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2012.08.30
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丹霞郷の桃 見ごろです。 遠くに見えるのは妙高山と黒姫山。アップは地蔵久保のオオヤマザクラ。散り始めです。急げ~
2012.05.01
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2012.03.25
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新潟・・・国立妙高自然の家で行われた『森のようちえん全国フォーラム』があった。私自身は直接子どもと関わることは、自分の専門外・・・と思っていたりするところもあるのだけど、子どもの教育に関わる大人には関心がある。そして森のようちえんのコンセプトには共感していて・・(といっても森のようちえんの公の定義とかコンセプトがあるかどうかはわからないけど)とっても応援したい。で、近くで全国フォーラムが実施されるということで、実行委員長の小菅さんに、こんなことできるあんなことできると、参加者同士が話せる場作りをやらせてくれーと・・・そんなこんなで対話の場をふたつ、担当させていただきました。ひとつは100人程度が一度に集まって、関心のあるテーマにわかれてのミーティング。もうひとつは、最終日に、二日間のふりかえりを。どの場面においても、みなさん熱心に語られていて、終了の合図をしてもなかなか終わらない(^^; 私の役目は、この短い時間の中で、参加者同士がいかにつながり、この時間内だけでなく、濃い話ができるためのきっかけをつくるか・・・この時間はもちろん、これをきっかけに、分科会の間の時間や夜、そしてフォーラムが終わってからの情報交換へとつながる橋渡しができるか・・・かなと思っていたのですが、どうだったかな。対話の場作り、もっとやっていきたいです。
2011.11.03
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先にご案内しておりました【ダイアログキャンプながの】は、残念ながら中止となりました。理由は、会場としておりました、国立妙高自然の家が東北関東大震災の被災者の受け入れ施設となり、5月いっぱいの予約すべてキャンセルの協力をという申し入れがあったためです。また、6月以降の受け入れも流動的とのことで予定がたたないため、中止とさせていただきます。企画が流れてしまうことは残念ですが、これも被災者の方々への支援につながるということでご理解お願い申し上げます。ご検討していただいてくださった方々、今後も企画いたしますので、直接ご案内申し上げますので、ご連絡ください。できれば、日程につきましても、ご参加いただけるかたのご予定を優先して決定したいと考えております。
2011.04.01
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表記のタイトルで、岡谷在住の竹内 未希代先生の講演がありました。せっかくの素晴らしいお話を、聞いただけで終わらせてしまうのはもったいない。性について語る機会なんてめったにない!ってことで、講演1時間のあとにワールドカフェ風対話時間を持ち、そのあと講演1時間そしてワールドカフェ風対話時間とハーベストという変則的な試みをやらせていただきました。竹内先生が性を語る上で必要な言葉を教えていただいたおかげで、参加者は恥ずかしがることもなく、自分の体験や感じていることを語りました。体のこと、知らないことがいろいろありました。ジェンダーとセクシャリティとセックス知っているようで知らない言葉の意味と、社会や、生育歴が及ぼす自分への影響。親との関係。科学的に知識があるだけで、子どもに語る上でとても楽です。子どもも、知ったら楽になることたくさんありました。高校生のときに知りたかった!そんな声も。竹内先生の性の話、お勧めです。機会があったら、是非。
2011.02.23
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豆腐ステーキ! 美味しい。珍しい洋食やさんです。
2011.02.20
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二十種類以上あるんだって!大満足。
2011.02.19
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わかるかな?右側です。
2011.02.18
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前の記事の続きです。「ダイアログキャンプとコーチングの違いって何ですか?」という問に答える前にまずふたつの概念をお話する必要があります。ダイアログキャンプとコーチングを比較するよりもダイアログキャンプとファシリテーションのほうが、実は比較しやすいのです。【コーチング】と【ファシリテーション】というものがあります。【コーチング】コーチングを行う人をコーチといいます。コーチングを利用する人のことをクライアントといいます。基本的には1対1のスタイルで、コーチはクライアントの自己内対話を促進します。【ファシリテーション】ファシリテーションを行う人をファシリテーターといいます。グループと関わり、グループの対話を促進します。コーチングとファシリテーションはどちらも「促進」が共通ですが、1対1なのか、グループなのかという違いがあります。コーチングにもグループコーチングというものがありますが、関わり方は少し違ってきます。ここでは【コーチング】をもう少し説明してみたいと思います。コーチングを行う人をコーチといいます。コーチングを活用する人のことをクライアントといいます。基本的には1対1のスタイルで、コーチはクライアントの自己内対話を促進します。コーチングの活用の仕方はいろいろあります。1) プロコーチを個人が雇うケース 経営者・会社員・自営業・主婦・学生 いろんな可能性があります 夢の実現・転職・経営方針の決断・人間関係の改善・キャリアの方向性・ 受験・そのほかいろいろ2) セミナーや研修に参加してコーチングを身につけ、対人関係に生かすケース *上司が部下に、親が子に、リーダーがフォロワーに対し・・・という指導的立場の方が、相手の自主性ややる気を引き出す関わり方として *日常の対人関係で、上手に相談に乗りたいかた3) セミナーに参加してコーチングを身につけ、自分自身に生かすケース(セルフコーチング) 人と比較したり、失敗をすべて自分のせいにしてしまったりと、落ち込みやすい考え方の方が、無理せず前向きな考えが浮かぶ問いかけや、考え方として1)のプロコーチを個人が雇うケースにおいてプロコーチは、たとえばクライアントのもやもやしている気持ちや考えを整理したり、明確化したり、決断のための選択肢を広げるサポートをしたりします。そのためにコーチが行うことは、聴くことです。ただ聴くだけでなく、聞こえてきたことをクライアント自身にていねいに返すことで、クライアントが自分の本当の思いや考えを確認したり、気がついたりしていきます。コーチはクライアントの言葉だけでなく、言葉にしていない思い、本人さえ気がついていないかもしれないことを鏡のような存在となって伝えていきます。直感さえ使います。コーチが伝えることは「正しいこと」ではなく、クライアントが自分で吟味し、整理するための材料です。コーチとクライアントの関係は「教える人」「教えられる人」ではありません。コーチに求められることは、クライアントを信じることです。クライアントは迷える子羊ではなく、自らの答えを見つけ出すことの出来る、力のある存在であると信じています。クライアントに求められることは、コーチに依存するのではなく、自らの内側を探求し、コーチを自主的に活用することです。主導権はクライアントにあります。2)のあなたが学んでコーチングを身につける場合コーチングは日本では企業内で上司が部下のやる気や自主性を引き出すと効果があるということで、広まりました。それとともに、上司がコーチングを身に着けて部下の様子を気にかけたり、声をかけたりすることは、部下のうつ病予防にも期待されています。アメリカでは、優秀な社員へのインセンティブとしてコーチをつけました。優秀な社員はコーチによりさらに、力を発揮します。他者を変えるのは大変ですが、自分のコミュニケーションスタイルを見直し、関わっていくことで、変化を作り出していくことができます。指示待ち部下が、自ら提案を持ってきたり、行動を起こしたりするようになるには、コーチ自身のありかたを見つめていく必要もあります。変化をおこすのに時間がかかるケースもありますが、すぐに変化が現れる場合もあります。そしてなんでもそうですが、万能なものというのはありません。コーチングもリーダーシップのひとつの形として、あなたの人との関わりの基本スタンス(BEING)として有効ですが、方法はいろいろあります。相手や状況によって使い分ける、賢いリーダー、親でありたいものです。3)セルフコーチング自分で自分をコーチすることです。誰にでもお勧めです。反省ではなく、「ふりかえり」を有効に行うことが出来ます。どうどうめぐりの内省から、解決方法を見出す問いがあります。たとえば悲観的になりがちな方。自分を責めてしまう傾向のある方。楽観的になれと、前向きがいいのだと言われても、すぐに変わることなどできませんよね。それにいつでも楽観的がいいのかというとそうでもありません。悲観的な方は、リスクに敏感です。前もって手を打つことができるのは強みです。そこにコーチングの問のつくりかたや自己基盤の作り方を知って取り組むことは、無理せず、自分の気持ちが楽になるヒントとなるでしょう。と、コーチングについてはここでいったん筆をおきます。長くなっちゃったな~ 続きはまた明日。
