ニュース 0
全26件 (26件中 1-26件目)
1
一昨日14日は、やまさんの11回目の命日でした。会津に帰省するにあたり、かなり調子の悪かったやまさんは病院に入院。そろそろかな?と云う予感ははありましたが、病院で治療もしてくれているし、もう少し大丈夫だと思っていました。14日に会津から帰路につき、家には3時ころには着く予定でした。しかし東京に近づいても雪がどんどん降ってきて、首都高速も大渋滞。夜7時に病院から、息が荒くなってきたので来て欲しいと連絡がありましたが、まだ都内の道で彷徨っており、どうにもできません。結局我が家にたどり着いたのは、真夜中と云う具合で、やまさんがどうなったのかも分かりません。翌朝早く病院に駆けつけましたが、夜の7時15分頃に虹の橋を渡ったとの事。家族で看取ってあげることが出来ず、大雪を恨みました。でも病院の先生や看護婦さんに見送られたと思います。11年前に18歳8か月で息を引き取ったやまさんでした。「最後の別れが出来なくて、残念だったのう!」冬に向かって、ママゴリラ!がやまさんにマフラーを作りました。「どうじゃ似合うか?」さらに寒くなって、こんなものを着させられてしまいました。「ワシ、この色は恥ずかしいぞ!」と云うことで、ブロ友さんがこれを贈ってくれました。「これは気に入った、ちゃんちゃんこじゃ!」「せっかくじゃから、もう少し若い時の写真を載せろ!」パパゴリラ!がブログを始めたのはやまさんが15歳を過ぎてからで、若いころの写真が全くありません。上の写真はすでに15歳のやまさんです。「精悍だし、綺麗じゃろう!」「あたし、やまさんのことが大好きだったのよ!」ちょっと偲んだ、命日でした。「今は、私があっちの世界でやまさんの面倒見てるわよ!」 ⇓ お姫ママの父親役だったやまさんに、ポチッとな!にほんブログ村
Jan 16, 2024
コメント(14)
先日父を見送り納骨をしましたが、その墓は父方の祖父が建てたものです。パパゴリラ!から見ると、父方の祖父母と母が入っており、今回父がそこへ入りました。(知らない名前が一つ入っていますが…?)長男のパパゴリラ!はその墓を受け継ぐ予定でしたが、それは東京です。次男(パパゴリラ!の弟)は母方の祖父が買った東京都のはずれの墓にと云うことになっていました。パパゴリラ!は静岡に住んでもう27年。我が長男も同じ町に住んでいます。墓を管理するのも大変だし、子どもたちにそれを引き継いでもたぶん迷惑するだろうし、今回父の葬儀の際に弟にはなし、すべて弟に任せることにしました。すでに姑と一緒に入っている母には申し訳ないのですが、墓守も大変だしパパゴリラ!はこの墓問題から逃げました。パパゴリラ!はどうするの?パパゴリラ!は樹木葬で十分です。そんな思いをママゴリラ!に伝えたところ了承を得たので、昨日近くの霊園を見てきました。二人で入ってすべて込みで60万円。(管理料は年間2000円は別途)後から入った方の7回忌が済んだら、墓仕舞いとなって合同墓地になるそうです。死んだ後のことなので、そんなので十分。墓に名前を残したところで、歴史上の人物じゃないしね~。たぶん子どもたちにも一番迷惑が掛からないかな?「あたしはどうなるの?」「どんなお墓見てきたのよ?」こんなお墓ね。大丈夫、ペットのお墓も同じ墓地にあるんだって!「私とは別の場所になっちゃうのね!」「大丈夫じゃ、皆あっちの世界で会えるからのう~!」そんなことを考えながら、そろそろ終活もしないとね!「これは、甥っ子じゃ!」「お前さん、この墓をしっかり守れよ!」 ⇓ 千の風になりたい人は、ポチッとな!にほんブログ村
Jun 25, 2023
コメント(9)
先月笑福亭笑瓶さんが亡くなり、そして先週末に陳健一さんと言う中華料理の名人が亡くなりました。どちらもパパゴリラ!と同い年です。お二人の詳しいことは何も知りませんが、不摂生と云うならパパゴリラ!もかなりのものだと思います。最近、不整脈科・耳鼻科・眼科・泌尿器科・整形外科と通う病院も多くなり、薬の数もものすごく多いです。いつ自分の順番が回ってくるのか分かりませんが、そんなに遠くないんじゃないのかなぁ~?すべての貯金を取り崩して豪遊しても良いのかな? なんて思いますがしぶとく生きちゃったら大変だしね。パパゴリラ!