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インカレ優勝を成し遂げた、今年の四年生達の卒業が近づいてきた。毎年恒例の「お疲れ様会」を急遽行う。会場は第一回から同じ「韓国家庭料理 高馬宇(コバウ)」ここの気さくな店長とも十年近くの親友で、肉はリーズナブルなわりにおいしい。個人的にはチャプチェかな。(店長、PRしといたぞ!)話を戻そう。四年ほど前から毎年、役員活動費を役員で山分けしても仕方がないので、四年生を呼んで「お疲れ様会」をやっている。結局二名が来れなかったが、一応盛況に終わった。まあ、最後は結局、OB・OGになったら手伝えというところで話が終わった。もしかしたら、部として卒業式で学長賞が貰えるかもしれないので、万が一そうなればかなり楽しみである。OB枠もあるらしいので、行ってみたいところである。
February 28, 2006
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ついに、このネタに到達してしまった。「お父さん」そう、団塊の世代のお父さんである。この本は私の主張にかなり近いものがあった。「団塊世代で大きなことやらかしたのは連合赤軍しかいないじゃないか!」毎度、実父にこう言うとキレる。大筋で間違ってはいないと思うが。この団塊世代というキーワードで実父と大抵言い争いになる。実父はバリバリの団塊世代。小学校時代、一学年に8クラスもあり、私のいる隣の部署のおじさんとどうも同級生らしいが、人が多すぎて面識はないらしい。それぐらい人がいたそうだ。リストラで相当減ったのだが、私の部署にもこの世代に該当する方が約半数おり、来年の今頃には誰もいなくなっているかと思われる。この本では、まずこの団塊世代が戦後の高度成長時代からバブルまで、どのようなポジションにいたかを判りやすく歴史を紐解き、特に他の世代に非常に判りにくい(判りにくいのに自慢したがる)全共闘と70年安保で彼らが何をしたかったのか、を書いている。そしてプレ団塊である戦中世代の60年安保とどう違ったのか、彼らが標榜し夢見続けた社会主義化革命とは何であったかを第三者的に冷静に説明している。そして、またイデオロギーから離れ、経済の潮流とサブカルチャーとしてこの世代のポジションとその購買行動といった切り口から見える違った側面も紹介している。最後にその子供、我々団塊ジュニアと呼ばれる世代への影響、そしてまた他の世代への影響を述べている。この辺はかなりエキサイトしていたが。この本の著者はちょうどポスト団塊世代で、常に上司としてこの世代がいたものだから、かなり辛辣な意見だった。まあ、バブル時代に中間管理職として踊った、ケシカランと記述があったが、すでに社会にでていたこの世代もこれに関しては私からすると目クソ鼻クソである。団塊ジュニア以降が完全にバブルには間に合わなかったので、どう踊っていたのかは知らないのである。さらにこのポスト世代は、もうビジネス上での先輩後輩が終われば、基本的に終わりである。なので辛辣意見も言い放つだけでいい。しかし、我々団塊ジュニア世代はまさに「親」である。団塊世代との格闘は死ぬまで続くのである。そこの部分でもっと深刻な話ではある。まあ、団塊の世代の方々からすれば少々腹の立つ内容なのかもしれないが、これがある程度真実かと思う。あまりこの手の本がいままで無かったので個人的には非常に痛快であった。いい歳こいて同僚を○○ちゃんと呼びたがる、年金問題も「俺の年金どうしてくれる」に尽きているから情けない、髪を伸ばしてデモに行けば女にモテると考えた学生時代から何も進歩していない、等々、現実にそれに近い行動をするおじさんが非常に多いのでおかしくてしょうがない。この団塊世代と団塊ジュニアの対峙に関してはまた改めて書こうと思う。
February 27, 2006
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昨日のトリノオリンピックス、選手村での本当のオチをすっかり忘れていた。猛吹雪のため急遽大会中止になり、山道の凍結の恐れもありすぐに東京へ向けて出発したわけだが、それとは関係なく大騒ぎの小僧達を尻目に大至急で荷物をまとめる大人たち山奥なので忘れ物は取りに来れないので、念入りにに忘れ物をチェックするすっかり片付いた部屋を見て、全て問題ないことを確認しチェックアウト。数時間後、佐野まで降りてきて、ラーメンを食べる時に事件が発覚した。妻がラーメン代を払おうと財布を取り出した瞬間「!!!」何か小型のヌンチャクのようなものが!「114」間違いなく我々が宿泊していた部屋である。忘れ物は無かったがキーをフロントに返すのを忘れていた。私は車の雪かきをしていたのでわからないが、どうやって妻はチェックアウトしたのだろうか。しかも、このホテルはご丁寧にスペアキーも一緒に貸してくれている。親子亀のようにスペアキーも妻のハンドバックに。たぶん、今「114」の営業を思いっきり妨害しているだろう。損害賠償請求が来ないことを祈るばかりである。今朝、自宅の食卓の上に「キー在中」と妻の渾身の字で書かれたゴツゴツした茶封筒が置かれていた。
February 26, 2006
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先日告知していた「トリノオリンピックス」in日光が閉幕した。結果は、長男・アルペン大回転:チビッコスキーコーチのおっさんにビビリ棄権。次男・二人乗りリュージュ:ソリの雪しぶきが顔に掛かり戦意喪失。予選落ち。義父・クロスカントリーからアルペン回転に転向:約30年ぶりの滑降に過度の筋肉痛発生、負傷棄権。義弟:スーパー大回転:足の痛みに耐えながら出場するも、ドーピングにより失格。私・スノーボードクロス:初日現地到着が遅れ、二日目猛吹雪のため欠場。と散々な結果に。FOMAの届かない奥日光は遠く、自宅から電車で約一時間半、そこからバスで更に一時間半。朝出社時間とほぼ同時刻に出て、到着は午後だった。到着して早くもチビ二人の子守が開始、ソリで何度も降りるもすぐに飽きてしまい、傾斜の途中の大木の脇で二人で穴掘り工事を始め、全く雪には興味なし。仕方が無く、昼食がまだだった私は、レストハウスで物凄い高価なおでんを食べ、一息ついて戻るとすでに夕方になっていた。17:30から夕食と聞いており、その前に皆さん温泉につかる予定だったのでもうすでにタイムアップ。足の骨折以来のスノーボード復帰の野望はあっけなく終了した。やはり、予定通り待ち構えていた義父と飲むことになり、最近喘息と通風が悪化していた義弟は早々にリタイヤ。具合が悪くなり薬を投与したら、余計に悪くなり寝込んでしまった。結局、義父がグラスを持ちながら寝てしまうの待ち就寝へ。朝一の滑走でスノーボード復帰の一縷の望みを託し、深夜次男のローリングソバットを浴びながら、何とか今朝起きてみると銀世界どころか猛吹雪。野望は完全に断たれた。むしろ早く帰らないと明日出社出来ない、という恐怖感のある吹雪だったので、義父に進言して9:00には「トリノオリンピックス」会場を後にした。そう、私は結局「日光」に24時間も滞在することなく撤収したことになる。ああ、苦労した割には何をしにいったのか。。。かろうじて、自分でチビッコ体験スキースクールに志願しておきながら、コーチにビビッて撤収してきた長男が、何とか私のフォローで「雪」を嫌いにならずに良いイメージをキープしたことだけが救いだろうか。ちなみに妻の「ガー、スー、チャチャ、シュン」等長嶋監督も真っ青の擬音コーチングでは全くどう滑ればいいかほとんど解っていなかったようだ。
February 26, 2006
