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こんな天気いつまでつづくのでしょうか
それでも、時々は青空は見えるのです
会社前の道路です
すっかり凍ってしまってツルツル状態で危険です
それでも、宮城野原の運動公園では高校生かな
元気にトレーニングしていました
外に出れば、コートを着ても5分もすれは体が冷えます
そこで昼食は、アツアツの「エビグラタン」でした
今日の夜空は晴れていてとても冷えています
お月さまは明日が 上弦の月 のようです
今日は木星が近づく日だそうです、左に見えるのが木星でしょう
肉眼ではハッキリ明るく見えます
いよいよ、今日の本題です
待ちに待ったSACDが到着しました
カラヤン 、 ウィーンフィル の リヒャルト・シュトラウス 「ツァラトゥストラはかく語りき」
1959年、ステレオ初期の名演、名録音で有名
英デッカ(当時日本ではLONDONレーベル)で 音響マニア必聴 のレコードでした
そして、コンサート・マスターで ヴァイオリンのソロはあの ウィリー・ボスコフスキー ( 参 考 )
LP、CDでも良い音でしたが、 DECCA特有 の高音質で華やかな印象
しかしながら、それは音質が少し硬めで迫力の音でした
このSACD盤の音はまさにコンサートで聴く音です
しなやかな弦、柔らかく、でもしっかり輪郭のある木管、迫力があって柔らかな金管
ウィーンのソフィンザール大ホールの音、そのままです
当時の録音技術がいかに凄いレベルかが良く分かります
勿論、頭の超低温のオルガンもしっかり聞こえます
それにしても、柔らかな迫力のある演奏です
曲の頭は、あの映画「2001年宇宙の旅」で使われた曲
交響詩「ドン・ファン」もカラヤン、ウィーン・フィルならではの演奏
我家のスピーカーは30年以上使っている、女房より付き合いが古い
新しいだけが良い訳ではありませんよ
感激の音楽に1人静かな興奮のMASAです
明日は月末の〆日です !
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