祭りの後（祭りの内容篇）

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2011.08.03

カテゴリ：日記

昨日は、札幌嵐祭りでの夫の活躍を書きましたが、

今日はもうすこし、私の記憶に残った場面について書こうかしら、と。

ということで、本当に、まったくもってインテリアブログではありません。

アイドル溺愛ブログです。

ということで、すいません、興味の無い方は今日もここでお別れですね…

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すいません。なるべく早く日常を取り戻せるよう努力しては居るのです。

さて。

もう、私の脳みそなんてツルッツルなもんで、

ほとんど覚えてることはないのですが、

記憶に残っているポイントを…書こうかな…（*´▽｀*）エヘヘ

セットリスト、ＭＣなどは覚えていないので、もっといいブログを見つけてください(笑)

おすすめはお友達、ヨ→コさんのコチラのブログ。

では、私のコンサートの記憶の箇条書きです。

私が忘れないために書くようなもので、しょうもないですがすいません。

・何かの曲のとき、翔くんがラップの前に「ラップしまーす」と宣言してた。

・よく見えなかったけれど、多分ラッキーマンの最初の翔くんがラップしてる辺り、

バックステージで大野くんと二宮くんがワチャワチャしてた。

・風の向こうへ、大野くんはソロパートを歌い終わってすぐピョコピョコと後ろの方に捌けます。

最後の大野くんパートのフェイクは二宮くんが歌います。

・大野くんのソロはバックステージで。

暗転の中現れて、スタンド方向を見て座ったポーズでスタンバイ。

そのあとは、もう、足が床に吸い付いているような飛んでるような、そんな、ダンス。

ズボンが黒でツヤツヤ。白い靴。

たまにヘッドセットを直す仕草が素敵。

・ハダシの未来の振り、大野くんは２番目に手を挙げてました。（←これで意味わかる？わかるね。）

スタンドの方を見て、

「そうだよ、そうだよ」と言わんばかりに踊るファンを見ながら一緒に踊る大野くん、

ファンの子に指を指して、「君だよ、君だよ」と言わんばかりにウンウン頷き、

ファンの子の反応を見てとっても嬉しそうににっこり微笑む大野くん、

本当に本当にホワンホワンの笑顔でした。

本編最後の曲がサクラ咲けなのですが、

その途中（多分）でメンバーが青いジャケットを脱ぐのを見逃してはいけません。

大野くんはちょうどフロートに乗っていて、降りる間際に脱いでおられました。

そしてトロッコでバックステージへ行って、

赤パンツと白いダメージＴシャツで最後の挨拶をします。

２番目に来ていた黒い衣装もかなり捨てがたいですが、この衣装が一番好きでした。

シャツが長めでパンツが細めで素敵。

・最後の挨拶の最後の最後で噛む大野くんが素敵。

・他のメンバーが挨拶している時に、

櫻井くんと大野くんがなにやら突っつき合って笑っていた。

・遠くまでで銀テープが飛ぶ。

それに気を取られてセンターステージでワチャワチャする嵐を見逃さないように注意が必要。

私はまんまと見逃して、はっ！と思ったときには既に、

相葉君と大野くんが引き合うように響かせておりました（抱擁していた）。

・アデイの最初の松本君と大野くんのいちゃつき、

１日目は松本君が大野くんのほっぺにチュー（？）（一番いいところがスクリーンに映ってなかった。）

で、大野くんは白目。

２日目は「手と手つなぎ」で二人が手をつなぎ、松本君がその手をかじる。

大野くんはワーヽ(´Д`；)ﾉって感じ。

相葉くん、櫻井くん、二宮くんが３塁側からのフロートに乗り、

松本君、大野君が１塁側からフロートに乗ります。

櫻井君、優しいお兄さん的ほほ笑みで親子席前方に手を振りながら通過。

相葉君、大きく手を振ってくれて、その方面の人みんなが幸せに。

・２日目ダブルアンコール、相葉君のロンダートからのバク転バク転で曲がはじまる。

・１日目は大野くんがふざけた声で「またねー」「気を付けてねー」と言って

隣の櫻井くんに突っ込まれたところで扉が閉まりました。

２日目はふざけることなく(笑)意外とあっさり帰っていきました。

そんなこんなでほとんど記憶に残っていませんが、夢のひととき、終了です。

そうそう、このコンサートのために募集されていた「Beautiful　World」の絵。

息子と娘がハガキに描いて送っていたのですが、

コンサート会場の通路に息子の絵がちゃんと貼り出されてありました。

たくさんの中の１枚でしたが、息子もとっても嬉しそうにしていました。

（娘の絵は見つけられず(笑)）

ビューティフルワールドの絵

上、息子の描いた「虹色と電車」、

下、娘が兄の真似をして描いたグッチャグチャ(笑)

嵐さん、妊婦とその家族に楽しみをどうもありがとう。

いい子が産めそうです。

来年も是非会えることを願って、しっかり地に足つけて生活しようと思います。

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