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今から約1年前になる昨年12月。久しぶりに証券会社時代の元同僚からメールが届きました。年賀状はやりとりしていましたが、我々の結婚式パーティに参加してもらって以来、私的な感じでコンタクトを取るのは実に10数年ぶり。あまりにも久しぶりで、件名も「ご無沙汰しています。○○(名前)です」だったので、スパムメールかと思ってしまった程でした。「うわ、丁度年賀状書いていたところだよ」などと、メールでやりとりが続きました。嫁も同じく同僚だったので「久しぶりに会いたい」とのことで、もう一人の同僚も含め、埼玉で会うことになりました。そして3月に久しぶりの再会。当然皆一様に老けていましたが、私以外は皆女性なので、そのことはグッと胸の内にしまい込みました。まあ、私が一番老け込んだようにも見えますが・・・。その際、彼女は少し歩き方がおかしくなっていたので「どこか具合悪いの?」と聞いたら、「婦人科系の病気で手術をして、その後コロナで家から出なかったら足が少し悪くなった。でもリハビリとかしたらもう少し良くなるかも」とのことでした。その時は「そうか、大変だね」と返していました。その後も度々連絡があり「よかったら、今度うちの会社でiDeCoとか資産形成の研修講師をやってくれないか」と頼まれ、「まあiDeCoの方はそこまで詳しくはないけれど、折角の依頼だし引き受けるよ」と返事し、早速私の方も準備に取りかかりました。ところがそのたった3日後「昨晩、腹部に激痛があり、去年手術した病気の再発がわかった」「もう長くないことがわかった」とメールが来ました。どうやらガンだったようなのです。私もショックでしたが、当然彼女も相当なショックを受けたようで「死んだらどうなるんだろう」「スイッチを切るみたいに何も無くなるのかな」と心情を吐露。同僚だった時は仕事に対してマジメで負けん気が強く、彼女によく怒られたりもしたものですが、病魔の前に随分と気が弱くなってしまっているようでした。(つづく)
2023年11月29日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり4,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は昨日反落。前日のNYは感謝祭後の薄商いの中で3指数揃って小安く。新築住宅販売戸数は販売戸数も価格も市場予想を大きく下回った一方、コアインフレ率の下落が鈍いと指摘されたことで、金利見通しは強弱感。サイバーマンデーで後払いによる消費が旺盛だったことでAmazonは最高値更新。サウジのOPECに対する減産要請が伝わったもののWTI原油先物は75ドルに下落。投資判断は「売り」。先週のアメリカ株は概ね1%前後の上昇で、先進国の中では一番強かった形。VIX指数はかなり下がって来ました。ただ人間の心理的にはここまでくると今度は逆に上がっていく心配も出てきます。まあ現段階でそれを指摘するのもおかしな話ではあるのですが、いずれにしてもかなりの低水準であることは留意しておくべきでしょう。為替は先週はドル円はほぼ横ばい、ユーロドルは若干ユーロ高という形。大きな変化はありませんでした。NVIDIAの株価は前回の決算に続き500ドルが鬼門に。2度の決算で明確に突破できなかったとなると、相当手強い壁ということになりそうです。一方、突然出て来た話としては、日曜に予定されていたOPEC会議が延期。原油価格の下落に繋がっています。原油価格下落は勿論嬉しいことなのですが、一つはインフレ圧力の低下→FRBの利上げ長期化、一つは原油価格引き上げを狙って中東にもめ事が起きやすい懸念、一つはオイルマネーの株式市場からの流出・・・と、総合的にはマイナス要因が大きいように思います。実際、ここまでは原油高と株高が共存していたわけですし。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-22/S4J0JLDWX2PS01一旦リバもありましたが、WTI原油先物は75ドル水準に戻ってきています。ドル安ですがアメリカでは在庫も拡大しており、景気減速懸念も重石。ここで長期チャートを振り返ってみると、20年にマイナスとなってから昨年3月には130ドルまで上昇。マイナスは0として130ドルまでの半値は65ドルですが、今年の安値が大体その辺り。その半値の達成感から戻しつつあったのですが、130ドル高値と今年の安値の半値戻し水準が97ドルで、9月に大体達成して足元下落反転・・・という流れです。下値には70ドル、65ドルといった抵抗線はあるのですが、ここを割り込むと50ドルくらいまではまず下値が見えない感じになりそうです。日本株に関しては、外国人投資家もお休みモードに入ってしまうと、売買代金も減りエネルギーが減ります。上値を追えるのはGPIFなどのリバランスによる買いか売り方の買い戻しくらいしかありません。中間配当金が振り込まれるシーズンであり、その再投資買いもあるでしょうけれど、じゃあ去年や一昨年にこの時期から株価が下がったのは何故か?ということになります。更にその前の20年も横ばいがせいぜいでした。足元の日本株の上値を重くしているのが為替です。本日も円高が進んで148円前半まで円高が進みました。まだチャート的には長期円安トレンドが終わったわけではないものの、アメリカの状況と短期筋の円売りポジションの多さ、また皆が皆円安が続くというので、まずは年内くらい円高が続くのだろうなと思っています。特に11月は日本の金利も低下傾向にあり、YCC早期解除の必要性も薄れてきているのに円高が止まりません。まさか岸田首相が先のAPECでの会合で「支持率低下が止まらないから、円高に強力してください」とイエレンさんに泣きついた・・・というのは無いでしょうけれど。単にドル安が進んでますしね。とにかく、ここは株の予想よりも確信的な感じがしています。残り2週間に迫った12月限月のオプション建玉が一番多いのは32000円。ここまで下げるかどうかは別として、下値に引き寄せられやすい引力は持ち合わせています。チャート的には25日線と75日線がゴールデンクロス。それは確かに下値を堅くするとは思います。ただ去年の11月もやはり25日線と75日線のゴールデンクロスがこの時期にあり、11/24の勤労感謝の日明けを戻り天井として結局下がっていきました。ですから諸々の需給要因で株価が下方に引き寄せられた場合は、これらの支持はあまり効果がなさそうです。本日引け後にまた最新のものが出ますが、先々週末時点の信用倍率は前週5.0倍→4.4倍に低下。株価上昇の中で買い残が減り、売り残が増えました。ただまだ売り残と差し引きでも2.9兆円の買い残が残っており、重さは感じられます。また先々週末時点の裁定買い残は8,141億円、売り残は247億円の差し引き7,894億円の買い長。前週に比べ1,279億円の増加。この辺りがまた相場の押し上げになっています。新興市場は「中立」。昨日のグロース指数は反落。ただここまで急速に復調してきたので、とりあえずは自然な一服といえそうです。一方、まだ核となるテーマや銘柄が存在するわけでなく、ふんわりと「ここまで売られたグロース市場の買い戻し」という面が強いです。【ポートフォリオ銘柄】巴川製紙所(3878)は昨日反発。地合の良さもありますが、決算後はじりじりと買い戻しの動きが出ています。ようやく200日線を終値ベースで回復。約4ヶ月ぶりです。足元で製紙株は大型株と中小型株で真逆の値動きをしていますが、この辺り業界再編期待感が高まっている証拠かも知れません。売りポートフォリオの川崎汽船(9107)は昨日続伸。バルチック海運指数が先週末13%も急騰したことで、海運株が軒並み高。中東で貨物船の拿捕が相次いでいることによる運賃上昇も刺激になりました。ただチャート的には11/6~24の日足でアイランドリバーサルを形成。少なくとも一旦は下押し場面があると見ています。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年11月28日
