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企業向けのITシステムを構築していると、ビジネスモデルを作成することがあります。ビジネスモデルとは一般的には馴染みが薄いかもしれませんが、その説明を日経の記事から加筆・紹介します。ビジネスモデルとは何か“ビジネスプロセスの見える化のために作成される”などと言われたりしますが、要は仕事のやり方を図示したものです。(図例が記事で紹介されています。)仕事のやり方としては、大きく分けて2つ。・仕事の流れや担当者(業務プロセス)・仕事で使用するもの・時期の定義(概念データ)誰がどんな順番で何を使ってどんな作業を行い何を出すのか、というものを図示します。モデルとは、ある目的を実現するのに必要な属性を強調し、必要でない属性を省略して形状化したものです。企業の目的を達成するために、必要な仕事のやり方を定義したのがビジネスモデルということですね。基本的には、文章で書くと煩雑になったり理解が難しくなるので、図示(形状化)します。なぜビジネスモデルを作成するのかなぜ必要かというと、ビジネスの関係者が共通の事業目標を持って行動することが重要だからです。関係者(社員など)が個々の価値観で別々に判断し、仕事をしていては企業としての目的を達成しづらいですね。これを避けるために、文章ではなく図にして誰もがわかりやすくする、ということが必要です。ビジネスモデルは何に使えるのか大きく分けると次の5点です。・業務の改善と標準化 : 無駄を減らし、効率的に仕事を進めるために使えます。・内部統制の強化 : 以前紹介したJ-SOXの対応や、ISO取得などに使えます。・新規事業の立案 : 新しい事業を始める場合の、仕事のやり方を定義できます。・知識の有形化 : 退職や異動があっても業務が継続できるために使います。・システムの導入 : 我々にとっては一番重要な使い道です。システムを構築する際には、ビジネスモデルが欠かせません。なぜなら、各画面での入力項目や、ボタンを押したらどんな仕事の画面を表示するか、どこで入力した情報をどの画面に表示するか、誰がこの画面を操作できるか、などといったことはビジネスモデルがないと決められないからです。個人的にはこのビジネスモデル作成(ビジネスモデリング)がホットな話題です。常に基本を忘れずに実施したいですね。---ビジネスモデリングに関してはこれに特化した入門書もあります。
July 31, 2007
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そろそろ月末ですね。どこの会社でもそうだと思いますが、月末は事務処理が多く忙しいです。個人事業主も同じです。領収書の整理から、顧客先企業への請求書・報告書の作成・発送など、それなりに手間です。月末が週末と重なると事務作業の時間を割けるのですが、今月は忙しそうです。(平日ですと日中は顧客先での仕事などがあり、自分の事務作業には体を割けないのです。)ただ、領収書の整理、月次決算といったことは年末までにまとめて行えばよいため、少し猶予があります。(ちなみに6月分の決算がまだ終わってません・・・)源泉徴収の事務作業も半年に一回で良かったり、超零細の個人事業主には特例があります。領収書や経費の整理は翌年の確定申告時(最悪3月15日)までに行えばよいのですが、年内に見通しを立てておいた方が、色々と調整できるので良いですよ。というわけで事務作業を黙々と進め、月別収支表を作成しようかな、と。---事業を営んでいなければ見る機会もないですね、「個人事業の経理事務」。
July 30, 2007
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今日は私の仕事の一つでもあるプロジェクトマネジメントについて、@ITの記事から。我々はITシステムの構築を、プロジェクトという単位で進めていきます。プロジェクトは、マネージャというトップがマネジメント(コントロール)して進めます。これは、注文住宅を建てるというプロジェクトと、現場監督というマネージャの関係に似ています。一頃はプロジェクトの期間が長く、技術的にも今ほどの急な進歩性が低かったため、各企業においてもプロジェクトマネージャ(以下プロマネ)を、時間をかけて育成することができていました。ところが今は、プロマネの大変さとプロジェクトの期間短縮、コスト低減圧力などが高まり、システムエンジニアの中にも、プロマネを目指す人が少なくなっています。システム開発企業においても、記事にあるようにプロマネの育成が難しくなっています。さて、ではどうするかということで、記事で紹介されているのがいくつかあります。・優秀なプロマネの共通項を探る 「当事者意識」と「論理思考」のバランスを取る必要がある。・コントロールする、ということの基本的な考え方を知る 1. プロジェクトの状況診断(現状測定) 2. 現状から鑑みた今後の予測(なるべく悲観的に) 3. この予測と目標値との乖離の確認 4. 乖離を解消する取り組みの検討・実施とその効果測定 ※プロジェクト運営には、PMBOKという標準的な考え方があります。