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昨日のメンタルセミナー、いい経験させてもらいました。セミナー風景はこちら午後2時50分ごろスタジオ到着。現場を見てびっくり!ほとんどが子供ばかり。しかも小学校の低学年がほとんど。子供とその父兄で四分の三は占めていたな。セミナー内容は、中高生~大人向けの内容を考えていただけに、このメンバーで果たして話を聞いてもらえるかどうか。急遽内容を子供でもわかりやすい実践体験を中心にして行うが、開始時刻が夕方晩御飯時だったこともあり、小さい子連れのお母さんや子供たちはセミナーの途中でゾロゾロと帰っていく。しかし、人数が減ったそんな中でも、何人かは真剣に聞いてくれている中学生の子や父兄の方がいた。感謝!後半はやや落ち着いた中で、質問への解答や情熱的人生のススメについて語りました。急な変更でバタバタした内容のセミナーになってしまったにもかかわらず、アンケートでは若者から「楽しかった」「わかりやすかった」などの感想をいただいた。ありがとう!帰宅後、セミナーの撮影ビデオを見ながら反省。今後の改善点として、今回のような事態のときでもすぐに応対できる柔軟性及び内容の基本型を持つ必要があると思った。型がしっかりとしたものであれば、後はそれに枝葉を付けていけばいくらでも応用をきかせられることができる。空手と同じやね。あとは量稽古。数をこなして場の空気を読みながら話を展開していけるアドリブ性も必要だ。子育て・教育や、スポーツメンタルに関する多くの実践指導事例についての話を聞きたい学校・教育関係者やスポーツチームの指導者の方がおられましたら、場所の近い遠いにかかわらず話をしに行きますのでご連絡下さい。
2003年06月30日
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昨日はジェットさんが来て、セミナーの最終打ち合わせ。聞く所によると、スクール生や父兄合わせて約100名が参加するらしい。ホンマかいな!スタジオの広さを考えても、そこまで入るとは思えないのだが。でも事前のアンケートは50人近くに書いてもらっているので、結構な人数にはなるかもしれない。また、歌って踊れる経営者、日本ドリームオフィスの重松えみり社長http://plaza.rakuten.co.jp/bookie/ もセミナーを見に来てくれるらしい。う~ん、気合が入るなあ。情熱マンに訊け!③(勝手にタイトルつけました)「どうやったら頭の回転が速くなりますか?」※頭の回転が速いとは、脳がいろんな情報を処理するスピードが速いということですね。という事は、そうした回路を形成する事です。プレッシャー法という、通常より大きな、または強い刺激を与え、その刺激に慣れることで脳の情報処理能力を高めるという方法があります。車の運転で、80キロくらいまでしか出した事がない人が高速道路で思い切って120~130キロ出してみると、100キロのスピードが遅く感じる。そうしたものを応用したやり方です。例えば野球やテニスなどの球技でいえば通常よりも数メートル近くからボールを投げてそれを打たせるという練習をしたりします。又、能力開発などでは速聴や速読などで脳の情報処理能力を高めていますね。お金もかからず、一番簡単にできるのは、「直感即行動」です。人間は自己防衛本能というものがあり、何かをしようと思っても「でもな・・」とか「もし○○したらどうしよう」などと自分で抵抗をつくってしまいます、それがエネルギーを落とす要因にもなります。何かをやりたいと思ったらすぐ行動に移す。誰かに電話をかけたいと思ったらかける。何かを食べたいと思ったら食べる。このようなことを継続するだけで、「思い」の刺激にすぐ反応して行動をするという回路が形成され、情報処理能力だけでなく、行動力や自信もついてくるようになります。まずはできるところから「直感即行動」でやってみよう!(そこで、もう「でもな・・」て言ってないですか?)
2003年06月28日
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今週は、日曜日にダンススクールでメンタルセミナーを行うのだが、いろんな仕事が次々と重なり、セミナーの内容が完成できてないのでやや焦り気味・・前半は心と体のメカニズムについて実践ワークショップ形式で、後半は事前にアンケートを書いて貰った時の質問事項に対しての解答という形になる予定。内容が盛りだくさんな上、参加者が小中学生、高校生、社会人、父兄など様々。う~ん、頭を絞らねば。セミナー前にジェット先生のダンスレッスンがあるのだが、これには私も参加します。何を隠そう元ダンサー(かぶれ)ですから。フフフ。よくある質問Part2中学生からの質問「勉強は人生に大切ですか」「悪い学校に行っても、就職とかに問題はありませんか」※勉強する事は非常に大切だと思います。ただし、先生が話していることをただ暗記したり、ノートにとっているのは勉強とはいいません。そういう意味での勉強なら、私のいままで人生ではまったく役に立っていません。心から発する「問い」を「学ぶ」事が勉強の本質です。「これはどういう事なのか」「なぜこうなるのか」そうして湧き出る疑問を一つ一つ埋めていく事が、「知性」を高め、学ぶ事への意欲を高めて自分自身を成長させていきます。だからといって、学校の勉強は役に立たないと言ってるのではありません。授業をつまらなくするのも楽しむのも自分の意識次第です。最初から聞く事を拒否していては、授業もつまらないのは当然です。授業の中でも何か自分の気づきのきっかけになるものがあるかもしれない。とにかく先生の話を一言も漏らさないよう、集中して聞きます。そしてわからないこと、もっと理解したい事を先生に質問して教えてもらう。これを続ければ学ぶ事を楽しめ、かつ単なる暗記とは違って、より深く理解する事ができます。学校については、未だに学歴社会があることは事実です。しかし、自分の目指す方向によって学歴は必ずしも必要ではないし、就職自体も必要がないと言えます。私自身も工業高校卒ですが、就職生活は約2年だけでそれからはずっと個人事業です。先日、7月から新しくうちのスタッフになるスポーツトレーナー志望の学生の子と面談を行いました。彼女の希望はうちの整骨院に就職がしたいと希望してきたのですが、私はその必要はないと言いました。「就職してそこで勉強し、技術を身につけて独立する。これじゃ普通のトレーナーにしかなれない。現在多くのトレーナーが日本におり、毎年全国の専門学校からトレーナーの卵が数百人卒業してくる。いまやアメリカのトレーナーの資格を持っている人でさえもまともに食っていくのがしんどいこの時代で、そんな普通のことしてて生き残っていけると思う?トレーナーという職業も一人の個人事業主や。技術を身につけることだけでなく、ビジネスとして自分を売り込むための勉強や人脈づくりもしないといけない。うちでは契約スタッフという形で技術研修及び自分で仕事をとってきて稼ぐようなシステムで入ってもらうようになります。いち早くピンで仕事ができるように技術と人間力を身につけること。収入の面で最初はきついかもしれないけれど、普通のことをしてきたトレーナーには絶対負けることはない!」トレーナーという目標がはっきりとしていて、いずれ独立しするのなら将来は自分で仕事を取らなければならない。技術のみならず、営業力やコミュニケーション能力、人脈づくりも必要となってくる。それなら就職という安定した道より今から自分の手で稼ぐ力を身に付けた方がよっぽどいい。そしていち早く彼女が自立できるように、技術は無論のこと、私の人脈をフルに活用して色々な人に合わせたり、外の世界も経験させ、人間としての器を大きくさせてあげるのが私の役目だと思っています。若者の皆さんは、人や周りの環境に依存することなく、自分の足で歩く事のできる力を養って欲しいと思います。その近道は、自分が一番情熱を燃やす事のできるものに全力で取り組む事です。自分がどうありたいか、どんなふうになりたいのか目的を明確にして下さい。そしてその一点にエネルギーを集中することで自分自身の資質を大きく成長させる事ができます。何をやりたいのかがまだわからない人は、自分が興味のあるものを見に行く、読みたい本、見たい映画を観る、会いたい人に会いに行くなど、自分の心に火をつけやすいところから火をつけていってください。燃えやすい所から燃やしていけば意欲は高まり、自分の進みたい道もやがては見えてくることでしょう。まずは、その一歩目を踏み出してみよう!!