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勤労感謝の日の祝日は、一つハマったものがありました。それは「ブラック・ジャック創作秘話」というマンガ。丁度48時間限定でブラックジャック関連本全巻無料というのをAmazonでやっていて、ネットでの批評が良かったものですから読んでみました。内容としては手塚治虫先生に関わったことのある人々の証言を元に「ブラック・ジャック」に限らず手塚治虫先生の創作活動の凄まじさを掘り返す、というもの。宮崎克さん原作、吉本浩二さんという富山県出身の漫画家さんが09年からチャンピオン誌で不定期連載を続け、色々な賞も受賞し、ドラマ化もされたという作品。私は今まで全然知りませんでした。私は藤子不二雄A氏の「まんが道」が人生のバイブルですが、このトキワ荘周辺の話がとにかく好きです。当時の人間の「世界を変える」というバイタリティ。まさに「24時間戦えますか」を地で行くような、休む間無い執筆活動の連続。勤労感謝の日にそれを読むというのもなんですが・・・(^_^;それらに対する尊敬と憧れがあります。そんな私がこれまで見落としていたのが痛恨。読んでみると案の定面白いですし、手塚治虫先生の苦悩や人間離れした執筆活動、またそれに振り回される周囲の人々と、それらを取り巻く熱量の凄さにただただ圧倒されます。マンガの神様はやはり神様なんだと改めて実感。マンガはともすれば我々がぱらぱらとめくって1話数分で読んでしまうものですが、それを作る人々の命のやりとりとも思われる漫画家と編集者の壮絶な駆け引きや情熱は、現代社会ではもうあり得ないのだろうなと。勿論一人一人、個々人で命をかけて仕事に取り組む人は大勢いるでしょうけれど、業界やチームとして全員が一丸になって死にもの狂いに目標に向かえる組織がどれだけあるか。個人的にはコンプライアンスは勿論大事だけれど、何かを成し遂げたいという強い気持ちがある人、またそれに賛同する人をバックアップしたり、あるいは妨げないような世の中になって欲しいと思います。実は個人的には「火の鳥」は全マンガの中でも頂点に君臨できる最高傑作だと思っていますが、「ブラック・ジャック」はあんまり好きな作品ではありませんでした。ただこうなってくると、こちらも改めて読み返してみる必要がありますね。また眠れない夜が続きそうです。
2023年11月26日
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2023年11月25日
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宇奈月温泉話の続きです。ホテル「やまのは」に戻ると、肝心の温泉に。中でもやはり露天風呂の善し悪しが温泉宿の良否を決めると個人的には思っています。そういう意味では可もなく不可もなし、というところですね。のぞき見防止のためスモークガラスが胸の高さ辺りくらいまであるのですが、これで景色が見え辛くなっている点が残念。渓谷を挟んで向かい側は断崖絶壁ですし、誰も覗かないと思うのですが・・・。食事はバイキング形式。寿司、天ぷら、ラーメン、カツ丼・・・何でもあるので、個人的には満足です。味はバイキングなのでまあまあという感じ。ちなみに「やまのは」の運営はオリックス(8591)のようです。夕食後は改めて風呂に入って、夜はホテルのロビーで夜景を見ながら、のんびり。私はスマホでAmazonプライムなんぞ見ながらくつろいでいました。問題は私はこういう旅行、ホテルにきたらまず眠れないこと。最近、私が体得した「ももたろう」の話を頭の中で展開すると眠れる・・・という技を使ったのですがダメ。「浦島太郎」「かぐや姫」と続けてもダメ。「羊が一匹」・・・と数えても、昔から効果が無いし、そもそも英語のSheepとSleepの類似から来ているのだからやはりダメ。むしろ「羊が一頭」じゃないのか、と自分でツッコんだりしてダメ。何度も水を飲んだりトイレに行ったりして気分を落ち着かせ、ようやく寝たのが3時頃。そして4時間くらい寝たら娘に起こされました。しかしなんで宿泊施設って乾燥するんですかね。のどが渇く割に寝汗ぐっちょりでした。そして帰りは嫁のご両親を北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅まで送ってお別れ。総合的には有意義な温泉旅行でした。(完)
2023年11月24日
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2023年11月23日
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宇奈月温泉話の続きです。荷物を部屋において一服すると、夕食まで時間があるので、まずはぶらりと外を散策。私は人生で宇奈月温泉に10回以上は来たことあると思いますが、今回の賑わいは過去最高だと思います。やはり外国人の方も増えて(と言っても、まだまだ日本人の方が多かったですけれど)、観光業はリベンジ消費に湧いているのですね。話には聞いていましたが体感できました。一方、その割にお土産屋さんはそんなにごった返している感じはなく。まあ泊まったホテルの土産屋で用足りる人も多いのだろうと思いますけれど、トロッコに乗り終わった人がそのまま真っ直ぐ帰路に就く人が多い感じでした。ある土産屋に義母が入ったけれど、(暇だからか)店の人がおらず、呼んでも中から出てこなかったとか。時間帯もあったのかも知れませんが。その一方で気を引いたのは、一つは「アルペンチーズケーキ」。四角錐状になっていて立山をイメージして作られたチーズケーキは賞味期限10分なのだとか。大人気なのだそうで、実際に行列が出来ていました。ただ我々は昼のご飯をたくさん食べましたし、夜もホテルでたくさん食べる予定。これでは折角の美味しそうなチーズケーキも万全の状態で食べることができません。今回は諦めることにしました。もう一つ、地元の日本酒を各種試飲できる無人のコンテナ状の施設がありました。一杯200円で試飲できる模様。店内のガチャを回してコインを獲得し、それを通貨として飲むようですがまどろっこしいですね(^_^;まあ自販機の貨幣認識システムを省略してコストダウンしたかったのだろうと思いますけれど。(つづく)
