明日の日本も日銀金融政策決定会合が控えており、翌1日には中国のPMIが、その後は日本の連休があって、明け後間もなく雇用統計があります。皆が口を揃える「Sell in May」がいつ起こってもおかしくないような下地が十分整っていると言えるでしょう。売り方が入り込む隙はいくらでもあるように見えます。
ただ前回も書きましたが、私は「Sell in May」は無いと思っています。例年この時期は騒がしくなりますが、今年は特に皆が口々に言っています。逆に「Sell in May」が無いという人は、少なくとも私は一人か二人くらいしか知りません。ならば無いんじゃないか、というのが私の確信に変わりつつあります。