のブロ友さんはそれなりの年齢の方がほとんどなので、皆さんどこで折り合いをつけてるのかな?後に残るママゴリラ!のために少しは残してやらなきゃいけないと思いますが、そんな話をすると「私の方が先かもよ!」と言われてしまいます。せめて、年齢順で逝きたいよね!「あたしは20歳まで生きるとして、後7年はお父さんもお母さんも頑張ってね!」「あたちは20歳まで後10年、お父さん先に逝っちゃだめよ!」「私は、まだまだ大丈夫。」「わたしは、だいぶ老けてきちゃったかしら?」チキンレースの終盤になってきたのかな?さて自分の順番は、神のみぞ知ると云ったところでしょうか!「ワシは18年8か月で、俗世に別れを告げたんじゃ!」「親父は、少なくともあと20年はこっちへ来てはいかんぞ!」 ⇓ 飼い主の責任として親父が皆を見送るまで生きられるよう、ポチッと応援してな!にほんブログ村
Mar 15, 2023
コメント(7)
パパゴリラ!は保険の代理店ですが、昔はお客様から入院したなどの連絡はほとんど電話でした。今は、会社のアドレスへメールであったり、ラインでの連絡であったり、Facebookのメッセージだったり、ショートメッセージであったりと様々です。見逃したら大変ですね。昨夜もFacebookを開いたら、ブロ友でもあるしお客様でもある方から、猫ちゃんの死亡連絡と、ご本人の入院連絡がありました。まずはご自身の回復を祈ると共に、猫ちゃんの逝去に祈りを捧げるばかりです。ワンニャンの命を預かっている以上、本人が健康であることが大事ですね。早く良くなって欲しいと願っています。「二重に辛いわね!」「ママさんの病気も、辛いわね!」「猫ちゃんも死んじゃったって、本当に悲しいわね!」「お父さん、お花送ってあげてね!」たとえブログ上でも、長年拝見しているブロ友のワンニャンは、家族も同然。事情がない限り、少しでも弔意を示したいと思っています。わが家のワンニャン、7匹を見送りました。まだ4匹の責任があります。そのためには、飼い主が健康じゃなきゃね! ⇓ 皆をちゃんと看取ってやれるよう、ポチッと祈ってね!にほんブログ村
Mar 14, 2023
コメント(6)
従兄弟の奥様の「人生を祝う会」は自宅で執り行われました。鎌倉の閑静な場所の昔ながらの邸宅で、玄関から庭まで花で埋め尽くされ、応接間には故人が弾いたグランドピアノから、録音ではありますが音色が流れ、写真とともに彼女の歴史が飾られていました。さらに寝室には、彼女と従兄弟が描かれた絵や、写真などが飾られ、そしてリビングには彼女の棺と祭壇があり、彼女が好きだった小田和正が流れているといった具合でした。3時から8時までの好きな時間にお訪ねし、そんな彼女の人生を見ていただきお別れをするというものでした。ただパパゴリラ!は犬や猫を家に残してきているので、夕方には帰るために時間を無視して、お昼前にお訪ねしました。まあその方が従兄弟やその子たちとゆっくり話が出来るという利点もありました。本葬は本日行うそうですが、こんなお別れの会も素敵だと思いました。今はお子さんたちが一緒にいるので、寂しさも紛らわされていますが、一人になった時にまた猛烈な寂しさに襲われるんだろうなぁ~。喧嘩ばかりしていますが、ママゴリラ!には長生きしてもらい、パパゴリラ!を看取って欲しいです。「人生を祝う会だけど、お寂しいわよね!」「やっぱり悲しいわね!」こんな時じゃないと会えなくなってきたのも寂しいですね。こんな写真載せていいのか迷いましたが、記録として残したいと思います。「従兄弟さん、頑張って欲しいわね!」これを機に、もう少し従兄弟と会って、酌み交わす時間を作りたいですね!「次男さんも、駆けつけてあげたんですってね?」次男も来るなら、会いたかったなぁ~! ⇓ 最後に人生を祝ってもらえるよう、ポチッとね!にほんブログ村
Feb 9, 2023
コメント(12)
