2011年07月25日
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例えば 近衛さんは終戦の直後

自分は戦争を 心から欲していなかった しかし そうならざるをえなかったのは はげしい軍部の圧力と 右翼の側面からの攻撃によって
 これを避けることができなかったによる

とこうのべていたようだが それならそれで何故 右翼一方の指導者と目されていた 井上日召氏とか天野辰夫氏に自ら私ショクし 心酔してその意見に耳をかたむけ かつこれらの提言を採り入れ 側近のブレーンとして処遇されたのか あるいはまた日独伊の三国間に軍事同盟を結ぶにあたり 世論をもり上げてこの目的を強力におしすすめる意図から 巨額の工作資金まで放出 右翼を最大限に利用したのはどういうわけだったか

悪政 銃声 乱世 児玉誉士夫著より

近衛を暗殺しようとした 児玉センセイがいうかという気がしますが
血盟団と神兵隊の首領を 用心棒として手元に置いていれば 特高や憲兵の監視を受けるのは 当然の話で この人のことを語る場合に だれを手元においているか振れる本が少ないので 話がおかしくなります
また 手元に置いておくだけでなく 政策決定のさいに この連中に押し切られるケースが多々 あったらしいのですが
近衛が その点を自分の責任として捉えていないようで 戦後もなんとか逃げきれるとふんでいたように思えます





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最終更新日  2011年07月25日 09時15分18秒
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