2011.01.09
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ダイアログキャンプのお知らせをしたら、コーチングに関心のある方から「コーチングとどう違うのですか?」と質問をいただきました。そのようなときには、まずは、相手の方に問いを投げます。そのほうが、ピンポイントで相手の知りたいことに近いことを応えられるからです。「あなたはなぜコーチングに関心を持たれたのですか?」「コーチングのどんなところが、あなたの役に立つかもしれないと思わせたのですか?」コーチングに関心を持っている方でも、セミナーに参加してコーチングを身につけたいと思っているかもしれないし、自分の夢や目標達成のためなど、自分自身の決断のためにコーチを雇いたい人もいます。おそらく、コーチングに関心を寄せてくださった方には、ダイアログキャンプも、なんらかの気づきやヒントがあると思います。しかし、今のあなたが欲することに近いことなのかどうかはわかりません。そんなわけで、まず質問させていただきました。とはいえ、質問されたのに質問返しで終わるのも失礼かと思ったので、説明にチャレンジしたところ、やはり長文になりました(^^;せっかくなので、このブログにも掲載したいと思います。 明日につづく
2011.01.08
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同じものを大事にする仲間を迎え、下記のような一泊2日の対話の会を行います。この会は、必要経費を頭割りする形で行い、非営利です。この案内文にピン!ときた方。気になるかた。是非ご参加ください。【ダイアログキャンプinながの】ファシリテーターがいない、予め決められた課題やテーマがないグループの中で、「今ここ」での「かかわり」を積み重ね「一人ひとりが、その人らしくありながら、みなが共にある」ことを可能にする対話の体験を試みます。ファシリテーターがいない、予め課題やテーマが決められていないグループの中で起こる「今ここ」でのプロセスに焦点を当て、対話を試みる体験から、自分のありようや人との関わりを改めて見つめなおすことを目的としています。 ファシリテーションは、単なる技術ではなく、その技術の前提となる、人間、そして人と人がかかわることに関する、ファシリテーター自身の信念・態度・価値観が自然と現れるものです。そこで、この対話編で、日常とは違った形で、人と人がかかわるということを改めて体験し、自分の人間・人間関係観をじっくりと見つめなおすことは貴重な体験になるのではないかと考えています。 【日時】2011年5月28日(土)12:00~23:00 29日(日)9:00~18:00 ※1泊2日の宿泊となります。 ※2日のお昼ごはんからご一緒しましょう。【定員】先着7名(ほかに発起人2名と今回2人をお招きした私もメンバーとして最大人数は10名となります)【場所】独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立妙高青少年自然の家 住所:新潟県妙高市大字関山6323-2 電話:0255-82-4321 詳しくは→http://myoko.niye.go.jp/【世話人】兼重尚子(このブログの管理者です)詳細はこちらのHPをご覧ください。参加者の声などもあります。【inながの】といいつつ、新潟県じゃん!と突っ込みどころもありますが、主催が長野で会場の隣町在住のため、ながのと銘打っています。お許しを。今回の様子をみて、次回は黒姫のペンションにて実施したいと考えています!
2011.01.07
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私の住む信濃町は森林セラピー基地の先進地です。私も森林セラピーに関わっているのですが。役場の中に癒しの森係というのがあるんですよ。すごいでしょ?癒しの森係が、森林セラピーを軸にしたまちづくりのために、様々な活動を通じて、多くの企画や支援を得て、発展してきました。今では町と15の企業が契約をしています。細かいことはうまく説明できないのですが、企業と町が提携して、信濃町が企業のふるさととなるべく、企業の期待に応えられるよう協力して企画をします。森林セラピーでストレスケア・ストレスマネジメントの提案をするだけでなく、研修の場として宿泊していただいたり、ふるさととして、地元のひとと触れ合ったり、地元の食材を販売したり、食していただいたり、信濃町の森林を整備したり。ほかにもいろんな可能性があると思います。これまでは癒しの森係が、おもてなし係として、営業マンとして、企業とやりとりしてきましたが、契約企業が増えれば癒しの森係だけでは、立ち行かなくなります。そこで多くの支援者の元、癒しの森のコンシェルジェという制度が立ち上がりました。これまで癒しの森係がやってきたことの一部を請け負うわけです。行政が、何年かの間だけ、お金をつけて立ち上げて、あとは勝手にやりなさいと、民間に押し付けて先細り・・・というようなことが多いなか、ていねいな引継ぎだなぁと思います。引継ぎといっても、癒しの森係がここから完全に手をひいてしまうわけではないのですが。私もコンシェルジェとして研修を受けています。受講者としては、いろいろと葛藤があり、きづきもあります(^^;これからが楽しみです。
2011.01.05
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今頃の感もありますが・・・昨年中も、ブログにお越しいただきありがとうございました。今年はもう少しアップしていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
2011.01.05
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信濃町の有志がCM大賞に応募しました。そのCMが下記の日程で流れます。なにせ、素人なもんですから、30秒は短くて考えていたようなストーリーにはならなかったのですが、短期間で頑張りました。私も実はちょこっと出ています(^^;■日 時:11月2日(火) 午前11時25分~11時30分の間■放送局:長野朝日放送(abn)=地デジ5チャンネル■題 名:「信濃町癒しの森で癒されてみませんか?」ご覧ください~
2010.11.01
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信州・信濃町にて【癒しの森シンポジウム】開催2010年11月3日(水・祝)第一部9時~第二部12時50分~森林セラピー体験・アロマ抽出体験(要予約)講演は 作家CWニコル氏・長野県知事阿部守一氏・リッツカールトン日本支社代表 高野登氏そのほかパネルディスカッションあり。詳細はこちらへhttp://www.town.shinanomachi.nagano.jp/iyasinomori/?p=1645
2010.11.01
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燃えてます
2010.10.29
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鉄分の含まれた土を使って草木染め。 どんなのができるかな? これも癒しのプログラムになりそうです。 楽しかった!
