PR
カレンダー
コメント新着
フリーページ
キーワードサーチ
「キリストイエスは、罪びとを救うためにこの世に来てくださった」という言葉は、確実で、そのまま受け入れるに足るものである。私はその罪びとのかしらなのである。
しかし私が哀れみをこうむったのは、キリスト・イエスが、まず私に対して限りない寛容を示し、そして私が今後、彼を信じて永遠の命を受ける者の模範となるためである。
世々の支配者、不朽にして見えざる唯一の神に、世よ限りなく、誉れと栄光があるように、アァメン。
テモテ第一の手紙 1-15~17
昨夜遅く我が家に二人目の孫が無事産まれました。
2700g、女の子。母子ともに健康です。
神様の守りのうちにこの日を迎えられたことに感謝!