2003年06月27日
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昨日は空手道場の稽古の日。うちの道場の子供たちは、人一倍エネルギーの有り余っている子が多い。稽古場に来ると練習が始まるまでに力尽きてしまうんじゃないかと思うくらい思い切り暴れ、叫びまくっている。稽古が始まっても、じっとしていられない、他人にすぐにちょっかいを出す、話をしだしたら止まらない。この子たちを一人で見るには。並みの精神ではすぐブチ切れてしまうだろう。しかし、どんな子も必ず素晴らしい可能性を持っている。本気でやる気になれば、その力を引き出す事ができるのだ。その「本気」を引き出すのが私の役目である。型の動きのひとつができずにグズっているRくん、他の子達には少し待ってもらい、Rくんにコツを教えながら繰り返し繰り返し同じ動きを反復させ、体に覚えこましてやっとできるようになった。「そうや!やればできるやろ。本気でやろうと思えばぜったいにできるんや!自分の力を信じて何事も本気で挑戦する気持ちが大事やぞ、よく頑張った!」彼は少し嬉しそうにはにかんだ。これだけで彼がすぐに大きく変わるということはないが、小さな成功でも、それを積み重ねれば自信になり、意欲も出て彼の成長につながる。彼に必要なのは、そうした自信をつけて、まずみんなと同じようにできる力を身につけることだ。話は変わって、メンタルインタビューなどでデータを集める時に様々な質問をいただくのだが、その中から特に多くいただく質問について、私の指導&人生経験から解説させていただこうと思う。これはあくまでも「私の考え」であって「回答」ではない。人それぞれの人生経験から得た価値観があるので納得いかない部分もあるかもしれないが、別にこの考えを押し付けようとは思っていない。しかし、こうした考え方や指導法、メカニズムがあるんだということを知っておいてもらえれば何かの役に立つ事ができるという自負はある。質問「我が家では、悪い事をすると手が出る時もあります。体罰に関してはいろんな意見がありますが、どう思われますか?」体罰という言葉は好きではないのですが、殴ることが悪いとは思いません。ただし、感情的になって手が出る、叩いて言う事を聞かせるというやり方は賛成できません。なぜ賛成できないかは人間の体のメカニズムを知ればわかっていただけると思います。叩かれた時に感じる、恐怖感、不安感、怒りなどの感情は、ストレスホルモンを発生させ、筋肉の緊張、神経伝達の阻害、内臓の働きを鈍らせるなど体内の働きを低下させます。これが長期にわたれば自律神経失調症が引き起こされます。そして、自分の意思でやめるのではなく、「怒られるからやめる」というような考え方や、他人に対しても感情的になり、叩いて解決しようとする、いつも親の顔色を見る、頭を掻こうと手を上に上げただけでハッと身構えるなどの条件反射が形成されます。こうした条件反射は新しいプラスの情報をインストールしてあげなければ消す事はできません。本気でこいつの目を覚ませなければいけない、殴ってでも解らせなければいけない!というその子の人生にとって本当に大事な時ならば、その時はかまわないと思います。私の尊敬する「スクールウォーズ」のモデルとなった京都伏見工業高校ラグビー部監督の山口先生は「一時の感情で叩いてしまったら、子供の心とちゃんと通じ合えないよ。でもこいつらとは一勝付き合うぞ!という気持ちになったら、放って置けない。いじめをした生徒に「お前が言ったこと、したことは、こういうことなんだぞ」と本気で伝えてやろうとしての事であれば、コミュニケーションをとっていく中で納得してもらえると思う」と「夢を活かす!」という本の中で話されています。しかし、普段の日常生活の中では、叩かなくてもできる教育や指導のやり方はあります。自分自身、長男が3才くらいまで、叩いたり怒ったりして育て、今でも時々そのときの条件反射的な行動を見るたびに胸が痛くなります。できるだけ多くの親や指導者の方々にこうした体のメカニズムを理解していただき、子育てや指導に臨んで頂ければと思います。
2003年06月26日
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カヤノさんが日記でうちのHPを紹介してくれたおかげで、この2日間、一気にアクセス数が7倍にもアップした。感謝!!子供たちの心に火をつけるには、「知性」を与えることである。知性とは、学校で習う勉強の意味でなく、「知恵」や「コツ」「物事の本質やメカニズム」の事。子供たちにはこの知性が圧倒的に不足している。「精神の器を広げるには」のページにも書いてあるが、わからないから楽しくない、楽しくないからやる気が出ない、やる気が湧かないから学ぼうとしない、学ばないから余計にわからない・・というように「知らない、わからない」という事は意欲や気力を奪ってしまうのである。様々な質問を受けることがあるが、その内容は「集中力を高める方法は?」「いつも自信がないが解決法は?」「試合で緊張しなくなるには?」などのメンタル的な質問や、「スタミナをつけるには?」「速く走るには?」「ジャンプ力をつけるには?」「どうしたら頭の回転が速くなりますか?」などの競技力や能力向上についての質問、さらには「チームに活気がありません。どうすればいいですか?」「人生どうしたら楽しくなりますか?」