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2003年10月25日
確かめたかったこと…
(5)
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それは、元彼ではない別の男性のこと。
ある大学の工事で、設計を行った設計事務所の設備担当者。
そして彼女は、その工事の施工会社設備担当。
一番、気になった出来事が数ヶ月前にありました。
とある日曜日、彼女と新宿で洋服を買い物している時のこと。
たまたま私の鞄に、二人の荷物を入れていました。
すると、彼女の携帯が鳴りました。
「R~、電話が鳴ってるよ~」そう言って、
鳴っている携帯を取り出し彼女に手渡しました。
その時に、サブディスプレイから発信者の名前が見えたんです。
『○○(設計事務所の名前) M(名字)』
「ちょっと待ってね…」それを確認した彼女は、こう言い残し、
店の外に出て、話を始めました。その会話は、1~2分ほど。
「どうした?」戻ってくるRに、そう聞くと…
「うん、お母さんから…」と答えました。
「なんだって?」私は、ウソ?と思いながらも、そう聞き返しました。
「ううん、別になんでもない…」
この事が、ず~っと心に引っかかっていました。
また、別のエピソード…。
以前から、この設計事務所が主催する勉強会に出席していた彼女。
業務としてではなく、プライベートで参加していました。
土曜日の夜に行われるにもかかわらず、
やけに熱心に出席するな…と、思っていました。
この勉強会の後も、参加者皆で食事をするという事で、
帰りが終電ぎりぎりになることがよくありました。
これは、私と付き合いだした頃の事で、最近は勉強会の形態も変わり、
また、今の常駐現場(大学とは別の物件)の業務量が多く忙しいことから、
この数ヶ月は、参加はしていなかったと思います。
また、ちょくちょく、休日や深夜にもかかわらず、
メールや電話が入っていたように思われます。
何でもない(説明しても問題のない)メールの時は、
「あっ、○○君(ちゃん)だ…」と、
簡単にメールの内容を説明してくれたりするんだけど、
何も言わず、無言で読んで、無言で携帯を閉じてしまう時は、
”あ~、元彼か、M氏だな…”そう感じていました。
そして、昨日…
その大学の物件の打合せがあり、設計担当者、施工担当者(R)、
業者の三者で行くという話を、朝出掛ける時に聞いていました。
なんとなく”嫌だな…”という感情を、私は抱いていました。
打合せは、午前中の早い時間に終わると彼女は言っていました。
その後(今の)現場に戻り、今日は天気も良いので、
昼食は現場近くにあるテラスのあるレストランでとりたい♪
と言っていた彼女…。
だから、お昼に電話を掛けてみたんです。
すると、2~3コールで「只今電話に出られません…」のメッセージ。
もう一度かけ直すと、今度は1コールで切り替わり…
”あぁ~、着信拒否されてる…”そう思うと、
いてもたってもいられなくなり、食事どころでは無くなりました。
その15分後に彼女から電話がありました。
会話の中で、皆んなと何処何処で昼食をとって、
どういうルートで帰るという話を説明してくれましたが、
冷静になって考えてみると、余りにも行動ルートが不自然なんです。
この事があってから、昨日の日記を書きました。
昨夜、一連のこの男性の件について、彼女に尋ねました。
彼女の負担にならないよう、逃げ道を作りながら…
問いつめないで、静かに、優しく、落ち着いて…
そして、どういう答えが返ってこようと、
Rへの愛する気持ちは変わらない…と。
彼女の答えは、彼は”人生・仕事の良き相談者”との事。
元彼の事や、私の事も話(相談)しているという。
しかし、男の私なら分かる。
彼がRの事を、業務の担当者や友人としてなんかではなく、
”女性”として見ていること。
恋愛感情にも似た好意を寄せていること。
そして、私の話をその彼にしていることは事実としても、
それに対し、私と付き合う事を止めた方が良いと、
その彼はRにアドバイスしていることを彼女は認めました。
Rは言いました。
「大学の物件の件は、今回の業務でほぼ完了したから、
もう、連絡を取らないようにして欲しいなら、
するよ…」と。
私は、Rに尋ねました。
「今後も、そのM氏と…
仕事の(技術的)相談、人生の相談の相手として、
関係を保っていきたい?」
「うん、できれば…」
その男性のRに対する気持ちは見逃すことは出来ませんが、
Rにとって、その彼は、仕事上の技術的な相談者としての
財産(人脈)である事は十分理解できます。
だから、こう答えました。
「その彼に、私のことを”最愛のパートナー”として
紹介する事ができる?
彼が来る来ないは別問題として、
彼を結婚式の二次会等に招待することができる?」と。
「出来なくは無いよ…」
その…、はっきり”出来る”と答えられないところに、
彼女の気持ちの中に僅かに残る”やましさ”を感じました。
新宿で買い物をしていた時の電話のウソについて、
”変に疑うと思ったから…”と答えた理由の意味を感じました。
彼女が彼に対して、”恋愛感情”を抱いていない事は信じます。
今後も、私だけを愛し続けてくれることも信じます。
ただ、自分(R)に対して、
”女性として好意を寄せてくれている仕事上の相談者”という、
微妙な関係に、心地良さを感じているんだと、思いました。
そういう存在が、ある時は必要かも知れません。
私との関係に、良いエッセンスを与えてくれる可能性も
無いわけではないでしょう。
ただし、これだけは譲れません。
私とRとの関係を認めない男性との付き合いは、一切認めません。
たとえ、何らやましい関係でなくとも、
Rには私という最愛のパートナーが存在することを認めない男性、
その事実を無視する行動、感情を抱く男性は、絶対に認めません。
いつになく、力説してしまいましたが、
そういう意味で私が認めた男性なら、Rと二人きりで、
お酒を飲んだり、映画を観に行ったりするのも許しますよ…。
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最終更新日 2003年10月25日 15時35分12秒
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