると述べた。
2008年07月03日
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日本は、そろそろ金利を上げるころではないだろうか?これからも商品は上がる訳だし、インフレを認めて金利を少し上げないといけない時期に来ているのではないですかね。確かに金利幅によっては、企業倒産が増加する傾向があります。そうなったときのためにも次の政策が必要なのです。その政策は、やはり「農業」かなと思うのです。先進国の中で自給率が低い国は今後確実に問題になる食料問題について、政争の論議になると思うのです。 そのためにも農業政策についての大幅な改善をするためにも農業起業については、税制優遇し日本の高度技術を用いて他国ができないような品質、生産管理システムを構築すればいいのになぁ~と考えてみたりしてます。たしかにお天気相手なので某自動車会社みたいに、カンバン方式が通用しないかもしれませんがね。 人間、食べれない事が問題ですから、今、世界各地で起きている暴動に日本も参加することになりますから・・・・ 数年前にジョージ・ソロスがブラジルの農地を大量に購入したのを考えると確かに、食を生産する農地に投資するのも投資先としては、これからアリかなと・・・ ちょっと調べてみようかな。
2008年07月02日
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3月決算企業の株主総会が終了しました。各社年次報告書が送付されてきます。私の保有している銘柄に関して言えば、営業成績はまちまちだが、一点外国人保有が微減なのであったこと。一般的には、外国人保有減ということになっているが、この3月までに新たに買い進めているがわかった。もちろんEDINET等で確認はしているが、以外と減っていなかったこと。 今年は世界的に大型のM&A案件多いので、7月以降注視していきたいですな。特に8月には今世紀最大規模の案件があります、その動向次第で国内企業のポジションが変わります。時価総額でも特定の企業では、大変お安くなっておりますから。株式投資に目が行かなくなってきたら、最高の買い場ですから・・・夜明け前が一番暗いということで・・・期待しています。
2008年06月28日
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今日の日経にトヨタが全車種について値上げを1%~3%する事が載っていました。他紙では納入業者に対して、原価低減として5%を目標に進めていくそうです。結局トヨタは、損をしないようにしているのですな。 納品している会社は大変だろうなぁ~とホント思いますね。トヨタに納品しているといって、誇らしげにしていた人を思い出すとなんか不憫ですな。しかしホント毎日が大安売りで投資金額に余裕があれば、買い占めたくなるような会社がたくさんあるので、銘柄選定に迷ってしまいます。下がれば上がり、上がれば下がるのが相場ですから、もちろん選考基準をキチンと満たしておかないと自爆してしまいますけどね。
2008年06月27日
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あちこちで、不動産関連会社の悪い状況が出てきました。一連のサブプライム関連もありますが、ほとんどが建築改正法の影響が出てきていることは明らかです。 ただでさえ、原料高で資材高騰のあおりを受けやすい業種NO1なのに・・・しかしあるときに、その対象工事ができる会社がどれだけあるか?(下請けも含めて)それは、需給面から今の逆になる可能性もあるということです。 不動産関係の会社を今日も購入しました。これからも買っていきたいと思います。歴史は繰り返す・・・ピーターリンチ率いるマゼランファンドが以前にも同じようなときに大量に購入し結果20倍になりましたよね?それと同じです。でかいこと言って、大損するかもしれないけどね。こんな時ほどワクワクすることはないですよね。株式投資って面白いなぁ~と改めて思いますね。20倍とは言わないからせめて5倍ぐらいになればいいなぁ~
2008年06月24日
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先日20日に中国は、ガソリン・ディーゼルの国内価格を18%上げた。中国は国内ガソリン等の価格統制をしており、昨今の原油高においても特に動きはなかったそうです。オリンピック後に上げると大多数のアナリストは予想していたみたいですが・・・ 世界的にインフレが認識されている中で、中国の決断は何を意味するのか?特に世界の工場である中国の原価上昇が日本にどのような影響を与えるのか?特定の企業によっては、直に響いてくるだろうなぁ~ 7月以降の物価上昇が予想されるし、その前にある程度のモノを購入しておかないとね。株式だけが投資じゃないからね。生活に関するモノもできるだけ割安に購入したいな 消費税の増税の話ばかりじゃなくて、日銀は金利も上げないといかないとね。さあインフレ対策を微々たる資産で検討しないといけない時期に来ましたね。
2008年06月21日
