ハイリゲンダム(ドイツ)・サミット(主要国首脳会議)は、 最大のテーマである地球温暖化対策で合意 した と時事通信では伝えています。
2013年以降のポスト京都議定書の温室効果ガス削減について、 2050年までに排出量を少なくとも半減 するとした日本と欧州連合(EU)などの提案を「真剣に検討する」 としています。
新たな枠組みづくりは、 米国や中国、インドなど主要排出国の参加が必要との認識 でも一致し、2013年以降の「ポスト京都議定書」の枠組みについて、米国を含む主要排出国が参加し、2009年までにまとめる方針でも一致したそうです。
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【解説】 京都議定書
(きょうとぎていしょ)とは?
京都議定書とは、気候変動枠組条約に基づき、1997年12月11日に京都市の国立京都国際会館で開かれた地球温暖化防止京都会議(第3回気候変動枠組条約締約国会議)での議決した議定書のこと。
「気候変動枠組条約」と並んで、地球温暖化を防止するための国際的な枠組みとなる議定書といえる。 先進国などに対して2008年~2012年の間に温室効果ガスを1990年比で一定数値を削減することを義務づけている。 主要国の削減率は、日本6%、米国7%、EU8%、カナダ6%、ロシア0%などとなっていて、全体では5.2%の削減を目指したものとなり、 これらの削減目標には法的な拘束力がある と決められた。また、国際的に協調して目標を達成するために、温室効果ガスの排出量取引ができる仕組みを柱とする「京都メカニズム」や、森林吸収源などの新たな制度や仕組みも導入されている。京都議定書の拘束力は2012年までで、現在行われている独サミットでは、その後2013年以降の国際的な枠組み作りが話し合われている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこで、今回のトラックバックテーマは「地球温暖化対策」。
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[参考ニューストピックス]
● 温室ガス半減、米とEU歩み寄り
● サミットで温室ガス3万t排出
● トヨタ、ハイブリ車100万台超
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