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昨日は急に普段お付き合いしている会社の方に呼ばれ、近くの中華のつまみ飲み屋で飲むことになった予定外だったが、やはり酒が入り饒舌になったところで朝の金メダル話へ。特にカメラマンの方と店の店主と暑苦しい話になってしまった。店主のおじさんがかなりのインテリで、物凄くいろいろな知識を柔らかな物腰で話すので、非常に話しやすかった。それで結局カメラマンさんが残り作業があるから20:00解散だった予定が終電間際になり、かなり酔っていたので仕事になんなかっただろう。カメラマンさんは姪っ子の女子サッカーの成長記録をほぼボランティアで撮っており、この間全国で優勝したらしい。その感動だけが彼の原動力になっているそうだ。そしてその先に夢があるから撮り続けるとのこと。そこで出ていた言葉が「人間はタイタイタイが無きゃだめよ」始めは何のことだか判らなかったが、要は「何か達成したいことに対してしたい、したい、したいと石の上にも三年で我慢したところで、道が開ける。そこである程度の可否がわかるので、続けるのが得策でなければ、止めればいい。」「最近はそれが我慢できない人がが多いが、腐っても鯛ということは絶対にない」微妙にオヤジギャグがちりばめられているが、確かに私はいろいろやりたいことがあるのでたえず無駄な動きを繰り返しているが、あんまリしたいこともなく楽な方向ばかり選ぶ若者が増えていることは事実である。そんな話になったのもメダルを獲るために我慢を重ねた荒川静香選手のすばらしい演技からだった。
February 25, 2006
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荒川静香選手、アジア初の女子フィギア金メダルおめでとうございます。王者として貫禄のあるすばらしいパフォーマンスでした。トリノオリンピックに関してはいろいろ偉そうなことを書いてきたが、やはり国旗掲揚で日本が真ん中で、サイドがアメリカ・ロシア・・・冷戦時代で言えば米ソ、超大国ですよ。超大国。これを従えての掲揚は、少々気持ちがよかった。米国の専門誌「スポーツ・イラストレーテッド」の銅予想が覆ったことで、決してデータでは計れないものがある、だからあまりメダル予想に流されることはない、という点でも少し気持ちがいい。水上スキーで、自分の学校を応援するがために、他の学校に「呪い」と「祈り」を捧げるマイ脚立持参のOBがいるのだが、このフィギア会場でコーエン選手とスルツカヤ選手にスタンディングオベーションに混じり「念」を送っいた姿が、私には見えた。幻かもしれんが。今回私に最もインパクトを与えたのが村主章枝選手の試合後のインタビューだった。何か言葉では表せない、魂というか、情熱というか、見ていて涙があふれてしまった。本当に会場にあったスローガン、「Passion lives here」を感じ取った様に思えた。その直後に永田議員の「嘘泣き」場面を見て非常に不愉快になったが。
February 24, 2006
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トリノオリンピックに触発されていたのは大人だけではなかった。 今週末24日から昨年の12月に行く予定であった「日光」にやっといくことになった。妻の両親のたっての希望で、義理の妹夫婦も来る。 やはり雪があるようなので、さっそく雪遊びのために子供用のシャベルを購入してきていた。また妻は子供用のスノーブーツを血眼になってネットオークションで落としていた。まあ、子供用なのですぐに履けなくなってしまうと思うが。 この日光行きを前に、連日トリノオリンピックを観戦しているおかげで、すっかり子供はその気になっている。「トリノオリンピクスしたい。」(オリンピック自体の意味がわかっていない)「スキーボーやるよ。」(スノボーとスキーがごっちゃになっている)どうもスケートはいまいちらしく、やはりスノー競技に興味があるようだ。 まあ、たぶん雪だるまを作って、クリスマスにもらった球形のソリで滑ってトリノオリンピクスは閉幕だろう。 おっと、この日のためにスノータイヤまで買った、義父(70)のクロスカントリーも忘れていた!メダルの結果はまた後日。 私の「トリノ」入りは会社のため25日から。東武特急「けごん」でゆったり飲みながら行く予定である。
February 23, 2006
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会社の帰り道での出来事。乗換駅でベビーカーを押す外国人家族。濃い顔と話している言葉でアラブからの来客だとわかった。電車に乗り込み、ベビーカーは出入り口近く、私はつり革のある、少々奥に入った。電車の扉が閉まる瞬間、初老の男性が乗り込んできた。「かわいいね~、娘さん?」少々ホロ酔いのようだ「娘さん?息子さん?ドォウター?」旦那の方が驚いていた。「どこの国から来たの?ニホンゴ、デキマースカ?」旦那はドバイと答えた。「ドバイ?どこ?ドコ、、デ、スカ?」妻の方がクウェートと答える。「クエート、、ウォウ、、アラビアね。アラビア」旦那がコイツは何者だ、と怪訝そうに見ながらこのおっさんの持つ花束は何だ?と聞く。「ウォウ、フラワーフラワー、、、、菜の花、、フラワー。」「このフラワー、イートねイート。イートできるのよ。」アラビア夫婦は「食べる花」に苦笑。エンジンのかかったおっさんは、止まらない。「アラビア語でコレハナンデスカ?はなんていうの?ワッツイズジス?」「マハディ、マハディ、ね、コレハナンデスカ、、マハディ、、、マハディ」次に話題は駅名の案内表示に移る。「これはユニバーシチー。トリツユニバーシチー。」「ウォウ、これはデンエンチョウフ、ファーム、アット、、、ファームクロス」「発音いいね~。ベリ~ナイスよ。」ここまで来ると、アラビア夫婦も面白くなってくる。「アー、ウォウ、ミュージック、ア、、、ミュージック知ってる?」とおもむろに、「なのは~なばたけ~に~」歌いだしてしまった。するとアラビア夫婦も波長があったようで、車内で似たようなアラビアの曲をくちづさむ。「これはなんていうの、マハディ?ワッツイズジス?」自分の持っている菜の花を差して聞く。「ワンデ、、、花、ワンデか、、マハディ、、ワンデ、ハハハハ」これぞ「世界に一つだけの花」、おっさんワールド全開である。私は笑いをこらえられない。気がつくと向かいのメガネ男も笑いをこらえている。しかし、別れは突然に来た。「ウォウ、マイここで降りるね。マイハウス、マイワイフ、シユーレーラー!」お互いグーで先をチョンとぶつけ、おっさんは颯爽と去っていった。たぶん、ジョン万次郎もこんな感じだったのだろう。サッカー日本代表に欲しいぐらいの攻撃的MFなおっさんだった。まさに一期一会とはこのことであり、アラビア夫婦には一生思い出に残る日本人になったであろう。
February 22, 2006
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また悲しい事件が起きてしまった。滋賀県長浜で発生した幼稚園児殺害事件。容疑者の動機が少しづつ判ってきたので書くことにする。 中国籍の鄭永善容疑者(34)。事件のアウトラインが少しづつ見えるに従い、思い出されたのが「鬼子母神」の話である。自分自身がなじめないことに加え、娘もこのままだめになるといった理由で犯行におよんだらしいが、我が子は大事に育て、他の子供をさらっては喰う、仏に帰依する前の鬼子母神そのものである。鬼子母神は最後に反省するのであるが、鄭容疑者は今のところ反省の色は無いらしい。 私も時々、息子の幼稚園の行事に参加したりするが、仲の良い友達やその親御さんとも顔見知りになる。大抵○○くんのパパと呼ばれたりしており、他の親御さんも似たような感じだ。今回亡くなった園児も、普段良く知っている××ちゃんのママ、だったはずだから一点の曇りも無くこの容疑者を信用していたのだろう。それを完全に裏切るような行為にかなり恐怖を覚えたことと思う。まさに鬼人に見えたことだろう。なんでこんなことをするの?と叫んでいたかもしれない。 しかも、その犯行を娘の目の前で行なっている。娘がどんな思いでそれを見ていたのか。少なくとも娘と亡くなった園児はお友達だったはず。実の親とはいえ娘の友達の命を奪う権利など世界のどこにいっても無いのである。 