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今日四季報が出たので、買ってきました。早速気になる銘柄と保有銘柄の欄を見ていますがまちまちですな。電卓片手に楽しみながら次の銘柄選定をしています。週末までには、ある程度まで読み込み終了したいです。 その四季報も優待でもらった図書カードで購入した訳ですから、なんか得した気分ですね。こんなお金が増える本を実質タダで購入する事が可能な訳ですから・・・ あ~株式投資って本当にいいものですね~
2008年06月16日
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先日起きたアキバでの事件ですが、内容としては本当にひどい話です。亡くなった方は本当に無念だと思います。 あの事件後、周りの知人たちも、しばらくはアキバには行かないといます。なぜ?行かないのかと聞くと決まって物騒だから・・・との事 まあ最近は毎日のように事件が起きていますが、ただ毎日、毎日アキバであのような事件がおきるわけではありませんよね? 投資も一緒で何か問題があるとそればかりに目が行き、本質を忘れてはいけないと思いました。いつも冷静にいきたいものです。
2008年06月11日
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一番見放されているセクターが安く買えるチャンスがやってきた。直近での最後のチャンスかなと思っています。 割安で、高配当で成長余力がある銘柄がたくさん出てきていますから。今後が楽しみです。 *外資の動向を注視していきたいと思います。
2008年06月06日
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市場は、米国だけじゃないでしょたしかに米国の影響は大きいのはわかりますけど最近のアナリストさん達のコメントは全て米国ばかり・・・・ この間まで円高!円高!と合唱していたと思えば今度は欧州中央銀行総裁の発言に左右されて連日連呼ですし。まあそれがお仕事なんでしょうけどね。節操がないですな。そんな状況に振り回されない様にしないとね。 今月中旬には四季報が出ますので、また恒例の銘柄探検を楽しみにしています。今週から各社の営業報告書が手元に届いてきていますので、チェックしていきたいと思います。月末の配当が今から待ち遠しいです。
2008年06月06日
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インフレ。確実にくるね。さあ資産を持って紙切れ依存にさよならしましょう。外野の言う事はほっといていいから。 宝くじ売り場に列に並ぶ暇あったら、銘柄調べていたほうが断然オトクなのにね。厚顔無恥。酔っているのか?価値ないものに、金は払えないよね。 まあいいけど、でもなんであんな詐欺っぽいものに金払うのかな?・・・・・わからん。
2008年06月05日
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メディアで人口増加に関する問題を取り上げていました。識者たちの多くは、このまま人口が増加すれば、食料が不足し大変なことが起こると言っています。 このまま何もない状態であればその可能性は高くなりますがしかしその状態が続くようであれば、皆今の生活を維持していくことは非常に困難です。 そして一定の時期や期間を過ぎると今度は、戦争が始まります。それはどこの国でも起こりえる事ですから。 それを回避するためには、狭い土地で大量の食品を生産していくしかありません。しばらくは、商品を持つものが力を持ちそうですね。
2008年06月04日
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多くの企業が今月(6月)下旬に株主総会をしますね。楽しみです。例年のように騒ぎ立てるような出来事があまりありませんが・・・・例のカツラ屋さんのようなことがこれからたくさん出てくることでしょう。 ここ数年の株主に対する対応が少しずつですが、変化してきたことはとてもいいことだと思いますけどね。さて、今月は配当と優待がありますので楽しみにしています。
2008年06月03日
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最近、近年にないほどモノを購入している。今さらなのだが、最近の商品の市況を見ると買っておかなければならないと思うからね。特に耐久消費財を検討しています。車などは必要ないので購入予定はないが・・・TVなどきたる地デジ対応さえクリアしていれば直近になって方購入する事もないような気がするので。各社とも原料高には相当応えるようでして・・今後消費者に転嫁していかないざるを得ない状況が必ずくるわけでして、それなら早めに手を打っておくべきではないかと思うのです。 まあ状況としては確実にインフレになる事はわかりきっているからね。 そのためにも株式のほうもこの状況で買うこともインフレ対策になるかな?・・・と株式市場については楽観しています。新聞などが騒いでいるときが底ですから・・いつものことです。 外人さんたちも日本市場が安すぎることをやっと理解してくれたみたいで、買い越ししております。来月の株主総会シーズンが楽しみです。今年も株主のためにがんばってほしいものです。ガイアツがなければ変わらないなら必要だと思います。バフェットが日本企業を買収してくれたら面白いのにと・・・思ったりもします。
