全95件 (95件中 1-50件目)
不覚でした。新年早々あまり見たく、聞きたくない言葉ですが、本当に不覚にも多分名古屋が今回の年末年始の最終と思われる公演を見過ごすことになろうとは...昨年11月8日にBlue Note TokyoにMattew Herbertを見に行った時にもらったチラシには12月29日、30日,31日年明けて1月2日,3日の公演のみの告知。うーん、日程的に無理かと諦めてました。ところが、年末に会員専用メールが来た!ありゃ、まだ席がある???で、1st,2nd両方見たかったのですがすでに2ndは売り切れ。やむなく、1stを直前で購入。当日、若干の残席があったようで「当日券」のシールが貼られた掲示板がありました。中に入ると、本日のカクテルの案内。で、私はノンアルコールをチョイス。座席は前から2つ目の席でした。もう、ほぼ真ん前に近くてGOODでした。18:30にぴったり始まりました。最近CDが出たんでしょうね、選曲がModern Jazzっぽかった。終演が19:50でした。以前の、CDとは全く違っていて、うーんでしたが、それはそれで名古屋でも満員になったLiveにちょっと感激しました。さあ、さあ次は定例のクラシック。楽しみ楽しみ。
January 9, 2018
コメント(0)
あっという間の2017年でした。定年退職し、第2の人生で再就職。本当にあっという間で、知らぬ間に年末、そして新しい年を迎えようとしています。今年も、たくさんのコンサートを観る(見る)事ができました。ほとんど定例というか、毎月西宮の兵庫県立芸術文化センターKOBELKO大ホールでPACの定期演奏会。その他で、後半中心ですが 9月20日 Robert Fonceca - Bule Note Nagoya 10月 9日 柴咲コウ ー 平安神宮 10月10日 Erykah Badu - Billboard Osaka11月 8日 Mattew Herbert - Blue Note Tokyo11月27日 チーフタンス ー ZEPP Nagoya12月 4日 東京スカパラダイスオーケストラ - ダイヤモンドホール12月15日 エルマー・ブラス トリオ ー 兵庫県芸術文化センター 神戸女学院小ホールあと、1月にGun's Roses と前座でBaby Metal ,2月にNMB 48,4月かな松任谷由実をみましたが、いつだったかなー。まいいか。今年の1番は、やっぱしエリカ様、Erykah Badu2番は、ロキットであるMattew Herbert3番は、東京スカパラ かなと。さあさあ、来年は年明けてすぐで、Robert Glasperをみる事ができそうです。楽しみだなー。来年も、たくさんみるぞー。
December 31, 2017
コメント(0)
2017年2月20日(月)にNMB48劇場に行ってきた!たまたまですが、井尻あん菜(あんは安の上に日で、パソコンでは出てこないんです。)さんの22歳の誕生日で、主催者側からのペンライト、水色の小タオル、クリップモードもどきのパンフレットが用意されていました。帰宅時には、タオルは持ち帰りOK!でした。いつもながらの、セキュリティ対策というか、もうガチガチ。ま、仕方ないですが。当選番号は100番後半で、自由席なので良い席は望めず、うーん、いつもながら残念な自由選択ですね。SKEでは、抽選で当日まで当選番号は全く関係ないというわくわく感があるのですが、ま、仕方ないですね。さて、公演ですが、全員20名で入れ替わり立ち代わりで、もう退屈させないプログラムです。うち、2名がデビュー、祝200回、祝300回公演のメンバーとか、お祝いづくしでした。曲?アンコールの事前に示されていた、セットリストに記載のあった"北川謙二"しかわかりませんでした。(笑い!)MCで、観客席が赤と青のペンライトでフランスか?というのがあり、いつもとちがうのかー。さあ、次は何を見に行こうかな。
February 21, 2017
コメント(0)
得意のジャンルではない、いわゆるヘビメタ(HB)のLiveに行ってきました。元々のきっかけは、周りからは、「動機が不純!」「いい歳したおっさんが見るの?」とかいう意見もありますが、実はBABYMETALをどうしても見たくて・・・なんと、始めは単なるGunsかー、と思っていたら、今はあまり見ることがなくなった1部、2部制の前座でBABYMETALが出るとの情報。でも、チケット代14000円、15000円?高ッ!でも購入。地下鉄の駅をでて、降り立ったイオン店舗の前にそそり立つ柱にラッピング。こちらが、ドーム前の看板に今回のツアーの全容が記載されていました。私の席は3塁側下段。うーん、ステージは真ん中じゃないのか?ちょっとがっかり。舞台のアーチストも小さく見えましたが、モニターを主にみてたなー。ケータイの画面がそこかしこで明けられ、うーん、もう収集がつかないんだろうなー。かといって、基本持ち込んではいけないのですが、一切持ち込むな!とは言えない状況なんでしょうね。ただ、主催者側は妨害電波を出してコンサート時間中は送信できないようなシステムが出来るはずですが、京セラドーム大阪はどうだったのかな。たぶん対策はしてないでしょうね。さて、肝心のコンサート。18時ちょうどにBABYMETALが登場。なんとなく、PAの音が小さく感じました。あわだまフィーバー、メギツネ、イジメダメゼッタイ、ギミチョコ!!は、なんとなくわかりました。相変わらずキレッキレのダンスに脱帽。18時35分に終了。もっとみたかったなと。ステージ変更でGunsが登場したのが19時05分。終演が21時35分でした。うー、うーん。実際にほとんど聴いていないというか、興味が無いので曲名、一切わかりませんでした。(大笑い!!)ただ、アレンジして聴けたのが、Paul MaCarytony "Live And Let Die"とBob Dylan "天国の扉"でした。特記すべきなのは、なんとPrince殿下のシンボルマークが入ったGuitarを使って弾いてるじゃないですか。なにか、運命というか惹かれるものがあった・・・すなわち殿下の魂が来ていた!!なんてね。音的には、Rock的な大音量ですね。Black系の音とは基本的に違い、高音と重低音がない。典型的なおとでした。BABYMETALの音はやっぱり小さかった。
January 22, 2017
コメント(0)
ここのところの仕事のばたばたで今年初めての更新です。今回の公演が、この会場である兵庫立県芸術文化センターが開設から11年になり、大改修前の最後の公演であることのアナウンスが指揮者の佐渡裕さんからあり、いつもながら丁寧だなーと感じました。第94回の定期演奏会のPROGRAM指揮・芸術監督:佐渡 裕チェロ:藤原真理★ドビュッシー:小組曲(H.ビュッセル編曲) 1 小舟にて 2 行列 3 メヌエット 4 バレエハイドン:チェロ協奏曲 第2番 二長調Hob.Vllb:2 ★ 第1楽章 アレグロ・モデラート 第2楽章 アダージォ 第3楽章 アレグロアンコール:パブロ・カルザス編曲 カタルーニャ民謡「鳥の歌」★ー休憩ーベートーベン:交響曲第6番へ短調 op.68「田園」 第1楽章 「田園に着いた時の明るい感情の目覚め」アレグロ・マ・ノン・トロッポ 第2楽章「小川のほとりの情景」アンダンテ・モルト・モート 第3楽章 「雷、嵐」アレグロ 第4楽章 「牧歌、嵐のあとの喜びと感謝」アレグレットアンコール シュトラウス2世:雷鳴と稲妻演奏会の終了後にサインをいただきました。絵本が発売されたということでプログラムにそれぞれのサインを久しぶりにいただき、絵本にもサインをいただきました。感謝!