昨日朝、パパゴリラ!の弟からスマホにメールが。しかしメール文が英語であります。今は日本に居ますが、人生のほとんどを海外で過ごしてきた従兄弟からのメールの転送(パパゴリラ!のアドレスが分からなかったようです。)で、弟が翻訳機にかけた日本文も付いていました。その従兄弟の奥さんが亡くなったとの事。年齢はパパゴリラ!と同学年の67歳。劇症心筋炎で1か月の闘病後、天に召されてしまったとの事。その従兄弟に電話をしたところ、泣きじゃくっていました。明日、式や通夜などではなく「人生を祝う会」としてお別れのセレモニーを行うとのことで、鎌倉まで駆けつける予定です。「悲しい、知らせが届いたのね!」最後に会ったのはずいぶん前ですが、いろいろと思い出がよみがえります。「あたちは会ったことないけど、ジーンとしちゃうわね。」従兄弟も、どれだけ辛い事か!「泣いても泣いても、涙があふれて来るでしょうね!」「私はここで、ご冥福をお祈りするわ!」なんて言葉をかけたらいいのか分かりません。明日、お別れしてきます。一緒に暮らした家族を失うことは、大きな悲しみですね。まして長年連れ添った伴侶の死は、辛すぎます。 ⇓ ポチッと、冥福を祈ってやってください。m(_ _)mにほんブログ村
Feb 7, 2023
コメント(8)
パパゴリラ!がブログを始めた2009年10月ころからのお付き合いです。毎日のようにブログを覗かせていただき、アメショーとハチ割れ猫ちゃんの様子を拝見していました。直接はお会いしたことはありませんが、毎日拝見していたので、まるで家族のようです。アメショーのチャッピ君は2017年4月に17歳を目前に旅立たれ、その後はハチ割れのミミちゃんが一人で頑張ってきましたが、昨日19歳で天寿を全うされました。いつかそんな日は来ることは分かっていましたが、そんな連絡を受けると大変な悲しみと寂しさを覚えます。きっとお宅の中は静まり返って、飼い主のmonmoegyさんと奥様はさらなる焦燥感だと思います。ただただミミちゃんの冥福を祈るばかりです。monmoegyさんは、パパゴリラ!より年上でいらっしゃいますので、もう猫を飼われることはないんでしょうね。本当に寂しいです。「悲しいわね~!」「大先輩の猫ちゃんだったのね!」「ご冥福をお祈りするわ!」「チャッピ君にも私にも会えるわよ、気を落とさないでね!」あっちの世界で、先に逝ったみんなときっと仲良く過ごせるね!合掌!「みんな知らんじゃろうが、こっちの世界は病気も争いもないんじゃ!」「素晴らしき世界への旅立ちじゃ、悲しむことはない!」 ⇓ 涙を拭いて、ここをポチッと頼むの!にほんブログ村
Jul 24, 2022
コメント(9)
先日、ブロ友の「あこちゃいさん」宅のまろ君が2歳の短い生涯を終えた記事を書きました。飼い主にとって、老犬・老描となるまで幸せな人生をたっぷり送ってくれて、寿命として見送るならまだあきらめもつきますが、病気や訳の分からない突然死でその命を終えてしまうと、「どうして?」と激しい悲しみを味わいます。わが家では黒猫クーもやまさんもあづまも、それなりに長生きしてくれてあきらめもつきましたが、5年前の今日、ものすごいショックを受けた日でした。急に具合が悪くなって、末期の肝臓がんと言われたてつと、突然虹の橋を渡ってしまったお姫ママの2匹を同時に失った日でした。気が狂わんばかりの日が何日も続きましたが、らん姉ちゃんときりがいてくれたことで、徐々に受け入れられたと思います。あれから5年が経ちました。忘れることなどありませんが、てつの代わりにゆりが、そしてお姫ママの代わりに今はせりがいます。今の子達は長く生きて、虹の橋を渡るのは老衰であって欲しいと願うばかりです。「てつだよ、僕っちのことおぼえてる?」「酷い環境の中から、パパさんの所に来て楽しい日々だったよ!」「短かったけど、いい日を送れたと思ってるよ!」「お父さんの事残して、先に旅立っちゃってごめんなさいね!」「てつを一人で逝かせられなかったのよ!」てつは、あっちの世界にいる我が家のメンバーの誰も知らなかったので、お姫が心配して案内して逝っちゃったんだね~。今頃、クー・やま・あづま・てつと男どもの面倒を見てるんだろうなぁ~!今日は2匹の命日です。 ⇓ お線香代わりに、ポチっとお願いいたします。にほんブログ村
May 10, 2021
コメント(10)