2010.09.29
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田舎暮らしをしていると、たくさんの夏野菜をいただきます。本当にありがたいです。「いるかい?」と言われると、絶対断らないので、どんどんいただくのですが、傷ませないように、加工するのが楽しいこのごろです。とはいえ、自分の庭でも手のかからないものを植えているので、そちらも食べつつ。我が家は野菜はほとんど購入せず・・・・とうもろこしは、焼いて食べたり、チンして、おやつに食べたり。ほぐして冷凍に。なすはトマトやピーマンとともに、ラタトゥユ。油味噌炒め。保存のためには、初めて干してみました。それからカットして冷凍に。こちらに来て丸ナスの美味しさを知りました。味噌田楽にしたり、煮浸しにしたり、揚げ浸し、焼き浸しにしたり。トマトは割れているものや傷のあるものはそのまま煮つめて瓶詰め。ケチャップも作りました。生は毎日食べます。ラタトゥユや、パスタにも。庭で雑草のように生えている大葉は毎日使い、そのほかにはにんにくしょうゆに漬けています。毎日採れるミョウガは、甘酢漬け、味噌漬け、サラダに、そうめんの薬味に。わかめやきゅうりと酢の物に。ミョウガご飯に。冷凍も出来るというので、薬味用にカットして冷凍してみました。ラー油で漬けたいただきもののミョウガは美味しかったけど、レシピを教えてもらわなきゃ。粕漬けはチャレンジしようとして、まだ・・・今年初めてひとつだけ苗を買ってみたゴーヤは、黄色くなってびっくり。これは種を取りました。黄色いのも食べられるらしいのですが、緑のゴーヤを食べているうちに、食べどきをのがしてしまいました。ゴーやも冷凍できると聞いてやってみましたが、結果はまだわかりません。綿を取って薄切りにし、塩をかけて冷凍に。食べるときは熱湯をかけて絞って、使うのだそうです。たくさんいただいて、食べ方がわからずに困っていた「ぼたこしょう」という辛いピーマンのようなものは、この土地の野菜。今年は、「焼いてしょうゆをつけて食べる」「野菜炒めや、油味噌に入れる」のほかに、佃煮のレシピをいただいたので、そちらに挑戦。煮る前に干すのがコツのようです。美味しくできました。一部は冷凍に。昨日3度目に大量にいただき、ちょうど常備菜にしていた佃煮がなくなったので、再びチャレンジしようと干し始めたのですがあいにくの台風!干しあがらないまま、今晩煮なくては。実はまだ、手のつけていないぼたこしょうが大量にあります。それで、カットして冷凍に。それからこちらを参考にボタコショウ味噌を作りました。これは甘くて美味しいです。庭の大葉も大量に消費できて嬉しい~。ボタコショウ4個としょうがひとかけをみじん切りにして、油で炒め、しんなりしたら味噌1/2カップと砂糖大さじ1とみりん大匙1を加え、細切りにした大葉30枚分!を加えて練ります。甘めで、焼きおにぎりとかにもいいかも。我が家では評判もよく、また作る予定。保存は利くのかしら?草刈で傷つけちゃったのよ・・・といただいた大きなかぼちゃは、煮て食べ、炒めて食べ、冷凍し、かぼちゃサラダにし・・・でもまだある・・・というので、こちらも干してみました。カットしてから1分ほどお湯とおししてから干すらしいのですが、カビを生やしてしまいました。残念。風とおりの良くないところだったからかも・・・と、少しだけ別の場所でチャレンジしたところ、まぁまぁの出来。まだ乾燥は甘めですが、台風が過ぎるまで冷蔵庫で保存。今日は少ししなび始めてきたピーマンと最後のナスとあまりのかぼちゃそのほかもろもろ、冷蔵庫にあるものをいろいろいれた夏野菜カレーです。コーンも入れようっと♪というわけで、主婦業を楽しんでいます。いつまで楽しめるやら(^^;
2010.09.08
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わくわくする、好きなことに囲まれてイキイキ人生。好きなことを仕事に。好きなことだけをやっているっていうのがいいなぁという、怠け者精神にしか聞こえないセリフですが、もう少し詳しく言うと、身体や心のセンサーを使って、気持ちのいいことをやり、「いやだな」と思うようなことにはノーを言えたり、なるべく時間をかけなかったり。やらなくても済むような方法を考えたり。そういうことではないだろうかと、あらためて思うこのごろです。「好きなことを仕事に」っていうのは究極行き着くところだと思いますが、普通の人はなかなかそこにたどり着くまでが大変。だって、自分が何がすきなのか、何をやりたいのか、よくわからなかったりしませんか。また、好きなことをするって言ったって、こんなことばかりやっていていいのだろうか・・・もっと「お金の稼げること」で働かなくてはいけないのではないのだろうか・・・などと、知らぬ間に自分を責めていたりします。楽しいなぁ、好きだなぁ。言われなくても一人で自然にやってしまうことはどんどんやりつつ、ちょっとハードルのあるやってみたいことや、やりたいことも頻度は少なくたってやってみたら、いいわけで。本当にやりたいことに変わっていくかもしれない可能性のある、面白そうなこと、未知の世界に飛び込むのはエネルギーがいるもの。最初の一歩は重い。小さな一歩を少し筒行っていくことで、だんだん車輪は回っていく。車の発信も最初は力がかかります。継続すること。そうだそうだ。忘れていた。きっかけはクライアントさんとのセッション。クライアントさんの話とはぜんぜん違うのだけれども、終わってから私にはそんなきづきが降りてきました。コーチングでお話を聴きながら、コーチの私にもきづきがあるって、相互に影響を及ぼしあう素敵なことだなぁとあらためて。
2010.09.08