・プロジェクトメンバー間で討論し、共通のコントロール意識を持つ・PERTという工程表を作成し、プロジェクトにおける作業の全体感と個々の作業を認識するなど、プロジェクト運営には非常に大事なことが紹介されていました。個人的には、プロジェクトにせよ日常生活にせよ「準備」が非常に大事だと思っています。行動を起こす前に考えられることを考え尽くし、事前に計画を立て、用意するものは用意する。上記のPERT図もそうですが、事前にどれだけ準備できるかがプロジェクトの成否を分けると言っても過言ではないと思っています。個人的には8月から新プロジェクトのマネジメントを担当させて頂きます。上記のような内容も忘れずに、日々着実に進めたいと思っています。---PMBOK や PERT 図に関しては、書籍も多く存在します。
July 29, 2007
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最近、黒酢にハマってます。私はもともと流行には乗らないタイプなので、流行が落ち着いた頃に、効果を確信してハマります。酢はダイエットに効果あり、とか、体が柔らなくなるなどの効果があると言われていますが、私が注目しているのは「血液がサラサラになる=血流が良くなる」という効果。2年近く前から軽い耳鳴りを感じていて、どうもその原因が血流やリンパの流れにあるとか。で、今年に入ってから鍼灸院に通いだし、色々と試した結果、食べ物で改善することに。今は酢タマネギとか黒酢、寝酒、鍼、灸などで改善中です。ところが、黒酢というのは、そのままだとはっきり言ってまずい。。。すっぱさと苦さ?のような味です。1日あたり 15~30ml 程度で良いためそれほど苦はないのですが、やはりそのままの酢は飲めません。なので、市販では“りんご黒酢”や“はちみつ黒酢”のように、薄めて売ってますね。自分でも黒酢を果実系ジュースで薄めて飲んだりもしますが、市販で希釈されている方が飲みやすいです。効果としては少しずつですが、色々な改善手段が効いてきています。黒酢はまだ試してから一ヶ月弱なので、はっきりとはわかりませんが。(ま、あれだけ酸っぱければ間違いなく効くでしょう。)今は市販でも様々な「黒酢」と表示した商品がありますね。(1)純粋な黒酢(2)はちみつ/りんごなどで軽く希釈したもの(3)ガブガブ飲めるように、ジュースの中に黒酢を含んでるだけのもの個人的にはこれらの3つくらいに分類できるのかと。飲む場合は「用法・用量」のような記載があるはずなので、それを確認し、あとは価格との兼ね合いで選びたいものですね。(それ以前に味か。。。)---黒酢が苦手であれば、まずは飲みやすいセットでお手軽なものからどうですか。
July 28, 2007
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今日は日経の記事から、個人的に少しホットな著作権について。個人的にクライアントと契約し、IT関連サービスを提供するにあたり、仕事上で作成したドキュメントやプログラムの著作権について、あらかじめ契約時にその権利の帰属を定めます。原則論として、著作権とは著作物(ドキュメントやプログラム)を作成した人に帰属します。このとき、法律的な著作権は「著作者人格権」と「著作財産権」から成ります。(下記)著作権 ├ 著作者人格権 | ├ 公表権 | ├ 氏名表示権 | ├ 同一性保持権 | └ 著作財産権 ├ 複製権 ├ 公衆送信権 ├ 展示権 ├ 頒布権 ├ 譲渡権 ├ 貸与権 ├ 翻訳権、映画化権、翻案権 ├ 二次的著作物の利用に関する権利一般的に「著作権」という時は「著作財産権」を指すようです。会社の社員である場合、仕事上の著作物の著作権は、あらかじめ取り決めていなくても全て会社に帰属します。我々のような契約で仕事をする場合は、あらかじめ権利の帰属を取り決める必要があります。(取り決めない場合は、原則に則り、著作者が権利者となります。)IT業界ですと、提供者である我々から、発注者であるユーザ企業に「権利を譲渡する」といった契約を結ぶことが多くなっています。ただし、この場合は提供者側で著作物を再利用することができなくなるため、提供者側としては「より良いものを作ろう」といった動機が薄れ、結果としてドキュメントやプログラムの出来栄えが悪くなってしまう、という弊害が起こりえます。これを改善するため、提供者と発注者で権利を共有するような、そんな契約も増えてきています。個人的にも権利はなるべく共有し、ユーザ企業との共栄を望んでいます。権利の話は難しいですが、契約ベースで仕事をする場合、避けて通れないですね。---より詳しくはこんな本もあります。
July 27, 2007
