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<聖書個所>ヨハネの黙示録第19章から第22章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 405ページから409ページまで>***概要*** ◎ 聖書物語の大終局 勝利の賛歌 ○ 子羊の婚宴 ○ 白い馬と天にある軍勢 ○ 獣と偽預言者の最後の運命 ○ 千年王国 ○ 最後の審判 ○ 新しい天と新しい地 ○ 新しいエルサレム ○ いのちの木 ○ 本書の重要性 ○ 恵みの日の終り ○ 最後の招き ○ 最後の警告***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第19章第8節 この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである。 ***考えたこと*** 聖徒(?!)。わたしもそのなかに、数えられている。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第20章第15節 このいのちの書に名が記されていない者はみな、火の池に投げ込まれた。 ***考えたこと*** イエス様が弟子たちのために命を投げ出された。そして、いのちの書に名を記されるための道を拓いてくださった。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第21章第23節 子羊が都のあかりだからである。 ***考えたこと*** 人の思いをはるかに超える、全面支配というのか、『全能者にして主なる神と子羊とが、その聖所なのである』。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第22章第17節 いのちの水がほしい者は、価なしにそれを受けるがよい。 ***考えたこと*** イエス様がヨハネさんに親しくお話された。今も信じて聞いていきたい。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.31
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<聖書個所>ヨハネの黙示録第15章から第18章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 400ページから405ページまで> ◎ 聖書物語の大終局 勝利の賛歌 ○ 神の怒りの七つの鉢 ○ 大淫婦バビロン ○ バビロンの滅亡 ***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第15章第1節 最後の七つの災害(略)。神の(獣に対する)激しい怒りがその頂点に達するのである。 ***考えたこと*** 天地創造の御神とイエス様の獣(偽キリストと最高の存在を自称するもの)に対する怒りがこの上ない程度に高まる。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第16章第17節 「事はすでに成った」と言った。 ***考えたこと*** イエス様が十字架の上でお語りになった言葉と瓜二つです。この個所での大きな声は聖所の中から、御座から出ています。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第17章第6節 この女が聖徒の血とイエス様の証人の血に酔いしれているのを見た。 ***考えたこと*** イエス様からの注意でもあります。巧みに呼び寄せられないようにしたい。しなくて良い経験を避けられる経験を避けることができますように祈ります。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第18章第1節 地は彼の栄光によって明るくされた。 ***考えたこと*** イエス様が「耐え忍ぶものは救われる」と弟子たちに親しくお話された。今も信じて聞いていきたい。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.30
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<聖書個所>ヨハネの黙示録第10章から第14章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 396ページから400ページまで> ◎ 聖書物語の大終局 勝利の賛歌 ○ 開かれた小さな巻物 ○ 聖所が測られる ○ 女、子、龍 ○ 天における戦い ○ 女の荒野への逃亡 ○ ひょうに似た獣 ○ 子羊のような獣 ○ 子羊と彼の14万4000人 ○ 永遠の福音を携えた御使い ○ バビロンの滅亡 ○ 獣に従う者の運命 ○ 祝福された死者 ○ 地の穀物は実った ○ 地のぶどうのふさは集められた ***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第10章第6節 世々限りなく生きておられるかたをさして誓った。 ***考えたこと*** 『天地を創造された父なる御神=イエス様の「目の前」で誓った。』ということは、この事実が地上の私たちに、直接経験できることではない。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第11章第9節 いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。 ***考えたこと*** 「死体を葬る」事実が制止・否定される仕組みがどうなるのか。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第12章第9節 この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落とされ、その使いたちも、もろともに投げ落された。 ***考えたこと*** パウロさんが「サタンも光の天使に擬装するのだから。」とコリントの教会に書き送った。サタンの末路を予め私たちに知らせていただいている。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第13章第17節 この刻印のない者はみな物を買うことも売ることもできないようにした。 ***考えたこと*** 売買に関われなければ、自給自足すればよいのです。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第14章第12節 ここに、尊い神様の戒めを守り、主イエス様を信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある。 ***考えたこと*** イエス様が弟子たちにあたえてくださる平安を奪う者はありません。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.29
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宮脇先生は最終回はテキストをかなり忠実に読んでおられました。最後は「木を植えましょう」でした。具体的な計画を立てなければ、聞いただけで終わってしまう。私も祈ります。
2008.12.28
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<聖書個所>ヨハネの黙示録第4章から第9章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 390ページから396ページまで>***概要*** ◎ 聖書物語の大終局 勝利の賛歌 キリスト様の究極の勝利 ○ 神の御座の幻 ○ 封印された巻物 ○ 第一から第六の封印 ○ 14万4000人 ○ 天における大勢の群衆 ○ 第七の封印 ○ 最初の四つのラッパ ○ 第五のラッパ ○ 第六のラッパ***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第4章第9節 御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、 ***考えたこと*** イエス様が「御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかた」ていますことを、今も信じて聞いていきたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第5章第13節 「御座にいますかたと子羊とに、さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように。」 ***考えたこと*** イエス様と父なる御神とを唯一として考えています。