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一旗会のメンバーで、少林寺拳法ハリウッド支部の支部長でもある倉本利夫さんの家で開かれたパーティーに参加した。倉本さんは、アメリカの格闘技雑誌「BLACK BELT」の表紙も飾ったことがあり格闘家としてアメリカではかなり名前の知られた方だ。パーティーでも、生徒さんたちと一緒に少林寺拳法のパフォーマンスを見せてくれた。倉本さんは比較的小柄で、見た目はそんなに強そうじゃないけどパフォーマンスはすごい迫力で、本当に強いんだと感心した。パーティーには、少林寺拳法関係や、一旗会関係、マスコミ関係などいろいろな人たちが来ていて、人種も日本人だけじゃなく、中国系、ヒスパニック系、黒人、白人など雑多で、知らない人が3分の2以上だった。倉本さんは音楽系の友人も多く、今日も、中国系の世界的ミュージシャンの女性や有名な黒人のミュージシャンの方が来ていた。その黒人ミュージシャンの方は、倉本さんの弟子でもある。ミュージシャンにはけっこう格闘技好きの人が多いようで、少林寺拳法を習いに来る人も多いらしい。「Sushi&Tofu」という日本文化紹介の英字情報誌の編集長のKさんも来ていて前からお名前は知っていたが、今日初めて紹介してもらって挨拶した。さっそく、今後ぜひ何か一緒にやりましょうという話になる。JINAというアメリカ生活情報コミュニティサイトを運営しているUさんも来ていた。彼女は前から知っているのだけど、現在「アメリカで見つけた素敵な人インタビュー」という記事を担当していてわずか5ヶ月ほどの間に、次々と40人以上もの人たちをインタビューして記事をウェブにアップしてしまうという、素晴らしい行動力の持ち主だ。僕は、ロサンゼルスに来てから、わりとまめにいろいろなパーティー、会合、セミナー、勉強会などに顔を出すようにしているのだけど、毎回、いろいろなユニークな方々と知り合いになれて、本当に面白い。本やテレビ、映画、ネット、ゲームなどそれぞれ面白いけど、やっぱり人が一番面白いと思う。特に、ロサンゼルスには面白い人がいっぱいいるので、次はどんなユニークな人に出会えるのか、ワクワクしている。
2003/11/30
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今日は、近所のFry’s Electronicsへ、eMacを買いに行った。Fry’sは電気製品の大型量販店で、パソコン関係だけでなく、テレビやオーディオ、ゲーム関係なども揃っている。このeMacに動画編集ソフトを入れて、映画を編集して予告編を作ったり字幕をつけたりしようというわけだ。ハードディスクが80ギガバイトで、DVD-Rへの書き込みのできるディスクドライブ付きで定価が1096ドル(約12万円)。Final Cut Proというプロも使っている編集ソフトが999ドル(約11万円)。たった20万円ちょっとの投資で、以前は何百万円もの機材を使ってしていた映像の編集作業が自宅でできてしまうのだから、あらためて、最近の技術の発達スピードはすごいものだと感心する。現在は、インターネットとパソコンをうまく使えば、一昔前に比べると、起業がすごくやりやすくなっていると思う。そういう意味で、いいアイデアさえあれば、自分の好きな仕事で大きくなれるチャンスはいっぱいあるだろう。あとは、忘れないうちにと思って、アメリカの永住権抽選プログラムに申し込んでおいた。今年から、申し込みがオンラインのみになり、とても簡単になった。自分の顔写真の画像ファイルさえ用意すれば、あとはオンラインで必要事項を書き込んでいくだけだ。去年までは、いろいろな書類を用意して、郵送しなければいけなかったから手続きが面倒くさいという人向けの代行業者もあったけど今年はかなりお客さんが減っていることだろう。アメリカで働けるビザを取るのはいろいろと大変だけど、グリーンカードが取れれば自由に働けるので、アメリカに興味があって、できれば住んで働いてみたいという人はぜひ申し込んでおくことをおすすめする。受付期間は12月いっぱいまでだ。倍率がかなり高いので、当選するのはかなり難しいけど、申し込むのに費用も全くいらないので、興味があれば、とりあえずチャレンジしてみよう。詳細を知りたい方は以下のサイトを参照のこと。2005 DIVERSITY IMMIGRANT VISA PROGRAM アメリカ永住権僕は、アメリカが国家としてやっていることにはあまり賛成しないけど、生活する場所としてはけっこう気に入っている。