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久しぶりに日記書き込み画面を開いたら、いろいろ便利な機能が付いていてビックリ…お盆休みも終わって、今日からまたお仕事。暇じゃないけど、いきなりアクセル全開とはいかない感じ…そうそう、前回の懐妊報告からずぅ~っとサボッててごめんなさい。お陰様で、先月無事女の子が生まれました。Rは女の子が欲しかったようなので、とても喜んでます。名前は”サラ”と致しました。私にとっては4人目の子供ですが、育児については、初めてのこと…、思い出したこと…、いろいろです。そう、それでね…今回生まれたサラの出産予定日が7月6日だったのですが、3日から3週間、私が出張となる事が予め分かっていたので、何とか出産が早まらないものかと思っていました。そんな頃、Rが誰かから聞いてきたのですが…『お腹の赤ちゃんに「○月○日に生まれるのよ~」って言い聞かせていると、 結構希望に応えてくれるものだよ~』って。私の長女が7月1日生まれ。二女が7月3日生まれ。だから、同じ誕生日も何だし…「2日の日曜日に生まれると良いね~」ってRと話し、それから、ず~っとそう言い聞かせていました。そしたら、7月1日に陣痛が始まりました。「すごい!希望通り2日に出産かな?」なんて思っていたんです。でも、Rが(高齢出産なのか…)ちょっと弱くなっていて、急遽、帝王切開となり、1日に取り上げられました。Rは…「サラは希望通り7月2日に向けて準備して出てこようと してくれていたのに、私が弱くてごめんね~」なんてサラに言ってましたが、結果、母子ともに無事で良かったです。でも、凄いね…。ちゃんと聞いてくれてるんだね…
2006年08月21日
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こんにちは…。大変ご無沙汰致しております…(^^ゞ近況をご報告させて頂こうかと、久々にペンを取っております。(正確には違いますが、まぁ~そんなニュアンス…)結婚して同居を始めると、なかなか日記を更新できないものですね…。家の中で、一人何かをしているという時間が殆ど無くなりました。一緒に家に居るときは、何かしら一緒にしています。というか、一緒に居ますね…。ご報告したいエピソードやイベントは数限りなくあるのですが、それを落ち着いて文章にしている暇がない…この日記を綴っている事はR(妻)に話していないし、かといって、話して読まれるのも恥ずかしいし…(^^ゞ日記を書くのって、結構時間が掛かるんですよ~表現の仕方とかをいろいろ変えてみたり、何度も読み直して、漢字、日本語の違いが無いか確認したり。Rに見られないで、さらっと書いてアップするなんて芸当がなかなかできません。さてさて、今回のご報告なのですが…結婚式(今年5月末)後、お互いの仕事の都合もあって、新婚旅行はず~っとお預けのままでした。それで、今年の年末年始の休みと絡めて、12/23~1/3のヨーロッパ旅行を計画していたのです。プロフィールにも書いてあるように、スペインに入り、フランス、イタリアと車(レンタカー)を運転して移動しながら、クリスマスとお正月を向こうで過ごしてくる予定でした。でも、今回もまたまたお預けになりました…(^^ゞ予約も全てキャンセルにしました。勘の良い方は、もうお気づきだと思うのですが、先日、Rが妊娠している事がわかりました。確かに「生理が遅れているね~」という話はしていて、”気持ちが悪い”という症状も時々あったので、「つわりかな?」「早いわよ~」なんて…冗談で2人で話していたのですが、本当に妊娠していました…(^^ゞちょ~~~っと、早かったね~みたいな印象は2人ともあったのですが、彼女のお姉さんや同僚も、報告を聞いて泣いて喜んでくれたみたいで…R自身も戸惑いながらも、今では喜んでいます。予定日が来年の7月で、彼女の誕生日が9月…ちょうど40歳になります。で「ぎりぎり30代で子供が産める~」ってな喜び方をしています…(^_^)実は、お互いの親への報告は、未だで、頃合い(安定期に入ってから?)を見て話そうと思っています。でも、それまで話さずにはいられないかも…また、ご報告させて頂きますね…。それから、結婚式のアルバムができたらアップして、特定の方に見て頂こうという気持ちは変わっていないのですが、なかなか出来てきません…(T.T)できたらお声掛けさせて頂きますので、それまで、どうかお待ち下さい。それでは、今日はこの辺で…
2005年11月14日
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なんだか慌ただしく時間が過ぎてしまった…という感じ。なんだろう…昨日のことではなく、何日も前のことのように…歳をとって、昔の結婚式ビデオを見終わった時のような…遙か昔の出来事のように…本当にあったんだろうか?永い夢でも見ていたかのような…今朝起きて、そんな感じで”ぼー”っとしています。どうだったんだろう、成功だったのかなぁ~うん、最初にイメージしていた…「ゲストと語り合うホームパーティ風」にはなった気がする…(^^)でも、失敗もいっぱいしたなぁ~式(教会)の進行を間違えたし、スピーチも途中忘れたし…(>_
2005年05月30日
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今になって…『あぁ~、明日結婚式なんだ… そっかぁ~、…。 もう”明日”なんだな…。』って、実感が湧いてきました。いやぁ~ ここのところ、忙しかったな…とにかく夢中で突っ走ってきたような感じだったけど、今から思い返せば”あっ”という間でした…。人生における大きなイベントが3つも重なりました。1.もちろん、明日の結婚♪2.家、買いました。そして、先月入居しました。3.転職しました。先月から新しい会社です。ほんとはね…、ゆっくり休暇とって、新婚旅行もゆったり行きたかったけど、落ち着いてからかな。皆さん、気にして下さってありがとう。なんとか、ゴールインできました。いろいろ、泣き言日記も書いたけど…なんだか、懐かしいね…こうやって、日記を書くのにパソコンに向かっているのもなんだか、すごく昔のような感じ。明日、晴れて~なんて贅沢言わないから、雨にだけは降りませんように…またね。
2005年05月28日
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明けましておめでとうございます…。いよいよ、2005年@大きな転機となる年を迎えました。大変ご無沙汰致しておりましたが、皆さま、ご機嫌如何でいらっしゃいますか?その後…お陰様で、彼女との仲は順調に進んでいます。式場も決まり、挙式日の予約も昨年9月に済ませました。今のところ、5月とだけお知らせ致しておきますね…希望していたガーデンウェディングの夢は叶いませんでしたが、それに近い雰囲気を演出できる、ゲストハウスウェディングに致しました。 スタッフの対応もとても親切で気持ちが良く、今後の挙式準備の打合せも楽しみに致しております。無事に終えましたら、詳細な式場情報もここでご紹介致しますね…それから、新居を購入することに致しました。今まで、社宅や賃貸住まいだったので、初めての大イベントです。(男性にとって厄よけには良いとか? 今年…後厄なんです)入居予定は今年3月末で、以前、彼女とサイクリングデートした小石川後楽園、小石川植物園にも歩いていけるとっても良いところです。さて、このお正月は、お互いの実家に挨拶に行く事に致しました。昨日は彼女が私の実家に…今日これからは、私が彼女の実家に行って参ります。彼女が私の両親に会うのはこれが二回目。そして、今回初めて私の妹家族を彼女に紹介致しました。妹も…(彼女が)とても気さくな感じで、これからもフレンドリーに家族ぐるみで付き合っていけそうだと、とても喜んでいました。それでは、また。これから彼女の実家に行って参りま~す♪(^^)
2005年01月03日
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と、言ってもただの家事ですが…。洗濯して、外に干して… 朝食の準備して…風で揺られる洗濯物と、流れる雲を見ながら…コーヒー入れて一息付きながら日記書いてます。うちの女どもは未だ寝ています…(^^ゞ彼女はこのところ夜間工事の立ち会いがあって、睡眠不足が続いたからね…ぎりぎりまで寝かせてあげましょう。昔…朝一番に起きて洗濯機回して、朝の準備している元カミさん見てて、”主婦って大変だなぁ~ 偉いなぁ~”なんて思ってた。夫婦関係が旨くいかなくなってきた頃も、毎日(つまらないと思われる)同じ家事を続けさせてた事を、少~し、悔やんだりもした。でも、自分でやってみると…、これが結構面白い(^^ゞもう直ぐ2年が経つけど、今のところ苦にはなっていないんだなぁ~台所の洗い物も、洗濯も、汚れ物がどんどん綺麗になっていく~☆炊事も冷蔵庫の中を開けながら…”さぁ~て、今朝は何にしようか…”なんて考えてると楽しい♪出来上がって…テーブルにランチョンマットを敷いて、バランス良くお皿並べて…そのタイミングでカプチーノを旨く入れて…”よし!完璧♪”「R~ 朝食できたよ~」って声を掛ける。「すご~い、朝から豪華(^^)♪」って言ってくれる。そして、偶に…「お店みた~い♪」って誉めてくれる。これが嬉しくて、また頑張ってしまう…そうか…昔、僕は誉めてあげなかったんだっけ…まぁ~豪華な朝食では無かったけど(元カミさんごめん…)、労いの言葉をあまり掛けてあげてなかったかな…バツイチって、反省いっぱいしてるんですよぉ~だから、時々元カミさんに申し訳ない気持ちになります。自分が幸せになればなるほど、罪の意識を感じてしまう…ふぅ~
2004年09月19日
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具体的に式場探しが始まりました。先週、館内施設の見学と相談に2件ほど行ってきました。明日、明後日も見学の申込をしています。以前、彼女のご両親からは、私がバツイチということで反対もされましたが、今では心待ちにして頂いてて、花嫁道具等も準備して下さってるようです。「式の日程は決まった?」って催促されることもしばしば…(^^ゞ一見順風満帆のようでもありますが、でもいろいろ問題を抱えています。私の両親が、再婚については時期尚早だと…その理由が前妻への養育費について、確定していないということ。裁判で離婚は成立したものの、養育費の取り決めは行っていません。最初から要求に(金額確定を)盛り込めば良かったのですが…下の二人の子の親権も未だ諦めていなかったので、こうなりました。”本人訴訟”だからなかなか旨くいきませんね…もちろん、月々養育費の支払いは行っていますが、足りなくなると、私の両親に電話をしてくる始末。決して一般的には少ない額ではないのだけれど…これについては両親も少々ノイローゼ気味です。こんな調子で再婚しても彼女が可哀想だと両親は言います。確かにそうなんだけどね…で、もう一度、調停からやり直して確定しろと言うのですが、まぁ~、なかなか気が乗らないというか…、腰が重いというか…。でも、やらなきゃね…。結婚式の日程も、とても悩んでいます。本当は、二人とも年内にしたかったけど…、厳しいかな。最近の二人の式(披露宴)のイメージは、ガーデン挙式&パーティー♪映画に出てくるような、庭でのウェディングパーティーがやってみたいんだけど。でもね… 屋外だと、季節を考えなきゃいけないから、年内だと遅くても11月まで。来年なら、やっぱり春だよね~年内に籍を入れて、式・披露宴は来春かなぁ~なんて、話しています。実は、現在の二人の二重生活がとてももったいなくてね…だから、早く入籍して、完全同居したいんですよね。娘の大学の進学も決まり(付属)入学金も支払ったし、結婚式や新婚旅行だのって、これからまだまだお金も掛かるから…こんな感じです…(^^ゞ
2004年09月18日
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ある日、彼女がゼクシィを買ってきた。そんな可愛い彼女の心理を想像してみました。口では「本当に(結婚式)やるの~?」なんて言ってたけれど、やっぱり楽しみにしてるんじゃん(^^)♪こんなに厚く(3センチ程はあるね…)重たい雑誌を買って帰ってくるんだから、それなりの期待度なんだよね…なんて。そう思いながらペラペラ眺めていましたが…う~ん…。今一ピンとこない…(^^ゞ数日後、久しぶりに東京都庭園美術館(椎名桔平が式を挙げたところ)に二人で行き、表のレストランで昼食をとりました。屋外のテラス席で、ぼんやり周りの木々や通行する人を眺めながら、彼女の話を聞いていました。「ね~、私の話聞いてないでしょ?」と「えっ、ちゃんと聞いてるよ~ ホテルウェディングでしょ? そうね~ …。」う~ん、やっぱり今ひとつピンとこない。違うのよ…。なにも結婚が憂鬱だとか、面倒だとか…そんなんじゃないの。そうね~ 毎年、年末に年賀状を書く前の心境に似ているような、いないような…自分に、いや自分達に合ったウェディングスタイルのイメージがつかめない。お互いいい年だから、派手にするつもりもないし…でも彼女にとっては初めての結婚だから、素敵なものにしたいし…結婚式場やホテルウェディングは、なんか違うような気がするし…これっ!といった工夫が欲しいけど、そんなに予算はないし…何か他の人と違うスタイルが欲しいけど…う~ん、ピンとこない…。「これがやりたい♪」っていうものが見つかれば、突き進むんだけど、まだ、見つからない。今まで、テレビドラマなんかで、結婚式に協力的でない彼氏に対し、一生懸命彼女が話し掛けているようなシーンをみると、”可哀想に…、もっとちゃんと彼女の話を聞いて、 一緒に考えてあげればいいのに…。”なぁ~んて、思っていたのに、自分がそれに近いような思いを、自分の彼女にさせてしまっている…最近は、「本当に私たち結婚するの?」って言われてる。まずい…。はやく何か素晴らしい案を考えなきゃ…