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第6章第11節 彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。 ***考えたこと*** 弟子たちはイエス様から、ひとりびとり大切に扱われると、信じています。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第7章第9節 あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と子羊との前に立ち、大声で叫んで言った。 ***考えたこと*** この概念『国民、部族、民族、国語』がどうしたことかとわたしに問いかけてくる。結果は明らかですが、極端に言ったら、日々説明が変わるような。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第8章第3節 すべての聖徒の祈りに加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。 ***考えたこと*** この聖徒の一人に数えられているか。祈っているか。今も信じて聞いていきたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第9章第21節 また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。 ***考えたこと*** 「すべてがイエス様の前に明らかになっている。」としたら、悔い改めは絶対に必要です。 ○ 罪についてのはっきりした考えを持つべきです。 たとえば、『盗み』ですが、旧約聖書マラキ書第3章第8節「あなたがたはまた『どうしてわれわれは、あなたの物を盗んでいるのか』と言う。十分の一と、ささげ物をもってである。」 個人的には、新約の時代でも、お言葉の通りだと信じています。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.28
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<聖書個所>ヨハネの黙示録第1章から第3章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 386ページから390ページまで>***概要*** ◎ 聖書物語の大終局 勝利の賛歌 キリスト様の究極の勝利 ○ 今あること (ヨハネさんの時代の事) ***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第1章第17節 わたしは初めであり、終わりであり、。 ***考えたこと*** イエス様が生きておられて弟子たちを全くお救いになります。今も信じて聞いていきたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第2章第16節 だから、悔い改めなさい。 ***考えたこと*** イエス様がいらっしゃるので、安心して悔い改められます。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの黙示録第3章第20節 見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。 ***考えたこと*** イエス様が戸を叩いておられるのを知り、応答できていますか。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.27
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高校の先生。部の顧問でした。「忘れるな。ガス、水、電気にドア・窓の鍵」といって退出しました。たしか京都駅で寄道したことがあったような。奈良公園の腐りかけた樹の写真を毎月撮っておられた。夏には桑名で水を採集しました。アルバイト(?)です。KST(木曽川開発公団)の委託研究でした。塩素の定量分析で『緩衝液』の意味が分からないまま作業。試料がどんどん増えて捨てまくった。一人で部屋にいてその後も誰にも相談しなかった。これでは、私の思い出です。
2008.12.26
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<聖書個所>ヨハネの第一の手紙<日本聖書協会口語訳 新約聖書 376ページから381ページまで>***概要*** ◎ イエス様は神の御子である 彼に従う者は正しく生きるべきである イエス様に属する者は互いに愛し合う ○ 受肉 ○ 神は光である ○ 光の中を歩む ○ 反キリスト ○ 義 ○ 愛 ○ 偽預言者 ○ 愛 ○ 永遠のいのちについての確信***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの第一の手紙第1章第9節 神は真実で正しい方である。 ***考えたこと*** 地上におられたイエス様もいつもこの事を心に留めて祈られた。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの第一の手紙第2章第28節 キリスト様のうちにとどまっていなさい。 ***考えたこと*** イエス様の外に出て行かないで、いよいよ深い関係を結び、喜んで行きたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの第一の手紙第3章第23節 互いに愛し合うべきことである。 ***考えたこと*** いたわりあい、慰めあう。なにより、神様の前に尊い存在であることを認めている。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの第一の手紙第4章第15節 イエス様を神の子と告白すれば、神はその人のうちにいまし、 ***考えたこと*** 神様が一時、イエス様を地上に遣わす事を許され、イエス様も承諾された。十字架の贖いの後、天に帰られたイエス様。◎ ヨハネの第一の手紙第5章第20節 真実なかたを知る知力をわたしたちに授けてくださった。 ***考えたこと*** すべては神様によって備えられている。是、是と認める力を頂いています。ハレルヤ!主を褒めよ。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.26
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<聖書個所>ヘブル人への手紙第12章から第13章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 356ページから359ページまで>ヨハネの第二の手紙<日本聖書協会口語訳 新約聖書 382ページ>ヨハネの第三の手紙<日本聖書協会口語訳 新約聖書 383ページまで>***概要*** ◎ ユダヤ教に対する神の究極的使信 新契約を完了した主イエス・キリスト様 人間の光輝ある運命 ○ イエス様に目を注ぎ続けよ ○ 慈愛あふれる勧告 ◎ 偽教師に対する警告 ◎ ヨハネさんの補助者の拒絶◎ ヘブル人への手紙第12章第2節 信仰の導き手であり、またその完成者であるイエス様を仰ぎ見つつ、走ろうではないか。 ***考えたこと*** イエス様が弟子たちが後に従ってくることを信じておられます。単純に「コントロール」されるのではありません。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第13章第1節 兄弟愛を続けなさい。 ***考えたこと*** イエス様が「御言葉を聞いて守る者が私の兄弟だ」と仰いました。上から注がれる愛があふれます。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの第二の手紙第4節 真理のうちを歩いている者がある。 ***考えたこと*** わたしもそうありたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヨハネの第三の手紙第2節 あなたのたましいがいつも恵まれていると同じく、あなたがすべてのことに恵まれているようにと、わたしは祈っている。 ***考えたこと*** 韓国から来られた宣教師がこの個所を指摘された。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.25
