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Johnny Depp Adorer（ジョニー・デップ崇拝者） 映画と猫が大好きです! 「ジョニー情報」と日々の出来事や感じた事など、独り言をぼちぼち綴って行きたいと思います！ ＭＡしゃま（アナマリア☆）
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2007/12/05
カテゴリ： ◆meet Johnny
≪Chocolat's Sweeney Todd Premiere Experience≫
ChocolatさんのNYプレミア経験談！
12月3日、Sweeney ToddのNYプレミアを経験するには、あまりにも厳しい寒さが待ち構えていました。
それは、私たちが厳しい暑さを何時間も体験した、カリフォルニアPOTC AWEプレミアと正反対でした。私は、その両極端を感じたと言うことです。
しかし、結局それは、全てに価値があるものでした。
長い間待ちました。
私は、レッド・カーペットのイベントに向けて準備される模様は、本当に感動しました。
私たちとレッド・カーペットの準備するスタッフとが、同じ頃そこに到着したのですが、プレスとカメラマン用のテントがあり、そこに集められていました。
俳優と招待されているお客さんが到着する前に全てを完了させなければならず、文字通り丸一日がかりでした。
私たちは、安全のために規制に沿ってバリケードが張られており、そこで待つようにと指示されました。
トラックは器材を降ろして絶えず行ったり来たりしていました。
私たちは、それによって視界を遮られていました。
ガードマンが私たちに、最終的にどこに立っていればいいのか、指示し続け、私たちはトラックのために3回移動させられました。
そして、トラックは動かされました。
ガードマンはファンの間に立つように、そのように、彼らは配置されていました。
そして、ジョニーのために、サインするスペースを残してありました。
交通のために一車線だけ規制して、赤い円錐はおよそ5フィート置かれていました。
これは、ジョニーとジェリーとスタッフたちとが問題なくそっと入り込める余地がありました。
午後6時前、「ジョニーがおよそ45分で到着する、ジョニーは1時間ほどファンと過ごす時間がある」と説明されました。
私たちは、ジョニーがどこに来るのか、ファンの所に来るのか、何も情報がなかったので、それは励みになりました。
しかし、そうしている間も厳しい寒さで凍えそうでした。
私たちは、ジョニーがどのようにそれに対処するのか疑問に思いました。
私は、ロング・コート、スカーフ、帽子、手袋に温かく包まれているジョニーを心に描いていました。
それから長い時間待ち続け、ジョニーは黒い車で到着しました。
彼らは、ラインの始めにジョニーを降ろしました。
ジョニーの到着時間が予定より遅れたため「ファンと一緒の時間」はカットされてしまいました。
ジョニーとガードマン、スタッフはかなり速く移動させられました。
ジョニーは帽子を被っておらず、黒いスーツ、黒いシャツと赤いネクタイをつけていました。
私の予想は外れてしまいました。
まだ短いヘアスタイルで、彼は素晴らしく見えました。
そこに集まっていた誰もが、礼儀正しかったように思います。
ジョニーが、私の二、三人ほど隣に来た頃には、まるで私の身体の中に蝶がいるかと思うほど、私は寒さで震えていました。
私のトロントの【Corpse Bride】で逢った時の記憶が頭を過りました。
それはそう、とてもリアルでした。そしてついに待つ事に終わりが訪れました。
彼が私の所に着いた・・・私の体のあらゆる細胞を突き刺す・・・
彼はとてもハンサムでした。そして、私は彼の全てを受け入れ、短くても許される限りあらゆる事をしようと考えました。
彼らは速くジョニーを移動させていたので、私はすぐに自分の言いたい事を言わなければなりませんでした。
私は、ジョニーのために作ったアクセサリー、写真などの準備をしました。
ジョニーがサインし始めたので、私はジョニーに、私が誰であるかという事を思い出させました。
そして、トロントでの私たちと逢った時の、とても親切で丁寧だった彼に感謝を伝えました。
「Oh～!! ハーイ、元気？」ジョニーは言いました。ジョニーは覚えてくれていました。
私はジョニーにクリスタルのアクセサリーを見せました。
そして、私がジョニーのためにこれを作ったと伝え、もう一度彼に感謝を言って、クリスタルのアクセサリーをジョニーに贈りました。
ジョニーは立ち止まり、
「Wow!!あなたがこれを作ったの？」これを見て言いました。
ジョニーは手に取って、そっと優しく揺すってみせました。
「ありがとう」と、ジョニーは穏やかに答えてくれました。
そのアクセサリーを褒めてくれました。
そして「本当にどうもありがとう。」私を見て言ってくれました。
私はもっと言いたい事があったのですが、彼らはジョニーを移動させる必要があったので、ジョニーは私のフォトにサインをして、アクセサリーが入ったポーチの中に私のメモを見つけると「ありがとう」と言ったので、私は彼の手にそっと触れました。
ジョニーに会う事、それを果たす事が出来たので、長い時間と厳しい寒さは束の間の記憶でしかありません。
そして、私はこのような素晴らしい経験をして、私の特別なアクセサリーを、本当に特別な男性に預ける事が出来ました。
Congratulations Chocolat!! I'm so happy for you!!
Your precious moments is memories to cherish forever!!
Thank you so much sharing,for precious story and picture!!
Thank you for everything,Chocolat!!
先日のNYプレミアのレッド・カーペットに行かれたChocolatさんは、素敵な経験をしました。
私は、お祝いのメッセージを送り、喜びをおすそ分けしていただきました。
ブログにて、Chocolatさんの体験談を、日本のジョニー・ファンにもおすそ分けしようと思い、尋ねてみたら、喜んでくれ、快くOKしてくれました。
本当に厳しい寒さの中、長い時間ジョニーを待ち続け、素敵な瞬間を経験する事が出来たようです。
心から、Chocolatさんにおめでとうと言いたいと思います。
あるブロガーさんもきっとNYの厳しい寒さの中、頑張っていたと思います。
日本でも何やらざわついた情報もチラホラ・・・？？？
ジョニーが来てくれるのであれば、私も寒さに負けずに頑張りたいと思います。
そんなワケで、海の向こうの方々とメールやメッセージのやり取りばかりしていましたので、お返事が遅れています、すみません・・・本当にごめんなさい。（汗）
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