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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140814.html3日目。その日も朝食をホテルで済ませると、午前中は嫁母の希望で「蚤の市」に出かけます。ヨーロッパでは蚤の市が日本と違って規模も大きく、多くの露天が軒を連ねて大賑わい。ローマではポルタポルテーゼという蚤の市が特にメジャーです。そんなわけで地下鉄でホテル直下のレップブリカ駅からまず隣のテルミニ駅へ、そこで乗り継いでピラミデ駅へと向かいます。ローマの地下鉄はA線とB線の2路線しかなく、交差するテルミニ駅での乗り換えのみという非常に単純な構造。ローマの地下鉄は薄暗く、やはりスリが多いということで厳重に注意が必要です。もっと日本の地下鉄のように照明を多く付けてくれれば犯罪も少しは減ると思うんですけどね。ともあれ券売機で切符を買います。ちなみにローマの地下鉄の自販機はお釣りが出ないとのこと(・・;)運が良ければ出てくるみたいですが、基本出ないことを前提に購入する必要があるそうです(-。-;)なんてアバウト。なのでピッタリ小銭を用意するか、有人の窓口で購入しなければなりません。駅近くのキオスクでも乗車券を売っているので、そういうところで購入するという手もあります。一回どこまで乗っても(75分間)1.5ユーロが基本で、その他1day乗車券や3days乗車券などもあります。地下鉄の改札は自動ですが、日本のように切符を入れて改札をくぐってから取る・・・のではなく、入れたところでまたすぐ出てくるので、取ってから改札をくぐる必要があります。それを日本の感覚で通ってしまうと、改札が閉じてしまって切符を取りに戻れなくなります( ̄Д ̄;;そのトラップ(?)に引っかかってしまい、次の乗客に取ってもらいました(;^_^Aそして地下鉄乗り場まで降りていきますが・・・一段と薄暗さが増します(・・;)なんかちょっと怖いです( ̄Д ̄;;犯罪がどうこう言うよりも、超常現象的な怖さがありますよ。そんなことを思いながら電車を待っていると地下鉄(A線)がホームに滑り込んできました。ただやけにカラフルな車体です(・・;)と言うのは、ローマの地下鉄は非常にアーティスティックに落書きされているので、これもまたアンダーグラウンド感を満載にしてくれます(-。-;)↓また人のサイトより。ローマの落書きhttp://itsfantast.exblog.jp/10154594ただ電車に乗ってしまえば案外普通です。自転車ごと乗り入れていたり、ヒゲがサンタクロース並に尋常じゃなく伸びているおじさんが座っていた以外は特に問題ありませんでした(;^_^A次のテルミニ駅でB線に乗り換え。B線は主に観光地を通るタイプの電車ですし、外を走る割合の多い地下鉄のなので(?)電車はまともでした。そしてB線で揺られること10数分、やがて電車は目的地のピラミデ駅に到着しました。(つづく)
2014年08月31日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は8月の成績発表です。8月は日経平均9連騰という昨年末以来の記録を作りましたが、その後は前回9連騰を記録した後の年初同様、軟調な推移となって月足は結局陰線になりました。そんな中で私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう。買い銘柄 みずほFG(8411)199.8円→197.9円(20営業日保有 下落率1.0%)先月末の決算や地合の悪化を受けて月初は弱含む展開でしたが、地合の反転に合わせて値を戻す格好に。また同社は中間配当も3.5円出るので、9月権利取りの動きも支援材料になっています。特にまだ空きが多いNISA枠を使った(特にファンド経由の)資金流入は期待できます。ただ信用買い残は4億株と昨年6月以来の高水準。小数点以下の株価になって出来高が増えた分、積み上がりやすくなっている模様です。同社がかつての輝きを取り戻すのはいつの日か。自社株買いと消却をセットで繰り返ししこりを取り除かない限り、キャピタルゲインを得る機会は少なそうです。三井海洋開発(6269)2587円→2841円(20営業日保有 上昇率9.8%)地政学リスクは色々あったものの、8月も全般的に原油価格が下落基調。ただUBSやバークレイズといった外資系証券が揃って格上げをしてきたことで、株価は後半大きく伸びました。今月一番の稼ぎ頭に。元々収益力もあって国策銘柄ですから、まだまだ評価余地は大きいでしょう。日本製紙(3863)1924円→1800円(20営業日保有 下落率6.8%)6月に大王製紙(3880)が公募を発表して以来、紙パセクターはとばっちりの売りが続いていますが、8月になってようやく底打ち感が出てきている形です。国内外の年金資金が日本株を買うというのであれば、必ずこの辺りの銘柄を買ってくると思うのですが。KNT-CTHD(9726)190円→179円(20営業日保有 下落率5.8%)8月も異常気象や海外の地政学リスクの高まりなど、引き続き旅行関連株には受難な月でした。決算も予定通りイマイチで軟化が続いています。ただ中間期まで悪いのは想定線で、下期から夏の書き入れ時や秋の行楽シーズンを迎えて業績が急回復する季節性要因があります。足元で訪日外国人観光客が過去最高ペースで増加しており、本日の日経でもHIS(9603)の最高益報道。同社にも波及してくる流れを想定します。WOWOW(4839)8/16より 4570円→4455円(10営業日保有 下落率2.5%)業績好調の高値更新銘柄としてエントリー。ただ19日に高値を付けた後は流れが変調して足元では25日線にタッチの流れとなっています。一方長期的に見た場合、07年の高値を上抜けて01年の上場年以来の水準になっています。上値のしこりは極めて少なく、また過去最高益を更新見込みであるならば、株価も最高値更新の場面があってもおかしくないでしょう。PERやROE比較でもスカパーJSATHD(9412)と比べて割安感があります。売り銘柄ファーストリテイリング(9983)34150円→32550円(20営業日保有 下落率4.9%)今月も大雨など不安定な天候が続いたことで、20日締めで先行して月次を出すジーンズメイト(7448)やしまむら(8227)といった衣料品各社は軒並み既存店売上の前年割れが続いています。同社も週明けにユニクロの月次が出ますが、やはり厳しい数字が見込まれます。チャート的にも75日線などが上値を抑えて厳しい流れ。ただ75日線は上向きですし、一目均衡表の雲も薄いですから突破するなら今の内ではあります。しかし今は大型株忌避の流れで地合も良くないですから、高過ぎるPERやPBRはなかなか正当化できないと思います。ファナック(6954)8/5 17600円→17400円(17営業日保有 下落率1.1%)工作機械株の弱さからエントリー。また日経平均の下落を見込んで、指数寄与度の高いところからファーストリテイリングを補完する意味で追加してみました。以前は裁定買い残の積み上げなどで共に買われた銘柄でもありますが、11月にはJPX400先物が整うことで、そのプレミア分は次第に剥落していくものと思います。ちなみに金曜引けはMSCIのリバランスの絡みもあって売られた模様です。日本ハム(2282)8/13 2242円→2202円(12営業日保有 下落率1.8%)8月は弱いアノマリーからエントリー。エントリー直後に急騰し、高値を更新してきたことでどうなるかと思いましたが、見事そこがピークで今年も弱くなりました。ただ大して幅は取れませんでしたね。まあ来年も覚えていたらトライしてみます。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると -0.003(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 8/1終値 15523円→15424円(20営業日 下落率0.6%)-0.03(%/営業日) TOPIX 8/1終値 1281 →1277 (20営業日 下落率0.3%)-0.02(%/営業日) 今月もベンチマークに勝利。ただ薄商いの中ほぼ横ばいで、ほんのわずかではありますがマイナスに沈んでしまったのは残念でした。 そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数538.7ポイントわずかに0.3ポイントだけ減少ということでほぼ横ばい。来月はしっかりプラスに持っていきたいと思います。さて9月の相場展望ですが、投資判断は「やや売り」を継続します。金曜のNYは各景気指標は良かったものの、イギリスがテロ警戒レベルを上げたことで一時下落。ただ引けにかけては買い戻され、結局S&Pはまた過去最高値を更新しました。来週のイベントとしてはまず1日(月)はレイバーディでいきなり海外市場はお休みなので、月曜は引き続き日本も閑散相場が続きます。シカゴ225先物も15440円ということで、金曜終値を挟んだ値動きに終始しそうです。3日(水)は内閣改造人事の発表、4日(木)は日銀金融政策決定会合、5(金)は雇用統計と続きます。今週の注目は日銀金融政策決定会合でしょう。内閣改造人事は石破さんの入閣もとりあえず決まった様子で波乱要因にはならなそうです。またどんな体制になったとしてもサプライズに乏しそうで、これで安倍内閣の支持率が劇的に上がることも望めません。ですから何とかマイナス要因にならないようにするのが精一杯で、これが好材料になるとは思えません。雇用統計に関しては、最近はあまり大きな波乱要因になっていません。順調にアメリカ景気が回復しているため表面的な数字は良いからです。結局今イエレンさんが重視しているのは雇用の質の部分、フルタイムの雇用者が増加し賃金が上昇するかどうかを気にしていますから、その分析が済む翌週まで、つまり発表される金曜の段階では折り込み不足になる可能性が強いです。日銀金融政策決定会合関しては今までは無風でしたが、前日の内閣改造や来年の消費増税を控え先般落ち込んだGDPの内容を受けて「いよいよ動くんじゃないか?」という「期待感」がマーケットを動かす可能性があります。私は今回も日銀に目立った動きは無いと思うのですが、もし黒田さんの目的が実態よりも期待に働きかけるスタンスなのであれば、後々渋々追加緩和をするよりは、早めに動くという可能性も捨てきれない感じがします。ただ来週のイベントよりも個人的には更にその後のスケジュールの方が気がかりです。12日のメジャーSQ、16日のアリババ上場、17日のFOMC、18日にスコットランドの住民投票があります。メジャーSQは度々需給の転換点になります。なのでそれまで上昇基調であれば下落転換したりしますし、下落基調なら上昇転換のきっかけになります。昨年も5月暴落から6月底打ちのきっかけになりました。12月も掉尾の一振の起点になりましたし、今年3月も一旦そこで売り一巡感が出ました。アリババの上場に関してはもう一ヶ月前くらいになったので本来換金売りが出やすいはずですが、おかまいなしにNASDAQとS&Pは高値を更新しています。この辺りはジワジワと需給的に効いてくるでしょうから、逆に上場日が過ぎれば逆に需給好転要因になりそうです。ちなみにアリババ自体に関しては中国企業ですからダウやS&Pなどに採用され辛いと思われるため、上場後に買いが入ってくるかどうかは微妙です。FOMCに関しては今まで順調にQEの削減を続けているので、今回も特に波乱無しでしょう。既にジャクソンホールも通過したので、イエレン議長のコメントが市場に混乱を呼ぶ可能性は低そうです。スコットランド住民投票が個人的には一番気がかりではありますが、一応イベントそのものに関しては特に金融不安をもたらす話では無いので、過剰に心配する必要は無いのかも知れません。かつてギリシャの選挙でもめた時も、それがギリシャ債を通じて金融機関に不安感をもたらすものだったので問題になりましたが、現時点で万一スコットランドが独立しても金融上の問題は無さそうです。結局暴落は金融機関に対する不安でしか起きません。ただ万一実現した場合、イギリスの景気後退(油田の財源が無くなるので財政不安、スコットランドとの取引に関税が生じるので流通の停滞など)がマイナスになるのは確実です。それを材料にして不安感を煽り、売り方が仕掛けてくる怖さはあります。これは18日が近づくにつれて売り材料になるでしょう。他方、特に気になるのが繰り返しになりますがドイツです。チャート的に1万ポイントを付けてから三尊天井を形成し、その後9000ポイント割れから半値戻し水準まで戻してきました。ただロシアとの制裁合戦は未だ沈静化の兆しもなく、出てくる景気指標も既に落ち込みを見せています。ユーロに関してはIMMの投機筋によるユーロ売りのポジションが膨らんでいることで、足元では下げ止まり感も出つつありますが、スコットランドの話も含めて欧州がアキレス腱です。これらを総合して考えると、薄商いで高値圏にある世界の株価は薄氷の上を歩み続けているに過ぎず、何かのふとしたきっかけで大きく崩れる危うさを内包しています。ですから、引き続き様々な事象に対して過剰な程に神経質になって損は無いと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年08月30日
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2014年08月28日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140814.htmlで、昨日の夕食が手違いでキャンセルになったお詫びとして、ワインを一本サービスしてもらえるとのこと(^_^)/正直手違いがあってつくづくラッキーでした。料理もコースで非常に美味しい料理が次から次へと運ばれてきます。ガイドさんが「facebook用に写真撮らなくても良いですか?(^^)」と言う程完成度の高い料理でしたが、私は料理の写真は撮らないというポリシーがあるので止めました。ガイドさんが料理の一品一品を解説してくれましたが、よっぽどこの店と馴染み深いんでしょうね。そのうち地元のお客さんも次々とやってきて、陽気な話し声があちらこちらから聞こえるようになってきました。ところで我々が食事している間、ガイドさんは何をしているんだろう?我々のために時間取らせて悪いなぁ・・・と思いながらトイレに立つと、我々から少し離れたテーブルで一人同じコース料理を食ってました(・・;)あぁ、ガイドさんも会社の経費でこの豪勢な食事にありついているのね(-。-;)ならいいか(;^_^Aそう思いながらトイレを済ませて席に戻ろうとしたのですが・・・ガチャ・・・ガチャガチャ・・・あれ?トイレの扉が開きませんよ(-。-;)解錠したつもりなのですが、何回ドアノブを回しても扉が開いてくれないのです( ̄Д ̄;;うわっ!閉じこめられた!!トイレの中から「ドンドンドン!Help me!!」・・・と叫ぶのも格好悪いので、自分で何とかしようと試みます(-。-;)ガチャガチャ・・・が、扉はウンともスンとも開きません。冷や汗が滴り落ちます(・・;)そのうち異変に気付いたガイドさんがやってきて「大丈夫ですか?」と声をかけてくれ、「すみません、開かないんですけど・・・(-。-;)」と言うと「カギを外して、ドアノブを回したまま左側に強く押して・・・」などと教えてくれます。その通りやってもなかなか開かなかったのですが、言われる通りに何度も何度もやって1分くらいかかってようやくドアが開きました。いやー、九死に一生を得ましたよ(;^_^A今回日本語の出来るガイドさんが付いてきてくれていたから良かったものの、自分たちだけで来ていたら、見知らぬ地で一生を終えていたかも知れません( ̄Д ̄;;←大げさ。ちなみにその後嫁がトイレに行きましたが、全く普通に出てきました(-。-;)そんなこんなで2時間近くゆったりと食事を楽しむことができましたが、やはり海外っぽく量も多いのでかなりお腹一杯(・・;)皆頑張って何とか食べましたが、デザートのメレンゲはこっそりお持ち帰りすることにしました(;^_^A本場イタリアのシーフード料理を堪能した我々はホテルに戻って休みました。ちなみにその夜、嫁の携帯を充電しようとしたら、携帯がスパーク!(××)変圧器を繋ぎ忘れたら充電器が断線する程の衝撃でした(-。-;)そして携帯の電源が入らなくなりました(T△T)皆さんお気を付けを・・・(つづく)