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<聖書個所>ヘブル人への手紙第10章から第11章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 352ページから356ページまで>***概要*** ◎ ユダヤ教に対する神の究極的使信 新契約を完了した主イエス・キリスト様 人間の光輝ある運命 ○ 罪は永遠に除かれた ○ キリスト様を拒否する ○ 信仰の英雄たち***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第10章第36節 あなたがたに必要なのは、忍耐である。 ***考えたこと*** 最も忍耐強い方はイエス様です。少しでも倣うものとされたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第11章第1節 見ていない事実を確認する。 ***考えたこと*** イエス様がわたしに実現してくださる。想像もできないけれど、私にふさわしいものを備えてくださいます。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.24
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本書の末尾に読書のサマリーを一表にするシートがあります。宝を得たか、具体的に何だったか。読者ご自身で筆者が書いた以外の「宝」の項目を加えたらどうですか?そんな心遣いもありました。受験新報を数年読み続けてめぐり合えた、今年特に良かった本です。もちろん、先に出た『勉強法』もです。○ サイマルアカデミーの主宰者も「書店通い」を勧めていました。どんな本が売れているか関心を持ち、そうしたあり方が「通訳」に役立つということでした。
2008.12.23
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<聖書個所>ヘブル人への手紙第5章第11節から第9章第28節まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 347ページから352ページまで>***概要*** ◎ ユダヤ教に対する神の究極的使信 新契約を完了した主イエス・キリスト様 人間の光輝ある運命 ○ 耳が鈍いこと ○ 背教に対する警告 ○ メルキゼデクさん ○ 一時的なレビ系の祭司職 ○ キリスト様の永遠の祭司職 ○ 新しい契約 ○キリスト様と幕屋 ○ 新しい契約 ***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第5章第11節 堅い食物は、成人のとるべきものである。 ***考えたこと*** 堅い食物がこなせなければ、背伸びした私は下痢や腹痛になるかしら。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第6章第12節 怠ることがなく、信仰と忍耐とをもって約束のものを受け継ぐ人々に見習うものとなるように、願ってやまない。 ***考えたこと*** 手紙の筆者が隠されていますが、そのために、聖書全体が信じるすべてのものに対して書かれているように思われます。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第7章第22節、第24節 イエス様は更にすぐれた契約の保証となられた。イエス様は永遠にいますかたであるので、(略)。 ***考えたこと*** イエス様が祭司として立てられた。すべての人のために。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第8章第13節 年を経て古びたものは、やがて消えていく。 ***考えたこと*** 私は、某生命保険会社で『税制適格年金制度』の仕事を10年以上しました。しかし、この『適年』が廃止されました。なにか、足元に冷たいものが通り過ぎるように感じます。 福音は人為の制度と異なるけれど、「契約」が新しくされた。新しい制度はすべてイエス様によることは素晴らしい。 ***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第9章第21節 血を流すことなしには、罪のゆるしはあり得ない。 ***考えたこと*** 契約の形式的な要件が罪のないものの血を流すこと。イエス様はご自身の血をご自身以外のもののために流して契約を完結してくださいました。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.23
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<聖書個所>ヘブル人への手紙第1章から第5章第10節まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 343ページから347ページまで>***概要*** ◎ ユダヤ教に対する神の究極的使信 新契約を完了した主イエス・キリスト様 人間の光輝ある運命 ○ 主イエス様の神性 ○ イエス様と御使いとの比較 ○ 未来の世界の主となるのは人間で、御使いたちではない ○ キリスト様と人間の一致 ○ キリスト様とモーセさんとの比較 ○ 不信仰な者に対する警告 ○ 天の型であるカナン ○ 神のみことばの力 ○ 大祭司なるキリスト様 ○ キリスト様とレビ的祭司との関係 ***わたしの心に残った御言葉*** ◎ ヘブル人への手紙第1章第2節 神様は、御子イエス様によってもろもろの世界を造られた。***考えたこと*** イエス様として、また、御聖霊様としての神様のお働きがあります。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第2章第3節 こんなに尊い救をなおざりにしては、。***考えたこと*** 父なる創造主である御神様に、イエス様とともに立たせて頂ける恵み(わたしは救いをそう理解しています。)を思い感謝します。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第3章第1節 天の召しにあずかっている。***考えたこと*** 死後の世界を否定される方もおありでしょう。わたしは「それぞれ信じているところに行きますよ。」という養老先生のお話をご紹介します。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第4章第1節 神の安息にはいるべき約束。***考えたこと*** 信じたものに与えられる約束です。あなたはどうお答えになりますか。***わたしの心に残った御言葉***◎ ヘブル人への手紙第5章第8節 イエス様はさまざまの苦しみによって従順を学び、。***考えたこと*** 私も「謙遜」と従順を学びます。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.22
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<聖書個所>ユダの手紙<日本聖書協会口語訳 新約聖書 384ページから385ページまで>ペテロの第二の手紙<日本聖書協会口語訳 新約聖書 372ページから375ページまで>***概要*** ◎ 切迫した背教 聖徒たちに一度限り伝えられた信仰 ◎ 背教の預言 ○ 救いの確認 ○ ペテロさんの殉教は近い ○ 福音の証言は確実である ○ 教会の背教 ○ 主イエス様の再臨の遅延 ***わたしの心に残った御言葉***◎ ユダの手紙第4節 わたしたちの主であるイエス・キリスト様を否定している。***考えたこと*** 「あわれみと平安と愛とが」イエス様からもたらされるのに、否定する人が教会に紛れる。***わたしの心に残った御言葉***◎ ペテロの第ニの手紙第1章第19節 この預言の言葉を暗やみに輝くともしびとして。***考えたこと*** 残念ながら、暗闇で、手助けが無ければ、手探りを続けるしかありません。ともしびを得て、雄雄しく歩みたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ ペテロの第二の手紙第2章第1節 にせ教師があらわれる。***考えたこと*** 深刻な問題だが、避けられない。***わたしの心に残った御言葉***◎ ペテロの第二の手紙第3章第14節 安らかな心で、神のみまえに出られるように励みなさい。***考えたこと*** 真実な助言です。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.21