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今日は Think IT の記事から。いまさらですが、2006年に話題となった、IT関連のキーワードに関する記事です。いくつ知っていますか?(1)イントラブログ/SNS 楽天日記もブログで、SNS は mixi や gree などですよね。 一般的に流行ったこれらを、企業内の情報共有やナレッジマネジメントに活用しようというのが イントラブログやイントラSNSと呼ばれるものですね。(2)見える化 元々はトヨタ生産方式から派生した言葉だと思うのですが、ITシステム構築のグレーゾーンである、 開発途中の状況を、いかに外部から見えるようにするか、という視点での工夫ですね。(3)ERP 少し前の日記でも書きましたが、Enterprise Resource Planning で、中小企業に広がりつつありますね。(4)SOX法 こちらも少し前の日記で書いています。企業内の内部統制のことですね。 日本では、まずは財務報告に関する内部統制を強化(整備)しようという動きですね。(5)SaaS これも数日前に書きました。Software as a Service のことで、ASP 2.0 などと呼ばれることもあるようです。(6)オープンソースサポートサービス これは個人的には非常に興味深いです。オープンソースは、いわゆるコミュニティベースでの開発・サポートが多かったため、企業で採用するためにはサポートが弱かったのですが、それをビジネスとして展開するような企業が増えてきた、というものですね。(7)SOA/ESB Service Oriented Architecture / Enterprise Service Bus ですね。 これらも SaaS と同様に、ソフトウェアをサービス化して考えようという動きで、 標準規格ができつつあり、サービスとしてのソフトウェアを統合できるようになりつつありますね。(8)Web 2.0 この業界で有名なオライリーさんが提唱した言葉ですね。 明確な定義はよくわかりませんが、Webでコラボレーションする時代のような、そんなニュアンスですね。(9)仮想化 コンピュータを仮想化して、1台の機械を、あたかも複数台存在するかのように使えるようにする、 という技術ですね。製品で言えば、VMWare や Xen が有名ですね。今年のキーワードでもあります。(10)情報セキュリティ Winny や個人情報保護、シンクライアントなどで再認識されている情報セキュリティですね。これらは2007年もキーワードとして健在です。IT業界のビジネスマンとしてはおさえておきたいものです。ちなみに、一部だけで使われていて、意味が曖昧で流行に終わりそうな言葉を「バズワード」などと言ったりしますが、Wikipedia によると、上記の中にもバズワードがいくつかあります。結局のところは、本質を見失わずに、確たる信念を持って生きていく必要がある、ということですね。特に会社を経営していたりすると、色々な外部からの情報に流されそうになりますが、気をつけたいですね。---IT関係のキーワードに興味がありましたら・・・PS. 本日、めでたく 14 万アクセスを超えました!いつもありがとうございます。
July 26, 2007
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酸素水(さんそすい)って知ってます?私は「酸素のたくさん入った水」くらいにしか思っていませんでした。実際のところは、「酸素水」という水の分類はなく、アサヒ飲料の「酸素水」という商品名のようです。分類としては、高濃度酸素水/酸素強化水などと呼ばれているようです。Wikipediaによると、通常水には 1リットルあたり約 9.3 mg の酸素が含まれています。高濃度酸素水などには、この 5~30 倍程度の酸素が含まれています。(アサヒ飲料の「酸素水」は、酸素濃度 7.5 倍(60ppm)と表示しています。)酸素は人間の体に必要不可欠なものであり、これらの高濃度酸素水を飲むことで、リラックスできたりダイエットになったり、といった話もあるようです。が、どうやら科学的な立証はほとんどありませんでした。そもそも2回程度の呼吸で、高濃度酸素水 500ml のペットボトルに相当する酸素を吸入しているとのこと。ただし、オキシジャイザー(酸素濃度30倍)のように、世界のトップアスリートが飲んでいるものもあります。これらは、精神的な効果や持久力の強化などの目的で飲まれているとのこと。科学的な検証はなくても、水道水を飲むよりは飛躍的に効果があるのかもしれません。また、このオキシジャイザーには、新陳代謝を活性化するサルフェートが 400mg/l(通常の水にはほぼゼロ) も含まれており、ダイエットには良さそうです。(コントレックスはサルフェート 1,187(mg/l)でしたね。)ちなみに、硬度が 600(mg/l) であり、かなりの硬水でミネラル豊富ということになります。以前、マリリン1923さんから勧められた「O2アクア」は、酸素濃度が 12 倍ながら、不純物の含まれていない純水で、通常の日本の水に近い軟水であるため、非常に飲みやすく、マリリン1923さんも効果を教えてくれました。マリリン1923さんからのコメントはこちら。科学的な効果はどうであれ、一度は継続的に試してみたいですね。---私が飲みたいのはやっぱりオキシジャイザー。たぶん、これ↓が最安!
