キラッ!と光っている曲というか、Hitした曲が1曲目"I Will Survive"、3曲目"Never Can Say Goodbye"かな。他も聴いて行きましょうか。
1曲目''I Will Survive"PianoのイントロからVocalと同時に演奏が始まります。なんと力強いVocalなんでしょうか。そして、この曲がHitしたときはStringsというか、Backにオーケストラを使うことが多くなってこの曲もごたぶんにもれずうまい具合に使っています。1979年のHit、Disco華やかなときでしたね。つい口ずさんでしまうほどたまらないMelodyなんですね。 3曲目"Never Can Say Goodbye"この曲は結構たくさんのAtistsが取り上げてますね。一番有名なのは誰もが知っている"Jackson 5"ですが、私はこの後のWattstaxでの大好きな Isaac Haysの渋すぎるVocalにもう頭をガツンとやられたところですが、1974年から75年に大Hitしました。もう、かるーい感じでいいですね。 4曲目"Reach Out, I'll Be There"これもおなじみのFor Topsの大Hit曲をアレンジしてますが、どうもここ曲はThe Supremesとか、Dianna Rossを思い出してしまいます。
9曲目"Walk On By"これもIsaac Haysの渋いVocalを聴いてるので、まあこんなものかなと。実はこの曲あのBurt BacharachとHal Davidの曲何だったんですね。どうりでMelodyが綺麗です。とはいっても、Black-SoulのAtistsがよく取り上げてますね。 11曲目"Let's Mend What's Been Broken"わー、本格的なSoulだなと思って聞き入ってしまいました。ライナーノートというか、中ジャケットをみると、作詞作曲が有名なGene McFadden-John Whitehead-Jerry CobhenいわゆるMcFadden-Whiteheadじゃないですか。