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どうしてなんだろう。航空事故っていうのは、続けて起こる。今度はネパールのカトマンズ発ルクラ行き。実は10年前。私もこの路線の地元の航空会社の小型飛行機に乗車経験がある。私が搭乗したときも、天気が悪く、何日も飛行機が飛ばない日があった。だから・・・無理もする。天気の悪いなか、飛べるのがラッキーなのか、あとまわしがラッキーなのか。私ののった飛行機がルクラの滑走路に着陸するとき、真っ先に目に入ったのは、数年前に着地に失敗したという事故機の残骸。あの飛行機が飛ぶということ自体も不思議というか、のるのにも大丈夫かなという不安がよぎっていたところ、目の前に事故機を見て、そして登り斜面の滑走路に着陸する恐怖(^^;日本人的な見地からだと事故にあわないことがラッキーという世界だった気がする。そんな条件はおいておいても、なぜ、飛行機事故は続くのだろうか。地球の磁場が狂う時期というのがあるのか?なんて思ったりする。そういえば、アメリカでバスの事故があったけど、ネパールのカトマンズーポカラ間のバスも狭くて片側が崖という道を高速で走っていて恐怖だった。そこも、しばしば事故が起こるそうで・・・・それでも、その路線に乗る。危険と思っても選択肢がないのよね。飛行機に乗ったところで、前述のとおり、ネパールの国内線だってヤバイ。機体はボロボロだし。あ、思い出した。ちゃんとCAが乗っていて、アメを配っていたっけ。あのCAは必要ないように思ったなぁ・・・何がいいたかったのか・・・飛行機事故は立て続けに起こるというジンクス?でも、このところ、スイスの登山列車だったり、アメリカの長距離バスだったり、公共交通機関の大事故も続いている・・・異常気象・・・子どもを自宅に放置して死亡させる親・・・自宅に放火する子ども・・・老親の死亡を届け出ず放置しておく・・・親の失踪を隠しておく・・・無差別殺人事件・・・関連しない事柄ばかりかもしれないけど・・・みなさんは、何を感じ取っていますか・・なくなった方のご冥福をお祈りいたします。
2010.08.24
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ブログもあまり更新もせず(^^;ときどき更新しても遊んでることしか報告していないこのブログですが。守秘義務もあるので、業務的な報告はあまりかけないなぁ・・というのは言い訳かしら。さて、ご案内です。特に告知もせず、細々と続けている日和カフェDEコーチングですが、来月も行います。すでに予約が入っていますが、実は、この日参加できるコーチは私ともうひとり(男性)で、ハリー竹内さんです。残り席、18時~、19時~ の2名です。ご予約お待ちしております。詳細はこちらをご覧ください。http://coactive.naganoblog.jp/お申し込みは上記URLから、もしくはこちらまで。 お名前と当日の緊急連絡先、希望の時間とメールアドレスをお知らせください。
2010.08.22
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天狗の館 露天風呂から見る花火も良かった。 温泉は適度に空いていたし快適。 年々人も屋台も増えてるみたい。数年ぶりにきたけど雰囲気が変わったな。 シャトルバスもスムーズでストレスなさそう。
2010.08.21
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西黒尾根から山頂へ。登りばっか。でも登りやすくて眺めも良くて好きな道でした。西黒尾根の登山者はあまり多くなかったのですが、さすが夏休み。ロープウェイ使用の登山者は多く、肩の小屋付近の合流地点からは渋滞。下山コースは天神平ロープウェイを使用。下山時に若干渋滞状態だったのでロープウェイも待ち時間が長いかしらと思いましたが、あっさり、乗ることができてラッキー♪楽しかった!咲いていた花は、シモツケソウ、リンドウ、コゴメグサ、ヤマユリ、トリカブト、ウツボグサ・・・ハクサンフウロ、オタカラコウ、タカネコンギク、シシウド、ハクサンボウフウ、ニガナ、ノギラン、モウセンゴケ、オニアザミ、エゾアジサイ、ヒヨドリソウなどがありました。ジャコウソウみたいなのもあったような。ほかにウスユキソウの一種・・ヤマハハコかな?今回は、久しぶりの本格登山ということもあり、珍しくストック二本を携帯しました。のぼりは、途中まで一本使用。岩場からはストックをしまい、軍手使用。くだりは2本使用しました。西黒尾根は国内有数の急な登り坂ということでしたが、歩きやすく、バリエーションもあって飽きずに歩きました。最近下山後のケアをしっかりしているということもあるのか、筋肉痛もほとんどなく、快適。私の下山後のケアというのは、温泉で、疲れた部位をしっかり冷やすことです。この日は足の裏と甲を中心に太ももを冷水シャワーで十分冷やしてからヌル目の温泉でもみほぐしました。念には念を入れて、すでに痛くなり始めている部位(腰・足の裏・太もも)には冷シップを。予定では初日谷川岳、翌日苗場山、最終日は観光して帰宅という予定でした。体力に自身のなかった私は様子を見て苗場山は棄権(^^;しようかと思ってましたが、それ以前に、やたらハードな計画だったことが判明。っていうか、私は最初からそう思ってたけど(^^;実際には初日は台風通過予報で、朝のうちは晴れていましたが、安全マージンたくさんとらないと不安な心配性の私は、行く気なし。メンバーのOさんの提案で迦葉山(3時間程度の行程)に即賛成。これはこれで、結構な急な登りでしたが、面白かったです。迦葉山の報告はのちほど。
2010.08.13
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庭のイチゴはナワシロイチゴというみたいで。味は薄め。酸っぱいけどジャムにしたら甘酸っぱくなって美味しかった。
2010.08.02
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特に宣伝もせず、ぼちぼち、ニーズがあるときに実施している森DEコーチングですが、久しぶりにお客様がありました。森林セラピーは自然観察と何が違うの?と訊かれますが、森DEコーチングは、ある意味森林セラピーと何が違うの?と訊かれる世界かもしれません。先日は、10時集合。黒姫童話館の外のベンチでオリエンテーション的に、今回の目的など訊きながら、ご要望を尋ねます。テーマを訊いて、それならこんな時間のすごし方があるけど、どうするのがいい?と、お好みを尋ね、歩きながら話したり、気に入った場所があったらベンチに座って話したり、時間の配分も、好みでリクエストしてもらうようにお話してスタート。この日は曇り空で、前の日の雨の影響か少々蒸す感じはありましたが、牧草地を見ながら屋根のないベンチでお話しするのも快適でした。しばらく、雑談も交えながらベンチでお話して、その後森へ。ウッドチップを歩いて遠回り、左回りに御鹿池方面へ。五感をフル活動させ、身体も動かしながらコーチングのアプローチやソースの切り口も使いながら、あっという間に、2時間が経ちました。コスモス園近くのそばや「うえだ」にてそばを食べ、ついでに苗名の滝にまで足を伸ばして終了。(車で移動)癒しとリフレッシュ、元気の出る森DEコーチングとなりました。
2010.07.31
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雨は少しだけ。 弁天島がライトアップされ、両側に、うえに花火がきれい。迫力!