2004年08月18日
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一昨日ね、急遽お兄さん夫婦に会いました。多少いろいろ聞かれたけど、私の意思を確認しただけで、最後には安心されて、応援してくれると言って下さいました。お兄さん、格好良かったなぁ~兄貴として立派な態度だったと、男ながらに惚れてしまいました…(^^ゞ「いやぁ~、でも安心しました。 Tさん(私)、良い人なので…」「いえ…、有難うございます♪」 ”ホント?…σ(o^_^o)?”最後のこの一言で、ホッと致しました。先週の運動会から始まり、この一週間…K家(彼女の一家)をかなりお騒がせしてしまいました。今日これから、彼女とご実家に行って参ります。いきなり”彼女をください”では無く、とにかく時間を掛けて何回かお会いし、解きほぐしていくしかないと考えております。皆さん、いろいろ書き込みを有難うございます。皆さんの言葉は全て、有り難く拝読致しております。お一人お一人に返事に伺う余裕がありませんが、感謝の気持ちでいっぱいです。また改めて、必ず伺いますので、それまで、どうか待って頂けると嬉しいです。また、ご報告致します。
2004年06月06日
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それでね…私たち(彼女と僕)は、午後から用事があったので、お弁当の後、午後の部が始まる前に引き上げてきました。その後…最後まで観戦されたご両親が、その後お姉さんのお宅に寄り、孫たちとくつろいで居られたときのこと。お姉さんの長女(小六)が…私の話題の時に「高校生のお姉さんが居るんだよね」と何かの拍子に発言。これがきっかけとなり、私がバツイチであるという話を、お姉さんがご両親に説明せざるを得なくなりました。ホントはね…いずれ改めて、私が彼女のご実家まで出向いて挨拶に伺ったときに、その話を含めて説明しようと考えていたのですが、こんな形でご両親に先に伝わってしまいました。だって、今日の主役は運動会の子供たちだし、その場を借りて、そんな難しい話を打ち明けることは最初から考えてはいなかったから…その話を聞いたご両親は、”気分が悪くなった…”と、その後直ぐに帰られてしまったそうな…(お姉さんの旦那さんが、車で送っていかれました。)その話をお姉さんから聞いた彼女が、直ぐに実家に電話してお母さんに説明したそうだけど、なんとも残念そうだった感じ…「運動会の前に、巣鴨でお参りしてから向かったから、 ”早速御利益があって良かったね♪”って二人で喜んでいたのに…」と、彼女に洩らしたようです。喜びから、一気に突き落とされた気分だったんでしょう…「うちの両親は古い人間だから、反対されるのは分かっていたけど…」と、悲しそうな彼女…「時間を掛けて、説得するしかないね…(^^ゞ」と私…その夜は、無言でギュッと抱き合いながら眠りにつきました。さぁ~て…(>_
2004年05月31日
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今まで受けていた業務委託の仕事で、委託元の会社に直属の上司がいたのですが、先月突然退社し、私が全てフォローしなければならなくなり、本当に忙しくなってしまいました。なかなか更新できず、ごめんなさい。いつも気にして見に来て下さる方が居られるので、心苦しかったのですが、日記のペンを持つ心の余裕が無くて…今日ね…思い掛けず、彼女のご両親に会いました…これまで、彼女のお姉さん家族とはテニスをしたり、外で一緒に食事をしたりと、何かとお誘いを受け、お付き合いしてきました。そして今日、彼女のお姉さんのお子さん(小学生)の運動会でした。ご両親が見に来るという事で、この辺りで紹介したら?というお姉さんの問いかけに、彼女が応じたかたちになりました。いきなり”結婚”という話題ではなく、”付き合っている人”という紹介で…お昼のお弁当を一緒に食べながら、幾つかの会話を交わしました。でも、お姉さんが…「R(彼女)が、出来ればT(私)さんと結婚したいと思ってるって♪」という突っ込みに、ご両親は…「是非、そうしてください♪ よろしくお願いします♪」という返事。「いえいえ、こちらこそ…(^^ゞ」先ずは一安心だったんだけど…。ホントはね…きちんと、改めて、きちんと彼女にプロポーズして、(お互いの会話の中では、将来一緒になるという事を話し合っていますが、 改めて”プロポーズ”という形は取っていなかったので…)私がご実家まで、挨拶に伺った上で、そんな会話を…と考えていたんだけど。でね…あぁ~彼女から帰るコール♪ 駅に着いたって…う~ん、本題が書けなかった…(^^ゞまた、明日以降ね…
2004年05月30日
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昨日、やっと確定申告を提出してきました。提出期限最終日ぎりぎりというのも、なんだか情けない…まぁ~、とにかくこれで一つ肩の荷が下りました♪いえいえ、皆さんへの報告事項はそんなことではなくて…昨日、本籍地の役場から電話が入りました。「離婚届」受理の報告です。先月末に離婚裁判の判決の言い渡しがありました。内容は、離婚成立、そして、親権について。現在同居している長女の親権は私、そして、カミさんと同居している長男と二女はカミさんでした。三人の親権を求めてはいましたが、落ち着きどころだと思いますので、控訴はしませんでした。お互い(原告・被告)の控訴期間(判決から二週間)を待って判決が確定します。被告(カミさん)からの控訴もなかったので、先々週末に判決が確定しました。離婚の手続きとして、協議離婚と同じように「離婚届」を役所に提出するのですが、裁判離婚の場合は、相手方の署名捺印は必要とせず、判決文の正本と判決の確定証明がその代わりとなります。先週初め、その判決文の正本と確定証明を裁判所に発行して貰い、先週末、本籍地(滋賀県)の役場に宅急便で送りました。そして昨日の月曜日、書類が届いた旨の連絡と、いくつかの質疑応答の後、『受理しました』との報告がありました。私の”独身記念日”でしょうか?(笑)正しく『紙切れ一枚』という実感ですね…。正直、虚しさが残ります。でもね…、まだ養育費については決着が付いていません。この件については、もう一度、調停からやり直しです。正直、裁判の進め方を失敗しました。ま…、代理人(弁護士)を立てないで自分でやったから仕方ないかな…
2004年03月16日
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今日、彼女が泣く姿を初めて見ました。この日、会社の飲み会があった彼女…夜12時を過ぎても連絡がありません。今朝出掛けるときには、「明日朝早いから、早く帰るつもりだよ」って言ってたのに…1時前にやっと電話が入り「今からタクシーで帰るから」って。「怒ってる?」って聞くから、「う、うん…、遅いよね…」って、私。それから30分ほどして、玄関のベルが鳴りました。まぁ、彼女にもそれなりの事情があったのでしょうから、本当に怒るつもりは無かったのですが、せめてもの制裁(笑)のつもりで、”寝た振り”をする事にしました。そして、自分で鍵を開けて入ってきた彼女…。寝室の隅に鞄を置いて、私が寝ていることを確認した後、リビングに戻っていきました。暫くしても静かなままなので、どうしたんだろう?と気にしていると…彼女の小さな嗚咽が聞こえてきました。”えっえっ?どうしたの???”初めて聞く彼女の泣き声…。私が寝ているからって、泣くような彼女ではありません。と思う…。”もしかして、誰かに襲われた???”心配して、”今起きた振り”をしてリビングに向かうと、ダイニングテーブルに顔を伏せ、彼女がヒクヒク泣いていました。「どうしたの?」と後ろから彼女を抱き締めました。身なりも乱れてないし、襲われたわけでは無いよう…。”良かった…”「どうしたの?」もう一度、優しく尋ねました。「ううん…。 だって…、仕方が無いじゃない…。 男社会の中で、女が一人で生きて行くには強くならなきゃいけないのよ…」「???…。 誰かに何か言われた?」「○○さん(彼女)は、怖いって。 私、別に男性からそう言われるのは構わない。 好かれると仕事に支障があるから、わざと好かれないようにしてきたもん。 でも、女性達にもそう思われてたのはショックだった。」「誰が言ったの?」「支店の事務のお局様的存在の人…。 現場の事務の女性をまとめている人…。 事務の女性に対して、もう少し気を遣って欲しいって言われたの。 事務の女性は皆んな、○○さんは怖いって言ってるんだって…。 そんな風に思われてたなんて、ショックだったの…。」「大丈夫、Rがしてきたことは正しいよ。 それに、好かれないようにするなんて、なかなか出来ないことだよ。 頑張ってきたよね…。 だからこそ、皆んなから信頼される今のRがあるんだと思うよ。 そんな言葉、気にしないで。 ”皆んな”って言ったって、事務の女性全員じゃ無いでしょ? 分かっている人だって居るよ。」「うん、ありがとう。 ごめんね、寝てたのに起こしちゃって…」「ううん…。」”あぁ~ぁ、寝た振りしないで、玄関で迎えてあげれば良かった…(; ;)”その夜、横になりながら、彼女を胸に抱き締めて…彼女が眠りにつくまで背中を撫でてあげました。”頑張ってきたね… ゆっくりお休み♪”しかし、女性が独りむせび泣く姿は見ていて本当に辛い…
2004年03月10日
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サイト、リニューアルしました。日記、一応復活します…(^^)毎日とはいきませんが…(^^ゞちょくちょく様子を見に来て下さった方、ありがとう♪ごめんね~
2004年03月08日
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あれは1年前~♪2/2の私の誕生日で、一周年を迎えます。思えば、それまで続けてきたこの楽天の普通の日記を、恋愛日記にリニューアルした、きっかけとなる出来事でした。誕生日前日に、彼女を2回目のデートに誘い、日付が替わった瞬間には、池袋のショットバーでお酒を飲んでいました。「お誕生日おめでと~う♪(乾杯~)」そう…、昨年、最初のお祝いをしてくれたのは彼女でした。終電も終わり、タクシーでもつかまえようかと思いましたが、せっかくの楽しい時間を、あっという間にタクシーで帰っちゃうのがもったいなくって…「歩いちゃおうか?」「別に良いわよ♪」寒い夜空の下を彼女のマンションに向かって歩き出しました。そのうち、寒さも手伝って、自然に(初めて)手を繋ぎました。繋いでいるお互いの手が寒くって、寒くって…私のダウンジャケットのポケットに二人の手を入れました。自然と寄り添うような格好になり、夢心地で歩いていたっけ…(*^_^*)彼女のマンションの前まで来て…「今日はありがとう♪」ってお礼を言いながら彼女を見つめて…「こちらこそ、ありがとう。楽しかったわ♪」と答えてくれたっけ…暫く見つめ合って…”今しかない…”そう思った瞬間、彼女の唇に、自分の唇を重ねていたっけ…あれから1年が経ちました。長い間、お休みしてごめんなさい。オーストラリア旅行で、年始に無理して長期休暇をとったこともあり、帰国後、とんでもなく忙しい日々が続いておりました。また、年が明けてから裁判の弁論も二回行いました。今月中には結審します。旅行のご報告は、追々しますね…。いよいよ、最終章に突入かな…(^^)
2004年02月02日
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皆さま、明けましておめでとう~♪いよいよ第二の人生を踏み出す、期待の年の幕開けです♪なぁ~んちゃって…。最後(めでたくゴールイン)まで、見守って下さいね~よろしくお願いいたしま~す。長かった(笑)彼女のお正月帰省もようやく終わり、今晩には5日ぶりに逢えるぅ~♪嬉(T.T)そうそう、年末に自分の年賀状をほったらかして作った…彼女の年賀状をご紹介しましょう…(*^_^*)これってね、すごい嬉しいことなんですよ~だって… 年賀状って、ある意味自己表現の一つでしょ?その自分自身でもある年賀状のデザインを、他の人に任せるって、結婚して家族になってからはあるでしょうけど、個人として送る年賀状としては、なかなか考えにくいでしょ?(そう思ってるのは、私だけかなぁ~)だから、その年賀状を私が作ってあげられたことが、とてもとても嬉しかったんです♪一応解説をすると…彼女にとっても大きな意味を持つ年になるであろう事を表現したかったのね。何ヶ月後に訪れるであろう”結婚”の報告の前に、年賀状で伏線を張っておきたかったの。そこでまず、JRの”のんびり小町”のタッチを参考に彼女のキャラクターを作り、その彼女の周りに、彼女の”今年やりたい事”をイメージで並べ、その一つに”結婚”をイメージする絵を挿入してみました。最初は、正装したカップルやウェディングベルの絵も候補に挙げましたが、ストレートすぎるので、”ブーケ”にしました。ちなみにもう一つの”花”は、フラワーアレンジ(のつもり)です。他は、飛行機は海外旅行、イルカはイルカと泳ぐ(笑)、本は各種資格取得のつもりです。別に正確に伝わらなくても良いの…、「何だろう?」って思わせればそれでOK!バイクと彼女の服装についても、”???”って思わせるだけ十分。後で、「そうだったのね…」って分かる人には分かるって感じかな。続いて、私の年賀状… 昨年の年賀状の続編です。(笑)昨年は、期待を持って(仕事を)独立したことと、何か”希望”となるべきものを求める心情を…宇宙へ繰り出し、ある星へ降り立ったシーンで表現しました。今年は前回と同じキャラクター(私自身)を使い、彼女とバイクの居る星に降り立ち、「見ぃ~つけた♪」という感じでしょうか?(笑)彼女と僕の両方から年賀状を貰った人は、僕たちの関係に気付くでしょうね~ というお遊びでした♪
2004年01月02日