January 22, 2017
コメント(0)
2016年もたくさんのLiveを見ることが出来ました。関西地区のたくさんのLive,Concerrtに会える機会がたくさんあって感謝しています。Classic、J-POP、Black、Funk、Soul、Electic-Houseいろいろな音楽を聴けました。1月14日 noon Billboad Live Osaka1月17日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第84回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール2月14日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第85回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール3月13日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第86回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール3月27日 フランチェスカ・タンドイ・トリオ 大阪市立美術館3月29日 D'angelo 大阪国際会議場メインホール5月18日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第88回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール5月22日 NMB48「RESET」チームM NMBシアター5月29日 トーンキュンオーケストラ管弦楽団 Piano:アリス=紗良オット 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール6月12日 関西フィルハーモニー管弦楽団275定期演奏会 7月23日 AKBグループ やりすぎサマーLive USJ7月24日 NMB48 「ここにだって天使はいる」チームN NMBシアター9月20日 Babymetal 東京ドーム9月17日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第90回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール10月5日 アリス=紗良オット 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール10月16日 The Chemical Brothers ATCホール10月29日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第91回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール11月30日 George Cllinton & PALIAMENT FUNKADELIC Billboad Live Osaka12月2日 KING Club Quattro12月2日 福原美穂 Billboad Live Osaka12月17日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第93回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホールそこで、聴いて観た(見た)あくまで個人的な順位です。1位 The Chemical Brothers 2位 KING3位 George Cllinton & PALIAMENT / FUNKADELIC さあ、今年もたくさんのLiveに行けますように、会えますように。
January 22, 2017
コメント(0)
兵庫芸術文化センター管弦楽団 定期演奏会 第93回定期演奏会 : 兵庫県芸術文化センターKOBELCO大ホール開演に先立って配布されたパンフのプログラムから ハイドン:交響曲 第70番 二長調 Hob.l 70 第1楽章 ヴィバーチェ・コン・プリオ 第2楽章 二重対位法のカノンの一種:アンダンテ 第3楽章 メヌエット:アレグロ・コン・プリオ 第4楽章 フィナーレ:アレグロ・コン・プリオアンコールリスト:忘れられたワルツ 第1番(ピアノ:クン・ウーパイク)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 op.37 第1楽章 アレグロ・コン・プリオ 第2楽章 ラルゴ 第3楽章 ロンド:アレグロ ーー休憩20分ーーブラームス:交響曲 第3番 ヘ長調 op.90 第1楽章 アレグロ・コン・プリオ ー ウン・ポコ・ソステヌート 第2楽章 アンダンテ 第3楽章 ボコ・アレグレット 第4楽章 アレグロ ー ウン・ポコ・ソステヌートアンコールブラームス:ハンガリー舞曲 第5番開演15:03 終演 17:10いつもながら、観客のマナーの良いことに脱帽。ちょっとしたマナーなんでしょうね。今年度の最初のコンサートではお菓子やガム、飴の袋のガサガサ音もほとんど聞くことなく、咳も押し殺して聴きいってますね。ん?知っている曲は最後に演奏された"ハンガリー協奏曲"かな。生の演奏に鳥肌です。さあ、今年はこれで全部でしょうか。総括は年末ぎりぎりにしましょう。
December 18, 2016
コメント(0)
待ちに待った、福原美穂さんのLive.Billboad Live Osakaの2nd Live。チケット販売当日チケットを予約して待った!当日前半戦は、QuattroでKINGを聴いていたため、耳のほうはSound Vesion。開演21:05、ほぼステージの正面で、すぐそこに福原美穂さんが。Little Getto Boy, What's Going On, リアルタイムで聴いていたので懐かしさと、驚くほどのアレンジでちょっぴりちがったイメージで聴くことができました。後半では、Bridge Over Trouble Waterを歌ってくれました。結構、会場と一体化した雰囲気。Billboardの雰囲気いいですねー。
December 18, 2016
コメント(0)
見たかつたPRINCEが愛したドリーミー・ソウル・ユニットとして今年春かな、来日しましたが仕事の出張日程のため見ることができませんでした。当日は、先にBillboard Live Osakaで福原美穂のR&Bを聴くべく予約していたこととスケジュールが未確定だったため結局、チケット購入は前日に。しかも、半券をどこかに落としたようで見当たらない。さて、Club Quattro(梅田)ですが始めて行きました。周りから聞いたところ、こじんまりしたLive会場。以前は普通にどこでもあるシネコンだったようですね。そのため、音響がいい。まあ、Live House独特の臨場感を醸し出していました。ひいき目、200人ってところでしたが、観客の質がなかなか。ただ、ケータイで写真を撮っている客が結構いてがっかり。スタートは19:30ぴったり。終演は20:45ちょいすぎでした。Vocalの右側の女性がなかなかのもので、実は私好み。名古屋市公会堂で見たGlagys Knightになんとなくにている。始めは、あまり聴き込んでいなかったため期待はしていませんでしたが、いろんなアーチストの影響を受けていて、仮に縮尺というかメモリで示すと、左にStevie Wonder 右にPrinceとし10で表すとすると、Princeの影響を受けた割にメローなバラードやSoul Duets があったりして真ん中より2つほどStevie Wonder寄りですね。あ、アンコール1曲やってくれました。将来が楽しみです。ただ、いまだにCDは未購入。もうちょっと聴き込む必要がありそうです。追加です。(2017.1.22)チケットの半券が出てきた。
December 18, 2016
コメント(0)
仕事を終えて、昨年も観て、また行きたいと思っていたGeorge Clinton & PARLIAMENT / FUNKADELIC のLive.会場は、梅田のBillboard-Osaka。1部、2部入れ替え制で、私はもちろん2部に。仕事のスケジュールと当たらないかと心配しましたがラッキーにも出張にならず、念願のLIVE観戦。21:30ちょうどにメンバーが登場。いつもながらワラワラと総勢20人弱、そりゃあ、チケット代も高くなるわと。いつものように、もう1曲目からPOWER 全開!カジュアル席であったため、全体を眺めるような雰囲気でした。スピーカーの雰囲気が変わった?重厚感が増した感じですが、これはコントローラというか、操作できるんでしょうね。気になったのは、女性Vocalを始めとしたマイクの質でしょうか、あまりひろっていない感じでした。写真は、入り口前に張り出されたポスター、メンバー一覧。スマホからデジカメで再撮影のため画質は今ひとつですが、雰囲気だけ。Flash Lightが大好き。もちろん他の曲もありますがもうこれが一番じゃないのかな。Blackbirdの動き、おもろすぎ。これは、会場でみることに異議ありでしょうか。そういえば、1時間経過したところで、Black METAL というか、BLACK PUNK METAL的な曲をやってくれましたが、いろんなジャンルをまだまださぐっていますね。さすが、George Clinton !!昨年は、ほとんど椅子に座っていましたが、今回は精力的に動き回ってました。終演は、22時55分、うーんアンコール無しでした。でもまた来年も来てください!会場内のTシャツ等の売り場風景。もちろん1枚購入。来春以降着ましょうかね。これがチケット。さあ、あと今年どんなLiveを見ることができるかな。
November 30, 2016
コメント(0)
兵庫芸術文化センター管弦楽団第91回定例演奏会に行ってきました。先月は、昨年度の定例の席からみて格段に相違していてほぼかぶりつきに近いため、舞台の雰囲気と各楽器が奏でる相対的な聞こえ方とか単体の音を聴いてましたが、今回はなぜか周りの皆さんのお話を聞いてしまいました。「ここでは寝られないよね」とか「真剣に聴かなくっちゃ」とか聞こえてきました。(笑い!本当に楽しい!)さて、前回に比べてなんとなく会場の雰囲気も把握できてきてちゃんと聴けました。演奏曲は、チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 op.33休憩20分ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 ホ短調 op.93第1楽章 モデラート第2楽章 アレグロ第3楽章 アレグレット第4楽章 アンダンテ・アレグロ指揮:アレクサンドル・ヴェデル二コフチェロ:アレクサンドル・クニャーゼフ管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団開演:15:05 終演16;:55アンコール:ソリスト :パガニーニ:24のカプリースよりNo.13:アレグロ チャイコフスキー:ロココ風のっ主題による変奏曲 フィナーレ兵庫芸術文化センター管弦楽団:チャイコフスキー:雪娘より"メロドラマ"今回聴いてみて、若干ですが粗削りだったものがまとまりつつあるところかな・・(あくまで個人的な感想です。)しかし、本当に共鳴というか楽器の持っている音もさることながら反響、残存音も含めバランスのとれた会場にいつもながら感心してしまいます。ありがとう!さあ、次はBillboard-Osakaかな。
