まったりしましょ♪

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2023年03月27日
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カテゴリ: 小説
​​ 『紅霞後宮物語 第六幕』雪村花菜 ​​
​・・・解説・・・​

康への使者に選ばれたのは、小玉ではなく班将軍だった。
小玉に名誉を与えたいと思う反面、戦場という死地へ送ることに躊躇いを覚えはじめた文林。
​一方の小玉も、自分らしくないと感じつつも心を持て余していて――。​


ガンガン読んでいきまっせ~

表紙は文林、小玉、そして息子の鴻ですねー
かわいい

息子が出てきたってことは
跡継ぎ問題も出てきました

鳳か鴻か
鳳くんはなかなかに賢いようですね
母の影響か、人をコマに使うのを何も思わない感じ
鴻はまだまだ 乳離れしてません
いったいどうなるのでしょう

そして前回からちょっと複雑になってきた文林と小玉

今回も文章的に??って箇所があったなー
言い回しがちょっとわかりづらかった

とにかくまだ二人はギクシャクしてましたね

小玉から文林との話し合いがあったけれど
解決したとは思えない

そんな中、小玉が戦に参加することになって・・・


今回はあとがきが長かったせいか
あとがきで本文の補足してましたね

​いや、それ本編で書いてよ(笑)​


次は戦編かなーと思ったけれど
発売時系列で行くと
番外編の2が出てるのでそっち読むことにします


私 的 評 価
 5 段 階





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最終更新日  2023年03月27日 00時00分13秒
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