私は経験が無いのではっきりはわからないが、確かに中国から異国に嫁いで、国際結婚による文化の違いや言葉の壁がストレスになり、不安要因になることもあるのであろう。そしてまた、性格もなかなか溶け込めるようでなければこのストレスは解消できないことも考えられる。 しかし、そのストレスの爆発の行き先が、娘の友達の殺害というのは全く持って違うであろう。これは文化風習云々以前に人道・道徳の話であり、人の親としてどうしてこんなことを考えられるのか。異国の地で働いたり、国際結婚をして日頃ストレスの溜まっている人々も多勢いると思う。でも懸命にその生活・文化に溶け込んで共存の道を模索しているのである。今回のこの容疑者一人の行動で同じような境遇の人々に多大な迷惑がかかってしまうことも理解しているのであろうか。 今回、犯罪者から守るためのグループ通園が逆効果になってしまった。しかし、このグループ通園は果たしてよかったのだろうか。確かに合理的なシステムなのかもしれないが、やはりそれには賛同したくない親もいるだろうし、今回は非常に稀なケースだと思うが、何かあった場合の責任の所存もどうなのであろうか。母親の社会進出でそうもいっていられないのは承知の上だが、やはり登園に実の親や親族が付き添うというのは合理化してはならない大事な部分なのかもしれない。 また最も嫌なのが、この反日・嫌中が強い世論で、今回の件がまた影響することだ。この鄭容疑者、私と同じ世代なのでちょうど天安門事件~江沢民反日教育の狭間世代に当たると思われる。オープンにはならないと思うが、もし万が一、今回の犯行動機に「旧日本軍が戦争中、中国でも中国人を殺しているわけだから・・」のような話が出てきてしまうと、本当に問題である。以前福岡一家殺人事件の時もそんな話がでてきていたと記憶している。 すでに中国のネットで「日本人にいじめられたから」などと日本人に対する非難意見が噴出しているらしく、あまりの程度の低さに憤りを感じるが、はっきり言って亡くなった園児は日本と中国のいざこざ、特に何十年も前の戦争のことなど一切関係なく、未来へ向かって生きていたのである。 今回の容疑者のように自分本位の考え込みで一方的に行動に出てしまい、郷に入れば・・朱に交われば・・が通用しないというのが中華思想なのだろうか。これはもうあきらめなければいけないレベルの話なのだろうか。この容疑者だけが特殊な人間だということを祈りたい。そして同じような年代の子供を持つ親として、このような事件は二度と起こして欲しくない。今私に出来ることは、最近ニュースも理解できてきた幼稚園児の長男に対して、このニュースが始まったらテレビを消すことだけだ。
February 21, 2006
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前回はコチラ⇒恒例の新年会(1) 「あばら家」で始まった新年会だが、都下郊外ということで、やはり例年にもれず「腹が痛い」「風邪がひどい」などドタキャンが続出。いつもどおり六人程度に落ち着いた。この新年会、いつも恒例行事があり、大体二十数年間やってきたのだが、1・師匠が美術学校時代に書いた「戦争で亡くなった方の髑髏の油絵」を鑑賞。(師匠が死んだ時に相続させてくれと懇談中)2・バブル時代にいたずらしてマルボロの空き箱に入れたマックフライポテトを鑑賞。(師匠の身長が届かないところに十数年モノの菓子が入っている籠があり、そこに入っている。)3・封印されている師匠の「寝室」を勝手に開けて、師匠の怒る様を鑑賞。(毎年叫ぶ反応が同じ。一応女性なので見られたくないらしい。)4・二十年前にやっていた「百人一首をやろう」と毎年師匠が提案して、毎年皆面倒くさがってやらない。そして二十年前に子供同士で札を取り合って破けた話を毎年毎年同じようにする。(セロテープで二十年前に補修した現物を取り出して説明) 毎年毎年飽きずにこれをやっている。しかし、髑髏の絵など年一回のご開帳のため、師匠が探すのを面倒くさがってここ数年は見ていない。今年は結局3と4しか履行されなかった。ちなみにこの髑髏の絵は美術学校で同級生だったある有名俳優さんの「思い出」のテレビ番組で登場したことがある。 くだらないいたずらだとお思いかもしれないが、要は子供の頃から知られている人間なので、皆子供に戻るため毎年やってくる。やはり大学生~二十代社会人だと外の世界が楽しくてなかなかこの「辺境」までは来ないのだが、三十代になり家族ができて寂しくなってくると皆集まってくるのである。私の幼稚園からの悪友である議員がいるのだが、わざわざこの会に出るためにこの日だけは毎年仕事を避けているようだ。 そしてメインイベントである。カレーを食べる。別に特別なものでなく、普通にスーパーで買ってきたものだ。かつては師匠の貧乏に考慮して食事は無かったのだが、育ち盛り時代にマックなどを子供がバンバン買ってきてしまうため、オーガニックな師匠としては昔キャンプでやったように、カレーを用意するようになった。(たこやきを作った時代もあったが、子供が「ドンパッチ」やガムなどを混入しめちゃくちゃなものを作るので、自然消滅した) そのカレー。まず陶芸家なのに売り物の陶器は一切使わず(赤字の個人事業主なので、売り物は使用しない)、大体薄汚れた「ガラス皿」に盛られる。まあ、その前に飲んでいるビールも陶器でなく、やはり薄汚れた100円ショップのガラスコップなのでもはや気にはならないが。 今回はそのカレーで事件が起こった。後輩のYが二杯目のおかわりをした時、口に違和感があった。「何か得体の知れない物体が・・。」「・・・!」何かテープのようなものだった。テーピングか何かか?それとも先に帰った高校生達がいたずらして入れたのか?最終的に何だったのかは判らなかった。しかし、ここからが我々の真骨頂なのだが、「得体の知れない」物体が混入されたにもかかわらず、そこにいた全員がその後も「何事も無かった」かのように食べ続け、完食。「出されたものはちゃんと食べる」「少々不具合があってもちゃんと食べる」と師匠に子供の頃に教わったことを全員忠実に守っているのである。まあ、こんな感じで二十年近く繰り返して、野生に近い食生活だったので、少なくとも今の子供よりも内臓は強く、より古い世代に近いのだろう。 私の場合、水上スキーでも似たような食生活であり、汚い水でも平気で滑っていたので「何事もなかった」のであろう。一度だけノロウイルスにやられたが、かなり強力なウイルスだったと思われる。 こんな感じで、今回も幕を閉じた。毎年師匠には「孤独死していないかどうか確認のため来ている」と言っているが、周囲の開発にも負けず、このあばら家を終生残していってもらいたい。(本人はご両親の死去に伴って窯のある伊豆下田の実家に帰りたいらしいが。下田はちょっと遠いのでお願いします。)
February 20, 2006
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フェブラリーステークスが終わった。終わってみればカネヒキリの強さが目立つ内容だった。完全に仕上がっていない状態であれだけの完勝であれば、まさに真のダート王だろう。かなりドバイが楽しみになってきた。シーキングザダイヤはやはりまた2着。これで通算G1、7度目のシルバーコレクションである。なんだかカミノクレッセやナイスネイチャ、ステイゴールドと同じ系譜のようだ。もちろん2着6回の私とも同じ系譜である。 母親が名G1ホースだったためにトリノオリンピック同様重圧に負けているのかもしれない。ただ、カネヒキリに3馬身つけられて、ユートピアにあそこまで迫られては、きついものがある。手薄な統一G1を狙うしかないのかなあ。でも南関東じゃアジュディミツオーにやられるんだろうな。。。 話は戻って、カネヒキリのドバイ行き期待してしまう。ディープインパクトも登録していたようだが多分行かないので、やはりカネヒキリが大将だろう。う~ん時間とお金があれば観戦に行きたいところだ。
February 19, 2006
