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◎ 初めは司法記者◎ 次は市政記者室どちらも金魚の”フン”状態でした。テーマは 司法:市の会計システムについての準備書面の説明。 市政:監査請求の内容説明。◎ 感想:とても記者たちが若いのです。学生の時、紛れ込んだ司法記者室のおっさん達だったイメージとずいぶん違っていました。(本人がオッサンになっただけなのですが。)
2008.09.30
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<聖書個所>ヨハネによる福音書第1章1節から18節まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 135ページ>マルコによる福音書第1章第1節<日本聖書協会口語訳 新約聖書 51ページ>ルカによる福音書第1章第1節から第4節まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 82ページ>ルカによる福音書第3章第23節から第38節まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 88ページから89ページまで>マタイによる福音書第1章第1節から第17節まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 1ページ>***概要***◎ ハーレイさんは次の章を立てて二つの聖書が一つながりだと記しています。 『旧約聖書中のメシヤ的な関連句 メシヤ来臨の予表と預言』 『旧新約聖書の中間時代 約400年間』***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネによる福音書第1章1節 初めに言(ことば)があった。◎ マルコによる福音書第1章第1節 神の子イエス・キリストの福音のはじめ。◎ ルカによる福音書第1章第3節 それを順序正しく書きつづって、◎ ルカによる福音書第3章第23節 イエスが宣教をはじめられたのは、年およそ三十歳の時であって、人々の考えによれば、ヨセフの子であった。◎ マタイによる福音書第1章第1節 アブラハムの子である(略)イエス・キリストの系図***考えたこと(今日は課題のみ記します。)***○ 「ことば」は何か。○ 神の「子」とヨセフの「子」の「子」をどう理解するか。○ 「順序正しい」とは何か。
2008.09.30
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<聖書個所>歴代志 上 第8章28節から第9章44節まで<日本聖書協会口語訳 旧約聖書 575ページから577ページまで> +++++++++++++++++ +今日で旧約聖書は読了しました。+ +++++++++++++++++***概要***◎ 系図 ダビデの治世 第1章から第9章まで 系図
2008.09.29
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体育振興委員で4月から半分過ごしましたが、いよいよ体育祭です。得点の関係しない4種目出場を予定しています。足がつったりしないように。今日から準備します。しかし、朝から雨。
2008.09.28
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<聖書個所>歴代志 上 第7章1節から第8章27節まで<日本聖書協会口語訳 旧約聖書 572ページから575ページまで>***概要***◎ 系図 ダビデの治世 第1章から第9章まで 系図***わたしの心に残った御言葉***◎ 歴代志 上 第7章第11節 いくさに出てよく戦う大勇士が(略)◎ 歴代志 上 第8章第13節 またベリアとシマがあった。(これらは(略)ガテの住民を追い払ったものである。)***考えたこと(今日は課題のみ記します。)***○ 「いくさ」は何か。○ 追い払ったとの文章が()にくくられている理由は何か。
2008.09.28
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<聖書個所>歴代志 上 第6章<日本聖書協会口語訳 旧約聖書 570ページから572ページまで>***概要***◎ 系図 ダビデの治世 第1章から第9章まで 系図***わたしの心に残った御言葉***◎ 歴代志 上 第6章第54節 アロンの子孫の住む所はその境のうちにある***考えたこと***○ この土地の指定はユダヤの子孫間の関係を示しているだけではないか。そこにすんでいるパレスチナの人々との関わりは汝の隣人を愛せよとの律法に従え。
2008.09.27
