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先日、友人を訪ねてニューヨークに旅行に行ってきました。年末があまりにも忙しかったので、休暇ということで5日間遊んできました。かねてから自分の目で見たかったグラウンド・ゼロに行くことが出来ました。3年半前の9月11日、僕はアメリカにいました。幸い西海岸のオレゴンというところにいたので、あの恐怖はテレビの映像を通して感じていただけですが、留学生という身だったことでそれ以降の生活には多少なりとも変化がありました。イベントでのセキュリティの徹底、そしてやはり移民局の管理がとても厳しくなったということで、大変な思いをした留学生もたくさん見ました。あの時テレビで何回も繰り返し流された映像は今でも鮮明に脳裏に焼きついていて、グラウンド・ゼロまで歩く道のりでその恐怖を想像してみました。周りは高いビルが立ち込めていて、そういったビルの陰に立ってしまうと、何が起こったのかわからなかったのではないだろうか。そしてグラウンド・ゼロに辿り着くと、そこにはぽっかりと今までのビルの行列が途切れ、空が広がり、何もない、ただの大きな工事現場があり、まさに「ゼロ」の空間でした。それを見た瞬間、胸の奥から込み上げてくるものがありました。人の命も、人が造りあげたものも、人の生活も、破壊され何も無くなってしまった空間はあまりにも空虚でした。ゼロからの出発は本当に大変なことだと思う。でもそこには新しい希望もあると思う。グラウンド・ゼロの地下の地下鉄駅ではスーツを着たビジネスマンが忙しそうに歩く姿があった。ニューヨークという街はすごいパワーがあるんだなぁと思い知らされた。10年後くらいにまたこの地に戻ってきたいと思う。どんなタワーができるのか、とても楽しみです。
2005年01月14日
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只今、ニューヨークに滞在中♪高校時代の同級アキラがNYの学校に通っており、彼の猫の額ほどのアパートのお部屋にステイさせてもらって、なりきりニューヨーカーといったところです。そして昨晩は、そんなすでにニューヨーカーの匂いをかもし出してるアキラのアイデアでJazzバーに行きました。貴重な体験でした。僕の薄っぺらい辞書にはもちろんJazzバーなんていう文字は無く、まさに未知の世界といったところでした。そんなことで、誘ってくれた彼に感謝。なんでも日本の"上原 ひろみ"というジャズピアニストがライブ演奏するらしく、Jazzを殆ど知らない僕でも彼女の名前くらいは耳にしたことがあるということで、とても楽しみだったのです。夜の10時半頃、これまたJazzに馴染みが無くても耳にしたことがあるBlue Note(ブルー・ノート)というバーに到着。すでに黒人のトランペッターが演奏していた。プロフを見る限りはすごい経歴を持った人みたいだった。確かにすごいセンスを持った人だなぁと感じた。Jazzを聞きながら飲むビールはとてもいい感じの酔いを誘ってくれた。ウエイトレスもキレイで品のある女性で、何とも気持ちのイイ空間だった。トランペッターの演奏が終わってしばらくして、上原ひろみの演奏が始まった。なんかやっぱりアーティストな匂いがプンプンした人だった。表現力がすごい人だなーと思う。Jazzをちゃんと聞くのは初めてだけど、やっぱり同じ日本人が作る曲は、聞きやすく感じるのだろうか。とてもいい音楽だった。とても貴重な体験が出来た夜でした。Jazz、これからちょっと聴いてみよう。
2005年01月10日
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