2023年11月22日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり4,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は昨日反落。前日のNYはOpen AIのアルトマンCEOが先週末に解任されたことを受け、Microsoftが迎え入れたこと、また従業員も彼に付いていくという話を受けMicrosoftが最高値更新。生成AIの開発が進むとの見方からNVIDIAも最高値更新。GAFAM系ギガテックを筆頭にハイテク株中心に買われ、3指数揃って上昇。ただ商いはやや低調。WTI原油先物は77.5ドルに上昇。投資判断は「売り」。先週はアメリカのCPIの発表を受けて安心感が全般的に強まった形。またつなぎ予算が成立するなど、良いニュースが相次いだことで、 先進国中心に株価がそれぞれ2%以上上がった強い週でした。 更に個人的に気にしていたイタリア国債の格下げ懸念も、むしろ見通しが引き上げられました。アメリカを格下げしていないのにイタリアを格下げできるわけはないのですが、そもそも一体何だったのかという感じ。ただ格付けそのものが動かないと投資家は動かないようです。そもそもイタリアの株価も先週上がっていましたしね。米中首脳会談は上手くいったように見せかけて、バイデン大統領が「習近平氏は独裁者」と発言しぶちこわし。そしてすぐにアプライド・マテリアルズが対中輸出規制違反で刑事捜査ということで、終わった途端の手のひら返し感がすごいです。トランプ時代もそんな感じでしたが、アメリカ人の中国嫌いは相当なものですね。一方、アメリカの消費減速感が鮮明に。ウォルマートの決算自体は悪く無かったのですが、コメントの中に「10月後半に売上が急失速。市場シェア自体は他社に比べて伸びている」ということで、学生ローンの支払い再開などから消費の減速感が証明されている模様。前日に過去最高値を付けていたところから一気に売られる形になりました。昨日も小幅ながら3日続落。まあここからのクリスマス商戦に向けて消費を控えているという面もありそうですが、百貨店のメーシーズも決算こそ好感されたものの既存店売上高は減。先には「ノーランディング」とすら言われましたが、GDPの一番大きなウエイトを占める消費がこれでは、やはりアメリカの景気減速は避けられない感じがします。この個人消費動向が原油市況にも影響を与え、WTI原油先物は先週7月以来の安値を付ける動きにもなりました。来週日曜に行われるOPECプラス会合でまた減産の話などが出てくるかも知れませんが、OPECの盟主サウジはGDPがマイナスに沈む中で、どこまで減産に耐えうるのか。ちなみにアメリカのシェール掘削リグの稼働数は意外に先週増加。https://jp.investing.com/economic-calendar/baker-hughes-u.s.-rig-count-1652アメリカの投資家の心理は一段と改善し、恐怖と欲望指数も「欲」ゾーンに傾きました。一方、アメリカのMMF残高はまた過去最高を更新。個人投資家の参戦意欲、余力は旺盛な模様。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-16/S48HWST0AFB401日経平均は昨日一時33年ぶりの高値を更新しましたが、6、7、9月の高値を結ぶ上値抵抗線を突破してくるようだと、上述の外国人買いの強さも相まって強い上昇相場入りとなる可能性もあります。かなり重要な分岐点に思われますが、私はやはり空売り比率40%割れが続いたことで、ともあれ目先は下落すると見ています。実際、歴代2位の空売り比率となった10/30を境にトレンドが変わってきたわけですから、空売り比率は重要です。先々週末時点の裁定残高は買い残6,674億円に対して売り残60億円の差し引き6,614億円の買い長。前週に比べ1,875億円増えました。買い残の積み上がりが上昇の原動力になった形。11月第2週の投資主体別売買動向では外国人投資家は783億円の買い越し。一方、先物は1兆円の買い越しということで、この辺りも先々週急伸の原動力に。メジャーSQが絡まないタイミングでの1兆円超えは1月第4週以来。当時はその後しばらく高値圏での横ばい推移が続きました。一方、信託銀行(年金)は547億円の売り越しということで、また売りに転じてきました。というわけで、買っているのは外国人と事業法人(自社株買い)のみという構図。新興市場は「中立」。昨日のグロース指数は続伸。大型株市場とは異なり高値圏での引けで2%超の上昇。売買代金は1785億円と活況でした。為替が円高反転し、円高の影響が無い(むしろ少しメリットがある)新興市場が「ようやく出番が来た」とばかりに買い戻される動き。本日も先物が高く戻ってきており、強い相場が続きそうです。【ポートフォリオ銘柄】日本マクドナルドHD(2702)は続伸。高値圏での攻防が続いています。為替の円高反転は内需株の代表でもある外食には原価低減を通じて大きなメリットになります。中でも同社は元々日本でしか勝負できないので、特にその意味合いは強いでしょう。本国へのライセンス料支払い面でも恩恵があります。インバウンド需要は元々無いですしね。ただテリヤキや月見バーガーを食べに来る外国人は居るのでしょうか?売りポートフォリオの川崎汽船(9107)は反落。海運株も円安メリット株の意味合いが強いところなので、円高は重石になってきそうです。また昨日は日本郵船(9101)がチャーターした貨物船拿捕がニュースでしたが、こちらは保険金などが下りるので影響は無いでしょう。ただ保険料が上がるというのはあるかも知れませんね。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年11月21日
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宇奈月温泉旅行話の続きです。何とか「牡蠣の星」に着いたのが12時半前。ダッシュでお店に駆け込むと、何とか予約がキャンセルされずに生きていました。いやー、良かったです。そこで岩牡蠣、牡蠣ご飯、牡蠣フライ、牡蠣の炙りチーズ焼き、牡蠣酢・・・と見事な牡蠣づくし。いやー、どれも美味しくて最高です!実は白ごはんが余ってしまい、備え付けの牡蠣しょうゆを垂らして食べたのですが、これもまた美味い!というわけですっかりと牡蠣を堪能できました。個人的には10月から運転を開始した「入善洋上風力発電所」も防波堤の上から見たかったのですが、私以外誰も興味が無かったので見れませんでした・・・。大人しく宇奈月温泉へと向かいます。ただまだ少しチェックインの時間には早かったので、宇奈月ダムに立ち寄り。紅葉が見れるかと思いましたが、当時はもう少し山の上に進まないと色付いておらず。黒部といえばトロッコ電車で、それに乗れば山奥の紅葉を堪能できたのでしょうけれど、今は観光シーズンの最盛期。残念ながら予約がいっぱいで、当日券は並べば乗れるのでしょうけれど、諸事情で今回は諦めることにしました。私や嫁は乗ったこともあるので良いのですが、他の皆は残念無念。宇奈月観光はこの宇奈月ダムで終了。予約したホテル「やまのは」へと向かいます。「やまのは」に到着すると、玄関先でスタッフの方がお出迎え。15時よりも少し早かったのですが、無事チェックインできました。今回、嫁のご両親と5人の大部屋にしたのですが、案内された部屋自体は良いのですけれど、障子を開けると駐車場が目の前に。多分スタッフの方の駐車場なのでしょうけれど、これでは景色を楽しめません(ーー;)竹垣でも付けてくれれば良いのですが、障子を開けられませんでした。逆側の川側の部屋であれば絶景なのでしょうけれど、予約したのが遅くて部屋の空きも限られていたので、残念な部屋でした。まあどうせ景色なんて数分で飽きるものですけれど・・・。(つづく)↓逆側だとこんな絶景
