2002.08.28
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1930年代の録音。土臭いデルタブルースのブッカ・ホワイト。
ロバート・ジョンソンは有名だけどブッカ・ホワイトはとっても地味。ボトルネックギターで繰り出す音は30年代という時代も噛み合ってかとっても「ああ!これぞブルース」というたたずまい。
ボブディランがファーストで「フィクシン・トゥ・ダイ」をカバーしているのだけど知名度はどうだろうか。レッド・ツェッペリンの
「カスタード・パイ」もこの人の曲。原曲を辿っていくと、ブルースの奥深さにただただひれ伏すばかり。

録音はお世辞にも良いとはいえないが、聞くたびに味わい深い音色を出してくれる。
死んだ人は全てが許される。だから美化されがちだが僕は音楽そのものを聴く。ただひたすら聴きまくる。
この人は元ボクサーであり、人をピストルで撃って刑務所に入った。とんでもない経歴を持った人だ。
「パーチンマン・ファーム・ブルース」はまさにその時の歌。
しかしまあ恐ろしく黒いブルースだ。
ブッカ-の音を聴くと白人の音が白く白く聞こえるからおっとろしい。ブルースに興味を持っている人には是非このわび、さびを味わっていただきたい。






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最終更新日  2002.08.28 21:09:57
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