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<聖書個所>ペテロの第一の手紙<日本聖書協会口語訳 新約聖書 366ページから371ページまで>***概要*** ◎ 迫害下の教会へ ○ キリスト者の朽ちない嗣業 ○ キリスト者の地上の巡礼 ○ 火のような試練 ***わたしの心に残った御言葉***◎ ペテロの第一の手紙第1章第6節 あなたがたは、今しばらくのあいだはさまざまな試錬で悩まねばならないかも知れないが、あなたがたは大いに喜んでいる。***考えたこと*** 試錬が必要とまでは書かれていないが、「忍耐」と「錬達」とを思い出させる。『苦あれば楽あり』***わたしの心に残った御言葉***◎ ペテロの第一の手紙第2章第5節 あなたがたも、それぞれ生ける石となって、霊の家に築き上げられ、聖なる祭司となって、主イエス・キリスト様により、神様によろこばれる霊のいけにえを、ささげなさい。***考えたこと*** イエス様により、「いけにえ」を捧げなければならないのだ。あるエピソードで、「外洋船のオーナーが私の船が難破しました。その故に主に捧げます。」と言ったそうです。100年に一度といわれる今、私はもっと主に捧げたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ ペテロの第一の手紙第3章第22節 イエス・キリスト様は天に上って神様の右に座し、天使たちともろもろの権威、権力を従えておられるのである。***考えたこと*** イエス様が神様のすぐそばに居られて、わたしとあなたのことを省みていてくださる。***わたしの心に残った御言葉***◎ ペテロの第一の手紙第4章第11節 すべてのことにおいてイエス・キリスト様によって神様があがめられるためである。***考えたこと*** 弟子たちにはイエス様と神様だけが頼みの綱です。◎ ペテロの第一の手紙第5章第5節 互いに謙遜を身につけなさい。***考えたこと*** このために祈ります。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.20
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Hさんが広告の切抜きを入れてくれました。烏丸の店に頼んでさっき電話があり、すぐに買いに行きました。今読んでます。
2008.12.19
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受験新報の書評を見て買いました。書くことでしか書けない。水泳と同じ。自転車の乗るのと同じ。それで、このブログに書いています。
2008.12.19
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<聖書個所>テモテへの第二の手紙<日本聖書協会口語訳 新約聖書 333ページから337ページまで>***概要*** ◎ パウロさんの最後の言葉 臨終における勝利の叫び ○ わたしは・・・方を知っており ○ テモテさんに対する忠告 ○ 苦難の時代 ○ パウロさんの最後の言葉 ***わたしの心に残った御言葉***◎ テモテへの第ニの手紙第1章第16節 オネシポロの家にあわれみをたれて下さいますように。***考えたこと*** わたしは、誰かを慰めた事があるか。それを今後の職業にしようとしているが、・・・。***わたしの心に残った御言葉***◎ テモテへの第ニの手紙第2章第15節 あなたは真理の言葉を正しく教え、恥じるところのない錬達した働き人になって、天地を創造された神様に自分をささげるように努めはげみなさい。***考えたこと*** イエス様がまず、パウロさんに語られ、パウロさんがテモテさんと私たちにお手紙してくださっている。今も信じて聞いていきたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ テモテへの第二の手紙第3章第16節 聖書は、すべて神の霊感を受けてかかれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。***考えたこと*** 聖書に日々の歩みの指針と保証とがある。***わたしの心に残った御言葉***◎ テモテへの第二の手紙第4章第3節 御言葉を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。***考えたこと*** 最初に信頼関係があり、語られる言葉が続く。信頼できない時、言葉はむなしい。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.19
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30分ぐらいで戻って今夜はおでんです。水曜日にお店で「オデン」を「だし」抜きで売って苦情を受けました。お客様は「本部に言いつける」とか、「だれが採用したのか。やめさせろ」とか大変なお怒りでした。そのオデンが家で待ってます。『狭いながらも楽しい我が家』と思えばいいのですね。アレクサンダー・テクニークでも、体をうまく使えば心も扱いやすくなることを実感しています。聞いたことが自分の身の上に表されるのが学習ならば、今まさに実践の時です。さて、来年3月の試験に向けて、書かなければなりません。
2008.12.18
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我が家は誠に狭く部屋数少なく落ち着けない状態です。テレビを観賞中、急にピアノを弾きだしたHさん。勿論、テレビはスイッチ・オフです。一言「ピアノ弾く」と言って欲しかった。外へ出ます。
2008.12.18
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<聖書個所>テモテへの第一の手紙第4章から第6章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 329ページから332ページまで>テトスへの手紙<日本聖書協会口語訳 新約聖書 338ページから340ページまで>***概要*** ◎ エペソにおける牧会(続き) ○ 来るべき背教、奉仕者の行為 ○ やもめ、長老 ○ 奴隷、富 ◎ クレテの諸教会について ○ 長老 ○ 良いわざ***わたしの心に残った御言葉***◎ テモテへの第一の手紙第4章 第4節 神の造られたものは、(略)。 同 第5節 神の言葉と祈とによって、きよめられるからである。***考えたこと*** 「神のなさることは皆時に適って、美しい」。神様は「下手を打たない。」(酒枝先生)とのお話を度々思い出します。私たちの思いをはるかに超えて実現することのできる方に信頼します。***わたしの心に残った御言葉***◎ テモテへの第一の手紙第5章第8節 もしある人が、自分の家族をかえりみない場合には、その信仰を捨てたことになるのであって、不信者以上にわるい。***考えたこと*** 私の弟のことを考えます。ほったらかしているから。***わたしの心に残った御言葉***◎ テモテへの第一手紙第6章第7節 わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。***考えたこと*** はっきり言って、誰も反対できない処世術です。おそらく生前意識し続ける人がいない。***わたしの心に残った御言葉***◎ テトスへの手紙第1章第4節 信仰を同じうするわたしの真実の子テトスさんへ。***考えたこと*** パウロさんはテモテさん、テトスさん以外にも「子」と呼ぶ人を多く持っていたのでしょう。***わたしの心に残った御言葉***◎ テトスへの手紙第2章第11節 すべての人を救う神の恵みが現れた。***考えたこと*** イエス様が弟子たちを第二の死、永遠の滅びから救い、この世の悩みを取り去った。***わたしの心に残った御言葉***◎ テトスへの手紙第3章第5節 ただ神のあわれみによって、再生の洗いを受け、聖霊により新たにされて、わたしたちは救われたのである。***考えたこと*** イエス様が弟子たちを、どんなに大切に思っていてくださるか。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.18
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<聖書個所>ピレモンへの手紙<日本聖書協会口語訳 新約聖書 341ページから342ページまで>テモテへの第一の手紙第1章から第3章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 327ページから329ページまで>***概要*** ◎ 逃亡した奴隷について ◎ エペソにおける牧会 ○ 偽教師 ○ 祈り、婦人の地位 ○ 監督と執事***わたしの心に残った御言葉***◎ ピレモンへの手紙 第5節 主イエス様に対し、また、すべての聖徒に対するあなたの愛と信仰とについて、聞いているからである。***考えたこと*** 同労者ピレモンさんの具体的な行いを知りたい?それなら、最寄の教会に行けばいいです。***わたしの心に残った御言葉***◎ テモテへの第一の手紙第1章第16節 わたしが(イエス様の)あわれみをこうむったのは、主キリスト・イエス様が、まずわたしに対して限りない寛容を示した。***考えたこと*** パウロさんはイエス様の御言葉に頼んでお手紙しています。この便りを私に宛てられたものとして受け取りたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ テモテへの第一の手紙第2章第1節 第一に勧める。すべての人のために、(略)ささげなさい。***考えたこと*** あの裁判官のためにも祈ります。***わたしの心に残った御言葉***◎ テモテへの第一手紙第3章第14節 わたしは、あなたの所にすぐ行きたいと望みながら、この手紙を書いている。***考えたこと*** コミュニケーションの基本は対面です。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.17