ブログを書き始めて11年以上経ちましたが、その間にやまさん・あづま・てつ・お姫ママと4匹を見送りました。またその少し前に、黒猫クーも15歳5か月で見送りました。15歳以上生きてくれたら、老描・老犬ですからあきらめもつきますが、てつはガンで、お姫ママは原因不明の突然死でその悲しみは倍増です。そしてペットブログのお仲間のワン・ニャンも毎日のように写真で拝見し親しみを感じていた子たちが、虹の橋を渡ってしまうとものすごく悲しいです。一昨日、ブロ友のあこちゃいさんのお宅のまろちゃんがたった2歳で突然亡くなってしまったとの報告が!原因も分からず、突然の別れはどれほど辛いことか。お姫ママの時の事を思い出し、涙があふれてしまいました。まろちゃんの冥福を祈るばかりです。「とっても、悲しいわ!」「私よりも年下なのよ。」「とってもしんみりしちゃうわ。」「まろちゃん、安らかにね!」必ず訪れる別れの時ですが、やっぱり十分長生きしてから旅立って欲しいと願うばかりですね。改めて、ご冥福をお祈りします。「いずれ別れの時がって、ずーっと先じゃないと!」「早い別れは、悲しすぎるわね!」 ⇓ ご冥福を祈って、ポチっとお願いね!にほんブログ村
May 6, 2021
コメント(9)
パパゴリラ!の通う静岡支店は、現在60代が2名、50代が2名、そして40代が2名の6人体制です。昨日、ミーティング日だったのですが、40代の1名が連絡もなく欠席となりました。支店長から電話やメールをしましたが、応答もありません。二日酔いで、寝込んでるか? などと思っていましたが、夕方になってその奥様から連絡があり、亡くなったとの事。なにがあったのか?死因もまだ分かりませんが、これから事務所で皆で出来る限りの事をすべく相談する予定です。まだ信じられないのですが、嘘であって欲しいです。「今日はブログどころではないので、これでお終いよ!」彼のお客様に迷惑をかけないよう、みなで出来る限りの事しないとね。「お客様もそうだけど、大切なのはご家族のケアよ!」「しっかり弔うのよ!」 ⇓ ポチっと、お悔やみをお願いね。にほんブログ村
Apr 23, 2021
コメント(7)
平成の三四郎といわれた、バルセロナオリンピック柔道の金メダリスト古賀稔彦さんが亡くなられました。まだ53歳という若さ。以前も日本ラグビー界を引っ張った平尾誠二さんも53歳で逝去されています。鍛えられた体のアスリートも、病にむしばまれてしまいます。酒ばかり飲んでメタボのパパゴリラ!の方がよっぽど危ないと思うのですが、どうなっっちゃっているんでしょう?とにかくご冥福を祈るばかりです。「体力のあるかたの方が、無理しちゃうのかしら?」「若いのに、残念ね。」「お父さんは、大丈夫なの?」「お父さん、ストレスをためない事と運動が大事よ!」生活習慣病は、食べ物や普段の習慣によって違ってくると言われています。少し気を付けないといけませんね。「無病息災より、一病息災の方がいいのよ!」「その分、健康に気を配るからよ!」 ⇓ 皆さんが健康で長生きできるよう、ポチっとな!にほんブログ村
Mar 25, 2021
コメント(7)
一昨日の未明、ブロ友さんのお宅の猫ちゃんがまだ8歳2か月なのに虹の橋を渡ってしまいました。ペットブログを書かれている方ではないので、皆さん馴染みがないですが、8年前に奥様が本当の乳飲み子を拾われて、飼われだしたときのご紹介をさせていただいたことがあります。それまでペットを飼われたことがなかったのに、いろいろ本まで買い込み必死の子育てをされていました。その甲斐あって、元気に伸び伸びと暮らしていましたが、春ごろからどうも脇腹に肉芽腫ができたようで、病院へ通うようになっていましたが、回復かなわず、短い生涯を終えました。でも東京から駆け付けたご長男も含め、ご家族みんなに看取られたのは幸せだったと思います。パパゴリラ!はその猫ちゃんには会ったことはありませんが、ご主人とは何回かお酒の席をご一緒する仲でした。パパゴリラ!でさえ悲しいのに、ご家族の悲しみはいかばかりか。ただただご冥福を祈るばかりです。「およその猫ちゃんでも、とっても悲しいわね!」「まだ8歳なんですって、お姫母さんの12歳だって早いと思ったのに、早すぎるわ!」「あたしより年下なのよ、しんみりしちゃうわね」「私はだれかとお別れしたことないけど、悲しいことね!」「ゆう君、さようなら。」合掌👏「私のもとへいらっしゃい。」「こっちの世界で、私が面倒見てあげるわよ!」 ⇓ ご焼香代わりに、ポチっとね!にほんブログ村
Oct 6, 2020
コメント(10)
