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2026年04月16日
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前日のNYはマチマチも、S&PとNASDAQは最高値更新。イランとの停戦が2週間延長検討と伝わり、安心感が拡がりました。NASDAQは11年以来の11連騰で4月負け無し。長期金利は4.28%に上昇。マグニフィセント7は総じて堅調。SOX指数は0.2%の上昇で連日の最高値。ソフトウェア株は4.4%の急伸。WTI原油先物は91ドル前半に下落。


投資判断は「中立」。先週の世界の株式市場は

SOX 13.5%
韓国 9.0%
台湾 8.7%
日経平均 7.2%
マグニフィセント7 5.1%
NASDAQ 4.7%
ユーロ・ストックス50、ラッセル2000 4.0%
東証グロース、フランス 3.7%
S&P 3.6%
香港 3.1%
NYダウ 3.0%
上海、ドイツ 2.7%
TOPIX 2.6%
イギリス 1.6%

SOX指数が週間で大幅上昇となりましたが、これは実に20年3月のコロナショック後の急反発局面以来の大きさ。その流れでアジア株を筆頭にハイテク株が大きく買われました。韓国がまたトップに返り咲き、日経平均も昨年来最大の週間上昇率になりましたが、逆にTOPIXは最も弱い部類という歪。原油の落ち着きでイギリスも伸びは弱かったです。

アメリカでもハイテク株がすっかり3月の下落分を取り戻し、SOX指数は最高値更新。伝わってくる話はおよそ停戦とはほど遠いのに、このお祭り騒ぎは一体何なのか。結局、地政学リスクなんて口実に過ぎず、新年度になってから機関投資家の需給が変わっただけじゃないか、という気はします。

アメリカの金利が低下したことが一番大きいでしょう。教科書的に割引現在価値が大きくなるという見方もできますが、単純に債券の利回りが良いのであれば、リスクの高いAI投資に賭ける必要は無くなりますから、利回りが下がれば相対的にAI投資の魅力が増します。またAI投資が巨額に膨らむ中で、更なる追加投資が可能になるかどうかは金利水準にかかっています。

支払う側(Googleやメタなどのギガテック企業)は、投資額を減価償却費として6年に分けて費用計上します。一方、投資を受ける側(NVIDIAやTSMC、また間接的には日本の半導体製造装置メーカーも入りますが)は、納品のタイミングで全額売上計上できます。

つまり付加価値、AIによる課金収入がまだ黎明期の現在は「NVIDIAがOpenAIに出資して、OpenAIがオラクルとクラウド契約を結び、オラクルがNVIDIAの半導体を買う」・・・というような巨額なAI循環経済は、短期的に利益面が強く出るわけです。

しかし、むしろアンソロピックがまた色々と市場を賑わしています。先週はセキュリティ脆弱性検知AI「Mythos」を発表し、次々とセキュリティーホールを見つけ出したとのこと。あまりにも見つけるので、ハッカーに悪用されないようにギガテックのみへの限定公開となり、ベッセント財務長官がパウエル議長や各大手金融機関CEOと緊急会合を開いた程。段々とAIが人間の手に負えないレベルになってきたようにも思います。

案外、こういった突然のブレイクスルーが次の金融危機を生むような気もします。昨年、ネット証券口座が乗っ取られ、勝手に売買される被害が多発しましたが(まだ被害が出ていますけれど)、今年突然また思いも寄らないネット被害が出てくる可能性があります。北朝鮮やら中東のテロ組織やら、そういったところに資金が奪われないよう対策して欲しいですが。

金利が下がれば、この循環経済がより大きくなる可能性があり、AI関連株が上がりやすい・・・という解釈は可能です。まあ、かなり無理矢理な解釈な気もしますけれど。金利が低下するなら普通に住宅関連など不動産株などが買われても良いような。

逆説的に、日経平均が上がっているからアドバンテスト(6857)が上がる・・・という流れは理解できます。ただそのアドバンテストはアイランドリバーサルの窓を二つも空けて上昇(20960円~21005円、23565円~23750円)。日経VIが高水準のままだったことから、値はよく飛びます。

本日引け後にまた最新のものが出ますが、4月第1週の投資主体別売買動向は外国人投資家が現物を1.9兆円の買い越し。先物を1.4兆円の売り越しで差し引き0.5兆円の買い越し。配当の節税目的に絡んだ玉移動があった影響で大きくなっていますが、実際には大したことが無いようです。信託銀行(年金)は1426億円の買い越し。ただ足元で株価は大体3月の下落を埋めてきたのに、債券価格は戻りが鈍いので、まだGPIFは売りに転じるのでしょうね。


新興市場は「やや買い」。昨日のグロース指数は続伸で1000ポイント回復。ソフトウェア株が強かったことでフリー(4478)などが買われCore指数が牽引し年初来高値に接近。売買代金は2086億円と活況。QDレーザ(6613)など上位7社で810億円出来ました。ハイテク株買いの流れが新興市場にも効いています。

なお、4月第1週の投資主体別売買動向ではグロース市場に関しては外国人投資家は12億円の売り越し、スタンダード市場は69億円の買い越しでした。


【注目銘柄】

マネーフォワード(3994) は昨日ストップ高。前日に決算を発表し、1Qから営業黒字になったことや優待の新設が効きました。ただ昨日は純粋にSaaS系銘柄が軒並み高。ようやくソフトウェア株の逆襲モードになってきたような感じです。


キオクシアHD(285A) は昨日反落。先んじて買われてきた電線株やキオクシアHD(285A)に売りが出て日本株全体の上値を抑える形になりました。連日1兆円を超える売買代金を集めるモンスター株ですが、日本の時価総額ベスト10の壁は厚いのかもしれませんね。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。





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Last updated  2026年04月16日 08時35分23秒
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