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年末年始は、元旦一日だけのお休み…。仕事が忙しくて、大掃除も年賀状も、なぁ~んにもやってない。(涙)更に、私達の年末年始は…お互いの実家へ帰って正月を過ごすため離ればなれ…(T.T)寂しいよぉ~この数ヶ月、毎日のように一緒に寝起きして過ごしてきたから、5日も逢えないのは、かなり寂しい…。なぁ~んて事、言っちゃうと…「贅沢ぅ~」って言われちゃうね…はい、我慢します。先程も彼女から電話があり、お節作りに奮闘中だそうです。僕は、今日帰ったら、年賀状作って…今晩中に仕上げて、明日朝には実家に向かわなきゃ。今年はね…彼女の年賀状を作ってあげたの♪「自分の年賀状をほったらかしておいて、 何、人の年賀状作ってんの???」って言われそう…。まぁ~ね…そういうところが私らしいところ。これがね~可愛いの♪見せてあげたいなぁ~彼女も大満足だから、それが嬉しくって…。私のは、手抜きで行こうっと。私の去年の絵(図案)と、今年の彼女用に作った絵を組み合わせて、仕上げちゃおうかな…と思ってるんだけど。来年、落ち着いたらアップしますね。落ち着くのは、旅行から帰ってからになっちゃうけど…(^^ゞ取り敢えず、日記は極力アップしま~す。ではでは、皆さま。良いお年を~♪p.s.年内にレス下さった方、返事ができなくてごめんなさいね。来年、落ち着いたら必ずお邪魔しますので、気を悪くしないで待って下さいね。ではでは。
2003年12月31日
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「最高のクリスマスをありがとう♪ ダ~リン♪」彼女が一日の終わりに、そう囁いてくれました。昨年は、娘と二人…寂しいクリスマス(笑)でしたが、今年は、Rを含めた三人の…温かなクリスマス(イブ)でした。(^^)外でロマンチックなクリスマスも良いものですが、家で、好きな人とアットホームなクリスマス♪ というのは、彼女も未経験。食事~ケーキ~プレゼント交換までの4時間…娘も一緒に三人で楽しく過ごしました。何より、娘がずっと一緒に楽しく付き合ってくれたことが、私としても、そして、Rとしても一番嬉しかった…♪今後も三人で、うまくやっていけそうな…そんな夢が現実味をおびた一夜でした。そして、もう一つ…Rがとても嬉しい言葉を言ってくれました。家でのクリスマス会の前に、予約しておいたケーキやチキンを買いに、新宿まで買い物に行きました。「今日ね~ ダ~リン、すごく格好良かったよ…♪ こんな素敵なダ~リンと一緒に歩けるだけで、とても嬉しかったの…♪ それが、とっても幸せだったの…♪」 って。嬉しかったぁ~僕が日頃、「R、可愛いね~ とっても綺麗だよ♪」って…口癖のように言っているから、そんな風に素直に言ってくれたのかな…「僕も、Rがそんな風に感じてくれること自体がとっても嬉しい♪ 可愛いRと手を繋いで歩ける僕も、とっても幸せだよ♪」そう答えました。そう言えば最近の彼女…「○○ちゃんに、ダ~リンのこと紹介しちゃえば良かったかな…」「△△チャンに、ダ~リンのこと話しちゃった♪」「あぁ~誰かにこのこと言いたいな…」そんな風に言うことが多くなりました。彼女が自分のことを、友達に紹介したり、自慢したいと思ってくれる気持ちというのは、嬉しいものですね…彼女自身が、とても満ち足りている様子が伝わります。いつまでも、彼女の自慢の恋人で居たい。自慢の夫で居たい。そして、僕も…自信を持って、彼女のステディという立場に身を置きたい。彼女の周りの誰からも、彼女が愛した人と認められたい。最近…彼女の幸せそうな表情を見ているときが、一番幸せを感じるときです。
2003年12月24日
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昨夜は、一つの作戦を立てました。(そんな、大したものじゃないけど…笑)夕方6時からの「アフター6パスポート」での入場ということもあり、パーク内で過ごす時間にそれほど余裕がなかったので、アトラクションは敢えてパスすることにしました。ディズニーのパークで、アトラクションに乗らない…。年間パスポートで毎週のように行っている人達なら、散歩感覚で利用する人も多いと聞くのですが…。今回は彼女と過ごす時間を大切にするため、クリスマスのロマンチックな雰囲気を楽しむため、長い待ち時間の予想されるアトラクションを避け、ショーやディナー、そして散歩を楽しみました。6:00 入場6:25~6:35 ショー(ディズニーシー・シンフォニー)7:00~7:40 ショー(アンコール!)8:10~8:25 ショー(キャドルライト・リフレクションズ)8:40~9:40 ディナー(リストランテ・ディ・カナレット)9:40~10:10 散歩彼女も…”とても大人っぽい贅沢な過ごし方で、とっても楽しかった♪””こんなにゆったりと過ごせるなんて想像もしなかった♪””ディズニーランド(シー)でこんなに美味しいコース料理が 食べられるなんて…、知らなかった♪”って、とても喜んでくれました。 大成功ですね…♪さぁ~てと…娘も学校に送り出したし…彼女の居るお布団に戻ろうっと♪
2003年12月20日
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今晩「ディズニーシー」に”アフター6”で行ってきます。実は、今日のこのデート…。私にとっては、ただの甘ぁ~い甘いデートじゃないんです。一つの”克服”のデートです…(>_<)いやね…前回、彼女は、(ディズニーシーに)初めて、元々カレと来ているんです。しかも去年の彼女の誕生日に…あの~ここからは、男ってバカね~って笑いながら読んで貰って結構です。つまんない考えだって事は分かっているんだけどね…自分の彼女が”元カレ”と行った思い出(と思われる)場所について、自分と彼女の間で、どう扱うか?もちろんね…そんな話、女性が黙っていれば何の問題も無いのでしょうが…知っちゃったからね~まぁ~1.そんなの気にしない。(きっとこれが一番なんだけど…)2.できるだけそこには行かない。話題にしない。3.自分と一緒に行って、自分との想い出の場所に変えてしまう。その場所が、マイナーな場所なら気にもしないのですが、そういう場所でもないでしょ? …「ディズニーシー」今日は、3番で…負けないように(笑)、頑張ってきます。しかも今は、最強のクリスマスイベント中だぞぉ~!!!はぁ~我ながら、バカだなぁ~ とは思っているんだけど。とにかく、楽しんで、楽しませて、きます。
2003年12月19日
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長い夜が終わりました。待ち合わせ場所と時間(19:00)を聞いていただけで、その後の行動は、彼任せで分かりませんでした。21:00… 居ても立っても居られず、私は早々に仕事を切り上げ、その待ち合わせの街に行きました。そして、”この界隈で待ってるね~”とメールを発し、時間をつぶしながら待っていました。22:00… 妄想が頭をよぎり、気が狂いそうになるのを押さえながら、”一度、席を立って、メールか電話して~、お願い…”と再度メールすると、暫くして…”安心して♪修羅場にはなっていないから!”と彼女から。23:00… もう一度メールをしようか悩んでいると、彼女から電話が♪「終わったの?」「うん!」「ダ~リンは何処にいるの?」「○○に居るよ…。Rは?」「駅にいる。」「じゃぁ~、△△に来て!僕も行くから♪」彼女を見付けると、駆け寄って…、抱き締め…、キスをしました。彼女もそれに応えて、微笑みかけました。「お疲れさま~、大丈夫?」「うん…。」「で…?」「うん、○○さん(彼女の名字)が幸せならそれで良い…って。 きっと、優しい彼なんだろうな~ って、言ってた。」「そっかぁ~」「いい人だよ、彼は…。 結婚するときには、教えてね… だって。」「ふ~ん…。」そんな会話をしながら、帰りました。次はわたし…。大丈夫! 彼女を悲しませはしないから…。
2003年12月17日
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なんか憂鬱ぅ~ず~っと前、まだ彼女と付き合い始めた頃…ホワイトデーの日、彼女が元カレと会っているのが分かっていたとき、ただひたすら耐えて、時間が過ぎるのを待っていたっけ…(T.T)そんなこと、思い出しちゃいます。あの頃は、ほんと未だ付き合い始めた頃で、2回目のデートの時には、当時付き合っている彼(元カレ)が居ることを早々に知らされ…でも、諦めきれずにアタックしまくりました。当時は当然元カレの方がプライオリティが高く、ホワイトデーの予定も彼に取られてしまいましたが、今では完全に形勢逆転…(^^)でもね…彼女も悩んでいたと思うのね…だって~ もう37歳だもん。。。そして、結婚相手の”条件”としては申し分のない人(元カレ)を見付けて、”そろそろこの人と…”と、自分の心の中では決めていた訳だからね。そんな人を捨てて、私に賭けてくれるわけだから…昨日ね…忘年会から帰ってきた彼女を駅まで迎えに行き…帰り道、酔っていたせいもあって、率直にこう聞かれました。「ねぇ~ダ~リン…。 ほんと、信じて良いんだよね…。 一緒になれるよね…。 ”やっぱりダメだった…。”なんて事、無いよね…。」彼女ね… 歳も歳だから、一大決心だと思うんです。もう、(新たな恋愛の)やり直しはきかないと思ってると思います。私のことを、その元カレなんかより、比べものにならないくらい、愛してくれているのは分かります。”ダ~リンと一緒になれば、毎日が楽しく幸せな時間が過ごせる…”そんな夢も見てくれています。でも… ”本当に結婚できるの?”そんな不安がいつもつきまとっているようです。”本当に離婚できるの?””そして、アヤちゃん(私の娘)とうまくやっていけるかな?””(自分の)両親に猛反対されないかな?”心配し出せばきりがない…。「ねぇ~、明日話したら… もう、私… ダ~リン一人だけだからね… 本当に、一緒になれるんだよね…」今なら、元カレとの復活も未だ間に合う…。二股じゃないけど…私の離婚が確定するまで、キープしたい気持ちもすごく分かる。一週間ほど前だろうか…「ねぇ~R… もし、何らかの理由で、僕と別れる事になったら… 元カレと復活する?」「う~ん…、無いかなぁ~」その言葉の後、いろいろ、僕を選ぶ(僕が好きな)理由を話してくれましたが、何より…「でも、もう、気持ちが全然、彼に無いから…」と最後に言ってくれた言葉が、一番安心しました。だから、キープとも言えないかもね。。。もちろん彼女の質問には、全て肯定してあげました。そして、元カレとの再開を30分後に控えた今…『愛するR~♪ 僕は、自分の為、アヤの為にR♪と一緒になると決めたの… 何が起ころうが、必ずR♪と一緒になります。 いい加減な気持ちは、微塵もないからね…(^_-)-☆ 安心して、僕の胸に飛び込んでくれて良いからね! 信じて大丈夫だからね♪ 愛しているよ♪ 心から…(^^)』こうメールを送りました。頑張ってネ!~R♪
2003年12月16日
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こんにちわぁ~おひさしぶりぃ~(あまりにも間を空けすぎて、出にくい私…(^^ゞ)めっちゃくちゃ仕事が忙しかったのと…裁判でどたばたしてたのと…友人の結婚式や忘年会や…ごめんなしゃい。。。明日ね…彼女が8ヶ月ぶりくらいに元カレに会うの。今までね…メールや電話ではそれとなく分かるように断っていたんだけど、きっぱりと自分の(彼女の)気持ちを話して、終わりにしていなかったのね…で…元カレから、年内中に結論出したいから…と言われて、彼女も年内に、ケジメを付けたいと思っていたので、会って話をすることになりました。”えっ??、今まできちんと別れていなかったの?”という、彼女へのクレームはしないでね…まぁ~、いろいろ事情があるという事で、お許し下さい。もちろん、元カレも覚悟はしているようで、そういう内容の彼女へのメールも見せてくれました。私から元カレへも「ごめんね…」という気持ち。あぁ~ぁ、明日は長い一日になりそう…今…彼女が駅に着いたって、電話が入りました。迎えに行こっと♪もうすこし、書きたかったなぁ~
2003年12月15日
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海外旅行の…よ・や・く(^^)♪本日発売開始のJTBのツアーです…来年の正月明けに、彼女とオーストラリアに行ってきま~す♪って、私の休みが取れるか心配だなぁ~実は、プライベートで行く海外旅行は初めてなんです、私…。(仕事では、海外赴任も含め、何度もあるのですが…)それに、オセアニアは初めて♪だから、すっごい楽しみ♪さて、何故オーストラリアか?二人とも未だ行ったことがないから…。初めはね、「ハワイにしようか?」って話し合っていたんだけど、最初の元カレ(前元カレではない)と行ったことがあるって聞いて、止めました。「今後、永遠に行きたくないという気持ちではなくて、 二人の最初の旅行先として、ハワイにはしたくない。」って伝えました。以前の日記にも書いたことがあるのですが、男って、何かに付けて、”彼女の『初めて』の存在”でありたい。残念ながら彼女にとって、”初めて海外旅行に一緒に行く男性”には、既に私は成り得ません。でも、せめて、彼女と初めて一緒に行く旅行は、彼女にとっても”初めて行く場所”にしたい。特に、他の男性と一緒に行った場所なんか、私との最初の旅行先なんかにしたくない…。この微妙な気持ち…、分かって頂けるでしょうか?別に、彼女を責めている訳ではなく、彼女との最初で大切な旅行だから、僕の気持ちを分かって欲しい…。そう、優しく伝えました。そしたら彼女…「じゃぁ~、ダ~リンは奥さんと新婚旅行は何処にいったの?」「海外じゃないよ~、国内だよ。」「国内の何処?」「う~ん、京都…。」「じゃぁ~、私も最初の国内旅行は、京都には行きたくない。」だって…(^^ゞあ~、全然、喧嘩とかじゃ無くてね。(そう言えば、今まで一度も喧嘩ってしたことが無いなぁ~)以前の日記に頂いたレスで…男性にとって、彼女の”初めて”の男性である事が喜びなら、女性にとっては、彼氏の”最高”の女性である事が嬉しい…と。逆の立場で、私だって一度結婚しているわけですから、彼女との”初めて”探しは、困難極まりないです。でも、私にとって、彼女との時間が最高であるなら、最も幸福であるなら、そして、誰よりも、かつて無い程の愛情を彼女に抱いているなら…彼女の気持ちを満たしてあげられるんですよね…。一方、男性にとっての”初めて”のこだわりは、どうしようも無いですね…彼女を困らせるだけですよね…分かっているんですけどね…
