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November 21, 2019
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カテゴリ: 祈り
最初に出て来た子は、赤くて、全身毛衣のようであった。
それでその子をエサウと名づけた。

そのあとで弟が出て来たが、その手はエサウのかかとをつかんでいた。
それでその子をヤコブと名づけた。
イサクは彼らを生んだとき、六十歳であった。


この子どもたちが成長したとき、エサウは巧みな猟師、野の人となり、ヤコブは穏やかな人となり、天幕に住んでいた。

イサクはエサウを愛していた。
それは彼が猟の獲物を好んでいたからである。
リベカはヤコブを愛していた。


さて、ヤコブが煮物を煮ているとき、エサウが飢え疲れて野から帰って来た。

エサウはヤコブに言った。
「どうか、その赤いのを、そこの赤い物を私に食べさせてくれ。私は飢え疲れているのだから。」それゆえ、彼の名はエドムと呼ばれた。

するとヤコブは、「今すぐ、あなたの長子の権利を私に売りなさい。」と言った。

エサウは、「見てくれ。死にそうなのだ。長子の権利など、今の私に何になろう。」と言った。

それでヤコブは、「まず、私に誓いなさい。」と言ったので、エサウはヤコブに誓った。
こうして彼の長子の権利をヤコブに売った。


ヤコブはエサウにパンとレンズ豆の煮物を与えたので、エサウは食べたり、飲んだりして、立ち去った。
こうしてエサウは長子の権利を軽蔑したのである。









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Last updated  November 21, 2019 07:00:05 PM
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