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久しぶりに競馬。今年初のG1である。格と勢いでカネヒキリだが休み明けで若干割引、とりこぼし少なく、昨年二着、母がG1馬のシーキングザゴールド本命。5連勝のタガノゲルニカ、平安S2着のヴァーミリアン、重賞2連勝リミッドスビッド、そしてカネヒキリ。穴は人気落ちの昨年優勝馬、メイショウボーラー。アジュディミツオーは東京コース不安で外す。逆にスターキングマンは面白いかも。有名なセオリーだが、東京ダート1600Mは他場で1800Mのスタミナがないとこなせない。また左周りの得意不得意、軽めの砂に対応可能かどうかがポイントかもしれない。
February 19, 2006
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毎年、バレンタインデーの次の土曜日に行く場所がある。幼少の頃に工作や絵画を習っていた師匠の家だ。今は陶芸家として(といっても大作家ではなく、「支援者」がいるような程度。家の隣がジャイカの寮なので、「ODA」を受けているのではないかという疑惑も・・)細々と暮らしている。 当初「新年会」だったはずだが、子供が大きくなるにつれ日付が押して行き、現在の日付になった。この会に毎年出るようになってもうそろそろ二十年近くなると思う。 この私の「人格形成」における師匠、三十年くらい前からここ数年前まで工作教室で教えていたので教え子が山のようにいる。その上、風体が歌手のイルカさんのようであり、生活は昭和レトロを通り越した女仙人のような感じなので突っ込みどころ満載である。 都下郊外に住んでいるのだが、ここ十年で周囲がどんどん開発されてしまい、毎年一回しか行かないため、まず家を探すので二十分くらいかかる。家自体が二間しかない「あばら家」で、当初はうっそうとした竹藪にたたずんで、それなりに風情があったが、公道から20m程奥まった場所にあるので、周囲にきれいなマンションや戸建てが乱立するともはや「桃源郷」「幻の城」になり発見できなくなるのである。今回も奥まった20mの間に車が駐車してしまい「あばら家」をすっぽり隠してしまい出席者が迷っていた。 偽装建築以前に地震によって一瞬に倒壊するおそれのある「あばら家」。子供に大人気なのが、師匠の人柄はともかく、このボロボロの家に住んでいるという事実。古い柱時計が私が始めてこの家に行った二十数年前からあるのだが、「12時2分」のまま一秒も動いていない。(続く)
February 18, 2006
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前回書きなぐりすぎたので、 当分トリノネタは封印する予定でいたが・・・。新種目スノーボードクロス、めちゃめちゃ面白いではないか!トリノ開幕前にテレビに出ていた日本のコースと違い、障害が全然多い!そして、私を最も魅了したのはこの「台形」カットの連続ジャンプ台これはどう見ても、私の作った、エキサイトバイクそのものではないか!!!!!!!!(1984 NINTENDO)ヘルメットもツバ付きで、ゴーグルしてるし、空中でジャンプしすぎて着地に失敗して転がってるし。他の相手をどつきながら行くのがまた、イイ!エキサイトバイクそのものとしか考えられん。感激しすぎてつい書いてしまった。
February 17, 2006
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「金メダルを取るのに必要な、仕事をこなしただけ」男子フィギアスケートの金メダリスト・プルシェンコの言葉。この一言が全てを物語っていると思った。
February 16, 2006
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今日はこのブログ開始100日目なので、特別にもう一弾。 先ほどネットでいろいろなページを見ているうちに、少々共感を覚えたところがあった。オリンピックに関する報道に対する批判である。今まで私は壊れてしまった元アスリートとしてオリンピック競技をスポーツとして書いてきたが、今回は選手から少しはなれて、周囲の、特に日本のマスコミの反応ということで論じてみたい。 毎度のことだが、オリンピックといういわばビックイベントに対して、常にネタが欲しいマスコミはここぞとばかりに取材攻勢を強める。そしてそれはスポーツの結果の伝達だけではなく、このイベントを商品として成立させるために多くの協賛スポンサーを集め、巨額の収益を上げるシステムを稼動させる意味も含んでいる。これは1984年のロス五輪から資金不足のオリンピックをIOCが商業ベースに乗せたことから端を発しているらしい。 特に中継を担う放送局はその影響が強い。むしろこのオリンピック協賛によって放映権を買い取り、視聴者受けするスポーツキャスターを送り込み、昼夜衛星回線を使う運転資金を賄っているといっても過言ではないだろう。(「皆様の」国営放送は若干違う部分もあるが。)これはこの手のビックイベントの営業権を「取り仕切る」パワーのある巨大広告会社との連携によって「利権」として存在している そうなると放送局の「報道」という公共性の高い情報発信よりも視聴率を意識した「バラエティ」に近い演出を混ぜざるを得ない。そうすると取材も過剰になる部分と本質を置き忘れる部分が顕著になる。そして視聴率、言わばこの報道を見ている我々が最も反応するのが「メダル獲得」と「感動」なのである。メダルという現実に「絵」になるものが最も視聴率を上げ、スポンサーの広告効果を生み出す。また、その場所での「感動」シーンや「感動」秘話によって、これまたメダルの価値を高め、視聴率を高めるという「罠」なのである。 もうお分かりかとは思うが、現在日本がメダルを獲得できない状況というのはこの「演出」をすることが出来ない。しかも、オリンピック開幕前にこの「演出」効果を高めるために、少しでも可能性のある選手を煽りに煽っている。現実獲れないとなるとその原因を探して、言い訳を用意しなければならない。それは何故か。以下の流れと考えられる。あくまで放送局のスタンスとしてはスポーツ「報道」でありメダルが獲れなかった事実は「選手が悪い」のであり放送局としては「報道」として真実だけ伝えており失敗した原因はたぶん「これ」なので仕方が無いのではないか?また4年後頑張ってください。そして次の場面で次の種目の別の選手の「メダル」に期待するこれの繰り返しである。煽ったことの事実消失のために言い訳が必要であり、メダルが取れればホレ見たことかになり、「感動」オリンピックになるのである。 現状メダルが無い中で、このローテーションが苦しいと思われる。だから、岡崎朋美選手の0.05秒差がメダル以上の価値を持ち、原田雅彦選手にラージヒル出場の期待を持たせ、「メダル」以外の「感動」を演出しなければならない窮地に陥っているのである。原田選手がノーマルヒルで失格になった時も、たぶん報道スタッフのモチベーションを落とさないために酷評は避けたと思われる。ありえないミスのはずなのだが。一番醜悪だったのが、「メダル」を僅差で逃した選手に対して「メダルに届かなくて残念だけど、満足のいく内容だったでしょ」といった、乾いた言葉である。オリンピックという世界の舞台に挑戦しようとする志の高いアスリートで、特に実力的にメダルに近ければ近いほど悔しくない訳がない。結果としての「負け」は一番選手が理解しており、満足いくかどうかは選手が決めるのである。なぜ勝手に「頑張ったのだからしょうがないね」という方向に誘導尋問しようとするかがわからない。何で悔し涙の意味を理解できないのであろうか。 選手は争うべき相手と戦っているのである。それもこれは「オリンピック」であり「全日本」ではない。世界中が相手なのである。「お山の大将」で勝てるほど簡単な話ではないのである。そして、ここに至るまでの過程の評価は選手自信あるいはずっと一緒に周囲にいて協力した人間だけが評価できることであり、安易に一部だけ切り取って、「感動」を演出するための道具にしてはならないと思う。 ショボイ国際大会でさえ、ファイナルに進出するというのは実は大変なことで、オリンピックに至ってはまず日本代表に選ばれ、予選を通過し、決勝で上位に入らないとメダルまで到達しないのである。