October 30, 2016
コメント(0)
The Chemical Brothers-The Rockwell Sikus-大阪南港になるのかな ATC ホールとかいうでっかい体育館のようなイベント会場に行ってきた!すごいわ!!!初めて、テクノというかClub Houseというのか、トランス?うーん、Discoじゃないし、私の個人的な感想というと、Clubかなー。ま、いいや。開演が21時という、夜間にも関わらず、たぶん4500人ちょいはいたように感じました。16時、阪神電車本線の武庫川駅において、人と電車の接触による事故で最大神戸方面からの電車が1時時間ほど遅延し、焦った。ただ、アナウンスは人身事故と言っていましたが、優しく表現してみました。梅田から地下鉄で本町乗り換えで、約25分かな、コスモスクエア駅。徒歩10分くらい。新交通システムの最寄り駅があったんですが、あえて運動不足なので歩きました。(笑い!)20時40分にぎり間に合って、なにか、整列しているみたい、整列でお願いします?何かよく聞こえない。グングン前に行ったら、もうすでに3000番台のコール。ひえー、もう2000番台は呼ばれているじゃん。案内悪いなーって感想。で、焦って前に行って入場。あれ?500円のドリンク代。あれ?ストラップとか無いのか。ま、いいか。お酒があまり強くないのでソフトドリンクと交換。うーん、これって必要か?栓を開けられちゃうし、青のシートでのんでください。のアナウンス。500CCのペットボトルは一気に飲めないし、会場にはもっては入れないし、やむを得ず、ちょっぴり飲んでカバンに収納。会場は、前方右左と後ろの右左で、私は舞台に向かって右後ろで待機。21時10分に開演、もうずーっと演奏しっぱなし。いわゆる一般のLiveとは違い、音響(爆音に近い)と雰囲気を楽しんで、会場が一体となる巨大なCLUBていうイメージ。通常は、カメラ等の持ち込みは不可なのですが、特に注意するアナウンスもなく始まり、スマホの雨あられ。イントロからすごい熱気、熱狂的な観客。いたるところで、「もうダメ!」、「すごい!」の声があがってました。うーん、確かにすごいわ。私も、たしか1枚だけですがCDを購入していると思うのですが、デビュー初期のもので埋もれてますね。(笑い!)アナログ盤も何枚もあるかなー、たぶん。もう、1曲というかずっと曲がとぎれなく流れもう、数年前にみたビヨーク以来の大音量と体にビリビリくる振動というか音圧につい体が動いちゃいました。後半ではボールが投入され、なかなかの演出でした。会場の前には23時終演予定とありましたが、22時45分アンコールもなく終演。ですが、アンコール無くても十二分に楽しめました。さあ、次こそBLACK系を見たいなと。YouTubeにもスイス・モントレー2015年のJAZZ Festivalの映像がありました。お時間のあるかたはどうぞ。https://youtu.be/EdmT1Ab6qHg
October 16, 2016
コメント(0)
アリス=紗良・オット ピアノ・リサイタル (2016年9月28日 兵庫県立芸術文化センターKOBELCOホール )に行ってきた。実は、アリスさんのコンサートチケットはなかなか取ることができなかったのですが、今回はたまたま最前列に近い席が取れてびっくりでした。ただ、今回はソロであったため、発売開始時点では本当に完売するのか?と、個人的に心配していました。会場に着いて、会場を見まわしたところ、チケットは完売した感じで空席はほぼない感じでした。安心したー。席は、もう舞台上のピアノを若干上に見る感じで鍵盤を叩く音すら聞こえるんじゃないかと。そんな席でした。19時05分ちょっと過ぎにエレガントな姿のアリスさんが登場。普段では日本語が不得意なためMCをほとんどしないとのアナウンス。ソロツアーが始まったこと、グリーグを中心にしました。前半50分くらいになります!で、演奏開始。演奏曲です。グリーグ:抒情小曲集より E.Greig:Excerpts from Lyric Pieces「昔々」op.71-1「アルバムの綴り」op.12-7「蝶々」op.43-1「民謡」op.12-5「妖精の踊り」op.12-4「春に寄す」op.43-6「小人の行進」op.54-3「夜奏曲」op.54-4「小川」op.62-4「小妖精」op.71-3「バラード風に」op.65-5「トロルドハウゲンの婚礼の日」op.65-6グリーグ:ノルウェー民謡による変奏曲形式のバラード op.24休憩 20分リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178アンコール:グリーグ:組曲「ペール・ギュント」から、山の魔王の宮殿にて前半の小曲集が終わった後、なぜか拍手がなくシーンとした静寂があり、クラッシックってこんなものかと今まで聴いたオーケストラとは違うなという感じでした。休憩後のあと、黒ずくめの衣装での登場。舞台もスポットライトで照らされ、緊張感たっぷりでしたね。アンコールはいろいろな場面で使用されているおなじみの曲でした。終演は20時50分ごろでした。さあ、次は何を見ましょうか。
October 5, 2016
コメント(0)
9月17日に兵庫芸術文化センター管弦楽団 第90回定期演奏会 に行ってきました。2016-2017年の定期演奏会の年間指定で今回初めての席に。もう、指揮者のすぐ前の席が取れてびっくりしましたが、今回は、開始時に指揮者である佐渡裕さんのMCがあり、このPACもメンバーも新しい編成で、どうかなという感じで拝聴しました。プログラムは、ブルックナー:交響曲 第9番 二短調 【ノヴァーグ版】 第一楽章 荘重に、ミステリオ―ゾ 〈神秘的に) 第二楽章 スケルツォ:衝動的に、生き生きとートリオ:急速に 第三楽章 アダージォ:遅く、荘重に演奏時間は65分でした。演奏後のアンコールは無し。やはり粗削りという判断でしょうか。いつものサイン会も終演後30分以上まっても始まらなかったのは気のせいでしょうか。次は、アリス・紗良・オットさんのPIANOですね。楽しみです。中古CDを仕入れてきました。さあ、きっちりと聴きましょうか。
September 22, 2016
コメント(0)
BABYMETAL WORLD TOURの最終公演である東京ドームに行ってきた。なかなかこれまでは仕事のスケジュールの都合に加え開催場所の関係と人気であったためチケットが取れずでしたが、たまたま当初最終公演である9月19日に追加公園が決まったとの情報があり、平日だったためひょっとしたらチケットが取れるかなと、とりあえず抽選に応募。しばらくすると、抽選で確保できました。とのメール。いやー、まさかの当選。そのあと、宿泊の確保、2枚当選したため同行者を探す羽目に。たまたま、東京にいきたいという同僚がいてやっとこさ一緒に行ける仲間ができました。当日は、颱風の影響でまさかの公演中止の可能性もありましたが、なんとか会場である東京ドームに到着。大雨で、グッズをみる気力もなく、会場入口に。チケットには転売防止のため、当日は顔写真入り身分証明書をご持参ください。の記述がありましたが、そこそこ混んでいて結局カバンのチェックのみで通過。そのあと、チケットに表示されたY数字4桁から席の表示された座席券とベルトのようなもの手渡された。それがこれ。なんじゃこれ?と手にもって指定された席に着席。いやー、おもったより男子多すぎという感想。しかし、ほとんどが何らかのT-シャツを着ているじゃありませんか。どんなLiveになるか期待。東京ドームの観客数は野球では公称46000人で、実際に今回のステージは三菱のような文字をかたどった舞台。間にいわゆるアリーナがあり相当数の観客。とても1万人じゃないな。どうみても2万から3万人はいたのでないかと。TV報道によると11万人と言っていましたが、確実に違ってますね。開始は19時10分ちょっと前にアナウンス。ん?アンコールは無し!普通じゃありえない。ま、いいか。開始と同時に奏立ち、いやあ、キレキレのダンスです。もちろん歌唱力もそうとううたいこんでいるなという感想。20日に演じられた曲がこれ。あ、ちなみにギミチョコ!、あわだまフィーバー、イジメ、ダメ、ゼッタイぐらいしかわからないため、これは皆さんのブログからの情報です。1.BABYMETAL DEATH2.あわだまフィーバー3.ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト4.META!メタ太郎5.Sis Anger6.Mischief of the Metal Gods7.紅月8.おねだり大作戦9.No Rain ,No Rainbow10.メギツネ11.ヘドバンギヤー12.イジメ、ダメ、ゼッタイコンサートは、もうどの曲も大盛り上がり、数曲のSOLOはありましたが一糸乱れず、いわば一つの新興宗教のようなイメージでした。いやはやアリーナでなくてよかったです。(笑!)開場時にいただいたバンダナなのようなバンドは結局首に巻いてコントロールされ信号を送られた時にLEDが赤く光るようになっていました。ただ、うーん、いただいた私のベルトは光らなかった。残念!(写真はLEDの部分の裏面です。)スピーカーが2か所かな、音質的にはドームの建物の構造上仕方ないところですがなぜに4か所しなかったのかちょっと疑問。舞台の他はアリーナ中間に2つしかなく、ROCK的な音質、まあそこそこの上というところでした。終焉は20時20分ちょっとすぎで、80分弱構成といったところでしょうか。ぴったりCD1枚に編集できますね。でも、最近は90分のCDが増えてきてますが、こちらはCD-ROMが高価なためなのでしょうか、やらないんでしょうね。初めての和製METALですが、友人から今までにないジャンルに手をだしたな。と、いわれてしまいました。言われてみれば、BABYMETALですがいわばすき間ジャンルと考えれば何の抵抗もなく聴けますね。さあ、次は何を聴きましょうか。BLACK系聴きたいなー。
September 22, 2016
コメント(0)
昨日は、USJで炎天下の中、AKB48グループ選抜を観てきました。今日は、金曜日に当選発表があり、連続でAKB関係のLiveを観ました。吉本前のNMB48劇場の入場口にメンバー紹介の掲示。チケットはこれ。周りの皆さんでは、女性は下線のラインがピンク?うーん、2種類あるのかな。開演時間から終演時間まで1時間50分は十分堪能できます。いやー、キレッ、キレのDANCEに脱帽です。バラード系は数曲でしたが、もう素晴らしいですね。以前、チームMを2回観ましたが、いろいろなステージ構成等で違いがあるとは思いますが、このステージは観る価値あります。ただ、メイン(である)の山本彩さん不在でピンチヒッター1名(名前、忘れました。)を含め16名。今更ですが、16×3=48なんですね。帰りに、写真ボードを横からパチリ。須藤凜々花さん光ってました。さあ、そろそろBLACK系のLiveを見たいなー。出張でBillboard-Osakaに行けなかった。Robert Glasper観たかった。 悔しい!
July 24, 2016
コメント(0)