など人間関係や人生相談のようなものまで多種多様だ。学問とは「問い」を「学ぶ」事。つまり自らの問いを「発信」し、その解を「受信」する事ではじめて理解できるのだ。勉強だけでなく、日常の様々なシーンにおいて「受信」→「発信」ではなく、「発信」→「受信」が成長の原則だ。学校はどちらかと言えば、先生が一方的に発信したものを受信するだけであり、クラブなどは練習はするが、技術的、メンタル的な問題の解決法についての知恵やコツは教えられていない。クラブの練習などで「集中しろ!」、「リラックスしろ!」と言うが、じゃあどうすれば集中できるのか、緊張をやわらげることができるのかそのコツは教えられない。それは指導者自身も知らないからだ。人間の心や体の仕組み、物事のメカニズム、問題解決への知恵やコツを理解できた時、人のエネルギーは一気に高まる。自分でも経験がないだろうか。「目から鱗が落ちた」などの経験は知らなかった事を知る事ができたときではないか。仏教でも「苦」の根源は知らない事と説いている。自らの問いを発信し、どんどん学んでいこう。そして新しい知性を多くの人に伝えよう。自らのエネルギーを高め、周りの人のエネルギーも高めるのだ。
2003年06月25日
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春にこのメンタル事業を立ち上げ、多くの方々とお会いして話をしていく中でようやく自分の目指す形が絞れてきた。昨日、公式HPの内容を若干改善したのだがまだ未完成なのでまずはこの日記にて決意表明&目的目標を宣言する事にした。・自分のライフワークメンタルトレーニング指導を通じて、青少年や子供たちの心身のエネルギーを高め、暗く曇った現代の世の中を明るく活性化する心豊かに自主独立の精神を持った次代を担う「人財」を育成していく事。・理由治療院、スポーツトレーナー、空手教室などの現場で多くの子供たちと接してきた中で、現代の子供たちの心身のエネルギーが著しく低下しているのを感じました。無気力、無感動、すぐにキレる、あきらめる、考え方や口から出る言葉がつねにマイナス思考である、すぐに怪我をする、怪我をしてもなかなか治らない、朝自分で起きられないなど数え上げればキリがない。子供たちは元々純粋で好奇心旺盛であり、健康であるのが普通の状態なのだが周りの環境(家庭・学校・スポーツの現場等)から間違った情報を脳にインストールされ、心身のバランスを崩している。私自身、心と体のメカニズムを学ぶまでは、自分の子供に対して「しつけ」の名の下に暴力や感情に任せた怒りの言葉をぶつけていた。しかし、それがどれだけ子供の心と体に悪い影響を与えているかを知った時、ものすごい後悔と自責の念に駆られた。そして「しつけ」をやめ、心と体のエネルギーを高める事を最優先とした子育てをした結果、子供たちは心身ともに著しい成長を遂げ、幼いながらも自主独立の精神をもって育ってくれている。親という字は「木」の上に「立」って「見」ると書く。人生という先の見えないジャングルを自分の力で歩ませ、親や指導者は木の上から見守る。そして道を間違えた時にそれを気づかせてやるナビケーターとなるのが親の役目なのだ。スポーツのメンタル指導などで、ちょっとした上達の知恵やコツを教え、何かの気づきを得た時、曇っていた子供たちの表情は一気に晴れ渡り、自主的に練習をやり始める。夢を与える。子供たちの心がワクワクするような夢を持たせる話をすれば、子供たちの目はらんらんと輝き、毎日を目的を持って過ごすようになる。どんな子供たちも純粋で素直である。こちらが裸でぶつかれば必ず心を開いてくれる。私自身、ひとりの師との出会いで自分の人生を大きく変える事ができた。そして次は私が多くの子供たちに人生の素晴らしさ、楽しさ、夢や目標を持つ生き方、自分の足で人生を歩いていくこと、情熱を持ってあきらめない心を持つこと、これらを伝え、彼らが心豊かな人生を歩むための「出会いのきっかけ」になれれば、と思っている。・何をするか●青少年や子供たちの心身のエネルギーを高めるためのメンタルセミナー(学校講演、運動部、クラブチームなど)●小中高、幼稚園、保育園の教職員や父兄に対しての講演を行い、上記の理念の共感者を増やす●目的を持ち、豊かな人生を送るための知恵やコツを与える個人メンタルアドバイス●自主独立の精神で情熱的に生きる人財を育成する「人間力養成塾」●心のエネルギーを高める場を提供する交流会やイベントの開催●今までの指導で子供たちが大きく成長した実践事例や心と体のメカニズムについて書いた教育本を出版する今日の新聞に野球部の監督が練習試合中、サインを見逃した選手を平手打ちし、鼓膜を破るケガを負わせた、という記事が載っていた。いまだにこうした事が日常茶飯事として行われているのだ。本来、高校のクラブは教育の一環として行われるものであるはずだ。サインを見逃した事を責めるのではなく、スポーツを通じての精神的成長をさせるのなら、そのミスに落ち込む選手に気持ちを切り替えさせ、次のプレイで取り返すためにはげましてやり、選手の心を燃やし、プレイに集中させてやることが本質的な指導ではないか。ミスを責めては、ミスを恐れ、消極的なプレイしかしなくなるのが人間の心である。様々な問題を挙げればキリがないが、まずは一歩を踏み出す事。こうした世の中の現状を改善するため、私情熱マンは今まで以上に情熱を持って、エネルギーを発信することを宣言します!