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<聖書個所>歴代志 上 第3章から第5章まで<日本聖書協会口語訳 旧約聖書 566ページから570ページまで>***概要***◎ 系図 ダビデの治世 第1章から第9章まで 系図***わたしの心に残った御言葉***◎ 歴代志 上 第3章第2節 第三はアブサロムで(略)◎ 歴代志 上 第4章第9節~第10節 ヤベツは、(略)その母が「わたしは苦しんで」(略)ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った、「どうか(略)苦しみをうけさせられないように」。神は彼の求めるところをゆるされた。◎ 歴代志 上 第5章第1節 イスラエルの長子(略)長子であったが父の床を汚したので、長子の権は(略)***考えたこと***○ 歴代志は神から見たユダヤのあり方だと教えられました。○ アブサロムの名前は覚えられている。○ ヤベツと名づけられた者の祈りは聞かれた。○ 父の床を汚す罪は忘れられない。
2008.09.26
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<聖書個所>歴代志 上 第1章から第2章まで<日本聖書協会口語訳 旧約聖書 563ページから566ページまで>***概要***◎ 系図 ダビデの治世 第1章から第9章まで 系図***わたしの心に残った御言葉***◎ 歴代志 上 第1章第1節 アダム、セツ、(略)エノク、(略)ノア、(略)***考えたこと***○ 歴代志は神から見たユダヤのあり方だと教えられました。例えば、創世記では園からの追放・アベルの死が克明に記されていますが、歴代志にはありません。その他『(神の目から見て)益にならない事柄』はすべて空しくなかったに等しい。『全てのことは赦されているがすべてのことが益となるのではない』
2008.09.25
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<聖書個所>マラキ書<日本聖書協会口語訳 1323ページから1326ページまで> ++マラキ書は一日で終わりです。++***概要***◎ 不従順な民に与える旧約最後のメッセージ 第1章 宮の犠牲の軽視 第2章 異教の隣邦人との結婚 第3章 来るべき主の日、十分の一のささげ物 再び民族的懐疑について 第4章 来るべき主の日***わたしの心に残った御言葉***◎ マラキ書 第3章第6節 主なるわたしは変わることがない。***考えたこと***○ 福岡伸一さんの説く「生命体の動的平衡」を読んでいます。書名は『生物と無生物のあいだ』です。たんぱく質が水(細胞)のなかで触れ合い、離れがたくしかも固定されているのでなく、一方で解体されながら他方で新たに外部から(食物として)取り入れたものを材料にして全体を維持していく。まるで教会の姿のようです。20年足らず前にいたメンバーはほとんど残っていません。しかし、同じように動いている。
2008.09.24
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<聖書個所>ネヘミヤ記第11章から第13章まで<日本聖書協会口語訳 679ページから685ページまで> ++エズラ記 ネヘミヤ記 エステル記++ ++捕囚からの帰還 エルサレムの再建++ ++ネヘミヤ記は今日で終わりです。++***概要***◎ 契約、城壁の献納式(後半)◎ ネヘミヤの働きの結末***わたしの心に残った御言葉***◎ ネヘミヤ記 第13章第26節 イスラエルの王ソロモンはこれらのことによって罪を犯したではないか。ところが異邦の女たちは彼に罪を犯させた。○ 聖書は「それゆえ」と続き、「(略)追い出した。」となっています。カナンの土地は自分たちの先祖の土地だといって入植し続けていますが、いずれも神がそう言われたと(自分たちにだけ)都合よく主張する人々の記録のように思えます。
2008.09.23
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<聖書個所>ネヘミヤ記第8章から第10章まで<日本聖書協会口語訳 旧約聖書674ページから678ページまで>***概要***◎ 律法の書の朗読(後半部) ネヘミヤ記第8章◎ 契約、城壁の献納式(前半部)***私の心に残る御言葉***◎ ネヘミヤ記第8章第10節 主を喜ぶことはあなたがたの力です。◎ ネヘミヤ記第10章第39節 われわれは、われわれの神の宮をなおざりにしない。***私の課題***○ 教会のことをもっと親身に思いたい。○ 自分の身体をより有効に扱いたい。→→→AT(アレクサンダーテクニーク)を大切にする。○ 同 上 →→→コンビニ(とそこにかかわる人々)を大切にする。
2008.09.22