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烏丸三条の南行きバス停で「京都駅行きのバスはありませんか。」と尋ねられました。地下鉄烏丸線ができたときに烏丸通を北から南に下がるバス路線は全廃したんですよね。この方々は市バスの一日乗車券を持っておられました。丁度「ジュンク堂書店」に行くところだったので、タクシの後部座席にお二人並んで座っていただきました。烏丸四条の京都駅行きのバス停で下りていただきました。ついでに京都市教育委員会の悪口を聞いていただけて、胸のつかえが少し下りました。京都市限定の内輪もめには違いないんですが、・・・。「みっともない。」しかし、ほんとに市教委の三大問題点は事実です。(1)トップダウン(2)一部の特別扱い(3)自画自賛まとめると、「ハダカの王様が子飼いを養っている」という図です。見苦しい限り。どこまで、内輪もめか。
2008.12.16
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<聖書個所>ピリピ人への手紙第1章から第4章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 308ページから313ページまで>***概要*** ◎ 宣教の手紙 ○ ローマにおける福音 ○ 主イエス・キリスト様の謙遜 ○ 天の目標 ○ 喜び***わたしの心に残った御言葉***◎ ピリピ人への手紙第1章第27節 あなたがたはイエス・キリスト様の福音にふさわしく生活しなさい。***考えたこと*** イエス様が生活のすみずみまで、(お願いすれば)見届けてくださる。***わたしの心に残った御言葉***◎ ピリピ人への手紙第2章第21節 人はみな、自分のことを求めるだけで、キリスト・イエス様のことは求めていない。***考えたこと*** イエス様が弟子たちのために執り成していてくださいます。心からの感謝をささげます。***わたしの心に残った御言葉***◎ ピリピ人への手紙第3章第20節 そこから、救い主、主イエス・キリスト様の来られるのを、わたしたちは待ち望んでいる。***考えたこと*** イエス様がおいでになる日がどんなにか待ち遠しいことでしょう。***わたしの心に残った御言葉***◎ ピリピ人への手紙第4章第8節 心にとめなさい。***しめされていること*** すべて 真実な こと 尊ぶべき 正しい 純真な 愛すべき ほまれある 徳といわれる もの 称賛に値する それらの***考えたこと*** 避けるべきことに思い煩っていないかしら?聖霊様(主イエス様)に調べていただこう。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.16
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<聖書個所>コロサイ人への手紙第1章から第4章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 314ページから318ページまで>***概要*** ◎ 主イエス・キリスト様の神性と充足性 ○ 主イエス・キリスト様の神性 ○ 満ち足れる主イエス・キリスト様 ○ 主イエス・キリスト様にあるいのち ○ いろいろな人からの個人的なこと***わたしの心に残った御言葉***◎ コロサイ人への手紙第1章第5節 この愛は、あなたがたのために天にたくわえられている望みに基づくものであり、その望みについては、あなたがたはすでに、あなたがたのところまで伝えられた福音の真理の言葉によって聞いている。***考えたこと*** パウロさんとテモテさんが、彼らの力と働きの源をコロサイの人々に知らせました。愛は天から注がれている。天には尽くしきれない幸いがある。***わたしの心に残った御言葉***◎ コロサイ人への手紙第2章第20節 キリストと共に死んで世のもろもろの霊力から離れた。***考えたこと*** いつも、論理的な勧めがされます。***わたしの心に残った御言葉***◎ コロサイ人への手紙第3章第3節 あなたがたのいのちは、主イエス・キリスト様と共に神様のうちに隠されているのである。***考えたこと*** 主イエス様がわたしとあなたとのいのちについてご自身のそれと同じ扱いをして下さる。***わたしの心に残った御言葉***◎ コロサイ人への手紙第4章第2節 目をさまして、感謝のうちに祈り、ひたすら祈り続けなさい。***考えたこと*** 祈りについても、書き込んでいきます。▼ 私はイエス様について行きます。
2008.12.15
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December 11, 2008・・・ おじゃる○さんに推薦した。痛くて、通院しても治癒は一時的です。原因である習慣的反応が続けば元の木阿弥です。夜勤で辛くても、頭を前に、上にを意識する。(頭部が)頚椎の上部に(安置されて)ある。なんとなく楽になる。注意:太極拳の先生は頭頂部の髪をつかんで引き上げる感じにされた。 しかし、ATの先生は引っ張る感じでなくて、頭部の重心が頚椎に 乗っかっていると思い出してという。
2008.12.14
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東京大学で佐藤勝彦先生ともう一人は観測をされている先生のお二人の一般向け講演を聞きました。この本は、佐藤先生が口述されたのが元になっているとのことで(後書き)講演と同じ感じで読み終えました。今回のノーベル賞受賞のお二人とのエピソードを書き加えたり、売れるためのご努力も見受けられます。紹介されている「今世紀で人類は終わる?」リース卿、堀千恵子訳、草思社、2007に興味を惹かれています。市図書館にもありました。(分類404 リ)
2008.12.14
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朝の本放送は、後二回ですか、さんご礁などのお話でした。再放送の「土地本来の本物の森」は、再び感動しました。現在若い80歳の宮脇先生です。いつか直接お話できればと思い始めました。また、東京から植樹のために夜行バスで往復する女性達。テキストになくて、放送された内容です。素晴らしいですね。一流の人に触れなさいという某先生の教えを思い出します。
2008.12.14
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<聖書個所>エペソ人への手紙第4章から第6章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 304ページから307ページまで>***概要*** ◎ 教会の一致 主イエス・キリスト様にあって「ひとつ」であるユダヤ人と異邦人 ○ 教会の一致 ○ 新しい責務***わたしの心に残った御言葉***◎ エペソ人への手紙第4章第3節 平和のきずなで結ばれて、御聖霊様による一致を守り続けるように努めなさい。***考えたこと*** 弟子たちは初めに『平和』を求めています。 聖歌に『心のガリラヤ湖に嵐は荒(すさ)めど』とあります。 続きを思い出しませんか?『主イエス様の』『ひと言葉は』『平和を』『もたらす。』***わたしの心に残った御言葉***◎ エペソ人への手紙第5章第2節 愛のうちを歩きなさい。***考えたこと*** 新島襄先生が、生徒の過ちを責めるのにご自身の手を打ち叩いた逸話を思い出します。***わたしの心に残った御言葉***◎ エペソ人への手紙第6章第10節 最後に言う。主イエス様にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。***考えたこと*** あなたは、去年より強くなりましたか?歌では「去年よりきれいになった」ですけど、つまらない冗談を言いました。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.14
