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納竿は松輪漁港・瀬戸丸でカワハギ。6時過ぎに到着したが、駐車場は満杯。無理やり船着き場近くに停めた。参加者は12名。 釣果・・・トップ21枚。私・・・・・書きたくないが、7枚。帰宅後ジュンを同乗し、IZT婦人とボランティアグループの前会長宅へおすそ分けに回った。ボランティア終了後、ジュンと福浦へ散歩 2011.12.17
2011.12.18
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さあ休日、どこに行こうか? ジュン。浦賀を回ってみようか。浦賀から久里浜には数回抜けたことがあるが、西叶神社から東叶神社へは行ったことがない。今日は京急に乗って出かける。浦賀駅から西叶神社へ向かう歩道は日陰がある。(ラッキー!) 右に浦賀警察を見て、旧道に入る。狭い道の両側は、祭礼で出店の準備で埋め尽くされていた。 西叶神社の前では地元の人が幟を建てていた。 ジュンは手水場でお水をいただく。 神社からすぐの場所に浦賀の渡船場がある。 そのすぐ隣りには、関東大震災の慰霊塔が建っている。 浦賀でも愛宕山などが崩れ、200余名の方が亡くなられたとのこと。さて、ジュンは船に乗せてもらえるのだろうか?渡し代の看板を見たらOK。 船の姿は見えない。「ボタンを押してください」と、ある。しばらくしたら、こちらに向かってくる船の姿が見える。 一人+一匹で他に乗客はなく申し訳ないが、船長は気のいいかただった。ちなみに、この航路は「浦賀海道」という名で、横須賀市道2037号だそうな。船を降りたら、漁師町らしく道が狭く、東叶神社が見えない。赤い鳥居が見えたので向かったら、「東耀稲荷大明神」。屋根の恵比寿様、大黒天様。正面の彫刻は文化財になっている。 こちら側でも祭礼の準備中。 東叶神社。 携帯が鳴った。社長からだった。厚木のビルのテナントからエアコンが不調とのクレーム。土日のためメンテを依頼すべきM社は転送電話になっており対応が取れない。何とかならないか!M社の営業所の所長の携帯番号は、生憎登録してなかった。帰宅してファイルから電話相談するしかない。それでも、コールセンターへは電話してお助けを求めた。ごちゃごちゃしたが、テナントの薬局は1時で店仕舞い。エアコンも復旧したと、社長に電話があったそうな。メンテ対応は月曜日。 ちょうど巡回日である。浦賀の渡船上にて。 まだまだ暑いね。
2011.09.10
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<釜利谷小川アメニティにて>夏はノミが活発で皮膚をやられやすい。(数は少ないのだが・・)フロントラインはあまり効果がなく、昨夜はジュンを風呂に入れた。今朝は6時に起床。休日でゆっくりしている私の気配を察知するジュンは、散歩を要求。朝比奈-釜利谷コースへ。 ちょっと休憩したところに、名前は知らない面白い花が。その蔦は雑草に絡み、競って咲いているような感じ。関谷の森では、どなたかが植えたらしいユリ。 かわいいけれど、すっかり嫌われ者になった台湾リス。 この花の名前も知らない。 これはフヨウ? 韓国の国花?BOT 4時間ほどの散歩から帰り、洗車しにディーラーへ再び外出。マンション住まいだと水道に困るが、ディーラーが無料洗車サービスをしていることは半年くらい前に知った。ありがたい。ディーラー近くの図書館に返本、新たに予約本を2冊借り、ついでに【売っちゃいな買っちゃいな】へ出物探しにドライブ。安物のショートロッドと、カサゴ挟みを購入。帰宅後、先週の残りのタコでたこ焼き。 たこ焼きを肴に焼酎を3杯飲み、寝入ってしまった。ジュンとの夕暮れの散歩はできなかった。明日もある。
2011.07.23
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民主党政権になってから、イライラ感をつのらせる毎日である。この苛立ち感を、ブログでぶちまけたいのだが、筆が立たない。日々の安心・安全を託す国家公安委員長が「岡崎トミ子こ議員」。先には韓国で×印された日の丸の前で、デモに参加している。国会で指摘されても、居直り・欺瞞の弁をしていた。そのような中で、他の方が書かれる記事、ブログ、報道に目を通す。尖閣問題。ならず者・中国人船長(人民軍?)に、【正義】を貫くこともできず、(*)ビデオをYou Tubeにアップ・流出させた犯人探しで口を濁し、外交のまづさへの反省もない政府。(*船に体当たりをするなんぞ、ヤクザ国家中国でも犯罪だろ!!)今日、仕事の合間にメルマガなどに目を通していたら、私の思いと同じ内容をうまく著している記事に出会った。以下にメモして、少しでも苛立ち感を冷静にさせたい。尖閣ビデオ流出で見えた「おかしな国・日本」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101107-00000549-san-pol【抜粋】・・・・・ 国家機密が流出したことは国家の危機管理能力を問われるゆゆしき事態ではあるが、悪意に満ち満ちた警視庁公安部の情報漏洩事件とは違う。映像を見る限り、中国漁船が故意に衝突したのは誰の目にも明らかであり、むしろこれほどの「動かぬ証拠」を政府が隠し続けていたことの方が理解できない。義憤に駆られ、職を賭してビデオを流出させる公務員が出てもちっとも不思議ではない。