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お葬式を必ずする必要性は無いでも地球上で生息している生き物で唯一お別れの儀式を司ることが出来る生物だ大切な家族とのお別れに実はこの大切な家族とのに変化がきているように思われる先日保育園なども経営されているご住職にお話を伺うことができたその話はとても深い意味合いを持ち昨今の家族間の忌まわしい事件の原因を一言で表された家族愛が無いのは幼少の頃のスキンシップが無いからだ!と確かに保育園に朝預けて夕方まで仕事をし、または自分の時間をすごす親が増えているなんとかしてこともとの時間を持とうとする母親も多いが安易に預けてしまう親が多いのだと親の温もりを知らない子供はそのまま育ち親子の本来の繋がりを持てないのだとそして親殺しや子殺しが起こったりするのだとそんな忌まわしい事件が無かったとしても親の亡骸を引き取るのをためらったり葬儀を人任せで遺骨の引き取りもしないような子供たちが増えるのだ愛情を持って育てられた子供たちは
2010.11.29
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現在進行形で異業種からの参入をいくつかお手伝いしている。新規参入の皆様は葬儀に対する考え方がとても新鮮だ。昨日お会いした経営者はまだまだお若い。今の事業で十分成功されてるにも関わらずお葬式にも魅力を感じるという理由で葬祭業に参入される。もちろん葬儀会館を多店舗化しブランドの認知度を上げて行こうという作戦。FCではなく直営で。新会社のブランディング・出店エリアの選択・開発・スタッフ教育としなければならない事項が山積みである。ミーティングをしていても前向きな経営者とならこちらも大いなる刺激を受け刺激を受ける事によってこちらのpowerもアップしてくる。新規事業だから葬儀のメニュー創りから会社全体のブランディング、会館の基本コンセプトやスタッフ教育の骨子等一から作り上げて行く楽しみがある。葬儀はハードではなくハートである。こころの通うサービスをモットーにソフトを販売する。ソフトを販売する会社だから弊社のようなソフトを売る会社に理解がある。こちらの新しい提案にも柔軟に対応して頂ける。「それはちょっとね・・・・」ではなく「それは面白い!いいですね!」「どうすればできますか?」の会話である。否定的な言葉をお会いしてから伺った事が無い。とにかくやってみましょう!なのだ。新しい市場を創って行くコンセプトは「地域の皆様の為になる事をしましょう」だ。地域住民の為に「お葬式」をどのように販売していくか。プレッシャーも大きい。スケールの大きいプロジェクトである。新規参入だから出来るこことを前面にだし地域の皆様に愛される「お葬式屋さん」をめざして・・・・・・
2008.06.12
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