「内村鑑三書簡集」
(岩波文庫)より
(注)文語を口語に、わたしの意訳箇所もあります。
明治33年より
神の愛と人の愛
人に憎まれるときは逆に神に愛されていることが多いし、神に愛さ
れているときは逆に人から憎まれることが多いのです。神と人との
関係は、日と月とのようです。人望の光輝がわたしに降りそそぐと
きは、神様を背(うしろ)にして立つときと自覚して注意したいと
思います。
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