そしてメダルを取るということは世界の1~3着に入るということである。当たり前のことなのだが、最近の「メダル、メダル」との煽りで簡単に取れるような印象が強くなり、その価値を忘れてしまっているように感じる。今までのメダリストは超人の部類に入る人達だということを思い出して欲しい。 メダルというのはアスリートが骨肉を削って精進した自分自身の結果である。確かに私も日本の選手がメダルを獲得すればうれしいし、感動はする。しかし、その行き過ぎた結果追求をする必要は無いのである。もし今回メダルが一つも獲れなかったら、それはそれで世界のトップ3に日本人の該当者がいなかった、という事実だけである。また次回のオリンピックや世界選手権、W杯、それぞれに向けて目標決めて自らの技術を磨き、自分の好きなスポーツの純粋な楽しさと勝負の駆け引きでそれぞれが目標クリアを目指せば良いのではないだろうか。あくまで、日本国民を感動させるために自らの肉体を傷つけてまでスポーツに打ち込んでいるわけではないのである。 余談だが今回のオリンピックは日本選手の応援もさることながら、これだけ負け続けるので、勝てない世界の壁はどんなものかと世界レベルの技術を冷静に見れてかなりウインタースポーツの奥深さを学ぶ機会を得ている。 散々悪態をついてきたが、私の今の仕事はこのオリンピックからもおこぼれをもらっている。アスリートとしての意見と「食い扶持」としての現実のギャップに苦しさを覚えるところである。
February 16, 2006
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男子のモーグル決勝、女子カーリング予選など、いろいろ見ている。スノーボードのハーフパイプやアルペン競技を見ていても、世界の物凄い技術力の高さに圧巻された。また、やはりメダルを獲得している選手は完璧なまでのパフォーマンスと、それ以下の選手を引き離す圧倒的な技術力を兼ね備えている。実力者で敗退した選手も結構いるが、素人が見てもどの競技も大体実力どおりに進行していることが判る。 未だにメダル獲得のない日本チーム。今回ほど世界の壁との差を感じたことは無かった。ここ数年の選手個々の「楽しむオリンピック」の雰囲気によって世界の上位に食い込んでいたが、ここに来てそれだけ、という考えも暗雲立ち込めてきたのかもしれない。あくまで画面だけを見ての個人的な意見だが、リラックスとナーバスが交錯してしまい、結局オリンピックという大きな舞台に飲み込まれて、小さなミスを連発し、完璧であればもう少し世界と対峙できる実力があろうとも敗退せざるを得ない結果になってしまうケースが今回の日本代表には多いように感じる。 何となく、メンタルの差が感じられる。誤解しないで欲しいが、「巨人の星」のような努力・根性を基盤とした集団体育による軍隊風精神力の話をしているのではない。個々人のオリンピックでの演技において、このオリンピックの数分程度のために4年間を費やしたことに対する圧倒的な自信と貪欲さがメダリストは特に強いように思える。それには非情な部分も必要かとおもわれるが、日本の選手は日本文化自体が「共存共栄」を望むので「優しすぎる」のであろうか。メダルこそ届かなかったが、岡崎朋美選手のようなトップに君臨することの意義を知っている選手がやはりこういう舞台だと台頭してくるのもうなづける。 今回は若い選手で出鼻をくじかれたケースが多かった。まだ先はあるのでこの経験を活かして欲しいと思う。
February 16, 2006
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昨日、帰宅してから半起きだった子供もすぐに就寝し、妻もそのまま寝てしまった。何度か妻を起こしたが一向に起きる気配がなく、そのまま夕食も作ってあったものを一人で食べることに。 マヨネーズを冷蔵庫から取ろうとした時に、明らかにバレンタインで買ってきたと思われる小箱が冷やされていた。バレンタインは前回述べたように廃止されたはずだったが、事情を聞くために妻を何度も起こしても起きてこないので、それは見て見ぬ振りで私も就寝した。 翌日、なんで昨日起こしてくれないのか、妻がクレームをつけてきたので、数十回起したのに起きなかった状況を説明(妻は寝ぼけている時、いつも記憶が全く無い)。その状況をやっと理解したあとに例の小箱を冷蔵庫から取り出してきた。1日遅れたがバレンタインだと。 私が何度も起したのに起きることができずに、クレームをつけた上にバレンタインデーから1日遅れたので、「規定により、愛情が200g不足していたので、バレンタイン失格。」と言い渡した。まあ、たぶん今日の帰宅後に食べることになるが。ちなみに、昨日は会社で離席中に「水戸納豆・梅味」のうまか棒風菓子が置いてあった。周りのおじさんの机にもあったのだが、コレはバレンタインなんですか?どなたかわかりませんが、ありがとうございました。
February 15, 2006
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今日はバレンタインデー。単位が「独身」から「家族」になって以来、廃止された文化風習だ。青春時代真っ只中の方々は頑張って告白してください。おじさんは陰ながら応援していますよ。さてそれにちなんでチョコだが、私の好きなチョコレートはオーストラリア名物の「Arnott's TimTam」酒飲みのくせに甘いものが大好きなので、この物凄く甘いチョコレートが好きである。かなり甘いので苦手な人はきついかもしれない。このチョコレート、チョコビスケットとチョコが二重構造になっており、さらにチョコレートでコーティングされて、これでもか!いうぐらいチョコレート攻めにあっているのである。さすがにオージーの大地がはぐくんだジャンクチョコレートである。HPにも載っているのだが、このTimTam、彼の地ではTim Tam Slamといってコーヒーに差してストローのようにコーヒーを飲むらしい。早速やってみたらチョコレートがあっという間に崩壊! ドボドボと音を立ててコーヒーに沈んでいった。HPをもう一度良く見ると「熱いコーヒー」では崩壊するからだめらしい。確かに溶けやすい食べ物だから当たり前か。最近は明治屋やソニプラで限定品も手に入るのでちょこちょこ買ってしまう。まだ食べていないが何かボール型のやつもあるらしい。ボリュームがあるので一人で食べると鼻血なのだが
February 14, 2006
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ジャンプ・ノーマルヒル決勝が終わった。予選好調だった日本代表はことごとく失速、終わってみればアホネンやモルゲンシュテルン等の実力者も表彰台を逃した。 この予選で話題になったのが「ノーマルヒル限定」出場の原田雅彦選手だ。ご存知の通り、規定の体重を200g満たしていないため失格。200gなんてトイレ一回分である。 日本のメディア含め、日本のファンの人たちは優しい方々だと思った。もともと温厚な顔に長野オリンピックの「船木~」発言など、ちょっとドジ目のおじさんイメージのため「アクシデント」「残念」と、非常に同情的な風潮だ。私もその憎めないキャラから原田選手は好きな部類であり、応援したい選手ではあるが、今回のこの件はちょっとそれでは済まされないレベルの話だろう。もしこれがヒューザー小嶋社長やホリエモンのような厚顔な人間であれば、たちまち嵐のようなバッシングになっていたかと思う。そして、これは実証すべき術はないが、ムードメーカーの失格により、日本チームの雰囲気がよどんで結果に繋がらない事態になってしまっているのであれば、これは大問題であるのではないか。 原田選手の場合、確かにここ数年不振続きで、以前のようなW杯の出場回数も減ったため、今回の2004年のルール改正を肌身で感じることが出来なかった可能性はある。しかし、仮にもオリンピックの日本代表である。それも「ノーマルヒル限定」である。過去4回もオリンピックに出場して金メダリストなのである。