2003年06月24日
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昨日はドリームオフィスさん主催・九州ベンチャー大学の栢野さんの講演会に行ってきた。午前の部、午後の部とぶっ通しで講演を聴き、その後の懇親会にも参加。約20人一人一人が自己紹介をしていくのだが、それぞれの仕事や人生に色々なエピソードがあった。多くの人の生き方を知る事は、自分の人生にも深みを与える。本を読んだり人と会ったりすることは自分の進化・成長を加速させる。この半年間、いろいろな所へ出かけたり、多くの人たちと出会ってきたことで、自分の意識や人脈の質に大きな変化を得る事ができた。「井の中の蛙大海を知らず」限られた世界に留まる事は、現状維持ではなく、退化する事だ。家に閉じこもってテレビばかり見ている老人脳の働きや足の筋力が退化し、寝たきりや痴呆になってしまう。業界内での付き合いしかない人は、頭が凝り固まって常識的な事しか考えられない。かつてアントニオ猪木はルスカ、アリなどプロレスの外の世界に相手を求め、プロレスを進化させた。巨人の桑田投手は武道の動きを野球に取り入れ、あの年齢でも第一線で投げている。スポーツの世界ではトップアスリートは他の競技のトップ選手との交流を図り、体の動きへの気づきやトレーニング法の幅を広げたり、考え方を学び、より高みへと自分を進化させることを積極的に行っている。・業界外の世界へ出てみる・多くの人と会う・知らない土地へ行く・やったことないことをやる人生の異種格闘技戦。未体験ゾーンに足を踏み入れてみよう。
2003年06月23日
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公式ホームページの内容リニューアルを検討中です。基本デザインは同じだが、顧客の対象を絞り、情報を発信していく予定。当方を求めている顧客層や私自身が得意分野とする顧客層が絞られてきたため、より対象を明確にし、一点集中でエネルギーをそこに集めます。・何がしたいのか・誰にしたいのか・どのようにしたいのかここ数日、自分への質問を繰り返してきたおかげでやる事がより明確になってきました。来週中には形にする予定です。この後はOFF。しばらくは休みがないので、今日は帰ってから子供たちと遊びます。
2003年06月21日
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子供たちに行うアンケートやインタビューでわかることは、多くの子が認められたいという願望がありながらも、「自分には無理だ」「どうせできない」というあきらめの気持ちや自信が持てないでいるということだ。「余計な一言」これが子供たちから自信や積極性を奪っているのである。子供が何かをしようとしているとき、やりたいと言っているとき、「またそんなことして」とか「どうせできないからやめときなさい」などやる気を奪う余計な一言を言ってないだろうか。「幸福のボタンをかけ直す60分レッスン」という本によれば、親がが発する子供へのネガティヴな言葉は一日平均10個。18才までに6万5千個のネガティヴメッセージを親から受けていることになるそうだ。家以外の環境(学校やクラブなど)を合わせればその数はもっと多くなるだろう。対してプラスの言葉がけ、ポジティブなメッセージを私たちはそれ以上に与えているだろうか?ネガティヴな情報の方が多ければ、脳はそちらの情報を多く取り入れる回路を形成する。これは体のメカニズムである。だから「認められたい」「やってみたい」と思っていても「でも・・・」「どうせ・・・」と思うようになってしまっているのだ。子供たちを認めてあげよう。そして自信をつけさせてあげよう。認めて自信をつけさせるというのは、子供たちが「やる」「やりたい」とエネルギーを発信したがっている気持ちを受け入れてあげる、そして最後までやり続けられるように支援をしてあげる(知恵やコツを教与える)事だ。「自信」とは「自分」「人」「言う」と書く。自分が言ったことをやり遂げられた時に、初めて自分を信じることができる「自信」ができるのだ。そして、それが達成できた時に一緒になって心の底から喜ぶ。心のつながり。これが大切だ。マニュアル本にほめろと書いていたからといって、ただほめればいいと勘違いしてはいけない。そんなうわべのほめからは何も伝わらない。本気でほめようと思ったら、普段から相手を真剣に見る目がなければ、本当の違いには気づけない。「やりたい」という挑戦心を持つ、そしてやればできるという小さな成功を繰り返していく事で、自信とより大きな成功を目指して夢を持つ積極性が養われていく。私たちは夢を奪うのではなく、夢を見させる、ワクワク・ドキドキ感を与えてあげるのだ。本日メルマガ配信「ビジネスマンのメンタル・エナジー」タイトル「質問の奥にあるもの」http://www.s-hearts1.com/bmelmaga.htm
2003年06月20日
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今月末に友人のダンサー、ジェット・ユーさんからダンススクールの生徒や保護者を対象にメンタルセミナーを依頼され、事前にアンケートを書いてもらった。アンケートの内容は、保護者向けには子供たちにどのように育って欲しいか、それと現在の体の状態(すっきりしている、つかれている、すごくつかれている)、心の状態(すっきりしている、あまりすっきりしていない、悩みやストレスがある)、質問事項。スクール生には、ダンスを始めたきっかけ、ダンスを始めてよかった事、嬉しかった事、どういうときが一番楽しいか、ダンスの目標、将来の目標、体と心の状態、質問事項。保護者の体の状態は疲れていると答えた方が100%。すっきりしている人は一人もいません。心の状態はすっきりしているは25%。残り75%はすっきりしていないか悩み・ストレスがある。子供たちに望むことについては、すべての方が人間的な成長を望んでいた。子供たちについては対象は小中学生。しかし体がすっきりしていると答えたのは32%。約七割が疲れている、すごく疲れている状態。心の状態は79%がすっきりしている21%が悩み・ストレスを持っており、21%の全員が中学生以上。やはり成長するにしたがって様々な悩みも出てくるようだ。質問については、ダンスの上達法についての他は将来について、人生の楽しみ方などの質問があった。アンケートからわかることは、今までも学校のクラブなどを対象にも同じ事をしてきたが、大人も子供もほとんどが「疲れている」ということ。この日記の「メンタルトレーニングとは」のページの公式を見てもわかるように心身の抵抗が高いほど自分の実力は発揮できない。現代人は多くの人がエネルギー不足である。エネルギーが不足しているから他人を攻撃してエネルギーを奪ったりしてしまう。親は子供に明るく、元気に伸び伸びと育って欲しいと思いながらも心身のエネルギーが不足している事によって、子供のちょっとした言葉や行動で感情が爆発し、子供からエネルギーを奪ってしまう。子供たちも同じように学校などで他人を攻撃してエネルギーを奪ったりする、学校でエネルギーを奪われ、エネルギーを満たすべき家庭でも親からエネルギーを奪われた子供は動く気力・体力がなくなり、学校にも行けなくなってしまう。まずは不足しているエネルギーを元に戻さねばならない。そのためには心と体の欲求を満たす事。欲求を満たすとは、自分に素直に、正直になること。満ち溢れるくらいまでエネルギーが湧いてくれば人から奪う事もなく、逆に与えられるようになる。まずは自分のエネルギーを徹底的に満たしてあげよう。★この話つづく
2003年06月19日
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このホームページや日記の印象からか、なんかめちゃくちゃ熱い人のように見られることがあるのだが、普段から「うぉっしゃ~!どぉりゃ~!」とか「元気ですか~!」などといってるわけじゃありません。プロフィールにも書いてるように、普段は草食動物型の午年男です。大事なのは情熱の対象をどこに向けているか。自分のエネルギーを最大限に発揮する場はどこなのか、ということです。役者の人ってすごいですよね。普段物静かな人が役に入るとガラッと人柄が変わってしまう。演じる事に全てのエネルギーを注いでいる。目に見えない情熱もありますね。陶芸や絵画、書道など、そこに作った人はいなくても、作品からその人の情熱がビリビリと伝わってくるものもあります。虫眼鏡で光を一点に集めれば紙を燃やす事ができるようにエネルギーは焦点を絞れば絞るほど強くなります。あなたの力が最大限に発揮できるその一点に、全ての情熱を、エネルギーを注ぎ込んでみよう!