本当に多様な人々が住んでいて、いろいろ刺激を受けて面白いし、気候もよくて晴天の日が多いので、明るい気分で気持ちよく過ごせるし。特にロサンゼルスは、日系のスーパーやお店、レストランも多く日本とほとんど変わらない食生活ができるし、日本人も周りに多いので、孤独感を感じることもほとんどない。それが逆に、アメリカ人社会へ入っていきたいと思っている人にはよくないのかもしれないけど。アメリカじゃなくてもいいけど、外国に住んでみると、日本の常識が実は他の国では常識でないことがよくわかるし、日本を外側から見ることで、より日本への理解を深めることができるので日本から出たことがない人は、ぜひ一度海外に住むか長期滞在してみることをおすすめする。
2003/11/29
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今日は、まず、英語学校を経営し、自分も英語教師として教えている日本人女性のYさんと、同じ学校で教えているアメリカ人女性Rさんを、映画監督のすずきじゅんいちさんに紹介してミーティング。Rさんは本職は脚本家で、日本に留学後、そのまま日本でしばらく働いていたこともあり、日本語も流暢とは言えないが、けっこう話すことができる。Rさんが、日本を舞台にした小説を、日本で出版したいと相談を受けていたのだけど、いきなり日本で小説を出版するのはかなり難しいので、どうせなら、先に映画化の話を進めたらどうかということですずきさんを紹介することにした。先にRさんの書いたあらすじをすずきさんに渡して読んでおいてもらった。多少直したほうがいいところはあるけど、映画化できる可能性は十分あるだろうとのこと。Rさんに一度脚本を書いてもらって、検討していきましょうという話に。また、American Film Marketに出品する予定の映画に、英語字幕をつける必要があるのだけど、その字幕用の翻訳をYさんとRさんにお願いすることになった。夜は、S&Sという勉強会に参加する。某大企業の研究所の所長をされていたSさんが主宰している勉強会で、ロサンゼルスカウンティの南のオレンジカウンティのタスティンにあるSさんのご自宅が会場だ。毎回三十数人参加するのだけど家が広いので十分入れる。Sさんもとても人柄がよく、ボランティア活動も活発にされていてロスの日系社会の重要人物の一人。いつも最初に食事が出て、講演の途中でもお菓子が出て、会費はわずか5ドルというとても良心的な勉強会だ。今日はおでんをご馳走になった。講演者は、10月にIBMをレイオフされたというNさんで、「正しいレイオフのされ方」というテーマ。IBMの内部事情や、日本とアメリカの経営や雇用の違いなど興味深い話がいろいろ聞けて面白かった。Nさんはこの10月にIBMを退社したとき、肩の荷がおりたようですがすがしい気持ちになったそうだ。まだ今後のことははっきり決めてないそうだけどいろいろ話はあって、検討しているところらしい。日本だと中高年が一度リストラされると、再就職はとても大変だけどアメリカは年齢差別は禁止されているし、雇用の流動性が高いのでまだまだ日本よりは再就職しやすいのだろう。
2003/11/28
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今日はサンクスギビングの祝日で、アメリカは全国的に休み。学校や会社だけでなく、一般のお店もほとんど閉まってしまう。フリーウェイも、いつもは必ず渋滞しているところが今日はスムーズに流れていた。いつもお世話になっているHさんにお招きいただきパサデナの家へうかがって、サンクスギビングの食事をご馳走していただいた。Hさんは、パサデナセミナー会を主宰してらっしゃってとっても人当たりがよく、日系社会の中でも人望の厚い素晴らしい方だ。家はパサデナの高級住宅街の一角にあり、Hさんの家は平屋で比較的こじんまりしてるけど、周りには大邸宅が多い。Hさんの家も、こじんまりしているといっても、日本の通常の家の数倍はあり敷地も広く、庭にはちゃんとプールもある。ほかにも、よくお世話になっている方々の家へうかがう機会があるけどみなさん、とても広く大きな家に住んでらして、感心してしまう。僕自身は、そんなに大きい家に住みたいとはあまり思わないけど、やはり見ていてうらやましくなってしまう。今日集まったのは、日本人ばかり約10名ほどで、知らない人は2人だけだった。新しい出会いはあまりなかったけど、気心の知れた人たちとおいしい食事をいただきながら、楽しく過ごすことができた。