2023年11月19日
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2023年11月18日
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温泉前に立ち寄った勝興寺話の続きです。「七不思議」の二つ目は「実ならずの銀杏」。イチョウの木ですが、ある時から実がならなくったのだとか。イチョウは雄雌があるということで、単に雄なのではないか・・・というのは、言わないお約束(^_^;他には「水の枯れない池」「三葉の松」などがありますが、気になるのは「屋根を支える猿」。昔、友人のお父さんである郷土史家の方が「これは猿ではなく邪鬼ですねぇ」と何度もつぶやくように繰り返すので、同級生の間で流行語になったものです。あれから40年近く経過したので、一体どこにあるのかわからなくなってきて、他に観光に来ていた人と一緒に探しましたが何とか見つけました(^_^;その後本堂に入り、様々な歴史的な展示物を堪能。最近「信長の野望 出陣」をプレイしていることも相まって、歴史的なものに関心が出てくる年頃になってきました。個人的には色々と興味があるのですが、娘も含め他の同行者はあまり関心がない様子。1時間くらいかけて見学した後は、勝興寺を跡にしました。そこから富山湾に沿って新湊大橋などを経由し、一気に富山県の東端に近い入善に向かいます。入善は海洋深層水に力を入れているのですが、それによって「当たらない牡蠣」の養殖に成功。それを求めてゼネラル・オイスター(3224)が運営する「牡蠣の星」へ。以前宇奈月温泉に行った際にも寄りましたが、海産物が好きでは無い娘もここの牡蠣フライは食べるという代物。実際美味しいですし、いつ行っても満員のお店です。今回はネットで時間帯予約ができるということで、予め予約しておきました。しかし勝興寺からの出発は計画していた時間通りでしたが、存外移動に時間を費やしてしまい、予約を入れていた12時15分に間に合わない感じに。気は焦る反面、半ば諦めモードで現地に向かいました。(つづく)
2023年11月17日
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2023年11月16日
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娘の七五三祝いを兼ねて、じいじ、ばあばらと一緒に宇奈月温泉を計画していました。大人数で行くので、まず日産レンタカーでワゴン車(セレナ)を借ります。レンタカー屋の人曰く「いやー、お客さん良かったですよ。まだ34kmしか走っていない新車です!」とのこと。嬉しいのは嬉しいですが、それはそれで何か気を遣うんですけれど・・・(^_^;それでまずは高岡で昨年新しく国宝に指定された勝興寺へと向かいます。それまで結構長い間改修工事を行っていて、なかなか全容を見ることができませんでした。その工事が終わり、高岡では瑞龍寺に次いで二つ目の国宝に指定されました。丁度その時は企画展をやっていて、大勢の観光客で賑わっていました。https://www.shoukouji.jp/勝興寺は1471年に建立され、越中の本願寺派の布教拠点となったお寺。1584年に現在の高岡に移転され、現在に至ります。勝興寺と言えば我々の中では「大きなロウソクがあるお寺」「七不思議のあるお寺」という認識に過ぎませんでした。小学校の頃、同級生のお父さんが郷土史家で色々と教えてくれたのですが、子供心には歴史的な意義など刺さらず(^_^;まあそんなもんですね。現在改めて寺門をくぐると、やはりそのお寺の規模の大きさから威厳を感じます。お寺は子供にとっては退屈な場所ですが、ここは「七不思議」として色々なスポットがあり、一つの宝探し的な感覚で楽しめる部分もあります。まず七不思議のうち5つはお寺の外にあります。一つ目は「天から降った石」。見た感じ何の変哲もない岩なのですが、叩いてみると「カンカン」と金属的な乾いた音がします。通天閣のビリケンさんみたいに、皆が叩いたり触ったりしているので少し凹んでいます(^_^;(つづく)
2023年11月15日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり4,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNYは高安マチマチ。先週末高の反動や翌日のCPIを控え、警戒感が高まりました。売買高は閑散。中国が首脳会談に合わせ737MAXの購入再開もと伝わったボーイングが買われダウはプラス。半導体関連株指数のSOX指数は1%弱の下落。VIX指数は14.8ポイントに上昇。WTI原油先物は78.5ドルに上昇。ドル円は151.9円に乗せたところで謎の円高圧力が強まる場面がありました。投資判断は「売り」。先週のアメリカ株はハイテク株中心に続伸。それぞれ日本株同様に10月の戻り高値を上回ってきました。普通の相場ならば下げが早く上げがゆっくりなものですが(物を買うためのキャッシュは急に必要となるが、株は急に必要になるものではないため)、上げる方が早くなっています。となると、空売り勢の買い戻しの面が大きいのでしょうね。ただ週末に出て来たニュースは、ムーディーズがアメリカの信用格付け見通しを安定的→ネガティブに。まだ格下げではないのですが、今週末のつなぎ予算期限切れに向けて「どうせまたもめるんだろう」という見方が出ました。思った程金利が上がらなかったのは、格下げじゃなかった(この程度で済んだ。一般的に見通しの引き下げは数ヶ月~2年後の格下げを示唆するもの)・・・と前向きに受け止めた可能性もあり、反応が読み辛いですね。格下げを当て込んで米国債をショートしていた向きも多いでしょうから、その買い戻しも出て下支えしている感じ。一方、CDS(デフォルトに対する保証料)については5月の高値を上回り、今年の高値を更新。もし格下げとなるとタダでは済みません。フィッチの8月の格下げから3ヶ月で、アメリカの長期金利は4%→5%まで1%上昇しました。ちなみにフィッチは格下げの2ヶ月半前の5月下旬に見通しを引き下げており、その際は2日間で長期金利が3.7%→3.8%に上がりました。見通しの変化はともかく、実際に格下げの場合は機関投資家が規定により売らざるを得ない状況になるので、債券は確実に売られます。ただ勿論フィッチの格下げだけが金利上昇要因ではなく、その間のアメリカ経済の底堅さも反映し、また政策金利上限5.5%に接近していく流れがあって故のものです。先週30年債入札が低調だっただけで金利が上がり、そして株の下落も現在の感応度の強さを示しました。アメリカ株の空売りが多いという話もありますが、一方でS&P先物は5ヶ月ぶりに買い越しに転じています。これらの買い戻し、売り戻しが今の株価に反映されているようで、個別株の状況(GAFAM系ギガテック中心の空売り)と、その他大勢の株(典型例がラッセル2000の弱さ)で温度差が明確に現れている感じです。https://jp.investing.com/economic-calendar/cftc-s-p-500-speculative-positions-1619日本株に関しては、バフェット氏のバークシャーが円建て社債を発行と伝わり、こうなってくるとまた日本株を買ってくるのではないかという期待感が高まっています。