ブロ友さんの何人かも書かれておられますが、やはり志村けんさんの訃報に驚きを隠せません。ドリフターズ時代から面白かったですが、「天才、志村動物園」などで見せる動物に対するまなざしや優しさがとても好きでした。コロナウィルスがまだまだ他人事と思っている若者たちへの警鐘として命を捧げてしまったような気がします。コント界の重鎮、本当に惜しい人を奪ったコロナウィルスが憎いです。「動物ファーストで、とっても優しい人だったんですって!」「惜しい方を亡くしちゃったわね!」「とっても楽しい人だったでしょう!」「ゆりは知らないと思うけど、パン君とジェームズのコンビが楽しかったよな!」*あづまです。志村けんさんのご冥福をお祈りします。「芸能界の大きな損失じゃな!」 ⇓ ポチっと押して、共に冥福を祈ってくれ!にほんブログ村
Mar 31, 2020
コメント(10)
「しんみりしちゃったのね!」 昨夜、お通夜に行ってきました。 前職で机を並べて仕事をしていた同僚です。それも毎晩のように飲み歩いていた仲間でした。 年齢はパパゴリラ!の一つ上ですが、また同年代の早すぎる死であります。 糖尿病で弱ってきているとは聞いていましたが、お棺の中の彼はまるで別人のように細くなっており、本人とは分からないくらいでした。 次はそろそろパパゴリラ!の順番が回ってくるかもしれません。そうそうせっかく手術をしたのに、昨日からまた心房細動となっています。パパゴリラ!はいつ心臓が爆発するか、分からないですね。ますますお酒の量は減らさないといけないかな。 「まずは、ご冥福をお祈りしないとね。」 「お父さんも、十分気を付けてね!」 「人生は、急がずゆっくりよ!」 「お父さん、体のためにはお酒じゃなくて、お散歩よ!」きょう午前中は仕事なので、午後に先生のアポが取れたら病院へ行ってこようと思います。それまでに、回復してほしいです。「私のように、ポックリ逝っちゃだめよ!」「らん・きり・せりってまだまだいるんだからね!」 ⇓ お父さんの心房細動が止まるように、ポチっとお願いね!にほんブログ村
Feb 21, 2020
コメント(10)
昨日は大寒ではありましたが、週初め。まずはミーティングから始まり、「さあ、今週も頑張って行かなきゃね~!」とスタートしましたが、ミーティングが終わったころラインに連絡が入りました。なんと中学の同級生が亡くなったとの知らせ。還暦から始まった同窓会で45年ぶりに会った彼ですが、当時は我が家の池の掃除などを手伝いに来てくれてたなど、親しい友人でした。正月に3軒隣のご主人の訃報を聞き、さらに近くの飲み屋さんのマスターの訃報を聞き、所員の知り合いの訃報を聞き、それがすべて60代前半であります。パパゴリラ!も昨年末に入院したりありましたが、還暦過ぎは危険区域に入ったと云うことでしょうか。その訃報を知らせてくれたのは、やはり同級生の女性ですが、その方のご主人も62歳の時に虹の橋を渡られました。長寿の日本になりましたが、やはり還暦と云うのはそこまで生きるのが稀であったと云うことで、その先はまさに機雷が漂う海を渡っていくようなものなのかもしれませんね。パパゴリラ!のブログにコメントくださる方も、60歳過ぎの方の方が多いようですので、皆様、どうかご自愛いただきたいと思います。もう少し皆さんと元気よく交流したいと思ってます。「悲しい知らせが、入ってきたのね!」「切ないわね!」「ご冥福を祈らなきゃね!」「みんな、死なないでね!」パパゴリラ!の母は、68歳で天に行きました。パパゴリラ!はせめて母より長生きしたいと思います。「お別れほど、辛いものはないわ!」「あづまのときは、とっても悲しかったわ!」 ⇓ きりをはじめ、みんなが長生きできるようポチっとお願いね!にほんブログ村
Jan 21, 2020
コメント(8)
朝9時半に、自宅から火葬場へ向かう棺を見送り、ちょっと間をおいてから本葬の式典会場に11時半前に到着。打ち合わせ後、13時からの葬儀の受付のお手伝いとなりました。1時間くらいで終わると思った葬儀でしたが、初七日もやったのかな?何と2時間近い葬儀でした。その後お斎(おとき)もあり、開放されたのは4時少し前となりました。組内の方と一緒の車に乗せて頂いたので、帰ったのも自宅。仕事に行こうと思いましたが、小雨も降り始めたので、本降りになる前にゆりのお散歩に出ました。ほぼ1日のお手伝いとなってしまいました。その方は日蓮宗の檀信徒であったため、その関係の方も多く、お坊さんも複数で立派なお葬式でしたが、パパゴリラ!