久しぶりというか、約10年ぶりにユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行ってきた。主たる目的は、未だ見たことがないAKB48のメンバーを観たかったこと。で、たまたまAKBチケットセンターを見ていたら、???USJでLiveやるじゃん。ということで、なんとか抽選に当たり、C部ブロックのチケットをLAWSONでGETしました。USJでは、開場の少し前の30分前に入場しました。Cブロックは、室内のエアコン付きで待ちましたが、他のブロックの方は炎天下も、これはきつい。そして、地球儀があるステージの前に開演予定の1時間ちょっと前に案内されましたが、これが意外と遠かった。そして暑すぎ。せめて、季節柄30分前でしょう。そして、ペットボトル配布で水分補給しましょう!なんて、粋なことをしてくれるかな、なんてなく、まちくたびれました。当初は、まあ、雰囲気だけでも味わえればいいかなと思いましたが、暑さで周りの皆さんも、怒りを通り過ぎて、あきれていました。開演時間少し過ぎたところで、始まりました。もう、私でも知っているHITS曲がずらりでしたが、ワンコーラスが多かったなという感想。最後に、なんと写真撮影OKのアナウンス。基本的に、LIVEはカメラ持ち込みは不可なのですが、まさかのOKにびっくりしました。携帯で撮った上に、カメラで撮り加工しましたので、ボケてます。LIVEの時間は、45分弱。放水もあり、まあまあ盛り上がりましたね。終了後は、今回のチケットにはUSJのスタジオパーク1日券がついていて、主立ったアトラクションに参加しました。
July 24, 2016
コメント(0)
関西フィルハーモニー管弦楽団 275回定期演奏会 ザ・シンフォニーホール 6月11日(土)に、やっと大阪・福島のザ・シンフォニーホールに行って、ホールの確認と音響を確認することができました。当日、実は乗りたかった電車に乗り遅れ、福島駅からの地図も忘れ、福島駅をうろうろ。たしか、北だったよなと・・・結局、タクシー使用でホールに到着。が、5分遅刻してしまい、会場に入ることができませんでした。残念!!担当者の話では、今日はぶっ通しらしい、「タイミングを計っていわゆる立ち見席に案内します?」って、聞こえました。しばらくは、ホール入口の正面モニターでお聞きください。との案内で聴いていました。うーん、いつ入ることができるんだろうか、と心配していたところ、20分ちょっとしたところで1階最後尾の席を案内してくれました。今日の演奏曲は、ハイドンオラトリオ「天地創造」Hob.XXI-2 (字幕付き) 第1部、第2部、第3部会場全体では、ほぼ8割くらいの観客でしょうか。2階、3階に空席が目立ちました。まあ、今回は音響がどの程度か確認をするために来たので、購入したチケットは3階でしたので、かえってよかったのかも。公演の演目も確認しないでチケットをとったのですが、まさか、ソプラノ、アルト、テノール、バリトンの独唱、合唱が聴けるとは思いませんでした。それも、大合唱団がバックにいたんです。もう、宗教色というか、讃美歌のような(あくまで私の私見です。)真剣に聴いてしまいました。2時間ぶっ通しでしたね。アンコールは残念でしたがありませんでした。肝心の音響ですが、反響がダイレクトに聞こえてきましたが、残存音がちょっと思っていたのと違っていました。なにか、学校の音楽室のような感じ。ま、あくまで私の個人的な意見です。さて、再来週も年間券の最後。PACの定例演奏会。楽しみです。
June 12, 2016
コメント(0)
待ちに待った、アリス=紗良・オットさんに会える!聴くことができる!で、もうワクワクでした。なかなか、アリスさんのチケット取れないんです。やっと、取れましたが、なにせチケット代が高額。なんと!ほぼ2諭吉(笑い!)に近い、19000円也。もう、小遣いがどんどん減ってゆくー・・・このホールはもう毎月きてますし、先月の上野さん指揮PAC定例コンサートでも熊本地震の募金を募っていて、なんと!ぼぼ毎日100万円。すごいわ、関西の皆さん。私は頭が下がりっぱなしです。HPでは、3日間で300万円を超えていましたね。あ、本日も佐渡さんのMCからはじまり、このツアーではすでに800万の募金が集まっていることが報告され、公演後は私もお願いにあがります。ゆっくり退場してくださいと、笑いを誘っていました。さて、今回演奏された楽曲ですが、プログラムではAとBが用意され、今日はA。ハイドン:交響曲第6番ニ長調「朝」ベートーベン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 作品15 〈ピアノ:アリス=紗良・オット〉アンコール:ベートーベン:エリーゼの為に休憩20分ブラームス:交響曲第4番ホ短調 作品98アンコール:J.シュトラウスII ピチカート・ポルカ、雷光と電光終演 16時30分アリスさんのPIANO、柔らかく、爽やか、力強く感じました。次の公演が9月28日この兵庫県芸術文化センターKOBELCO大ホールで催されます。「来てください!」とちゃっかり宣伝していましたよ。もちろん今回も、サイン会がありました。CD購入者に対してのサイン会です。実は全く、CD購入していなくて新しいと説明のあったトーンキュンオーケストラではなく、アリス=紗良・オットさんの「Chopin Project」にサインいただきました。サイン会の模様を少しだけ。うーん、ぼろいケータイからの映像ですからお許しください。さあ、次はBLACK系を見たいなー。 うとうとしてました。さあ、寝ますか。おやすみなさい。追加:TOWER RECORDSで、PRINCEの追悼でCD等の購入者に対して通常は黄色なのですが、紫(パープル)色のビニール袋を提供してくれる、との情報があったのですが、27日から在庫がなくなるまで・・・結局、間に合わなかった。残念です。どの店舗もほぼ28日早朝まではあったようです。ますます悲しくなりました。
May 30, 2016
コメント(0)
1週間前になりますが、久々に「NMB48」当たりました!昨年の9月25日以来で喜んでいたのですが、当日、公演を観て、ん?どこかで見た記憶がよみがえってきた。同じじゃん!ま、いいですが、メンバーが個性的です。なにしろ元気がもらえる公演です。今度は、チームM以外が見れるといいなって。余談ですが、セキュリティ対策がガチガチ。最低でも2回、身分証の確認があります。まあ、仕方ないですね。ただ、アンコール。あれがどうも違和感があります。もちろん、始めから設定された流れの構成ですから流れに沿った曲を聴くことに。うーん、他のジャンルと違うぞ。ま、いいか。
May 30, 2016
コメント(0)
2016年5月15日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団 定期演奏会(第88回)に行ってきました。当日のプログラムでは、ボッケリーニ:マドリードの夜の帰営ラッパでしたが、15時ほぼぴったりに開演。指揮者の下野竜也さんのMCがあり、熊本大震災の追悼を兼ね、献奏曲として、バッハ:G線上のアリアが演奏されました。合掌。当日の演奏曲は、ブリテン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.15ゲストとして、ヴァイオリン:コリヤ・ブラッハーさんが参加され、アンコール:ソロでバッハ:無奏曲ヴァイオリン パルティータ第3番より IIIガヴォットが演奏されました。休憩20分を挟み、バッハ編曲集 ー交響曲風に構成ーエルガー編曲:幻想曲とフーガ op.86レーガー編曲:おお人よ、汝の大いなる罪を嘆けホルスト編曲:ジーグー風フーガ齋藤秀雄編曲:シャコンヌなお、今回はアンコールはなく、MCで下野さんが登壇され「募金を募ります。」の掛け声があり、ホール出口でオーケストラの演奏者の皆さんが手作りの箱を持って笑顔で迎えてくれました。本当に、温かいみなさんですね。私も、少しだけ募金をさせていただきました。間もなく、締め切られますが、9月からの1年間9回分のチケットが販売されています。私も、昨年購入し安価に、いいホールで聴くことができました。ぜひ、お時間のある方、音楽に興味のある方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。金、土、日のいずれかで毎回同じ席の指定となります。私も3階C席でしたが十二分に楽しめました。普通では味わえない雰囲気で聴くことができます。HPをみたところ、嬉しいことに「日本音響家協会・日本劇場技術者連盟が選出する「優良ホール100選」に選定されました。今後とも、当センターは「使いやすい・居心地のよい、創造意欲が湧く・良い仕事ができる」ホールとして、舞台設備の充実や運用スタッフの技術の向上に努めてまいります。の記述がありました。本当に私もうれしい限りです。再来週ですが、聴いてみたかった、アリス・紗良・オットさんのピアノがやっと聴けます。楽しみだ~、また聴いた感想を報告しますね。
May 18, 2016
コメント(0)
見たかった、念願のD'angeloのLive。大阪国際会議場メインホールでJAPAN TOURの最終日をみることができました。会議場の入口掲示板にメッセージ。写真は、確かに、チケットにも18:30開場、19:00開演とありますね。会場の入口にポスター。もぎりの前に、カメラ、レコーダーはないですかの問。もう、ケータイ(電話)はいいのかよ!ってつっこみたくなりました。ま、あとで説明しましょう。写真は18:52のもの。それで、5階までエスカレータで上がりました。いやー、でかいホールですね。私は、1階C。アリーナの真ん中ちょっと後ろでしょうか。ステージがよく見えるし、座席もなかなかのでかさ、ゆったりしてますね。さて、19時5分前に席に着いたのですが、まだ3分の1に空席。うーん、遅れるな。とのいやな予感が。周りでは、前も遅れたとのヒソヒソ話が聞こえてきた。で、なかなか女性VocalのBGMが消えない、途切れず・・・なんと20時(PM8時)に女性アナウンスがあり、20時05分開演、長かったー。待ってたよD'angelo.最初の1曲から45分経過まで、うーん、Rock色が強く、こんなんだっけ?と首をかしげました。当のD'angeloはしきりに拍手を要求。まだまだArtistとしては、まだまだ若いな、と感じました。後半というか、21時ちょっと前からいわゆるSoul、Funkっぽくなってきましたが、いかんせんDram1,Syntesize1,Guita3,Back Vocal2,1とD'angelo。なぜか、Horn-Sectionが無く、RockのLiveか?と。しかし、後半ではSoul色が出てきて、P-FUNK?と思いながら聴いてましたが、Horn-Sectionがないため、なにか今ひとつ。おしいなー、既成のP-FUNK,にしたくないというのはわかりますが、やっぱHorn-Sectionが必要ですね。せっかくのVocalが生きてこない。欲しい!なんと、21時10分に終わり!!!しばらく、拍手なりやまず、21時15分からアンコール。ピアノソロとバラード曲を披露してくれました。90分ぴったりの21時35分に終了!結局、ホール内はほぼ満席状態でしたが、ホール入口のカメラチェックはいただけない。カメラはだめでカメラ付ケータイはOK。なんかなー、もうこんなチェックはやめて、ダウンロードしてネットにアップしたら警察に即訴えますので必ず法律で罰せられます。その間はケータイは没収します。とすべき。もう、だから結局相当数のケータイ付きカメラで撮られている。見た感想は、たぶん明日のスポーツ紙は絶賛するでしょうけど、私はあくまで個人的な感想ですが、不完全燃焼。期待しすぎました。さあ、次のコンサート探そうと。