2008年05月29日
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今回中国で起きた地震は神戸・淡路地震の10倍規模だという。映像をみると状況はすごいですね。早く復旧して欲しいですね。 変わって投資の話となると、今回の地震による今後の商品相場に波及するのではないかと思います。四川省では鉱物資源としてパナジウムなどが採れます。また農産物も多く生産しているので食料事情にも影響しそうです。
2008年05月15日
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国内の株式市場においては、一時期に比べればだいぶ回復した感じがしますが最近は、国内よりも海外の市場に目が行きます。 海外の市場については、これからしばらく買い場がくるような気がします。ぼちぼちと調査していきたいと思います。PS:外資の国内投資の行方を注視していきたいと思います。
2008年05月14日
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先日とあるコーヒーチェーン店に行ってきました。最近では成績が芳しくないとのことを聞いていたので行ってみましたが、本当でした。お客さんが少なすぎる・・・・それはなぜか?店員さんがコーヒー入れるのに時間が掛かりすぎるため列の後ろのお客さんが出て行ってしまう、トイレのかぎが壊れている等あからさまに目に見えて業績が悪いのは、本当だと思いました。条件としては、動線と立地も上記のお店の方が良いです。その向かいの2店舗の他社では満席でした。こんなこと書いたのは、このお店がいいとか悪いとかではなく、投資するときに表面だけでなく実際の仕事の現場を確認すると投資対象として適切かどうかを判断する機会になるからです。私が尊敬している著名な投資家達は皆現場に行き投資対象として適切な会社かどうかを確認していますしね。いろんな面があってやはり投資って面白いですね。
2008年05月07日
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年後半からの中国の動向に興味があります。オリンピック後の中国が一番の買い場になる可能性が高いからです。今の中国の状況と今後の状況を考えてみるとね。ジム・ロジャースの言うこれからの国ですし。 通貨・株・商品などなど・・準備しておけばすごいことになるような気がします。 2~3年後の中国がどのように変化していくのか・・・日本企業にもいえますがかなり期待できることが多そうです。それまでにすこしパフォーマンスを向上しておかないと次の手が打てませんねぇ~資金計画でもたてましょうかね。
2008年05月05日
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実は次に購入したいセクターがあります。後数年は最悪でしょう。でもそのセクターに非常に興味が出てきました。時間を掛けて、調べていきたいと思います。
2008年05月01日
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どうでもいいことですが、今のFXの環境は賭場と化しているなぁと相変わらず思いますねまあがんばってください。 現状の株式市場はまだまだですが、報道とは裏腹に市場では、バフェットの新規買収報道などいい話も出てきています。また何年かすればあの時買っていれば良かったと思うようになるでしょう。 いいニュースも出てきてるので、報道しているほど悲観的にはなれませんけどね。
2008年05月01日
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韓国の大統領が来日しました。先週末からその人物像について報道されています。メディアの情報だけを見ますと、かなり苦労をした方らしいです。昔日本にもいたあの首相を思い出します。第一に経済だと明言していますからね。それに比べて今の日本の元首ときたら・・・やはり2世ではダメなのかもちろん元首だけの問題ではないと思うけどね。今この国は世界経済からも、ある意味空気のような存在になってきているのではないかと思うことがある。ないといけないがあまり表面には出てこなくても周りはなんとかなると・・・
2008年04月22日
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今日自分が購入した株が下がったとします。でもそんなのどうでもいいんですよ。そんなのある程度予測しているから、たしかに予想外な展開もありますけどねまあそれが株式投資の面白みでもあるわけだから一喜一憂してもしょうがないでしょう。これから需給関係が変化します。それが日に日に実感できる状況になりました。しばらくは現在の状態が続くと思いますが・・・都内のサクラはもう散ってしまいましたが、もう少し経てば株式市場にも春が来ると思いますので楽しみにしています。物価上昇により、生活するのにはちょっとばかり負担が増えるかもしれませんが、資産を持てばその費用を超えることができると考えています。
