今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

2020.02.29
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カテゴリ: 短歌

2月29日(土)

万葉秀歌(下巻)(182)


(注)解説は、簡略化しています。(ブログ製作者)


斎藤茂吉


巻第十九


(9)


新しき年の始に思ふどちい群れて居れば嬉しくもあるか


(巻十九・四二八四) 道 祖 王


茂吉:この歌は、平凡の歌だけれども、新年の楽宴の心境が好

く出ていて、結句で、「うれしくもあるか」と止めたのも率直

で効果的である。「おもふどちい群れてをれば」も、心の合っ

た親友が会合しているという雰囲気を籠めた句だが、簡潔で日

本語のいい点をあらわしている。 






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最終更新日  2020.02.29 07:58:16
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