March 29, 2016
コメント(0)
第10回なにわの日記念 アトリエ澤野スペシャルジャズライヴ) 2016年3月28日 会場:大阪私立美術館天王寺動物園の横にありました!大阪市立美術館。まさか、こんなところでコンサートができるなんて、こんなに素敵な場所でよく会場を抑えることができたなー、すごいや!と、チラシをみたら、共催:大阪市立美術館 協力:大阪市浪速区役所 助成:大阪市文化振興事業実行委員会というすごいバックアップがあってのJAZZ Liveでした。今回は、男性2、女性1というトリオ。何枚か、CDを出していますが、写真だけをみるとヴォーカルが女性でなにか古めかしいのかなと思って、1枚も購入していませんでしたね。失礼いたしました。で、実は全く予習せずにLive突入。午後2時30分ちょっと過ぎに会場到着。すでに、S席の皆さんは入場されていて、A席の私は最後尾に並んではいりました。基本的にA席の自由席で到着順で真ん中少し後ろで、まあまあの場所。若干の当日券が売られたようですが、満員御礼でしょう。午後3時ぴったっりに澤野由明さん登場してあたたかな挨拶がされました。そのあと今回発売されたCDを2部構成(15分休憩)で主に演奏が行われ、終演時刻はアンコール1曲を含み5時30分でした。今回も、CD購入者にサイン会があるというので、もちろん購入!サインをいただいだCDとサイン。演奏曲ですが、たしかCDを販売されたブースに掲示されていましたが写真に収めなかったのがちょっと悔しい。LIVE盤出していただけないかなー。お願いします!さて、あさってはD'angelo。ワクワクしますね。
March 27, 2016
コメント(0)
兵庫県芸術文化センター管弦楽団(第86回定期演奏会) 20160214 定例の、PACのコンサートに行ってきました。とはいうものの、実はこれ先週でした。ここのところ、遠方の出張が続きお疲れモードで更新もする気が全く起きず、今日に至りました。では、演奏されました曲です。ワーグナー:ジークフリート牧歌 op.103R.シュトラウス:ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 TrV 283 第1楽章 アレグロ 第2楽章 アンダンテ・コン・モート 第3楽章 ロンド:アレグロ・モルト ー休憩ーシューマン:交響曲 第3番 変ホ長調 op.97 「ライン」 第1楽章 生き生きと 第2楽章 スケルツォ:きわめて穏やかに 第3楽章 速くなく 第4楽章 壮厳に 第5楽章 生き生きとなお、ホルンはサボルチ・ゼンプレーニでした。アンコールが第1部、第2部ともにありましたが、なんと!以前から気になっていたピアニストの「アリス=紗良・オット」さんのコンサートが兵庫県芸術文化センターKOBELCO大ホールで催されるとのチラシを見つけた!そこで、いつもはアンコールのボードを写真に撮るのですが、慌ててインフォメーションに。もちろん、席を確保。ただ、お値打ちな席はすでに売り切れていて、決して高くない給与から捻出せざるを得なくなりました。額的にBjorkのLiveに近い高級なお値段でしたが、つい購入しちゃいました。楽しみだ~。もちろん、指揮は佐渡裕さん。演奏曲はハイドン、ベートーベン、ブラームスのようです。当日のチケットがこれ。さあ、今月はあとJAZZとSoul。もう、ワクワクしますね。
March 13, 2016
コメント(0)
ここのところ、CDプレーヤーの調子が悪く、CDはどんどん増えていくのですが、単身赴任で自宅からの遠隔地で、安価な中古商品を購入したのが悪かったのかもしれません。ちょっと反省。さて、今週の土日は京都に行っていました。先々週、世界遺産の醍醐寺に行ったのを機会に、京都にある17の世界遺産をもう一度行ってみよう!ということで、雨の降りしきる中、阪急電鉄の土日の切符400円区間がな、なんと14枚で4000円也。1枚あたり、300円を下回るんですね。そして、有効期限が、購入月を含めて4か月目末までという意外と長期で嬉しい限りです。梅田始発で乗って約40分、河原町降りて三条京阪方面にいく途中に、雲一つない空に映える早咲きの桜が咲いていましたよ。これは、先週の写真です。あしからず。参拝したのは、天龍寺と他2仏閣。以前にも相当数を参拝していますが改めて参拝しようかな。さあ、とりあえず京都府内の神社仏閣を制覇しますか。14日は恒例の兵庫県立芸術文化センターでの兵庫県立芸術文化センター管弦楽団(PAC)の第85回演奏会。今回は、オール・ブラームス・プログラムと題され、ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15第1楽章 マエストーソ第2楽章 アダージョ第3楽章 ロンド:アレグロ・ノン・トロッポ休憩交響曲 第1番 ハ短調 op.68第1楽章 ウン・ポコ・ソステヌート ― アレグロ第2楽章 アンダンテ・ソステヌート第3楽章 ウン・ポコ・アレグレット・エ・グラツィオーソ 第4楽章 アダージョ ― ピゥ・アンダンテ ― アレグロ・ノン・トロッポ・マ・コン・ブリオ第1部ではピアノ:田村 響さんで、アンコールが2曲、第2部では1曲が演奏されましたよ。来月もPAC、JAZZ、Soulの3つを予定。さあ、仕事と音楽と世界遺産を回りますか。
February 21, 2016
コメント(0)
今日は、自分自身にとって毎月恒例になった、兵庫県芸術文化センター管弦楽団の第82回定期演奏会を聴きに行ってきました。開始にあたり、指揮者である佐渡裕さんが舞台中央に登場し、震災から11年目にできた「兵庫県立芸術文化センター」と本日が震災21年目であることを話されました。プログラムに先立ち、黙祷の意味を含め「G線上のアリア」が演奏されました。合掌。演奏された曲は、バッハ:G線上のアリア ~ベートーベン:交響曲第2番 ニ短調 op.36 第1楽章 アダージョ・アレグロ・ブリオ第2楽章 ラルゲット第3楽章 スケルツォ:アレグロ第4楽章 アレグロ・モルト休憩ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 op.27第1楽章 ラルゴ・アレグロ・モデラート第2楽章 アレグロ・モルト第3楽章 アダージョ第4楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェアンコールラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 op.27第3楽章 アダージョアンコールは、突然指3本を高く挙げ「第3楽章」の発声があり、再度演奏されました。なぜに同じ楽章が演奏されたのか不思議です。演奏プログラム上の演奏が完ぺきだったのか、出来が悪かったのか?な。実は、この第3楽章はいろいろ話題になった、Erick CarmenのNever Gonna Fall In Love Againをつい口ずさんでしまいました。15:00-17:30まで、至福の時間でした。大好きなEric Carmen。YouTubeからどうぞ。
January 17, 2016
コメント(2)
今日は、仕事帰りに聴いてみたかった"noon"さんのLive。実は、ポイントが貯まったことと、期限が消えてしまうことから、なんと!お代は無料!!!21時30分ほぼぴったりに始まりました。3名のバックメンバーを従えてオレンジ色のワンピでnoonさん登場。新しいアルバムが昨年末に発売されたとかで、ほぼ全曲を歌い終えてアンコールで残り1曲とCarpentersの"Cloth To You"なかなか阿川泰子の雰囲気に似ていて、期待が持てます。Billboard Live Osakaの入口のボードに写真がありました。週末は、またまたクラッシックですね。
January 14, 2016
コメント(0)
謹賀新年。あけましておめでとうございます。毎月1回のConcert,Liveを目指し2015年も結構見ることが、体験することが出来ました!仕事のスケジュールが何とも出来ないため、ギリギリまで待って前日チケットを購入し、なんと!最前列で見ることが出来たりびっくりしたこともありました。Liveのない時は、京都、奈良、大阪を観光してました。そして、文珍さんの落語。ここには載せませんでしたがなんと宝塚歌劇団も観たりしてました。さあ、2016年も関西に在住している地の利を生かして、見るゾー。2015年のラインナップは新しいところから以下のとおり。2015.12.18 "Tonu Naisso Trio " Live in 兵庫県立芸術文化センター2015.11.1 兵庫県芸術文化センター管弦楽団(第82回定期演奏会2015.10.15 Joss Stone Live ! (Billlboard Osaka )2015.9.25 NMB48 「RESET」 (チームM)公演 NMB48劇場 2015.9.23 柴咲コウ "こううたう "Live ! (オリックス劇場)2015.9.13 兵庫芸術文化センター管弦楽団 第81回定期演奏会 2015.8.12 "Zapp" Live in (Billboard Osaka )2015.8.13 "Naithan East ,Gest Miho Fukuhara"(Billlboard Live Osaka )2015.5.28 "Robert Glasper" Live ! (OSAKA Billboard )2015.4.10 "George Clinton" Live ! (Billboard 大阪)2015.3.16 "Giovanni Mirabassi" (Billboard Live Osaka)で、2015ナンバー1は”ZAPP”でしょう。もう、これ以上のLiveは出てこないんじゃないかなー、ってね。とりあえず、今年最初は年間シートを確保している兵庫県芸術文化センター管弦楽団の定例演奏会。そして、D'Angeloが来日しますね。横浜と大阪ですが、私は大阪で見ることができそうです。わくわくしてます。今年も、ゆるりと更新しますね。
January 3, 2016
コメント(0)
今日は、Tonu Naisso Trio。沢野工房主催でもちろん演奏会場は私の大好きな"兵庫県芸術文化センター神戸女学院小ホール"。ジャンルがJAZZなので、ちょっぴり年齢層は高い感じは否めないですが、いつもの澤野さんのお顔も拝見できて嬉しかったです。さて、7時ほぼぴったりに3人が登場。ひさしぶりだね、TONU.構成は、2部制。1stは、COFFEE COLDBLACK BIRDCOME AS YOU AREひまわりSOONER OR LATERNOVEMBER RAINTHE DOLPHINDON'T LOOK BACK IN ANGER休憩2ndWITH OR WITHOUT YOUWHICHITA LINEMANJITTERBUG WALTZFRANK MILLSSYMPATHY FOR THE DEVILSHEアンコールSTAR WARS戦場のメリークリスマスDON'T SAY GOOD BYE優しいピアノの音色についうっとり。本当に音響は最高級!皆さんにお聞かせしたいです。来年1月に発売予定の"R"を購入して公演後にサインをいただきました。サイン会のワンショット。お客さんのカメラを持ってますね。NEW ALBUMとサインです。もう、ますます好きになりました。新しいアルバムからも何曲かやってくれました。R=rockですよね。Rockは得意なジャンルではありませんが、Sooner Or Latterはリアルタイムで聴いてましたので、つい口ずさんじゃいました。アンコールで今日公開されたSTAR WARSをちょっぴり演奏してくれて大拍手と笑いを誘ってました。