2003年11月07日
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その後ね…特に例の話題には触れていません。先日のお願いも、未だできず終いでいます。特にあれから不穏な様子もないし…また今度、何かあったときで良いかな。このところ、穏やかに仲良く過ごしています(^^)♪さてさて…最近、私が凝っていること。彼女の仕事が忙しく、毎日朝早くから終電近くまで仕事。一方、時間には多少(ホント多少ね…)の余裕のある私…そこで、私が少しでも彼女の為にしてあげられる事探し…。『心身共に疲れ果てた彼女を癒してあげること♪』これは、いつもやってます(^^)v『お洗濯♪』そう…これ! そして今、私が凝っていること♪(笑)実は彼女のマンション(部屋)には洗濯機置場が無く、1階にある洗濯室のコインランドリーを利用しています。だから、なかなか手軽に”洗濯機を回しておいて…”なんて風にはいかず、ついつい洗濯物を溜め込んでしまう。それに、帰りの時間が深夜となると、共用のコインランドリー利用は女性としては辛そうです。そこで、私の出番♪自宅の洗濯機は、ドラム型の横出し入れで、今までは、液体合成洗剤だけで(適当に…笑)済ませていたんだけど、彼女のデリケートな衣類を洗うべく、いろいろ取りそろえました…Y(^^)!先ず、「洗剤」…液体合成洗剤、粉末合成洗剤、酸素系漂白剤(二種類)、柔軟剤(二種類)、液体中性洗剤これだけ揃えて、組み合わせて使っています。奥が深いじゃん♪それから、「洗濯ネット」…ブラ用、ストッキング用、目の細かいデリケート用の大小、目の粗い毛玉防止とかの大小、形も封筒型・筒型・ドーム型…お~こんなに種類があったのね。一番の感動は、ブラ用! なるほど、これなら形が崩れない♪でも、このネット一つに1~2着しか入らないのよね。溜めちゃうとちょっと辛いね…。ところで、娘の下着を洗うときには、そんなこと全然気遣わなかったんだけど…(^^ゞホントはね、女性の衣類(下着を含めて)を洗うなんて、男性の踏み入れてはいけない?テリトリーだとは思ったんだけど…。でも以前から、私の家でお泊まりした時に着替えた下着を持ち帰らず、私が洗って、次回のお泊まり用に置いておく習慣がありました。だから、”してあげても良いかなぁ~”と思い、申し出ました。「いいよ~ こんなことダ~リンにさせるなんて…」って、最初は彼女も拒否していたんだけど…「いいから、気にしないで♪ もし、洗濯物を触らせたくないというのなら別だけど、 僕にさせるのが申し訳ないという気持ちだけだったら遠慮しないで! 頑張っているRの、何か役に…、何かしてあげたいの。」って、少しずつ持ち帰って始めました。彼女も…”自分の洗濯の汚れ物を私に触らせたくない”という気持ちは無く、”男性に…好きな人に…させるのは申し訳ない”という気持ちだったようです。「ゴメンね~ こんなこと、ダ~リンにさせちゃって…」「良いよ♪ 僕がすすんでやってあげている事だから…」「だけど… もう少ししたら、落ち着くから… ごめんね、ありがとう…」実のところ、私も楽しんでやっています♪いや、変な楽しみ方じゃなくてネ…(^^ゞ純粋に洗濯を…
2003年11月06日
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私一人で不安がって、私一人騒いでいたみたい…なんだか情けない…昨日、あのメールを受け取った彼女の心境が分からなかったので、取り敢えず、いつもの平静を装って帰りのメールをしました。「今から、帰りま~す(^^) Rはまだ、掛かりそうかなぁ~(..;) 消防検査、無事すんだかな…」それから1時間後…「今から帰ります。 消防は何とかなったよ(^_-)-☆」”なんだ~普通じゃん♪”なんだか、とても安心しました。駅まで迎えに行って…二人とも食事が未だだったので、駅前の有名な中華屋さんで、担々麺とフォーをシェアして食べて帰りました。食事から夜寝るまで、今日の消防検査の苦労話を機関銃のように喋り続けていた彼女…こうやって彼女の話を聞いてあげられる存在である事が嬉しかった。私がM氏の話をする間もありませんでしたが…(^^ゞ途中、一度だけ…「ごめんね~、昼間、変なメール送っちゃって。」「私、わざとかと思ったわよ…(^^ゞ」「(笑)そっかぁ~」「一応、サイトの日記読んだけど、 これからは読まないでおくからね。 人の日記を読むような…(この先ははっきり言わなかった) それに、私が読むと分かっていたら、日記にならないでしょ?」そんな会話が交わされただけでした。布団に入って横になり、彼女が私の胸に、頭を当てながら…「ねぇ~ ダァ~リィ~ン 私のこと愛してる?」「もちろんだよ、とても愛してるよ。Rは?」「愛してるわよ」「どのくらい?」「う~ん、…。いっぱい。(笑)」「あれ…、考えた割には随分と普通の返事ね~(笑)」「だって、難しいよ~」「そうね~、例えば…、”お父さんの次くらいに”とか?(笑)」「うん、そうね。(笑)」「ねぇ~ ダ~リン」「うん?なに?」「心配性のダ~リンなんだから… 私が愛しているのは、ダ~リンだけよ♪」「うん、ありがとう」うん、分かっているって…それは、とっても分かっているの。Rが僕だけを愛してくれている事は、肌身で感じます。そんな不安を感じたことは一度もないよ。僕が不安がっているのは、そんな事じゃないの。隠し事をしないで、オープンにして欲しいだけ…ただ、それだけ…でも、もう…深く追求する気持ちが無くなりました。だけど、一つだけ…”無表情に…無言でメールを読んで、無言で携帯を閉じる…”何となく秘密めいた、この彼女の姿だけは、出来れば今後も見たくはありません。「誰から?」、「なんだって?」今までは、敢えて聞かなかったけど、これからは聞こうと思う。だから、この質問には正直に答えて欲しい。そして、出来れば自分から話すようにして欲しい。ほらっ!友達からの時は、微笑みながら話してくれるじゃない?そんな風に話して欲しいの。笑えない内容の時もあるかもしれないけど。苦笑いしながら話してよ…怒りながら話してよ…困りながら、悲しみながら話してよ…こんなお願いをしようと思います。そうやって話してさえくれれば、安心するの。たとえ男からのメールに、”可愛いよね♪”、”綺麗だよね♪”なんて書いてあっても、笑って済ませられるの。”今度飲みに行きましょう♪”なんて書いてあっても、Rの正直な気持ちを聞かせてくれれば、それで納得するの。だから、分かって…
2003年11月01日
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まずぃ~かなり、まず~ぃぃ。典型的な、メール送信ミス…何で彼女に送っちゃったんだろう~(×_×)最近、携帯メールでつけるプチ日記を始めたんです…パソコン向かって、楽天日記つけるのができないとき、携帯から、お気軽にその時の気分を書き留めようと思って…携帯から楽天日記にアップできるのも知ってるけど、他の日記と同等に扱われるほどの内容じゃ無いときは、この方が良いかなぁ~なんて思ったの。そう…その日記にアップするはずだったメールを、彼女の携帯に送っちゃいましたぁ~まぁ~、浮気のメールとか、他の女性に宛てたメールとかじゃないから良いんだけど…でも、正直な気持ちを知られちゃったぁ~内容は、こんな感じ…************【題名】あぁ~ぁ~(>_<)【本文】とは言っても、気になることいろいろ…(ToT)今朝は、話すの止めましたぁ…今日は彼女の仕事の一番の山場…消防検査だから。でも、少しだけ、元カレの話しだけしちゃった。正直、こっちは余り心配して無いんだけどね…今日帰ったら、もう一度だけ、M氏のこと、聞こうかな…(>_<)************私が心配したのは、彼女とのことを他の誰かに相談していて、その人に送ったメールだと思われること…。(それがいけないこと?って聞かれると、返答に困るけど…(^^ゞ)まぁ~、もっとも彼女だってM氏に話しているわけだから、まるっきり私だけが悪い訳ではないんだけどね…それでね、正直に話しました。だって、それしか無いもんね…。楽天のサイトの話は内緒だけど、このプチ日記の話は説明しました。サイトの紹介もして、良かったら見て!ってメールしました。彼女の返事は「わかった」、このひと言だけ。検査の真っ最中だから、返事くれただけありがたいと思うけど。今日、逢ってくれるのかなぁ~逢ったら、何て言われるのかなぁ~でもね、不思議と大きな胸騒ぎはしないの。 むしろ…”元カレはそんなには、気にならないけど、 M氏はとても気になる…”そんな本心を打ち明けてしまったことで、彼女もその件に関しては、隠し事無しで説明してくれると思うから。話、変わるけど…昨夜、元カレの話を少しだけ聞きました。もう半年以上、元カレに会っていないのは間違いないです。彼女の心が私に移っていった頃からは会っていません。元カレから、何度も誘いのメールが入っていたのは聞いていましたし、ことごとく断り続けていたのも聞いて知っています。最近、”君が幸せなら俺は身を引く…”といった様な内容のメールが来た話も、先日してくれました。どこかで実際に最後会って、きちんと終わらせないと…そう彼女も話していました。「その日が来たら、正直に話してね! 黙って、元カレに会いに行かないでね!」 とお願いしました。彼女も今朝、きちんと約束してくれました。だから、元カレの事は、余り心配していないんです。一方M氏についても、彼女が浮気しているとは、私は思っていません。M氏に対して、現在、彼女の恋愛感情が無いであろう事くらい、感じられます。ただ、何だか気になる存在…何だろう、この気持ち…昔、付き合っていたのだろうか?でも、それは無い、と答えていた。とにかく、M氏に会いたい。会えば、何となく分かる気がする。多分、彼女にとっては…”何でM氏なんかのことで、そんなに悩むの? 私達、なんでもないわよ!”といった気持ちじゃないかなと思えます。仮に(多分本当に…)、全くやましい関係では無かったとして、私が、聞けば聞くほど、追求すれば追求するほど、疑われるのが嫌で、隠してしまうものなのでしょうか?私としては、夜遅くメールが入ったとしても、「こんなに遅くに何~ こんな内容なら、明日でも良いのにね…」なんて言いながら、あっけらかんとされる方がよっぽど気にしなくて済むのに…いずれにしても、今夜話をすることになるでしょう…彼女の気持ち的にも、ウンザリといった感じなのかなぁ~あぁ~ぁ~
2003年10月31日
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頭に浮かぶのは、彼女のことばかり…愛しくて、愛しくてたまらない。いろいろあったけど…でも、別にいろいろあったわけではなく、実は、そんなに大した問題ではなくて…今では、何事も無かったように寄り添いあっています。彼女が私に、心で頼り切っている様子が伝わってきます。私も、手を大きく広げて受けとめてあげています。今ね、とても幸せです…♪心配して下さった皆さん、ごめんなさい。そして、ありがとう♪よく彼女に言います…。「R、可愛いね! ホントに可愛いね♪ どうして、こんなに可愛いの? どうして、こんなに素敵なの?」すると決まって彼女は言う…。「また~ そんな風に言ってくれるのはダ~リンだけよ。」と。私がこんな風だから…私が彼女に心を奪われすぎているから…このあいだの日曜日…、実は、一時とてもデリケートな状態が生じました。彼女と付き合って、初めて感じた”危機”。とてもとても焦りました。彼女は、先週末の土曜、日曜共に仕事でした。私は休みだったので、現場までバイクで送り迎えをしました。バイクで送り迎えする理由…”バイクに彼女を乗せたいから?””彼女の仕事場に行きたいから?””寄り道をせず、目的地まで無事送り届けたいから?”No!”彼女に楽をさせたいから?”うん、もちろんそれもあるけど…。”彼女と一緒に居たいから?”うん、これ♪ これが一番の理由です。一瞬一秒でも長く、彼女と一緒に居たいから…彼女の仕事が終わって仕事場を出た瞬間から、彼女が私と一緒に居られるなら、仕事場を出た瞬間にそこに居たいんです。居てあげたいんです私の時間が許す限り…彼女の都合が許す限り…だから、送り迎えにバイクは関係ないんです。むしろ、手をつないだり会話ができる電車のほうが良いくらい…。日曜日は天気が良かったので、バイクで現場まで送っていきました。事務所のビルの下で彼女を降ろし、キスをして、手を振る…。お迎えもそのつもりでいたのだけれど、その後、久々に娘を乗せてあっちこっちドライブしたので、この日は疲れてしまいました…。それで、彼女のお迎えは電車にしようと思い、彼女が終わる予定の時間に合わせて、「そろそろ、家を出るね…。電車だけど…。」こうメールを打ち、暫く彼女の返事(様子)を待ちました。30分ほど待ったのだけれど、返事が無いので…”打合せ中かなぁ~、まだ掛かるのかな…”と思いつつ、”向こうで待っても良いや…”と家を出ました。電車に乗って暫くして、彼女からメールが…「今どこ? 電話できる?」と。「電車に乗ってるけど、降りて電話しようか?」と返事。「うん。お願い♪」そこで、電車を降り電話を掛けました。「今どこ?」「○○駅だよ」「何故こっちまで来るの? バイクなら解るけど…」「うん、まぁ~そうだけど…、ダメ?」「別に、ダメじゃないけど…、わざわざ来る理由が解らないから…」「まぁ、もう向かっているし…、行くね♪」「うん、わかった。 