2008年04月21日
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最近メタボリックなどの健康関係の記事を見かけます。健康に関して気を使うのはわかるのですが、街に出てみるととても健康嗜好とは思えない食事の数々・・・・まあ商売としてはおいしいものを提供するとするし、お客としてもそれを要求しているわけですしね。ただ最近駅などで人間ウオッチをしていると感じるのが、肥満ぎみな男女が非常に増えたような気がするのです。それも10代~20代前半の人たちが・・ これは、経済的に食べるものを選択できない状態にあるのではないかと思うのです。もちろん嗜好の問題もありますがね。財布に余裕がないから仕方ないのですが・・・一昔前ならそばやうどんなどが主流だったのかもしれませんが最近では、ほとんどが加工食品ですしまた消費者もそれを求めますしね。 何が言いたいのかっていうと、何事も経済的に選択できるようにならないと命も危なくなってくるということです。
2008年04月21日
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モノは、買いか?これからのことを考えるといわゆるモノを今のうちに購入しておいたほうが良いのではないかと考えます。連日の物価上昇(資源など)の状況を見ると、下期にかけて各業界、企業は新製品の中にそのコストを入れてくるのではないだろうかと思うので・・・・ 先行きがある程度見込める製品の購入を検討しています。
2008年04月19日
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最近気になるのが、政府系ファンドの動向です。かの国のように、国策として先進国企業の資産を積極的に買いに来ていることが非常に気になるのです。欧米のファンドも今回の一件で、持ち直すまで少し時間がかかりそうですし・・・・そこにきて政府系ファンドは、この局面でかなり株式や不動産を購入しているみたいですし ね。 特に資源関係が目立ちますね。鉄鋼、石油等の企業の株式については、かなり保有しているみたいですしね。また保有された企業の一部も歓迎している向きもあります。 まあそんなファンドに買われるような、よい企業を購入していきたいです。週末はそんな企業を探したいと思います。
2008年04月18日
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相変わらす、メディアは今後の世界経済やら金融市場やら、株式市場やら何でもかんでも悪くなると連日報道しているが・・・本当にそうだろうか?米国では、戦後以来の不況だとか何とか言っていますがね。「金融工程表」なるものを作成するとか言っているが・・・このような報道が出た段階で断然買いですね。今までも同じような事が繰り返されているじゃないですか米国を基準とした報道はもういいです。それより最近の報道で気になったのは、インフレです。インドや中国では、インフレが激しいみたいですしアフリカでも年率10万%とかもう計算するものバカらしい状態ですしねこれから始まることを考えると取る行動が決まってきますからね。この時期になにをするかで、短期的に見ても今後の資産が大きく変化するような気がしています。
2008年04月12日
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こんなにいい状況での買い場なのに・・・CPがほとんどないなかで、買いたい銘柄はものすごくたくさんあるし・・・ 一部投信を含め、買ってきているみたいですからねぇ~そんな情報が、出てきているという事は逆に買わないほうがいいのかなでもそんな情報が出ている中で、まだ買い向かっている人たちは少数だと思いますがね。みんなと同じことをしていては、儲ける事はできませんからね。
2008年04月08日
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住んでいる近所を最近歩いていると、以前駐車場だったところが住宅用マンジョンやアパートの工事中担っているところが多く目に付くようになった。これはどういうことなのだろうか?たしかに住んでいる地域は今後人口が増加することがほぼ確定しているため需要はあるのは、わかるのだが・・・ 一般論として、マスコミは不動産の今後の見通しは悪く、株式市場も不動産関係は売られている。ただ、昨日も書いたが、最近の資材の高騰などで今後の建築コストが高くなる可能性があるために今のうちに建設しているのだろうか(もちろん需要があるから立てるわけでそんな単純な理由で建設はしないけど)それとも建築法改正問題が少し解決してきたのか? 少し調べてみることにします。
2008年04月06日