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<聖書個所>ネヘミヤ記第6章から第7章まで<日本聖書協会口語訳 旧約聖書671ページから674ページまで>***概要***◎ 城壁の築造(後半部)◎ 律法の書の朗読(前半部)***わたしの心に残った御言葉***○ネヘミヤ記第6章第12節 わたしは悟った。神が彼をつかわされたのではない。○ネヘミヤ記第7章第5節 時に神はわたしの心に、(略)との思いを起こされた。***思うこと***◎ 第6章では「悟った」とあり、第7章では「思いを起こされた」と書かれている。この二つの違いを常に明晰になさせる力は何か。 誰にそうした助けがあるのか。 鍵は『ネヘミヤ記第1章第4節わたしは(略)数日のあいだ嘆き悲しみ、断食して天の神の前に祈って、』にあります。 懐かしいな亡き牧師の声がよみがえります。『祈りましょう。』 また、酒枝先生が仰ったという『神様は下手を打たれることはありません。』との教えを思い出します。 兄弟姉妹へ、失望しないで祈りましょう。
2008.09.21
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<聖書個所>ネヘミヤ記第1章から第5章まで<日本聖書協会口語訳 旧約聖書665ページから671ページまで>***概要***◎ ネヘミヤのエルサレム帰郷◎ 門の修復◎ 城壁の築造(前半部)***私の心に残る御言葉***○ アルタシャスタ王の給仕役としてネヘミヤは王に認められていた。 ◎ ネヘミヤ記第2章第8節 私の神がよくわたしを助けられたので。
2008.09.20
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<聖書個所>エズラ記第9章から第10章まで<日本聖書協会口語訳 旧約聖書661ページから664ページまで>***概要***◎ 雑婚 エズラはエルサレムに着いた時、悲しむべき事態を見た。人々、祭司、レビ人、総督などは偶像礼拝の隣国の民と自由に雑婚していた。 律法に違反していた。 偶像礼拝に陥らせ、捕囚の原因となったのである。***私の心に残る御言葉***○ 離婚の解消が推奨されておりますが、ここでも民はそのように神の声を聞いたのではないか。カナンに戻ったときに多くの異教の民を滅ぼす物語と同じ神の声を聞いたとして行動したのではないか。当時の人びとのお互いの頑なさを表わしているのではないか? 聖書学者の力をお借りしたい場面です。◎ エズラ記第9章第2節 つかさたる者、長たる者が先立って、このとがを犯しました。
2008.09.19
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<聖書個所>エズラ記第7章から第8章まで<日本聖書協会口語訳 旧約聖書658ぺーじから661ページまで>***概要***◎ エズラのエルサレム帰還***私の心に残る御言葉***○ エルサレムに戻るということが「信仰の回復」と思いが重なるのですが、信仰が「いつでもどこでも」あるのだ。→→→いつでもとはどんなときでもです。どこでもとは今ここでです。→→→→悔い改めます。◎ エズラ記第7章第27節 われわれの先祖の神、主はほむべきかな。→→イエス様が来られて後、異邦人にとっても神となられた。
2008.09.18
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小雪さんは、松竹芸能の学校を卒業して修行中の芸人志望です。108個のギャグを年内に量産しようとしています。人を観察するのが一番ではないかしら?井上ひさし著『イサムからよろしく』のイサムの電話なんか何時までも忘れないけど。(小雪さんに)会って話したいです。
2008.09.17
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<聖書個所>エステル記第5章から第10章まで<日本聖書協会口語訳旧約聖書690ページから696ページまで><エステル記は終了>***概要***ハマンの命令(後半)救い、プリムの祭モルデカイの偉大さ***私の心に残った言葉***エステルの「もし王がよしとされるならば、(後略)」→→私の祈りと同じ「天の父なる神様の御心であれば、」ハマンの心のうち「王はわたし以外にだれに栄誉を与えようと思われるだろうか」→→この高ぶった思いは私の心のうちにもあります。悔い改めます。
2008.09.17
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<聖書個所>エステル記第1章から第4章まで<日本聖書協会口語訳680ページから690ページまで>***概要***◎ エステル記 ユダヤ人を絶滅の危機から救う***私の心に残った御言葉***第2章21節から第23節アハシュエロス王の殺戮を企てた計画を王に内通したモルデカイの正義を思う。***なぜか***正義を行うことと、不正義を暴き、不正義を頓挫させることは尊いから。
2008.09.16
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<聖書個所>ゼカリヤ書第9章から第14章[日本聖書協会口語訳1316ページから1322ページまで][ゼカリヤ書はこの日で読了]***概要***ゼカリヤ書第9章から第11章 近隣諸国に対する神の審判ゼカリヤ書第12章から第14章 イスラエルの未来に関する幻ゼカリヤ書第9章から第14章は明らかにゼルバベルの時代より200年後に起こったギリシャの戦役と関連するものを含んでいる。ゼカリヤ書第9章から第11章が近隣諸国に関する「重荷」(新改訳聖書では「宣告」と書かれている。)と呼ばれるように第12章から第14章はイスラエルに関する「重荷」と呼ばれる。***私の心に残った聖書の言葉***ゼカリヤ書第9章から第11章
