1月28日(金)
岡井 隆「私の文学」(49)
(対談:聞きて田中和生)
三田文学(2003年夏季号)より
田中:二つのバランス、革新する方向に広げていくものと、
それを教育的にコピーするという機能が両方機能しているの
が、本当は理想的なんですかね。
岡井:そうだとすれば、今はわりあいにいいところに来てい
ますね。
田中:短歌という制度がですか。
岡井:そう。僕らは両方かもしれません。その辺のところが
毎日混乱するところなんだけどね。本当は片方だけやってい
ればいいだけれども、どうしても両方やらされるでしょう。
(つづく)
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