それも代表決定の経緯としてはベテランとしての持ち味に期待して、今回のオリンピック日本代表の当落線上にいた選手よりも最近の成績が悪くとも原田選手を選出されている感も否めない。トリノへ行けなかった他のジャンパーがこれでは浮かばれない。 体の管理はチームのドクターやトレーナーがいようとも最後は選手個人の自己管理である。それも昨今の「スポーツを楽しむ=オリンピック」の風潮ではそれはなおさらである。前述したように200gはトイレに一回いくか行かないかの差である。大ベテランなのであるのだから今回の失格は正直恥ずかしい部類の話なのではないか。今回は16歳で出場しているチームメイトもいる。原田選手はムードメーカー的な選手であり、艱難辛苦を経験しているので「オリンピックとは何ぞや」を次世代に伝える重要な役割だったと思う。これでは先輩形無しである。 原田選手個人をバッシングするつもりは全く無い。しかし、周りも起こってしまったミスはミスとしてもっと真摯に受け止めなくてはならないのではないだろうか?(たぶん本人は早々から「自分のミス」と言っているので相当辛い立場にいるかとは思うが)そして、原田選手に再度ラージヒルに出場してもらって、などという温情的な論調ではなくて、ラージヒル開始までに選手から一歩引いて、ムードメーカーであり、今までのオリンピックの辛さを最もよく知っているベテランとして日本代表を再度活性化させる役割に期待したい。
February 13, 2006
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トリノオリンピックで大盛り上がりの中、昨日ひっそりと東京国際ボートショーを見物に幕張メッセへ。昨年に引き続き、水上スキーの親財団からチケットを頂き、息子達と会場へ。 まず入り口でびっくり!物凄い長蛇の列が出来ているではないか!昨年は閑散としていたが、いよいよ景気も上向いて、クルーザーの一艇や二艇、買う連中も増加したか!と思いきや、 隣のホールで開催中の「ドラッグストアショー」に皆さん並んでいた。もちろんサンプリング目当てで。 「会場はコチラ」に従いその奥へ。やはり昨年同様だった。まあ若干車メーカーのブースが昨年よりにぎわっていたような。私はいつもどおり、トーイングスポーツ用の船内機を扱うブースをぐるっと見て、後は知り合いのいる大沢商会あたりをブラブラ。 今年は親財団も出展していないので油を売る場所も無く、昨年のようにマイク真木さんのトークショーも無く、モーターショーと違い速攻で飽きてしまった息子達が暴れだしたので早めに退散した。 とりあえず、かつて私の刀であるジャンプスキーを購入した風鈴堂さんが出展していた最新のウェイク用マスタークラフトを激写。バウが幅広で、何に使うかよく判らないが「はしご」が出てきた。一番軽い190EVOでいいから欲しいなあ。
February 12, 2006
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未明の女子モーグル決勝を見た。今回は予選から通しで見た。上村愛子選手、競技後に「どうやったらオリンピックの表彰台に登れるのか?」と言っていたが、本当にその言葉の意味がよく判る。決勝が終わってからちょっと泣きそうになった。 私も比較するのはおこがましいが、水上スキーの全日本選手権で数年間何度やっても5位という時代があった。私の場合は努力が足りないのもあるのだが、上村選手の言葉どおりどうやったら答えが出るのか知ることは大変難しいのである。 上村選手のように苦しんで苦しんでやっと大きな技をモノにして、日本中の期待を受けて3度目の正直で望んだオリンピックでも表彰台に登れないのである。特にまじめに地道に練習に取り組んでいるほど心情的にはメダル取らせてあげたい、と思うのだが、やはりこれは実力の世界、自分の能力以上の能力を持つ相手がいたら勝てないのである。残酷なようだが日本人の好きな「努力すれば報われる」というのはやはり単なる標語であって、世界はやっぱり広いのである。 そして、相手関係や当日の天候、メンタル面、そして運。全てがこの一瞬に凝縮された上に世界の誰しもを圧倒できる実力があってはじめてメダルは獲れると思う。前哨のW杯で調子がいいからすんなりメダルを獲れるような風潮が日本にはあるが、「世界中のアスリート」がこの日のこの一瞬のためにタイミングを合わせてきているのである。他のアスリートの怖さを知っている選手こそ、そう簡単にはメダルが獲れないことを知っている。だからこそ自分の極限まで練習してもメダルを獲るには「どうすればいいか」判らなくなってしまうと思う。 モーグルに関しては私は全くド素人だが、決勝のメダリストと上村選手の差はよく判った。上村選手は本当に実力を出し切っており、その上をいった選手はやはりそれなりの実力を兼ね備えていた。だから上村選手も自分のスコアを見た時点で、ある程度悟っていたかもしれない。 また里谷多英選手は今回アスリートとしての魂を再度思い出したことだろう。せっかく持って産まれた能力は磨かなければならない。もう一度過去の自分に対峙して、今後精進してもらいたいものだ。
February 12, 2006
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トリノオリンピックが開幕した。ここはスピードスケート会場、オーバルリンゴット。まもなく男子300m決勝が始まる。インコースは中国。アウトコースは日本。スタート前の緊張の鼓動が聞こえる。男は静かに構えた。一番早いロケットスタートを俺は知っている。乾いたスタートの音。出だしは好調だ。大声援が俺を後押しする。コーナリングは、うまくいった。直線で突き放す。ここから息が長いのが俺の持ち味。アウト、イン入れ替わる。このコーナーを廻りきれば栄光のゴールだ。最後の直線。ラストスパート。最大限に俺の長い息を使う。「今、ゴール!タイムは・・・日本やりました!」「日本のオナガドリ、中国のウコッケイを下しました!」今年のトリ ノオリンピックは熱かった。
February 11, 2006
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藤田元司元読売ジャイアンツ監督が亡くなった。仰木監督に続き日本プロ野球の偉大な人材がまた逝ってしまった。私は巨人ファンではないが、思い出されるのは藤田監督が采配を振るっていた頃の巨人は憎らしいほど強かったことだ。 王・長嶋という大スター監督の間に挟まれて、あまり目立たなかった存在だったかもしれないが「強い巨人」を演出するには物凄い力を持った人だったと思う。監督といえばいろいろ個性の強さが目立つが、この藤田監督の場合、やはりスター選手の多い「巨人」という特殊な球団の中、自らも大選手でありながら、一歩引いて選手の個性を全面的に押し出してスター軍団を形成したように思われる。 この頃の巨人はV9時代に比べ粒が小さく、ゴジラ松井出現まで圧倒的なスター性を持った選手は正直いなかったと思う。しかし、原や篠塚、江川、桑田など個々の個性を結集して巨人という球団の人気を維持したのではないだろうか。 名将の相次ぐ死はプロ野球界に大きなショックではあるが、先達の意思を受けてまた新たな名監督が今後のプロ野球を盛り上げることに期待したい。ご冥福をお祈りします。
February 10, 2006