2014年08月24日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反落。前日のNYは出てきた景気指標が良かったことでS&Pが高値を更新。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。ただここまで9連騰していた買い疲れ感や週末要因、そして週末のイエレン議長のジャクソンホールでのコメントを控えて利益確定売りが出ました。後場はマイナス転換するとそのまま浮上できず、10営業日ぶりの下落に。出来高は17億株台、売買代金は1.6兆円台と低調でした。投資判断は「やや売り」。先週投資判断を引き下げてからようやく下落ですが、連騰してきた割には下落幅は小さく。あくまで誤差の範囲というところです。個人的には6月後半から金曜は大きく下げることが多かったので、今回はイベントも控えることで売り仕掛けられやすいと思っていたのですが、ちっともな感じでした。金曜のNYは高安マチマチ。NASDAQはITバブル以降の高値を更新。注目のイエレン議長の講演は利上げの時期に関する手掛かりが無かったことで、特段市場に大きな影響は与えませんでした。ただ講演を受けてそれを受けてドル円は一時104円台に突入する流れとなっていますが、ユーロドルはまた年初来安値を更新。加えてECBのドラギ総裁が「緩和的な金融政策スタンスをさらに調整する用意がある」と発言したことで、米欧の金融政策の違いが為替に大きく現れる形になりました。このねじれが日本株を素直に買いに向かせず、先物はほぼ金曜終値近辺でまごまごしています。IMMシカゴ投機筋による円の売り越し枚数も8.7万枚と前週に比べて拡大しており、売り圧力が円安へと導いた格好。為替に関しては「ドルが対円で87年以来のレンジを突破」という話も出ており、動きが出てきた感じです。http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NAOJ8Q6JIJV301.html個人的にはほぼ数字上の話とはいえ、このタイミングで9連騰となったのには違和感ですし、木曜の中国がPMIを受けてあれだけ弱かったのに買われるのも違和感。ユーロがドルに対して約1年ぶりの安値を付けているのにしっかりしているのも違和感ですし、世界の金利低下の中での株高も違和感。違和感違和感の違和感だらけです。正直何を拠り所にしていいのやら。その中で唯一正しい動きをしているのがドル円のチャートでしょうか。先日日本の貿易収支が予想よりも赤字が膨らみ円安要因。FOMC議事録の中身から早期利上げが見込まれることでドル高要因。ですからドル円が一気に104円を目指す動きは正しいですし、それに合わせて日本株が上がるのも正しいでしょう。よく言われるのが外国人から見た日経平均のドル建て価格。円建てでは高値を攻めつつありますが、足元の円安でドル建てでは150ドル前後をうろちょろしており出遅れ感があります。これで見ると6月下旬からの価格帯出来高が150ドル前半に集中しているので、ちょっと戻り待ちの売りが出そうな感じもあります。ただ為替が円安に振れれば、150ドルでウロチョロしていても日経平均は上がっていくことになるのですが。http://www.marketnewsline.com/market/1010.htmlですから指数的にはチャートも良いですから(MACDも好転していますし、200日線と75日線がゴールデンクロスをして強力な下値支持をしてくれる、ボリンジャーバンドも+2σが拡がってきたなど)、先高感はあります。ただ個人的には繰り返している超長期上値抵抗線(現状大体15500円弱位置。誤差+500円まで?)がチャートを論ずる場合根っこでどうしても引っかかります。イベント的には来週は特に大きなものもありません。月曜にドイツのIFO景況感指数が出ますが、もうロシアとの制裁合戦で景気が悪くなるのは織り込まれてきていますから、あまり反応が無さそうです。となると次は来月の雇用統計ということになりそうですが、どちらかというとやはりイベント的には来月中旬に目白押しなので、そこまで今のような熱の無い相場が続くのかとも思います。そんなわけでこのジレンマをなかなか解消できず特に今週はもやもや感をずっと引きずったままなのですが、やっぱり理性的に買い転換はできません。すっかり曲がってしまっていて申し訳ないですが、公式見解としてはもうしばらく待ちである、とします。ちなみに先般まで散々宣伝しましたが本日地元でブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕さんが講演してくださるので、その見解を摺り合わせてきます。新興市場は「中立」。金曜は各指数共に堅調。新興銘柄の中でも大型株は大したことありませんでしたが、小型株は特にJASDAQで大幅高する銘柄が目立ちました。東証1部の商いが薄い中で短期資金が入り込んできている格好。そして出遅れ感や手垢の付いていない銘柄が選好された感じです。マザーズ指数の大番頭ミクシィ(2121)に関しては今週は横ばいの動きに止まりました。18日にGSが白旗を揚げて投資判断と目標株価を大きく引き上げてから逆に勢いが萎んだ格好になっています。そもそも今回の大相場の需給的要因がGSによる空売りの大きさという面もあったので、そのGSが諦めたのなら買いの原動力が無いという皮肉な格好になっています。もっとも個人的には両建てしていたでしょうから下手したら稼いでいたのではないかと思いますが。指数で見れば東証2部指数が07年以来の4000ポイントを目指す動きで強く、日経JASDAQ平均も年初来高値まで指呼の間。新興市場の方が為替のしがらみが少ない分、買いやすい環境が整っていると言えそうです。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反落。木曜は為替の円安を受けてTOPIX買いの資金が流入してきた結果、メガバンク全般的に買われる動きになりました。金曜も朝方こそその勢いが継続したものの、結局は小反落に。シティ銀行が国内の個人向け事業を売却という報道もあって、恐らくメガバンクのどこかが取得することになりそうですが、ともあれ競争の緩和から銀行株全般にプラスと捉えられています。またそろそろ9月権利取りを意識するような動きが出始める時期になってきましたが、同社は年利3.5%で中間配当も半分の3.5円がしっかり出るので、権利取りの動きが出やすくなってくると思います。未だ未使用枠が多いとされるNISA買い期待も十分できるでしょう。三井海洋開発(6269)は大幅続伸。前日にUBSが投資判断を格上げしましたが、金曜は引き続いてバークレイズも目標株価を3300円に引き上げ。UBSは「世界的な海洋資源開発が拡大する中で同社の施工能力を評価」、バークレイズは「FPSO(海上浮体式原油生産貯蔵設備)の粗利が改善したことを評価」とのこと。立て続けに高評価が出たので、売り方が買い戻しを余儀なくされた感じ。結果3月以来の高値水準を付けてきたことで、一段と買いに弾みが付く格好になりました。引き続き原油価格は下落基調にありますが、少なくとも同社が得意とするブラジルや東南アジアは地政学リスクに乏しいですから安心感があります。WOWOW(4839)は続落。前回「一旦は日柄調整」としましたが、その流れになっています。ただテクニカル的にはボリンジャーバンド+σまで調整しましたし、MACD暗転にかかる変化点でもあります。週変わりで流れが変わるパターンもあるので、来週からの反転上昇再開に期待。【注目銘柄】日本ヒューム(5262)は続伸。こちらは先般も当欄で取り上げましたが10日配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。決算を受けて上放れの動きが出ていますが、引き続き西日本で豪雨被害が出ていることも買い材料に。しかし連日報じられる大変な自然災害になってしまいました。近隣にお住まいの方は本当にお気をつけください。特に台風でも無いのに大雨が続いており、やはり治水の重要性は増しています。秋の臨時国会でも補正予算の対象になってくるでしょうし、すべきでしょう。チャート的には75日線がようやく上向きになって、一段と下値固めが明確に。750円を上抜けてきたので、上げの第二波動が始まっていると見られます。8月に入って出来高が増加している点も見逃せません。セブン銀行(8410)も続伸。こちらは今週の有料メルマガにて買いで取り上げ。428円の上場来高値水準を上抜けてから新波動入りの流れになっています。足元では先述のように銀行株が総じて強い流れとなっていますが、同社も一応銀行株のカテゴリー。セブンイレブンが西日本にも拡大することでATM設置台数がドンドン増えていくこと、また海外送金に強いことで訪日外国人にも優しい造りになっていることは強みだと思います。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年08月23日
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★☆★☆締め切りはいよいよ本日23時まで!!日経CNBC、stockvoice、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを初めて開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について最新情報を踏まえながら面白くわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月23日(土) 15:30~場所 :富山県高岡市 アラヤビル(駅から徒歩5分)参加費:4000円 21日までの事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/198413/地方でこういうセミナーは貴重です!ご興味のある方、この夏にワンランク上の自分になりたい方は是非お誘い合わせの上お越しください!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140814.htmlその日の夕食は前日に手違いでキャンセルになり、旅行会社が用意してくれたものでした。現地の女性日本人ガイドさんがホテルのロビーに出迎えにきてくれ、そのガイドさんがお勧めのシーフードレストランに連れて行ってくれるのだとか。ホテルの前で用意してくれたタクシーに乗り込んで現地に向かいます。ただ5人乗りのタクシーに運転手とガイドさんと我々4人が乗っているので、ものすごく手狭でした(-。-;)ともあれ出発進行。タクシーの中ではラジオが流れていましたが、アナウンサーが興奮気味に何やら早口でしゃべっています。どうやらサッカー中継らしく「セリエAのACミランvsインテル戦だ」と教えてくれました。さすがイタリア。日本なら巨人戦と相場が決まっているようなものですね(;^_^A応援しているチームがなかなか得点を決められないらしく、運転しながらも一々「Oh!!┐( ̄ヘ ̄)┌」などと失望感を露わにしていますが、しっかり安全運転でお願いします(-。-;)で、どこにあるレストランに向かっているのかはよくわからなかったのですが、城壁を越えて外側に向かっている様子。ローマは元々防衛のために城壁で囲われた街でしたが、紀元前に作られた全周11kmの「セルウィウス城壁」と、その外側に200年後半に作られた全周19kmの「アウレリアヌス城壁」があるとのこと。それぞれ現存しているのはその城壁の一部ですが、基本後者がローマ市の境界線になっているのだそうです。そして城壁の内側は基本的に歴史保存地区になっているので、近代的なビルや派手な看板は設置できないとのこと。そんなこんなでタクシーで15分くらい行ったところに目的のレストランがありました。坂道の途中にあるおしゃれなレストラン。辺りが薄暗くなっているところに、ほのかな灯りが柔らかく包む感じのお店でありました(^^)タクシーから降りて店に入ると、オーナーかシェフかわかりませんがお出迎え。ガイドさんとは親交が深いようで早速陽気にハグしていましたが、ガイドさんもイタリアに住んで長いらしく、すっかりノリがラテン系(・・;)テンション高く我々そっちのけで陽気に話し合っています。いや、元々ラテン系だからイタリアにマッチしたのかも知れませんね(;^_^Aともあれ彼女らの話が止むと、ようやく店内に招き入れられました。まだ時間が早かったようで、店内のお客さんは現段階では我々のみでした。そもそもイタリアは夕食の時間が遅いスタイルで、大体20時くらいから賑わい始めるのだとか。15時くらいにコーヒー飲んだりしながらちょっとつまむからでしょうね。階段を下りて地下の部屋に案内されます。各テーブルにはキャンドルが用意してあって、非常に落ち着いた感じで夕食を楽しむことができる様子。いやー、これは良さそうなところですよ(^_^)/シェフがイタリアのどこかの島(サルデーニャ島?)の出身らしく、シーフードが得意だ、とのこと。ただ非常に迂闊なことに、店の名前もちゃんと記憶していなかったので全ての情報があやふやです。もう一年近く前の話ですからね。あしからず( ̄Д ̄;;(つづく)
2014年08月21日
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★☆★☆締め切り迫る!!日経CNBC、stockvoice、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを初めて開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について最新情報を踏まえながら面白くわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月23日(土) 15:30~場所 :富山県高岡市 アラヤビル(駅から徒歩5分)参加費:4000円 21日までの事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/198413/地方でこういうセミナーは貴重です!ご興味のある方、この夏にワンランク上の自分になりたい方は是非お誘い合わせの上お越しください!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYは7月の住宅着工件数が良かったことや、ホームセンター大手のホームデポの決算が良かったことで、住宅関連の伸びが確認されたことからしっかり。S&Pは最高値まで6ポイントというところまで迫ってきました。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ただ15500円や7連騰の反動もあって前日終値を挟んだ値動き。後場には仕掛け的な動きが出てドル円が一気に103円を突破し、4月以来の高値を付けてきたものの、株価には積極的な反応は見られず。引き続き主要投資家の不在を感じさせました。一応プラス引けとなり、昨年3月以来の8連騰。ただTOPIXは反落となりました。売買高は18億株台、売買代金は1.5兆円台と引き続き低調。投資判断は「やや売り」。8日の急落時から「やや売り」としてから連騰ということでとんだ赤っ恥ですが、やはり自分が上がると思えない以上「上値重い論」を展開するしかありません。追加金融緩和とか、せめて外国人の大幅な買い越しとか、何らか買い転換を示唆するものが出ればスッキリ持論を曲げる用意はあるのですが、現状どれを見ても株高を肯定するサインが無いので難しいところです。最近の中で大きいのはやはり金利の低下(=債券価格の上昇)です。これは明確なリスクオフの動きですが、世界的に同時に株高の動きも出ています。普通に考えれば株高と債券高は共存しないので、どちらかの価格形成が間違っているということなのですが、市場の大きさで言えば債券市場の方が株式市場の倍以上ありますから、間違っているとすれば(=誰かが恣意的に動かすのであれば)株式市場の方ということになります。じゃあ何がミスプライスの原因を作っているのかと言えば、とりあえず日本においてはGPIFにおけるPKOが大きいでしょう。最近は日経平均が15000円に近づくとGPIF絡みの発言が政府要人からリリースされます。多分この先は臨時国会での補正予算的な公共事業増加の話とかが出るでしょう。それによって売り辛い環境が作り上げられています。もっとも、市場は常に間違っているので(だから収益機会がある)、今間違っているから必ず修正されるんだ・・・ということも必ずしも言えません。それでもEU諸国のゴタゴタや、世界のファンドがキャッシュポジションを高めているリスク回避行動などを考えると、誰がこの地合で買うのか、という気になります。足元で引き続き夏枯れの動かない日々が続きます。毎年そうですが8月いっぱいは外国人投資家も長いロングバケーション中なので動き辛い展開が続きます。じゃあ9月になったら外国人投資家が戻ってきて買われるのか・・・というと、それもなかなか一筋縄ではいかなそうです。9月で今一番気になるのはイギリスにおけるスコットランド独立の話。9/18にイギリスからの独立をかけて住民投票が行われる予定です。現状独立反対派がわずかにリードしているようなのですが、じわじわと賛成派が勢いを増してきている様子。あと一ヶ月の間にどこまで情勢が変化するか。スコットランドは北海油田を持っているので、住民にしてみれば利益を吸い取られているような感じになっており、従前から不満が澱のように積み重なっていました。独立賛成側としては独立してEUに加盟し、上手いことやっていきたいなぁというのが思惑。