2010.07.31
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チャイルドラインながの主催による講演会でした。参加費は500円。収益はチャイルドラインながのの運営費となります。写真の題字は、スタッフのご主人によるもの。素敵でしょ?山根さんのお話は、御自身が現在活動されている「ことばの杜」というLLPの活動のお話、底に至るにはNHKで女性発のアナウンス室長として抜擢されたことから続くというNHK時代のご苦労のお話。そして「ことばの杜」の活動のお話。言葉で自分の気持ちを伝えられない子どもたちにそれを、教える活動。生活言葉のテキストを作ろうとしていること。続いて、雫石とみさんが日記を書くことで、自分のバランスをとり生きることが出来たという、自身がインタビューした経験のお話から、書くことの大切さ、聴いてもらうことの大切さについてお話されました。私自身は雫石とみさんについては全く知らなかったのですが、とても印象深いお話でした。詳細はこちらのHPにあったので、是非読んでみてください。http://www.bekkoame.ne.jp/~hujino/no33/33nakata.htmlhttp://benesse.jp/berd/berd2010/feature/feature03/yamane_01.htmlご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
2010.07.24
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先日、出張で森林セラピーをご案内にうかがう途中、森林療法研究会ひとときの会の会長のおすすめのおやつがでてきました。いろいろ美味しくて、こだわりのものを知ってる彼女ですが、今回は長らく気に入っているという津軽名物「縄かりんとう」です。硬めですが甘すぎずやめられないとまらない 【05P26Oct09】 石崎弥生堂の「縄かりんとう」美味しかったです。はまりました。どこでも売ってるわけじゃなくて、東急のクロワッサンのお店にあるようです。お取り寄せも出来るみたいですよ。甘すぎず、硬いのがまたいいです。なつかしいかんじもします。あとをひきます。
2010.07.02
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今度は皮膚科に行きました。マンモでひっかかったときに、「乳がん??」ってのが、頭をよぎったら、同時にもうひとつがんの可能性に気がついてしまったのです。それは顔のシミ。そういえば、ここのところ、シミの一箇所が立体的になってきていて、気になっていじっているうちに、ひっぱったりしていたのです。盛り上がっていたり、表面がでこぼこしていたり、色が斑だったり、縁がはっきりしていなかったりすると癌の可能性・・なんていうのをどこかで聞いていたのを思い出し、まぁ、「念のため」。その皮膚科は、受付に保険証を出したら番号札をよこしました。どうやら名前を呼ぶのではなくて、番号を呼んでいました。その番号はランダムではないけれども、予約の人の早く来た順、予約ナシの早く来た順に番号がつけられているようでした。数年前に一度受診したことがあるけど、こんなシステムじゃなかったなぁ・・・待つこと30分以上。本を読みながら待っていました。ふと自分の番号を呼ばれた気がしたので手元の番号札を見ますが、受付の人は一回番号を呼んだだだったので、よくわかりません。仕方なく、受付に行き、「今何番を呼びましたか?」とたずねてみると、受付の方が、診察室まで出向いて確認してくれました。やはり自分の番号だったので、そのまま診察室に座り、自分の思うところを説明し始めます。「顔のここのシミなんですけど・・・」と説明を始めたら、その部分をちらっと見た先生は、「ああ(笑)、老人性○○ですね・・・・(と該当する写真を探し始める)」「これですよ。誰でも40過ぎると仕方ないですよね」老人性って・・・(^^;とショックを受けつつも、応える。「そうですか・・・それならそれで仕方ないんですね・・。でも、盛り上がってたり、ひっぱったら取れたりしたので、ちょっと、気になって・・・」そこでまた先生は私の言葉をさえぎる。先生「(図を描きながら)肌が土壌だとすると上の部分を刈り込んでも、根っこがありますから、また盛り上がってきますよ。」私「ええっ、そうなんですか・・・・。でも、盛り上がってたり、斑だったりすると癌の可能性っていうのを・・・」とまたさえぎって先生「癌はそもそも成り立ちが違いますから大丈夫です。」そうか・・・ま、癌じゃないならいいか・・私「このシミって、これから気をつけられることって・・(たとえば日焼け止めってどうなんでしょ・・」先生「これは20歳までにどれだけ紫外線を浴びたかっていう・・・それがでてきちゃうものですから。」私「はぁ・・・気にせずやいてましたねぇ・・・(皮膚科的には打つ手はないってことか?じじゃあ日焼け止めしてもいまさら無駄なのかな・・・)」( )内は言えず・・このあとも、別の皮膚トラブルの件でやりとりが続くのだけど、ことごとく、先生は私の話が最後まで終わらないうちに、判断し、説明していく。まぁさ、最初から「これは癌の可能性はどうですか?」って単刀直入に言えばいいんでしょうね。混雑している開業医さんだし、なるべく早くこなしたいんだろうなぁ・・・カタログみたいな本から該当する症例の写真と名前が書いてあるのを見せてもらうと、わかりやすいし、なるほどと思う。だから、この先生、嫌じゃないんだけど・・・もしかしたら癌?なんて思ってる患者としては、ちら見じゃなくて、もうちょっと、「ああ、ちゃんと診てくれた」って感じに見てほしかったりする。で、電子カルテを打ちながら話すんじゃなくて、しっかり目を見て、話してくれたりすると安心するんだけどなぁ・・・ちょっと物足りないかんじなのだ。最後に別の皮膚トラブルで、ステロイド剤を2本処方してくれたけど、「2本はいらないなぁ・・いつも1本使い切らないような気がするなぁ・・」と思いつつ、それよりも毎度ステロイド剤は気になるのでたずねる。「ステロイドって、早いうちにちゃんとつけてると確かに早く治るけど、どうも、気になるんですよねぇ」と言うと「1年に1キロ摂取したら○○っていいますね。1キロって、そのチューブ200本分ですよ。(パソコン打ちながら)」○○の部分が「ヤバイ」といったのか「きをつけたほうがいい」と言ったのか定かではないのだけど、まぁ、そんなニュアンス。1キロねぇ・・それは新しい情報だけど・・・・待合室に戻ってイスに座ったらすぐに隣の席に座っていたおばさんが、「あなたの番号が呼ばれたようですよ」と教えてくれた。「ええ?なんで私の番号を知ってるの?」と思いつつ、御礼を言って受付に行くと、確かに私が呼ばれていたのだった。きっと、診察が終わるとすぐに受付で呼ばれるのが毎度のことなんだなと解釈する。んー、番号を呼ぶのは個人情報保護のためなんだろうなぁ・・・と思いつつ、せめてカルテと照合したりするのに、名前を確認しないとまずいことが起こるんじゃないかしら?名前の確認はされなかったな・・・それより、番号を呼ばれても自分だってきづかないよ・・・慣れていないだけかなぁ・・・番号のこと、先生とのやりとり。不満ってほどのことじゃないのだけど、なんとなくもやもやしながら帰ってきたのでした。
2010.07.01
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最近病院通いが続く。結果、なんでもないのだけど、そこでのやりとりには、考えさせられます。ここでは一つ目の話を。まずは、健康診断で乳房健診・・いわゆるマンモグラフィーというやつです。撮影して、外来外科へ。そして触診。「んー、ちょっと硬いところがあるので、念のため超音波やっておきましょう。」あくまでも「念のため」とのこと。微妙に思いつつ・・それでも気軽な気持ちで、超音波の予約をして帰りました。同じ病院で一週間後超音波健診。技師さんが、今やっていることの説明をしながら、撮影をする。「怪しいところを撮影してるんですか?」とたずねると「それもあるけど、ま、記念撮影みたいなもんだね。」わかったような、わからないような。その後、画面を見せながら、ここが表皮、ここが脂肪、乳腺、筋肉・・と説明してくれた。「で、どうだったんですか?」とたずねると「カルテ記入しますから、外で待っていてください。詳細は外科の先生のところで。」んー、技師さんは医者じゃないから診断はできませんっていうことなんだろうなぁと思いつつ、ちょっとなぁ・・・少々不安にさせる対応だなぁ・・・と、お医者様の診断を待つ。名前が呼ばれ先生の元に行くと、「問題ありません。」とひとこと。え?と次の言葉を待っていたら、「定期的に診断を受けてくださいね。それでは・・・」と終了。看護師さんも退室を促し「定期的に診断をうけてくださいね」と。・・・・・・なんじゃそりゃ??不安にさせて、結果、なんの説明もなく「問題ない」「定期的に」って。硬いところがあったんだよね?で、「定期的に」って言われたら、気にしやすい人はとっても気になるぞ!私は、こういう医者の対応の思考パターンには慣れてきたので、そんなに気にはしません。でも、知りたいので受付に行くまでの間に自分でカルテを見た。「○○部硬結」というのが2箇所。そのほかに「豹紋柄様」という文字が。そして「悪性腫瘍(-)」ああ、この硬結ってのが、「硬いところ」があったってことね。超音波でなにか柄が見えたけど、両方とも悪性じゃないよっていうことで、「問題ない」なわけか。で、わからないけど、もしかしたら「豹紋柄様」ってのが何かに変化するかもしれないし、しないかもしれないけど、「なんにもおこっていない」わけではないから「定期的に」診断を受けたほうがいいよっていうことか。でもわからないひとは「悪性腫瘍」っていう言葉がある時点でパニックになるだろうなぁ・・それにしても・・・この対応はクレームや不信の元だと思う。医者と患者という図式では、どうしても患者の立場は弱いし、わからないことが多い。もう少し患者の身になって、丁寧な説明ができるのでは?このくらいの説明にたいした時間はかからないはず。医者は絶対コミュニケーションを学ぶ必要があるだろう。医者不足で仕方ないというのなら、説明のためだけのインターンとか看護師とかを配置したらどうなんでしょう?医者は「問題ありません」と判断し、詳細は説明担当員が担当する。質問に答える。医師でないと応えられない質問については、医師に戻す。まぁ、そういうことがこれまでされていないというのは、何か理由があるのかもしれないけど。結局、医者と患者の間に十分なコミュニケーションがないから、当然信頼関係も築けず、なにかあったときに、医療ミスとして訴えられるということがあるように思うなぁ。十分にコミュニケーションがあり、必要な情報や、患者が知りたいことについての情報も提供され、医師への信頼があったなら、リスクも患者は承知しているし、医師への訴訟だって減るんじゃないだろうか。医療関係者が患者とのコミュニケーションを大事にしていったなら、訴訟も減り、医療関係者のストレスも減り、医療関係者への尊敬の念も高まり、自らも医療従事者になりたいと思う人も増え、いい循環が始まるのでは?ことは、そう単純なことではないとは思いますが、時間はかかるけど、可能性のある解決策のひとつになるように思うのは、私だけかしら・・・