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先日の秋篠宮妃紀子さまのご懐妊報道を受けて、ここ数日で世論や国会がどう反応するか見てからこの記事を書こうと思った。 今回のご懐妊、なんか物凄くタイミングが良すぎるような気がする。くだんの皇室典範改正論議のさなかであり、このまま順調に出産までいけばちょうど小泉首相「勇退」時期と重なる。今回の国会提出が見送られれば、そのタイミング以降まで国会提出は無いだろうからこの件で小泉首相が歴史に名を残すことは、自らの首相続投以外に無くなる事になる。 いろいろな意見を見る限り、女系天皇容認もあれば男系に固執するものもある。そして人間論の観点で男でも女でもという意見やヨーロッパの王国になぞった見方もある。そして果ては不妊治療や単純におめでたいといった話まで。そして、元竹田宮まで登場してしまっている。 私の個人的な意見としては、結局政争の具になりつつあるがヒゲの殿下、すなわち三笠宮発言がやはり皇族当事者としての意見を集約しているように思われる。 国民主権、象徴天皇が原則の現憲法下にあって、確かに皇族が政治に口出しすることは出来ない。しかし、政治家や世論が決めた内容に沿って繁殖活動をするのは彼らである。子孫の誕生、こればかりは天から授かるものなのでいくら有識者とはいえ杓子定規で決められるものではない。法的拘束力が無いとはいえ当事者として物申したいのは良く判るし、もしかしたら皇太子や秋篠宮が発言すればそれこそ混乱を招くので、皇位継承の順が低い三笠宮があえて発言した、ということであればかなり英断だったと思う。 これからの子孫という部分での皇位継承がクローズアップされ、とかく敬宮愛子さまに皇位が発生するかどうかに話が行き過ぎているのだが、現状まだ男子の皇位継承者は複数人存在する。この皇位継承者が悲しい話だが高円宮のように急逝して現在下位にいる皇位継承者が天皇になる可能性もまだあるのである。いたずらに皇室典範が改正され弱年の女性天皇に摂政が付くような事態の方が問題になるかと思うのだが、考えすぎだろうか。 私がそのような考えに至ったのは、あまり知られていないがヒゲの殿下の弟、桂宮宜仁殿下の存在である。私の属している水上スキーにおいて宮杯を賜っており、毎年会場にも来ていただいて学生を応援していただいているので本当に身近な存在の宮様なのだが、若い頃の病気の影響で車椅子での生活をしており、ご成婚もされていない。しかし、皇位継承6位にあり万が一の場合、天皇に即位する可能性も憲法で保障されているのである。最近、「天皇になるためには幼少の頃からのしかるべき・・」などと理想の天皇像を持ち上げて女系天皇論擁護の方もいるようだが、この桂宮のような皇族が天皇に即位した場合、どう考えているのだろうか。 ヒゲの殿下も水上スキーの殿下も男子皇族は生まれた時から万が一の天皇即位も念頭にいれて生活してきていると思われる。それは当然国民の憲法下にある皇室典範で指名を受けているからであり、長い天皇家の歴史の中で生を受けた者の宿命として認識されているのであろう。そしてその基礎に男系天皇の系譜というものがあると思う。だからこそ三笠宮発言があり、男子の皇位継承者として出来る限りの異論だったのだろう。当事者としては世論にあるような軽い話ではなく、小泉首相の「歴史は俺が変える」臭の強い今回の改正案提出などもってのほかなのではないだろうか。秋篠宮が今回頑張ったのもそのような皇族としてのプライドだったと思われる。皆さんお忘れかもしれないが、1年前に皇太子の発言をめぐって確執があったように、どちらかというと秋篠宮の方が保守的な考えだったので、今回のご懐妊のように男系について強い意識を持っていたのかもしれない。今となっては確認することは出来ないが。 なんだかそれによって小泉首相の野望は慎重にならざるを得なくなったと見受けられる。皇室のおめでた行事に水を差せば、世論の支持を得られなくなることを十分承知しているからだろう。まあ、またマスコミはある意味アンタッチャブルな皇室問題なので軽薄なお祭り騒ぎで終わりそうな気がするが。。 私は大学が神道と深い関係であり、日本の皇族の成り立ちや歴史を考えると「日本の文化」として男系皇統は残した方がいいかと思われる。日本の皇統は一系で繋がっているという点で世界でも類のない王朝で(南北朝や明治天皇のいろいろな説はあるが)どんな戦乱の世にあり、現実の実力者がいようとも他国のように王朝が切り替わることは無かった。 これはやはり日本の風土として時の実力者が政治的利用も含めて天皇家を滅ぼすことが必ずしも国の統治に対して得策ではないと判断していたからだろう。そこに男系皇統が存在し伝統文化としての継承があるのならばあえて崩すことはないのではなかろうか。確かにかつてのように側室制度も認められず、近親による遺伝障害から民間より妃を迎えなければならない現実も理解できる。なので現実に即したところで女性天皇は存在してもいいのではないかと思う。
February 9, 2006
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さっき妻から聞いた、次男がスパゲッティを食べていた時の話。まだくるくるフォークに巻きつけることができないため、手づかみとフォークの混在で、いつもようにぐちゃぐちゃに。そうしている間に「フォークがなくなったったの~!」と騒ぎ始めた。また、床に落としたと思い見てみるが、無い。どこに行ってしまった不思議思っていると、なんとスパゲッティの山の中に埋まってしまっていた。結局、再度無くならないように大きいフォークを渡したが、戦意喪失して残りは食べなかったらしい。
February 8, 2006
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今年初めての学連強化委員会が開かれた。今日は水上スキー関係者でなければあまり読み応えが無いかもしれない。委員会の内容としては試合日程や、ルール改正、新入生勧誘など議題は盛りだくさん。 正直なところこの学生水上スキーの枠組みのところで資金不足等の理由により運営自体ピンチで年を追うごとに状況は厳しくなっている。しかし、各学校の戦略により、どうしても自校に目が行ってしまうとそこまでは見えにくい。そうすると各学校の主張と我々のような共同原理で動いている人間との間に摩擦が起き、力関係で間に挟まった人間が苦労することになる。それは大会の運営やそれに属するルールなどで顕著に現れたりする。 それは取り除いていかなければいけない事項なのだが、ごく一部の人間のみならず、業界全体でサポートしていかなければ、やがてはこの業界自体の繁栄に対して重大な問題を抱える結果になり兼ねないのである。 組織は存在していても役割分担や機能の有無により活性してない場合が多い。特に状況によって役割を放棄してしまう人のケースもある。我々の業界でもその現象は起きている。今こそ透明度を増してより機能的でクリアな状態に立て直さなければ、次世代の学生水上スキーの発展は危ぶまれると思う。今日はそれを感じさせる内容が協議され、感慨深いものがあった。
February 7, 2006
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今回でこの日記も百件目を迎えた。この百件目は開催間近のトリノオリンピックについて。 今回のオリンピック、個人的に注目したい選手がいる。成田童夢選手と今井メロ選手の兄妹だ。実は現在私の属している水上スキー業界に登場したことがある。つい最近までトリック競技のジュニア記録は成田選手だったほどである。当時ウェイクボードである程度有名になっていたが、怪我の具合と大会出場で主催者側とトラブルになり、一時的にウェイクからすると亜流になる水上スキーに出場したらしい。だからいきなり試合で、初めてにも関わらずジャンプ台でジャンプを飛んだりしていた。(初心者ではかなりアナーキーな行動だが) 今回、兄妹ともに代表選考の前に親父さんと決別して、いろいろ思い悩みながら代表の座を勝ち取ったとのことだった。まあ、確かにあの親父さんは変わり者だったので、水上スキーに来ていた頃からいつかこのような事態になることは予想されていた。また、成田選手自身も小さい時からいろいろなスポーツへ挑戦で無理がたたって、身体はボロボロのはずである。それでも、いろいろな困難を乗り越えて本当に出たかったオリンピックに出るのだから、頑張って欲しい。そんなに親しいわけではなかったが、一時的にあるにせよ、水上スキーに来てくれたアスリートだったので個人的には親近感がある。(まあ、成田一家に対してはいろいろ賛否両論だが。) ところで、この兄妹の下に末っ子で成田緑夢はどこにいるんだろうか?同じスノーボードで次のバンクーバー狙いらしいが。