http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0GI08Y20140818ウクライナのようにロシアが絡むとかそういうことは無さそうなのでその点は問題無いですが、イギリスというヨーロッパの主要国にとって一大事ですから、ヨーロッパはまだまだ火種が尽きない印象です。今度はドイツもアメリカを盗聴していたとか、トルコを監視していた、とかで、ドイツも弱り目に祟り目。9月のスケジュールを見ると、中頃は12日(金)にメジャーSQ、16日(火)にアリババ上場、17日(水)にFOMC、18日(木)に住民投票ですから、ちょっとイベントが重なりまくります。一ヶ月後の話ですが、頭の片隅には置いておくべきでしょう。今週のイベント的には特に大きなものはありませんが、本日は7月末のFOMC議事録が公表され、22(金)はジャクソンホールでイエレン議長が出席する金融・経済シンポニウムがあります。この辺りでまた為替にどのような影響が出てくるかに注目です。内容如何ではこの高水準の為替ポジションが一気に巻き戻しに動く可能性もあります。特に今日の103円超えが最後っ屁になった可能性がありそうです。何にせよ、ここ最近の動きは特に買われる時はちょぼちょぼと、売られる時は一気にドカンと、というパターンが定着していますから、売られた時にいかに早く立ち回れるか、そこが勝負になってくると思います。日経平均がもし明日も上がって9連騰となれば昨年末以来の記録ですが、昨年末はそこから下落相場に入ってしまったためにやや不吉さを感じます。新興市場は「中立」。本日は高安マチマチ。ナノキャリア(4571)に材料が出て引き続きバイオ株に買いが入る一方、ミクシィ(2121)などのゲーム株は昨日何とか切り返したことから力尽き、軟調な動き。アスカネット(2438)も広島本社が浸水ということで売られる流れ。主役の交代スピードが顕著です。その他でも例えばアイル(3854)が引け間際に突然売られたことをを見てもわかる通り、薄商いな地合の中で値幅が取れる新興市場では素早い立ち回りが必要なのは言うまでもありません。この素早さに対応できる人で無い限り近づかない方が無難でしょう。【ポートフォリオ銘柄】三井海洋開発(6269)は続伸。原油価格は下落基調にありますが、地味に戻り相場が続いています。同業態の鉱研工業(6297)は今月に入ってドンドン買われる展開になっていますし、日本海洋掘削(1606)も地味に強い動きが続いています。海洋資源開発関連株は国策ですから、安定した需要に裏打ちされた上昇が続くものと思われます。KNT-CTHD(9726)も続伸。着実に戻りを見せ、決算発表後の戻り高値を攻めています。本日政府が発表した7月の訪日外国人観光客は127万人と過去最多を記録。どんどん増え続けています。引き続き訪日外国人の増加も国策ですから、旅行代理店各社の業績も伸びが見込まれます。WOWOW(4839)は反落。8営業日ぶりのマイナスとなりましたが、昨日の寄り付きや本日の後場などに、同社にしては大きめの1000株単位での成り行き買いが入るようになりました。売り方の買い戻しなのかも知れませんが、動きに変化が出てきた格好。一旦は日柄調整に入るのかも知れませんが、基調自体は上昇傾向が続いており、安定感があるものと思います。【注目銘柄】日本ヒューム(5262)は続落。こちらは先般も当欄で取り上げましたが10日配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。決算を受けて上放れの動きが出ていますが、昨日も広島で豪雨。死者が出る大変な事態になっています。近隣にお住まいの方はお気をつけください。台風でも無いのに大雨が続いており、やはり治水の重要性は増しています。秋の臨時国会でも補正予算の対象になってくるものと思います。チャート的には明日から75日線がようやく上向きになってくる見込みなので、一段と下値固めが明確に。750円を上抜ければ価格帯出来高が薄くなりますから、越えたところから上げの第二波動が始まると思います。Nフィールド(6077)も続落。こちらは14日の有料メルマガで参考銘柄として取り上げ。その後順調に上値を切り上げる展開になっていますが、本日は反動安の流れに。ただ5日線を支持線に下値切り上げの流れが続いていますから、まだ回転が効いています。精神疾患の患者を対象にした訪問看護事業という極めて特異な業種ですが、足元で心の病を持つ人も増えていますから需要は大きく業績は伸びると思います。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年08月20日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140814.htmlそんな感じで遅めの昼食を済ませた我々は、その後歩いてホテルに戻ります。途中迷いもしましたが、まあ迷うのも旅行の醍醐味。「ローマの道は全てに通ず」ですよ(^_^)/←既にローマに居る場合はどうする?ちなみにローマは全ての通りに「Via ○○」といった感じで名前が付けられており、本来あまり迷う必要は無いですが・・・(;^_^Aともあれ、なんだかんだで我々は無事ホテルに到着しました。↓迷った途中にあった謎の教会ホテルに着くと、皆グロッキーで夕飯まで部屋で大人しくしているとのこと。私はまだ動く元気があったので、屋上のプールで一泳ぎしようと思いました。基本、ホテルに泊まったらプールで泳ぐのが私の習性。当然海パンは常時必携です(^_^)/ところが、いざ屋上に向かおうとすると、どうも通路が見あたりません(・・;)残念ながら10月から冬期間は閉鎖、ということで、もう一週間早く来ていれば泳げたのですが・・・(T△T)あーあ、ガックシ。記念に見るだけでも・・・と思いましたが、見ることもできませんでした。↓ちなみにこんなプールだそうですよhttp://crea.bunshun.jp/articles/-/134しかし折角の時間が勿体ないと思った私は、一人ぶらぶらホテル周辺を出歩くことにしました。オペラ座やサンタ・マリーア・マッジョーレ教会など、建物を見ているだけでもテンションが上がります(^^)オペラ座。時間があれば見てみたかったのですが、今回は断念(T△T)サンタ・マリーア・マッジョーレ教会。有名な教会だと知らず、写真だけ撮って帰ってきてしまいました(-。-;)ローマの路面電車。日本でも海外でも路面電車ってノスタルジックな感じがして良いですね(^^)で、ぐるりと回って最後にホテルの隣にある三越に行ってみることに。なんでわざわざローマにまで来て三越行かないといけないのか、という説もありますが、やっぱり日本語が通じるところは安心感があります(;^_^A実に40年近く歴史があるということで、すっかり地元に根付いたお店になっている様子。ここでは日本円が使えてお土産も買えるので、なかなか重宝します。↓ローマ三越HPhttp://www.mitsukoshi.it/お客さんもやはり日本人観光客が多いようでしたが、中国人観光客も同数程度居て大賑わいでした。ただフロアは1階と地下だけで、三越のアンテナショップというような感じ。地下には休憩所があり、日本の新聞が2日遅れ程度で置いてありました。ただ高齢の日本人観光客が大量に座り込んで休んでいて、座れる場所が無く。高齢化社会の縮図を見たような気がしました(;^_^Aそうこうしている間に夕方になったので、ホテルの部屋に戻り夕食に出かける準備をしました。(つづく)
2014年08月19日
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★☆★☆締め切り迫る!!日経CNBC、stockvoice、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを初めて開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について最新情報を踏まえながら面白くわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月23日(土) 15:30~場所 :富山県高岡市 アラヤビル(駅から徒歩5分)参加費:4000円 21日までの事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/198413/地方でこういうセミナーは貴重です!ご興味のある方、この夏にワンランク上の自分になりたい方は是非お誘い合わせの上お越しください!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。金曜のNYは概ね軟調推移でしたが、週末を挟んで為替市場にも冷静さが戻ったことで朝方は買いが先行。ただ積極的に買い進む材料も無い中で、また前日終値を挟んだ値動きになりました。引き続きお盆休みを引きずった感じで値動きに乏しく値幅は60円ちょっと。一応プラス引けとなり6連騰となりました。売買高は15億株台、売買代金は1.3兆円台で先週末を下回り今年三番目の薄商い。投資判断は「やや売り」。各国共に債券高が同時進行しており、ドイツは利回りが過去最低水準に。日本も10年物国債の価格が昨年4月の高値に接近してきています。去年はここから黒田総裁の異次元金融緩和が発表され債券売り→株買いに拍車がかかったわけですが、ともあれ債券で見た場合には異次元金融緩和の効果は無くなったと言えるでしょう。http://n225cme.com/jgb.htmlしかも株式市場はGPIFによる株買い期待が下支えとなっていますが、一方で保有比率引き下げで売られるはずの債券の価格が下がらないというのは、ちょっと理屈に合わない感じもあります。足元の動きは良いトコ取りと言えるのかも知れません。足元のポジションの話を続けると、為替ではドル円で円売りポジションが4月以来の高水準に、ユーロドルではユーロ売りポジションが2年ぶりの高水準となっています。ユーロの方はさすがに買い戻しが出てきていることで下げ止まり感がありますが、ドル円に関してはここからの円買い戻し圧力が想定され、値の重い展開になるものと見られます。http://zai.diamond.jp/list/fxmarket/imm今週のイベント的には特に大きなものはありませんが、20日(水)は7月末のFOMC議事録が公表され、22(金)はジャクソンホールでイエレン議長が出席する金融・経済シンポニウムがあります。この辺りでまた為替にどのような影響が出てくるかに注目です。内容如何ではこの高水準の為替ポジションが一気に巻き戻しに動く可能性もあります。で、色々現状を並べてみましたが、今週はとりあえずチャート的にもストキャスに割高感が出ているので売りのリズムの週だと思います。上値を抑える25日線は上昇しているので抵抗力があまり無いところですが、決算も出揃って商いも少なく、株価材料に乏しい中ではリズムに合わせた動きが続くものと見られます。アメリカの方も以前「大陰線のスタート地点くらいまでは一旦値を戻す場面がありそう」と書きましたが、金曜にその水準まで戻してきたことで、達成感は出てきやすい頃合いです。というより、良いところまで戻ったので、今回のウクライナでの地政学リスクの高まりが株に対する嫌気材料に成り得たのだとも思います。今までも買い戻しの勢いがある段階では、地政学リスクの高まりも無視されてきたわけですから。新興市場は「中立」。本日は高安マチマチ。週末にミクシィ(2121)に「モンスターストライクのユーザー数1100万人突破」と日経で報じられたことで買い気配スタートで始まったものの、寄り付き後は売られ大陰線に。そもそも先週時点で公表されていた内容が日経で遅れて取り上げられただけだったので効果は限定的。一方「外し屋」として不名誉な地位を得たGSが投資判断を「売り」→「中立」、目標株価を960円→6500円に引き上げ。その外しっぷりが効いています。そもそも「パズドラ」はガンホー(3765)が上がり始めた当時、私の周りでもやっている人が居ましたが、モンストは全く聞いたことがないんですよね。正直よくわからんですね。第一四半期時点ではちゃんと利益を出しているので儲かってはいるのでしょうけれど、あまり関わりたくない銘柄です。他方、引き続きNASDAQでバイオ株が買われたことで、バイオ株は全般的に堅調でした。上手く回転が効いている感じですが、この流れの見極め方一つでパフォーマンスが大きく変わってきますから当然注意が必要です。【ポートフォリオ銘柄】売りポートフォリオのファーストリテイリング(9983)は反落。日経平均が比較的底堅い中で、同社ともう一つの売りポートフォリオ銘柄ファナック(6954)が日経平均値下げ寄与率1位2位。足を引っ張りました。この指数寄与度の高い両社が足を引っ張った割には強いという言い方ができるのかも知れませんが、本日は対照的にソフトバンク(9984)がしっかりしており、そのバランスの関係から売られたという言い方ができるかも知れません。チャート的には25日線や一目均衡表の雲に上値を抑えられ、5日線も割り込む動き。今日のように何も材料の無い日であればチャートに沿う流れになっただけと言えましょう。ストキャスも暗転してきたため、今週の下落リズムに期待。そもそもJPX400などという指数が出来て少しずつ市民権を得ている中で、相対的に日経平均の地位は減少傾向にあります。であれば、その寄与度の高さを手掛かりにしてきた同社のお役は御免でしょう。本日寄り付きより買いポートフォリオ入れとなったWOWOW(4839)は続伸で年初来高値更新。強い足取りになっています。最近はマシになってきましたが、一時期民放の予算の無さは見ている側にも伝わってくる酷さで、NHKとかWOWOWとか、視聴料を直接徴収できるところでないと、ちゃんとした番組製作ができない感じがします。一方、独歩高になっているテレビ東京HD(9413)も妖怪ウォッチ関連ともされますが、それ以外にも低予算で話題性のある番組をバンバン連発しています。結局お金があろが無かろうが、コンテンツ力が左右するのは当然でしょう。【注目銘柄】日本ヒューム(5262)は反発。こちらは先般も当欄で取り上げましたが10日配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。決算を受けて上放れの動きが出ていますが、週末はまた全国的に大雨となって、治水関連株としての注目度合いが高まりました。台風でも無いのに大雨が降るなんて反則ですが、治水の重要性が否応にも増している昨今、老朽下水管の改修も喫緊の課題。チャート的には75日線が今週後半くらいからようやく上向きになってくる見込みなので、一段と下値固めが明確に。750円を上抜ければ価格帯出来高が薄くなりますから、越えたところから上げの第二波動が始まると思います。Nフィールド(6077)は大幅反発。こちらは14日の有料メルマガで参考銘柄として取り上げ。金曜は公衆無線LANのワイヤレスゲート(9419)との業務提携を受けて上がるかと思ったら同社は下げたのですが、一服を入れてまた買われる動きに。一方のワイヤレスゲートは今日は一服となりました。今回の提携話は正直何の提携だ?と思いますし、なんか新興市場で人気の2銘柄が株価対策でタッグを組んだだけじゃないかという胡散臭さも感じるのですが、ともあれ閑散相場の中での刺激材料にはなりました。チャート的には上値の抵抗線となっていた4000円(※分割考慮)を明確に上回る展開。精神疾患の患者を対象にした訪問看護事業という極めて特異な業種ですが、足元で心の病を持つ人も増えていますから需要は大きく業績は伸びると思います。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年08月18日
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17日で当ブログも開設9周年を迎え、なんと遂に10年目に突入しました!ワー!!パチパチ・・・(^^)そんなわけで今年も案の定、各界の著名人(?)から祝電が届いていますから、一通ずつ読み上げていきましょう!!「9周年おめでとう。実はブログ開始史上最長の総理在任になりました。ただ支持率は・・・ 内閣総理大臣安倍さん」「9周年おめでとう。アギーレJAPANとあやまんJAPANは似てるよね 日本代表新監督アギーレさん」「9周年なっしー!! ふなっしーさん」今年も全くブログの内容に関係の無い電報の数々ありがとうございます(;^_^Aではこの一年間のブログの出来事を振り返ってみましょう。10月23日 ドバイ話開始6月29日 ローマ話開始なんとこの一年はこの二つに集約されます(;^_^A無論日々色々なことがありますが、このビッグイベントの話が片付かないと。もうしばらくお付き合いを。ちなみにブログに関するデータとしてブログ記入率は61%。最近更新が滞ることもありますが、昔の貯金があるので記入率は案外高くなっています。もっと頑張ります。また読者は全媒体で1650人/日となっています。残念ながら一つメルマガスタンドが休刊となってしまい、その分激減してしまいました。それでも皆さんに支えられていよいよ10年目に突入です。ありがとうございます(^_^)/当然今後も飛躍するために内容をドンドン充実させていきたいなーとは思っています。色々と試行錯誤しながらより良いブログにしていこうと思いますので、引き続きのご愛顧何卒宜しくお願い致しますm(_ _)mペコリ