一回電車降ろしちゃってごめんね。。。」電車に再び乗って…”確かに…、幼稚園の子供を迎えに行くわけではあるまいし、 わざわざ私が電車を乗り継いで、大の大人の彼女を職場まで迎えに行く理由は、 普通なら理解しづらいよな…”そう感じていました。私にとっては、迎えに行くというより、逢いに行く…そんな感じ。”だからこそ、メールを先に送って様子を伺ったのにな…”そう思いました。そして、電車の中でメールを打ちました。「ず~っと、打合せ中だった?」間もなくして返事が…「うん。チェックしてもらった内容について、打合せしていたよ。 私って、そんなに信用ないの?」思わず、携帯を持つ手が震えてしまいました。”しまった…。 私が思う以上に、彼女は悲しんでいる… 言葉に出しては言わなかったけど、 「信じて!」そう心で叫んでいたんだ…”私から疑われていると思いこみ、悲しんでいる彼女の姿が想像できた…。「信用の話では無いよ… ”電車で行く”というメールを送ってから、 何も返事が無かったから、聞いただけ… 行こうかどうか、暫く迷って、Rの返事を待っていたものだから… だから、そう聞いたの。 バイクで無いのに行ったらダメ? 純粋に少しでも長く一緒に居たい♪という理由なのに…」あえて、謝らなかった。謝ると、疑っていることを認めているみたいだったから…実際、疑っていたわけではなかったから…そして、返事…「メールに気が付いたのが遅かったのと、 打合せでバタバタしたから連絡できなかったの… ごめんね。」 と。彼女の現場事務所に入ってから…あえて、その話題に触れず、彼女の仕事が終わるのを待ちました。その日、娘を連れてツーリングした話をしながら…そして、彼女の仕事が終わったのを確認して、彼女の元に歩み寄り、強く抱き締めました。(この時間、残って仕事をしていたのは彼女一人だったから…)「お疲れさま♪」「うん…♪」いつも通り、手を繋いで仲良く帰りました。それからは、いつもと同じように…いや… いつもより寄り添う感じで…いつもより安堵の表情で…きっと、気持ち的に楽になったんだと思います。 実際、何もやましい関係では無かったにしても、疑われやすい関係であったし、今まで電話やメールがある度に、それなりにビクついていたと思う。 でも、これからは、それを隠さなくて済むわけだから… 私の一件が解決したら、その彼に会い、紹介してもらうつもりです。私は彼女のステディだと、自信を持って彼女の前に立ち塞がります。(笑)そして、友好的に相手の素性を確認し合い、私とも友達になります。それで、逃げていけば、それだけの男だったという事でしょう…本物なら、私にとっても財産です♪
2003年10月29日
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皆さん♪~おがぶーさん、miku5803さん、ひとつばたごさん、ミカリン★2002さん、 優奈。さん、あおいさん、☆白写り☆さん(カキコ頂いた順)先日はカキコ、どうも有難うございました…(^^)♪本当なら、お一人お一人に返事に伺うべきなのでしょうが、ここでまとめての返事をお許し下さいね…(^^ゞ皆さんが仰って下さった事は、とっても良く分かります。怒ったり、喧嘩も必要だと、本当は私だって思いますから…私ね…、実は…、昔はよく怒ったりしました。親からも、”お兄ちゃん(長男だから)は短気”だとよく言われてました。そして、余り上手くないと思うんです。怒ったり、喧嘩するの…多分、結婚に失敗した理由の十分の一はこれでしょう…(笑)だけど、”自分の素の気持ち”は伝える必要があると思いました。「怒り」と「喧嘩」という形ではなくて…。思ったことを口にする前に、一呼吸空けようと思っています。ついつい感情的になって、感じてしまったことが、本当に相手に対してぶつけてしまって良いものかどうか?間を空けてから、落ち着いてから冷静になって考えて、それでも伝える必要があれば、伝えよう!って。彼女自身に、悪びれた様子がないのであれば話は別ですが、謝っているのですから、間違いなく反省してくれていると思います。その気持ちに追い打ちを掛けたり、逆なでることは止めようと…。昔は、よく責めていたんだと思います。だけど、これは絶対に止めようと思っています。そしてもう一つ、いつまでも引きずること…。これもしないようにしようと思っています。この二つ、何も良いことがありません。それから、あおいさんが仰って下さったように、最低限のルールやマナーは話し合っておくべきだとも思いました。私も親から、連絡だけはきちんとするようにきつく躾られました…。あっ、彼女にこれが無いとは思っていませんよ…(^^ゞただ、ついつい時間が経つのも忘れちゃったんですよね…でも、これは相手に心配を掛けさせないようにする為の”思いやりのエチケット”であるはず…。これをして貰えなくて、自分が心配になってやきもきしたからといって、相手にこれ(連絡)を要求するというのは難しいのかな…と感じました。だから、言い方一つなんでしょうね~”とっても心配したんだよ””連絡があれば安心できたかな”こう伝えることで、どうして欲しいのか伝わりますよね。
2003年10月26日
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それは、元彼ではない別の男性のこと。ある大学の工事で、設計を行った設計事務所の設備担当者。そして彼女は、その工事の施工会社設備担当。一番、気になった出来事が数ヶ月前にありました。とある日曜日、彼女と新宿で洋服を買い物している時のこと。たまたま私の鞄に、二人の荷物を入れていました。すると、彼女の携帯が鳴りました。「R~、電話が鳴ってるよ~」そう言って、鳴っている携帯を取り出し彼女に手渡しました。その時に、サブディスプレイから発信者の名前が見えたんです。『○○(設計事務所の名前) M(名字)』「ちょっと待ってね…」それを確認した彼女は、こう言い残し、 店の外に出て、話を始めました。その会話は、1~2分ほど。「どうした?」戻ってくるRに、そう聞くと…「うん、お母さんから…」と答えました。「なんだって?」私は、ウソ?と思いながらも、そう聞き返しました。「ううん、別になんでもない…」この事が、ず~っと心に引っかかっていました。また、別のエピソード…。以前から、この設計事務所が主催する勉強会に出席していた彼女。業務としてではなく、プライベートで参加していました。土曜日の夜に行われるにもかかわらず、やけに熱心に出席するな…と、思っていました。この勉強会の後も、参加者皆で食事をするという事で、帰りが終電ぎりぎりになることがよくありました。これは、私と付き合いだした頃の事で、最近は勉強会の形態も変わり、また、今の常駐現場(大学とは別の物件)の業務量が多く忙しいことから、この数ヶ月は、参加はしていなかったと思います。また、ちょくちょく、休日や深夜にもかかわらず、メールや電話が入っていたように思われます。何でもない(説明しても問題のない)メールの時は、「あっ、○○君(ちゃん)だ…」と、簡単にメールの内容を説明してくれたりするんだけど、何も言わず、無言で読んで、無言で携帯を閉じてしまう時は、”あ~、元彼か、M氏だな…”そう感じていました。そして、昨日…その大学の物件の打合せがあり、設計担当者、施工担当者(R)、業者の三者で行くという話を、朝出掛ける時に聞いていました。なんとなく”嫌だな…”という感情を、私は抱いていました。打合せは、午前中の早い時間に終わると彼女は言っていました。その後(今の)現場に戻り、今日は天気も良いので、昼食は現場近くにあるテラスのあるレストランでとりたい♪と言っていた彼女…。だから、お昼に電話を掛けてみたんです。すると、2~3コールで「只今電話に出られません…」のメッセージ。もう一度かけ直すと、今度は1コールで切り替わり…”あぁ~、着信拒否されてる…”そう思うと、いてもたってもいられなくなり、食事どころでは無くなりました。その15分後に彼女から電話がありました。会話の中で、皆んなと何処何処で昼食をとって、どういうルートで帰るという話を説明してくれましたが、冷静になって考えてみると、余りにも行動ルートが不自然なんです。この事があってから、昨日の日記を書きました。昨夜、一連のこの男性の件について、彼女に尋ねました。彼女の負担にならないよう、逃げ道を作りながら…問いつめないで、静かに、優しく、落ち着いて…そして、どういう答えが返ってこようと、Rへの愛する気持ちは変わらない…と。彼女の答えは、彼は”人生・仕事の良き相談者”との事。元彼の事や、私の事も話(相談)しているという。しかし、男の私なら分かる。彼がRの事を、業務の担当者や友人としてなんかではなく、”女性”として見ていること。恋愛感情にも似た好意を寄せていること。そして、私の話をその彼にしていることは事実としても、それに対し、私と付き合う事を止めた方が良いと、その彼はRにアドバイスしていることを彼女は認めました。Rは言いました。「大学の物件の件は、今回の業務でほぼ完了したから、 もう、連絡を取らないようにして欲しいなら、 するよ…」と。私は、Rに尋ねました。「今後も、そのM氏と… 仕事の(技術的)相談、人生の相談の相手として、 関係を保っていきたい?」 「うん、できれば…」その男性のRに対する気持ちは見逃すことは出来ませんが、Rにとって、その彼は、仕事上の技術的な相談者としての財産(人脈)である事は十分理解できます。だから、こう答えました。「その彼に、私のことを”最愛のパートナー”として 紹介する事ができる? 彼が来る来ないは別問題として、 彼を結婚式の二次会等に招待することができる?」と。「出来なくは無いよ…」その…、はっきり”出来る”と答えられないところに、彼女の気持ちの中に僅かに残る”やましさ”を感じました。新宿で買い物をしていた時の電話のウソについて、”変に疑うと思ったから…”と答えた理由の意味を感じました。彼女が彼に対して、”恋愛感情”を抱いていない事は信じます。今後も、私だけを愛し続けてくれることも信じます。ただ、自分(R)に対して、”女性として好意を寄せてくれている仕事上の相談者”という、微妙な関係に、心地良さを感じているんだと、思いました。そういう存在が、ある時は必要かも知れません。私との関係に、良いエッセンスを与えてくれる可能性も無いわけではないでしょう。ただし、これだけは譲れません。私とRとの関係を認めない男性との付き合いは、一切認めません。たとえ、何らやましい関係でなくとも、Rには私という最愛のパートナーが存在することを認めない男性、その事実を無視する行動、感情を抱く男性は、絶対に認めません。いつになく、力説してしまいましたが、そういう意味で私が認めた男性なら、Rと二人きりで、お酒を飲んだり、映画を観に行ったりするのも許しますよ…。
2003年10月25日
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久々にブルーな気分。長い、長い一日になりそう…一昨日の日記に、いっぱいご意見下さって、皆さん、ありがとうございました♪お返事は、落ち着いたら伺いますね~とにかく、早く彼女に逢って、話をしたい…。心のもやもやを取り除きたい。以前から、ずっと気になっていたことです。今までは、藪から棒に聞くことが出来なかったけど、今日なら聞けそう…。聞いて「聞かなきゃ良かった…」とは、多分思わないでしょう。聞くことで、私が気にしているという事を伝えることで、すっきりしたい。今日は、彼女のほうが遅くまで仕事をしています。でも、家でじっと帰りを待つのは、苦しい…。いや…。一昨日と同じように、職場の駅付近で待つこととしよう。彼女にも、電話とメールでそう伝えた。朝、娘の分の夕食を作って出てきて良かった~♪何となく、そんな胸騒ぎがしたから。安心して、お泊りしてこれる…。(笑)ところで一昨日の件は、今度似たケースがあった時、一昨日の話を出して、きちんと連絡等をお願いしようと思います。それでも守られなかったら、今度は怒ることとします。でもね…この話にしても、そして、今日私が聞こうと思っている話にしても…現在の私の立場で…現在の私と彼女の関係で…どこまでお願いできるのでしょうか?どこまで拘束できるのでしょうか?私は、100%彼女と一緒になるつもりでいます。だけど、彼女にとっては、仮に私の気持ちがそうだとしても、裁判の成り行きで、また、カミさんの気持ちの変化で、事態がどうなるかわからない…と、心のどこかで不安がっています。。私も、自分の気持ちについては100%保証できても、速やかな事態の収拾を100%保証することはできません。私は、彼氏と彼女としてのお付き合いの段階と、婚約、結婚したあとの段階と、相手に望める行動や責任が違うと思っています。これは、倫理的な話をしているのではなくて、あくまで、相手に対して望むことができる私の権利のはなし…。つまり、彼女にとって、私からそんな事を言われる”筋合い”の有無しのはなし。深く考えすぎかなぁ~結婚しても、彼女の行動の自由を束縛するつもりはありませんが、心だけは束縛したいと思っています。当然、私だけを愛していて欲しいし、好きでいて欲しい。そして、私だけを見ていて欲しいから…。
2003年10月24日