2003年06月18日
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「考具」という本を読んでいる。アイデアを湧かせたりするための様々なツールについて書いており、その中で「七色インコ」という様々な人物になりきって物事を考え、新しい知恵やアイデアを発想していくというやり方があった。世の中どうも何かに影響されたり、マネをしたりするのを良しとしない傾向があるみたいだ。小さい頃、よく言われませんでした?「もう、すぐ影響されて、マネしてからに!」なんてね。人は少なからず周りの環境からの影響を受けています。一番身近なのが親。子供の話し方を聞いたり、行動を見れば親が日ごろ子供にどんな言葉がけをしたり、接し方をしているかわかります。一番最初に影響されてマネされているのは親なんだと言う事を理解しなければなりません。僕は幼稚園の頃、帰り道でいつも年長の子達に人の少ない道に連れて行かれ、殴られたり蹴られたりのいじめを受けてしょっちゅう泣いて帰ってました。だから強くなりたい!という願望を人一倍強く持っていた。だからプロレスやブルース・リー、地上最強のカラテなどの映画を観てすぐに影響され、「俺もこんな風に強くなるんだ!」心を燃やし、技のマネをしたり、トレーニングをしたりしていた。プロレスラーは体力をつけるために、真夏でも道場の窓を締め切り、約40度の室温の中で毎日スクワットを汗の水溜りができるまで何千回もしている。と聞けば「よっしゃ、俺もやるぞ!」と部屋の窓を締め切り、スクワット。熱気と湿気で部屋中の窓は曇り、結露でボトボト。床のじゅうたんは汗でグチョグチョ。母親に見つかり、大目玉を食らった。レスラーは体を大きくするために飯を食うのも仕事だ。毎日どんぶり10杯は食べている、と言うのを見て、「今日からオレも10杯だ!」とラーメンのどんぶりで毎日ごはんを食べた(7杯が限界だったが)。様々な格闘家・武道家の本を読みあさり、その生き方、考え方をまねていた。空手の現役選手だった時も、憧れの選手の技をビデオで何度も繰り返し見てマスターしていった。良かったと思うのは、真似するときは徹底して真似をしてきた事だと思う。強い者の生き様や思想を真似たことでつらい時、苦しい時にも頑張る事のできる精神力を身につけることができた。技術をマスターする事でチャンピオンにはなれなかったが、人を指導できるだけのものを得る事ができた。物まねも極めれば、自分の仕事や生き方にだって役立てる事ができるのだ。最初は真似から始まっても、真剣に真似をすることで、形だけの真似ではわからなかった感覚やその人の考え方までもが理解できる事がある。その時、本当の意味でストン、と腹に落ちるのだ。そのストン、の積み重ねが自分のノウハウとなり、概念を広げ、成長させていくのだ。タレントのコロッケは物まねを極めた結果、「コロッケ」というブランドにまで進化させている。芸能人で絵画などアーティスティックな方面で活躍している人も多いが、彼らは様々な役やキャラクターになりきっているからこそ、多くの豊かな感性を身につけ、芸術においてもその才能が発揮できるのだろう。初めは物まねからでOK。影響はどんどん受ける。そしていいと思ったところはパクリまくる。ただし表面的な形だけの真似では何も得られない。パクルなら真剣にパクる。そのものになりきるのだ。真剣に真似てマスターしたAと自分の持つBが融合する事で化学反応が起こり、新しいCが生まれる。それが進化した自分のオリジナルとなるのだ。新しいページに「メンタルトレーニングとは」「精神の器を広げるには」をアップしました。メンタル・エナジーを湧かせ、心豊かに生きる知恵やコツを解説しています。見てね。
2003年06月17日
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土曜日、昼食のパンを買いに近くの神戸屋へ。先日書いた中村氏の話を見習い、店員に声をかけてみる。「フランスパンひとつとくるみパンひとつ。それとこの中の菓子パンで君のオススメはどれなん?」「そうですねぇ。私個人的にはこのチョコカスタード。それとチーズはお好きですか?それならこのクリームチーズパンもおいしいですよ。」と教えてもらい、お互い甘い物好きやね、という話で楽しい時間を過ごせた。何気ない日常の時間でも自分の行動ひとつで感性を刺激し、豊かにすることはできるのだ、という気づきを得られた。メルマガ作成、日記書き込みの後夕方6時より先日知り合った濱田さんのお誘いで交流会に参加。隣に座ったカメラマンで酒屋も営む河田さんの話はおもしろかった。アラーキーを友人に持ち、スマップやモー娘など有名どころの撮影もされていると言う河田さん。「撮影の時はオレもモデルに恋する。相手もオレに恋をしてくれた時に、サイコーの作品ができるんや!」とか「売れる子とそうでない子は発するオーラが違う!上戸綾もデビューしたての頃からオーラの輝きが違ってた」など写真の事、仕事の事、人生観などいろいろな事を教えてもらった。日曜は父の日ということで前から観たいと言っていた「マトリックスリローデット」のチケットをもらったので、家族で梅田に行きました。途中で電車に乗ってきたおばあさんは肩にシマリスを乗せていました。子供たちはこれを見て大喜び。うちで飼ってるハムスターもあんなふうに外に連れて行こう!と言ってました。梅田に着き、私は映画。子供たちは奥さんがポケモンセンターとキディランドへ連れて行った。映画もストーリーは3回くらい見ないと理解できそうになかったが、アクションシーンには震えがくるほどのハラハラ感があった。満足しました。みんな、ありがとう!家に帰って夕食後、長女が小学一年生の付録のポケモンクレーンゲームを作るのが難しいので手伝って欲しいと言う。作ってみると本当に難しい!組み立てるのに約2時間ほどかかってしまった。小学生が作れないのになぜ付録としてつけるんじゃ!と言いたくなった。たまにはまともな日記を書くこともあります。この2日間もいっぱい「釘」が打てました。本日メルマガ「ビジネスマンのメンタル・エナジー」「成功へのメンタル・エナジー」配信。内容は情熱マン公式サイトのトップページから見ることができます。http://www.s-hearts1.com/index.stm
2003年06月16日