2014年08月18日
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★☆★☆富山近辺にお住まいの方に朗報!!日経CNBC、stockvoice、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを初めて開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について最新情報を踏まえながら面白くわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月23日(土) 15:30~場所 :富山県高岡市 アラヤビル(高岡駅から徒歩5分)参加費:4000円 21日までの事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/198413/地方でこういうセミナーは貴重です!ご興味のある方、この夏にワンランク上の自分を目指したい方は是非お誘い合わせの上ご参加ください!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━14年8月17日現在3ヶ月以内投資判断 「中立」買いのタイミング 二番底を確認し、株価が横ばいを見せるところ、秋の臨時国会前3ヶ月以内株価予想 120円~150円(※10月1日に2株→1株の株式併合を予定) 要点・事業環境は良いが、競争激化や労務費の高騰などで業績のコントロールに難しさ。新中期経営計画も保守的。利益率の向上が課題。・需給面では株券流通量や株主数の多さがネック。株式併合に向けた証券各社の信用規制などにより、整理売り継続の見込み。・同業他社との比較では割高感。・併合後も流通株数を減らすため、自社株買い・消却に期待。【企業概要】日本橋梁とオリエンタル白石を傘下に持つ持株会社。11年末に経営統合をしていた両社を吸収分割の形で再度分けた。【業績】前期は増収増益。主力の建設事業が伸びたことで、鋼構造物事業のマイナスを補った。今期も増収増益を見込む。足元で豊富な国土強靱化関連の受注増が採算の改善にも繋がり好調。ただ最終利益は前期に計上した課徴金・訴訟引当金の戻入益が剥落することで大幅な減少を見込む。第一四半期は減収減益。主力の建設事業が特に大きく落ち込んだ。ただ建設業においてより実態を表す受注面において今期は元々前期比11.7%減を見込むも、第一四半期時点では0.7%減に止まった。結果、残高は18.4%の増加。事業環境は東京オリンピックに向けたインフラ整備やJR各社の進める耐震化など、需要を裏付ける要因に枚挙に暇がない。また高速道路3社も道路の老朽化に対し、今後15年程度かけて橋梁の造り替えなどの改修工事を進めていく方針。総事業費は3兆200億円を見込んでいるもよう。更に国土交通省では、7月から2m以上の橋やトンネルの5年に一度の定期点検を自治体に義務付けた。新たな補助金創設なども検討するもよう(※ただし罰則は無い)。全国の自治体が管理する道路の主な橋のうち、40%以上は何らかの補修が必要とされており、危険性から通行が規制されている橋も1400か所近くに上っているとされている。需要が乏しい橋・道路の閉鎖は加味しても、同社に発注される業務は大きいものと見られる。ただ中期経営計画では17年3月期までに売上440億円(前期比3.8%増)、経常利益13億円(同7.6%増)、経常利益率3.0%(前期実績2.9%)と、現状維持を目標とした保守的な計画。一応前中期経営計画との比較では上方修正した形にはなっているものの、やや市場の失望感を誘った格好になっている。15年3月期中間期予想(KA.Blog)単位:百万円売上 18200営業利益 500経常利益 450当期純益 270利益率の悪化、人件費の増加などを見込んで中間期の数字はやや苦戦が見込まれる。ただ下期は受注の選別効果で利益率は改善しそう。有利子負債は16.6億円で、前期から8.8億円減少。有利子負債比率(有利子負債÷自己資本)は8.8%現預金は109.8億円流動比率(流動資産÷流動負債 ×100)は220.9%で前期の217.5%より改善。有利子負債比率は小さく、実質的な無借金。流動比率も高く、財務的基盤は良好。フリーキャッシュフローは前期18.0億円の赤字前の期に比べて訴訟損失引当金が減少したことやたな卸資産が増えたことなどで営業CFが減少。一方、株式取得のための支出や固定資産の売却により投資CFは黒字化。トータルでFCFの赤字は前の期より減少した。粗利率は11.3%で、前期の12.5%より悪化。予想ROAは3.5%で、前期の3.1%から改善の見込み。負債の減少などにより総資産が減少。利益率が通期を通しては改善することで、結果ROAは改善の見込み。ファイナンスに関しては財務体質も良く、当面は行われないものと見る。【理論株価】買収価値を示すEV(時価総額-現預金+有利子負債)は252.3億円。今期予想EBITDA(営業利益+減価償却費)は19.3億円であり、結果EV/EBITDA倍率は13.1倍となる。同業他社の平均値もおよそ13.1倍と見立てられ、それらを元に計算した理論株価は141円となり、現状の株価は事業価値分析上妥当と捉えられる。【株価推移】バブル崩壊からリーマンショック後まで下がり続けた株価は、震災後の橋梁に対する補強工事の必要性や安倍政権による国土強靱化計画に対する期待感で急騰。ただ優先株の発行や筆頭株主のファンドによる売りにより、以後再度低迷の流れになっている。【テクニカル】昨年は230円が強力な上値抵抗線となる一方、12年10月、13年4月、7月、8月などの安値を結ぶ下値抵抗線とで形成される三角持ち合いを今年に入ってから下回ったことで、トレンドは崩れてきている。5月に最安値を付けた後は二番底を探りに行く動きに。日足ベースでも各移動平均線を下回り上値が重い状態。4月、6月、7月の高値を結ぶ上値抵抗線も上値を抑える恰好になっている。MACDやパラボリックは暗転。一目均衡表は雲下限に実線、遅行線が支えられる形。ただボリンジャーバンドの-2σを先日の第一四半期決算で下抜け、以後拡がっているところであることから、まだ二番底を付けたと言い切れない段階である。【需給】長期的には下落が続いていることで上値にしこりを残した格好。特に12年に暴騰した際に筆頭株主の売りが出て、流通市場に株券が大量に出回ったことで、需給は大いに緩んだ形。短期的には先週は決算を受けて窓を開けて売られたことから、一旦は売り一巡感が出てくる流れである。信用買い残は約2708万株で、昨年12月の直近ピーク時からは整理売りが続いている。昨年の分割を考慮すると12年3月以来の低水準。先週の日証金ベースでも改善が見られる。ただ日々の出来高との比較ではまだまだ大きく、返済売りを重石に感じるレベル。なお、10月に株式2株→1株に併合の予定。分割から1年半でまた戻す形で迷走。併合実施までの間、自社株買いなどの発生余地が少なく、信用取引を規制する証券会社も目立ち、買い意欲の盛り上がりに欠ける状況である。併合後も端株などの売り圧力が少し続きそう。【同業他社比較】同社の予想PERは38.4倍、PBRは1.8倍今期予想営業利益率は3.1%、予想ROEは4.8%配当利回りは0.4%同業他社と比較すると、それぞれどのような位置付けだろうか。PS三菱(1871)三菱マテリアル(5711)系の土木建設。PC橋梁ではトップクラス。予想PERは17.2倍、PBRは1.2倍今期予想営業利益率は1.8%、予想ROEは6.6%有利子負債比率は33.9%配当利回りは0.9%株式市場では同社と最もよく比較される銘柄。財務面では同社に優位性があるものの、その他の面では概ねこちらの方が優位的である。駒井ハルテック(5915)鉄骨、橋梁の大手。風力発電にも参入。予想PERは34.6倍、PBRは0.6倍今期予想営業利益率は0.9%、予想ROEは1.8%有利子負債比率は27.9%配当利回りは1.4%PBRや利回りでは優位性があるものの、利益率が低い。宮地エンジニアリングG(3431)橋梁、建築に強み。駒井ハルテックと技術提携。予想PERは29.2倍、PBRは1.1倍今期予想営業利益率は2.9%、予想ROEは5.2%有利子負債比率は38.5%配当利回りは0.9%財務面では同社に優位性があるものの、その他の面では概ねこちらの方が優位的である。ショーボンドHD(1414)橋梁、ビルなどコンクリート構造物補修では最大手。インフラ投資関連の最右翼。予想PERは24.1倍、PBRは2.2倍今期予想営業利益率は15.1%、予想ROEは8.8%無借金経営配当利回りは1.5%利益率はダントツで株式価値も割安。全ての面において同業他社の中で優位性。同業他社との比較ではやや割高な印象。【課題】まずはグループ各社のシナジー効果を最大限に高める経営の舵取りが重要である。経営統合から会社分割、株式に関しても分割から併合と、二転三転する経営方針に難。数年後を見据えたビジョンを明確にし、腰を据えた経営方針を示していかないと現場が混乱するだけのように思われる。株式分割によって株価は低位安定してしまい、低位株好みの個人投資家の資金を集め、結果株主数が倍近くの4万人に増えて管理コストがかかってしまった。併合を実施しても尚株式総数は多く、浮動株数が多い。そのため自社株買いと自社株消却を併用し、ROEを高めていく施策を採りたい。事業的には現状国内の受注環境が良いうちに次なる需要を求めて東南アジアなどへの海外展開も押し進めたい。加えてM&Aによる規模拡大などで、人件費の高騰などリスクを最小限に抑える経営戦略を追求したい。【総合評価】足元で建設株が高値を更新している中で相対的に橋梁関連株に出遅れ感が感じられる。その橋梁関連株の中では相対的な割高感から出遅れが目立つ格好。本来であれば決算を受けて特に売られる理由も無い中身であったが、やはり需給妙味が悪く売り圧力が断続的に続いているものと思われる。短期的には決算後の売り一巡感から先述した上値抵抗線(現状150円辺り)までの値戻しを試みる流れ。ただ引き続き市場全体の商いが薄い中で、信用の整理売りが断続的に出てくる見込みであることから、引き続き二番底模索の動きは継続しそう。次の消費増税に向けて7-9月期GDPの浮揚策を講じる必要がある政府は、内閣改造後に9月末に開催されるであろう臨時国会において、公共投資の更なる強化を打ち出してくる可能性がある。その前に新聞各紙などで政策の予想が取り上げられることから、開催が近づくにつれて橋梁関連の材料が再燃する可能性は有り得る。景気動向に左右されない点も、昨今の地政学リスクなどの不透明要因に対する耐性となってプラス。そのため足元では当面売り基調継続と見られるも、売り出尽くし感から株価が横ばってくるタイミングでは材料期待の投資妙味。動意付くと短期資金を集めやすい株価特性・株価水準ではある。材料が出た後は戻り売りのタイミングを測りたい。これらを総合的に考え投資判断は「中立」とした。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年08月17日
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★☆★☆締め切り迫る!!日経CNBC、stockvoice、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを初めて開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について最新情報を踏まえながら面白くわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月23日(土) 15:30~場所 :富山県高岡市 アラヤビル(駅から徒歩5分)参加費:4000円 21日までの事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/198413/地方でこういうセミナーは貴重です!ご興味のある方、この夏にワンランク上の自分になりたい方は是非お誘い合わせの上お越しください!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続伸。前日のNYはプーチン大統領の発言を受けて、ウクライナ情勢の緊迫緩和期待から引けにかけて買われる展開。それを受けた日経平均は前日終値を挟んで小幅な値動き。特に目立った材料も無い中で、お盆休みの閑散相場からほとんど動きがありませんでした。値幅は50円ちょっと。売買高は15億株台、売買代金は1.4兆円弱で今年三番目の薄商い。投資判断は「やや売り」。今週は薄商いの中で海外の戻りに歩調を合わせる週でした。前日出た機械受注は市場予想を下回るものでしたが、特段嫌気される動きも無く。参加者不在の感じです。ただ8月第一週の投資主体別売買動向では、外国人投資家が現物と先物を合わせて計1.3兆円弱の売り越し。今年最大の金額になった模様です。足元で世界の投資家が地政学リスクの高まりなどに合わせてキャッシュポジションを高めている、という話ですが、それを裏付ける内容でもあります。なお、バフェット氏の投資会社バークシャー・ハサウェイは現金を555億ドルと過去最高に積み上げているとのこと。http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NABGOW6JTSEI01.htmlこうして考えてみると、そもそも先日発表の日本のGDPの落ち込みが震災以来最大となったこと、その落ち込みが前四半期分の駆け込みによるプラスと相殺して考えると、既に前々四半期からマイナスに転じていることで、アベノミクス効果はとっくに切れているという言い方も可能です。もっと言えば、このマイナス転換を見越した今年から株価が下落しているのも頷けます。消費増税後の実質賃金も落ち込んでいますし。http://www.smam-jp.com/market/report/keyword/1238867_1982.htmlそんな中で追加の目立った経済政策も金融政策も出てこない中で、日本株を買う理由が見あたりません。GPIFの運用比率の変更は株式会社日本による自社株買いのようなもので、需給には当然プラスになりますが、先々の成長性が見えてこない以上(むしろ先には更なる消費増税が控えている)、その場しのぎの時間稼ぎに過ぎません。GDP速報値を受けて甘利さんは「(4-6月期のGDPが)駆け込み需要の反動で下がったのを受けて、かなり上昇することは間違いない」「(補正予算を通じた景気てこ入れに関して)現時点で必要性を感じていない」とはっきり明言しました。とりあえずコレを受けて経済政策は出さないということです。となると、逆に金融政策が代わりに出てくる可能性が出てきたという見方もできます。今まで動かなかった日銀が、ともすれば追加金融緩和という形で動くのかも知れません。もしそうなれば、以前から指摘しています日経平均の超長期上値抵抗線(96年の阪神大震災の復興需要を睨んだ高値、2000年のITバブルの高値、07年の小泉劇場の高値、それらを結んで今に続く超長期の延長線。現在15400円弱辺りに位置するもの)を約18年ぶりに明確に上抜けることが可能かも知れません。ただ逆に言えば、それがハッキリするまでは日本株を積極的に買う材料が無く、先述のようにGPIFが時間稼ぎはしてくれるかも知れませんが、支持率の低下が続く安倍政権へのに対する失望(支持率は時間の経過と共に下がっていくものですが)が株価に現れてくるとも言えましょう。支持率は下がっているのに株価が上がっているアメリカはよくわかりませんが。金曜のNYはマチマチ。出足は順調な戻り歩調だったものの、ウクライナ軍がロシア軍を攻撃したと伝わると突如売られる動き。特にユーロは投機筋のユーロドルの売りポジションが大きく膨らんでいることから買い戻しの動きが今週出ていましたが、冷や水を浴びる形になりました。ドイツDAXも再度9000ポイント台まで低下。ただとりあえずロシア側がウクライナ侵入を否定したことで、NYの方は引けにかけては下げ渋りの動き。一方、ここのところ堅調なNASDAQは続伸で高値圏に。それらを受けたシカゴ225先物は15300円ということで、とりあえず月曜の日本株は小安くスタートすることが想定されます。チャート的に今週は日経平均も「ストキャスが安値圏から好転することで買いのリズムの週」としましたが、来週はその逆に割高感から売りのリズムの週になるものと見られます。折角25日線が上向いている「上抜けしやすい頃合い」でしたが、結果的に再度売られることでまた一目均衡表の雲の中に押し戻される流れになるのではないかと思います。何よりやはり地政学リスクに対する警戒感が根強く残っていることが週末に証明されたような感じでもあります。