すずきじゅんいちさんと奥様の榊原るみさんも参加していて、話も映画の話題が多かった。特に盛り上がっていたのが、にっかつロマンポルノの話題。すずきさんは、東京大学文学部倫理学科を卒業後、映画会社のにっかつに入社して、ロマンポルノの助監督、監督として経験を積んだというユニークな経歴の持ち主だ。にっかつから独立後に監督した「マリリンに逢いたい」が大ヒット。モロッコに青年海外協力隊で行ったり、文化庁の研修でニューヨーク大学大学院に留学して、映画「IN THE SOUP」をプロデュースしたりと、海外経験も豊富。約2年前ぐらいに卓越した芸術家として認められてグリーンカードを取得し、るみさんとともにロサンゼルスに住み始めた。映画監督というと、かなり偉い人というイメージがあるけど、すずきさんは、いつもおだやかで人当たりもよくニコニコしている。すずきさんとの出会いについては、長くなるので、また後日書こうと思う。
2003/11/27
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今日は、特に打ち合わせなどはなかったので、ちょっと買い物に出掛けた以外は、家で作業をしていた。食料品スーパーへ行ったら、平日の昼間なのにかなり混雑していてビックリした。よく考えたら、明日がサンクスギビング(感謝祭)なので、パーティー用の食料品の買い出しに来た人が多いのだろう。アメリカではサンクスギビングは大きな祝日の一つで会社や学校も連休になるところが多く、サンクスギビングの当日には家族でパーティーを開いてターキー(七面鳥)を食べるのが習わしになっている。僕も、約3年前にアメリカに来て、ホームステイしていたときは、ステイ先のファミリーのパーティーに参加してターキーを食べさせてもらった。正直言うと、ターキーはあまりおいしくないので、特に食べたいとは思わないけど^^;今はアパートに一人暮らしで、今年の感謝祭は一人寂しく過ごすことになるかと思っていたのだけど、いつもお世話になっているHさんからお招きをいただいたのでうかがうことにした。独身者を中心に招待しているそうなので、新しい出会いが期待できるかも^^;顔を合わせた打ち合わせはなかったけど、メールなどで常に連絡は取り合っている。特に活用しているのがメーリングリストだ。仲間と一緒に何かプロジェクトを進めるときに、メーリングリストはとても便利だ。僕らが使っているのは、Yahoo! eグループだけど、メールのやりとりで情報を共有できるだけでなく、グループのホームページで画像データなどを共有したり、データベース機能や投票機能などもついている。Chanoma Film Festivalをやったときにも、メンバー内でのコミュニケーションが比較的うまくいったのは、メーリングリストを活用したからだと思っている。使ったことのない方は、ぜひ利用してみることをおすすめする。
2003/11/26
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前の2日分はあらたまった感じで書いてみたけど、今後はもっとラフな感じで書いていこうと思う。今日は朝から、会社設立予定メンバーの4人(映画監督のすずきじゅんいちさん、すずきさんの奥さんで女優の榊原るみさん、森さんと僕)で一緒に行動した。まずは、ジャパンファウンデーション(国際交流基金)の所長さんに会いに行く。僕らが10月に主催したChanoma Film Festivalに資金援助してもらった関係で、会計報告をして、今後、日本映画上映の常設映画館を作ることを目標に会社を作って活動していくつもりだということを話す。そもそもそういう話になったのは、この映画祭がそこそこうまくいったのでこれで終わらせるのはもったいないから、今後も何か新しい展開をしていきたいねという話を主催者の仲間内でしていて、それなら、いっそのこと、映画館を作ってしまおうという話になったのだ。その後、リトル東京のJapanese American National Museumで開かれたLittle Tokyo Community Councilのミーティングに参加した。僕らは初めて参加したのだけど、十数人でこじんまりとやるのかと思ったら、大きなホールで100名ぐらいの人たちが参加していて、ちょっとビックリした。今回の主な議題は、LAPD(ロサンゼルス警察)の新ビルを建てる場所のプランについて。議事進行も、参加者の発言もすべて英語だ。