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でも、少しは怒った方が良いの?今週に入って3日間、彼女の家に泊まることになっていました。”今晩の夕食は、○○にしようね♪”って、話になっていたのですが…「今日、現場の女性3人で食事することになってたの。 すっかり、約束を忘れてて。 ごめんね、急に…。」と、夕方電話あり、「うん、構わないよ。楽しんできなよ。」と、返事。これ自体、怒ることでもなんでもなく、素直な気持ちで、了解してあげました。そして…「今から現場の女性3人で食事に行きます。 10:30頃には帰っているね♪」と、7:30pm頃にメールが入りました。この10:30pmというのは、私の仕事が終わる予定が9:30pm頃だったから、それから、彼女の家に帰るとそのくらいの時間になるんです。私は彼女の家の鍵を持っていないので、”それまでに家に帰って待っているね…”という事を意味しています。なんとなく、10:30pmに家に帰るのは無理じゃないかな?とは、その時思ったんだけどね。。。仕事が終わり、メールを入れるけど返事無し…。”まぁ~楽しんで居るんだろうな…”と理解。”10:30pmなんかに、きっと帰れないな…”と予想。途中、乗換駅で、真っ直ぐ彼女の家に向かうか…彼女が食事をしている駅に向かうか…悩んだ結果、彼女が居る方の駅に向かいました。理由は、そっちの駅の方が時間がつぶせそうだったし、時間的にも早く彼女に会えるから…。「○○駅に着いたよ~ ここで、時間つぶして待ってるね♪」と、メール。でも、返事なし…。結局、彼女が皆んなと食事を終え、解散したのが11:00pmでした。これから、彼女の家に帰ると11:40pmです。先に彼女の家に帰らなくて良かったよ…私の心の中に、二人の自分が居ました。”久々に女性同士で食事をして、盛り上がっているとはいえ、 途中、僕のことを心配して連絡(メール)くらい欲しかったな… 中途半端にその場から抜けられないなら、 その旨連絡くれれば、自分の家に帰っていたのに…”と。そして、もう一人は…”無理して、私に10:30pmに帰ると約束をした彼女…。 それに対して、無理してるかな…と感じていた私。 (本当は、ちゃんとその時間に帰って、 家で待っている彼女に逢いたかったんだけどね…) それなら… 「気兼ねなく、時間なんか気にしないで楽しんでおいでよ♪ 今日は、自分の家に帰って居るから♪」 と、言ってあげるべきだったかな。”と。駅の改札に現れた彼女…。「ごめんね~」と、バツが悪そうに平謝り。「ううん、いいよ」と笑顔で答えながらも、 どっちの自分になろうか決めかねていた私…。 だから、どうしても無口になってしまう。「ねぇ~、怒ってる?」と、顔を覗き込み尋ねる彼女。「ううん、怒ってないよ~(^^)」「どうして? どうして怒らないの?」「う~ん、本当はね… 10:30に帰るなんて約束させちゃった僕が悪かったかな… なんて、思っていたの。 そのせいで、時間を気にしないで楽しめなかったでしょ? (でも、多分気にしないで楽しんでいたと思うけど…(^^ゞ) ”今日は、自分の家に帰っているから、 楽しんでおいでよ~”って言ってあげれば良かったかな… って、反省してたの。」組んでいた腕に、ギュッと力を入れた彼女。「だから、一緒に住むのが一番良いのよね…。 荷物持って、ダ~リン家に行っちゃおうかなぁ~」来月半ば、初公判があります。さてさて…。
2003年10月22日
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僕とRが出逢って、今日で丸一年になります。そう…、リニューアルスタートしたこの日記の出発点である彼女との初めての出逢いから、もう1年が経ちます。彼女の手帳には、『一周年♪』と記載されていました。何か、特別なことがしたかったけど…何か、記念となるプレゼントがしたかったけど…お互い忙しくて、何も準備が出来なかった。とっても気持ちの良い秋晴れの天気だったのに…バイクでちょっと遠出すれば、とっても良いドライブになったのに…お互い疲れて、昼頃まで寝ていました。それでも、昼食をとってから準備をして、美術館に行くことにしました。東京都現代美術館… 「ガウディ展」彼女との初めての海外旅行は、バルセロナに行こう♪と決めています。もちろん、このガウディの作品を観に…「一周年の記念に、プログラムでも買おっと♪」そんな言葉…、呟く彼女が可愛くて仕方なかった…そして彼女の中で、僕との出逢いのこの日が…、一周年が…とても重要で大切な意味を持っていることを改めて感じました。「ごめんね…、何もしてあげられなくて…」「ううん、この日を覚えていてくれているだけで十分よ♪」帰りに三越デパートに寄って、今日の夕飯のおかずとケーキを買いました♪ケーキは、ハート形のチョコレートトルテケーキ。とっても可愛いんだけど、カットするときにとても困りました…。「う~ん、どうやって切ろうか…」「真ん中から半分にするだけは止めてね…(^^ゞ」「うん♪ もちろん!」 これからも、ず~っと一緒に居ようね♪…居てね♪…という約束をして、今日の一日が終わりました。
2003年10月19日
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「恋愛に…」じゃなくて、「仕事に…」だけどね。。。今、22階建ての高層マンションの現場で、現場の設備担当として常駐管理しています。来月末竣工で、この先1ヶ月半は、追い込みと各種検査の嵐…。連日、夜遅くまで仕事…。休日出勤も当たり前…。先日メールで…「ダ~リン… 逢いたい… 疲れたよ… 遅くてごめんね…」この日は、私も遅かったので、待ち合わせて、夕食を一緒に食べる約束をしていました。現場近くのコーヒーショップで彼女の仕事が終わるのを待っている時にメールが来ました。やっと仕事が終わって、逢ったときには…「疲れたよ…ダ~リン♪ ねぇ~キスして、チュッ♪」歩きながら、軽く2~3回キスをして駅に向かいました。私達のこんな光景も、もう珍しくはなくなりました。「あぁ~ぁ、もう仕事行きたくないなぁ~」朝、ベッドから起きるときに、こう呟くことが多くなりました。若い頃は、現場の仕事も精力的にこなしていたようですが、もう、決して若いとは言えなくなった今…、とても辛そう。早く、現場の仕事から解放してあげたい…。年内か…、来年の3月には、会社を辞めるつもりでいるようですが、私のケジメが、間に合うか微妙です…。出来れば在職中に、結婚、退職…といきたかったけど、それは、難しい状況です。せめて、ケジメだけでも間に合えば、”結婚”の話だけでも、晴れて公表できるんだけど…ね。早く、このページで結婚報告をして…皆さんに祝福されながら、幕を下ろしたいです。(^^ゞ
2003年10月18日
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私達が、よく使う言葉です。『ごめんね…』自分が直接何かをやらかしちゃった時は、当然謝るとしても、自分が直接の原因でなくても、自分の機転で防げたかな…と、思える時は、とりあえず、「ごめんね…、僕が○○しておけば良かったね。」と謝ります。そうすれば、「ううん、ダ~リンのせいじゃないよ。」、「ううん、私がいけないの。」という言葉がたいてい返ってきます。そして、”二人で気を付ければ良かったね”という事になり、その時お互いが感じた不快な気持ちも忘れてしまいます。ちょっと使いすぎかな…と、思うこともあるけど、今のところ大丈夫。「ちょっと~、何で貴方がいちいち謝るのよ~!!」とはなっていません。(笑)Rもそう…以前、納車されたバイクに乗って、初めて彼女のマンションを訪れ、その晩泊まり、翌朝バイクが倒されている事がありました。「ごめんね…、私のところに駐車場が無いからだよね。 買ったばっかりのバイクなのに、傷ついちゃったね。 せっかく見せに来てくれたのに、ごめんね…」もちろん、彼女のせいではない事を伝えました。でも、そんなRの前で…自分が悔しい思いをしているバイクの傷なんかより、その事を自分のせいだと負い目に感じてしまっておきる彼女の心の傷の方がよっぽど重要だと感じ、倒した奴に対する怒りも”すーっ”と引いていきました。「いいよ。最初に傷ついちゃった方が、これから気持ちが楽になるよ♪ 僕も置き方が悪かったかもしれないし…、ネ♪」『ありがとう♪』相手が自分の為にしてくれたこと、言ってくれたこと、思ってくれたこと。どんな些細なことも、感謝を込めて…「ありがとう」そう言います。これは、あまり説明がいりませんね…「今日は楽しかった♪ ありがとう…」「食事、美味しかった♪ ご馳走様、ありがとう…」「楽しい時間を、ありがとう…」そして…「いつも一緒にいてくれて、ありがとう♪」
2003年10月08日
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もっともっと構ってあげていれば、 何か変わっていたのかもしれない…二年前、別居を決断し荷物を整理しながら…アルバムを眺めていた。可愛い君の笑顔があった。幸せそうな、幼い子供達の姿があった。”なんで、こんなになっちゃったんだろう… あの頃に戻りたい…” 涙が溢れてきた…。この頃、深夜家に帰ると…入浴しながら、浴室ですすり泣いている君の声を度々聞いた。何度も、側に行き抱き締めたい衝動に駆られた。しかし、それすらも出来ない程の大きな溝が既にあった。”泣かないで。君は一人じゃないよ… どうして、僕に心を開いてくれないの? どうして、そんな風に決めつけるの? どうして、僕を信じてくれないの?”廊下で立ちつくして、僕も涙を流していた…。もっと愛情を表現していてあげていれば良かった。恥ずかしがらず、「綺麗だよ。可愛いよ。」と、もっと褒めてあげていれば…言葉で、態度で、行動で、しっかり気持ちを伝えてあげれば良かった。ぎゅう~っと、強く抱き締めてあげていれば…子育て、家事、ちゃんと評価してあげれば良かった。もっともっと労いの言葉を掛けていれば…話をいっぱい聞いてあげれば良かった。批評やアドバイスなんか必要じゃなかった。ただ、同調して、同じ気持ちにたってあげて、「そうだよね。とても気持ち分かるよ。」と、言ってあげれば良かった…もっともっと君のためにお金を使ってあげていれば…誕生日やクリスマスだけじゃなく、旅行や、お洒落なレストランに、二人で行けば良かった。日頃の頑張りに、何かプレゼントもしたかった…もっと、もっと、思いやってあげていれば…これらは今、生かされています。これからも、そうするつもりです。二度と同じ繰り返しはしない。「こんな素敵なダ~リンを、 どうして奥さんは手放しちゃうんだろうね… もったいないなぁ~ もう、”返して”って言われても、返してあげないからね…(^^)」「うん、返さなくて良いよ~(^^)」そう笑顔で答えながらも、複雑な心境だった。頼むから、君も幸せになって欲しい…
2003年10月07日
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「今晩、夕飯何が良いか考えておいてね♪」昨日、今日と彼女の待つ家(彼女のワンルーム)へ帰ります。たったこれだけの事が、どんなに幸せな事だろうか…♪昨晩は『駅に着いたら電話してね♪』とメールが入り…。「着いたよ~」「お疲れさま~♪ お酒がないから買ってきてくれる? 食事は用意したからね♪」こんな会話も新婚気分でルンルン気分。「ただいまぁ~♪」と、言って彼女の家へ帰り、「お帰り~♪」と、迎えられました。「すごい!ご馳走だね~美味しそう♪」と、言って素直に大喜び、「ううん、味は分からないけど…」と、可愛く謙遜。二人でテレビ観ながら会話して、楽しく食事をしました。先程、彼女からのメール…。『今夜の食事は美味しいバルサミコを見付けたので、お肉にしました。 何が食べたいか考えてもらったのに、ごめんね(>_<)。 お仕事頑張ってね♪』嬉しくて、たまんない。結婚したら、こんな感じなのよね~♪こんな新婚気分が永久に続くと良いなぁ~p.s. あっ、娘?大丈夫♪ちゃんとコミュニケーションとって仲良くやっています。(^^)
2003年09月23日
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台風のせいもあって、久しぶりに家でのんびり彼女と過ごしました。ビデオ観たり、雑誌見たり…彼女が現場の事務の女性に”anan”を借りてきていました。「ほら♪コンビニで、中の記事が読んでみたいって言ってたでしょ? ダ~リンと一緒に見ようかと思って…♪」あの、岡田君のヌードが載っているやつ…。私が見たかったのはセックスについての記事で、それなりに興味がありました…(^^)「こういう体位の記事とかって… 女性は彼氏にこうんな風にしたい♪とかって言うのかなぁ~」「わかんないけど… こういうのは、彼と一緒に読んだりするとか?」「ふ~ん…」「でも、この中のは大体(したこと)あるよね…」「うん、そうだね♪ でも…これは?ちょっと違うけど、似たような感じかな…」「そうね…」「Rは、どれが良い? やっぱり、これかな?」「うん、好き♪ すごく感じるもん♪」まぁ~こんな感じでイチャイチャと…(^^ゞ「私…、これ嫌だな…」男性が事の後で、急に冷たくなるというもの…タバコを吸い始めたり、テレビを付けたり…「僕もきらいだよ。」男性と女性のオルガスムスのしくみの違いを説明していて、”だから(男性を)理解してあげましょう…”みたいな書き方には驚きました。頭では理解出来ても、これじゃ悲しすぎますよね…「多分ね…、性欲だけでセックスすると、こうなんだと思う… 身体で抱くんじゃなくて、心で抱いていたら、 絶対こうはならないと思うのに…」「うん、分かってる♪」この後、セックスの相性チェックをして、最も良い相性の結果に、二人して喜んで…まっ、こんな一日も楽しいよね…
2003年09月21日
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朝のテレビ各局でやっているお馴染みの今日の運勢なんだけど…普段はあんまり気になんかしてないけど、やっぱり自分の星座が一番だとそれはそれで嬉しい…♪今日の水瓶座は一番♪そして、今日のラッキーパーソンは、今日最初に電話で話をした人だとか…。一方、乙女座の彼女は11位でイマイチ良くなかった。で…「あら?どうしたの?」「いや、別に…。」「なぁ~んだ、何かあったと思ったわよ。」「いやね、テレビで今日の運勢見てたらね… 今日のラッキーパーソンは、今日最初に電話で話をした人だって言うから… で、Rに運を分けてあげようと思って電話したの…♪」と…ここまで言って、なんだか恥ずかしくなった。なんか、自分って…おバカ?「あら♪ 優しさなのね!」「まぁ~、そんなとこ…。」「ありがと♪」ちょっと、クールダウンしたほうが良いのだろうか?
