ぜんちゃんの風に吹かれた日々

ぜんちゃんの風に吹かれた日々

2004年08月31日
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カテゴリ: 個人的日常
無事に台風一過…。
ほんの10分ほどの天の恵みの「ブルームーン」の昨日から
うって変わった今夜は、開けた空にお月さんが艶やかに笑う。
近視のボクの目でも月面の「うさぎ」たちの戯れが見えた。

ホナミちゃんは、きっと愛でる月にウキキキッと歓喜してる
に違いない…。
でもね、昨日は満月「十五夜」だったけど、今日は月齢で
15、1の「十六夜」なんだよ。

もう9月だな。「夏が終わる」と言ってもいいのかな。
なんとなくボクの頭の中も何かがゆっくり立ち去ったみたい
だ…。でもそれは何だか今は分からないけれど…。

8月後半、例のNHKラジオの「夏休み子供科学相談室」を
午前中何度か事務所でかけていた。
ある日、子供がこんな相談をしていた。
「どうして数字の10は3で割り切れないの?」
先生はこう答えていた。
「それはねえ、数字の約束なんだよ。10進法ではね、
 割り切れないけれど、時計で考えてごらん…。
 ほら、20分に分けられるでしょう。つまり60進法だと
 割り切れる。
 ○○くん、丸いケーキだって三等分出来ちゃうでしょう?」

なるほどと思った。ボクは単純に関心した。

ボクは絶対に割り切れない何かが自分の中にある。
その正体を口には出さないが、薄々感じてはいるのだ。

もう9月だな。「夏が終わった」と言ってもいいのかな。
なんとなくボクの頭の中で、ケーキを三等分割してみる。
…約束…?
なんの約束で、数字を3、333333…と何処までも
並べていたのだろうか。

今日は久しぶりにCD掛けながら日記を書き込んでいる。

  <今日のBGM>

  矢野 顕子 / スーパーフォークソング

久しぶりに聴いたけど、素晴らしいなあ。
実はこのCDの映像版があるのだ。
約10年前、劇場で公開したとき観にいって大変感動した。
小さなホールにピアノだけセットして、延々と自分の意識を
高めていく矢野さんのストイックな姿勢に驚かされた。

やっぱり、「中央線」かな。
原曲はザ・ブームの宮沢和史さんだけれど、矢野さんの
ピアノの弾き語りの方が素晴らしい。
マズイな、なんか、涙腺が緩むよ…。詩が大傑作なんだよ。
前に日記で書いたけれど、ボクはコンサートでほとんど人の
歌をうたわないが、この曲をカバーしたことがある。

しかし「中央線」といえば、やっぱり友部正人さんの
「一本道」だなあ。
ああっ中央線よ、空を飛んで、あの子の胸に突き刺され…
何度、叫んだ事だろう。
実際に「阿佐ヶ谷」の駅のホームで友達と叫んだっけ。 

やばいな、また頭の中を分割しないといかんな。





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最終更新日  2004年09月01日 01時45分05秒
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