無線ヘッドホンによる日本語への同時通訳サービスもあって感心した。メインの議題が終わって、ミーティングの最後のほうで、僕らがリトル東京に映画館を作りたいと思っていることをアナウンスさせてもらった。とにかく、多くの人に僕らがやりたいことを知ってもらい、興味を持ってもらって協力してくれる方を探すためだ。ミーティングが終わった後に、何人かが興味があると声をかけてきてくれた。それから、ホテルニューオータニに隣接しているウェラーコートというショッピングモールへ。いくつか空いているスペースを見せてもらう。100席ぐらいのミニシアターなら、2スクリーンぐらい作れそうなスペースがあった。次の予定があったので、今日は具体的な条件まで話をしている時間がなかったけど。911のテロ事件依頼のアメリカへの観光客の減少が響いたのか、ウェラーコートに出店していた横浜おかだやが近く撤退するという。このままではジリ貧状態なので、映画館を作ることは、ウェラーコートにとっても大きなメリットになるはずだ。リトル東京全体も、一時に比べかなりさびれてきているので日本映画の常設映画館を作ることは、リトル東京の活性化にも役立つだろう。そういう意味でも、これからきっと多くの賛同者や協力者を得られると信じている。その後は、ジェトロ(日本貿易振興機構)の仲介で、大手の会計事務所と弁護士事務所の方々に会って、会社設立などに関して相談に乗ってもらう。今日は、朝から晩まで忙しく動き回ってちょっと疲れたけど、今後協力してもらえそうな方にもたくさん会ったし、有用な情報も入手できて、とても充実した一日だった。
2003/11/25
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今回作る会社では、映画ビジネスの一環として、日本の映画を、アメリカや世界に売り込む仕事もしていこうと思ってます。来年の2月25日から3月3日に、ここロサンゼルスのサンタモニカで、American Film Marketという、フランスの「カンヌ」、イタリアの「MIFED」と並ぶ世界3大映画見本市の一つが開催されます。その映画見本市に、なんと、我々もブースを出そうという話が進んでいるんです。すずきじゅんいちさんは映画監督ですが、映画の売買に関して、そんなに経験があるわけではないですし、ほかのメンバーはほとんど素人で、準備期間もあまりなく、はたしてどの程度のことができるのかわかりませんが、とりあえず行動してみようということで、参加する予定です。いくら準備段階でいろいろ調べてみても、実際にやってみないとわからないことはいっぱいあります。それなら、とりあえずやってみたほうがいいですよね。そんなわけで、現在、会社の設立準備、映画館開設のための調査、AFMに向けての準備で、ドタバタしてるところで、しばらくは、「バタ・貧」状態から抜け出すのは難しそうです。これからがけっこう大変だと思いますが、未知へのチャレンジを前にして、ちょっとワクワクもしています。
2003/11/24
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はじめまして。ロサンゼルス在住の勘九郎です。勘九郎というのは、私が出版社で仕事していた時代からのニックネームで、現在はハンドルやペンネームとしても使っています。アメリカには約3年前にやってきました。詳しい経緯は、またいずれ書こうと思いますが、現在は、出版物やウェブサイト、イベントなどのメディアのプロデューサーとして活動しているところです。そして、今度、ひょんなことから、映画関連ビジネスの会社を立ち上げることになりました。一緒に会社を作るメンバーは、大ヒット映画「マリリンに逢いたい」などでおなじみの、映画監督のすずきじゅんいちさん、すずきさんの奥様で、元祖・お嫁さんにしたい女優ナンバーワンの榊原るみさん、ソーテル地区で、Far East Connectionsという古本と雑貨のお店を経営する森さん。会社を作る第一の目的は、ロサンゼルスに日本語の映画を上映する常設映画館を作り、映画を通じて日本文化を発信したり、日系社会を活性化したりすること。かつてはいくつかあったらしいですが、現在は全くないのです。そんなわけで、今後、その映画ビジネスがどうなっていくかをリアルタイムでお伝えしながら、そこまで至った経緯など、思いつくままに書いていこうと思います。
2003/11/23
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