株式市場にとって「地政学リスクが起こること」よりも「地政学リスクに反応する」という事実の方が重要です。というより、買い戻しが進んで利益確定売りの口実となった、という方が正確でしょう。であるなら、来週は海外マーケットも戻り一服になるかと思います。新興市場は「中立」に。金曜は両指数共にしっかり。お盆休みで参加者が個人投資家中心となる中、値動きの良い新興市場に資金が集まりました。先般まで買われていたミクシィ(2121)が高値を前にして一服モードになる中で、前日に決算を発表したサイバーダイン(7779)が赤字でも出尽くしから買われる動き。特にアメリカでバイオ株が買われる動きになっていることから、日本でもバイオ株に勢いが付いています。そんなわけで日替わりに買われる銘柄が出てくるところは新興株の強さで、バイオがエボラなどの話で活況になれば再度回転が効いてくる流れになるかも知れません。ちょっとこの辺りの持続力を見極めたいところで、東証1部よりは買い妙味が出てきた印象も受けています。NASDAQがアリババの上場を来月に控えているのにしっかりしているのも刺激材料。そんなわけで投資判断は「中立」に戻しました。【ポートフォリオ銘柄】KNT-CTHD(9726)は続伸。8日に出た決算は予想通り悪かったですが、売りが一巡したあとは買い戻しの動きが出てきています。お盆の旅行シーズンはとりあえず終わりですが、訪日外国人の増加はまだまだ期待ができるため、期待感は長期継続。木曜より売りポートフォリオに加わった日本ハム(2282)は反落。ただ木曜はいきなり大きく買われ年初来高値更新に。とんだ赤っ恥でしたね。金曜は直近で高値を取った内需株、例えばヤクルト(2267)やカルビー(2229)などが揃って反落となり、同社もその流れになりました。まあ毎年8月に高値を取っているので、ここが頂点と見て腰を据えてじっくり取り組みたいと思います。【注目銘柄】WOWOW(4839)は続伸。こちらは先般も当欄で取り上げましたが、4日に有料メルマガにて買いで取り上げ。その後一旦下押す場面がありましたが、何とか切り返して年初来高値に付けています。で、一応金曜で無事投資期間が終わったものですから、取り上げ根拠を以下に記します。「△WOWOW(4839) 東証1部 売買単位100株 4420円 出来高12500株 8/5買値 4450円以上8/15までの目標株価 5000円損切り 4250円割れ 【評価】業績 △ テクニカル ◎需給 ○同業他社比 △その他ポイント 業界人気の高さ 民間衛星放送事業者。今期は増収増益で過去最高益更新を見込む。先月末に発表した第一四半期決算は前期比ほぼ横ばいのスタート。正味加入件数は僅かに減少したものの、テレマーケティング子会社の外部売上の増加したことで売上水準はキープ。一方広告宣伝費がかさんだことでやや減益となった。本日発表の7月月次も減少に。 ただ足元では景気回復期待から広告市況は回復基調にあり、コンテンツ力を高めたことなどで有料放送も拡大余地がある。加えてスマホなどに向けたオンデマンド配信も拡充し、新たな顧客層を掘り起こしていく計画。テクニカル的には各移動平均線を上回り、上値が軽くなっているところ。特に終値ベースでは分割を考慮して01年の上場年以来の高値水準となっており、明確に4500円を上抜ければ上値の節が一気に払われるところ。MACDやパラボリックは好転。一目均衡表は三役好転の形を維持しており、ストキャスは次第に割安感が出ている流れ。ボリンジャーバンドは+2σが拡大しており、上値余地が拡がっているところ。週足でもそれぞれ上値追いを示唆。需給面では上述のように01年以来の高値水準であることで、上値のしこりが少ないところ。信用買い残は差し引き700株の売り長になっており、売り買いほぼ拮抗している格好。 予想PERは11.7倍で同業のスカパーJSATHD(9412)の15.8倍との比較では割安。PBRは1.7倍で同1.0倍との比較では割高である。予想ROEは14.7%で同6.4%との比較では高い。配当利回りは1.4%で市場平均の1.6%との比較では低い。ただ9月権利落ちで2000円分のクオカードなどの優待はある。 買値は高値を更新するところで。目標はさしあたって心理的節目の5000円に。損切りは金曜安値の4250円割れで。ただ商いの薄い銘柄であるため、瞬間的に割り込む程度ではホールドで」同社のHPを見るといつの間にやらオリジナルドラマのラインナップとか今の民放以上の雰囲気なんですよね。堺雅人やら伊藤英明やら、知名度の高い人をバンバン使っています。ちなみに10/19からは池井戸潤原作、織田裕二主演のドラマ「株価暴落」をやるそうです・・・。それはともかく、この銘柄に関してはまだまだ全然行けると思います。今期過去最高利益更新を見込むのであれば、株価も最高値を超えてもおかしくないわけですから、最終的には1万円を目指す動きになって良いでしょう。現実的にはまず5000円がターゲットで、そこでのもみ合いをこなしてからだと思いますが。そんなわけで比較的長期視点で、月曜寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。・・・というわけでまだまだ書きたいことは山ほどありますが、文字数制限の関係上この辺で。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年08月16日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140806.htmlトレビの泉を跡にした我々は、とりあえずどこかでお昼を食べようということになりました。と、その前に美味しそうなジェラート屋さんがあったので、吸い寄せられるようにぶらり立ち寄り(;^_^Aすると珍しいピスタチオのジェラートがありました。食べてみるとこれがまた美味い!!(^_^)/さすがイタリア、美食とデザートの国です。日本でも売れば良いのに。ま、どこかにあるんでしょうが(;^_^Aそもそもトレビの泉周辺は、結構有名なジェラート屋さんが並んでいるそうです。我々が入ったところも有名なのかも知れませんが・・・適当に入ったのでよくわかりません(;^_^Aで、デザートを先に食べてしまった我々は、土産物屋を覗いたりしながら、昼を食べるところを探します。お食事処は色々とあるのですが、どうもなかなか決まりません。色々あれでもない、これでもないと選り好みしているうちに、当初店員さんが客引きしていた店に戻って決めました(-。-;)10ユーロでランチセットが食べられるお得感がある、という触れ込みに後ろ髪引かれまして(;^_^Aただ、何か色々独特のシステムがあるようで、色々と事前説明を受けます。それがイマイチ理解できません(・・;)どうもプレートにバイキング形式で好きな料理を乗せて、規定の量以内なら10ユーロ、それを越えたら超過料金が取られるという、携帯電話の定額従量制のような料金設定になっている様子(-。-;)美味しそうな料理はズラリと並んでいるのですが、秤の上に乗せるのが最後のファイナルアンサーですから、果たして今自分が盛ったのがどの程度なのかを見極めないといけません(-。-;)誰か別の人のを参考にしよう・・・と思ったのですが、お客さんは我々の他に一人だけで、飲み物だけ飲んでいます。確かにお昼の時間も結構過ぎてはいたのですが、ひょっとして店のチョイス間違えた?(-。-;)と言うわけでお腹はかなり空いていたのですが、オーバーを恐れて程々にしたので、小食な日本人を演出してしまいました(;^_^Aちなみに料理自体はやっぱり美味しかったです。さて、色々食べて人心地つくと、問題はチップです。私はどうもこのチップという制度が苦手で、なのでもう食事はファーストフードや持ち帰りで済ませてしまいたいとすら思います。世界的にチップ無くしましょうよ(-。-;)話が飛びますが、バリに行った時に食事中に「流し」がやってきて、頼んでもいませんけど日本の歌を歌っていきました。で、帽子を差し出してきてチップを要求されたのですが、まあ大体こんなもんだろう、と思って帽子にいくらか入れました。が、それを見た「流し」にビックリするくらいに渋い顔をされました(・・;)それから私、チップというものに対してものすごく警戒感を抱くようになりました・・・(-。-;)それはさておき、イタリアでは料金の5%くらいが相場のようです。ただ今回の場合はバイキング形式だから(サーブしてもらったわけではないから)要らないんじゃないか?という説をひそひそと家族会議で話し合います。そもそも今回の支払いはカードで行いますが、カードだとチップはどうするの?(・・;)ガイドブックによると、伝票の空欄にチップの金額を手書きすれば、チップもカードで払える・・・ということなのですが、よくわかりません┐( ̄ヘ ̄)┌で、結局わざわざ店に小銭に両替してもらって、ちょっと多めのユーロを置いて、そそくさと立ち去りました(-。-;)しかしこうして考えると、日本はなんだかんだで物価安いんじゃないでしょうか?だってイタリアで外食すると本体価格+消費税(22%)+チップ(5%)の支払いが必要になってきますからね。外食するには相応の覚悟が必要です(・・;)(つづく)
2014年08月14日
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★☆★☆富山近辺にお住まいの方に朗報!!日経CNBC、stockvoice、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを初めて開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について最新情報を踏まえながら面白くわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月23日(土) 15:30~場所 :富山県高岡市 アラヤビル(駅から徒歩5分)参加費:4000円 21日までの事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/198413/地方でこういうセミナーは貴重です!ご興味のある方、この夏にワンランク上の自分になりたい方は是非お誘い合わせの上お越しください!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYは薄商いの中小幅安。ドイツのZEW景気期待指数は8.6と予想の18.2を大きく下回る内容だったことで、DAXは軟調推移でした。一方で日本でも朝方4-6月期GDP速報値が発表され、年率換算-6.8%と市場予想-7.0%と概ね一致する水準。それらを受けた日経平均も朝方こそ売られたものの、基調は前日終値を挟んだ値動きとなりました。為替はやや円高方向に振れるものの、お構いなしでしっかり。後場には中国の鉱工業生産などが発表され、予想を若干下回ったものの、中国株はしっかりの値動き。それが安心感に繋がって、引けにかけて日本株も買われ、本日の高値圏で引けました。売買高は17億株台、売買代金は1.5兆円と夏枯れ。投資判断は「やや売り」。今週はチャート的にストキャスが安値圏から好転することで買いのリズムの週ではありますが、本日はそれでもしっかりした値動きだったと思います。GDPが悪いのは事前予想通りでサプライズも無かったですが、悪ければ悪い分政府による景気刺激策を市場は期待するものです。ところが、昼に甘利さんが「(4-6月期のGDPが)駆け込み需要の反動で下がったのを受けて、かなり上昇することは間違いない」「(補正予算を通じた景気てこ入れに関して)現時点で必要性を感じていない」としたのに特に反応しなかったのは意外でした。それだけマーケット参加者が少なかったということでしょうか。ともあれ、今の流れはとりあえず6日に開けた窓(15271円~15313円)を埋めに行く動きになっており、25日線もその辺りに位置するので、そこでようやく抵抗力を感じる格好になるのかと思います。ただ戻りは「あっても」15400円前半くらいまでで、アメリカやドイツが弱い中で積極的に上値を取りに行く動きには発展しない、基調は弱気で見ています。新興市場は「やや売り」。本日は両指数共にしっかり。金曜引けに上方修正を出してからストップ高比例配分が続いていたミクシィ(2121)が全株一致で寄り付き。その後は高値を前に利益確定売りに押されたものの、概ねプラス圏を維持していました。個人的には全株一致後はミクシィに資金が奪われて他の銘柄はさっぱりでは・・・と思いましたが、意外に健闘して切り返しました。ただミクシィの高騰を先取る形で上昇してきたマザーズコア上場投信のETF(1563)がストップ安。明暗分かれた格好になっています。東証1部市場は引き続き手掛かり難の夏枯れ相場が続くことが見込まれ、そうなってくると値動きの良い新興市場が引き続き耳目を集めるのは必然です。ただ動きの良い5銘柄くらいに資金が集中する形で、他の銘柄への波及は限定的と思われます。あくまで幕間繋ぎの賭場だと割り切る方が良さそうです。【ポートフォリオ銘柄】売りポートフォリオのファナック(6954)は反落。本日で4連続陰線となっています。一昨日に発表された工作機械受注は内外需共に高水準をキープしてしっかりでしたが、買い上げられるような雰囲気にはなっていません。また本日は同社と同様に日経平均への指数寄与度の高いソフトバンク(9984)がアリババの9/16上場観測を受けて反発。それとのリバランスの兼ね合いから、ファーストリテイリング(9983)と共に値が抑えられた部分があったものと思われます。チャート的には200日線に下値を支えられた格好になっている一方で、上値は75日線と25日線に抑えられており、方向性の出し辛いところ。ただここからの指数の下落基調を勘案すると、上値の重い展開が続いていくものと思われます。そして本日はまた一銘柄売りポートフォリオに加えたい銘柄があります。それは日本ハム(2282)です。言わずと知れた食肉の最大手ですが、足元で20年以上ぶりの高値を更新しており、破竹の勢いです。同社だけでなくプリマハム(2281)も97年以来の高値となっており、基本的に強い食品株です。それなのに今回何故売りにするかというと、例年8月安のアノマリーがあるからです。97年までは呼び値が10円刻みでかつ値動きが小さかったので、呼び値の変更があった98年以降16年間の8月の動きを調べてみました。更に牛肉偽装事件で大きく売られた02年はイレギュラーとして除いても、4勝11敗ということで、大きく負け越しています。ただ値動きは元々大きく無い銘柄なので、平均下落率は4%強に止まります。何故かははっきりしませんが、大体7,8月頃に高値を付けることが多いようです。お中元用銘柄として意識されている面もあるのかも知れません。で、今年も高値を付けていますし、確かに決算も良かったのですが、この銘柄はアベノミクス開始以後、75日線からの乖離20%が限界です。今回もやはりそこまできたので、もう限界が近いのかなと。個人的には日本ハムファイターズファンなのですが、今年もパッとしませんし、正直諦めモードです。空売りが多いのは難点ですが、明日の寄り付きから売りポートフォリオ入れで、8月いっぱいくらいまでをメドに売り目線で見ていきたいと思います。【注目銘柄】ミサワホーム(1722)は続伸。こちらは先般も当欄で取り上げましたが、先月30日に有料メルマガにて売りで取り上げ。その後は地合の悪化もあって順調に下げ続けました。一応先週いっぱいで終了としたので終わっていますが、その週末の決算を受けて今週月曜は急落になりました。そんなわけで久しぶりにバシッと決まったので、取り上げ根拠を以下に記します。「▼ミサワホーム(1722) 東証1部 売買単位100株1208円 出来高103100株7/31売値 1200円~1215円8/8までの目標株価 1100円損切り 1265円超え【評価】業績 △テクニカル ×需給 ×同業他社比 △その他ポイント 住宅株の下落トヨタホームが筆頭株主の住宅大手。今期は増収ながらも減益の見込み。前期の消費増税前の駆け込み需要があった反動が出ること、その分販促費が嵩むこと、また足元で続く職人の人件費・建材価格の上昇からコスト増。本日の日経1面でも報じられたように、足元では人口減少・少子化の進展によって、空き家の増加が問題に。今後の需要は減少傾向にあり、事業環境の悪さから業界全般的に株価の下落傾向が見受けられる。一方、東京オリンピックまで都心の開発は続くことで、人件費や建材の上昇は続くものと見られる。テクニカル的には各移動平均線を下回り、上値が重いところ。来週にも25日線と75日線のデッドクロスが実現しそうで、一段と上値の重さが意識される展開に。MACDやパラボリックは暗転。一目均衡表は遅行線が雲の中に残っているが、雲下限が下落傾向にあるところで下値余地が拡がる流れ。ストキャスは暗転しており、ボリンジャーバンドも-σに上値を抑えられながら拡大していく-2σにあわせて下値余地が拡がる展開。需給面では昨年5月以降下落トレンドが続いていることで総じて悪い流れ。短期的にも16日に出来高を伴って陰線を付けた水準を下回っており、上値にしこりが感じられるところ。