2008.09.15
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<聖書個所>詩篇第125編詩篇第126編詩篇第128編詩篇第129編詩篇第132編詩篇第147編詩篇第149編
2008.09.14
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<聖書個所>詩篇第107編(日本聖書協会口語訳 旧約の844ページから846ページまで)詩篇第116編(日本聖書協会口語訳 旧約の851ページから852ページまで)詩篇第118編(日本聖書協会口語訳 旧約の852ページから853ページまで)***概要***詩篇第107編 神の憐れみと裁き(第107編から第109編まで)の内 御民を扱う神のいつくしみのすばらしさと、自然の働きの壮大さ詩篇第116編 ハレル詩篇(第113編から第118編まで)の内 神への感謝の歌詩篇第118編 この詩篇はイエス様が過越しの時ゲッセマネとカルバリに向かう途中で弟子達と共に歌った別れの詩篇である。
2008.09.13
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◎ ミズの木の日記 /sumikittasora/病院にいらっしゃるのですね。また見に来てください。***ご参考*** /ja3ad/こちらは、聖書通読表を中心にしてブログを継続していきます。 /ja3dad/初めたときのブログです。よろしければ、覗いてください。7月からもう一月以上経過してますね。時の流れは早いなあ。
2008.09.12
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<聖書個所>ゼカリヤ書第7章と第8章<<ぜカリヤ書のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 1314ページから1316ページまでエズラ記第6章14節から22節まで<<エズラ書のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 657ページから658ページまで詩篇第78篇<<詩篇のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 815ページから818ページまで*** 概要 ***◎ 詩篇第78篇 歴史詩篇(第77篇と続いて「歴史詩篇」と言われる。)*** 私の心に残る御言葉 ***第78篇70節 神はそのしもべダビデを選んで、羊のおりから取り、(略)。→→→ 羊と言われてしまうと意思のないもの(恰も烏合の衆であるかのように捉えられるのか。)→→→→ 確かに罪人ではあるが、悔い改め聖くせられている。→→→→→ ダビデと思っている「指導者」には、自分が羊のなかから選ばれたことの自覚が強く望まれる。
2008.09.12
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<聖書個所>ぜカリヤ書第1章から第6章まで<<ぜカリヤ書のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 1310ページから1314ページまで*** 概要 ***◎ ぜカリヤ書 宮の再建 さらに壮大な未来の宮の予告来るべきメシヤの幻ーーーメシヤの世界王国
2008.09.11
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<聖書個所>エズラ書第4章6節から第6章13節まで<<エズラ書のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 654ページから657ページまでハガイ書<<ハガイ書のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 1307ページから1309ページまで*** 概要 ***◎ ハガイ書 宮の再建 未来になるべき さらに輝かしい宮の予告~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ハガイ書最後の言葉 ~~ ~~「わがしもべゼルバベルよ、その日、 ~~ ~~わたしはあなたを立て、あなたを ~~ ~~印章のようにする。 ~~ ~~わたしはあなたを選んだからである」と、 ~~ ~~万軍の主は言われる。 ~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2008.09.10
