今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

2020.01.29
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カテゴリ: 短歌

1月29日(水)

万葉秀歌(下巻)(147)


​(注)解説は、簡略化しています。(ブログ製作者)​


斎藤茂吉


巻第十五


(2)


わたつみの
( うみ ) ( ) でたる 飾磨河 ( しかまがは ) ( ) えむ日にこそ ( ) ( こひ ) ( ) まめ


(巻十五・三六〇五) 作者不詳


茂吉:この歌も、新羅使の一行が、船上で「古歌」として吟誦し

たもの。一首の意は、「海にそそぐ飾磨川の流は絶ゆることは無

いが、若し絶ゆることがあったら、はじめて俺の恋は止むだろう、」

というのである。

「ひさかたの天つみ空に照れる日の失せなむ日こそ吾が恋ひ止まめ」

(巻十二・三〇〇四)をはじめ同じ結句の歌は数首ある。






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最終更新日  2020.01.29 08:11:01
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