信用買い残は差し引き44万株で足元5月以来の水準まで増えてきており、日々の出来高との比較でも返済売りが重石に感じられるレベル。予想PERは5.0倍で同業のパナホーム(1924)の12.8倍との比較では割安。PBRは1.3倍で同1.0倍との比較では割高である。予想ROEは25.5%で同7.8%との比較では高い。配当利回りは1.7%で市場平均並。クオカードなどの優待もある」WOWOW(4839)は続伸。こちらは4日に有料メルマガにて買いで取り上げ。その後一旦下押す場面がありましたが、何とか切り返して本日は年初来高値を付けてきました。実は単なる年初来高値ではなく、05年、07年の高値を上回り、長期的なダブルトップを拒否した記念すべきポイントでもあります。ここから上値はしこりも少なく実質的な真空地帯ですから、好需給の中で買い上がりの動きが続いていくものと思われます。日本ヒューム(5262)も続伸。こちらも10日配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。決算を受けてもみ合いから上放れの初動の動きが出てきていたので注目しました。折しも列島を縦断する台風などの影響から、治水の重要性が否応にも増している昨今、老朽下水管の改修も喫緊の課題です。下水道向けヒューム管首位の同社の事業環境は極めて良好と言えましょう。株価は終値ベースで5月以来の高値を付けており、ここから要注目です。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年08月13日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140806.htmlパンテオンは中に入るとドーム状になっていて、天井には採光のための穴が開いています。高さは43mもあるらしく、中は非常に広々として圧巻。なので基本皆まず天井を撮影します。私もその一人(;^_^A中にはかつてのイタリア国王のお墓や、ダヴィンチ、ミケランジェロと並んで三大巨匠と言われるラファエロの墓もあります。基本墓だらけです。イタリア初代国王と2代目国王のお墓が恭しく守られていました。まあ色々写真は撮りまくったのですが、人の多さなどで疲れていたのと説明が上手く聞こえなかったので、なんだかよくわからないうちにパンテオンは終了。と言うわけで、正直あまり思い入れがありません(;^_^Aさっさと最終目的地のトレビの泉へと向かいます。ここからまた10分ほどの距離を皆で歩いていきます。お陰様でこの頃になるとようやく天気も晴れてきて、観光日和になってきました(^^)トレビの泉はもう十分過ぎる程有名な観光スポットですね。コインを投げ込んだら願いが叶うとされる噴水です。結局噴水などにコインを投げ込む風習の、世界的な発祥の地なのではないでしょうか。その辺りがわかったら正に「へぇ~」のトリビアの泉ですね(;^_^Aトレビの泉にもやはり芸術的な彫像があり、まず真ん中にデンとおわすのがポセイドン。ギリシャ神話の海の神様ですね。そして両脇に居るのが健康の女神と豊穣の女神。足元にいる二頭の馬は太平洋と大西洋をイメージしているのだそうです。へぇ~、イタリアの芸術は一々スケールがデカイですよね。ワールドワイドです(;^_^Aと言うわけでこれで全ての観光ツアーが終了。ここで現地解散で後は各自自由行動ということになります。最後にジローラモ風ガイドさんに正しいコインの投げ入れ方を教わってお別れ。正しい投げ方はまず泉に背を向け、右手にコインを持って、左肩越しに投げ込むのだそうです。一枚投げ入れると再びローマに訪れることができる、ということだそうです。ちなみに二枚だと恋人との恋愛が成就し、三枚だと離婚することができる(?)のだそう(××)というわけで、大人しく二枚までにしましょう(;^_^Aしかし当然の如くトレビの泉は大混雑。スリも多いというのも頷けます。にしてもスリも大人しく噴水の中に居る方が稼げるのではないでしょうか?(;^_^Aちなみに毎日1500ユーロ程度(約20万円)投げ入れられるそうです。へぇ~。我々もようやくコイン投げをできるスペースを確保し挑戦。「であっ!!」という感じで放り投げます。なお、当時は上手く投げ入れられましたが、それから半年が経過して現在、私肩を痛めていてその感じで投げると激痛が走ります(T△T)先日四十肩だと思って医者に言ったら「いいえ、五十肩です」と言われました・・・(-。-;)まだ三十代なのに・・・ちなみに嫁が投げた瞬間を写真に撮ったら、キラキラと光りながら飛んでいく1ユーロコインが上手く写真に収まり、これはベストショットだ!!・・・と思ったのですが、嫁の顔がnotベストショットだったので、掲載はNGになりました(-。-;)あしからず(つづく)
2014年08月10日
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★☆★☆富山近辺にお住まいの方に朗報!!日経CNBC、stockvoice、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを初めて開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について最新情報を踏まえながら面白くわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月23日(土) 15:30~場所 :富山県高岡市 アラヤビル(駅から徒歩5分)参加費:4000円 21日までの事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/198413/地方でこういうセミナーは貴重です!ご興味のある方、この夏にワンランク上の自分になりたい方は是非お誘い合わせの上お越しください!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜暴落。前日のNYはロシアの報復措置などで緊張感が一層高まったことから売られる動き。下値を切り下げる流れになりました。ECBドラギ総裁がウクライナ問題でユーロ圏の景気回復に疑念を示し、金融緩和は長引くとしたことでユーロが売られ円高も進行。それらを受けた日本株は朝方から売りが先行。その分SQ値は15036円と、15000円に接近したところで付きました。しかしいつもであればSQ値や15000円など下値支持線として、多少の下げ渋りが出そうなものですが、そのままズルズルと売られる流れに。そして10時過ぎにオバマ大統領がイラクでの限定的な空爆承認を宣言すると、一気に先物主導で売られる展開に。15000円という節目を割り込むと、SQが終わって新たなポジションが組みやすくなったこと、金曜に大量の決算を控えることなどから、売りに加速が付きました。みるみる14700円台半ばまで売られる流れに。為替もリスク回避の円高からドル円は101.60円までありました。後場には日銀金融政策決定会合が予定通り何も無しと伝わりましたが、特段嫌気売りも無く。逆に全くの無関心状態でした。その後多少下げ幅を戻す場面があったものの限定的で、結局引けにかけては週末要因から売られ直し、14800円を維持できず。454円安で今年4番目の下げ幅になりました。売買高は27億株台、売買代金は2.5兆円超とSQもあって膨らみました。投資判断は「やや売り」に。前回「15000円という節目を割り込んでしまうなら変更する」と予告していたので、投資判断を変更しました。しかしSQ値や15000円、200日線や75日線といった結構強めの抵抗線がいくつもあったのに、あっという間にあっけなく割り込んできました。ただ、今回の話は全て既知のものです。地政学リスクはウクライナもイラクも、今に始まったわけではありません。むしろ最初にウクライナが分断した時や、先日のマレーシア機撃墜の時の方がショックは大きかったと思います。ところが当時の下げはそこまで大きくなかったのに、株価は「今更」反応しています。つまり木曜「GPIFの日本株比率20%超」に好反応した際と同様、市場は反応したい時に反応しただけ、という言い方が適当でしょう。アルゼンチンのデフォルトに関してもそうですが、先月話が出た時点で織り込んで良いはずですが、結果的に「織り込まれていなかった」態での話になっています。強いて言えばエボラ出血熱拡大が新規に出てきた悪材料ですが、これも今のところ先進国にとっては正直対岸の火事的な話。経済停滞には結びつき辛い段階です。例年8月は事件・災害が多い印象ですが、裏を返せば薄商いなのでこれらが株式市場へ影響が出やすい月なのだと言えるでしょう。そして渦中のアメリカは金曜むしろプラススタートで、終えてみれば大幅反発。相変わらずいつものパターンで日本だけが神経質に反応し、宗主国アメリカさんに振り回される毎日です。シカゴ225先物は15000円を回復。ですから日本株も月曜は反発したスタートが予想されます。確かに下げたきっかけは本来一過性色の強い地政学リスクの高まりです。アメリカにとっては歴史年表の中の取るに足らない些細な事象なのかも知れません。ですから、喉元を過ぎた時のことを先取りする動きが出るのも当然でしょう。しかし実態に深刻なのはEU諸国です。特にドイツは6000社以上がロシアに進出しており、当然地理的にも近いので、輸出入に占める割合が中国に次ぐ規模です。従って今回の出口の見えない制裁合戦の影響は大きく出ます。結果、DAX指数は遂に一時9000ポイントを割り込んで、チャート的には1万ポイントを天井にした見事な三尊天井となっています。この前史上最高値を付けたかと思ったら、その高値圏からわずかに1ヶ月ちょっとで10%以上下落し、10ヶ月前くらいの株価水準になってしまいました。http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_&ticker1=DAX%3AINDそのドイツの影響力の大きいユーロ円も一時135円台を付け、年初来安値を更新。まだ決算が出てきている途中ではありますが、概ね各企業のユーロの想定レートは135円ですが、これも決して保守的な数字では無くなってきました。ですから特にユーロの為替感応度が高い銘柄は、4-6月は比較的欧州の売上が好調なところが目立ちますが、増額期待は薄れつつあります。ユーロだけではなく勿論ドルも円高が進み、一時101.50円につっかかる場面がありました。101.50円はチャート的に今年の強力な抵抗線になっているため、足元はここまででストップしましたが、再度200日線を割り込む展開になってきています。「今年は月初が円安のピークになる」「8月は円高のシーズン」の二つのアノマリーが、今月も有効に作用してきている感じです。株式的な需給で見ても、大陰線というのはとにかく需給を一気に凍らせます。特にこれまでボラティリティが小さく小幅な日足をジェンガのように大量に積み重ねて上昇してきたのに、壊れる時は一気です。その時に再度ジェンガを積み重ねようとする根気の残っている人は一体どれだけ居るでしょうか?ジェンガはともかくとしてもほとんど損切りの暇を与えないわけですから、戻り局面が来てもどうしてもやれやれ売りが出てきます。これが日米のチャートに現れたわけですから、とりあえず日米共に大陰線の半分以上は一度取り返すとしても、その後が続かないと思います。特に今月はイベントが少ないです。オバマ大統領も攻撃命令を出して「ほなワシは夏休みに入るから後は宜しく!(^_^)/」ってな感じで、欧米人らしく休暇を優先させることでしょう。ここから先に目立ったイベントが無いため、相場のトレンドは大きく変わることも無さそうです。一方、短期的には一気に抵抗線の重なる部分を突ききってきたため、逆に戻りもそれ程抵抗にならない可能性はあります。ですからひとまず15100円辺りまでのリバは十分見込めると思います。アメリカにしてもそうですが、大陰線のスタート地点くらいまでは一旦値を戻す場面がありそうです。ただその後は為替の円高歩調に合わせて戻り売りの強い場面になりそうです。中期的には昨年末からの動きが7ヶ月遅れで繰り返しているような感じになっています。テクニカル的には昨年末高値16320円→4月安値13885円の下げ幅を7月高値15759円に当てはめると、13324円を目指す波動になっていると言えるかも知れません。ただ万一そこまで下落が進むと、昨年5月、12月、今年7月の高値で見事な三尊天井が出来上がり、当分日本株は浮上のきっかけを失うことになりかねません。特に長期的に見ると、以前から繰り返している超長期上値抵抗線(96年の阪神大震災の復興需要を睨んだ高値、2000年のITバブルの高値、07年の小泉劇場の高値、それらを結んで今に続く超長期の延長線)が位置する15400円辺りでの戻りの限界がやはり意識されそうです。その場合、全ての歯車が逆回転する非常に重苦しい雰囲気に陥ると共に、またしばらく暗いトンネルを潜ることになりそうです。結局大きな背景は、オバマさんが世界の支配力を弱めたことにあると言えます。それ自体は大衆的には正義であり、正しいことなのかも知れません。ただそれは少なくとも資本主義という制度にとっては成長を止める一因になりそうです。しかし足元で中国が独禁法違反で日本を含めた西側諸国の企業に対してやたらと茶々を入れるようになってきました。日本やドイツは自動車関連ですし、アメリカではIT関連や食品など。外資叩きを強めています。ウクライナも中東でも誰もアメリカの言うことを聞いてくれなくなってきました。終いには欧州諸国の金融機関に巨額の制裁金を課したり、アルゼンチンという国をデフォルトさせてみたり、段々とその迷走ぶりに拍車がかかってきた感じです。一方、中国も中国で習近平体制になってから、景気の過熱感を抑圧する一方で、上海閥(前江沢民派)との権力闘争が激しくなってきています。この前の食品期限切れ問題も、根っこにはそういった抗争があるとされています。今は支配体制がまだ強いので押さえ込めていますが、国民の不満や海外など以外にも内部にも敵を作っているわけで、多面的に戦線を維持し続ける指導力があるのかどうかは微妙です。経済的にも何とか景気刺激策が奏功していますが、足元で中国との結びつきが強いオーストラリアの経済指標が弱まっているため、本当にこのまま景気の良さが持続するのかどうか、また貿易額の多いEUの弱りが中国経済に悪影響を及ぼさないか気になるところです。いつまでもいつまでも燻り続けるチャイナリスクです。新興市場は「やや売り」。金曜は両指数共に大幅安。特にマザーズは引き続きミクシィ(2121)とサイバーダイン(7779)という両頭が信用規制の強化以降大幅安が続いています。ただ、そのミクシィが中間期の予想を大幅に上方修正。特に二四半期連続であまりにも大きな修正が出たので、通期見通しを引っ込めるという異例の事態に。それを受けてPTSはストップ高となっており、とりあえず月曜は息を吹き返す展開になりそうです。正にガンホー(3765)がいつか来た道を行く展開。前回指摘したように「マザーズ指数は俗に言う「三羽烏」の状態」から下げ足を速めていますが、とりあえず片翼のエンジンは復活したような印象です。片翼だけでも回復したことで体制を立て直せるか、むしろきりもみでの墜落になるかは何とも言えません。ただ「いつか来た道」という点で言うのなら、ガンホーも上昇の持続力は1年程度でした。ミクシィも大体良いところまできており、既に楽天証券のレポートなどでも強気の見通しを示されていたこともあって、更に高値更新してくるかどうかはちょっと微妙な感じがします。となると、ここからミクシィ一本では回転がどこまで効くか怪しいところです。今週のサイバーダインの決算で何か良い材料が出るかどうかに新興市場の命運がかかっていると言えそうです。・・・と、久しぶりに調子に乗って色々書いたら文字数の限界が来たのでこの辺で。有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年08月09日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140806.html次なる目的地ナヴォーナ広場に向けて出発した我々。バスは広場まで入れないみたいなので、その手前で降りて皆で歩いて行きます。↓タコに絡みつかれるネプチューンの像ナヴォーナ広場は「四大河の噴水」が有名。四大河とはナイル、ガンジス、ドナウ、ラプラタを示し、中央にそれぞれにちなんだ像とオベリスクが立っています。ローマの中でも非常に美しい広場として人気で、周りにあるお店もとてもおしゃれな感じ(^^)そんなわけでここでもまた数十分時間が取られ、皆それぞれジェラート屋に寄ってみたり、土産物屋を覗いたりしていました。うーん、晴れていれば現地人に混ざってブリリアントなティータイムとなったのでしょうが。↓そしてここにもオベリスクがありました。↓またGoogleマップより。こっちの方が青空でキレイです(;^_^Ahttps://www.google.co.jp/maps/@41.898016,12.473264,3a,75y,338.99h,94.62t/data=!3m5!1e1!3m3!1sCj4lgLdm3H4AAAQJOL2FmA!2e0!3e11トイレ休憩でもあり、ガイドさん曰く「ここのトイレ使って良いよ」ということだったので、皆でジェラート屋のトイレをタダ借り(;^_^A店の人も特に嫌な顔をせずに使わせてくれるのでトイレ前に行列が出来ていました。観光地でありながら公衆トイレが無いのでこういう措置なんでしょうが、こういうインフラを周辺が協力して提供できることが素晴らしいですね(^^)さすが観光立国です。そうして見学時間が終わると、皆でそのまま徒歩で5分くらい、パンテオンへと向かいます。歩いて向かう途中も様々な歴史的な建造物があり、飽きることがありません。ただ、それらがどういうものでどれくらいの価値があるのかはよくわかりません(;^_^Aパンテオンはギリシャチックな雰囲気のある神殿。紀元前にローマの様々な神を奉るために建てられたそうですが、その後火事で焼失。その後、2世紀になって再建されたのが今の姿だそうです。日本で例えるなら出雲大社みたいなところでしょうか?そしてパンテオンの前には当然のようにやはりオベリスクが立っています。何てオベリスク好きな民族(;^_^Aそして観光客が山のようにいるパンテオンの中に入り込んでいきます。この時点で我々のパーティは人混みにまみれて散り散りになっていたのですが、ハイテクな無線レシーバーがここで効果を如何なく発揮し、姿の見えないガイドさんの説明は耳に届きます。まあどれについて説明しているかがよくわかりませんが(-。-;)とにかく便利な世の中になったものですね。2000年前に建てた人は、想像もしなかったでしょう(;^_^A(つづく)