December 18, 2015
コメント(0)
ずっと以前から関西在住の皆さんがうらやましく感じていた、兵庫県芸術文化センターの音を今日も聴いてきましたよ。定期的に2015-2016の年間シーズン演奏会の券を購入しているPAC(兵庫県芸術文化センター管弦楽団)の83回定期公演。今日の演奏されたのは、超有名なベートーベン:交響曲第9番ニ短調op.125「合唱付」(約70分)。いつものメンバーに総勢約150名のコーラスとソプラノ、メゾ・ソプラノ、テノール、バリトンを加えて舞台には200名を超える奏者がずらりと並んでもう壮観なこと。演奏の前に、コンポーザーの佐渡裕さんのMCで、第9番は10年ぶり、ずっと封印していました。久しぶりですが楽しんでください!のアナウンスがありました。その前に、「今日は休憩がないのでお手洗いを済ませてください。」のアナウンスが優しく感じました。初めての第9、いやー、ついうとうと。で、コーラスが始まったらもうすごいのなんの。音響のよさが際立ちます。アンコールは、バーリン作曲「ホワイト・クリスマス」、もう1曲はなんと!F.デーレ作曲「すみれの花咲くころ」、アンコールで、鳥肌が立ちました。もう、佐渡さん。選曲すごいわ!!!脱帽です。終演は16時30分ちょい過ぎ。お客さんはアンコールが終わって、ほとんどの皆さんは、そそくさと帰られましたが、一部の皆さんはオーディションに合格したコーラス担当の男女の皆さんが舞台を去るまで惜しみない拍手を送っていました。もう、感激というか、マナーが素晴らしい!さて、今年あと1つ、週末にもここに行ってきます。今度はJAZZですね。楽しみです。
December 13, 2015
コメント(0)
今日、西宮市の兵庫県芸術文化センターにクラッシックを聴きに行ってきました。年間のシーズン券をすでに購入していて、前回と同じ席に座ることができます。今日の演奏は、ドビュッシー「ペレアスとメリザンド」組曲が35分弱くらいでしたか。休憩を20分挟んで、ベルリオーズ「幻想交響曲op.14」50分ちょっと。指揮者がダニエル・ハーディング。終演後は、サイン会があったようですが、用事のあった私はさっと帰宅しました。ん?感想ですが、私としては後半の第4楽章「断頭台への行進」カンカンと鳴らされる素人のど自慢の鐘が鳴らされるときに使用する金管のような楽器?当初、舞台に出されていましたが、余りにも甲高い音が鳴るようで、舞台から外され、舞台の中に収納されて途中からドアが開け放たれ、演奏者が舞台奥に。しかし、叩かれた音は、しっかりと3階まで聞こえてきました。すごいなー、このホールの音響。そして、第5楽章「悪魔の終日の夜の夢」。第4楽章には負けますが、締めくくりにふさわしい、ぐるぐる回るよ、バイオリンの音色。そうでした!コンサートが始まる前に注意のアナウンス。これがなんと、普通は携帯電話の電源をお切りください。なのですが、加えて音響がいい、反響音が良いため、飴の袋のこと・・・・「袋を破る音さえも響きます!ご注意ください。」いやー、このアナウンスにはびっくりです。そして、チケットはこれ。さあさあ、来月はクラッシックとジャズですね。
November 1, 2015
コメント(1)
仕事の都合でなかなか日程調整ができず、チケット購入ができずにギリギリまで待っていました。公演当日、長期の出張の間隙を縫ってLiveの感激を堪能しました。入場したのが開演ちょっと前で、阪神電車の月刊紙"ホッと!HANSHIN"10月号の2ページ下段にも囲みで来日公演の広告があって、日々HPを見て満席になるのが心配でした。チケット購入して、カジュアル席に待つことしばらくして、メンバー登場しました。アリーナ席を見下ろすと、おいしい料理、Drinkが席に並べられ、いつもいい雰囲気だなーって観察しています。19時05分ちょい前にJoss Stoneが黄色系のワンピースで舞台に登場しました。Billboardが8周年ということで、なかなか呼べないアーチストを招聘したこともあってチケットが高価?で、集まった観衆もハイソって感じを受けました。私はあくまでも趣味の音楽を楽しむことの一つです。CDも何枚か購入して、変わったジャケットだなと思いつつ、白人であるにもかかわらずR&BやJazzテイストをたっぷり聴かせてくれたことや、YouTubeからLiveはもっとすごいことを事前に推測。そこで、来日の情報が。待ってましたよ!Joss Stone!!!観客にお酒が入っているせいかゆったり、かつLiveを楽しむぞっ!ていう雰囲気がバシバシ伝わってきた。ただ、CDを聴きこんでいないという情けなさもあって、なかなか知っている曲も演奏されずだだただJoss StoneのVocalに圧倒されていました。ステージ構成はGuitar2、Drams1、Background Vocal2、Keyboard1とJoss Stoneでした。声質がなんとなく、Staple SingesのMavil Stapleに似てるかなー、あくまで個人の感想です。(笑い!)曲の途中で、コーラスを観客に要求。わー、難しい英語に応えコーラスしてる。もう、鳥肌がたちました。大阪って、やっぱすごいわ、名古屋では多分客も集まらないし、コーラス?も無理かなーって。当日は、1ステージのみでしたが、ほぼ満席に近い観客と、いつも丁寧なBillboard大阪の職員さんに感謝します。アンコール終わったのが20時30分でした。Live後は、CD購入者40名先着でサイン会のアナウンス。すぐに、40名超えました、いいなー。帰りに職員さんから手渡しされたチケット。これがなかなかのもの、キラッて光ります。さあ、次はClassicでも聴きに行くことにします。
October 17, 2015
コメント(0)
2015年9月25日 NMB48劇場でLiveを見ることができました。名古屋では、SKE劇場に何回か公演を見るべく、抽選に申し込みしたのですが、これがなかなか当たらない。NMBも同様に、仕事の都合と公演日程がなかなか合わないことに加え、抽選に当たらない。結局、当たるまでに半年かかりました。(笑!)16人のメンバーの中に堀詩音(19)さん。初ステージだったこと、スチールカメラが2台設置されていたためか(?)ステージ上では、16名それぞれがキレキレの動き。新メンバーの初舞台とカメラの影響は大きいですね。劇場に入る際のセキュリティーが厳しく、まるで空港の保安室のようで、四角形のあのピンポン(ブー)と鳴るあれです。金属類を身につけることがゆるされず、籠に入れてその後レジ袋で入場。アンコールでは新曲を披露してくれました。しかし、アンコール(再演)のコールにどうも違和感があります。JAZZ、SOUL、R&B、ROCK、P-FUNK、CLASSIC、J-POPなどなど、私はここに落語が入ります。(笑)さまざまなジャンルのLIVEを見てきてますが、1観客の掛け声に合わせアンコールの大合唱。うーん、何か違うぞって。もちろん、ジャンルが違うので致し方ないのですが、ほかのジャンルの音楽LIVEを見た時の行動がなんとなくわかりますね。ま、だんだん成長しますね、たぶん。いろんなジャンルの音楽、SOUNDを生で聴いてみましょう!公演代金は男性3080円、女性2000円で2時間強はお値打ちです。さて、次はCLASSIC、JAZZと続く予定。
September 27, 2015
コメント(0)
2015年9月23日大阪・オリックス劇場に初めて行くことができました。かつて、ZEPP-NAGOYAで観たLiveというか、Live感、コウさんの歌唱力が意外とよかったことが忘れられずタイミングが合って、今回見ることができました。地下鉄の本町駅から5分ちょっとですが、この会場の難点は、オフィス街の中にあって目印もこれといったものもなくちょっとわかりづらいこと。本町(船場といったほうがいいかな)から道路際に北御堂、南御堂、難波神社と並んでいて、難波神社から右に入ると割とわかりやすいですね。本町駅も3つの地下鉄線が入っていて、私がいつも使用している御堂筋線には案内がなく、自宅でプリントアウトした用紙を片手にぶらぶら。本町から心斎橋、難波にいく筋を歩いて難波神社経由で会場を下見。ん?ビール祭り?ま、いいか。阪急・西宮北口から梅田経由で本町に、1時間かからず、近いですね。文珍さんの独演会終了後でも余裕で間に合いすぎました。開場の1時間前でしたが、休日ということもあって、オリックス劇場入口前の公園にはもう観客と思しき人々がうろうろというか屯(たむろ)してました。まだまだ早いので、船場御堂筋に戻って、軽く軽食。開場は、チケット記載には17時30分と記載があるものの、開園予定の10分前でした。私は、1階席の一番後ろ。初めての開場での音響に期待してましたが、うーん、普通でした。ただ、私の主に聴いているのがBlac系ですのでまったく違ったジャンルなので致し方ないと思いますが、平たくかんじました。舞台演出は、2重になるように天井から反物のでかいのがぶら下げられ、雨模様、かぐやのコウさん登場し"月のしずく"もう、1曲目からこの曲持ってくるなんて思いもよらなかった。前半は、しっとり、中ほどで今回発売されたカバー集から何曲かやってくれて福山雅治さんの曲も演じてくれました。アンコールのうちの1曲は、ガリレオの主題歌"Kissして"でした。盛り上がったのほぼアンコール前、まるで名古屋でLiveを見ているような感じでした。10月12日祝日に神戸国際会館こくさいホールでまた関西に来ます。まだ見ぬ方、お楽しみに!さあ、次はクラシック、JAZZかなー、できればJoss Stone行きたいけど出張に重なりそうです。
September 25, 2015
コメント(2)
シルバーウィークのお休みの最終日に落語とLiveに行ってきた。まずは、落語から。落語というか、吉本新喜劇?の影響でしょうか、高校生時代から愛知県から大阪難波に近鉄特急で花月まで行ってました。たまたま気になっていた、桂文珍さんの新作にもう降参。その後の、毎年恒例の8月8日公演も2回目からですが、時々見に行ってました。先月の恒例である8月8日公演、なんと今年で33回目で、もちろんギャグですが33回を回忌に例え冒頭で笑いを誘っていました。んー、もうスタートしてから30年を超えていたんですね。素晴らしい!!副題が、ネタのオートクチュールで、会場でリクエストに応えるというものでした。文珍さんの公演は今年もう4回目?実は、9月5日大阪谷町9丁目の生國魂神社で催された"彦八まつり"奉納落語会にも行きました!もちろん、33回のギャグも大うけ!!さて、今回は兵庫県立文化芸術センター 阪急 中ホール で4日連続で、最終日に"恒例にします!"のアナウンス。また来年も見れる!で、リクエストに応えた演目がこれ、楽珍・・・手水廻し文珍・・・心中恋電脳内海英華(ゲスト)三味線寄席文珍・・・ヘイ!マスター!中入文珍・・・胴乱の幸助 抱腹、大爆笑でしたね。また機会があれば行きますかね。話の中で、3回見に行くと粗品がもらえるとか。ちょっと楽しみ。13時開演、15時ちょっと過ぎに終演で平均年齢高めの観客でしたが、私は次の会場のオリックス劇場へGO!