素直に考えれば商社の買い増しでしょうけれど、本日は全く反応しませんでした。まあ資源安が響いているからですが。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-08/S3S5P2T0G1KW01ただ、先にバフェット氏が商社の買い増しが伝わった6/19が日経平均の見事な大天井でした。足元でまた円安に向いているのに買われないのも深刻な感じがします。岸田さんの支持率低迷も、外国人にとっては嫌な話だろうと思うのですが。ところで先月もオプションSQでしたが、SQ後に一転売られる流れになりました。日柄もSQ前の5営業日で2000円超の上昇になりましたが、その後ほぼ行って来いの下落。今回もSQ前の4営業日で2200円超の上昇。雰囲気が似ています。そして本日で決算が一巡。先般より指摘しているように、私は決算一巡後から年末にかけて売られるのではないかと見ているので、この雑な乱高下は今後下がるための上昇だったのではないかと危惧しています。11月第1週の投資主体別売買動向では外国人投資家は現物を576億円の買い越し。先物も1,613億円の買い越しでした。何より信託銀行(年金)は2,135億円と大幅買い越し。これで2週連続の買い越しで、やはり債券上昇→株の組み入れ比率増加といったポートフォリオリバランスが足元の株高を演出しているのでしょうね。極端な買い戻しの勢いが、「買わなければいけない」といった買い注文の力を感じさせます。新興市場は「中立」。昨日のグロース指数は続落。グロース市場に関しては外国人投資家は現物を22億円の買い越し。遂に買い越しに転じて来ました。今月からの底打ち感が、少しこの辺りの基調の変化に現れているとみられます。ただ本日も決算を大量に控えているので、上値はまだ重いですね。【ポートフォリオ銘柄】日本マクドナルドHD(2702)は昨日急伸し上場来高値更新。先週末の好決算により、足元で外食産業がやたら強いですが、同社もその流れに乗れました。マクドナルドの陳腐さや取り上げ翌日に出た月次が悪かったこともあり、このブログの読者も減ってしまいましたが、見立ては間違っていませんでした。本日はさすがに反動が出そうですが。売りポートフォリオの川崎汽船(9107)は昨日反落。足元で造船株が活況ですが、そのお客さん側の海運株はトーンダウンが続いています。決算を通過し、色々なところが還元策を強化してくる中で海運株の魅力は随分色あせてきたように思います。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年11月14日
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七五三話の続きです。「似プーさん」が立ち去ると、次はある部屋に通されます。中に入ると、子供向けの雑貨が数多く(200点以上)ズラリと並んでいます。そして「その中から一つだけ選んで良いよ」と言われるのですが、ルールとして「親は口を出してはいけない」とのこと。子供の意思で子供の好きなものを選ばせる。人生で初めて親の意見無しで、自分で欲しいものを選ぶという一つの「試練」なのだそうです。というわけで娘はたくさん選択肢があり過ぎて迷います。まあ日本一優柔不断な嫁の子供ですから、ある種当然ですね(^_^;その間、親はじっと黙って見ています。まあ金額にして100円~900円くらいの雑貨ですが、子供にとっては宝の山。目移りしてます。娘が悩んでいる間にも「これが良いんじゃない?」と口出したくなる親側にとっても一つの試練。3分ほど悩んで悩んで悩みまくっているので、私が冗談で「これ貰おう」とエアコンを指さしてみました。すると神主さんが「実は床の間に飾ってあるのが棟方志功の本物の版画で、これが欲しいというお父さんは居ましたが、エアコンが欲しいと言ったのはあなたが初めてです」と言われました。えっ、棟方志功の版画があるの?(××)全然気付かなかった。じゃ、そっちが欲しい!・・・とか何とか言っている間に、娘は結局クマのぬいぐるみを選びました。まあどうせクマのぬいぐるみだろうな、と思っていましたが、やっぱりそうでした(^_^;こうして無事七五三が終わって外に出て記念撮影などをしていると、社務所からTシャツの若い男性が外に出て来ました。この時期にTシャツの男性ということは・・・あのクマの着ぐるみに入っていたバイトの男性なのでしょうね。そのことはそっと私の胸中にしまい込み、娘の七五三は無事終了。天気も良く、実に良い七五三でした。来年もやろうかな(^_^;(完)
2023年11月12日
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2023年11月11日
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七五三話の続きです。神社の前で記念撮影をすると、社務所から入って待合室に通されます。そこで神主さんから一通り説明を受けます。今回各祖父母が付き添っていましたが、七五三の祈願と共に、(サービスで?)各家庭の家内安全も祈願してくれるということでした。読み上げてもらう住所や名前などを記載します。次いで人型の紙(形代)を渡され、それで身体中を拭って厄を移し、水の中に沈めます。そして拝殿に移り、七五三の儀。神主さんによる祝詞が奏上されます。お祓いを受け、玉串を捧げ・・・と儀式が滞りなく進んで無事終了。最後は碁盤の上から飛び降りる「碁盤の儀」。碁盤の目のように「筋目正しく育つ」「ひとり立ちする」「運を自分で開く」との願いが込められているそうです。本当は男の子の儀式だったようですが、今は女の子もやっているようですね。そういえば私の祖母ちゃん家が昔碁会所をやっていて、碁盤の上に上ってよく怒られていたことを思い出しました・・・。さて、ここの七五三はこれで終わりではありません。神主さんに家族揃っての写真撮影までしてもらった後に、入り口の方からひょっこり黄色のクマが顔を出して手を振っています。勿論、今市中を騒がしている本物のクマではなく、着ぐるみです。決して「プーさん」ではなく、限りなくプーさんに近いキャラクターです。プーさんだったらDisneyがやってきますからね・・・。その「似プーさん」とジャンケンして、買ったらお菓子のマドレーヌを3つ、負けたら2つ貰えるとのこと。というわけで娘がジャンケン勝負に挑みます。娘はチョキ、似プーさんはグー・・・だったはずですが、似プーさんがユックリとその拳を開き、パーに変わって娘の勝ち。無事七五三後の初陣を飾った娘ですが・・・良いのか、それで(^_^;(つづく)
2023年11月10日
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2023年11月09日
