びゆてぃふる・らいふ
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病気になることは間違いなく嫌なことだ。誰だってそんなものなりたくてなるんじゃない。でも、なってしまった以上は仕方がない。気持ちを切り替えて治療に励み節制して過ごし、そして生きていることへの感謝を知る。夫がまさにこのパターンだと思う。明日をも知れぬ重篤な状態ではないし、自覚症状もほとんどないという病気とも言えない病気だからこそこういう心境になれるのだろうけれど。C型慢性肝炎がわかって治療が始まり、その治療も効を奏さないとなって、この先一生この病気とつきあっていかなければならないだろうというのが今の段階である。そうなってから夫自身はもちろん私も確かに変わった。今までなんとも思っていなかった日常のありがたみを身にしみて感じるようになった。漠然と老後を考えるのではなくて、ある程度想定されることを元にして本当に少しずつではあるけれども、身の回りの整理を始めている。「エンディングノート」も2冊仕入れて私はすでに書き始めている。(私よりもまず夫が書くべきだと思うけど実は夫にはまだ渡していない。)前回の日記にも書いたけど、今私が思うことはひとつだけ。「生きていてくれるだけでいい。生きていてくれてありがとう。」こんな心境になれたのは夫が病気になったおかげ。これを怪我の功名と言っていいものかどうかはわからないけど、病気になったことにも意味があったのかもしれないなぁ、なんて柄にもなく真面目に考えてる私である。早いものでもう6月。順調にトップの写真を変えることができる、今この毎日を大切にしていきたい。
2009年06月01日
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