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<聖書個所>エペソ人への手紙第1章から第3章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 301ページから304ページまで>***概要*** ◎ 教会の一致 主イエス・キリスト様にあってひとつであるユダヤ人と異邦人 ○ 霊の祝福 ○ 普遍的教会***わたしの心に残った御言葉***◎ エペソ人への手紙第1章第13節 主イエス・キリスト様にあって、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのである。***考えたこと*** 神の独り子イエス様を通じて父なる神様の聖霊がおいでになります。***わたしの心に残った御言葉***◎ エペソ人への手紙第2章第13節 主イエス・キリスト様にあって、イエス様の血によって近いものとなったのである。***考えたこと*** 神の独り子イエス様がご自身を「無」にして私を、あなたを天地創造の御神様に引き合わせ、永遠の保証となってくださった。***わたしの心に残った御言葉***◎ エペソ人への手紙第3章第19節 人知をはるかに越えた主イエス・キリスト様の愛を知って、神に満ちているもののすべてをもって、あなたがたが満たされるように、と祈る。***考えたこと*** 神の独り子イエス様を通じて父なる神様の愛が注がれています。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.13
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<聖書個所>使徒行伝第27章から第28章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 228ページから232ページまで>***概要*** ○ パウロさんのローマへの航海 ○ ローマでのパウロさん***わたしの心に残った御言葉***◎ 使徒行伝第27章第22節 舟が失われるだけで。***考えたこと*** 目に見えるものはいつか消え去ります。本当に大切なものをもう一度失わないようにいたしましょう。***わたしの心に残った御言葉***◎ 使徒行伝第28章第31節 はばからず、また妨げられることもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリスト様のことを教えつづけた。***考えたこと*** イエス様の御業であったと信じます。今も変わりません。大胆に伝道しましょう。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.12
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将来宇宙がどうなるか。その行方を考える学者さんがいらっしゃる。それに比べて、今の一日のなんと慕わしくまた、はかないことか。私の関心はどこにあるか?カテゴリを見直すと 正義 罪 本物の森 イエス様しかし、それだけではない。 京都市長への手紙 亡くなった人たち本当に大切なものを書き留め・知らせることができるか?
2008.12.11
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前回書いたつもりです。三条京阪の嵐山方面行きのバス停に面した料理店の外壁の汚れが気になります。京阪バスでも、車内アナウンスで「世界一綺麗な町京都を実現しましょう」といいながら、京都市長への手紙を出したら、『権限がないから放置する』との答えでした。市民同士の話し合いかな。今日は午後1時過ぎだったので、よい時間に通りかかれるようにします。きっと、店長に話そう。
2008.12.11
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ビッグバンから137億年。将来宇宙がどうなるか。それに比べて、今の一日のなんと慕わしくまた、はかないことか。カテゴリを見直すと 正義 罪 本物の森 イエス様しかし、それだけではない。 京都市長への手紙 亡くなった人たち本当に大切なものを書き留め・知らせることができるか?
2008.12.11
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<聖書個所>使徒行伝第24章から第26章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 223ページから228ページまで>***概要*** ◎ カイザリヤでのパウロさん ○ ペリクス総督の前のパウロさん ○ フェスト総督の前のパウロさん ○ アグリッパの前のパウロさん***わたしの心に残った御言葉***◎ 使徒行伝第24章第27節 ペリクスは、ユダヤ人の歓心を買おうと思って。***考えたこと*** 政治に翻弄されたパウロさんでした。***わたしの心に残った御言葉***◎ 使徒行伝第25章第25節 「彼自身が皇帝に上訴すると言い出した。」とフェストが言った。***考えたこと*** ローマへ行く道が具体的に開かれる。***わたしの心に残った御言葉***◎ 使徒行伝第26章第29節 「わたしが神に祈るのは、ただあなたがただけではなく、。」とパウロさんは弁明した。***考えたこと*** 時が良くても悪くても、御言葉を伝える。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.11
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N先生の奥様から電話があり、訪問しました。大塚元屋敷町には昭和31年から住まわれていたそうだ。N先生の晩年の小学生・中学生など向けの授業の感謝状を譲り受けた。たまたま合併前の周年記念の「ふくろう」の置物も頂いた。YTY町にドライブしようかと、地図を見ながら思案した時の事を思い出した。奥様には、必ずYTY町を訪問するのと、事務所ができたら置物を飾ります。と約束した。早く合格したい。
2008.12.10
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<聖書個所>使徒行伝第21章第17節から第23章第35節まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 218ページから223ページまで>***概要*** ◎ エルサレムでのパウロさん ***わたしの心に残った御言葉***◎ 使徒行伝第21章第39節 民衆に話をさせて下さい。***考えたこと*** どんな時をも、生かして福音の伝道に努めた。先輩に習っていきたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ 使徒行伝第22章第2節 パウロさんがヘブル語でこう語りかける。***考えたこと*** 何人かをも救うためであると他の手紙でパウロさんは書いていました。時を生かしてくださるのは父なる神様とイエス様です。***わたしの心に残った御言葉***◎ 使徒行伝第23章第11節 その夜、主イエス様がパウロさんに臨んで言われた。***考えたこと*** イエス様が弟子たちに親しくお話された。今も信じて聞いていきたい。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.10
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今回はAさんと二人です。雨が降り込んできました。前回の二人は、京都駅前に合流するとのことです。忘年会兼来年の事を語り合いました。通行される方々といつかきっと、コミュニケーションが取れるようになると信じます。もう3年(地元)、4年(京都駅前)続けているのですから、反応が現れる時には、急速に実現する予感がしています。旗をお借りして立てるのですが、もう少し工夫が必要。竹内浩三さんの詩も「ひょんと」を持っていなかったので用意します。
2008.12.09
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<聖書個所>ローマ人への手紙第16章<日本聖書協会口語訳 新約聖書 254ページから255ページまで>使徒行伝第20章第2節から第21章第16節まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 216ページから218ページまで>***概要*** ◎ イエス・キリスト様のみわざの根本的な性格 創造主の前における人間存在の基調 ○ 個人的な事項 ◎ パウロさんのギリシャ再訪問 ◎ エルサレムへのパウロさんの旅行 ○ 個人的な事項 ***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人への手紙第16章第19節 あなたがたが善にさとく、悪には、うとくあってほしい。***考えたこと*** 「ある人にとっての善がある人にとっての悪である。」といった相対主義が、「科学的」「理性的」と思われたのが「戦後」民主主義の性格であったように思います。 基準を立てなければ、人は動けないように思っていたのです。 それぞれの信じるところにしたがって、その思う事をなせ。***わたしの心に残った御言葉***◎ 使徒行伝第20章第21節 神に対する悔改めと、わたしたちの主イエス様に対する信仰とを、強く勧めてきたのである。***考えたこと*** イエス様がパウロさんの手を用いて語られた。今も信じて聞いていきたい。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.09