2003年09月18日
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先日の、彼女の誕生日の翌日…レイトチェックアウトの後、横浜までドライブしてきました。彼女を乗せての初めての中距離ドライブ♪私がバイクを買った理由…まさしくこれがしたかった♪ という写真がこれ…メーカーのカタログ写真ではあるのですが…”どこでするのん?”ていう感じ?(笑) でも、探せばそれなりに♪天気の良い休日…ぶらっと走らせて、オープンカフェやレストランの前で止めて、ブランチをとりながら、次に観に行く映画を話し合ったり…今夜の夕食のちょっとリッチなメニューを考えたり…旅行の計画を立てたり…う~ん♪ これこれ!!これがしたいのよ~♪~♪自転車でも十分お洒落なんだけど、行動範囲が限られて来ちゃうし…いろいろ場所を開拓するには、バイクの行動範囲の方が、良いところが見つかるでしょ?横浜に行った時のイメージもこれ♪気分はこれよこれ!♪(買ったバイクはこっちの色)そう~、とても軟派な理由です。男のロマンとか、風になるとか、そんな硬派な理由ではありません…(^^ゞあ…、あと娘を乗せて、走らせるのも良いなぁ~さて、乗ってくれるかなぁ~
2003年09月14日
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「ダ~リン色に染めていって…♪」彼女の誕生日、その日夕食を終え、ホテルに歩いて帰る途中…「今日、身に付けているもの殆どダ~リンから貰ったものだよ♪ ワンピースでしょ? 指輪にネックレス、鞄、下着… そして、今日プレゼントして貰った時計♪ こうやって、ダ~リン色に染めていってね…♪」嬉しかった…♪でも、彼女の口から発せられたにしては意外な言葉だった…。束縛されたり、管理されるのが嫌な彼女…正直、僕好みの女性に仕立て上げようなんて、これっぽっちも思っていなかったけど、少し誤解をしていたようだ…愛する男性の色に染まっていく…それは、管理や束縛ではなく、その男性を愛している証であり、愛に包まれているということ。「うん…♪」照れながら、そう答えました。 そして… ”時計はやっぱり、私好みのデザインのにすれば良かったかな…” と、ちょっと後悔しちゃいました。この日、生まれて初めてスイートルームをとりました。前々から一度泊まってみたかった、神楽坂にあるホテル。そして、出来るだけ部屋でゆっくり過ごせるように、早い時間にホテルに入りました。チェックインを終えると、対応してくれたレセプションの男性が部屋まで案内してくれました。途中、エレベータの中で「本日、お誕生日でらっしゃいますね♪ おめでとうございます!」 と、彼女を祝ってくれました。部屋には、バースデーカードと記念の小物が花と一緒にテーブルの上に添えてありました。「誕生日だって事…、話してあったの?」「うん、そうだよ♪」「ありがとう…、嬉しい♪」そして暫く部屋でくつろいでいると、頼んでおいたケーキをルームサービスが届けてくれました。「あ~♪ ケーキだ♪ 嬉しいな…♪ 食べよ~♪ 食べよ~♪ 私、コーヒー入れるね!」「いいよ、Rは座っていて…。 僕が入れてあげるから…」飲み物の準備を済ませると、プレゼントの時計を後ろ手に隠し持ちながら、彼女の正面に立ち…「お誕生日、おめでとう♪」 プレゼントを差し出しました。「ありがとう~♪」包みを開けながら…「何だろう♪ 何だろ~♪」 箱が現れると…「分かった♪ 時計かなぁ~♪」「当たりぃ~(^^)」「ありがとう♪ あれ~、でもこれ… ダ~リンらしくないよ~」「そ~お♪ 確かに自分好みというより、Rに似合う観点で選んだんだけど… とっても似合うと思うよ♪」「うん♪ ありがと♪ チュッ♪」その後… 暫く、ベッドの上でプレゼントの時計を見ながらはしゃぐ彼女…夕食の時間まで、ゆったり過ごしました。さて、今日のディナーは、ホテルから歩いていけるところにあるトルコレストラン。このお店にも、彼女の誕生日であることを告げてあったので、”どんなサプライズがあるかな…♪” と、少々期待を…以前、僕からプレゼントしたワンピースにドレスアップして向かいました。正直、何をどう頼んで良いか分からないため、コース料理にしました。そして、初めてのトルコ料理なので、出来るだけ色んな種類の料理を食べてみたいと思い、二種類(値段の違い)のコースを別々に頼み、シェアする事にしました。これが、とっても正解…♪お店の方もちゃんと出し方を考えて、持ってきて下さいました。トルコワインをボトルで頼み、改めて、お酒で…( ^_^)/□☆□\(^_^ )♪その後、食事(メインディッシュ)を丁度食べ終えたタイミングで、ベリーダンスショー♪セクシーなお姉さんの華麗な踊りを楽しみました。ショーが終わり、音楽が誕生日のメロディーに変わり…シェフが、ケーキに火のついたローソクを立てて持ってきました。「えっ? 私?σ(・_・)」 と、照れながらも一気に火を吹き消し、みんなに祝って貰いました。「ごめんね…、恥ずかしかったでしょう…」「ううん、ありがとう♪」ここのオーナーに直接予約をお願いしてあった事もあり、途中挨拶にも来て下さいましたし、ケーキとワインまで、サービスして下さいました。良い気分で、ホテルに戻りました…昼間、ルームサービスが、ケーキと一緒にバーへの招待券を持ってきてくれたのを思い出し、部屋に戻る前に、バーに立ち寄りました。「お待ち致しておりました。」(バーテンダー)「ん? ええ、どうも…。???」カクテルを頼み、今日一日を振り返って話をしていると… 生演奏が始まりました。そして、ここでもまた、誕生日の音楽が…「Happy Birthday R○○○さん♪」周りにいたお客さん達も、拍手で祝ってくれました。「私…、こんなに沢山の他の人から、 ”誕生日おめでとう”って言って貰ったこと、今までないよ~♪ ありがとう♪ ダ~リン♪」「こちらこそ… Rの誕生日を、この僕がこうやって祝ってあげられることが幸せだよ…♪ こちらこそ、ありがとう♪」「そうよ~ 悔しがってる男性がいっぱい居るんだから…(^^)」そう、冗談ぽく言う彼女…。確かに、未婚既婚問わず、友達として誘ってくる人たちが沢山居るのは聞いてました。「そうだね~、ありがとう♪」「ううん、私はダ~リンと過ごしたいの。 今日はありがとう♪ こんな素敵な誕生日をありがとう♪ 愛してる… 来年も一緒に居てね♪」ところで、ホテルもイキなことを…
2003年09月06日
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うぅ~ん…彼女の誕生プレゼントが決まらない。誕生日は、明後日の土曜日…。ホテルの予約と、ホテルでのケーキや花束の段取りは済ませたのだけれど…でも、肝心の誕生プレゼントが見つからない。今のところ、「腕時計」にしようとは思っている。今まで彼女が使っていた腕時計…彼女の趣味とちょっと違うかな…と、違和感を感じて、”自分で買ったの?”と、以前聞いたことがありました。貰い物だと言っていたので、元彼かどうかは分からないけれど、多分男性からのプレゼントだなぁ~と感じました。その時計は、今、何処かに行ってしまって見あたらない。意地悪な考えだが、僕にとっては、このまま見つからないで欲しい。そして、見つかる前に、誕生日に時計をプレゼントしたい…。そうして考えると、選ぶ時計にとてもとても気を遣う。どれを見てもしっくりこない。妥協して選びたくはないし…かといって、際限なく予算があるわけではないし…それなりの価格でセンスの良いデザイン♪そんな都合の良い物は、そうそう見つからない。うぅ~ん、困った。。。*****ここまでが最初の日記*****で…さっき、良いの見つけて買っちゃった♪それで、二種類のデザイン(配色)があって、どっちにしようか、かなり迷いました。ブレスレットに見える感じの小振りのもので、着けていても存在を大きく主張しない、さり気なさが気に入りました。一つは、文字盤が黒系で、ベルト部分がゴールドとシルバーのコンビネーション。全体的には、知的でシャープな印象があり、スーツ姿に似合いそうなデザイン。もう一つは、文字盤が白系で、ベルト部分がゴールドの一色。印象的には、女性的で柔らかで優しい感じがするデザイン。最初、私の好みでもある後者の女性らしい感じの方を選び、包みかけて貰ったのですが…段々、前者のシャープな方が彼女好みかな…と思い始め、再び迷うこと10分少々。私が彼女にさせたい(着けて貰いたい)と思うのは、女性らしい方。でも、彼女の持ち物や好みを考えると、シャープな方がイメージに合う。結局、シャープな方に決めました。”貴方がして貰いたいと思う方をプレゼントされたい♪”と、彼女なら言ってくれるような気もしました。でも私が、”本当は別のデザインの方が自分の好みだった”と、言わなければ分からないわけで、それなら… ”私好みのプレゼントをありがとう♪”と、素直に喜んでくれる可能性が高いわけだし…。結局、理由がどうであれ、”私が良いと思って選んだ方”であれば、良いんだよね…という事にしておこう♪(笑)
2003年09月04日
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「あのね… 一緒になったら(結婚したら)、約束して欲しいことがあるの。」彼女の作ってくれた料理を…いつものように、「美味しいね♪」って言って食べていたときのこと。「良いよ、約束するよ~♪ で…、何なに~(^^)?」言葉では平静を装いながら、心の中では…”何か彼女を不快にさせてしまったことがあるのかな?””何か止めて欲しいこと、改めて欲しいことがあるのかな?””え~、何だろう?何だろう?”って、ドキドキしながら彼女の返事を待ちました。「あのね… もし料理で、美味しくないものがあったら、 ちゃんと、”美味しくない”って言ってね! 味覚って、長い年月を掛けて作られてきたものだから、 そうそう簡単には変えられないと思うの。 だから、不味かった時には無理して合わせようとしないで、 正直に話して欲しいの。 そうしないと、その料理をずっと出し続けちゃうと思うから…。」「うん、分かった♪ その時は、そう言うネ! でも、そんなに心配しなくて良いよ! Rの料理の味は、僕の舌にも近いから…(^^)」そう言い終わった時…そんな心配をしてくれていたのかと思うと、何だか、目の前のRが無性に愛しおしくなりました。そして席を立ち、彼女の後ろへ回り…彼女の顎を軽く持ち上げ、キスをしました。「分かったよ♪ ありがとう♪」
2003年08月28日
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ここ最近、ほとんど一緒に寝起きしているから、もう、一緒に暮らしているようなもの…目が覚めると、キスをして”おはよ~”の挨拶♪続いて横になったままのハグ…。そして、彼女の顔を胸に抱き締めたまま、今日の予定を話し合います。「今日はね…、支店に寄ってから葛西の現場かな…」「僕は、いつもと一緒かな… 午後から消防との打合せがあるけど、そのくらい…。 夜は? 何か予定ある?」「ううん、何もないよ~ でも、○○さんとオーナー定例で久しぶりに会うから、 もしかすると、夕飯に誘われるかも…」「うん、もし誘われなかったら、一緒に夕飯にしようか♪?」「わかった♪ いずれにしても連絡いれるね♪」いつも先に起きあがるのは私…起きて、先ずは窓のローマンシェードをたくし上げ、ブラインドの羽を開けます。ラジオのスイッチを入れると、スピーカーからJ-WAVEが流れてきます。3つの鉢植えに水をあげながら、外の天気を伺っていると…「どう? 雨降ってるかなぁ?」「ううん、傘さしている人は居ないよ~」彼女が起きてきます。「どう? コーヒー飲む時間ある?」「うん! ダ~リンのコーヒー飲みたい♪」「良いよ! わかった♪」エスプレッソマシンとカプチーノマシンをコンセントに繋ぎ、冷凍庫からエスプレッソ用に細かく挽いたコーヒーを取り出すと、カプチーノの準備に取りかかります。時間に余裕のあるときは、ベーグルサンドを作ったり、ベーコンやスクランブルエッグを焼いたり…この間、彼女はヘアセットとメイク。カップを温めながら、彼女が終わるタイミングを見計らいます。エスプレッソマシンでちょっと薄めのエスプレッソをカップに注ぎ、小さめのスティックシュガーを1本入れ、溶かしておきます。そこにカプチーノマシンで作ったフォームミルクを入れ、最後にシナモンシュガーを振って出来上がり…♪「うん♪ 美味しい~! ダ~リンのコーヒーが私の元気の元なの…♪」「そう? ありがとう。 Rがそう言って喜んでくれるから、僕も作るのが楽しいよ~(^^)」そして、共稼ぎの夫婦のように一緒に家を出ます。改札口で彼女を見送るときは、改札前で軽くハグとキス…♪。一緒の電車に乗り、最寄り駅で彼女が降りるときには、降り際に軽くキスを交わします。初めは恥ずかしさもあって、”じゃぁね~”って、改めて手を握り合うことくらいしか出来なかったのですが…一度彼女が…「今日ね…、電車で降りるとき、とてもキスしたかったの…」って打ち明けてくれてからは、迷わず出来るようになりました…(^^)あくまで”軽く”ね!”ちゅっ♪”ってタッチする感じ。映画のようにさりげなく…熱烈なのは、周りに迷惑なので気を付けてます…(^^ゞでも、そんなカップル…、あまり見たこと無いなぁ~やっぱり恥ずかしい?
