1
![]()
呼び方が違うだけで、同じ商品です。主に関西地方では、「高野豆腐」と言い、関東以北では、「シミ(凍み)豆腐」と言います。「シミ豆腐」の「シミ」は、方言で、「凍みる」のことです。高野豆腐は、高野山で、凍み豆腐は、信州で主に作られていました。気候的には、寒くて乾燥した地域の方が生産には適しています。ですから、関東以北では、広い範囲で「凍み豆腐」が作られています。しかし、関西地方では、気候的に生産に適した場所が少なく、高野山と、その近辺が主な生産地です。国内産有機丸大豆とにがりを使用した凍り豆腐です。膨軟剤を使用していないので、多少歯ごたえ...
2012.05.31
閲覧総数 13207
2
![]()
国内で販売されている干瓢(かんぴょう)は、国産が10%、中国産が90%です。つい最近まで、中国産を国産と偽り堂々と販売されていましたが、近年、規制が厳しくなり誤魔化せなくなってきたようです。現在、家庭用で販売されている干瓢は生産地の表示が厳しく義務付けられています。 では、国産と中国産の違いは何でしょう。見た目が同じようなものなら、何でもいいような気がしますが、大きな違いがあります。「味」です。食べれば違いが分かります。国産の干瓢と比較してみれば、よくわかります。中国産の干瓢は味が薄く、腰も弱いのです。また、同じ国産でも干瓢は自然乾燥した無漂白の物を買いましょう。白い色の方が品質が良いような気がしますが、漂白すると甘みが落ち、食感も悪くなります。干瓢を料理すると味付けで色が変わりますね。(醤油の色が付いて茶色くなる)だから、色は関係ありません。やや色が付いていても無漂白の干瓢を買いましょう。業務用の干瓢は、ほとんどが輸入品ですが、家庭用なら、国産の干瓢が手に入ります。家庭では、国産を買いましょう。2キロ毎の大袋から100グラムを量って配送しています。<やっぱり国内産が美味しい!>栃木産の...
2013.04.18
閲覧総数 91
3
![]()
黒ゴマが色落ちすることがあります。それを見て、黒い色を人工的に付けたのでは?と思われることがあるのですが、現在、販売されている黒ゴマで着色しているものは、まずありません。黒ゴマの天然の色素は、水に溶けるのです。お湯だともっと、溶けやすくなります。ですから、保存方法が悪いと、湿気などで色が落ちることがあります。直射日光は避け、涼しい場所で密封して保管してください。冷蔵庫に保管してもよいです。でも、出来るだけ早めに頂いてください。1か月くらいが目安です。マコト 黒いりごま 300gマコト 黒いりごま 300g
2012.04.10
閲覧総数 2030
4
![]()
市販の黒豆の袋詰めは、まず日付を確認して下さい。賞味期限だけではダメです。製造日、生産時期もご確認を。記述していないものもありますが、よく袋を見て確認してください。北海道黒豆は毎年10月中旬ころ、収穫します。乾燥させて、店頭に並ぶのは11月。11月に並んだ黒豆が、その年の10月に収穫されたものなのか、それ以前のものなのかを袋の裏の日付で見極めるわけです。見た目だけでは、まず判断できません。日付が頼りです。料理をすると(煮ると)、新豆と古い豆の違いはすぐに判ります。古い豆は新豆に比べて柔らかくなるのに時間がかかるからです。一番困ったことは、知らないで新豆と古い豆を一緒に買って(2袋)一緒に煮てしまうことです。困ったことになりますね。ですから、新豆か古い豆かを判断できない時は、袋の日付が同じものを買いましょう。そうすれば、料理で失敗する可能性は低くなります。さて、調理に関して注意点を一つ。黒豆は、水に長くつけていると、黒豆の黒色が水に溶けてしまうことがあります。特に、古い黒豆の場合は、時間をかけて水に浸けないと煮えません。黒色もずいぶん落ちてしまいます。ただし、水戻しの時に、釘を袋に入れて、一緒につけておくと色落ちが防げます。今年の北海道は雨が多かったです。そのせいで、黒豆にシワや白い斑点が見えることがあります。ただ煮てしまえば、あまり品質や味に問題はありません。ただ、煮ている途中で黒豆の皮が切れてしまうことがあるかもしれません。味に問題はありませんが、縁起をかつぐ人は、丹波産の黒豆をお勧めします。北海道産に比べて割高になりますが・・・。丹波の黒豆は、11月が収穫期です。北海道産より、遅いですね。だから、新しい。粒の大きさは、いろいろあります。3L,2L,L,Mなどがあります。大きい方が良いですよ。Mサイズは、味が落ちています。小さいほど、未熟な豆だからです。★新豆入荷しました★丹波黒とは違う品種のお手頃な黒豆です!【新豆】北海道産黒豆1kg (平成2...価格:1,728円(税込、送料別)平成26年産 篠山産 丹波黒豆 3Lサイズ 500g 【送料無料】【メール便】価格:3,024円(税込、送料込)
2014.12.23
閲覧総数 1391
5
![]()
「ささげ」は、5月上旬に種まきし、8月中旬から下旬に収穫します。主に関東で赤飯に使われますが、他の都道府県ではあまり知られていません。(現在では、関東でも小豆の赤飯が多くなってきましたが・・・)その理由は、昔、「ささげ」の生産地は、千葉県、埼玉県、茨城県だったからと思われます。その昔、主に赤米を生産していた時代に、収穫に感謝して神様にささげていました。けれど白い米を食べるようになってから「ささげ」で米に赤い色を付けてから同じように神にささげるようになりました。神にささげるために使う豆ということで「ささげ」という名前が付いたのです。現在の赤飯は、北海道地区は主に小豆、東北地方は大正金時豆、関西地方では大納言小豆を主に使うようです。一部の地域では甘納豆で赤飯を炊くところもあるようです。全国的には小豆で赤飯が多いようです。「ささげ」の、現在の主要生産地は岡山県備中地方ですが、生産地ではありながら消費していません。生産量は公表されていませんが、予測では、90年頃は30kg俵で1万俵位ではないかと言われていましたが、年々減少しており、現在量は不明。中国産で不足分を補っているようです。赤飯ともち米の割合は、もち米一升にささげ一合(150g位)ですが最近は高値のために、120g位で炊いています。中国産の「ささげ」だと、もち米一升にささげ150gが必要と思われます。「ささげ」は国産だと高価ですし、小豆の方が柔らかくて美味しいので、私は、関東の人間ですが、小豆の赤飯の方が好きですね。◆新入荷22年産◆岡山県産備中ささげ【大角豆】[500g]
2011.05.10
閲覧総数 234