July 25, 2007
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今日は日経BP主催のOSSプラットフォームセミナーに出席しました。OSSとは、オープンソースソフトウェアのことで、プログラムソースが公開されているソフトウェアのことです。その場で楽天におけるOSS活用に関しての公演もあったので、簡単に要旨を紹介します。(要旨は全て配布資料の内容を元にしているため、公開しても問題ないと判断しています。)楽天の創業は1997年。今は10周年記念ですね。最初は SUN OS という UNIX に、informix という DB を使っていたらしいですが、ほどなく、FreeBSD という UNIX 系の OS に切り替えました。2000年頃から PHP と MySQL を使い始め、2002年頃から本格的に導入。この頃に、LAMP (Linux, Apache, MySQL, PHP/Perl) 推進部という部署を設立しました。現在では、DBサーバ等に Solaris を使用し、Web/メールサーバ等に Linux (Debian) を使っています。(創業期に使用していた FreeBSD は、現在ではほとんど使用していないとのこと。)サーバの台数としては、数千台を擁しています。最近から将来への取り組みとして、Ruby, Ruby on Rails へ積極的に挑戦しています。昨年夏から、有志十数名で Ruby プロジェクトを始動し、楽天のいくつかのサービスに適用しています。なんだか、ITエンジニアとしては楽しそうな世界ですね。で、公演としては続きがあり、「サード・リアリティ」:Web2.0 に続く未来の世界観の話がありました。ネットの世界とリアルの世界と、全ては断片化し、再構成され、コラボレーションしていく・・・。文字にするとわかりにくい世界観ですが、個人的には非常に共感できたおもしろい話。ネット販売と関連サービスの楽天、と思っていたら、興味深いことを考えているんですね。---いつもお世話になってる鍼灸院の先生が本を出版しました!自らの戦争体験と皇族方との交流から、半フィクション的な物語を書いています。
July 24, 2007
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インターネットにおける詐欺行為の一つ、「フィッシング詐欺」を知っていますか?日経の記事によると、1割以上の人が言葉も手口も知らないとのこと。フィッシング詐欺とは、本物の企業の名前を騙り、その企業とそっくりのホームページを作成し、アクセスしてくる人のタイプミスや偽メールでその偽ホームページにアクセスさせ、パスワードやクレジットカード番号を入力させ、盗むような詐欺行為のことです。タイプミスとは、rakuten.co.jp を rakutenn.co.jp (n が一つ多い) と打ち間違えるようなものです。(ちなみに、www.rakutenn.co.jp も「楽天」とは異なるページが存在します。)よくあるのは、lと1、Oと0、-と_を間違わせるようなものでしょう。偽メールで、「http://www.mizuho-bank.co.jp/ にアクセスしてください」とあったら騙されそうですね。(実際のみずほ銀行は、- は不要です。また、実際のフィッシング詐欺とみずほ銀行は一切関係ありません。)金融機関のサポートセンターなどの名を騙り、「あなたのキャッシュカードの有効期限が切れました。更新するためには 下記のページにアクセスし、必要事項を入力してください。 http://www.xxx-bank.co.jp/」などというメールが来たら、その銀行に口座を持っている場合、アクセスしてしまいそうですね。また、フィッシングとは、その名の通り「釣り」のフィッシングから命名されています。(英語の綴りは、f ではなく ph で始まりますが。)メールなどの「まき餌」で相手をおびき寄せる、という感じですね。最近はフィッシング詐欺を防ぐ、ウィルス対策ソフトなどもあるようです。でも、知らない間に個人情報が盗まれる可能性もあり、注意が必要ですね。気をつけましょう。---私も使っているウィルスセキュリティ↓は、「疑わしいwebリンクが含まれるメール」を防ぐことが出来ます。
July 23, 2007
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今日は Think IT の記事から。この業界で仕事をしていると、ERPという言葉を聞いたことがあると思います。ERP (Enterprise Resource Planning) は元々、MRP (Material Resource Planning) から派生してきた言葉で、その名の通り企業の人・物・金といった資源を、効果的に使う計画を策定するものです。(MRP は製造業(工場)における、必要な部品の計画策定機能のことです。)計画を立てるためには前提となる条件が必要で、それらをあらかじめ入力する必要があるのですが、そこから転じて、ERP は企業全体の情報管理機能と位置付けられています。当然ですが、情報を管理するためにはITシステムが有効であり、それを ERP システムと呼びます。ERPシステムはこれまで、大企業が中心に導入してきました。上記の記事によると、これが中堅・中小企業にも導入されるようになってきており、昨今の日本版SOX法への対応にも使われるようになっています。(日本版SOX法については、過去の日記をご参照ください。)個人的には内部統制に関する動向や ERP システム導入機運の高まりには賛成で、日本の企業は IT 武装することで適正な経営をしつつ、競争力を高められると思っています。また、内部統制は上場企業だけでなく、上場企業と間接的にでも取引のある全ての企業に関係する可能性があります。(私も個人として上場企業と契約することがありますし。)ERP システムも、給与計算や勤怠管理などと密接に関係するため、会社で働いて給料をもらっている人には、ほぼ全員に関係してくる可能性があります。こう考えると、ERP システムや内部統制も、意外と身近なものかもしれません。個人的にはこうした動向を追いつつ、各企業のお手伝いをさせて頂ければ非常にうれしいですね。ではでは。---いつもお世話になってる鍼灸院の先生が本を出版しました!自らの戦争体験と皇族方との交流から、半フィクション的な物語を書いています。非常に読みやすいので、ぜひ一度読んでみてください!