の葬儀の時は、一切坊さんも呼ばない無宗派の静かな葬式にして欲しいと思った次第でした。「お父さんのお葬式って、まだずーっと先のことでしょう?」「お坊さんは、いらないのね!」ジャズの流れる中、皆さんにバーボンでも一杯やってもらえるような葬儀がいいなぁ~と考えてます。私の従兄弟の葬儀は、山下達郎が流れているなか、キャンドルを祭壇に置いていくというスタイルでしたが、なかなか良かったです。「今は、形にとらわれないお葬式も多くなってるんですってね!」「お寺は、不要ってことね!」最後に自分の葬式のコーディネートをしたいですね。「お金のかからない、シンプルなお葬式がいいわね!」「好きなものに囲まれるお葬式がいいんじゃない!」 ⇓ あづまの魂が抜けるまで必死だったきりに、ポチっとな!にほんブログ村
Jan 8, 2020
コメント(11)
伊豆で初日の出を見たら、藤枝の自宅に戻るというのは最初からの予定でしたが、結局は初日の出を見ることが出来ずに、昨日自宅に戻りました。留守中、お隣さんに回覧板をスルーするようにお願いしていましたが、訃報の連絡をコピーしてくれたものが1枚ポストに入っていました。なんと3軒隣の組内のお宅の訃報連絡でありました。お婆ちゃんが亡くなったのかな?と思ったのですが、なんとパパゴリラ!とも仲の良い同年配(パパゴリラ!の一つ下)のご主人した。あづまがいたころには、そのお宅にはゴールデンがいて、あづまとも仲良い犬でした。今はタイニープードルを飼っておられて、ゆりと仲良しです。お宅はお子様はいらっしゃいませんが、奥様とお婆ちゃん(ご自身のお母様)の三人暮らしですが、お辛いだろうな~。パパゴリラ!も、ものすごくショックです。火葬場は正月休みのせいか、葬儀は来週月・火ですから間に合いましたが、新年早々悲しい出来事に、沈み込んでしまいました。「ゆり、あのワンちゃんのお父さんが死んじゃったんだって!」このワンちゃんのパパさんです。その前はゴールデンレトリバーを飼われていて、あづまととっても仲良しのワンちゃんでした。「あたちもあのおじさんには、可愛がってもらったのよ!」「とってもショックね!」元日に、ご冥福をお祈りすることになりました。「あたちも、あのワンちゃんとお友達だったのよ!」「今頃は、おじさんとあっちの世界で再会してるかしらね。」 ⇓ ポチっと、おじさんのご冥福を祈ってあげてね!にほんブログ村
Jan 2, 2020
コメント(11)
家族であるワンニャンが亡くなっただけでも、辛く悲しいのに、それが実の娘さんであったら、どんなに悲しくお辛い事でしょう。一昨日、ブロ友さんの娘さんが闘病生活から、虹の橋を渡ってしまったとブログで報告がありました。復活を信じていたのですが、天に呼ばれてしまいました。もう言葉がありません。ただただご冥福をお祈りするばかりです。そしてどんなにかお辛いご家族の皆様が、どうか気丈でおられること願うばかりです。「悲しい日になってしまったのね!」「どんなに辛い事でしょう。」「ご家族が心配ね。」「ご冥福をお祈りするしかできないわ。」黙祷。「逆順ほど、辛いものはないのう!」「心からお悔やみ申し上げる次第じゃ!」 ⇓ ポチっと押して、静かに黙祷じゃ!にほんブログ村
Jul 1, 2018
コメント(10)
黯然銷魂(アンゼンショウコン)、あんなに悲嘆にくれた日はなかったでしょう。深い悲しみと絶望感が襲った日でした。あれから1年です。そう、てつとお姫ママの1周忌であります。てつはフィラリアで弱ってきているのかと思ったら末期の肝臓がんでした。我が家に来て7か月、幸せだったのだろうか?そしてそのてつを案内するように、ちょっと前まで元気だったお姫ママが何の前触れもなく、横たわった姿を見たときは、本当に気が狂わんばかりでした。その悲しみは言葉では表せません。ママゴリラ!と2匹の遺体を並べ、泣き明かしました。らん姉ちゃんもきりも居なかったら、きっと気が狂ってたかもしれません。しばらく空虚な日々が続きましたが、ゆりが来て、そしてちょっと前にお姫ママの生まれ変わり?のせりが来てくれました。あの日を想うと悲しくて涙あふれますが、今は新たな2匹がいるので、ようやく平常心になれたようです。 1周忌の命日です。 合掌! 「てつは、会津のお爺ちゃんのお供を仰せつかっちゃったのね!」 「お母さんは、そんなてつを心配しちゃったのね!」 「てつは、なんでお母さんを引っ張っちゃたの?」 「お母さん、あたちを残して、悲しいわ!」 「お母さん、ありがとう! 安らかにね!」 二人にに会いたいです。 でも二人、戻ってきてくれたんだね!生まれ変わりと信じているパパゴリラ!です。 「私達、戻ったでしょう!」「もう悲しまないで、楽しく過ごすのよ!」 ⇓ この二人の命日です。お線香代わりにポチっとお願いします。にほんブログ村