2010.06.30
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販売・サービス業の企業さんの6ヶ月6回の主任研修が終了。当初は管理職への導入をお考えでしたが、紆余曲折あり、新任主任さんへの導入となりました。リーダーとして、若手をひっぱっていく役割に、何をしたらいいのかな?どう指導したらいいのだろうと悩む彼らの思いを引き出し、そこから研修企画を起こされた担当のかたの思いと、彼らのニーズに合わせた研修内容の実施は、すぐに効果を発揮しました。主任さんは早速、現場で応用し、最初の一ヶ月ですぐに変化を起こしました。6ヶ月後の最終回は、これまでのふりかえりをし、みんなで成果報告と、今後について話す数時間でしたが、それぞれが、自信を持って部下たちと関わっているのがわかります。本来ならトップから順番にコーチングを導入し、会社のカルチャーとしてコーチングが根付くのが一番。トップが部長や、課長の声に耳を傾け思いを受け止め、任せるようになれば、その下のクラスの人は、同じ指導方法をきっと真似ていくんじゃないでしょうか?その効果を実感として持っているので、研修を導入するにも主体的に取り組んでもらえるのでは?ところが、実際は中間管理職に実施するケースばかりなのです。発想を変えて、頭の固くなりがちな年齢の高い層を変えていこうと研修を行うよりも、今回の主任研修のように、必要性を感じている人たちに研修をして、彼ら発信の変化を起こすというのもありかもしれません。彼らは口々に言いました。前は自分が何かしてあげなきゃと思っていてあせっていたけど、今は楽になった。一緒にやっていく。相手の考えを聞けば、ちゃんと返ってくる。ちゃんと気づいて声をかけたらいいんだ。もしかしたら、彼らは、部下に耳を傾け、ねぎらい、仕事を任せて実績をあげていても、直属の上司には、話や思いを聴いてもらえず、板ばさみとなって苦しい思いをするのかもしれません。でも、そこを乗り越え、彼らが実績を上げ、会社を担っていく階段をあがっていったら・・・この研修を企画された担当のKさんの思い、参加された主任さんたちの頑張りに触れ、継続して応援していきたいなぁと思うのです。
2010.06.28
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小さな芽シリーズ第二弾。カタバミとか、かしら?ツルっぽいけど?これなんだろうなぁ。知りたいなぁ。カラマツかな?ツルウメモドキじゃないかしら?スミレ系かな?アカシソ?!なんだろなんだろ?むむむ???誰かわかる人、教えてくださぁい~。大きくなるのが楽しみです。でも気に入らなかったら途中で、抜いちゃうのだけど(^^;
2010.06.27
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大きく育つといいなぁ。
2010.06.25
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研修のお仕事というと、コーチングやらコミュニケーション、指導力等の名目が先には来ているけど、「参加者同士のむすびつきを強める」とか「相談しあえる関係に」とか「雑談ではなく、もう少し深い対話を」といった「隠れテーマ」のニーズのほうの強さを感じます。実施すると、お互いを知らないから、挨拶さえしづらいという状況が、一変したり。普段から顔を合わせ、挨拶や雑談はするけど、あまり会話とか対話という類のものをしたことがない関係から、そんな話をする場を作っただけど、今までとちょっと関係が変わったり。「聞き方」をちょっと変えてみてもらっただけで、いつもより深い話になって、相手のことを知ることが出来たり。研修後「近所の人や、職場で、今回のような話をしたり、聴いたりしたいけど、(なにいってるの?このひと?)と、冷めた目で見られそうだし、ちゃんと聴いてもらえる気がしない。」とか「こういう話を普段したことがないけど、みんな似たようなことを感じたり、考えたりしているんだなぁと知って安心した」という感想を聞く。私は、対話の場、聞いてもらえる場を作りたいと思っていますが、何も新たに場を設定しなくても、私の今の仕事は結果的にそのような場になっているようです。この仕事をしていて感じるのは、誰もが自分のことを知って欲しい、聞いてほしいと思っているということ。深い対話に、本当は飢えているのではということ。大人たちが、十分に気持ちや考えを話し、聞いてもらえる関係性を作っていたら。大人たちに余裕が生まれ、自然に子どもたちの話も聴けるようになるのではないでしょうか。あるいは大人たちが、好きなことをしっかりとやり、自分を大切にし、充実した人生を送っていたら・・・子どもの人生にも、もっと肝要でいられるんじゃないだろうか・・・私の思いです。
2010.06.24
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このところ6日連続でお仕事で、今日は丸一日お休み♪普通の人は、当たり前なことなんだけど、なんだかしんどかったので、ちょっとほっとしている。あらかじめ用意はしておくのだけど、私の場合前日の夜に最後の詰めをするから・・というのもあると思う。サラリーマンは会社を出たら普通はそれでお仕事終わりだったのが、良かったなぁ。研修のお仕事は準備が大変で、本番のほうが楽かな。本番は、出会いが楽しかったり、反応を見るのが嬉しかったり、不思議なことが起こったり。一方通行の講義ではなく、参加型の研修というかワークショップ形式ばかり実施するので、その場での臨機応変は、スリリングなこともあるけど、それもまた楽しい。仕事が午前中で終わったり、明るいうちにかえって来れたりすると、このところのマイブームは、草刈や草取り。庭の草を引き抜きながら、あるいは鎌で刈りながら、「これは、根を張ってやっかいだから慎重に抜こう」「これは大きくなるから小さいうちに抜こう」「これはなんだろう?もう少し様子を見よう」・・・と自己内対話。大きくなってみたら、やっかいな雑草ということがわかって、結局引き抜くこともあるけど、ほおっておいたら、ちょっと可愛らしいお花が咲いたり、ランナーを伸ばして、なんだか雰囲気が良くなったり。結局雑草は雑草なんだけど、好きか嫌いかだよね。私の理想は、お気に入りの野の草や花で覆われたお庭。野の花や草も、同じものが一面に茂っている様子はとても素敵。そんなお庭にいつなるのかなぁ。そんなに根気が持つかしら。そんな思いもありつつ。仕事のあとに、ひとり庭で遊んでいるのですが、敷地が広いのと、気まぐれにやっているので、ぜんぜんきれいになりません。一雨降れば雑草は伸びるしね。そうそう、どんぐりから芽が出て、はっぱが出ました。1年生です。それから、カエデ(紅葉)の1年生も発見。あとで写真をアップしようと思います。
2010.06.23
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5月29・30日とイベントがありました。森を感じる休日。写真を撮れなかったので雰囲気はこちらの仲間のブログと、講演してくださった上原先生のブログをごらんください。
2010.05.31
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森を感じる休日。今カッコーが鳴いています。他にもたくさんの鳥達が。オオヨシキリが見られるかもということです。
2010.05.29
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森の癒しや森林セラピーに関心のある方。ちょっとリラックスしたい方。田舎のおもてなしに興味のある方。今週末のイベントです。イベント企画や運営は素人の町民がやってます。今回は広報にお金をかけずにこじんまりと充実した時間になるかと思います。まだいくつかの企画で参加枠がありますので、お気軽にお越しください。また、森林セラピーに関心のある方、黒姫童話館の入場券を購入するともれなく講演の参加も可能ですので、是非お越しくださいませ。お待ちしております。こちらからどうぞ。
2010.05.24
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先日テレビでもやっていましたが、多くの人を動かすためには3人が必要だって。知人のブログにそれを端的に伝えるyoutub画像があったので、ご紹介したかったのですが、楽天ブログには制限多すぎ!こちらのブログからご覧になれます~あなたもフォロワーになりませんか?
