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毎月、月末に、保育園だよりをもらって帰る
園便りの3枚のうち、1枚目には、園長先生の1事が書いてあるのですが
今月の内容は、育児書などにも、おそらく書いてないであろう内容で
がつん とくる内容でした
ぜひ、今、育児真っ只中の方にも、ご紹介したくて
全文を掲載します
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子供の心を育てる
~「そう!」「どうしたの?」~
社会の急激な変化に伴い、戦後はじめての総合的な政策と保育制度が、
「こども、子育て新システム検討会議」において論議されて
3月に法案として国会に提出される運びとなり、
平成25年から施工される予定です。
制度が、新しくなるとは言え、保育とは
「こどもに寄り添い心を育てる」ことにつきるのです。
「目に見えないものを見ようとする。また、目に見えないものを感じようとする」
感性が必要なのです。
心が育ってないのに、読み書きができたり、体操ができても、
砂の上に建物を建てるようなものですぐ崩れてしまいます。
乳幼児期に子どもの示す様々な行動や欲求に大人が適切に応えることで、
私たちは基本的信頼関係を作ってきました。
また、歩いたり、走ったりなど基本的運動機能が伸び、
友だちや遊びに興味をもつことで、子どもは様々な人や物への
理解が広がってきました。
でも、自分の気持ちを押し通そうとする思いと、
時には自分の思ったとおりにはいかないという
不安やつらさといった葛藤を経験します。
このような気持ちを家族や保育士に共感してもらったり 、
励まされたりすることを繰り返しながら、子どもの心は育っていくのです。
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私は、今日まで、数々の育児書を手にしました。
けれど、こういう内容の文章に出会ったことはありませんでした。
毎日、何十年と親と子を見続けてきた先生が書かれた文章には
説得力があり、現実味を帯びていて、また身近でとても感動しました
この感動を感動だけで終わらせたくない
これからの親子の時間に生かしていきたい
そういう思いもあり、あえて泉保育園の園長先生のお言葉を
「園だより」から、引用させていただきました
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