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2014年10月08日
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テーマ: 海外旅行(8271)
カテゴリ: カテゴリ未分類
最早1年前の話になってしまったローマ話のつづきです。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140917.html


カプリ島の「ザ・船乗り」という感じのガタイの良い兄ちゃんが操舵する小舟に移乗した我々は、一路最終目的地である青の洞窟に向かいます。とりあえず波は穏やかで、空は南国の避暑地にピッタリなマリンブルー。雰囲気的には青の洞窟に入れそうな感じはありますが、ここに至ってもまだ実際に入れるかどうかわからないとのこと(・・;)本当に洞窟の前まで行って、現地の状態を確かめる必要があるそうです。

そんな期待と不安を混ぜながら、我々の船は進みます。港から洞窟までは15分くらいの距離。カプリ島の断崖絶壁を周りこんで船は進んでいきます。

が、天気は次第にどんより雲がかかってきて、陽が陰ってきました(・・;)多少陽が陰る程度なら直射日光を浴びなくてむしろ都合良いですが、何となく雨雲っぽい様相を呈しています(-。-;)ちょっとちょっと、ここまできてそれは無いでしょうよ。あっし結構日頃の行い良いでやんすよ( ̄Д ̄;;

カプリ島

カプリ島断崖絶壁

やがて、遂に青の洞窟の前に到着します。到着すると、洞窟の前の海上に、大量の小舟が漂流しているではありませんか(××)

青の洞窟の入口脇にテントのようなものがあって、中で男性二人が並んで座っています。実はこの人達はイタリアの観光局のお役人さん。この二人が青の洞窟の海面の様子を判定して、危険が無ければ「入ってよし」のGoサインを出すとのことです。ですから、何時間もかけてここまでやってきた我々の命運を握るのは、この二人のさじ加減一つ(・・;)

が、別にこの人達も嫌がらせをしているわけではありません。観光局にしてみても、洞窟に入る際にお金を徴収しますから、どんどん入れた方が良いわけです。

入口を見ると確かに狭く、本当にこんなところから入っていけるのか?という小ささ(・・;)そりゃ、現地人でもなかなか存在に気付きませんわね。

で、この人達が未だGoサインを出していないということで、我々が来る前からずっと並んで待っているのがこの小舟の群れ。実に20艘近い大小様々、人種も様々な船々が浮かんでいます。これは一体ここで何分待つことになるのでしょうか?(・・;)世界一焦らしの得意な観光地かも知れません(-。-;)

青の洞窟前は大盛況

我々も、また他の船の人々を見ても、やはり強烈な南欧の日光を受けながら長時間待っていることで、皆一様に疲れ果ててぐったりな感じになっていました。もし入れることが確実なのであれば待つのも苦では無いのかも知れませんが、入れないかも知れない、しかも直近8日間は入れていない、という不安感が疲労を増幅させます。

その間陽が陰れば涼しくなる一方で不安になり、晴れれば暑さでやられます(-。-;)皆期待と不安と疲れとイライラ感を内包し、船内にはピリピリした雰囲気も流れていました。それを紛らわすようにガイドのアントニオさんはずっと笑顔で色々なことを喋り続けていました。単におしゃべり好きのイタリアのおばちゃんだったのかも知れませんが(;^_^A

そうして待つこと数十分。一向にGoサインが出ない中、我々の後にも小舟が並んで、列が伸びるばかりでした。(つづく)





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Last updated  2014年10月08日 08時55分44秒
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