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昨日、近くの本屋で買った一冊の本。この本との出会いが自分の価値観を又ひとつ大きく広げました。間違いなく今までに読んだ本の中でベスト5以内に入る。読み始めてすぐにジンジンと体が熱くなりました。本のタイトルは「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!」(サンマーク出版)この本の著者中村文昭氏は熱い!面白い!非常にエキサイティングな人生を歩んでいます。三重県の山奥で生まれ育ち、高校卒業後上京し、そこで一人の実業家と出会い、野菜の行商をして商売の修行をする。独立後、故郷の伊勢で手作りのレストラン・ウエディング事業を展開。多くの若者の支持を得て、派手な広告もせずに大繁盛となる。「商売の全ては出会いから広がっていく」というのが彼の考えで、ゼロから商売を立ち上げるためにとった行動は正に情熱的!又、人生を心豊かに生きていくための考え方やコミュニケーション術、仕事に対する熱い思いなど、ビジネスや人生において多くの学びを得る事ができます。少しだけ内容をご紹介。・新幹線の旅は「出会いの旅」。隣に座った人に必ず話しかけ、降りる頃には固い握手を交わす友達になっている。そのきっかけづくりの秘訣は「足を踏むこと」・修行時代、お客様に頼まれごとをした時は全力で走ってあっという間に戻ってくる。予想している半分の時間で帰ってくることで相手に感動と感謝の気持ちが起こる・結婚式ができるレストランをつくるため、憧れの一流建築家に会いに行き、お金の支払いは店が建ってからですが図面だけ先に書いてください、と土下座して頼み込み、その情熱に打たれて設計を快諾してもらう。・レストラン建築の総予算が二億円かかってしまう。しかしお金がないからあきらめたのでは男がすたる、と高額納税者の長者番付の上から順番に資金を貸して欲しいとお願いに行き、その情熱が一人の経営者に伝わり、見事資金調達の援助を射止める。その他、知らない人とのコミュニケーション術、感動を生むビジネス手法、人材育成術、あきらめない気持ち、殻の破り方など読みどころ満載です。これで1300円は絶対に安い!絶対に「買い」の一冊です!これを読んでまだまだ自分は甘い!とハンマーで頭を叩かれた気分です。そして新たな情熱がメラメラと燃えてきました。今日は夕方から知り合いの方のお誘いでビジネス交流会に参加してきます。さ~て、どんな出会いがあることやら!
2003年06月14日
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私が、師匠から教わったことのひとつに、「カレンダーに釘を打つ」というものがあります。カレンダーの今日の日付の部分に、一日の出来事での気づきや楽しかった事、感動したこと、人との出会いなどを書き込む。これが「釘を打つ」ということ。カレンダーはパチンコです。パチンコは釘が多ければ多いほど玉があっちに跳ね、こっちに跳ね、長い時間楽しめる。釘のないパチンコは、玉を打てばヒュー、ストン!すぐに下に落ちてしまいます。カレンダーを見れば人生の楽しみ度がわかりますね。私にはこの日記や掲示板の書き込みも「釘」のひとつです。おかげで毎日玉はコロコロ跳ね続けています。
2003年06月13日
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昨日は空手教室で久々に怒りを爆発させた。稽古の中で何人かの子がダラダラとして、すぐに「しんどい」と言ったり、技のひとつひとつにも手を抜き、楽をしようとしているのがあまりにもひどかったからだ。私は稽古を中断し、ハンパな気持ちで稽古をする事に対する怒りをぶちまけました。「氣の抜けた練習なら、しない方がましや!そんなもん、何千回やろうと絶対に強くならん!しんどい、できない、って言う自分の弱い心に打ち勝ってみろよ!君らが空手を始めた目的は何や!強くなりたいからやろう!強くなるためには、まず自分の弱い気持ちに勝つこと、ひとつの練習を最後までやり切ることが大事なんや!その積み重ねが自信となって自分を強くするんや!たった週一回、一時間半の稽古やけど、その時間だけでも自分の全力を出し切ってみろ!必ず強くなる事はできる!君らは無限の可能性を持っているんや!技術とかを覚える前に、大事なのはあきらめずに全力でやり切る心やぞ!」と約15分ほど怒りゾーンで絶叫してました。子供たちは久々私のぶち切れぶりにビビって立ち尽くしたまま。空手を始めた頃は新鮮な気持ちで練習も一生懸命にするのだか、慣れが来ると時々手を抜いたり楽をしたりしようとする子も出てくる。そして自分のやる事は棚に置き、他の子のことばかりを気にしたりしている。そうした時は、心を引き締め、原点に戻るため、今時分がやるべき事に集中させるために活を入れるのだ。稽古が終われば気持ちの切り替えが大切。後には引きずらない事。宮古のお土産のちんすこうをみんなにプレゼント。子供たちも「ありがとう!」と嬉しそうに手を伸ばす。やはり子供たちの笑顔を見るのがこちらとしても一番うれし楽しい。子供たちのあきらめの気持ちやマイナス思考は、家庭環境における子供への接し方や言葉がけにも大きく関係してくるだけに、その辺を話し合えるよう、父兄とのコミュニケーションも蜜にしなければならんと思いました。
2003年06月12日
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この仕事をしていると、心のエネルギーを湧かせた人間の持つ無限の可能性を目のあたりにすることがある。体が不自由で、いつもしかめっ面、口から出る言葉もマイナスの事ばかりだったある男性は、考え方、心の持ち方を変えることで表情がガラッと明るくなったするだけでなく、体調も改善し、趣味で書いていた絵の絵柄も変わり、海外の美術館に日本の代表として出展する中の一人に選ばれるなど、それまでの生活とは一変し、現在とても充実した日々を過ごしている。又、ある中学生の女の子は、性格的に暗く、家でもあまりしゃべらない子だったのですが、メンタル指導で人間の心の持ち方、人間の持つ可能性の素晴らしさを話し、実際にそれらを簡単なテストで体験させてあげたりした事で大きな氣づきがあったのでしょう。お母さんの話によると、家に帰ったとたん、普段あまり口を開かないその子が、マシンガンのごとくその時の出来事を熱く話し出し、その変わり様に驚いたそうです。よく限界限界って言うけど、限界は自分が作るものであって、人が作るものじゃない。実際に周りの人が「あいつはもう限界だな」と言っていても奇跡的に復活するやつもいる。自分が決めない限りは何度でもチャレンジできる。確かに頑張ってやり続けたからといって、すべてが上手くいく訳ではない。限界にも2つの種類がある。とことんやって全てを出し尽くし、「わが人生に悔いは無し!」と自分自身が納得した上での限界か、それとも、「もうこれ以上やっても無駄だ」「オレはどうせここまでだ」とあきらめの気持ちで作った限界なのか。前者なら後には残らない。スッキリとした気持ちで次のステージへと進む事ができる。後者の場合、言い訳や後悔が出てきて後々まで引きずってしまう。今までの人生で多かったのは前者だろうか、それとも後者だろうか?「むかしはこれだけできたのに・・」「あの人と比べて自分は・・」と過去の自分や他人と比較するのではなく、「自分はどれだけの事ができるのだろう?」「自分はどこまで高みに登ることができるのだろう?」と自分への好奇心を持ってみよう。今の自分の持つ可能性をとことん探求してみよう。ひとつの事を納得いくまでやった時、自分自身をそこから一歩成長させることができるのだ。