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先の3連休は娘の七五三がありました。前にも書きましたが、我が家は「三」ではやっていないので、今回の「七」は確実に実行しようと意気込んでいました。昼に娘を美容室に連れて行って預けてきます。なかなか高齢のおばあちゃんの美容室で、「七五三のお世話なんて久しぶり」ということもあり正直一抹の不安がありました。最近は「スタジオ○○」で着付け、写真撮影をする人ばかりで、めっきり七五三関連は無いのだとか。我が家は嫁が七五三の時に着た着物を使うので貸衣装で借りる必要もなかったので、美容室を選択した次第。2時間程要した整髪と着付けで仕上がった娘は、別人のようにきちんと仕上がっていました。往年の腕は鈍っていなかったようで、ホッと一安心。もう彼女の最後の七五三の仕事が終わったと考えているのか「新品のかんざしをあげるわ」「着付け、整髪の料金は半額で良いよ」などと随分サービスしてもらいました。いやー、虎穴に飛び込んでみて(?)良かったです(^_^;そして有礒正八幡宮で七五三。この辺りでは中堅の神社です。以前は高岡市で一番大きな射水神社で全ての神事をやっていたのですが、ママ友などの口コミで「ここが良いよ」と言われていたので、今回初めて入りました。実家の裏の神社の氏神さまの御分霊がここに祀られている、という深い縁もありました。http://ariso.s2.weblife.me/index.htmlまあ大きな神社の場合は、大人数でまとめて祈願されて正直「やっつけ」感があります。ここは一家族ずつやってくれるということなので、その分有り難みがあります。七五三シーズンまっただ中ですが、我々の前後の時間帯に祈願を入れている家族はいなかったようで空いていました。(つづく)
2023年11月08日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり4,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNYはダウはここまで急伸してきた反動でマイナスの場面もありましたが最後は3指数揃って続伸。NASDAQは7連騰。GAFAM系中心に買われました。ただ長期金利は10年債入札を控え4.65%まで戻し、半導体関連株指数のSOX指数は軟調。中小型株指数のラッセル2000も急伸の反動から1.3%の下落。VIX指数は14.9ポイントと横ばい。WTI原油先物も81ドル弱で横ばい。投資判断は「売り」。先週はビッグイベントである日銀金融政策決定会合とFOMCを通過しました。前者の方はYCCの微修正があり、上限は1%「めど」としたことで、市場では1.2%くらいまでは許容範囲としたという受け取り方になっています。となると、まあ政策金利を0.25%上げたのと同じような意味合いになるのかも知れません。一方、アメリカの方は2会合連続での現状維持。であるなら日米の金利差は縮小なわけですが、にも関わらず円安が続く動きになっています。まあ10月はその前段階で介入警戒感から不可思議に150円水準でピタリと止まっていたものの、結局10月の財務省は何も動いていなかったということが判明→とりあえず昨年高値152円手前までの上昇が容認された・・・ということで、今まで押さえ込まれていた分の円安エネルギーが開放された感じです。もしそうではなくて、今回の円安進捗が日銀の信認を損ねたもの、日銀の策がもう無いと投資家に思われてしまったことが背景だとしたら、事態はかなり深刻です。GDPも世界4位への転落を警告されており、単なる日本売りということに。今は株高で反応していますが、そのうち「円安、株安、債券安」のトリプル安になりかねません。そして今後円安を止めるのは為替介入のみということになってしまいます。ただ、アメリカの四半期での債券発行額が市場予想よりも少なかったこと、債券王ガンドラック氏も「来年前半にも米景気は後退局面(リセッション)に突入するため、米金利は低下すると確信している」などと発言。10/23の5%超えの際には著名投資家アックマン氏も債券の売りポジションを解消に動きましたが、この界隈ではもう5%超えは無いという見方に変わっています。まだ中旬につなぎ予算切れ後の格下げ警戒感が残りますが、とりあえず目先2週間程は猶予があります。WTI原油は80ドル水準で落ち着いています。サウジのGDPが減産の影響で前年同期比△4.5%だったことから自主減産が長くは続けられないとみられている模様。10月の日経平均は月間で丁度1000円下落。この1000円丁度という辺りがまた操作的ですね。4ヶ月連続下落で、TOPIXも2ヶ月連続下落となりました。2日新甫は上がりやすいという過去の例がありましたが、結局荒れて下がった形でした。10/30の空売り比率は54.3%と歴代2番目の高水準。ただ歴代1位は昨年10/28の、同じくTOPIX浮動株比率リバランスがあった時の54.7%。昨年はその後約1ヶ月の上昇があったのですが、その前から元々上昇トレンドではありました。一応空売り比率が50%を超えたら最低でも一週間、最長で数ヶ月に及ぶ上昇が見られます。ただ内訳を見ると「価格規制無し」の空売りはわずかに5.2%。通常時よりもだいぶ小さくなっています。例えば今年50%を超えたのはメジャーSQの3/10でしたが、当時の空売り比率は52.7%でうち「価格規制無し」が18.4%。規制無しのものは「ドンドン売ってやれ」とばかりに積極的な空売りですから、その後の買い戻しも大きくなります。その後一週間下落した後に、6月高値に向かった大相場は記憶に新しいところ。というわけで、過去の流れを見ても空売り比率50%を超えてくると相場がある程度反発しますけれど、その持続力やパワーは「価格規制無し」が大きい方が大きいです。円安は追い風ですが、やはり個別企業の決算がネックです。https://nikkei225jp.com/data/dollar.php日経平均の方はチャート上の「アイランドリバーサル」の窓を空けてしまいました。10/26~10/31の日足を、TOPIXの方も10/19~10/31の日足を離れ小島に。また日経平均の方は高値引けということで、どうも個人的にはひっかかる感じ。勢いが途切れ買いが一巡した後は、改めて31000円まで埋め戻しに来るのでしょうね。本日また最新のものが出ますが、先々週末時点の信用倍率は前週5.5倍→5.4倍に低下。ただ信用買い残は4兆円を突破。売り残と買い残がほぼ同額の増加に止まっていて、前週とは大きな変化はありませんが、数字的には06年以来の買い残4兆円超え。先々週末時点の裁定残高は買い残3,984億円に対して、売り残356億円の差し引き3,628億円の買い長。前週に比べ1,838億円減りました。これが先々週の株価の重石になったものとみられます。新興市場は「中立」。昨日のグロース指数は4%超の大幅続伸。特にフリー(4478)などの大型株中心に買われ、Core指数は6%超の急騰となりました。売買代金は1107億円と最近の中では膨らみました。とりあえず決算が集中するのは来週ですから今週はまだ戻りが続きそうです。一度勢いが付いたら爆発力が大きいですから。【ポートフォリオ銘柄】売りポートフォリオの川崎汽船(9107)は昨日10%超の急落。下方修正や世界最大の海運会社であるデンマークのマースクが「26年まで低調な市況が続く」として人員削減まで発表したことから売られました。裏側でグロース指数が急上昇したので、短期資金もそちらに移ってお役御免感が強いです。昨日寄り付きより買いポートフォリオ入れとなった日本マクドナルドHD(2702)は昨日反発。ただ市場全体の盛り上がりには乗れていません。引け後に出た月次は既存店売上高が3.9%高と伸びましたが今年の中では2番目の低水準。月見バーガーシーズンでしたが客数が2.8%減と厳しい感じでした。今はグロース株に資金も移っているので、ちょっと逆風下での発進ですね・・・。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年11月07日