今回の流出がなくても、いつか誰かが何らかの方法で映像を流出させただろう。それが新聞を含めたマスメディアへの情報提供ではなく、ネットだったのは時代の流れなのか。それともマスメディアへの信頼が著しく低下している証拠なのか。そのへんには複雑な思いも残る。・・・・ビデオ映像はこれまでの中国側の主張がいかにウソと欺瞞に満ちたものだったかを白日の元にさらした。にもかかわらず、中国の崔天凱外務次官は「日本に誠意があるなら、困難を克服し、(日中関係の修復を)妨害しないよう最大限の努力をすべきだ」とビデオ流出を非難した。中国外務省は、日本側が中国漁船に嫌がらせ行為をしたために衝突が起きたと指摘し、「日本の行為自体が違法だ。いわゆるビデオ映像でこうした真相を変えることはできず、日本側の行為の違法性は隠せない」とする報道官談話を発表した。 誠意がなく、真相をねじ曲げているのはどちらかは言うまでもない。首相はビデオ映像を本物だと認めているから真相究明を指示したはずだ。それならば、映像を流出させた犯人を探すよりも前に、まず中国政府のまったく筋の通らないコメントに反論すべきではないのか。中国側の事件後の一連の言動と行動に謝罪を求めるべきではないか。・・・・ここまで日米、日中関係を深刻になったのは、ひとえに民主党政権の外交・安保に対し、あまりに無知で無責任だったからではないか。ロシアのメドベージェフ大統領があえてこの時期に北方領土を訪問したのも、菅首相が目の前の外交案件にほおかむりを決め込もうとして、足元を見られたからだろう。その反省がなければ、事態打開は望みようもない。・・・・日本は本当におかしな国になってしまったのか。それとも政治家だけがおかしな国の住人なのか。後者ならば、まだ救いようがあるのだが…。(石橋文登)もひとつメモ(私のお気に入りのJBPressから)日本を襲う死の病、全共闘、弁護士、社会主義これで韓国、中国に勝てると言うのか!2010.11.06(Sat) 川嶋 諭 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4798プロフィール:川嶋 諭 Satoshi Kawashima早稲田大学理工学部卒、同大学院修了。日経マグロウヒル社(現日経BP社)入社。1988年に「日経ビジネス」に異動後20年間在籍した。副編集長、米シリコンバレー支局長、編集部長、日経ビジネスオンライン編集長、発行人を務めた後、2008年に日本ビジネスプレス設立。記事内容はURLで。2010.11.7 横須賀・鷹取山にて
2010.11.09
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この1年、暇に飽かせてニュース・報道を深く理解・知るために時間を費やしてきた。それ以前は記事文面だけで理解したつもりになっていた自分の浅はかさが情けない。報道を感情的に判断して自分の記録・ブログに残すのはエネルギーは掛からないし、文もすらすら進む。あまりにも事件・事象が多すぎるため、深く追求しての納得のいく理解はほとんど挫折状態である。今回のチベット騒乱報道も同じ轍を踏みそうだが・・・とりあえず、【チベット】で検索してみた。Wikipediaで歴史などから紐解こうと探ったのだが、その前に「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」のホームページが出てきた。HPからチベット国旗 http://www.tibethouse.jp/home.html中国は漢族他の多民族国家で合衆国とは異なり、旧ソビエトのようなものか。決して一枚岩にはなれない宿命で統制が厳しすぎるのだろう。「自治区」とは言いながらも、頻繁に暴動が起こる原因はダライ・ラマの存在以上のものがあるに違いない。民族を主体とした緩やかな連邦制を取れないものかと思う。(共産党独裁の現状では不可能だろうが)先には中国の軍事力増強やら太平洋分割案を米に提案していたという時代錯誤のアホが存在することで懸念していたが、内包するもろさで案外御しやすいかもと思う。また、毒ギョウザ事件での対応やら今回のチベット騒乱報道など、虚偽を堂々とかます中国の系譜・文化を調べていけば日支事変での虚実も系統的な根拠が判別できるような気がする。ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のホームページには「拷問・虐待」の実態が列挙されている。「南京大虐殺」の虚実は中々分からないが、「民族の残虐性の歴史」を調べれば、ある程度は創られた嘘が指摘できるのではと他力本願でどなたかの研究を望む。中国からはオリンピック以外にこれといった明るいニュースはない。わが日本は「さるでもできる政治状況」で、平和を謳歌しているのか?さっさと解散総選挙して、政界再編し方向を定めていただきたい。本音は再編した上で選挙していただければと願っている。自民・民主一長一短で困惑している毎日である。
2008.03.19
