米大リーグ、 ピッツバーグ・パイレーツのマイナー球団に所属していた 桑田真澄投手(39)がメジャーに昇格
し、 ニューヨークで行われたヤンキース戦で10日、 メジャー初登板
を果たしました。
この試合で桑田投手は5回から登板して2回を投げ、本塁打による2点を失いましたが、あこがれ続けてきたマウンドに39歳2ヵ月で立った“オールドルーキー”は 「心の中で野球の神様にありがとうございますと感謝した」 そうです。
21年間在籍した巨人から戦力外となってからのメージャー挑戦は平凡な道のりではありませんでした。英語の辞書を自らめくりながら、契約交渉を行ってパイレーツとマイナー契約。狭き門のメジャー昇格をめざしてキャンプで若手と競ってきましたが、オープン戦で球審と激突して右足首をねんざ。リハビリ生活も経験しました。
それでも前向きの気持ちを失わずに壁を乗り越え、遂にメジャーの舞台に立った桑田投手。これからの活躍も期待されます。
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【解説】 桑田真澄(くわたますみ)
とは?
桑田真澄とは、プロ野球選手。右投右打、ポジションは投手。1968年4月1日生まれ。大阪府八尾市出身。血液型AB型。身長174cm・体重80kg。
PL学園高校で清原和博とのKKコンビで活躍、甲子園優勝、春夏連覇。
早稲田大学進学が決まっていたが、 ドラフト1位指名を受け、読売ジャイアンツに入団。
1年目より先発投手として活躍し、90年代のジャイアンツを支えた。 読売ジャイアンツでの通算成績は、173勝141敗14セーブ。防御率3.55。1980奪三振。
最優秀防御率2回(1987・2002)、MVP1回(1994)、奪三振王1回(1994)。最優秀勝率1回(1997)。ベストナイン1回(1987)。ゴールデングラブ賞8回(1987・1988・1991・1993・1994・1997・1998・2002)。沢村賞1回(1987)。投球はもちろん、打撃にも定評があり、2005年5月までに通算打率.219、7本塁打を記録。 2006年、公式HPでメジャーリーグ挑戦を宣言し、読売ジャイアンツを退団。2007年、招待選手としてピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約。2007年6月8日メジャー昇格し、念願のメジャーリーガーとなった。背番号は18。
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