July 22, 2007
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今日はちょっと難しい(?)話題。(っていつも難しい(笑)?)オープンソースソフトウェア(以下オープンソース)って知ってますか?この楽天日記もオープンソースであるLinuxやMySQL/PostgreSQL、Apacheで作られていると思います。今も昔も、インターネットで見ているホームページのほとんどが、オープンソースを使っています。オープンソースとは、中身のコードが公開されているプログラムのこと。マイクロソフトの Windows はプログラムのコードが公開されていませんが、オープンソースは公開されています。公開されているので、使う人が自由に改造して使える、というものです。ただし、ライセンスがあり、商用利用する場合は制限のかかる場合があります。少し前ですが、Open Tech Press の記事によると、今後はオープンソースも SaaS 化すると言われています。SaaS(サーズ)とは、一頃流行した感染症のことではなく、「サービスとしてのソフトウェア」のこと。これまで、ソフトは購入することがほとんどでした。購入したはいいけど、ほとんど使わないようなソフトウェアがあったりして、問題にもなりました。そういった欠点を補うため、「使った分だけ支払う」ソフトウェアが誕生しています。それが SaaS です。上記の記事では、今後、オープンソースで SaaS 化するサービスが登場してくる、とのことです。私も賛成で、そういった時代がくると思います。特に、中小企業にとっては、初期投資のソフトウェア代は相当の負担であるため、使った分だけ(例えば月額で)支払い、不要になったら出費を抑えられるような、そんな仕組みは便利だと思います。私の目標は、ITで中小企業の競争力を高める事業を行うこと。オープンソースの SaaS 化は、そのための手段でもあります。今後もこういった動向を注視し、日本の中小企業の競争力アップに貢献できればと考えています。---
July 21, 2007
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今日はオフを満喫すべく、家族で多摩のサンリオピューロランドに行ってきました。# コメントも掲示板の書き込みも見れてなくてすいません。明日、確認します。さすがに平日とあって、ピューロランドはガラガラ。とは言っても、夏休みだからか、そこそこお客さんがいました。で、アトラクションの一つであるショーを見ている時に、トラブルに遭遇!「システムトラブルのため、ショーを中断します。しばらくお待ちください。」のアナウンスが。「システムトラブル」と聞くと敏感に反応するのはエンジニアの性(さが)。詳しい説明はありませんでしたが、私の勘では音声/照明/音楽の再生プログラムのダウン。サンリオはキティを始めとするキャラクターの世界。ショーもキャラクターがメインです。実際には、キャラクター(=着ぐるみ)はしゃべれないため、音声は全て録音を再生したもの。で、あらかじめ決められたストーリーに沿って、音声、照明、音楽、舞台装置、客席などが自動的に動くようになっています。(なっているはず。)それらは全て一つのプログラムで動いているわけではなく、独立したプログラムで制御しているはず。ショーの最初に「よーいドンッ!」で各プログラムを動かすようにしているのではないかと。そうすると、一つのプログラムが何らかのトラブルで停止した場合、その他との同期が取れなくなる。案の定、「しばらくお待ちください」と言っていたアナウンスも、「申し訳ありませんが、これ以上続行できなくなりました」となって、ショーは途中で終了。多少、納得できない所もありつつ、せっかくの気分を壊しては、と何事もなく退場。今の時代、何事もコンピュータシステムが影で動いていたりして、一つのトラブルが様々な影響を及ぼすようになっていますね。などと何かと仕事に結びつけるあたりはエンジニア魂の成せる技でしょうか。そんなことを考えた一日でした。
July 20, 2007
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水の「硬度」って聞いたことありますか?硬水や軟水と呼ばれている水の分類を表す指標のことです。これは数式で表すと以下のようになります。(カルシウム量×2.5)+(マグネシウム量×4.1):単位は mg/l (ミリグラム/リットル)※ただしこれは概算値で、上記の2.5や4.1はもう少し詳細な値があります。そして、WHO(世界保健機関)で、硬水・軟水の目安が定義されています。軟水 0~60 (mg/l)中程度の軟水 60~120 (mg/l)硬水 120~180 (mg/l)非常な硬水 180 (mg/l) 以上ちなみに、東京都の水道水の硬度は、60(mg/l)前後のようです。また、東京に限らず日本の水道水は、軟水または中程度の軟水に分類されます。つまり、水の硬度とはカルシウムとマグネシウムが含まれている量、ということになります。これらは下記のような役に立ちます。(詳細はこちら)カルシウム ・丈夫な歯や骨をつくる(良く知られていますね。) ・緊張や興奮を緩和(怒りが静まると言われてますね。)