2010.05.19
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長かった髪を、思いつきで短くカットした。何年ぶりだろう。また見たことのある私だ。もうちょっと動きが欲しかったんだけどな。次はそのように注文しよう。でもあまりにもばっさりなので、毎度のことたが理由を訊かれそうだ。別に理由なんかありません。そういや、私っていつも長いか、短いか。少し筒短くするっていうことがないかも。無理やり出せば理由もあるのかもしれないけど、ひとにたずねられて一々対応するのは面倒だなぁと思う自分がいる。そうかといって、気がついても何も言われないのはなんだか変。「なにかあったのか?」と、かんぐって訊けないって、いまどきそんなことする人いないんじゃないか?「切ったんだねぇ」位は言われたい。そんなわけで。特に理由はありませんので、念のため。
2010.05.15
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ゲットした種を小雨降る中、バラマキました。目的は土留めです。埃止めです。雑草が生えるよりいいかなぁと。もちろん、かわいらしい野草がまとまって生えているのは可愛らしいのですが、造成地で使うような赤土と黒土のいまだ何も生えていない場所だったので。範囲が広いので、水をあげるのも大変。なので、雨の降る前がいいだろうということで・・・小雨の中実施。でも、予報ではこれから寒気。発芽してから寒さがくるのは、レンゲソウにはいいみたいなんですけど、種の段階だとどうなのかしら?冬眠してるだけ?そんなことを思いつつ、ペットボトルに穴をあけ、その隙間から種が零れ落ちるようにしてばら撒いたのですが、風も強かったので意味ナシ・・・これじゃ雨・風で種が流れちゃうかしら・・・・ようやく終わったら、なんとカラスが飛来。私が何かを蒔いているのを見ていたんですね。そういや、以前、蕎麦や豆を蒔いたら、蒔いたそばから掘り出して食べられちゃったっけ。レンゲソウの種も食べるのかしら・・・?しばし観察していたら、少しほじくりかえしてましたが、すぐにどこかに行ってしまいました。彼らの好物ではなかったようです。ああ、良かった。あとは無事発芽を祈るだけ。ついでに花も咲いてくれるといいけど。
2010.05.12
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1キロ、ネットで手配しました。量的には足りないようなのですが、まぁ、お試しだし、いいかな。レンゲの種 1kg本格的に畑をするのは来年以降で、今は、土の流出を防ぐためのグランドカバーとして。そして畑のための緑肥として。そして、お花がさいたらラッキーくらいなかんじで。本当は秋に蒔いて、冬を越して、春に花が咲き、6月には枯れる・・というのが一般的のようです。でもま、この辺は寒冷地だし、花が咲かなくても、葉っぱがでて、土がかくれたら、それでいいや。咲くケースもあるみたいですし♪種も安いし。楽しもうっと。
2010.05.10
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現在裸の庭・・いずれ畑になる場所にレンゲソウをまきたいと思い立ちました。1キロほど欲しいと思っています。でも、ネットで調べたところ、8月以降でないと出回らないと。ここは寒冷地なのでだめもとで春撒きしたいんだけどなぁ。どなたか譲っていただけませんか?
2010.05.09
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最高です!