September 25, 2015
コメント(0)
兵庫芸術文化センター管弦楽団 第81回定期演奏会に行ってきました。春先に、年間通しのチケットが購入できるということで、せっかく大阪に転勤になったので、以前から年に数回聴きに来ていた、私のお気に入りのホールである、兵庫芸術文化センター。席は、薄給の私でも購入のできる3階席。ほぼ真ん中でした。大ホールが「KOBELCO大ホール」、中ホールが「阪急中ホール」、小ホールが「神戸女学院小ホール」と冠名がついてます。今日は、「KOBELCO大ホール」。15時開演で終演が17時25分でした。もちろんアンコールを入れてです。いずれのホールも私の中では、いままでたくさんのホールを聴いてみて(もちろん、聴いた事があるホールの中で)音響的に、たぶんBEST3に入ると思ってます。大ホールは4階まであるのですが、一番後ろまでもたぶんいい音で聞こえているんじゃないかと想像します。さて、演奏曲目です。1部は、ハイドン:交響曲第7番 ハ長調 Hob.l:7 「昼」ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番 ト調長 op.58 2部が、ストラヴィンスキー:バレー音楽「春の祭典」 第1部 大地への讃仰 第2部 いけにえの祭もちろん指揮:佐渡 裕さん。1部のベートーベンで今話題のピアノ奏者:小林 愛実さん!なんと、19歳。以前、1回だけですが聴いてみて、すごいホールと感じていましたが、もう鳥肌もの。2部では100名を超すメンバーの音ですから、たとえ3階であっても、音量すごすぎ、もちろんおかしな反射音もなくストレートに聞こえてきましたよ。なお、1部の小林愛実さんのアンコール曲はショパンの「マズルカ第13番 イ短調 op17-4」、2部はチャイコフスキー「弦楽のためのセレナーデ 第1楽章」でした。終演後に、今日は!?指揮者である佐渡さんと小林さんのサインをいただきました。超感謝!さて、来週は落語と、Liveですね。
September 13, 2015
コメント(0)
2015年8月13日2ndのNeithan East ゲスト:福原美穂さんのLiveチケットを予約すべく、残業のあとBillboard大阪にいったところ、今日はZapp。ありゃ!見たいコンサートじゃんか。で、つい観ちゃいました。2nd Live。案内された席は、通常だと花道に近い場所で、Zappのメンバーが通るぞ!と期待していたら、ありゃ!ステージ向かって右から出てきたではありませんか。まあ、メンバーが多いので致し方ないかな、入れ替わり立ち代わりで、かわるがわるステージ構成。いやー、すごい盛り上がりでした。Big Hitはないものの、FUNK系アーチストとしてはもう大御所。いやー、すごかった。21時30分からアンコールを含めて、23時15分まで演奏しっぱなし。久々にFUNKで盛り上がったLiveを観ましたというか、観戦ですね。(笑い!)翌日、Neithan East ゲスト:福原美穂さんのLiveも見たのですが、ジャンルの違いもありますが、ここのところのBEST 1でしょう!連続でBillboard大阪にいったので、つい従業員さんの何人かに聞いたところ、みなさん「あんなに盛り上がったのは初めて」、「1stとはまったく違いました」との感想でした。いやー、見れてよかった!!!
September 6, 2015
コメント(0)
ちょっと前になりますが、Billboard 大阪で行われた、ネイザン・イースト ゲスト:福原美穂のLiveに行ってきました。ことの発端は、このところずっと気になっていた福原美穂さん。過去に名古屋でのチケットがなかなか取れず、やむを得ず大阪フェスティバルホールに来て、感動しました。そこで、たまたまですがBlackというかFusion系のアーチストであるNaithan Eastにゲストに名前があって、こりゃ見ないといかんぞ!!で、なんと公演の前日に予約しました。が、当日席を案内してもらったところ、ステージのすぐ横でした。Neithan EastはあくまでもFusion系のアーチストですから淡々と演奏して、後半でゲストを紹介。待っていた福原美穂さん登場!結局2曲を歌ってくれましたよ。声量、歌唱ともすばらしい!このLive会場では、12月のLive紹介のチラシが配布されていて、うーん出張とたぶん重なるな。ガッカリ。ま、2曲だけでしたが満足しました。曲名はSaving For My Love For You、Easy Lover でした。当日、あくまでもゲストということで、観客も80~85パーセントの入りで、まあこんなもんでしょうと、自分に言い聞かせてさあ、次のコンサートに切り替え!さあ、どれに行こうかな。
September 6, 2015
コメント(0)
先週になりますが、Billboard Live 大阪で見てきました。仕事の関係で、遠方に出張するため、なかなかスケジュールが決まらなかったため、チケットを購入できませんでした。なんと、このチケットですが、3デーの2日目の夕方梅田のBillboard受付で予約。3日目のセカンドステージ。最終公演ですね。5月28日(木)、夕食を済ませて会場に行きました。予約番号が相当後だったためと、先日の係のお兄ちゃんが、「ひょっとすると、立ち見になる可能性があります」????わー、ちょっと心配。で、誘導されて会場に入ったとき、係のお兄さんが、「どのあたりがいいですか?」私=「前のほうがいいです。」お兄ちゃん=「前の方があいてますが、相席です」私=「かまいません」そして、案内された席はなんと!最前列。いやー、目から鱗でした。観客は、ひいき目でほぼ満席になってました。お酒の飲めない私は、ソフトドリンクを注文。しばし、開演前のひとときを過ごしてました。定刻より10分ちょっと遅れで、メンバーが登場。今回は、4人編成。Piano-グラスパー、ホーンとボコーダー、ドラム、ベースギターでした。前回に比べてシャウト感はなかったですが、聴かせるJAZZ~R&Bといったところでしょうか。アンコールが終わったのが、23時10分。中身の濃いLiveでした。何度でも見たいコンサートです。今回は、特別企画盤を購入(もちろん日本盤)したお客さんには、写真撮影とCD3枚にサインをいただけるということで、やむを得ずCDを3888円で購入。CDは全部もってますが、写真を撮ってもらえて最高でした。うーん、CDは音質が今一つなので、聴くことはないでしょうね。ま、いいか。さあ、次は辻井伸行さんのPIANOですね。こちらも楽しみです。YouTubeから、jazz Fesの映像がありました。時間のある方はぜひ見て聴いてください。
June 2, 2015
コメント(0)
2015年4月10日(2nd)のLiveを観てきた!昨年に引き続き、来日してくれました。もう、大の親日家でしょう、George Clintonご一行様。Billboard大阪は2013年に続いて登場。2部性で、21:30から23:10まで演じてくれました。今回は、4月に転勤があって、事前にチケットを購入することができず、前々日に自由席を購入して当日を迎えました。たまたまですが、30番台の整理番号を事前にもらっていて、座席は多分後ろのほうかな?と思っていたら、合席でなんと前から2つ目のテーブルに座ることができました。もう、かぶりつきに近い、近すぎるっ!観客も久しぶりのFUNK !って感じで盛り上がってました。総勢、15人から16人?がステージ上でワイワイと。かっての郵便貯金会館のLiveを思い出しました。年齢層は、以外と幅広く、やっぱ大阪のファン層広いなー、って。ジャンルはP-FUNKですが、間髪入れずに流れるGROOVE感はある意味独特ですが、聴く価値あり。でも、そろそろGeorge Clintonもお歳。ときどき、椅子に座ってましたね、来年、再来年また来てくれるかなと。待ってるよ!2013年のLiveリポートがありましたのでお時間のある方はどうぞ。http://www.billboard-live.com/membersarea/150217_georgeclinton.htmlさあ、次は何行こうかな。転勤先の宿舎でネット環境を整えてみましたが、メールがうまくいかないため、しばらくは文字のみになるかも。ちょっと時間いただきます。P.S....個人的な意見なぜか、当日券の場合?あるいは、自由席だったのでやむを得ないかもと・・・チケットの半券がないんですね。思い出のためにチケットの半券欲しいな!Billboardさんなんとかなりませんか。(2015.4.27追記)
April 19, 2015
コメント(0)
見たかった、Giovanni Mirabassi TrioをBillboard Live Osakaでしっかり聴いてきました。今回は、新しいメンバー。(写真参照)ジブリ作品をアレンジしたものを中心に演奏してくれました。今回は、音が良かった感じがしました。ドラムスがイニシアチブを持っていたようで、音質に指示・注文付けてましたね。写真は、入口ショーウィンド。さて、次は何観に行こうかなー。
March 16, 2015
コメント(0)
毎月1回のConcert,Liveを目指してるのですが、今年は7公演しか見れなかった。昨年は11公演でしたがうーん、やはり仕事とのスケジュールが合わなかったためかなー、それともアーチストが減らした?のかなんてね。2014年 1月 9日 SKE チームE 名古屋栄SKEシアター 2月11日 福原美穂 大阪フェスティバルホール 4月19日 松任谷由実 センチュリーホール 7月19日 辻井伸行 サラマンカホール 8月23日 Robert Grasper Billboard 大阪 10月16日 ゴールデンボンバー 日本ガイシホール 10月30日 きゃりーぱみゅぱみゅ 日本ガイシホール 11月29日 福原美穂 Bulue Note 名古屋今年の一番のLiveは、Robert Grasperでした。さあ、来年もたくさんのLive観るゾー!、みなさん良い年をお迎えください。
December 31, 2014
コメント(2)
昨日ですが、今年春(2月11日)に大阪フェスティバルホールでのコンサートを見て、小さなLive Houseで見たいなと思っていたら、名古屋であるとの情報をキャッチ!しかし、予約が平日午前中であったため、取れるか心配してましたがなんとか取れて、昨日行ってきました。今回は、MIHO FUKUHARA & THE MARDI GRAS COMBO (福原美穂&ザ・マルディ・グラ・コンボ)と題されたLiveですが、Live Houseの1日2回公演ということで、普通のコンサートの半分と言うところでしょうか。1部、2部とも見たかったのですが、いかんせんお小遣いに限度があって、最終公演をみることに。いろんな噂を聞いていて、少しでも売上に貢献しよう!ということでグルメプランをチョイス。Liveの始まる前に、ちょっぴりお酒を飲みながら待っていると、ほぼ定刻にメンバーと福原美穂さんが登場。MCで、お父さんとニューオリンズに旅されて今回のLiveを計画されたようです。Jazzですね!なんとSUKIYAKIが演奏されました。これが、いいっ!ぜひ、CD化をお願いしたい。そして、演奏の後の話の中で、以前にも紹介しました、坂本九さんのSUKIYAKI(上を向いて歩こう)が現地で演奏されていることを話してくださいました。アンコールを含め、約80分弱。また見てみたい、名古屋に来てください!