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<聖書個所>使徒行伝第21章第17節から第23章第35節まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 218ページから223ページまで>***概要*** ◎ エルサレムでのパウロさん
2008.12.09
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<聖書個所>ローマ人への手紙第12章から第15章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 249ページから253ページまで>***概要*** ◎ イエス・キリスト様のみわざの根本的な性格 創造主の前における人間存在の基調 ○ 変革された生活 ○ 国法に対する服従 ○ 互いに裁き合うことについて ○ 兄弟の一致 ○ パウロさんのローマ訪問計画 ***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人への手紙第12章第18節 あなたがた、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。***考えたこと*** クリスマスの季節に「平和に」というメッセージに心に染み入る物があります。***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人の手紙第13章第10節 愛は隣り人に害を加えることはない。***考えたこと*** たまには、隣家の前の掃き掃除もするものだ。***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人の手紙第14章第23節 すべて信仰によらないことは、罪である。***考えたこと*** 信仰は人にはっきりと、色々な事を教えてくださる。***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人の手紙第15章第30節 共に力をつくして、わたしのために神に祈ってほしい。***考えたこと*** こんなにすっきりと、祈りのリクエストをされると嬉しいかもしれません。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.08
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<聖書個所>ローマ人への手紙第9章から第11章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 244ページから249ページまで>***概要*** ◎ イエス・キリスト様のみわざの根本的な性格 創造主の前における人間存在の基調 ○ ユダヤ人の不信仰の問題 ***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人への手紙第9章第33節 それ(イエス様)により頼む者は、失望に終わることがない。***考えたこと*** イエス様がユダヤの会堂や律法学者にとってつまずき・さまたげでした。私にとっては希望です.***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人の手紙第10章第17節 「信仰」←聞く←イエス様の言葉。***考えたこと*** イエス様がぱうろさんにも、弟子たちにも親しくお話された。今も信じて聞いていきたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人の手紙第11章第36節 万物は、神に帰するのである。***考えたこと*** 神様のすべてをご存知のイエス様がおられます。信じるわたしのうちにイエス様の御心を知る能力を与えてくださいました.おおきに、ありがとうさんどす。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.07
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毎日お読みになる方のために明日の聖書個所をご連絡します。<聖書個所>ローマ人への手紙第9章から第11章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 244ページから249ページまで>***概要*** ◎ イエス・キリスト様のみわざの根本的な性格 創造主の前における人間存在の基調 ○ ユダヤ人の不信仰の問題 ***明日の聖書個所*** 三ヶ月あまり書き込んできて始めて気づきました。入力時間がでたらめで、何度もアクセスされた方もあったと存じます。 お詫び申し上げます。
2008.12.06
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>罪とは存在につきまとう影だ。存在すること自体がすでに罪なのだから。僕は桜宮の罪人だ。僕はこの地で、自分の罪深さを突きつけられた。だがそれは特別なことなのか?角川文庫 海堂 尊 作『螺鈿迷宮』下 221ページ主人公天馬大吉の独白です。ここで海堂さんは誰に対する「罪」を問いかけているのか?個人的には、一気に創造主であり、私たちの主であるイエス様の前に出てほしいのです。ここで直接には”A to Z”と”Z to A”という対のピアスの持ち主と大吉との関係を考えるのでしょうが、未成年者の傷害事件と被害者の自殺をも突きつけられる。
2008.12.06
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<聖書個所>ローマ人への手紙第7章と第8章<日本聖書協会口語訳 新約聖書 241ページから24ページまで>***概要*** ◎ イエス・キリスト様のみわざの根本的な性格 創造主の前における人間存在の基調 ○ 何故の律法か ○ 御霊の法則***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人への手紙第7章第15節 わたしは自分の欲する事は行わず、かえって自分の憎む事をしている。***考えたこと*** 別に書きますが、「わたしの存在自体が罪である」と小説に書かれています。わたしも、同時に二箇所以上の住所をもちたいとか、二つ以上の事を行いたいと考えてしまう自分が罪の原因だといつも考えています。***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人の手紙第8章第28節 万事を益となるようにして下さる。***考えたこと*** イエス様は、ご自分の死を私の救いの根拠としてくださった。父なる神様は万能の方であり、その故に「万事を益となるようにして下さる。」と信じます。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.06
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<聖書個所>ローマ人への手紙第4章から第6章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 237ページから241ページまで>***概要*** ◎ イエス・キリスト様のみわざの根本的な性格 創造主の前における人間存在の基調 ○ アブラハムの場合 ○ イエス・キリスト様とアダムさん ○ 真実に生きるための動機 ***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人への手紙第4章第25節 主イエス様は私とあなたがた[わたしたち]の罪過のために死に渡され、あなたと私[わたしたち]が義とされるために、よみがえらされたのである。***考えたこと*** 『義』というのは3,300年前、中国で天の前に羊を犠牲として供えた。羊を二つに切り裂くための鋸と、羊が傷なき完全な物である事を表わしている。(『字解』白川静先生) もしかして、イエス様がよみがえられたのは、当時の人々が頑なで十字架にお着きになられるだけでは神の独り子と悟れなかったからかもしれません。「見ないで信じる人の幸い」***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人の手紙第5章第5節 神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。***考えたこと*** イエス様がご自身の(地上での)命を賭けて弟子たち(私・あなたはいかがですか?)に与えられた新しい、永遠の生命。その生命が神様からの愛ではないか。今も明日も注がれ続ける絶える事のない愛。***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人への手紙第6章第8節 もしわたしたちが、キリスト・イエス様と共に死んだなら、また彼と共に生きることを信じる。***考えたこと*** イエス様が先に死んでくださって弟子たちに行くべき道を示めされた。弟子も勇んでこの道を進んでいこう。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.05