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今年もまた誕生日がやってきて、ついに48歳になってしまいました・・・もう「シワ」ですね。まあそんなにシワは無い方で、比較的若く見られる方ではあるのですが、自分の顔を鏡でよく見るとシミ、ソバカスが多いです。海の男だった時の日焼けなど全くケアしなかった祟りが今になって出て来ている感じですね・・・。あと、同級生を見るとすっかり貫禄の出て来たおっさん、おばさんばかりです。まあ私も人のことを言えたもんではないのですが、気持ちだけは中二のままなので、そのギャップが年々大きくなっている感じがします。中でも個人的には脳の老化が著しいです。言葉が全然出て来ませんね。「あの」とか「その」もさることながら、最近はとっさに「危ない!」という言葉も出てこないことがあります。本当に何か軽度の脳梗塞でもあるんじゃないかという気がするくらいなので、来月脳ドックを受けます。こういう話ばかりになって嫌ですね・・・。ともあれ、まだまだ現状に満足することなく日々流されることもなく、更に一段上のおっさんになれるよう頑張って参りますので(?)、皆さんまた応援並びにご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します(^^)
2023年11月05日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり4,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は10月の成績発表です。10月は日経平均が丁度1000円安となった月でしたが、日銀金融政策決定会合やFOMCなどを通過して11月に入ってからは反発相場入りか・・・という感じになってきています。そんな中、私のポートフォリオはどうなったでしょうか?早速検証してみましょう!【買い銘柄】アニコムHD(8715)615円→548円(24営業日保有 下落率10.9%)クーリク問題が嫌気されたのか、10月はまた下値を探る展開に。更にAmazonによるペット保険代理店参入も出てきました。ペット保険はレッドオーシャン化している割に参入が続くのは、一つはドアノック商品(他の商品販売に繋げるきっかけの商品)としての価値が強いからで、他社は赤字のところも多いです。同社の経営力や被買収価値はもっと評価されても良いと思うのですが。巴川製紙(3878)682円→634円(24営業日保有 下落率7.0%)中間期の上方修正が出たものの、足元ではまた元の水準に戻ってくるというのはこの銘柄のお約束。半導体市況に底打ち感が出て来たことや製紙業界の反転などは同社への影響が皆無ですね。PBRが低い圧倒的な割安株だと思うのですが。北陸電力(9505)806.0円→826.3円(24営業日保有 上昇率2.5%)無事復配が示されて大幅高。電力株は全般的に日柄調整十分で再反騰の機運が高まってきました。暖冬観測は逆風も、足元で原油市況が落ち着いてきたので、この辺りしっかりした展開が続くと見ています。アライドテレシスHD(6835)105円→103円(24営業日保有 下落率1.9%)10月は100円を割り込み年初来安値更新。円安も追い風ですし、軍事関連にも少し絡んでいますし、業績はしっかりしているのですが、全く復配の「ふ」の字も出ないので投資家から見放されている感じ。まあ月足で見る長期チャートでは下値切り上げの展開になっていますので、この辺りは次の決算を受けた反応を期待するしかないですね。【売り銘柄】ファーストリテイリング(9983)32590円→33500(8営業日保有 上昇率2.7%)危険を感じて決算前に利確終了としましたが、結果論ですけれど200日線で終わりにしておくべきでしたね。例年大発会まではしっかりした相場になりやすいので、とりあえず当面は様子見。その後また売りで入るかどうか考えます。寿スピリッツ(2222)2417円→2082円(24営業日保有 下落率16.1%)今月は順調な下落を見せていましたが、11/1に出た決算で上方修正と増配を発表。ただ翌11/2は一時8%近い急騰となったものの、後場に失速し上ひげ長い陰線に。思ったより強かったですが、結局引け味の悪い流れになったので、余計に今後の需給バランスが崩れたように思います。川崎汽船(9107)5104円→5371円(24営業日保有 上昇率5.0%)海運運賃も落ち着いているという話なのに頑強な海運株。モルガン・スタンレーが格下げしても、先に決算を出した商船三井(9104)が転けて売られても尚強い動きが続いていましたが、金曜引け後には同社も決算を発表。営業利益までは上方修正も、最終利益は下方修正。海運株は利回りが株高の原資なので、最終利益下方修正は痛いですね。これでようやく目が覚めるでしょうか。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると△0.10(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 9/29終値 31857円→31949円(24営業日 上昇率0.3%) 0.01(%/営業日) TOPIX 9/29終値 2323→2322 (24営業日 下落率0.04%) △0.002(%/営業日)今月はベンチマークに敗北・・・。いやー、買い銘柄が11月に入っても持ち直せず、売り銘柄はファーストリテイリングの買い戻しタイミングがズレたのが痛かったですね。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数1440.8ポイントうーん、不甲斐ないですね。残り2ヶ月で何とか最高値更新といきたいところです。そして今回は一つ買いポートフォリオに入れたい銘柄があります。それは日本マクドナルドHD(2702)です。先日、たまたま娘を連れてハッピーセットの「水木しげる妖怪図鑑」目当てで行ったのですが、昼時ということもあってかドライブスルーが尋常じゃ無いくらいの行列でした。普段からそうなのかはあまり行かないのでわからないのですが、値段もモスバーガーなどと大差なく。実はもう安くないんですね。一方、アメリカではマクドナルドが好決算で買われました。理由が「インフレで消費者が安いマクドナルドを求めたから」とのこと。これは恐らく日本でもイメージ先行で当てはまるのでしょうね。足元で吉野家HD(9861)やサイゼリヤ(7581)が高値を追っているように、安い外食に人気があります。これは新NISAでの優待目的の買いが増えるということもにらんででしょうね。となると日本マクドナルドHDも丁度高値を上放れ、狙い目のように思います。目標は7500円に。月曜寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文に貴重な時間を割いていただき、誠にありがとうございます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年11月03日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり4,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNYは注目のFOMCにおいて、事前予想通りの政策金利据え置き、パウエル議長のコメントだったものの、全般的にハト派と受け止められて長期金利が4.79%に急低下。