2003年08月26日
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昨日、彼女の「建築設備士」の二次試験が終わりました。”お疲れさま~! R♪ ここまでよく頑張ったね~♪”試験会場までバイクで迎えに行き、初めて二人乗りをして帰ってきました。私の家から、歩いても行けなくはない距離なので、”あっ”と言う間に家に着いちゃった…。乗り心地の良さに、ちょっぴり物足り無さを感じる彼女でしたが、お昼をはさむ5時間半の試験で、昼食を取る間もない程に時間に追われ、もうヘロヘロ状態…このまま家でお粥を食べさせ、添い寝して一寝入りさせてあげました。この幸せそうな寝顔を見ているだけで、私自身も幸せに浸れます。夜になって、もう一度バイクに乗って、お蕎麦を食べにいきました。「ね~、後ろ…気持ちいいよ~♪」「それは、良かった♪ 暑くない?」「全然! 風邪が気持ちいい~♪ それに、座り心地も良いし、広くて背もたれもあって快適♪」家から10分程の距離の近いお店でしたが、そのあと、皇居周辺と、六本木、青山をドライブしてきました。しかし…、でかい。。。出来るだけ大きなバイクが欲しかったのですが、ここまで大きいと、乗るのが億劫になるほどに押し引きが重たい。ちょっと、身体鍛えないとダメ…こりゃ。。。いずれ、ここに写真をアップしよう…
2003年08月25日
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もうすぐ彼女の誕生日♪来月の6日なのですが、土曜日でもあるし…以前から気に入って泊まってみたいと思っていたホテルに予約を入れました。あと、プレゼントは何にしよう♪腕時計かな…また、指輪にしようかな…最近、偶に気になる元カレの影…私とGWを一緒に過ごした頃からは、その彼とは会っていないという。もう4ヶ月近くも会っていないことになる。でも、未だはっきりと付き合いを断っていないよう…。普通なら”何か心の変化があった?”、”誰か他に好きな人が?”と、感じるところなのでしょうが、その彼からはそんな言動は未だ無い。不安じゃないのだろうか?彼女を信じ切っているのか? 鈍感なのか?彼女の気持ち的には、今や100%私に向いています。そして、今までのどの元彼達に対してよりも、私を愛してくれています。きっとそれは間違いないでしょう…。(自信過剰かな…、でもそう思っていないと遣りきれないじゃない…ネ。)彼女も、”ちゃんとしなきゃ…”とは言っているけど、きっと、言い出し辛いんだと思う。 気持ちはとてもよく分かります。その彼との知り合い期間は長いようですが、交際期間は僅か数ヶ月…。”結婚”の約束はもちろんのこと、”結婚”の言葉すら会話されたことが無いというのだから、もしかすると、このまま自然消滅もありかもしれない…。当然だが、彼女の誕生日にも会いたいと言ってきている様子。彼女は、予定があると断っている。私としては、私自身のケジメの見通しが付くまでは、彼女への無理強いはしないつもりだが、やっぱり、彼のためにも早い方が良いとは思っている。ここ最近は、彼女と毎晩一緒に寝ています。それは、私の家だったり、彼女の部屋だったり…。もう、2ヶ月ちかくそんな感じ。彼女を自分の胸に抱き寄せ、幸せに浸る…。彼女も私の胸の中で、”幸せ…”と口癖のように呟く。でも、ふと思う…。”この世に、彼女を自分の女だと思っている他の男性が居る。”男の心情として、実はこれは許せない。今の彼女は、誰よりも私だけを愛してくれている。それを、周りの全ての男性に知らしめたい。これが、正直な気持ち…でも、元彼とのケジメは付いていないかもしれないけれど、彼女が私だけを愛してくれている事は事実…だから幸せです。満足しています。晴れて彼女と一緒になれれば、その願いも叶います。その日を夢見て…
2003年08月24日
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今、彼女が愛しくて愛しくてたまらない。。。こんなに変わるなんて…普段、とても強がりな性格の彼女なのですが、私に対しての愛しさを素直に表現する彼女は別人のよう…朝、慌ただしい身支度の最中のこと…「これから口紅塗るから、その前にいっぱいキスして…♪」それに喜んで応えて、抱き締めキスをする。そして、鏡に向かい歩き出した彼女が、再び戻ってくる…「もう一回して…♪」微笑みながら…、再びキスをする。「ダメ…、止められない… 仕事なんか止めちゃって、一日ずっとこうしていたいな…♪」「そうだね…、僕もそう思うよ。」彼女が僕の眼を見つめる。うっとりした眼で微笑み、首を傾げ、腰に回した手を更に強く引き寄せる。「愛してる…」僕も彼女をじっと見つめる。「僕も愛してるよ…」”なんて可愛いんだろう…。あぁ~愛しくてたまらない。”「こんなに素敵な女性に、 こんなにも愛されるなんて…、なんて幸せ者なんだろう、僕は…。」「そ~ぉ? ありがとう♪」「こんなに愛してくれて…、ありがとう!R♪」「こちらこそ、こんなに愛してくれて、感謝してるわ♪」二人で、この私たちの出逢いに、とてもとても感謝しています。「ありがとう!神様♪」「ダ~リンが今まで苦労してきた分のご褒美だよ、きっと♪」
2003年08月12日
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今朝目が覚めて…彼女の髪を撫でながら、彼女の安らかな寝顔を眺める…”こんな素敵な女性(こ)が僕の胸に飛び込んできてくれている… 大事にしなきゃ… 悲しませちゃいけない… この僕の手で、幸せにしてあげたい…”そして、髪を撫でていた手を背中に回し、抱き寄せる。彼女の鼓動を直接自分の胸で感じ取る…”お互い、生きているんだね…” と感じる瞬間。彼女が抱き締め返してくる…キスをする…「おはよ、ダ~リン♪」「おはよ、R♪」再び抱き締め合い、身体を合わせる。着ている物はないので、肌と肌のぬくもりを直接感じ合う。そのうち、彼女の声が小さな小さな喘ぎ声に変わり、そして、手を腰に回しただけでピクンと彼女の身体が反応する。「ダ~リンと居ると、毎日でもしたくなっちゃう…♪」確かに… ほとんど毎日かもしれない。日によっては、何回も…こうなると、僕の身体の中の…、生産が追いつかなくなる。イかない、イけない…それでも、彼女を愛したい気持ちに変化は現れない。愛撫する事が愛情表現そのもの。愛している以上、何度でも抱き締めたいし、感じさせたい。自分がイくことが目的ではない。だから、イかなくたって良い。彼女を感じさせ、幸せな想いにさせてあげることがしたくて…余韻に浸っているときに、いつも決まって彼女は言う…「幸せ、とっても幸せ…。 ダ~リンとこうしている時間が一番幸せなの。 愛している…ダ~リン♪」 と。彼女に、そう思って貰える事、そのものが僕の幸せ。だから、何度も彼女を抱き締める…。自分の中では、”性欲”とはちょっと違うと思っています。昔からそうでしたが、”愛”の無いSEXはできない。”結婚しても良い”と思えるくらいの女性としか、SEXはしたくない。だから、キスの無いSEXは有り得ない。僕にとって、SEXとはそういうもの。でも、言い換えれば”遊び”ができない性格。ある意味、危険なのかもしれませんね…?
2003年08月06日
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先日、明け方に…「ダ~リン」と言って、彼女が抱き締めてきた。「怖い夢、見ちゃった…」「どんな夢?」「ダ~リンがね…、他の女性とどこか行っちゃうの…」「僕が?」「うん… ダ~リンが私の側で、別の女性と腕を組んで歩いているの… それでね、私が… ”そんなにそっちが良いんだったら、そっち行っちゃえば!” って言ったら、本当に行っちゃうんだもん…」「…。」「怖かった…」普段よりも強く強く、抱き締めてあげました。「安心しなよ…ね。 そんなことしないよ。 僕にはRしか居ない…、この先もずっとネ!」こういう弱い面を見せられると、たまらなく心が動く…こんな彼女が可愛くて、愛しくてたまらなかった。もちろんなんだけど…こんな想いを、現実に絶対させてはならないと思った。僕がしっかり守ってあげたいと思った。少し冷静になって、彼女のこの夢を思い返してみた…やっぱり、強がっちゃうんだね、R…想いとは逆のことを言ってしまう。素直に”そんな事しないで!私の方に来て!”って言えない。分かっているよ。男社会の中、一人で生きてくるのに必要な事だったんだよね。強がっていないと、なめられて対等に扱って貰えない場面もあるよね。でも、これからは、僕の前では安心して良いんだよ。君の全てを、認め、受け入れてあげるから…。僕は、彼女に対しては強がらない。強がったとしても、冗談だとはっきり分かるように振る舞う。そして、意地を張らない。彼女に対する意地なんて、なんの意味も持たない。彼女に対する想いは、素直に全て明かす。そうすれば、彼女も想いを素直に語ってくれる…。そして最近は、少しずつ変わってきた。ますます、可愛く…そして、いっぱい甘えるようになってきた。そう…、それで良いの♪彼女を見てると、女性に生まれてくるのも悪くないと思える。男にはない、女性の輝きを持っている。彼女になら、生まれ変わっても良いな♪
2003年08月02日
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「ねぇ~、Rは僕の何に一番惹かれたの?」僕がこう聞きたくなったのには、理由がありました。ある事で”何故、彼女の元彼たちから私が選ばれたのか?”知りたくなった…「やさしさかな…」、彼女がこう答えました。「”やさしさ”だけで、他の彼達よりポイントが高かったの?」「うん…、そうかな♪」「ふぅ~ん♪」「ダ~リンのはね、人の痛みが分かった”やさしさ”なの。 だから、一緒にいてとても安心できるし、 とても幸せに感じるの…。」以前にも、同じ事を言っていたっけ、彼女…。元彼との狭間で心が揺れていた頃、そう心境を話していたのを思い出しました。彼女が言うには、僕は今までいろんな痛みを経験してきていると思うから、だから、”やさしさ”が違うと言う。僕には、その違いが自覚として分からなかった。”そうなのかな…”と思うだけでした。僕が若い頃、やっぱり優しかった。でも、明らかに”やさしさ”は違った。それらは、”何かをしてあげる”やさしさであり、そして、自分も心地良く感じるものばかりでした。だから、”してあげられなかった”時には、すごく嫌だった。残念で、悲しかった。でも、それは割と早い内に気が付きました。未だ、”若い頃”と言える頃に…。彼女のために”諦める”やさしさ。そして、彼女のことを思って”断る”やさしさ。つまり、彼女が”こうしたい”と思っていることを、受け入れてあげるやさしさ。これはこれで、なかなか辛かったけど、当時は、それなりに成長したと、自分なりに思っていたものでした。(笑)そして今…彼女が望むことを、先回りしてしてあげる。自分がやりたいことではなく、自分が言いたいことではなく、出来るだけ彼女の身になって、何をして貰ったら嬉しいだろうか…どう声を掛けてもらったら嬉しいだろうか…でも、これが彼女の言う…”人の痛みが分かる”やさしさなのだろうか?分からない。最近は、自分がちょっと我が侭になってきている。これでは、”人の痛みが分かる”やさしさとは言えない。うん…ときどき、自分の行動を見つめ直して反省しないと…ね。
2003年07月24日
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