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<聖書個所>ローマ人への手紙第1章から第3章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 233ページから237ページまで>***概要*** ◎ イエス・キリスト様のみわざの根本的な性格 創造主の前における人間存在の基調 ○ 福音の普遍的必要性 ○ 人類の罪のための贖い ***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人への手紙第1章第15節 (弟子のうちの一人であるパウロさん)の願いは、(イエス様の)福音を宣べ伝えることなのである。***考えたこと*** 弟子の一人であるパウロさんはキリスト・イエス様の僕と名乗っております。使徒だとも言います。***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人の手紙第2章第16節 一切は神がキリスト・イエス様によって人々の隠れた事がらをさばかれるその日に、明らかにされるであろう。***考えたこと*** イエス様がパウロさんを通じて話されている。***わたしの心に残った御言葉***◎ ローマ人への手紙第3章第23節 すべての人は(イエス様から離れ、イエス様の子孫だと言いながら自分のほしいままを行うという)罪を犯したため、(天地創造の)神の栄光を受けられなくなっている。***考えたこと*** イエス様がどんなにかご自身を(ブログを書いている私とお読みになっているあなたに)表わそうと念願し、祈っておられるか。この尊いイエス様の執り成しを私もあなたも永年無視し続けてきました。イエス様抜きで済まそうとする生き方が”罪”です。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.04
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<聖書個所>コリント人への第二の手紙第9章から第13章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 286ページから292ページまで>***概要*** ◎ パウロさんの使徒職に関する自己弁明 宣教の光栄と長い殉教生活 ○ 母教会への献金(続き) ○ パウロさんの容貌 ○ パウロさんの誇りに対する弁護 ○ パウロさんの肉体のとげ ○ パウロさんのコリント訪問の意図 ***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第9章第2節 あなたがたの熱心は、多くの人を奮起させた。***考えたこと*** 全体に「良くなった」。***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第10章第7節 あなたがたは、うわべの事だけを見ている。***考えたこと*** 見かけと言ってもいいのかしら。***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第11章第7節 神の福音を値なしにあなたがたに宣べ伝えた。***考えたこと*** わたしも伝えたい。***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第12章第19節 わたしたち(パウロさんとテモテさん)は、神のみまえでキリスト・イエス様にあって語っているのである。***考えたこと*** 聞くわたしも、神のみまえでキリスト・イエス様のゆえに聞き入ります。***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第13章第6節 にせものとして見捨てられる。***考えたこと*** ここで、宮脇さんと繋がります。宮脇さんは「本物の森を作ろう。」といい、「本物の人間が」と熱弁します。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.03
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<聖書個所>コリント人への第二の手紙第5章から第8章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 282ページから286ページまで>***概要*** ◎ パウロさんの使徒職に関する自己弁明 宣教の光栄と長い殉教生活 ○ 苦しみの中でのパウロさんの慰め ○ 訓戒の問題 ○ 使徒職の光栄 ○ パウロさんの生ける殉教 ***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第5章第14節 なぜなら、イエス・キリスト様の愛がわたしとあなた方に強く迫っているからである。***考えたこと*** パウロさんはイエス様が、「わたしたちに」と記していますが、 「わたしたち」は=「私(パウロさん自身)とあなたがた(読み手であるコリントの教会の人々)」 =今このブログに目を留めた「あなた」と、ブログに書き込んでいる「私」に。 イエス様の愛が迫っています。強く迫っています。***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第6章第2節 見よ、今は恵みの時、見よ、今は救いの日である。***考えたこと*** 今は、恵み・救い。***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第7章 第2節 どうか、わたしたちに心を開いてほしい。◎ 同 第16節 あなたがたに全く信頼することができて、わたしは、喜んでいる。***考えたこと*** パウロさんは、イエス様に信頼すると同じ思いで、コリントに書き送っています。このコリントの教会の人々に対する信頼の保証はイエス様の十字架による犠牲・罪の贖いです。***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第8章第3節 力以上に施しをした。***考えたこと*** イエス様が弟子たちに示された全ての行いを考えてみたい。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.02
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<聖書個所>使徒行伝第19章第23節から第20章第1節まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 215ページから216ページまで>コリント人への第二の手紙第1章から第4章まで<日本聖書協会口語訳 新約聖書 273ページから277ページまで>***概要*** ◎ パウロさんの使徒職に関する自己弁明 宣教の光栄と長い殉教生活 ○ 苦しみの中でのパウロさんの慰め ○ 訓戒の問題 ○ 使徒職の光栄 ○ パウロさんの生ける殉教 ***わたしの心に残った御言葉***◎ 使徒行伝第19章第28節 人々は怒りに燃えた。***考えたこと*** 群衆を誤まらせる者たちが、このときにもいました。***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第1章第24節 あなたがたは、信仰に堅く立っているからである。***考えたこと*** 弟子たちはイエス様を信じていると、パウロさんは神の御力によって語っています。***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第2章第10節 あなたがたのために、キリスト・イエス様のみまえでゆるしたのである。***考えたこと*** イエス様が赦しのための力です。人の意欲に寄らない。***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第3章第17節 自由がある。***考えたこと*** イエス様を伝える時には、一人ひとりに力が与えられる。その結果はイエス様による。人に因らない。***わたしの心に残った御言葉***◎ コリント人への第二の手紙第4章第5節 主なるキリスト・イエス様を宣べ伝える。***考えたこと*** イエス様が弟子たちの伝道の中心です。いいえ、全てです。▼ 私はこの方(イエス様)について行きます。
2008.12.01
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