マグネシウム ・筋肉の収縮を円滑にして、筋肉痛を緩和(運動の後に良いですね。) ・精神のイライラを和らげ、安定した精神状態をキープ(精神的に疲れているときはぜひ。)硬水の代表は何と言ってもコントレックスでしょう。硬度が 約1,551(mg/l) (=カルシウム:486(mg/l)、マグネシウム:84(mg/l))もあります。(ちなみに、成人一人の1日の摂取推奨量は、 カルシウム:600~700(mg)、マグネシウム:300~350(mg)程度と言われています。)※コントレックスはダイエットに有効と言われていますが、硬水だから良い、というわけではなく、 含有物である「サルフェート(1,187(mg/l))」の新陳代謝活性効果によるもののようです。 サルフェートは、日本の水にはほとんど含まれていません。日本の良く知られたミネラルウォーターの硬度は下記のようになっています。(いずれも軟水か、中程度の軟水)・六甲のおいしい水 :84 (mg/l)・富士山のバナジウム天然水 :29 (mg/l)・南アルプスの天然水 :30 (mg/l)・日田天領水 :32 (mg/l)ヨーロッパの良く知られたミネラルウォーターの硬度は下記のようになっています。(基本的にヨーロッパは硬水が多いのですが、ボルビックは例外ですね。)・ヴィッテル :307 (mg/l)・エビアン :291 (mg/l)・ボルヴィック : 60 (mg/l)結論としては、ミネラルウォーターは目的別に選んだ方が良さそうですね。単なる水分補給なら飲みやすい軟水である日本の水かボルヴィック、ミネラル補給なら硬水であるコントレックスやヴィッテルなどですね。(日本料理は軟水、洋風料理は硬水、という使い方もお勧めです。)---本文中で紹介したミネラルウォーターはこれらです。
July 19, 2007
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今日も日経の記事から。インターネットで色々なホームページを見ていると、「パソコンにエラーが見つかりました」などと書いてある画像をみかけることがありませんか?他にも、「おめでとう!あなたは○○人目のアクセスです!」などの画像。これらは、うっかりクリックすると“偽ソフト”の押し売りサイトに導かれてしまいます。手口としては巧妙で、まずは無料のセキュリティ検査ツールを実行するよう勧められます。それをダウンロードして実行すると、決まって「システムエラー発生」などが表示されます。そして、「修復するには有償版の購入が必要」などと偽って、偽ソフトのページに導かれ、クレジットカード番号などの個人情報の入力を求められます。“コンピュータ”や“セキュリティ”など、一般的には難しい言葉が出てくると、どうしても無防備になってしまいますね。まずは、ホームページを見ているときに、上記のような警告が出てもクリックしないこと、クレジットカード番号を入力する場合は、一度考えてから行うこと、などを心がけたいですね。あらかじめ、パソコンやセキュリティに詳しい人と知り合いになるのも“手”です。私も妻の実家(義母)から時々連絡が来ますが、遠隔地なので手に負えないことがあります。身近に詳しい人がいると安心ですね。---↓これは楽天市場で売ってますし、私も使っているので安心ですよ。(笑)↓他のセキュリティソフトに比べ、格安で更新料もかかりません。
July 18, 2007
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今日は日経の記事から。「あなたの会社のITメタボリ度は?」というものです。ITメタボリ度とは、ITシステムのメタボリック症候群という意味。余計な脂肪分(=機能)が付いていませんか?というのを診断するものです。上記のページを見ると、・システムに対する利用部門の要求には、できる限り応えるべきだ・システム構築では、どちらかといえば開発スピードよりも機能の豊富さと品質を重視する・システム構築プロジェクトがいったん走り出したら、途中で中止するのは恥だと思うなどのチェック項目があります。(一度、試してみてください。あなたの会社の“メタボ度”はどのくらいですか?)結局のところ、利用部門(=顧客)の要求を全て聞いていては、最終的にメタボリックな(?)ITシステムになってしまいますよ、ということです。「顧客ニーズ主義」も大事なのですが、それに全て従うと“メタボ”になる可能性があります。要求を出す側(顧客)は、往々にしてITシステムのことをわかっていません。構築する側は、往々にして「それを作るとシステムが複雑になって、後々のメンテナンスに苦労する」とわかっていたりします。ところが、構築する側は、顧客の要求に従っていれば、とりあえずは「お客様が言った通りに作りました」と言えば責任逃れできます。これではいけません。最近は「予防医学」というのが重視されているように、“メタボ”になる前に、事前に注意してあげるのが、システム構築のプロであるべきでしょう。我が家も4歳の娘がいますが「欲しい~」という甘えに全て従っていては、我が侭で苦労知らずの大人になってしまい、物事の大切さをわからなくなってしまいます。