2003年06月11日
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「人間がもたらした問題は 人間が解決できるはず」映画「13デイズ」のエンディングで語られていた言葉です。人それぞれ、いろんな悩みがある。仕事の悩み、家庭の悩み、お金の悩みetc。何で悩みって起こるのだろう、何のために悩まなければいけないのか。私の捉え方は、悩みは自分自身が生きようとする、成長しようとしている証であるという事。生きる気力がなければ悩みも当然出てこない。大切なのは、悩みに、真正面から取り組む事。私が人生で一番後悔しているのは、困難や問題に対して真剣に悩み、取り組むことをせず、それから逃げた事や他人に尻拭いをさせた事。結果的に悩みから解放されても後になって必ず自責の念に胸を痛め、苦しむ時が来る。悩みに取り組むというのは、自分ひとりで悩みを抱え込むというのではありません。悩みに悩んで自分の力で解決できない時は、人に相談したり、力を借りたりすればいい。自分の力だけではどうにもできない事もあるのだから、それは決して逃げではない。自分の意思で問題を解決しようと動く事、自らのエネルギーを発信する事が大事なのである。その時、協力者との出会いがあったり、解決への道が見えてくる。そして悩みを克服する事で、ひとつ上の段階へとステップアップできる。悩みから逃げては解決はできても、自分を成長させる事はできないのだ。
2003年06月10日
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昨日は、私の両親と一緒に家族で万博の近くに新しくできたお風呂屋さん(スーパー銭湯のようなところ)に行って来ました。そこで働いていた掃除のおばちゃんの笑顔の仕事振りがとても印象的でした。いっぱいの人でごった返しているロビーの中を「はい、失礼しマース!ごめんなさいね~」と言いながら満面の笑顔で床を磨いている。見ると、そこにいたお客さんたちも、思わずみんな微笑みを返しながら足元を開けてあげたりしている。おばちゃんの笑顔がみんなに伝染しているのだ。あのおばちゃんの笑顔だけでも、この銭湯の好感度はかなり上がっているに違いない。それだけのパワーがあのおばちゃんの笑顔にはあった。お店などの接客業では、特にスタッフの笑顔が大切なポイントになる。そしてそこでの「意識」が、同じ笑顔でも顧客の感じ方に雲泥の差が出てくる。その差と言うのは、ひとつはマニュアルどおりの笑顔、口だけ笑って目は笑ってない笑顔。これは「笑わないといけない」と意識が自分(内側)に向いている状態。もうひとつは「お客さんを元氣にしよう、喜ばせてあげよう」という意識から出る笑顔。この時の意識は自分ではなく、相手(外側)に向いています。我々が仕事のプロであるように、お客は「お客のプロ」である。相手の氣がお客の方に向いているか、自我に向いているかはすぐにわかってしまいます。真のプロフェッショナルの意識は常に外向きです。意識が外向きになって自分(自我)というものが消えた時、本当の意味でのいい仕事ができるようになる。そして人生においても意識を外に向けたとき、心豊かに生きる道が見えてくるようになる。仕事に、人生に、いつも外向きの意識で生きてみよう!
2003年06月09日
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宮古島から帰って二日目。日焼けした所がかゆくて、腕や足、顔をボリボリかきまくり、皮がむけて脱皮状態です。うちの奥さんは、大阪に帰ってきて早々にPTAの役員会があったそうです。そこでの周りの人たちの口から出てくる言葉や考え方にほとほと疲れた、と言ってました。広報委員で学校行事の写真を掲示板に貼って見出しやコメントを書くのですが、みんな字が汚いから、絵が下手だからと言って動こうとしない。しびれをきらしてうちの奥さんが書き始め、途中で「みんなも一緒に書こうよ」と誘っても「いやいや、やっぱり字や絵は同じように統一した方がいいから任せるわ」と言ってうちの奥さんが書いているのを周りでじっと見つめているだけだったそうです。又、夏祭りのイベントで屋台をやるのですが、「大変だ、大変だ」とまだ何もしていないのに大変がっている。「うちのクラスは下に小さい子がいたり、妊婦の人が多く、人がなかなか集まらないから、これでは売りさばけない。どうしたらいいの!」と言うわけです。そこで家内が「でも役員が大変がっていたら、しんどいイメージもつくし、余計に人が集まらないんじゃない。もっと文化祭の時のような楽しいイメージを作って、みんなに呼びかけてみたら?」と提案すると「そんな時間もないし、みんな知り合って間もないから、和気あいあいとする余裕もない。そんなうまいこといかないし、楽しむ余裕なんてないよ!」と言う返事。他のクラスの役員を見ても、夏祭りの話になるとみな「大変だ、大変だ」と言っている。「カキ氷の屋台をやるんやけど、今までの前例もないし、マニュアルもないし、暑いし、カキ氷なんてすぐ溶けるやろうし、どうしたらいいの」とぼやいている。聞いててホントに大変やな~、と思いました。・自分から動こうとしない人・大変がり・マイナス条件ばかりを見る・やる前から決め付ける・前例やマニュアルがないと何もできないビジネスや人生においてもこのように自らをしんどくするような考え方をしていませんか?自ら動いてみる。ぼやく前にやってみる。どうすればできるのか知恵を絞ってみる。前例、マニュアルくそくらえ!思ったまま、感じたままにやればいいんだ。周りのマイナスエネルギーに飲み込まれるな。自分を知り、自分を信じ、自分で道を作っていく。チャレンジ精神、フロンティア精神を持て!心豊かに生きるには、夢を持つ事、思いを発信する事、楽しくなるようにする事。わざわざしんどくなるような生き方はやめて、もっと自分を楽しませてあげよう!