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<聖書個所>ダニエル書第10章ダニエル書第11章ダニエル書第12章
2008.09.09
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<聖書個所>歴代志下第36章22節から23節までエズラ記第1章1節から第4章5節まで
2008.09.08
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<聖書個所>ダニエル書第9章ダニエル書第6章◎ 概要 第9章 70週 当時終わりに近づきつつあった捕囚はもう70年の間続いていた。 第6章 獅子の穴に投げ込まれたダニエル ダニエルはバビロニア帝国70年間を通じて高官の地位にあった。そして今はすでに老人とな り多分90を過ぎていたと思われるが、バビロンの征服者ダリヨスは直ちにバビロンの政治をダ ニエルにゆだねた。
2008.09.07
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<聖書個所>ダニエル書第7章から第8章までダニエル書第5章<<ダニエル書>> バビロンにおける 政治家・預言者であったへブル人 ダニエルはまだ青年の頃バビロンに連れて行かれ、 捕囚の全期間をそこで過ごした。その間バビロンおよ びペルシャ両帝国の要職に着いた。◎ 概要 第7章 4つの獣 本章は60年前に書かれた第2章の預言の続きである。 第8章 雄羊と雄やぎ 本章は第2章と第7章に語られている第二と第三の世界帝国すなわちペルシャ帝国とギリシャ 帝国についての敷衍である。 第5章 ベルシャツァルの酒宴 この酒宴はバビロン滅亡の夜に行われた。ダニエルはバビロンに70年間いた。彼は今は非常 な老人になっていた。
2008.09.06
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<聖書の箇所> $1 詩篇 第85篇<<詩篇のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 823ページから824ページ $2 詩篇 第102篇 <<詩篇のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 836ページから838ページまで $3 詩篇 第106篇<<詩篇のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 842ページから844ページまで $4 詩篇 第123篇<<詩篇のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 864ページ $5 詩篇 第137篇<<詩篇のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 870ページ※ 感謝と、憐れみを求める叫び(第85篇)、悔い改めの祈り(第102篇) 歴史詩篇(第106篇)、都もうでの歌(第123篇)、捕囚の詩篇(第137篇)*** 私の心に残る御言葉 ***第85篇8節 わたしは主なる神の語られることを聞きましょう。第102篇18節 きたるべき代のために、この事を書きしるしましょう。そうすれば新しく造られる 民は、主をほめたたえるでしょう。 第106篇 主をほめたたえよ。で始まり、主をほめたたえよ。で終わっています。第123篇1節 天に座しておられる者よ、わたしはあなたにむかって目をあげます。第137篇4節 われらは外国にあって、どうして主の歌をうたえようか。 *** 私が示されたこと *** あなたは祈らない罪を主に告白し、悔い改めますか。(『祈りの秘訣』) 今、祈りましょう。
2008.09.05
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<聖書の箇所> $1 詩篇 第74篇<<詩篇のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 812ページから813ページ $2 詩篇 第79篇 第80篇<<詩篇のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 818ページから820ページまで $3 詩篇 第89篇<<詩篇のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 826ページから829ページまで※ 国家的災害(第74篇、第79篇、第80篇)、神の誓い(第89篇)*** 私の心に残る御言葉 ***第74篇20節 あなたの契約をかえりみてください。第79篇9節 われらの救いの神よ、(略)われらの罪をおゆるしください。 第80篇18節 (略)われらを生かしてください。われらはあなたのみ名を呼びます.第89篇11節 もろもろの天はあなたのもの、地もまたあなたのもの、世界とその中にあるものとは、あなたがその基をおかれたものです。第89篇52節 主はとこしえにほむべきかな。 *** 私が示されたこと *** 主はその後契約を必ず果たされる。契約に反するのは人の方だ。しかもエホバである主を疑うかのように、主の真実さを試すように『あなたの契約をかえりみてください。』と訴えている。正しくありません。 ヨブののろいのようです。(旧約聖書699ページヨブ記第3章を参照)ヨブは病を得ました。(旧約聖書698ページヨブ記第2章を参照)その後、覚えて欲しいのはヨブはエリフの怒りを通して(旧約聖書734ページから742ページまで ヨブ記第32章から第37章までを参照)主にお会いします。(旧約聖書742ページ ヨブ記第38章を参照) 私も神に「どうして」と何度も叫ぶ者です。しかし、イエス様が神の右に座して私のために執り成してくださると知らされています。また、神の居ます事を聖書を通して常に教えられます。 すべてのことは許されているが、すべてのことが益になるのではない。 また、神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。(新約聖書243ページ ローマ人への手紙第8章28節)
2008.09.04
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<聖書の箇所> $1 エゼキエル書 第29章17節から同章21節まで<<エゼキエル書のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 1191ページ $2 ダニエル書 第4章<<ダニエル書のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 1227ページから1229ページまで $3 エレミヤ書 第52章31節から同章34節まで<<エレミヤ書のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 1139ページ $4 列王紀下 第25章27節から同章30節まで<<列王紀下のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 562ページ $5 詩篇 第44篇<<詩篇のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 785ページから786ページまで※ 今日は何時代の話ですか?◎ 第27年1月1日 主の言葉が私(エゼキエル)に臨んだ。エゼキエル書 第29章17節◎ ネブカデネザル王は全世界に住む諸民、諸族、諸国語の者に告げる。ダニエル書 第4章◎ ユダの王エホヤキンが捕らえ移されて後37年の12月25日 エレミヤ書 第52章31節 ◎ ユダの王エホヤキンが捕らえ移されて後37年の12月27日 列王紀下 第25章27節※ エゼキエル書 第29章21節 その日、(略)彼らはわたしが主であることを知る。※ ダニエル書 第4章37節 (略)今、天の王をほめたたえ、かつあがめたてまつる。そのみわざはことごとく真実で、その道は正しく、高ぶり歩む者を低くされる。
2008.09.03
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<聖書の箇所> エゼキエル書 第46章から第48章まで<<エゼキエル書のページ>日本聖書協会1990年大型聖書(口語)> 1216ページから1220ページまで◎ 第47章冒頭部分 水が宮の敷居の下から、東の方へ流れていた。 ※ 北大塚の会堂の献堂式でK宣教師がメッセージされた個所です。 宮は破壊され尽くした事実があります。その直前に私のあなたのための救い主イエス様がおいでになったのですから、 この個所から「聖霊の宮」である私たちの肉体のことを思い出しましょう。 ヨハネによる福音書第4章14節『わたし(イエス様)が与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」。』新約聖書146ページ◎ 第48章最後の部分 この日から後、この町の名は『主そこにいます』と呼ばれる。 ※ イスラエルの地は約束の地です。(聖書の示す事実)しかし、現にそこに人が住んでいれば、その土地の人のルールにしたがって然るべき交換の後自分たちが住まうのではないか。平和をつくり出す人たちは、さいわいである。(マタイによる福音書第5章9節 新約聖書5ページ)
2008.09.02
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高槻BBCがかつて信者のために毎月通読表を提供されていました。出典のコピーを貰っていましたので、今日から該当箇所を紹介します。<<聖書の箇所>> エゼキエル書 第43章から第45章まで<<エゼキエル書の紹介>> 聖書ハンドブック(聖書図刊行会)ヘンリー・ハーレイ エルサレム陥落 周囲の諸国の審判 イスラエルの回復 「彼らはわたしが主であることを知ろう」
2008.09.01
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