システム構築がそれと同じとは言いませんが、少なくとも「結果を予期できる」はずのプロが、何も指摘せずに、顧客の要求通りのITシステムを作ってしまうのは良くないでしょう。とは言ってもこれが極めて難しく、特に大規模プロジェクトになってくると、外注として支援する身の我々には発言権が少なく、こういったことを指摘できない場合が多いです。関係者でじっくり話し合えばこのようなことも理解されるのですが、そういった時間も少ない。なので、最終的には経営者やプロジェクトマネージャーの力量に依存してしまう。悲しい現実ですが、仕方ないと言って諦めるか、徹底的に話し合うか、個人次第ですね。私も全てに一つの解を持っているわけではありませんが、なるべく理想に近づけるよう努力はしています。(それが通じず、無力感を味わうこともあります。)話が逸れてしまいましたが、何事も“メタボ”にならないよう、気をつけましょう。プロの立場としては“メタボ”にさせないよう、指摘できるようにしたいですね。「確信犯」は最大の罪です。---「メタボ茶」って・・・
July 17, 2007
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本日午前中に大きな地震があったこと、知りませんでした。夕方にISOコンサルタントさんの日記で知りました。私の住んでいる町でも、震度2だったようですが、全く揺れを感じませんでした。現地で被害に遭った方々の、一日も早い復旧・回復を、そして亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。さて、いつも懇意にしているISOコンサルタントさんが、救援のボランティアを募集しています。私はこのような形でしか協力できないのですが、ご支援頂ける方はご連絡をお願い致します。
July 16, 2007
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先日、ホームページを作っているという日記を書きましたが、とりあえず公開しました。その名も「求水堂」。きれいな水、おいしい水、体に良い水を求めて、皆が集まる場所、という意味です。一応、掲示板(フォーラム)やコメントを書く場所もありますので、水に関するコミュニケーションが盛んになればうれしいですね。まだ公開したばかりなので、コンテンツが少なく、また不具合もあるかもしれませんが、これから少しずつ充実させていければと思っています。ぜひ見てください!
July 15, 2007
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今日は日経の記事を参考に。ITエンジニアであり、コンサルタントでもある私は、時にシステム開発の仕事を請け負います。その際によく議論するのが、「できるのかできないのか」ということ。顧客の要望に対し、技術的に可能かどうかをまずは検証し、可能であればどういったやり方があり、各々がどのくらいの実現期間をようするのか、という点を検討します。技術的に不可能であれば、どうしたら顧客の要望を実現できるのか、人手による運営や使い方(業務)の見直し、省略など、様々な手を検討します。それらはこちらで検討し顧客に提案したり、顧客との打ち合わせで一緒に進めたり、技術的な実現可否・期間の検討結果を伝えるだけであったり、臨機応変に対応します。どんな仕事でもそうですが、プロとして価値を提供している以上、自分たちよりも知識やノウハウが不足しているであろう顧客に対しては、誠実に対応しなければなりません。手を抜かず最良の価値を提供すること、顧客の要望の実現手段を共に考えること、そういったことが必要だと思っています。これからもそういった「自分に恥じることのない」仕事をしていきたいと思っています。---
July 14, 2007
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今日は7月13日。私の32歳の誕生日。32歳と言えば、何かと自分が目標にしてきた年齢。初めての新入社員時代に、配属された部署の先輩が32歳でした。最初の1年間は、その先輩に育てられ、先輩の背中を見て学んだものです。また、学生時代のオフ会で知り合ったリーダーも32歳でした。あの頃もその年齢に憧れたものです。いつか自分もそうなりたい、と。その年齢になった今年。同じように20代の目標となれるのか。この1年は、より気を引き締めていかなければ、と心に誓いました。充実させた1年にしたいものです。# 巨人が連敗を止め、サッカー日本代表が勝ち、そこそこの一日でした。
July 13, 2007