2010.05.08
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このところ写真がアップできずに残念なんだけど。我が家の周辺の林にて、タラノメ、コゴミ、ハリギリをゲット。庭に自生しているノビロを抜いてきて、てんぷらにした。ノビロは長いはっぱをくるっと丸めて縛るとかわいらしくてんぷらに出来るのを知ったので、早速まねをした。うまーい♪引っ越してきたこの周辺には、標高のせいなのか?コシアブラの木がないのが残念だけど、もう少ししたら、コシアブラとウドを探しに出かけよう。思いのほか量があったので冷凍にして、またあとで食べよう。この次に食べるときにまた、揚げなおすとからっとおいしいんですよ。
2010.05.07
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【3日目】8:00 朝食9:00 セッション312:00 ランチ14:00 解散セッション3は、この3日間をふりかえる。私的には、ここまでいい時間を持てたし、きっちりふりかえって、で、今後どうする?ってところにつながるといいなぁと思って、投げてはみたし、ほかのひとりも似た意見を表明してくれていたのだけど、あまりそういう風にもならず。自分のリトリート体験で満足したひともいるし、なりゆきを見ていた人もいるだろう、自分の参加の目的のニュアンスとづれていたひとも、本当はいるのかもしれない。「出会い」はあったけど、「関係性」が生まれたかというと、そうでもない。「信頼」はあったと思う。個別のリトリートには、とてもいい時間だった。こういうプログラムを望んでいる人はいると思う。可能性を見た気がする。満足している。ヒントもあったと思う。でも「関係性」ということに対しては、私自身は物足りない。遠慮しながら突っ込んではみたけれど・・・・今回はガールズマインドリトリートにおける、ひとつの形を体験し、それはとてもいい経験だったけど、ここで気がついたことやみんなの作りたい場を実現していくには「関係性」を作りながらすすめていく、あらたな2泊3日が必要な気がする。いずれにせよ、宿題を持ってかえってきた。森DEコーチングを求めているような、経営者や管理職の女性には、今回の場はヒットするんじゃないんだろうか。 【会議運営ファシリテーター養成セミナー】5月16日・17日http://coachkaneshige.cocolog-nifty.com/_kaneshigenews/2010/03/post-b2f9.html【日和カフェDEコーチング~コーチング・クライアント体験会~5月11日(火)
2010.05.06
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【2日目】*目覚めはバラバラ。散歩に行く人。バードウォッチングする人。コーヒーを入れくつろぐ人。ぎりぎりまで寝ている人・・・・8:00 オープンテラスで食事 玄米粥とポーチドエッグ、クレソン、漬物など 自由時間11:00 とちの巨木に会うミニハイキング。 お弁当は発芽玄米おにぎりと、桜の塩漬けの5分つきおにぎり おかずは大豆タンパクのから揚げ、長いもの塩漬け、たけのこの煮物、漬物など夜、焚き火をやるので、下山途中でみんなで焚き木を集めて持ち帰る。薪拾いワークショップと名づける(^^)これがまた、いい。8人で持ち帰ったら結構な量で、ちょうど良かったです。15:00 温泉へ17:30 フリータイム19:00 夕食 温泉で購入してきたしいたけを焚き火であぶったり、鉄板焼きにしたり。焼き物。豆腐のステーキ。21:00 焚き火セッション22:30 宴会栃の木に出会ったら、童心にかえって木に抱きつく人、急斜面を登っていく人、まだ栃の実が落ちていないか探す人。それらを眺めている人。薪拾いは、結構みんな夢中で拾ってる。そんなに早いうちから拾ってたら重くて大変と、ひょうひょうと歩く人もあり、面白い。焚き火って、普段男の仕事のようになっていて、女性が火の番をやりたいなぁと思っていてもなんとなくやらなかったりするけど、そのあたりも、今回の企画者のテーマにもつながるなぁ。「女性だけって、楽ですね。」そんな声がなんどか聴かれた。ジェンダー・・・の問題って、身近にはなかったので、そんな話を聴いたり、「差別」の話・・・外国での雇い人と雇われる人との関係性や、権力の話。それが身近で起こって、その後の人生に影響を与えられた経験。私にはない視点だ。経験がないから、自分ごととしてとらえられない。私自身、男女平等とか、男性が出来ることなら女性だって出来る・・・と何でも若いころはやりたがったけど、最近は男仕事、女仕事ってあるなぁと思う。そして、それがまた、お互いを頼りにする関係を作り出すことに気づいている。だけど、個性もあり得て不得手あり、柔軟にやれればいいことだと思っている。ジェンダーに関することが、強く思いとしてでてこないのは、恵まれた環境にいるからかもしれない。だからといって私はそのようなジェンダーの問題に関してまったく無関係な立ち居地にいるかというと、そうではなくて。物事の捉え方をどのように見ると、自分らしくいられるのか、自分の心が楽なのか、そして自分を大事にしながら、どのように行動できるのか・・・そんなことを考える場や、相手の中から答えを見出すサポートをすることができる。そして私自身はそういう考え方の中で、自分の立ち居地を決めているから、恵まれた環境のなかでも少々はあるであろう差別的なことにも、いい意味での折り合いを、自然につけられているんだろうな・・・・そんなことを思った。
2010.05.05
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ガールズマインドリトリートの続き。集まってみたら、まったく初めて会ったのは2名だけ。そのうちひとりは、共通の知人がいて、同じ学びの場を持っている人。あとは、直接会話してないものの一回顔を合わせたことのある人だったことが判明したり、以前別の場で会っていたり。おどろき。なんで、この場に参加してみようかと思ったのか?という問に対し、みなさん特別な思い入れや、ワークショップを作るぞ!という意気込みというよりは、「発起人のふたりの誘いだったから」という人ばかり。発起人の人柄だなぁ。私だって、直感的。ハイキング以外なにも用意していない・・・というのも、ある意味自分個人の学びとしてもいいなぁと思っていたし、人との出会いを期待していたものもある。みんな日々忙しく働いているけれども、「しなければならない」には縛られていない自由なマインドを持っている人たちだった。最初こそ、遠慮も見えたけど、ひとりひとりが、自由にその場を楽しんでいるように見えた。【1日目の実際のスケジュールはこんなかんじ】12:30 集まって、自己紹介もそこそこに、オープンテラスでランチ。 ゆったりと食事をして 14:00 セッション1・・・お互いを知る17:00 入浴・フリータイム20:00 食事 そのままエンドレス 1時くらいに就寝セッション1では、室内で輪になり、自由に話す。フリータイムでは、順番にお風呂に入りつつ、何人かは川へ探検に。畑を散策する人。テラスで昼寝をする人。草むしりを始める人。夜のお酒の買出しに出かける人・・・夕食の孟宗竹の丸焼きのために、火を起こし、アルミ箔に包まれた大きな皮付きのたけのこを蒸し焼きにする番をしている人・・・それぞれが好きに時間を過ごし、変に遠慮もせずに良い感じで順番にお風呂に入り、テラスに戻ってきた人が自然におしゃべりをし・・・・最初こそ雑談もあったけど、なんとなく、いろんなことがお互いを知ることにつながったり、意図せずとも、集まったねらいにつながるテーマがそこここで、出てきていた。集まった人たちは、それぞれがその場にふさわしいリーダーシップを自然に発揮して、バランスの取れた人たちだった。普段都会で忙しく仕事をしていると、次は何の時間?いまは?と、なかなかその場を楽しめなかったり、フリーな時間をもてあましたりしがちというイメージがあるけど、ここに集まった人たちは、そうではなかった。お互いの「情報」ではなく、「思い」や「体験」や・・そういうものを聴きながら、緑豊かな会場と、畑と、美味しい食材、料理に癒される・・まさにリトリートな時間が過ぎていく・・つづく【会議運営ファシリテーター養成セミナー】5月16日・17日http://coachkaneshige.cocolog-nifty.com/_kaneshigenews/2010/03/post-b2f9.html【日和カフェDEコーチング~コーチング・クライアント体験会~5月11日(火)
2010.05.04
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非構成エンカウンターグループで2年前に出会ったYさんから、「女性性」に関連したテーマでワークショップを作るためのリトリートに参加しませんか?とメールが届く。「女性性?」最初はぴんとこなかったのだけど、せっかくのお誘い。これも何かのご縁と、電話をかけて詳細をたずねる。発起人2名の誘う女性、3人から最大8名くらいで、何が出来るかわからないけど、最終的には売れるワークショップ開発が出来たらいいなと、でも集まったなかで、そうならなくてもいいし、特にこだわらない、でも会場は押さえてある。ウラテーマはこんなかんじ・・・・なにやら、よくわからないけど、楽しそうだ。会ったことない人たちと会うというのもわくわく。場所もなにやら怪しげで、興味津々。2ヶ月くらい前にいただいた話だけど、集合時間などの案内が来たのは直前。結局8名集まったけど、ひとりキャンセルになり、7名。すごいな。こういう内容で7名を集められるということが。かくして、未知の世界へ・・つづく。【会議運営ファシリテーター養成セミナー】5月16日・17日http://coachkaneshige.cocolog-nifty.com/_kaneshigenews/2010/03/post-b2f9.html【日和カフェDEコーチング~コーチング・クライアント体験会~5月11日(火)
2010.05.03
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