3指数揃って上昇となりました。財務省が発表した米国債の四半期入札規模が予想を下回ったこと、ISM製造業景況感指数が予想を下回ったこと、GDP見通しが低下したことなども後押し。投資判断は「売り」。先週のアメリカ株は世界的にも下げが大きく、各指数共に2%超の下落率となりました。特に決算を受けてGAFAM系ギガテック株が、またラッセル2000に代表される中小型株も弱く。まあ有り体に言えば全部弱かったという感じです。何と言ってもアメリカの金利に知覚過敏感があります。ほとんど警戒されていなかった指標(新築住宅着工件数など)や入札(先週は7年債入札など)にすら反応しました。下院議長が決まったのはアメリカにとっては安心材料・・・と言いたいところですが、選出されたのは極右とでも言うべきトランプ派のジョンソン氏。今後様々な審議が、これまで以上に難航するのではないかと危惧されています。FOMCなどのビッグイベントを通過しても、また11月中旬のつなぎ予算の期限切れで市場には大きな波乱が生まれそうです。金利以外にも、様々な金融商品のボラティリティが上がっています。VIX指数は20ポイントを度々上回り、以前のような低ボラティリティ相場は終わりました。ラッセル2000も3年ぶりの安値水準ですが、REITも同様。金利がこれだけ高ければ当然ですが、全体的に資金が逃避している感じです。そもそもS&Pはチャート上の200日線も割り込み、ダウに至っては200日線が下方を向き始めました。決算自体は先週末時点でS&P500社中245社が終わり、うち77.6%の企業がアナリスト予想を上回ったとのこと。しかも過去の決算シーズンよりも順調なようです。にも関わらず株価はここ1年で最も弱いわけです。https://jp.reuters.com/markets/world-indices/OZSJGB3JMFLJ7NG3QQDBJDEXTQ-2023-10-28/それを象徴的に示したのがメタの決算で、アナリスト予想を上回ったにも関わらず売られました。つまり終わった四半期は市場予想よりも良かったけれど、先々は明るくないと市場が判断しているわけです。なまじ足元頑張った分、ハードルが上がってしまったとも言えます。特に中国の景気減速懸念が、中国と取引のあるギガテック株にも大きく影響してきました。一つだけ良いニュースが週末に出て来たのは、11月に米中首脳会談が実現しそう、という話。ただあくまで地政学的な話がメインになるでしょうから、経済的な材料にはあまりならなそうですが。勿論米中の融和はそれだけでプラスでしょうけれど。中国は中国で李克強氏が突然の死去。かつて「李克強指数」が中国の国家統計よりも信憑性があるとはやされた経済学の秀才である前首相は、慣例前の任期で3月に退任を余儀なくされました。68歳での心臓発作ということですが・・・皆勘ぐりたくはなりますよね。国内では情報統制されているようですし。ブリゴジン氏ほどあからさまではないにせよ・・・。独裁国家でNo.2的な力を持つものではないですね。原油に関しては比較的落ち着いていたと言えます。ベイカーヒューズのシェールリグ稼働数は10月に入ってからようやく地味に上昇基調。今年初めて3週連続増加です。アメリカ国内でも中東情勢を懸念して、産油にこだわり始めたのでしょうか。ビットコインまで含め、色々な金融商品が上下に激しく動いており、債券から流れ出た資金をどこに振り分けようか都度せわしなく動いている感じです。やはり世界一流動性のある金融商品である米国債の軸がブレると、バタフライ現象のように他の金融資産に多大な影響を与えます。今週のスケジュールとして、本日はアメリカでAppleの決算。NVIDIAは決算期がズレるので「magnificent 7」とされるギガテック最後の決算です。10/30にもまたMacBook Proを発表し、矢継ぎ早の新製品押し。クックCEOの先の中国電撃訪問、サブスクの値上げなど、足元でなんだかAppleの焦りを感じます。相当厳しいのでしょうか。3日(金)は日本が祝日でお休み。中国では財新の非製造業PMI。アメリカでは雇用統計。ただ今回はFOMC直後なので、大きな反応は無いでしょう。またISM非製造業景況感指数も出ます。一応、アノマリー的にも例年11月は強いです。それはアメリカのヘッジファンドなどの決算期を通過して、新規に買い資金が入りやすいからともされています。ただ今年は例年通り上手くいくかどうか。新興市場は「中立」。昨日のグロース指数は反落。地合がこれだけ強かった中で寄り天ですぐにマイ転し、ほぼ終日弱い動きでした。売買代金も748億円と引き続き閑散。大型株市場のように空売りの買い戻しが出ないことが大きいとみられます。本日でマザーズ指数は算出終了ですが、有終の美は飾れなさそうですね・・・。【ポートフォリオ銘柄】北陸電力(9505)は昨日急騰。10%の上昇となって、値上がり率ランキング上位に。先に出た決算で7.5円の復配が決まったことが材料視されました。足元で原油価格も落ち着いてきましたし、電力各社はまたしばらく強いターンが戻ってきそうです。売りポートフォリオの寿スピリッツ(2222)は昨日続伸。引け後に今期見通しの上方修正と増配を発表。増配は良かったですが、上方修正の額自体は市場コンセンサスを下回り。本日PTS通り高く始まったとしても、10/10に事前概算が出た後の反応のように売られるのではないかと思います。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlそして次回は10月の成績発表です。お楽しみに!※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年11月02日
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10月末はハロウィン。下旬になると、子供のいる家庭はハロウィン関連のイベントが相次ぎます。私は未だこのイベントが好きになれないのですが、その裏返し感もあって毎年ブログに書いているような気もします。ハロウィンがここまで浸透したのも、何でもアリのコスプレ文化が日本人の好みにマッチしたのと、お菓子会社の陰謀ですね。特にお菓子は山ほど貰ってきます。まあ子供達も仮装のためにあれこれ出費しているので、その対価と考えれば仕方無いのですが。私は昔「もし子供が生まれたら、しばらくはお菓子という存在を隠しておこう」と思っていました。お菓子の味を知ってしまったら「お菓子お菓子!」とねだられるので、この世にお菓子というものは無い・・・と、江戸時代くらいの貧しい子供の感覚のままにしておこうと思っていました。しかし実際には、我々があげなくても祖父ちゃん祖母ちゃんらを始めとして、様々な大人が子供可愛さあまりにあげてしまうので、1歳の時点で禁断の果実を口にしてしまいました。以来、何かにつけてお菓子お菓子。自宅にはお菓子置き場があり、我々が積極的に買わずとも誰かから貰い絶えず何らかのお菓子があって、学校から帰ると何か一つ食べるクセが付いてしまいました。むぅ。そもそも「イタズラするぞ!」と脅迫してお菓子をせびるハロウィンという文化に対して、良識派の大人は何も思わないのでしょうか。日本の将来を憂います。
2023年11月01日
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