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やはり・・・と思った。http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071225i302.htm「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画 (読売新聞)私自身そうだし、どうも日本人は「悲しい話」が好きなような気がする。アンデルセンの「人魚姫」今年のNHK大河ドラマの「山本勘助」映画の「禁じられた遊び」007シリーズの「女王陛下の007」は、他に比べて異色だと思っていたが、やはり、日本での人気が一番だったと聞く。その他、類似した話がすぐには思い出せず、列記できないのが残念。老若男女全ての人が、悲しい経験を持っている。愛犬家も同じ。悲しみの経験が、優しさを生むと思っている。以下抜粋・・・・・プロデューサーのアン・バンディーンデレンさん(36)は「日本人は、信義や友情のために敗北や挫折を受け入れることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死に方は、まさに日本人の価値観を体現するもの」と結論づけた。・・・(2007年12月25日11時39分 読売新聞)多くの左翼の「自虐史観」とは全く異なるが、海外の人間には中々理解されないだろうなー。今日は厚木でバイト。ジュンは留守番。・・・昨日に続き夜の散歩
2007.12.26
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漢字がおもしろいと思ったのは小学5年生。学校で紹介された漢和辞典を親にねだって買ってもらってからである。ひとつひとつの漢字のシステム的な構造が見えてきた。たとえばニクヅキ-月偏のつく漢字は体を著わし、サンズイは水にかかわる。一字がそれぞれ意味を持つ。ものの名詞や形容詞ばかりでなく、複雑な概念さえも一文字で表してしまう。中国から輸入したときは、大和になかった概念も大いに漢字から学んだことと想像する。漢字を学び、これを咀嚼して豊かな感性・心をはぐくみ、増幅してきた。漢字のみでの日常表現のぎこちなさ・漢字輸入以前からのやまとごころはひらがな・カタカナを創り補った。明治になり欧米の概念を学んだ。「経済」(経世済民)という熟語-概念を創り中国に逆輸出した。あふれる新たな概念に対応できず、カタカナで音記して対応している。しかし、言葉は、自分の感動、喜び、悲しみ、見つけたこと・・・を他人と共有して、拡大再生産したい欲望を満たしてくれる。【大丈夫か日本語・上】大学なのに…中学生レベル6割!? 「ついに、ここまできたか…」 九州地方の私立短大に勤める講師はそう言って、しばし言葉を失った。“日本語が通じない現実”に直面したのは昨年秋のことだった。 「ほかの人に比べると話し好きです」「思いやりがある方です」…このような簡単な文章を記した紙を学生に渡し、イエスかノーで答えてもらった。外向性や協調性などを診断する性格検査だ。 「質問を理解したうえで答えないと正確な結果が出ないので、漢字に読み仮名をふり、分からない言葉は質問するように伝えた」と講師。 間もなく20人ほどの学生のうち、数人が手を挙げた。 「『怠惰』って何」 「『まごまごする』ってどういう状態?」 想定内の質問もあったが、就職を控えた女子学生が発した言葉には耳を疑った。「骨が折れる仕事は嫌です」という文章を指さし、「『骨折する仕事』が嫌なのは当たり前。違う意味があると思ったので…」と首を傾(かし)げたのだ。 「全員の前で、それぞれの意味を伝えたが、多くの学生が説明に聞き入っていた。手を挙げたのは数人でも、実際分からない人はもっといたでしょう」と、この講師は推測する。 “兆候”は数年前からあったという。講義中の指示や就職活動のアドバイスを、なぜか全く逆の意味に取り違えてしまう学生が目についていた。 「履修登録の説明書が読み取れないので新年度のオリエンテーションが成り立たなくなっていた。基本的な語彙(ごい)力がないために、英語ならぬ日本語の理解力やリスニング力が落ちている」 日々学生に接している講師の実感だ。(サンケイから抜粋)
2007.05.04
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本日は雨。九州では春一番が吹いたとか。雨の日はジュンの散歩は中止。ジュンも雨の日は散歩をあきらめてくれる。ならば、やけ食いか。明日の晴れを期待しよう。毎晩90分の散歩。休みには朝比奈から鎌倉・釜利谷へのウォーキング。3月1日はジュンは歯槽膿漏になった右犬歯後ろの抜歯手術。昨年は歯石除去手術で丸1日、ジュンがいなくて短期ペットロス症候群になってしまった。手術後はまた、歩いて江ノ島に行こう。
2007.02.14
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ちょっと太り気味のジュン。就寝前には隠していたおやつを銜えて枕元でボリボリ・・袋入り菓子はそのままが好みで、自分で破って食べるのが好き。ちなみに袋から空けて中身をあげてもフン・・と口にもしない。が、取り上げようとするとてな・・ 食い意地の張った・・・ま、いいか。
2007.02.13
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ブロッグは初めてです。否、Yahooで1つ書きましたが・・初老になり、残りの人生期間を楽しく・・。愛犬JUNと生活を始めて5年目。三浦半島をそこそこ歩き回りました。過去の写真とこれからのJunの元気な、日々励ましてくれる写真を掲載しながら、自省の日記にしようと思う。
2007.02.12
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