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最近、値上げの記事を多く目にする。今日の新聞にも石炭石の価格が、前回の3倍になった。その前に鉄鉱石は65%の値上げだ。スクラップについても不足しているため東京製鐵は、輸出をやめた。この問題は今後の強烈なインフレを予想するに十分な材料だな株式市場にとってこの件は今後どのように反映していくのか? 数年前は、デフレといわれた、今度は、インフレが来るのだろうか?インフレの後は、いつものことだが戦争だ。 歴史は繰り返すのか? 鉄鋼、非鉄、不動産・・・
2008年04月05日
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明日から新年度ですね。4月以降の相場展開に少しだけ期待しています。月末の成績は、やはり下げています。我慢の時期だと思っています。
2008年03月31日
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少しは、米国のほうもケリがついてきたみたいですね。あ~ほんと今この状況で早く買い増ししたいです。こんなチャンスないもんね。世の中も不安モードですし・・・こういったときが一番楽しみですね。あとは、あがるのを待つだけゆっくりでいいんで・・・
2008年03月25日
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あ~あ結局日銀総裁が決まらないまま19日を迎えてしまった。この事態を与野党含めてどのように受け止めているのだろうか・・・・資本主義国でこんなことが起きているのは日本だけなのではないだろうか・・・非常に情けないし、こんな政治家でほんとに大丈夫なのだろうか・・・・ これで今度の選挙も与党は大変だろうなぁ~しかし一方の民主党など野党も今回のこの事態を本当にどう考えているのだろうか反対すればいいという問題では済まされないのではないかと思う。日本の常識は世界の常識ではないのだから。 早いもので来週で3月も終了です。相場の方も配当取りが控えていますから一時的には少しは戻すかなと考えています。
2008年03月19日
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通信大手モトローラで、またもプロキーファイトが起きているみたいです。それもシェア拡大を狙って、低所得者層に対して無理な販売をしていたみたいで今回のサブプライムの関連で、かなりの損失が出ているみたいです。先行きを見ていきたいと思います。米国は、世界の消費の25%だそうです。その国民の50%以下が裕福とはいえないという。それも消費の為に、カードなどを使用しがんがん消費する。企業もそれを煽るように宣伝し販売する・・・ さあかの国では、どうでしょうか・・・10年前には考えらないほど激安になりました。基本使用が、980円とか家族同士や社内同士が無料なんて考えれませんでした。 そして、日本ではまだそうでもないがスカイプなどの新技術の飛躍・・・・ ちょっと今後の通信セクターについて、調べてみようと思います。 ちょうど、市場がさめていますから元に戻るまでだいぶ時間掛かるでしょうからその間に次の手を考えるいい時間だと思います。あっ四季報発売したから、買いに行かないと・・・・
2008年03月18日
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ほんとよく下げるなぁ 先日フルインベストしたおかげで、購入資金がなーい。あとは、じっと待つだけだな。
2008年03月17日
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ようやく金が$1000/トロイオンスをつけました。現在のところ史上最高値です。現在のところといったのは、こんなのまだ序の口だと思っているからです。なぜか?今日は為替市場で1ドル=100円を一時的に割りましたが、明らかに超ドル安だからそして、今後想定されることとして考えられることは、「インフレ」です。歴史は繰り返します。必ずいくら中央銀行が対処してもあくまで一時的なことです。それと比べると日本は、ある面では非常に可能性が高い国でもあります。株式市場は、米国に引っ張られる状況ですが、個別の企業を見ると結構期待できるものもありますしそれよりも日銀総裁の件を早く決着つけてほしい。現在の為替の状況だと、いつ投機が始まってもおかしくない状態だ。英国、タイ・・・あの時の再来にならなければよいが・・・
2008年03月13日
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とうとう全額投資しました。もうあとはないですわ~ あとは、放り出しておきます。今後も直近では、上下すると思いますが、自分の信じた銘柄に後はがんばってもらうだけです。 周囲からは、ちょっと白い目で見られています。(笑)だってこんなにいろんな状況が悪いのに、全額投資するなんて・・ってね。 まあ気長に、気楽に楽しみにしています。 本当に外資は売りこしているのか?4月上旬以降の株主動向を見ていきたい。
2008年03月11日
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