睦月かいの戯言
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日々、流されているだけの自分にふと、気づく。このままではいけない。そういう気持ちはあるのに、環状線をがむしゃらに走っている気分だ。毎日が同じことの繰り返し。それが幸せなの、と嘯いてみる。何も変わらない朝。昨日と同じ今日。幸せは、確かにここにある。それを壊す気など毛頭ない。わかりきったことだ。夜の闇を静かに侵食しようとする、朝の気配に怯えることはもうない。安らぎがそこにはあるから。でも、動かなければいけない。眠っていた兎は、もう旅支度を終えている。僕はどうなの?問いかけても、他人の科白のように、虚しく木霊するだけ。迷いは僕の中枢神経を孤立することなどできない。
2006/04/27
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