November 30, 2014
コメント(2)
とうとう見ちゃいました。きゃりーぱみゅぱみゅ!!!名古屋・日本ガイシホール 名古屋2日目 なんと、ステージから近かった!真ん中に回転するステージがあって、アリーナの丸い部分の中だった。以前からみたかったのですが、前回の公演も出張が入り泣く泣く譲りました。で、ようやくスケージュールがあってみれたんですね。笠寺駅を出ると。BELLMARTの横に今日のイベントの看板。ホール近辺はなにか違うんです。ハロウインに近いのか?それともこれが普通なのか?今までのLiveとは違ったコスプレがいたるところに。私は、仕事終わりのためワイシャツ姿。もうこの時点で私が異物?!かなー、なんてね。客層は、子供から還暦過ぎたおじちゃん、おばちゃんまで。幅広すぎー。でも、これがきゃりーの魅力なんでしょう。ステージは、ディズニーランドのイッアスモールワールドをイメージしちゃいました。ファンタジー溢れる舞台上。午後7時ぴったりに始まって、アンコールを含め9時ちょっと過ぎまでの2時間たっぷり楽しめました。CDは1枚も持っていませんが、聞き覚えのある歌がずらり。もう、飽きのこない、きれきれの振り付け、歌もMCもタイミングよくGOOD,うまいです。振り付けのアドバイスをして観客どうしの一体感を増幅させてます。そして、周りから聞こえるのは”かわいい!”の声がいたるところで発せられていました。早着替えもやってくれたりして、本当にまさに”かわいい”なー。いやー、一種のカルチャーショックでしたね。今月は、金爆も見れたし、旬の音楽にふれあうことができました。ありがとう!KPP。ホールの外では、いわゆる壁新聞が2枚。さあ、連休前もうちょっと仕事頑張りますか。
October 30, 2014
コメント(2)
一度見てみたかった、名古屋の日本ガイシホールでゴールデンボンバーのLive(名古屋2日目)に参加することが出来ました。ほぼ、3時間! もう、すごく乗ってました。観客も、もうある一つの新興宗教のように一致団結!?すさまじかった!!!凄まじいという表現ですが、なにしろメンバーも「エアバンド」だからいつ人気がなくなるかわからない。とコメントあり。後半では、天井から色とりどりの風船、写真の金色のテープが放たれました。ネタはばらさないで!と鬼龍院翔さんがMCで話されていますのでこのあたりにしておきます。いやー、すごいわ!えっ?私は静かに観客として見ていましたよ。女性の観客が多いのにびっくり。男子少なすぎ、まさかほとんど女性とは予想だにしなかった。ま、いいか。さあ、次は何観ましょうかね。年内にあといくつ観ることが出来るでしょうか。
October 16, 2014
コメント(2)
Robert Glasper Experiment の夏フェス(サマーソニック)終了後の単独Liveに行ってきました。写真は、Billboard Live 大阪の入口ショーウインドに掲示されたポスターです。Live House Billboard Live Tokyo6公演の後の大阪Live4公演の最終公演のチケットを早々にGETして待ち望んだBillboard Live 大阪。2ndステージは21時開演ということで、なんばで粉系(串カツ等)を食していて、21時ちょっと過ぎに到着。なんと21時02分からもうLiveが始まった!焦ったー。席はほとんど真ん中で、もう臨場感の凄さに圧倒されました。ん?と思ったのは、Black Radioからかなー、と想像してました。が、Robert GlasperのCDからがほとんどのようでした。んー、ほとんど聴いていない。しかし、85分演奏しっぱなし。だが、全く飽きさせない。同席した友人も、基本的にずっと白人系Jazzばかり聴いていたようで、今までにない感覚で聴いたようで、ついCDを購入したようです。最終公演であったことから。「本日の公演は終了しました。」のアナウンスもあったのですが、アンコールをやってくれました。15分間のアンコール後は相当数の観客がスタンディングオベーション。素晴らしい!公演終了は22時45分。いいなー、大阪って。名古屋にも作ってくれないかなー。阪神阪急グループさん!!!もう一つお願いがあります。半券がないんです。手渡しして欲しいなー。昨年、Bjork行った時に、クレジットカードをスキャンしたら、印刷された座席表が出てきた時派ビックリしました。やればできると思いますよ。お願い!!!!!講演終了後は、サイン会をやってくれました。いただいたジャケットのサインはこれ!うーん、日本盤1512円(税込み)。安くなりましたね。ただ、CD盤本体の品質はいいのですが、うーん、音質がねー。また機会があれば輸入盤を購入して聴き比べることにしましょう。参考です。今回の来日に関連したLiveスケジュール。8月16日 サマーソニック大阪8月17日 サマーソニック東京8月18日 東北大学百周年記念会館8月19-21日 ビルボードライブ東京 1stステージ開場17:30 開演19:00 2ndステージ開場20:45 開演21:308月22-23日 ビルボードライブ大阪・8月22日 1stステージ開場17:30 開演18:30 2ndステージ開場20:30 開演21:30・8月23日 1stステージ開場17:00 開演18:00 2ndステージ開場20:00 開演21:00さあ!次のコンサートを探すゾー!!!追加:割と最近のLive映像がありました。ぜひ観て、聴いてください。
August 24, 2014
コメント(0)
2014年7月19日(土)岐阜市のサラマンカホールで催された、辻井伸行さんと冠名がなんと、”プレミアム・リサイタル”。PIANOコンサートに行ってきました。名古屋のチケットは全く歯が立たず、あっという間に売り切れ!で、岐阜はどうかなとアクセスしたら、なんと奇跡的に取れたんですね。15:05から16:45までくらいかな、途中20分休憩を含みPianoを演奏してくれました。素晴らしい!以前から、サントリーホールと姉妹ホールを提携している情報を耳にしていました。聴いていて感じたこと。鍵盤を叩く音すら聞こえてきて、私の中では5番以内に入ると感じました。今週、名古屋で聴かれる方、うらやましいなー。アンコールは2回。ひとつは『水の戯れ』でした。昨年はオーケストラに混じり演奏したLiveでしたが、いやー見る価値ありです。またというか、機会があれば何度でも見てみたいLiveです。さあ!次は大阪BillboardのRobert Glasperに行ってきます。また報告します。追伸:さきほど書類等を整理していたら、見た記憶のある(ただ、チケットの半券がなかったのでうろ覚え・・・笑い!)2003年のチケットが出てきた!!!2003年10月10日名古屋市民会館でJames Brownを堪能してました。
July 21, 2014
コメント(2)
2014年4月19日(土)名古屋公演 センチュリーホールのなんと5列目で観る事ができました。前回のツアーより中身がこく、次から次からでてくるヒット曲に圧倒されました。他の方が曲名リストを公開されています。お時間のある方は探ってみてください。アンコールの中で、ひこうき雲他が歌われました。またいい席でみたいですね。
April 20, 2014
コメント(2)
特別編成オーケストラ&ゴスペル・クワイアとの豪華競演が実現!というポスターが貼られていました。昨年、建直しが行われたようで、会場は新しいなーという印象でした。名古屋にもコンサートホールがあるのですが、こちらの方が舞台との間隔が近いなという感じがしました。音の反響もいい感じでした。噂で聞いたのですが、福原美穂さんしばらく休息するとか。コンサートは、2部形式で1部が福原美穂+Billboard Classic Orchestra 20分休憩を挟み、さらに約250人のコーラスをたして演じられました。1部はしっとり、聴かせる感じ。2部は+パワフルを加えた感じ。ハッピーデイが一番盛り上がったのかな?基本的にパワフルなVocalを聴けるのかと思ってましたが、しっとり感が良かったですね。最後は、スタンディングオベーションで感極まったんでしょう。美穂さん涙ぐんでました。開演15:40 終演17:50 でした。アンコールではもう演じるものが無いと演じられた中から1曲をピックアップ。それでも観客は再演を望んで、最終的にソロピアノで歌っていただけました。大阪の観客、いい雰囲気で盛り上げてくれます。クラッシックをたくさん観てるなと感じましたよ。大阪の皆さんありがとう!そして、名古屋でやってください!お願いします。
February 11, 2014
コメント(2)
やっと当たりました!で、チームEの公演を見てきました。今年1つ目のLiveです。相変わらず、入場するまでのセキュリティーというかガチガチの確認作業で時間かかりすぎの感はありますが、正規メンバーの欠席?で研究生が穴を埋めての十分満足できた公演でしたよ!チームEと研究生の16人、 東李苑,井口栞里,市野成美,岩永亞美,梅本まどか,金子栞,鬼頭桃菜,酒井萌衣,水埜帆乃香.宮前杏実,山田澪花,犬塚あさな,大脇有紗,北野瑠華,熊崎晴香,日高優月かな。HPより確認したところです。2時間たっぷりの公演でした。うーん、アンコールの形式というか普通のコンサート、Liveとはちがって、始めから組み込まれた感のあるステージです。ところ狭しステージ上を飛び回りよく身体がぶつからないなーと感心するところです。しかし、カラオケがねー。ま、仕方ないですがもうちょっと音響、音質的な部分に趣をおいていただくといいかなー、なんてね。でも、元気溢れるメンバーのステージをみてさあ、明日からもがんばるぞー!!なお、MCでは年末の紅白歌合戦の話題がいたるところで交わされました。さて、次は『福原美穂』さんですね。これも楽しみだー。
January 9, 2014
コメント(4)
全95件 (95件中 1-50件目)