2014年08月08日
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★☆★☆富山近辺にお住まいの方に朗報!!日経CNBC、stockvoice、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを初めて開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について最新情報を踏まえながら面白くわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月23日(土) 15:30~場所 :富山県高岡市 アラヤビル(駅から徒歩5分)参加費:4000円 21日までの事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/198413/地方でこういうセミナーは貴重です!ご興味のある方、この夏にワンランク上の自分になりたい方は是非お誘い合わせの上お越しください!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反発。前日のNYはウクライナ情勢の緊迫化などで高安マチマチ。ヨーロッパではイタリアのGDPが再度マイナスに転じたこと、またタイムワーナーやTモバイルの買収が破談になったことも相場心理を冷やしました。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。ユーロドルが年初来安値を更新したことに加えて円高が進展したことも重石になりました。ドル円は夜間に101.80円を割り込む場面があり、市場では誤発注と見られている模様。一時15100円を割り込む場面も。しかし14時頃にロイターで「GPIFの運用改革で日本株への配分20%超に」と伝わると買い戻しの動きが出る流れに。プラス圏に切り返し、ほぼ高値引けとなりました。売買高は22億株、売買代金は2兆円ちょっととそこそこ膨らみました。投資判断は「中立」。本日14時からの戻りは色々言われていますが、個人的には明日のSQを睨んだ買い戻しだったと思います。ここまで急速に値を下げており、多少は値を戻さないとコールを買った人の大部分がやられますから、15250円くらいまでは戻したかったということでしょう。GPIFの報道なんて今更で目新しさも無いですから、これで買い上げられたというのはちょっと説得力に欠けます。なので今晩のNY次第にもなりますが、基本明日はまた弱い動きが出そうです。SQを通過してしまえば心おきなく売り物を入れることができますから、15000円の攻防が基本路線ではないかと思います。日経平均のチャート的には6月以降のボックス圏(15000円~15500円)のほぼ下限にまで接近してきており、イメージ的には約7ヶ月前の年末から年始にかけた頃の動きに似ています。当時アメリカ株も高値から6,7%下落しましたが、日本株はその倍ほど下落しました。今回は今のところアメリカ株が5%弱くらい下落している一方、日本株は4%程度の下落率なので、むしろマイルドな感じです。ただ毎回「お前それしか言わないのか」くらいに繰り返しているドイツ株の下落が止まりません。一ヶ月前まで史上最高値圏にあったのに、10%近い下落で9000ポイントを割り込もうかという勢いです。三尊天井恐るべし。それに合わせてユーロ安も続き、ユーロドルはまた年初来安値を更新。もう少しで昨年11月の安値も割り込んで、下落トレンドを一層明確にしてしまいそうな勢いです。一応下値には15000円の心理的節目、200日線、75日線がありますから、SQ値も含めて下値の抵抗力は出てきそうですが、問題はそこでちゃんと戻すことができるか。本日はECBの金融政策の発表、金曜は日銀金融政策決定会合の結果発表ですが、変に株価が下がっていると市場が妙に期待してしまうので、本来双方共に何も出ないはずですが、再度売り仕掛けのポイントにされてしまうと厄介です。また15000円はボックス圏の下限でもあり強力な抵抗帯ですから、ここを下回るようなら投資判断は「やや売り」に変更しなければなりません。その場合、今度は15000円が強力な上値抵抗線に成り変わるので。足元で急に出来高が増えてきてボラも上がりつつあり、また地政学リスクもきな臭いですし(8月は何故か例年災害や大事故が多い)、雰囲気はつい一週間前とは一変しています。新興市場は「やや売り」に。本日は両指数共に下落。特にマザーズは引き続きミクシィ(2121)とサイバーダイン(7779)という両頭が信用規制の強化以降大幅安。結果、マザーズ指数は俗に言う「三羽烏」の状態になっています。高値でこれが出たことから、ちょっと今回の下落は根深いものになりそうです。前回も書いたように、ここから新興市場の決算も段々出てくるわけですが、期待で買われている新興市場の場合、決算で現実に引き戻されやすい状態になります。そんなわけで投資判断を大型株より先に一段階引き下げることにしました。無論個別では決算やテーマで物色される銘柄はありそうですが、ミクシィなどのせいで追証発生となった投資家も出てきそうですから、影響は全般的な資金の回転は鈍るのではないかと思います。その影響は新興銘柄だけに止まらず、東証1部の小型株にも波及していきそうです。【ポートフォリオ銘柄】三井海洋開発(6269)は反発。ウクライナ情勢がまた緊迫化してきたことを受けて、地政学リスクの高まりによるエネルギー供給の問題から原油価格が反発。それを受けて資源開発関連の同社株も反発となりました。安倍首相は南米外遊から帰ってきましたが、ブラジルでは特に海洋油田開発の協力で合意しました。そんなブラジルでの海洋油田開発に強みを持っているのが同社なわけですが、引き続き国内のメタンハイドレートなどの海洋資源発掘など国策である同社は強気で見ていきたいところです。http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H26_R00C14A8MM8000/日本製紙(3863)は続落で1700円割れ。昨日に決算を発表し、出てきた数字は大幅な増益だったのですが、事前に日経報道があったため出尽くしになりました。正直自社株買いとかあるかと思ったのですが、特にサプライズ無しでした。しかしここまで売り込まれないといけませんかねぇという感じ。製紙業界全般的に安値更新が相次いでいますが、利回りは高いですし、円高メリットもあるわけですが、ちょっとここまで来ると戻り売りのタイミングを探さないといけません。昨日より売りポートフォリオ入れとなったファナック(6954)は反発。昨日はソフトバンク(9984)の子会社スプリントによるTモバイル買収交渉中断報道を受けて、ソフトバンクが急落。それを受けて日経平均全体が安く始まったので、売りの入りも安くなりました。そしてその後ソフトバンクが大きく値を下げる中、寄与度の高い同社やファーストリテイリング(9983)に指数リバランスのための買いが入ってきた感じです。そういった大人の事情(?)もありますが、円高基調、特に工作機械に強いドイツはユーロ安の恩恵を受ける可能性が高まってきています。指数の弱さも続きそうなところですし、ここからの下落を想定。【注目銘柄】ミサワホーム(1722)は小動き。こちらは先般も当欄で取り上げましたが、先月30日に有料メルマガにて売りで取り上げ。その後は地合の悪化もあって順調に下げ続けています。足元でタマホーム(1419)やLIXILG(5938)、TOTO(5332)なども年初来安値更新となっており、住宅関連株の弱さが目に付きます。目標株価はまだまだ下。また目標達成し次第、取り上げ根拠を掲載します。バリューコマース(2491)は続落。こちらは日曜配信の有料メルマガにて売りで取り上げ。その後も着実な下落を続け、5月安値に接近。アフィリエイトを扱う同業他社の株価も弱く、親会社ヤフー(4689)も決算を受けて下落しています。こちらちも目標株価はまだまだ下。また目標達成し次第、取り上げ根拠を掲載します。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年08月07日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140727.htmlバチカン市国を後にした我々が次に目指すのはやはり世界遺産のコロッセオです。前日にホテルに行く途中にも見かけましたが、今日はじっくりと中まで入って見学。幸いコロッセオに行くまでの間に雨はだいぶ小雨程度にまで落ち着きました。コロッセオは基本屋根の無い野球場みたいなトコですから、ホッと一安心(^^)コロッセオはローマ帝国時代に作られた闘技場で、5万人を収容できたとされる巨大なスタジアム。かつては戦争で捉えた捕虜同士を殺し合わせ、見せ物として供すための施設でした。今では考えられないくらい野蛮な話ですが、ともあれそういう歴史を通じて今があるのは確かです。その他、コロッセオの中に水を引いて過去の海戦を再現してみたり、とにかく1世紀辺りの当時では世界最高の文明を誇ったローマ帝国の権勢を示すスケールのでかいイベント会場でした。そんなコロッセオはその後別の建造物のための建材として削り取られたり、他民族に攻め入られて楔などの鉄を持っていかれたりした結果、今のように半分無くなったような形になっています。まあ今となっては逆にその「未完成」的な、ジオング的な(?)形が特徴的で、観光客を惹き付けているもいるのでしょうけど(;^_^Aただそれだけ削り取られたり、石と石を繋ぎ合わせる楔を取って行かれても、非常にしっかり作られているため地震などがあっても現在まで残っているわけです。そう考えるとやっぱりすごいですね(××)↓これが数少ない現存している楔の一つ。そのまま皆でコロッセオの中に入って階段を上っていくと、眼前の視界がぱぁーっと開けます。野球場に入った時と同じような感覚ですね。そのフィールドに当たるコロッセオの内部は、現在地下が見えるようにフィールド部分がくり抜かれています。と言うのは、地下には地下牢があってそこに奴隷や捕虜、猛獣などが牢屋に入れられていたそうですが、それを一見できるように。当時は出番になるとフィールド上に連れて行かれ、グラディエーター(剣闘士)として王や金持ちの余興のために死闘を強いられる訳です。今のご時世でもボクシングやK-1といったものは行われますが、命を取ったり取られたりするるものを楽しむわけではありませんからね。現代人の我々にとってはちょっと理解に苦しみます┐( ̄ヘ ̄)┌↓中央のむき出しになった部分に分厚い板を敷いてアリーナを作っていたそうです。写真のアリーナの奥にイメージとしての分厚い板が見えます。そんな血生臭いコロッセオは2000年も経過すれば、怨念なんてどこにおんねん、的な感じで、もう平和な場所になっていますから、土産物屋まで完備(;^_^A時代が変われば建造物の持つ意味合いも変わってきます。ビバ平和(^_^)/そんなこんなで30分くらいでコロッセオ観光を終了し、皆で外に出ます。すると、怨念がおんねん!!(××)剣を片手に鎧を纏ったグラディエーターが我々を待ち構えているではありませんか!!ひぇー、西洋版八つ墓村の落ち武者でっかー!!(××)はよ成仏してくだはれー!!( ̄Д ̄;;くわばらくわばら・・・・・・ところが、グラディエーターの怨念は陽気に笑顔を浮かべて「ハロー(^^)」なんて言いながら近づいてきます。当然怨念がこんな真っ昼間から出るはずもなく、彼はグラディエーターのコスプレをした現地人でした。「一緒に記念写真はいかが?」なんて言ってきます。ただここで注意が必要。この人と一緒に写真を撮ったりすると、法外な値段をふっかけられるぼったくりコスプレマニアなんだそうです。中には50ユーロ(約7000円)を請求されたという人もいるらしく、ここは見えないフリをするに限ります。事前に注意を受けていたこともあって、皆一様に素通りしました。ある意味怨念の方がまだマシですね(-。-;)そんなこんなでコロッセオ観光は終了。我々は次なる目的地ナヴォーナ広場へと向かうのでした。(つづく)↓ちなみに中央に映っているジローラモ風な人が今回のガイドさん
2014年08月06日
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★☆★☆富山近辺にお住まいの方に朗報!!日経CNBC、stockvoice、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを初めて開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について最新情報を踏まえながら面白くわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月23日(土) 15:30~場所 :富山県高岡市 アラヤビル(駅から徒歩5分)参加費:4000円 21日までの事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/198413/地方でこういうセミナーは貴重です!ご興味のある方、この夏にワンランク上の自分になりたい方は是非お誘い合わせの上お越しください!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続落。前日のNYは個別企業の決算などを受けて、先週末の下落に対する反動からしっかり。それを受けた日経平均は朝方こそ買い先行で始まったものの、間もなくマイナス転換に。為替は場中比較的円安方向に振れるものの、上値の重い展開になりました。後述のファーストリテイリング(9983)の月次が悪かったことも重石に。やがて後場から為替が円高方向に振れ始めると、持ちこたえられずジリジリと下値を下げる展開に。場中に出た大成建設(1801)など大手ゼネコンの決算が予想外に悪かったことも追い打ちになりました。結果、下値支えが期待された15500円、また25日線を共に割り込む流れに。売買高は22億株、売買代金は2兆円弱と若干膨らみました。投資判断は「中立」。ただイメージ的には「売り」に近い中立となっています。本日は後述する新興市場の主力株に売りが出たことで個人投資家の手持ちを毀損させ、雰囲気を全般的に暗くしました。ほぼ全面安となり、空売り比率も久しぶりに30%を越えてくる形。日経平均のチャート的には昨日ほぼ完璧な十字線を作って本日大きめの陰線。加えてMACDやパラボリックも暗転してきたので、相場の転換点を表している印象です。個人的には本日の下落の原因は週末にはSQが控えるわけですが、直近建玉が多いのが15375円のプットなので、それを意識した売りが出たものと思っています。ただ逆に言えばプットに利益が出たので、ここからは若干利食いの買い戻しが出やすい頃合いなのかとも思います。引け後に出たトヨタ(7203)の決算が良かったこと、あと個人的には前日にUBSが弱気見通しを出して売られたクボタ(6326)があざ笑うかのように好決算を出してきたことなどから、個別ではしっかりした動きが見られそうです。そんなわけで明日はSQ前の魔の水曜ですが、全般的には小じっかりの展開を想定します。新興市場も「中立」。本日は両指数共に下落。特にマザーズはミクシィ(2121)とサイバーダイン(7779)という両頭が信用規制の強化によって大幅安。共にストップ安を付けました。そしてそれが相場全体の特に小型株に悪影響を及ぼし、その他日本マイクロニクス(6871)やらブロッコリー(2706)やらの回転まで悪くしました。