February 6, 2006
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久々の「衝撃」があった。この「私の嫌いな10の人びと」。書店でパラパラ見た時にある程度は覚悟していたが、こんなにも凄いとは。 著者は東大出の哲学一筋の教授先生。世代は団塊一年前。この時点で私としてはアウト気味なのだが、今回はあえて、自分とは違う世界に住む人たち、裏を返せばニートや引きこもりのように、およそ理解がし難い人間がどんどん増えてきており、そこまで行かなくとも世代間のギャップや家庭環境のギャップでコミュニケーションが難しい時代なので、少しでも自分とは考え方の遠い人間の主張というのも勉強しようと思い今回読んでみた。 教授先生、基本的には自らの頭の良さにかけて穿った見方をすることで世の中の「よく言われる」言葉尻を捕まえて、文句の対象としている。ちなみにその対象である嫌いな人々とはこれだ。1.笑顔の絶えない人2.常に感謝の気持ちを忘れない人3.みんなの喜ぶ顔が見たい人4.いつも前向きに生きている人5.自分の仕事に「誇り」を持っている人6.「けじめ」を大切にする人7.喧嘩が起こるとすぐに止めようとする人8.物事をはっきり言わない人9.「おれ、バカだから」と言う人10.「わが人生に悔いはない」と思っている人となっている。まあ、ほとんど金八先生のように、正義は理解できるがそれが恩着せがましく感じ、結果的にそれが負担になったり、コミュニケーションの障害になるので「嫌い」だという主張。まあ、解らないでもない。 しかし、さすがに教授先生だけあり、面白い言い回しなどは節々にあるのだが、やはり高みから見下ろす哲学であり、正論かもしれないが人間のコミュニケーション上多少必要なフレキシブルな部分が欠落しているというか、わざとしないのか。そして私個人の見解としては、始め「他人にいかにもいい人ぶる言葉を強要するから嫌い」だったのが、後半は逆に自分の主張を意に返さない人間が嫌いになっているので矛盾しているように思えた。しかし、教授先生の中ではそれは全部脈略があり、反論の余地はないそうだ。 私はすでにこの10の項目では、この教授先生に真っ先に嫌われる人間になるだろう。まあ、この教授先生に好かれたいとは正直思うところも無く、最後に私の胸に去来したのは、世の中の変わった人がいるということで、この本代は勉強料になったが、このような主張でこの教授先生に印税が入るのなら、もう他のこの著者の本は読むことはないな、と。 しきりに著書の中で、対立しそうな意見に対し、過去の著書で述べたことばかり書いているので、たぶんどれも同じ主張の繰り返しなのだろう。巻末に前述の10とそれ以外に嫌いな言葉100が載っているのだが、それに入っていない言葉って「金」ぐらいしか思いつかなかった。
February 5, 2006
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最近、ほっしゃんさんという芸人さんをテレビで見かける。 私が先週一日で直し、何とか家族にうつさずにきたインフルエンザだったが、結局長男が週の途中で幼稚園からもらってきてしまい、高熱を発した。どうも昨日くらいまでがピークで、今日はかなりよくなってきていた。逆に次男が弱ってきたほどだ。 そして昨日まで、病床にありながら「メンマラーメン(ただの醤油ラーメンに桃屋のメンマをトッピングしただけ)が食べたい。」とつぶやいていたが、やはり体調が悪いのでそのリクエストには応えなかった。今日、やっと復活してきたので、早速「メンマラーメン」を出すことに。念願のメンマラーメンだ。 長男はほとんど食べ終わった頃に、いつものようにふざけ始め、大笑いしはじめた。私が注意した瞬間、鼻からラーメンが顔をのぞかせ、そして引力に負け落下した。「ほっしゃんのうどん」だ。
February 4, 2006
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「鬼は~内、福も~内」 「鬼嫁」も「餓鬼」も全部、内にいます。。。
February 3, 2006
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前にちょこっと書いたが、この2月1日~3日は東京ビックサイトで行われている「Net&Com2006」で出展しているクライアントがいるので、毎朝りんかい線で会場入りしている。 実は今回はコンパニオンのねーさん斡旋と客引き用のノベルティを納品しており、ノベルティは問題なく納品しているのだが、問題はコンパニオンのお嬢様である。このコンパニオンさん達は、大抵複数の事務所に宣材と呼ばれるプロフィールシートを配布しており、今回のような展示会や、屋外イベント、レースクイーン等の仕事斡旋を待つ。時にはオーディションがあり、熾烈な生存競争もある。また容姿端麗なおねーさんを望む場合、アンケートや名刺回収能力に長けたおねーさんを望む場合など、クライアントによってもその需要要件は様々である。(複数人いる場合は服のサイズや背の高さを合わせたりする。また日の日当によってランク付けがあり、人気のコンパニオンは結構高い。そこからホンの一つまみが芸能界に行ったりするわけだが) で、何が言いたいかというと、今回のねーさんの中に(オーディションはせずに写真だけでクライアントが決めてしまったのだが。といってもオーディションやるほどのブース規模でもない)お人形のようにかわいい子がいるのだが、まさにお人形なので名刺回収業務で全く動かない。しかし、かわいい上にHPまで持っているので、おおよそ展示会とは関係ない、秋葉原から電車に乗ってくる人々が大挙して押し寄せ、お人形に話しかけているのである。ただでさえ、今回は初日が大雨、導線が悪く人通りが少ないうえに、蛾のように秋葉さんが群がってくるものだから、正直営業妨害である。かといって、邪険に追い払えばITに精通している連中なので、クライアントにスパム攻撃などされたら大変である。お人形さんも邪険にできずに困っているようであったが。一応彼女のHPのブログに「撮禁ブースではありませんが、お話や雑談は禁止になってますので、宜しくおねがいしますm(__)m」と、書いてあった。かわいいお嬢さん、あと一日なんで、何とか頑張ってください(涙)。おじさんの生活がかかってますんで。ちなみに普段の仕事量の1/10程度の仕事なんだが手間は10倍かかっている。
February 2, 2006
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今日は朝からビックサイトでイベントの立会いだったが、そこで妻よりいきなりメールが来た。私はそのメールを見て、すぐさま自宅へ電話をした。内容はこうだった。 朝、長男を幼稚園に送り届け、雨がかなりふり、次男も熱っぽいので部屋でおとなしくしていると、突然「ドーン」と物凄い音が。何か工事現場で重機が倒れたかと思い、ベランダを見渡す。そしてふと下を見ると駐車場の一番マンションに近いところに駐車しているチェロキーの天井の上に人がうつぶせに。 救急車も人だかりも無いので、今起こったことだと判断し、次男がビデオを見ている隙に一階の管理人室へ駆け込んだらしい。その時点ですでに管理人さんが119も110も通報した後だったらしいが。 その後速やかに病院に搬送され、私はまだ見ていないが凹んだチェロキーがそのままになっているらしい。大雨でその凹みに水が大量に溜まってしまったようだが。上の階のでは現場検証のようなこともやっていたらしい。チェロキーのオーナーは少々気の毒だが。 今のところニュースで取り上げられていないので、生死や詳細はわかっていない。幸い子供はその現場を見ていなかったそうだ。だから今もそれについては知らない。妻はかなり恐怖だったと思う。 まさか、ライブドア関連の事件で無ければいいが。
February 1, 2006
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