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数年前から雪印、西武鉄道、カネボウなどの不正を受け、日本でも企業の内部統制の必要性が提起されてきました。その結果、来年4月以降は日本の上場企業も(通称)日本版SOX法に従い、内部統制の報告書を提出する必要が出てきました。内部統制は、簡潔に言うと「適正な経営を行っていることを担保・証明すること」です。要は「私たちはちゃんと経営しています」と胸を張れるのが目的です。言うは易し行なうは難しで、これがかなり大変だったりします。私自身はSOX法のコンサルタントでもあるため、内部統制の勘所を抑えているつもりですが、各企業の経営者は、どこまで統制を効かせるか、悩み所です。実は、この影響を受けるのは上場企業だけでなく、上場企業と取引をしている(中小も含めて)企業のほぼ全てに該当する可能性があります。というのも、上場企業から見れば取引先の統制も含めて考えなければならないからです。日本版SOX法の施行まで期間が短いですが、この点に気づいている経営者は少ないです。(というより、気付いていても放置している経営者が多い。。。)内部統制は大変ですが、個人的には非常に良い取り組みだと思っています。日本の経営者の方々には是非とも頑張って頂きたいものです。(内部統制の取り組みには、いつでも支援しますよ!)---一頃と比べ、内部統制/(J-)SOXに関する本も充実してきました。
July 12, 2007
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先日、消費税課税事業者の届出を行いました。去年の収入がそこそこだったため、来年は課税事業者になるとのこと。要は、利益額の消費税分は税金として納める必要がある、ということです。これまで消費税は消費者として払う側でしたが、事業主になってもらう側にもなり、そして来年からはもらった分の一部を納める側に。こうして一歩一歩、経営者らしくなっていきます。ところで、煩わしい消費税の計算も簡易的に行える制度があります。私のようなサービス業の場合、収入の50%が自動的に課税支出とみなされるというもの。一件一件の支出を細かく計算するのは面倒なので、この制度を利用することにしました。さらに、税務署への届出には「郵送」という手を使うと便利です。確定申告の時期も、税務署関係はいつもこの手を使っています。届出や申告の書類をコピーし、返送用の封筒・切手とともに税務署に郵送します。(「受領印を押してご返送ください」のメモ書きを添えて。)すると、数日後にはちゃんと郵送されてくるので、届出・申告を行った事実が証明できます。税務署に出向いて窓口に並ぶ必要もなく、非常に便利です。ま、機会がありましたら試してみてください。
July 11, 2007
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最近、XOOPS (ズープス) にハマってます。昔はホームページを作成するのに HTML を覚えてタグを書いていましたが、今は XOOPS のようなCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を使って手軽に作れます。便利な世の中になりました。自分でもプログラムを書くため、PHP, MySQL, XOOPS を使ってホームページを作成しています。近日中に公開予定なので、また改めて紹介したいと思います。---詳しくは・・・
July 10, 2007
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今日は8月からの仕事に向け、契約書を作成しました。これまでは多重下請けのように、クライアントとの間に仲介会社が入ることが多くありました。また、仕事自体が初回訪問のみで決まることが多く、契約内容を詰める時間がほとんどありませんでした。そのため、仕事を始めてから契約を結ぶこととなり、必然的に契約内容が「下請けいじめ」のような不利なものになっていました。IT業界にせよ、コンサル業界にせよ、日本の契約に対する考え方は甘いですね。こちらが突っぱねても仲介会社がクライアントとの間に契約を結んでしまう。まぁ契約なしで仕事に着手してしまうこちらにも非がありますが。今回は、長い付き合いのお客様と直接の契約です。お互いの信頼関係もあり、仕事の開始まで時間があることから、余裕を持って契約内容を詰めることが出来そうです。また、こちらの「思い」を協同で実現するパートナーとして、良い付き合いができそうです。いずれにせよ契約は契約なので、大切ですね。
July 9, 2007
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本当に久しぶりです。約1年ぶりですか、日記を書くのは。(このページも少しリニューアルしました。)この6月末で、独立してから丸2年が経ちました。おかげ様で、去年はそこそこ順調に仕事が出来ました。ところが今年の前半はやや下り坂。仕事の調整に難航してばかりで、トラブル続きです。そんな状況も6月末で区切りをつけ、今年後半からは次のステップに進む予定です。中小企業診断士の勉強、非常駐型ビジネスへの脱皮、法人化など、まだまだやることは多いですが、一歩一歩進んでいきます。まずは非常駐型の一歩として、PHPでのシステム・パッケージ企画、設計、開発、運営、ホームページ作成などを仕事として進めていく予定です。(仕事の話がありましたらぜひ!)他にも、コンサルティング事業としてプロジェクト管理、J-SOX対応、CRM、ビジネスモデル構築、経営企画支援などを請けさせて頂いております。これからもよろしくお願い致します。
July 8, 2007
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