2003年06月07日
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昨日の夕方、宮古島の研修から帰ってきました。初日は台風5号が近づいてるとの事であいにくの雨でしたが、その後は無事逸れて行き、だんだん天気も持ち直し、澄んだ青空、鮮やかなマリンブルー、満天の星空等宮古の大自然を満喫してきました。毎年宮古に行く目的は、心身の癒しと共に、心豊かに生きる宮古の人たちとふれ合うことで、人間の本質的生き方とは何かを考えていこうというものです。吉野海岸という海岸でローリーというイギリス人の男性と出会いました。彼はタイと中国でマッサージの勉強をし、現在はここ吉野海岸で観光客にマッサージをしているとのこと。9月には又治療技術を学ぶために世界に旅に出かけるそうです。私も少し治療を受けましたが、とても気持ちよかったです。大変気さくで日本語も堪能なので、シュノーケルで色とりどりの魚たちと戯れた後はのマッサージで極楽気分を味わってみてはいかが?宮古の最東端にある東平安奈崎。ここは日本百景にも選ばれるほどの素晴らしい眺めです。灯台から見渡す360度の水平線はまさに絶景!これが地球だ!というのを感じることができます。この東平安奈崎で観光客を人力車に乗せ、いろいろな話や三味線で沖縄ソングの弾き語りを聞かせてくれるのが「人力男(じんりきマン)こと佐々木さん。佐々木さんは元々は福井で事業をされており、当時は結構稼いでいたそうです。しかし金銭的には恵まれていても心が満たされる事はなく、自分の生き方について悩んでいた時に、テレビで宮古を見たのがきっかけでこちらに移り住んできたそうです。収入からすれば福井にいた時とは大きな差がありますが、心の面から言えば、ここでは本当に自分らしく生きていく事ができる、との事。福井にいた時より家族5人とも心にゆとりを持って楽しく生活ができるようになったそうです。宮古の人たちは本当に気さくで親切です。見ず知らずの私たちにも温かく話しかけてくれ、時にはいきなり家まで招待されたり、という事もあります。そして泡盛を飲みながら楽しいひとときを過ごしたりします。ここには人間の忘れ去られたやさしさや思いやりの気持ち、小さなことを気にしないおおらかさがあります。人のことを気にしたり、誰かと比較したり、足を引っ張ったり、グチや悪口を言ったり、くよくよと考えたりする。宮古にいるとそんなことがばからしくなってきます。そんな無駄な事にエネルギーを使うために、俺達は生まれてきたんじゃない。もっと自分を大切にしよう。もっと自分の心も体も満たしてあげよう。もっと楽しくなるように生きてみよう。自分で自分の生き方を決めてみよう!
2003年06月06日
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昨日の夕方、オモロイ人生大学さんと起業家を目指す川口さんという方と3人で梅田の焼き鳥屋さんに行って仕事の事、人生の事について熱く語り合いました。話は大いに盛り上がり、お店のの人が「制限時間が2時間です」というのを無視してラストオーダーが過ぎても延々と話し続けること約4時間半。最後にはお店のおねえちゃんが有無を言わさずテーブルの皿を片付け始め、その場でお勘定を請求されてしまいました。実はこの三人の関係、オモロイ人生大学さんとは数日前にカヤノさんの講演会後の二次会でたまたま隣り合わせて話をしたのが実質数分間。川口さんと私は昨日が初対面で、オモロイ人生大学さんと川口さんもその前日に初めて会ったばかりというもの。しかし、その場の盛り上がりようを見てると、とてもそんな浅い関係には見えなかったでしょうね。発信受信の法則というものがあって、自らが情報や思いなどのエネルギーを発信することで新しい情報を受信できる、同じ思いに共感する人物と出会える、という事ができます。大切なのはまずエネルギーを出す=発信することです。ご飯を食べるばかりでウンチを出さなければ体内バランスは崩れ、便秘になったり、脂肪が蓄積したりします。出した分だけ入れれは太る事もありません。同じように受信ばかりでは、ただの頭でっかち。発信して経験をしなければ、気づきは起こらない。失敗もしないだろうが成功も成長もありません。私も昔は受信ばかりの人生を送っていましたが、発信をするようになってから、不思議なくらい求めていた人や情報とのめぐり合いがあります。この楽天日記は、まさにそうした発信の場として最適ですね!どんどんとエネルギーをはっしんしてみよう。きっといろいろな受信ができますよ!明日から四日間、研修でわが師・長谷川先生の会社、シンパシィ・ユニオンが主催する沖縄・宮古島ツアーに家族で参加してきます。このツアー、なかなか変わっていて、日本の「エネルギー・スポット」と呼ばれる癒しの地、宮古島で大自然を感じながら心身を解放して感じるままに行動してみる、というものです。だから観光などはいっさいなく、何もせずにボーッとしてるも良し、ひたすら泳ぎまくるも良し、地元の人とともだちになるも良しで自由に、自分の思ったままに行動して体の癒し、心の気づきや成長を助長させるツアーです。このツアーのポリシーが面白く・宮古島滞在中は、世間のしがらみを一切忘れましょう・心の中から湧きあがる直感を最も大切にしましょう・直感した事は、すぐに行動しましょう・自分の直感は自分だけのものです。他人を誘わないようにしましょう・他の参加者の行動に干渉しないようにしましょう。また干渉されないようにしましょう・他の参加者の集中や直感を妨げないようにしよう・他の参加者に気を使わないようにしましょう・自然と同調し、探索を楽しみましょう・肉体の疲れを芯から解消させるように努めましょうというものです。これって普段の生き方にもつながってると思いませんか。自分の思ったままに行動する。他人の思いや行動に干渉しない、他人に気を使わない、というのは自分のあるがままに生きていくためのポイントでもあります。今年は、昨年知り合った空手の先生の道場で、日本の空手の源である沖縄空手の稽古に参加させてもらう。西平安奈崎という岬まで歩きながら宮古を探索し、地元の人とのふれあいを楽しむ。という目的を持ってツアーに臨みます。どんな出会いがあるかワクワクです!というわけで、日記は金曜までお休みしますね。
2003年06月01日
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