May 10, 2017
コメント(15)
ブロ友のmonmoegyさん家のチャッピ君が、17歳を前に虹の橋を渡られました。パパゴリラ!がブログを始めた7年半前頃からのお付き合い。その時からチャッピ君とミミちゃんがいつもブログに顔を出していました。だからほとんど毎日のように、チャッピ君とミミちゃんの写真を拝見し、身近に感じる猫ちゃんたちになりました。今年の2月にだいぶ弱ってきた様子を書かれていたので、心配してましたが、ついに天からのお迎えに応じちゃったようです。実際には会ったことはないのですが、どうしてこんなに悲しくなっちゃうんでしょう。涙があふれてしまいました。 「チャッピ君が、虹の橋を渡っちゃったのね!」 「悲しいわね!」 「偲びましょう!」 「残されたミミちゃんは、大丈夫かしら?」 「あたちも、お姫母さんが亡くなってショックだったのよ!」 見送り、残された者の方が辛いですね。「ご冥福をお祈りしましょう!」 「生きる者の定めじゃから、仕方ないんじゃ!」「しかし、こっちの世界も素敵なところじゃぞ!」 ⇓ チャッピ君が迷わずこっちに来られるよう、ポチっと祈ってやってくれ!にほんブログ村
Apr 12, 2017
コメント(12)
昨日列席してきた、いとこの葬儀は、無宗教葬でありました。祭壇にはお花と写真が飾られているのは同じですが、棺は部屋の真ん中に。個人の好きだった山下達郎さんの音楽が流れ、お焼香の代わりに一人ひとりキャンドルを祭壇に捧げていきます。そしてお棺の中の故人に、別れの言葉を述べていくというものです。以前、参列した無宗教葬はギターの生演奏の中、花を手向けました。パパゴリラ!も無宗教派ですので、こんな葬儀もいいなぁ~と感じました。縁もない坊さんが来て、お経をあげてもらい高いお布施を払う必要もないのもいいかもしれません。パパゴリラ!の葬儀の時は、大好きなジャズが流れる中、祭壇にバーボンでも掛けてくれる方がよっぽどいいんじゃないかな~! と思う次第です。そんな終活をしておかないとね。「もしお父さんのお葬式なら、あたしたちも列席できるお葬式がいいわね!」「そんなこと考えたこともないわよ!」「そんな話、切なくなっちゃうわね!」「お父さん、まだまだ長生きしてね!」今いる3匹を見送るまで、頑張らなきゃね!「私たちの方が、寿命が短いのよ!」「お父さんは、みんなを見送ってからね!」 ⇓ まだまだ死ねないパパゴリラ!にポチっとエールをお願いね!にほんブログ村
Nov 2, 2016
コメント(13)
パパゴリラ!には5人のいとこがいますが、父の一番下の妹の息子が亡くなりました。従兄弟の中では一番若く、まだ50歳を少し超えたくらいですが、家で亡くなっていたそうです。原因不明の突然死のようですが、原因追及のため解剖されているようです。幼いころにはよく顔を合わせましたが、その従兄弟は早くに父を亡くし、そのころから少し引きこもり気味になってしまい、あまり会う事もなくなっていました。その後母一人子一人での生活でしたが、母であるその叔母がとても辛いだろうなぁ~!逆順は、親不孝ですよね!本日お通夜なので、夕方から東京の葬儀場に向かいます。そうそう埼玉の施設に入っているパパゴリラ!の父から見れば甥っ子であります。葬儀に出たいと言ってましたが、東京を越えての施設まで送り迎えはできません。弟が選んだ施設ですから、弟に何とかしてほしいと思います。 「お葬式なのね!」 「叔母さんも、辛いでしょうね!」 「あたち達は留守番するけど、ゆりは一緒に行ってらっしゃい!」 あづまやてつと違い、庭に放っておけないので、ゆりはママゴリラ!と共に同行です。 「車の中で大人しくするから、わたしも連れて行ってね!」途中のパーキングでは、また喪服で犬のお散歩のパパゴリラ!が見られそうです。 「オイラも叔父さんの葬儀の時、一緒に行ったな!」「喪服の父さんと、白黒でお散歩したなぁ~!」 ⇓ パパゴリラ!のいとこですが、お線香代わりにポチっとお願いね!にほんブログ村