結果、マザーズ指数は5月下旬からの反発相場以降で最も大きな陰線になりました。こういうパターンの場合、大抵もう一日は下落が続くのですが、その後反発するかどうかはまた諸々の条件に因ります。ただ今回はここから新興市場の決算も段々出てくるので、今回の新興株相場は一旦終わりのような気もします。期待で買われている新興市場の場合、決算という現実に引き戻されやすいので。無論個別では決算やテーマで物色される銘柄はありそうですが、全般的な資金の回転は鈍るのではないかと思います。【ポートフォリオ銘柄】売りポートフォリオ銘柄のファーストリテイリング(9983)は続落。昨日発表された7月月次は台風などの影響で予想通り不調に終わり、9ヶ月ぶりの前年同月比マイナスに。テクニカル的には7/29に開けた窓を埋めに行く動きで、一目均衡表では再度雲の中に入り込んでしまい、遅行線は雲からの脱出を果たせず。とりあえず下方に位置する75日線、25日線で一息は付けそうですが、下落基調は変わらなそうです。そしてポートフォリオ銘柄も先月整理したらだいぶ少なくなってしまったので、本日また売り銘柄に一つ加えます。今回はファナック(6954)を。工作機械のトップメーカーですが、先月24日に発表した第一四半期は大幅な増収増益で受注も前年比58%増と文句無しの数字を出しました。それを受けて大陽線を引いたのですが、その後は買い一巡感や地合の悪化を受けて調整局面となっています。結果、25日の急騰で開けた窓を埋めに行く動き。そもそも今回の決算シーズンは工作機械メーカーが決算後売られる動きが目立っています。例えばツガミ(6101)、牧野フライス(6135)、オークマ(6103)などなど。本日一転売られたブラザー工業(6448)も工作機械が絡んでいます。足元既に好調と見られて期待値が高かったこと、また同じく工作機械に強い国ドイツの景気が弱っていることも、連想感として働いている感じです。チャート的にMACDは暗転が近づいており、下支えとなる75日線も下落基調で頼りないです。一目均衡表の雲も薄く、突破は容易い感じ。予想PERは23.8倍で、同社が所属する電気機器業平均の19.3倍、また機械業の平均16.5倍との比較でも割高ですし、配当利回りも1.2%と特段同社が買われるような理由に薄い感じです。またここから地合の悪化を想定するのであれば、やはり指数寄与度の高い銘柄を売るのが効率が良いかと。そういう意味でファーストリテイリングと被っているのですが、まあ手っ取り早くはこの辺りかとも思います。ともあれ目標株価は16000円。明日の寄り付きから売りポートフォリオ入れとします。【注目銘柄】ミサワホーム(1722)は反落。こちらは先月30日に有料メルマガにて売りで取り上げ。その後は地合の悪化もあって順調に下げ続けています。足元でタマホーム(1419)を始めとする住宅メーカーが弱いですし、例えば住宅関連のLIXILG(5938)も安値更新中ですし、本日も決算を受けて下がった文化シヤツター(5930)などのシャッター関連株も弱いです。目標株価はまだまだ下。また目標を達成し次第、取り上げ根拠を掲載します。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年08月05日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140727.htmlサン・ピエトロ大聖堂はその歴史の重みに圧倒されるような歴史的建造物。ルネサンス後期とバロック様式が混在しているようですが、もともと美術の成績が5段階中お情けで2だった私にはちんぷんかんぷん。とにかく何かすごいぞ、ということだけはわかります(;^_^Aちゃんと教会としてミサが行われていました。私がミケランジェロ作と思ってテンションが上がった絵画は、プージアの祭壇画というものだそうです(;^_^Aちなみに有名なミケランジェロもラファエロも、全くどれがどれやらわからず帰ってきてしまいました(・・;)もっと事前研究すべきでしたね。帰ってきてからHPなどで確認しても全く見覚えが無いので、下手すると見て来なかったのかも知れません。まあ私が唯一写真に収めた絵が「プージアの祭壇画」だったので、多分これが私の琴線に一番触れたのでしょう(;^_^A↓ちなみにこれがサン・ピエトロ大聖堂にあるミケランジェロ作の像http://smcb.jp/digiphoto/561056そんなこんなでアレコレ堪能すること一時間。一通り見た我々はお土産屋に寄って、今のフランシスコ法王の絵ハガキを買いました。そこで貰ったお釣りの1ユーロコインがまたフランシスコ法王の柄でした(^_^)/実はユーロはヨーロッパの統一通貨ですが、少額コインに関しては各国でデザインが異なり、勿論このバチカン市国も発行しています。それがフランシスコ法王の柄。まあコインなんて偽造するメリットが薄いですから、国毎に色を出しやすいのでしょう。そんなわけでコインコレクター的にはテンションが上がるところです。↓同じ50ユーロセントでも左がバチカン、右ローマちなみに今のフランシスコ法王は庶民派で非常に人気が高いとのこと。なので我々も日曜にもう一度訪れて生法王を見たいな・・・と思ったのですが、結局スケジュール的に都合が合いませんでした。残念(T△T)最後にバチカン市国の郵便局。ここのポストは黄色いのが特徴ですが、この辺りに住む人はローマで出すよりバチカンの郵便で出す方が正確に早く到着するので、わざわざここから出すのだそうです。切手もここでしか買えない限定品ですし、私も是非ここから出したかったのですが、残念ながら時間が無かったので断念しました(T△T)そんなこんなで私の人生5ヶ国目バチカン市国観光は一時間ちょっとで終了。滞在時間が最も短い国でした(;^_^A全員無事集合すると、バスが待機している地下駐車場まで皆で歩いていきました。(つづく)
2014年08月03日
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★☆★☆富山近辺にお住まいの方に朗報!!日経CNBC、stockvoice、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを初めて開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について最新情報を踏まえながら面白くわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月23日(土) 15:30~場所 :富山県高岡市 アラヤビル(駅から徒歩5分)参加費:4000円 21日までの事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/198413/地方でこういうセミナーは貴重です!ご興味のある方、この夏にワンランク上の自分になりたい方は是非お誘い合わせの上お越しください!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は7月の成績発表です。7月はボラティリティが世界的に低下する中で、1月高値からの半年期日経過もあった需給改善からジリジリと上値を切り上げる展開になりました。そんな中で私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう。買い銘柄 みずほFG(8411)206円→199.8円(19営業日保有 下落率3.0%)200円割れ場面からは出遅れ感もあり、また例のTOPIX100銘柄の呼び値変更が奏功して出来高が増加。反発の兆しが出てきました。ところが月末に出てきた決算は国内貸し出しスプレッドの低下や非金利収支の落ち込みなどで減収減益に。海外株式の下落も受けて再度200円割れの流れになっています。全体相場に与える影響としては、同社の出来高増加が資金の吸収に繋がって相場の最終局面を暗示することも挙げられます。実際NTT(9432)も足元で好調ですが、こういった時価総額の大きく、回転し辛い銘柄に資金が集まってくると、巨大なスポンジが水を吸い込むように、市場全体の資金を吸収してしまいます。違う見方をすれば、こういう銘柄しか買えないような出遅れ相場の最終局面が来た、とも言えます。チャート的には75日線などに跳ね返されて再度下落傾向のトレンドに。地合も悪くなってきたのでやや下ブレ推移が見込まれます。利回りは高い銘柄ですから中旬頃から中間配当狙いの買い、特にまだ空きが多いNISA枠を使った(特にファンド経由の)資金流入は期待できます。ただ呼び値の変更や、同社自体も決算説明会資料などが個人向けじゃないことなどIRにも消極的なのはマイナスです。三井海洋開発(6269)2504円→2587円(19営業日保有 上昇率3.3%)地政学リスクは色々あったものの、7月は全般的に原油価格が下落基調。ただ同社は出遅れ感や公募後の売り一巡感から戻りが続きました。相方の日本海洋掘削(1606)や鉱研工業(6297)などもしっかり。昨日は日本の無名の島全てに名前を付けた、ということで海洋開発関連に連想買いが入るかと思いましたが無反応。なお中間決算は来週末発表予定ですが、特に期待感が高まるような雰囲気はありません。岡部(5959)1212円→1300円(18営業日保有 上昇率7.3%)中間期最高益報道を受けてようやく下げ止まり。その後実際の決算を受けて出尽くしの流れになっています。なので一旦損切りとしました。基調としては建設現場での人手不足から業績の堅調推移は続くと思いますが、株式的な需給バランスは崩れていますから、トレンドがきちんと転換したのを確認してから再度エントリーを試みたいところです。密かに海洋事業もやっていたりしますし、結構材料を内包していて魅力的な銘柄です。日本製紙(3863)1924円→1800円(19営業日保有 下落率6.4%)岡部同様何故か売られ続けていますが、こちらも好決算報道を受けて下げ止まり。ここから円高の夏が始まっても基本円高メリット銘柄ですから、出遅れ感や高い利回りを背景に底堅い推移が期待できると思われます。年金資金などの買いにも期待。キッコーマン(2801)2140円→2264円(14営業日保有 上昇率5.8%)だいぶ良いところまで来たので利食い終了としました。そして金曜には第一四半期決算を発表。国内が消費増税の反動減で減収となる一方、海外が伸びて増収。ただ主力の国内食料品事業が30%を越える減益となったことで、トータルで営業減益となりました。以前までは円高メリット銘柄でしたが、今では海外販売が過半を超えていることで、むしろ円安メリット株へと変貌しつつあります。そのため足元の円高基調はマイナスに作用するものと見ています。KNT-CTHD(9726)205円→190円(19営業日保有 下落率7.3%)7月は台風や海外の地政学リスクの高まりなど、旅行関連株には受難な月でした。足元でもその状況は変わっておらず、8月もやや軟化が想定されます。特に先月末にTOPIX浮動株比率調整の買い需要がありましたが、先んじて買われていた分むしろ反動が出る流れになりました。来週末予定の決算も、恐らくあまり期待できません。それでも訪日外国人観光客が増えており、政府の訪日外国人増目標も継続。成長余地は大きそうです。東京特殊電線(5807)158円→200円(2営業日保有 上昇率26.6%)ロボット関連、電線地中化関連、また仕手っぽいところで7月に入ってから沖電線(5815)と共に突如買われる動きに。無事目標株価200円に達しました。その後月末に決算を発表し、今期見通しを上方修正したことから再度上昇する流れとなっています。ただ上方修正と言っても環境対策引当金の戻入益を計上しただけで、ちょっと強引な上昇と言える印象です。ただこのところ例えば宮越HD(6620)のように土地を売っただけとか、IFRS適用でのれん代を計上しなくて良くなっただけとか、数字面しか見ずに株価が上がるケースが目立ちます。正直素人っぽさを感じますが、まあそれもひっくるめて株式投資。今の夏枯れ相場を象徴する出来事とも言えそうです。とにかくこの銘柄に関してはこれでだいぶ手垢ベタベタになったので、電線地中化はまだまだ材料として面白いと思いますが、銘柄に電線が付く銘柄よりも例えば下水管を扱う日本ヒューム(5262)とか、ケーブル防護管を扱うタイガースポリマー(4231)とか、周辺株の方が妙味がありそうです。特に最近は台湾で地面(化学物質を通すパイプが原因とされる)が爆発したり、アメリカでは古くなった水道管が破裂したりしており、刺激材料になりそうです。売り銘柄ファーストリテイリング(9983)7/16より 32980円→34150円(12営業日保有 上昇率3.4%)地合の悪化を見越してエントリー。台風などによる不安定な天候が続いたことで、20日締めで先行して月次を出すジーンズメイト(7448)やしまむら(8227)といった衣料品各社を見ても軒並み既存店売上の減少が目立ちます。同社も週明けにユニクロの月次が出ますが、やはり厳しい数字が見込まれ、加えて海外マーケットがやや波乱含みになってきたことから、8月は厳しい流れを想定します。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると 0.13(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ただ今月は東京特殊電線が2営業日で急騰したため、投資期間を最長の19営業日に延ばして評価しています。つまり保守的に計算しており、もし通常通り計算すると1.53(%/営業日)となります。ちなみにその間日経平均 7/4終値 15437円→15523円(19営業日 上昇率0.6%)0.03(%/営業日) TOPIX 7/4終値 1285 →1281 (19営業日 下落率0.3%)-0.02(%/営業日) 今月はベンチマークに勝利!8月もこの調子で頑張ります。 そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数539.0ポイント8月も更に高見を目指します。さて8月の相場展望ですが、投資判断はやはり「中立」に戻します。先日「やや買い」にしたばかりですが、正に今の大河の3日天下ばりに判断を翻します。節操の無いことですみませんが。先般まで世界的なボラティリティの低さが気になっていましたが、ここ二日間程度で特にアメリカでのボラティリティが上昇してきました。木曜はダウが300ドル安と大きく下げましたが、金曜も雇用統計が予想を下回ったことを受けて続落。VIX指数は3月以来の高水準となっており、夏休みを控えて非常に嫌な流れです。特に気になるのが繰り返しになりますがドイツです。チャート的に三尊天井になっており、その後も経済指標の悪化を受けて下げがきつくなっています。結果ユーロ安が顕著で、金曜こそ反発したものの足元でユーロドルは年初来安値を更新しています。為替は今年に入って「月初の雇用統計までがピークで、その後円高になる流れ」を繰り返しています。5月から年金の(またはそれに付随する)買いが入ってきてようやく為替と株のチャートの連動性は崩れてきたものの、やはり為替を無視するわけにはいきません。特に8月は雇用統計以降の1ヶ月間、直近26年間で18回も円高になっています。昨年は円安になったのですが、基本やはり夏は円高の季節であると言えそうです。また、需給面では例のアリババが9月以降に上場を延期したことで、一旦は和らいだ換金売り懸念が再度持ち上がってくる可能性があります。150億ドルの調達額ということで、facebook上場時並のインパクトが見込まれていますが、facebookの際はその上場一ヶ月前にNASDAQはピークを売って、最終的には12.3%の下落となりました。歴史が繰り返す可能性は十分ありそうです。そこに我が国発のLINE日米同時上場観測も出てきました。これも時価総額1兆円規模と言われていますから、調達額も巨大なものになります。立て続けにアジアへ巨額の資金移動が起こることで、やはり出来高が薄くなっているアメリカには打撃です。同時にドル安円高圧力にも繋がります。アメリカのチャートを見るとダウ、S&P共に大陰線を引いています。マーケットメーカー方式のアメリカはシステム的に窓を開け辛いですが、ともあれ一気にここ一ヶ月半くらいの日足を包んでいます。これは丁度昨年5月の日本株と似ていて、この一ヶ月半で買った投資家のポジションをまとめて損失に変え、損切りのタイミングを逸するに十分のスピードです。そうなってくると上値にしこりとして残りますから、例え相場が戻り局面になったとしても戻り待ちの売りが増えます。夏休みですから目先トレンド転換のための目立ったイベントもありませんし、ドイツに続いて大黒柱のアメリカまで厳しくなると、ここのところ調子が良い日本株もGPIFの買い支え期待だけでは難しいと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年08月01日
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