Nov 1, 2016
コメント(17)
かたや端正な体つきのバリバリのスポーツマン、かたや飲んだくれのメタボおじさん。でも病気が体を蝕んでしまったのは、そのスポーツマンの方。「ミスター・ラグビー」と云われた平尾誠二さんが、なんと53歳という若さで亡くなられてしまいました。神戸製鋼を7年連続日本一に導いた華麗なプレーに、心躍らせました。ご冥福を祈るばかりです。 「スポーツマンが、亡くなっちゃったのね!」 「鍛えられた身体でも、病気になっちゃうのね!」 「病気は、怖いわね~!」死因は書かれていませんでしたが、激やせの様子からおそらく癌だったのでしょう。 「お父さんはメタボでも、長生きしてよ!」パパゴリラ!は、もうどんな病気になってもおかしくない歳でありますから、抗わずに生きたいと思います。でもあんまりストレスのない生活なので、結構長生きしちゃうかも? 「やっぱり癌は、怖いよね!」「僕っちも癌で倒れちゃったからね!」 ⇓ ストレスが敵。ポチっと押してストレスを吹き飛ばしてね!にほんブログ村
Oct 21, 2016
コメント(13)
坂東三津五郎さんが亡くなったとの報に接しました。なぜこのニュースを載せたかと云うと、パパゴリラ!と同じ年だからであります。一昨年には中村勘三郎さんがやはり亡くなっておりますが、この方も同級生の歳でありました。パパゴリラ!も先日心房細動で、救急のお世話になっているし、もういつ逝ってもおかしくない年齢になっていると云うことなんでしょうね。しかし、スマートなお二人に比べ、メタボなパパゴリラ!の方が危険性が高いはずなのに。体型と寿命は関係ないと云うことですよね! 「お父さん、病気はいつ襲ってくるか分からないのよ!」 「病気にならないようにしなきゃね!」 「リラックスして過ごすことが大事ね!」 「体を酷使したせいかしらね?」歌舞伎役者さんって、重労働のようです。身体を酷使しすぎちゃったのかもしれませんね。ご冥福をお祈りするばかりです。 「父さんは、まだこっちの世界に来るなよ!」「のんびり暮らせば、いいんだぜ!」 ⇓ お線香代わりに、ここをポチッとな!にほんブログ村
Feb 23, 2015
コメント(16)
昨日のトップニュースでもあり、多くのブロガーさんも書かれておりますが、パパゴリラ!もブログの中に記しておきたいニュースであります。パパゴリラ!の年代の男性は、みな憧れた高倉健さんの訃報であります。任侠映画出演時代は、映画館から出てくる男は皆、高倉健さんになっていました。黄色いハンカチでは、ほろりと涙し、その他多くの映画では寡黙な高倉健さんに憧れました。そして一昨年の10月には、健さん最後の作品「あなたへ」を映画館で見ました。さすがにお歳を感じられましたが、矍鑠とした恰好に感動しました。まだまだ健さんの映画を見たかったですが、誠に残念です。日本の偉大なる俳優に、哀悼の意を表すばかりでです。 「惜しい方を亡くされちゃったのね!」 「健さん、格好よっかたよなぁ~!」 「悲しいことね!」 「あたちも、ご冥福をお祈りするわ!」これから追悼で、健さんの映画がいっぱい放送されるでしょうから、しばらくはテレビに齧り付きになりそうです。 「ワシのように、寡黙な俳優じゃったの!」「あの格好よさに、憧れたもんじゃ!」 ⇓ 皆でポチッと冥福をお祈りしようじゃないか!にほんブログ村
Nov 19, 2014
コメント(13)
中村勘三郎さんが、亡くなられたんですね。年齢が、パパゴリラ!と同級生に当たるので、なんだかとってもショックです。死因は、急性呼吸窮迫症候群と云う事ですが、突発性難聴や食道癌、そして肺まで患い、晩年は病気との闘いだったようです。お酒の大好きな方で、豪放磊落だったようですが、早すぎる死は、誠に残念であります。ご冥福を祈るばかりです。 「親父と、同じ年か…!」 「まだ、若いのにね。」 「お父さんは、十分気を付けてね!」 「父さんは、もうちょっと長生きしてくれよ!」 あと10年は、頑張りたいと思います。お姫と一緒に、お墓に入ろうかな?
Dec 5, 2012
コメント(15)
全26件 (26件中 1-26件目)
1